JPS59144834A - 油圧作動ユニツト - Google Patents

油圧作動ユニツト

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Publication number
JPS59144834A
JPS59144834A JP58208428A JP20842883A JPS59144834A JP S59144834 A JPS59144834 A JP S59144834A JP 58208428 A JP58208428 A JP 58208428A JP 20842883 A JP20842883 A JP 20842883A JP S59144834 A JPS59144834 A JP S59144834A
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JP
Japan
Prior art keywords
piston
housing
brake
annular groove
hydraulically actuated
Prior art date
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Pending
Application number
JP58208428A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス−ヨアヒム・アンデルス
カ−ル・ストエルツエル
ウ−ベ・クレイ
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Continental Teves AG and Co oHG
Original Assignee
Alfred Teves GmbH
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/14Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
    • F16D65/16Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake
    • F16D65/18Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake adapted for drawing members together, e.g. for disc brakes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2121/00Type of actuator operation force
    • F16D2121/02Fluid pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2127/00Auxiliary mechanisms
    • F16D2127/02Release mechanisms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は油圧作動ユニットに関する。この油圧作動ユニ
ットは、少なくとも1個のシリンダハウジングと、該シ
リンダハウジングの開口端部から軸方向に可動なピスト
ンと、シリンダハウジングに形成さhだ環状溝に配置さ
れかつハウジングに対してピストンを密封する環状シー
ルとを備えているものである。
従来、ブレーキデ゛イスクにプ1.・−キパッドを押し
幽でる作用をするこの型式の公知な油圧作動ユニット(
発行および公告されたドイツ特許出願第2326047
号)においては、シリンダハウジングの閉鎖端部に近い
後壁にし部が形成されている。ブレーキをかけずにコー
ナリングする間にディスクにかかる衝撃に囚シピストン
に生じるピストン走行がコーナリングの終了後シールに
よって逆転され、すなわち、シールがピストンをその初
期の位置せで戻し、K周その結果、次の油圧的加圧時に
プし一キペダルで大変損失行程を続けられないというこ
とがこの段部に達成されるべきである。
エネルギの原料の不足およびエネルギの価格の上列のだ
め、エネルギを節約する自jjU車が現在開発されつつ
ある。ディスクブレーキは、ブレーキをかけていない状
態で残留プレー キトルクがなければ、す寿わち、各制
動作用1文にノルレーキに所定の隙間か再び形成される
ならば、エネルギの節約に寄与することができる。明ら
かに、隙間を一定量に維持するために、公知のディスク
ブレーキでは、シリンダハウジングの開口端部に近い環
状溝の前壁に隙間面取9部が形成されている。しかし、
実際には、作動圧力がよシ高い場合、同様の隙間面取9
部゛はも゛はや隙間を一定量に保持するには十分ではな
い、すなわち、隙間は大へん小さくなるので望ましくな
い残留トルクがブレーキに生じるということがわかった
従って°、本発明の目的は簡単な手段によって、所定の
隙間が圧力およびピストンの走行に関係なく常に一定量
に維持される油圧作動ユニットを提供することである。
この1的は、不発明により、シリンダノ・ウジングの開
口端部の方向に延ひる段部を環状溝の前壁に形成するこ
とで達成される。この発明性によって、シールめ半径方
向の内方部分が段部によって圧力応答的に変形され、か
くしてピストンの密勤衣面が密封リングを越えて摺動す
ることなしにより大きいピストンの行程に追従すること
ができるということが達成される。段部の小さい全軸方
向長さについて配置することによシ、段部とピスト′ン
の密封表面との比較的大きい室か生じ、この家内に比較
的多量の変形された密封材料が動かされる。ブレーキの
解除後、シールはシリンダハウジングとピストンとの間
に、締め付けられるためピストンをその初めの位置に引
き戻す。環状溝の歿何が段部によって変化するため、シ
ールの弾性的変形走行はピストンのよシ大きい行程のと
きに増大することができ、それにより、シールおよびピ
ストンの[ロール・、バック挙動」は増大された。
環状溝の前壁の一部が溝の底部に隣接していることは有
利である。それによシ、環状溝の前壁の一部が保持され
るので、加圧時には、シールの半径方向の外方領域はビ
ス、トンの作動方向に第1.の軸方向のストッパーを有
し、連続し7た圧力上昇時には、シールの一部は段部と
ピストンの周囲表面とによって形成された室内に弾性的
に押込められ、そして油圧作動の終了時にはそのソール
の一部は再び変形する。
便宜上、段部の底部はシリンダの軸と平行に延びている
。その結果、油圧作動ユニ、トの圧力上昇中に段部に流
入する密刺材はピストンの周囲表面と平行に優勢に変位
されて、ピストンの密封表面に箪径方向に作用する力が
可能な限シ最大限まで回避され、かつ密封リングとピス
トンとの摩擦が低くなシ、それによシ、密封リングの寿
命が長くなる。しかしながら、段部の底部を傾斜して形
成すること、あるいはこの底部を丸み部に形成すること
が同様に可能である。
一段部は、その凹部が矩形または正方形の横断面のもの
であるならば特に形成容易である。段部の正方形横断面
の各辺が長さ1箇でちゃかつ段部の側壁に対する環状溝
の前壁の面比がほぼ3:1であるならば、乗用車および
商業用自動車用のディスクブレーキ、特に浮遊キャリパ
−ディスクブレーキの場合の試験においては、これらブ
レーキのために最適であシ刀)つ乗用車のfイスクプレ
ーキについて定められた試験団体によってさえ変られな
い隙間が生じる。それにより、シールの寿命も延びる。
シールが常に環状溝の前壁に不動に保持されることは、
環状溝に形成されかつシリンダハウジングの開口端部に
向って拡大した切頭円錐形周囲表面によって達成される
。これはまたシールの幅が組立状態で環状溝の前壁と後
壁との間の間隔よシも小さい場合にも当てはまる。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例をよシ詳細
に説明する。
第1図に示されたスポットm7′イスクブレーキはオイ
ールキャリャすなわち操縦ナックル(図示せず)に固定
されたブレーキキャリヤ1を備えておシ、ブレーキディ
スク2の端部を外側から囲んでいるブレーキキャリパ3
かこのブレーキキャリヤ上で軸方向に摺動可能に案内さ
れる。ブレーキキャリパ3はブレーキディスク2をU字
状に囲んでおりかつブレーキ−y”イスク2の片側で各
々1個のブレーキシュー4,5を取り囲んでいる。ブレ
ーキキャリヤ1またはブレーキキャリパ3に支持されて
いるブレーキシュー4,5を作動させているのはブレー
キキャリパ3のシリンダの穴内で軸方向に摺動すること
ができるピストン7F6る。管路(図示せず)を介して
、ピストン7は制動圧を発生させるマスターシリンダ(
図示せず)に接続されている。
この管路は流体出口(図示せず)内で終っておシ、この
流体出口はシリンダノ・ウジング8の閉鎖端部内に達し
ている。
シリンダ・・ウルグ8の環状溝1.に形成されたシール
9は、その円筒形半径方向内周表面1ノでピストン7の
円筒形周囲表面12に密封当接している。ピストン7は
シリンダハウジングの開口端部13から突出し、かつそ
の端表面14でフ゛レーキシュー4のキャリヤグレート
16の端表面15に押接している。
スポットm−ディスクブレーキ(図示せず)の隙間は、
ブ、/−キの作動綬、ピストン7の端表面14とブレー
キシュー・や3の端懺面17との間隔からプレーキア゛
イスク2および両プレー°キシーー4,5の厚さを差引
いた分だけ形成される。端表面14.15ならひにブレ
ーキシュー4.5はプレーキガ゛イスク2の摩擦六回1
8゜19と平行に延びている。シリンダの軸20は摩擦
狭面18.19に対して垂直に延ひている。
第2図および第3図には、シリンダ軸20の上方に配置
された密封構造21の半分だけ示されている。環状溝1
0の半径方向外壁22には、切頭円錐形の周囲丸面が形
成され、これはシリンダハウジング8の開口端部に向っ
て拡大しかつ閉鎖端部23における後壁24と回目端部
13における前壁25とによって形成されている。面取
り部26は後壁24からシリンダ穴6までの変化部に構
成されている。環状溝10の半径方向外壁22には、シ
ール9の方向に12i」口しかつ環状筋lOの形成を簡
単にする役目?なすV字形の溝27が構成されている。
シリンダハウジング8の開口端部13の方向にllFび
ている段部2δが環状溝10の前壁25に隣接している
。収部28から前壁25までの変化部には面取り部29
が形成されている。シール9のr+:、+1方向の幅は
環状溝10の前壁25と後壁24との間隔よシわずかに
小きい。
ピストン7の作動に基づく密封構造21の機能方式は次
の如くである。
ピストン7が油圧的に加圧されると、−7−ル9は油圧
力によって生じるピストン7の1)IJ方運動と油圧力
自身との両方によって前壁25に押圧される。同時に、
シール90牛佼方向内部分の一部が段部28の案内に弾
性的に坤し込められる。所間に打ち勝った後、プレ・−
キシーー4゜′5はそのとき、油圧−力の大きさにより
決まる景の力によってブレーキディスク2に押圧される
ブレーキの油圧力が会費なより高いブレーキトルクのた
め、上昇し続けると、ピストンもまだブレーキキャリパ
3におけるハウジングの膨張、ブレーキシュ−4,5な
らびにブレーキデ゛イスク2の圧縮性および摩耗のため
シリンダハウジング8内からさらに動く。この追加の走
行に因りピストンがシール9を越えて摺動することを防
止するために、段部28によって形成された室がシール
9に最虐の収容容量を与え、その結果、シール9の円方
部分は常にピストン7の運動方向に弾性的に追従する。
段部28により、スプリングの有効な特性を良好に使用
することができる。制動作用が終了すると、シール9は
その変形で基因してピストン7の作動方向と反対方向に
同けられた軸方向の変位力を有するので、ピストン7を
調節間隔を引いたその初期位置まで戻す一方、シール9
は0T能な限り最大限まで再びその初期の形態をとる。
ピストン7は制動作用中にはシール9を越えて摺動し、
すなわち、ディス−クブレーキは調節の初めまでにブレ
ーキ用に決められたピストンの行程を越える場合にのみ
調節する。この決められたピストンの行程は実質的に隙
間、8イ1−答可能なハウジングの膨張、およびパッド
の圧縮度よシ々る。
密封構造21により、軽源のスポット城ブ゛゛イスクプ
レーキを特に実現することができる。何故ならば、ブレ
ーキキャリパにおける特に大きい膨張はこの密封構造に
よって補償づ−ることかできるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図はスポット型デ゛イスクプレーキの長さ方向の横
断面図;第2図は第1図によるスポット型ディスクブレ
ーキの非適用状悪における折封構造の拡大横断面図;お
よび第3図は第1図ニヨるスポット型ディスクブレーキ
の適用状態における密封構造の拡大横断面図である。 1・・・ブレーキキャリパ、2・・ブレーキデ゛イスク
、3・・・ブレーキキャリパ、4,5・・・ブレーキシ
ー−16・・・シリンダ穴、訃−・ピストン、8・・・
シリンダハウジング、9゛°・シール、10・・・環状
渦、11・・・ソールの周囲表面、12・・・ピストン
の周囲長面、13・・・シリンダハウジングの開口端部
、14・・・ピストンの端表面、16 ・キャリヤグレ
ーl−1’18,19・・・単振狭面、20・・・シリ
ンダ軸、2ノ・・・密封構造、22・・・環状溝の外壁
、23・・・閉鎖端m、24・・・仮壁、25・・・前
壁、26.29・・・面取り部、28・・・段部。 出願人代理人  ノ1′−理士 鈴 江 武 彦特許庁
長官  若 杉 和 夫   殿1.事件の表示 特願昭58−208228号 2、発明の名称 油圧作動ユニット 3、補正をする者 事件との関係 特許出llJ!0人 アルフレンド・テヴエス・ケゞ−エムベーハー4、代理
人 昭和59年2月28日 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容別紙の通り 明細書の浄書(内容に友吏なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少なくとも1個のシリングツ1つ・ソングと、シ
    リンダハウジングの開口端部から軸方向に摺動可能であ
    るピストンと、シリンダ・・ウジングに形成された環状
    溝に配置されかつノ・ウジングに対してピストンを密封
    する環状シールとを備えだ油圧作動ユニットにおいて、
    シリングツ・ウジング(8)の開口端部(13)m方向
    に延びている段部(28)がノ・ウジングの開口端部に
    より近接した環状溝(10)の前壁に形成されているこ
    とを特徴とする油圧作動ユニット。 (2)前壁(25)の一部分が段部(28)の底部に隣
    接していることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の油圧作動ユニット。 (3)段部(28)の半径方向の外壁が゛シーリング軸
    20と平行に延ひていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項および第2項のいずれかの項に記載の油圧作動
    ユニ、ト。 (4ン  段部(28)の凹部が矩形の横曲面をなして
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項
    のいずれかの項に記載の油圧作動ユニット。 (5)段部(2B)の凹部が正方;lしの横断面をなし
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第4に記載の油
    圧作動ユニット。 (6)段部(28)の正方形・腫断面の各辺が長さ1m
    であることを特徴とする特許i〜氷の範囲第5項に記載
    の油圧作動ユニ、ト。 (7)段部(28)の側壁に対する環状Hg1゜の前壁
    の長さ比が約3:1であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第6項のいずれかの項に記載の油圧作動
    ユニット。 (8)環状溝100半径方回の壁(22)がシリングハ
    ウジング(8)の開口端部に同って拡大している切頭円
    錐形の周囲表面を形成していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第7項のいずれかの項に記載の油圧
    作動二二ット 。
JP58208428A 1982-11-08 1983-11-08 油圧作動ユニツト Pending JPS59144834A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3241164A DE3241164C2 (de) 1982-11-08 1982-11-08 Hydraulische Betätigungseinheit
DE32411642 1982-11-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59144834A true JPS59144834A (ja) 1984-08-20

Family

ID=6177559

Family Applications (1)

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JP58208428A Pending JPS59144834A (ja) 1982-11-08 1983-11-08 油圧作動ユニツト

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JP (1) JPS59144834A (ja)
BR (1) BR8305881A (ja)
DE (1) DE3241164C2 (ja)
ES (1) ES275540Y (ja)
FR (1) FR2535797B1 (ja)
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