JPS59144347A - モ−タハウジング及びその製造方法 - Google Patents

モ−タハウジング及びその製造方法

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JPS59144347A
JPS59144347A JP59010371A JP1037184A JPS59144347A JP S59144347 A JPS59144347 A JP S59144347A JP 59010371 A JP59010371 A JP 59010371A JP 1037184 A JP1037184 A JP 1037184A JP S59144347 A JPS59144347 A JP S59144347A
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JP
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supporting
support
end cap
holding body
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JP59010371A
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English (en)
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バルター・フーベル
フリツツ・ツツカー
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SWF Auto Electric GmbH
Original Assignee
SWF Spezialfabrik fuer Autozubehoer Gustav Rau GmbH
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/14Casings; Enclosures; Supports
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、モータハウジング及びその製造、方法に関
する。
モータ・・ウジングは、西独出願明細書08AI、41
1,622号で知られている。ここでは、終端キャップ
は、円筒状筐体に適合して挿入はれ、筐体に打ち出され
た支持体に乗り、そして、保持体によって固定されてい
る。保持体は、終端キャンプのリムを包み、ハウジング
の内側に向って変形されている。従って、終端キャンプ
は、支持体と、この支持体に同軸的に対向して設けられ
た保持体との間で被数部分か固定きれている。この実施
例に示きれている実際は、終端キャップのがたつきを無
くすととは保証されていない。これは、保持体が終端キ
ャップ全点接触、しかも変形部分で、許容的及び弾性的
に保持することによる。これは、特に、モータの筐体の
厚みが約2.5龍あるいはそれ以上の場合に生じる。平
坦な金属板が変形されそしてロールされてなるハウジン
グにおいては、終端キャップが筐体内に不充分に固定さ
れることは、特に不利である、というのは、それに強い
衝撃が加わったときに割れてしまうことがあるからであ
る。
タトエ、・・ウジングがモールドされることを考えても
、キャップの固定は常に十分とは限らず、強い外力によ
って終端キャップは回転することが可能である。
英国特許明細書A I、226,243号によってもモ
ータハウジングは知られている。この中では、支持体と
保持体とは、互いに円周方向にオフセントの関係にある
。この場合、筐体に打ち出されたスロット上のウェブは
、保持体として働くもので、ウェブは内方向へ実質的に
半径方向にプレスはれている。スロットの上縁、つ捷シ
、保持体の支持面は、支持体の支持面に対し同軸的空間
を持って配列され、その空間はキャップの厚みに対応し
ている。従って、キャップは、支持体と保持体の間にブ
レストレス無しで固定されている。これによって、キャ
ップと筐体との結合は改善される、これは保持体が部分
的に被うのでは々く、地域的に被うからである。しかし
ながら、この方法は、厚みの大きい筐体に適用すること
は■難である、これは、連続的製造において型を破壊す
る危険性があシ、スロットを作ることが不可能であるか
らである。スロットの軸上の幅は、キャップの厚みより
小さくあるべきであシ、それでスロットの設けられたリ
ムが被われ、ハウジングがシールドされる。
この発明は上記したような事情に鑑みてなされたもので
、終端キャップと上記したようなハウジング全構成する
筐体との強固な結合固定を得るとともに、同時に簡単な
製造方法を得、またその製造方法は厚みの大きい板体に
よるハウジングにも適用できるモータハウジング及びそ
め製法を提供することを目的とする。
この発明によれは、茨のような利点を有する。
終端キャンプが支持体と保持体との間に軸方向に締め付
けられたとき、終端キャップと筒体との間で強固な引き
締め固定が得られる。これは、支持体き保持体とがキャ
ップの厚みょシ小さい量によって軸方向へ段差つまシオ
フセットをもたされていることによって得られる。キャ
ップの平坦なリムはゆとシのある状態から、波状輪郭に
形成される。これによシキャップの弾性力が支持体と保
持体に対して発揮される。これで、筐体と終端キャップ
とは、これら支持体と保持体の部分で互いに動かないよ
うに固定される。
このように、一方では筐体に対する終端キャップの回転
が防止され、他方では、筐体が衝撃を受けたときに割れ
を生じる危険が低減される。
そして、終端キャップと筐体との結合が増強され、その
結合は全く遊びがなく、大きな負荷にも耐えることがで
きる。
この発明の製造方法によれば、終端キャップは、筐体の
適宜位置に挿入され、終端キャップの外周リムは保持体
を形成するためのはさみエツゾとして働く。小さいノ・
ウジングにおいて、低い圧縮応力がすでに充分であれば
、キャンプをその平坦リムとともに支持体の上にゆるん
だ状態でおくことは充分である。これは、保持体が形成
された場合、キャップのリムはくさび効果のため微少に
軸方向へ置きかえられるからであシ、これによシ圧縮さ
れる。しかしながら、本発明の有能なモータにおいては
、終端キャップは、その端部が複数部材によって筐体の
中に圧縮応力が与えられて保持される。リムの圧縮応力
は部材の形状によって、正確に限界が定められる。
本発明の製造方法は、終端キャップの内周リムが支持体
を形成することで簡素化される。ブランクの打ち出され
た筐体は、予備作業無しでアーバーの周υにロールされ
ることができまた曲けられることができる。・終端キャ
ップは、筐体に挿入され、その後保持体と支持体とが切
り込まれるのみである。
以下この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図には、筐体10と終端キャップIIによって構成
される円筒状ハウジングが示されている。終端キャンプ
は、平坦な板から成形されるもので、ワイパーモータで
知られる形状に打ち出される。この終端キャツf1ノは
、ゆるんだ状態では平坦なリム12を有する。このサポ
ーテイングリム1,2の外形は、筐体lOの内壁に適合
するもので、円形である。複数の支持体13は、筐体1
0の内側に向って打ち出しによ多形成される。これらの
支持体13は、支持面14を有し、これらの面は、サポ
ーテイングリム12の一方の面上に平坦にそして接触し
て位置する。これらの支持体13に対して段差をもって
、円周方向に配列される保持体15がさらに筐体IOに
複数形成はれる。これら保持体15は、支持′i11[
116ヲ有し、これらの面16はサポーテイングリム1
2の他方の面に対応する。
この発明においては、支持体13と保持体15の軸方配
列の基準平面に対する関係を基本としており、たとえは
、筐体10の前端を基準面Eとする。支持体13の支持
面14と基準面Eとの間隔は、第1図にAJで示される
。また、保持体15の支持面16と基準面Eとの間隔は
A2で示される。
先に述べた英国特許によると、間隔A2は、間隔A1か
らキャップ金属板の厚みDを差し引いた値と同じ大きさ
である。これは、サポーテイングリム12が、筐体10
に固定された後も平坦に置かれていることを意味する。
これに対して、本発明のものは、間隔A2は、間隔へ1
からギャップ金属板の厚みDを差し引いた値よシも大き
くなっている。このことは、サポーテイングリム12は
、円周方向へ同一平面上にはなく、その外形は波状とな
ることを意味する。従って、サポーテイングリム12は
、その千郭形状から圧縮応力が生じるようになされたこ
とになる。
材質の弾性のためにサポーテイングリム12は、そのゆ
とシある状態に復帰しようとする傾向に6D、これによ
って、保持体と支持体に対して復帰力を作用せしめ、こ
のような作用によって、筐体10と終端キャラf11と
の間のがたつきを無くし強固な結合状態とする。
第2図に示される保持体と支持体とは、筐体の円周を越
えた互いの対応位置に同様に分配して示されておシ、保
持体は2つの支持体の略中間に位置して設けられている
。また第3図は、キャップ9リムが同様な波形に変形さ
れた展開されたものケ示している。しかし、これに限ら
ず、保持体と支持体の配列は他の実施例が考えられる。
実施態様によっては、特に、可能な限シキャップのリム
に対して、磁石部品が近接することが考えられる。この
ような場合は、このような筐体内のかどのある地域には
、支持体は無い方が良い。また、必らずしも保持体と支
持体が同じような画一的な配列である必要はない。
このね1ハウジングの製造方法を更に第1図を参照して
説明する。アーパー(心a)20は、その外周囲におい
て、先端面21部に、複数の四部22を開設されている
。このアーバー20の先端面21は、平坦面ではなく、
終端キャラ7°20のサポーテイングリム12が最終的
に圧縮応力のかかった状態で落ちつく形状と一致するよ
うな形状とされている。これと対応する形状の支持リン
グ24を持った型23は、アーノクー20に対向して終
端キャップ11をプレスする。従って、アーノ々−20
と型230手段によって、終端キャップ11は、筐体l
Oの適宜位置に挿入され、圧縮応力を伴うことになる。
この後、はさみ型25.26が、半径内部方向へ動き、
筐体10に支持体及び保持体力3切シ出されて形成され
る。ここで、凹部22のべ゛−ス22′は、支持体13
のはさみエツジとして機能し、また、終端キャップ11
のリムの内側もはさみエツジとして機能する。保持体の
はさみエツジとしては、終端キャップ11のリムの外狽
If 75K 機能することになる。従って、第1図に
示す終端キャップのリムは、特に、支持体及び保持h=
のパンチング部材としても働くことになる。従って、支
持体及び保持体は、筐体1oi・ら同Bカに切シ出され
ることになシ、製造か容易であり壕だ工程が簡素化され
る。
本発明のノ・ウジングの製造にあたっては、従来に比べ
て次のような基本的な利点1rLある。筐体は、平坦な
金属板の切シ出しであり、従来に比べて、予じめスロノ
ll−付カルたシ、打ち出し加工を行う必要がない。従
って、筐体を切り出すための機械がf!−i卸になる。
上記切り出された平板は、アー・ぐ−の回シに曲げられ
るか又はロールされる。このI11定は、従来程時間を
要することはない。この後、終端キャップ11が筐体1
0に挿入され、アーノ々−20と型23によって、圧縮
応力を伴った状態にはれる。従って、この工程では、従
来程費〃Sかかることはない。そして、少なくとも保持
体と支持体は1つの作業ステップで形成され、ノ・ウジ
ングが構成される。
紹端キャップと筐体との結合は、従来のものよりも相当
強固になる。これは、保持体と支持体の双方がキャノゾ
支持すング上に支持面を当接させて位置し、点接触では
ない力λらである。
そこで、支持体は、第2図に示すようにそれらがウェブ
を形成するようにノ・ウジング内に向ってプレスされる
。しかし、ポケット形の出入シ形状は、西独明細書O8
& 2,411,622号に示される。
終端キヤツジ11の圧縮応力は、アーパー20の先端面
21の形状と、これに対応した型23のサポーテイング
リング24のデザインによって設定される。この場合の
〈初期の張力は、終端キャップが取付けられたときに保
持される。
これは、終端キャップのリムがはさみエツジとして作用
しているからである。張力は、強力な動作負荷によって
どちらにもつシあうことはない、これは、サポーテイン
グリムによって生じる力の方向に対して支持体と保持体
が横方向に形成されていることによる。これによって弾
力が失なわれる恐れはない。
上記した製造方法によれば、比較的厚い筐体のハウジン
グを経済的に作ることができる。終端キャップの厚みD
は、筐体の厚みよりも小さい。終端キャップと筐体との
密着した結合のため、磁気導通及び熱放出がさらに改善
され、モータにとって有効である。図示した大きさは、
実際のものと同寸法ではない。ペヒクルワイノf−モー
タの材料の厚みは、02〜0.3隨で圧縮応力は充分で
ある。この圧縮応力は、終端キャップの厚みに対応する
この発明は上記したように、モータノhウジングの終端
キャンプが、筐体の円周方向へ配列され段差を有し、筐
体に形成された複数の支持体と複数の保持体の間に締付
けられる。ここでは、終端キャップは、製造型具によっ
て圧縮応力が与えられて保持される。また、その圧縮応
力を与えるに際しては、終端キャップのリムは、筐体を
切り出すときのはざみエツジとして作用する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す一部断面図、第2図
はこの発明の一実施例における平面図、第3図は終端キ
ヤツジのリムの展翔図である。 lO・・・飾体、11・・・終端キヤツジ、12・・・
サポーテイングリム、13・・・支持体、15・・・保
持体、20・・・アーバー(心棒)、23.25.26
・・・型。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)終端キャップが筐体内に挿入され、前記終端キャ
    ップの外周のサポーテイングリムも前記筐体内に配設さ
    れ、前記筐体内には複数の支持体及び保持体が拐ち出し
    又は切シ出され、前記支持体と保持体は円周方向へ配列
    されかつ軸方向に段差を持って配列され、前記サポーテ
    イングリムの一方の面は前記支持体の支持面に対向し、
    他方の面は前記保持体の支持面に対向したモータハウジ
    ングにおいて、 前記保持体の支持面と前記筐体の先端面等の基準面(E
    )との間隔(A2)は、前記支持体の支持面と前記基準
    面(6)との間隔(八1)から前記終端キャップの厚み
    (D)を差し引いた値よシも大きく、前記終端キャップ
    が前記支持体と保持体間に圧縮応力を伴って固定されて
    なることを特徴とするモータハウジング。
  2. (2)  前記支持体と保持体とは、前記終端キャップ
    の圧縮応力の方向に対して横方向にウェブを形成するよ
    うに前記筐体から切シ出されてなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の七゛−タハウジング。
  3. (3)前記保持体と支持体は、少なくとも前記筐体の円
    周の互いの対応位置に同様に配列され、各保持体は2つ
    の支持体の中間に位置することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載のモータハウジング。
  4. (4)前記複数の支持体は、前記筐体の円周方向へ非画
    一的に配列てれ、角部分を除く部分に設けられたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載のモー
    タハウジング。
  5. (5)  終端キャンプが筐体内に挿入され、前記終端
    キャンプの外周のサポーテイングリムも前記筐体内に配
    設され、前記筐体内に複数の支持体及び保持体が打ち出
    し又は切シ出され、前記支持体と保持体は円周方向へ配
    列されかつ軸方向に段差を持って配列され、前記サポー
    テイングリムの一方の面は前記支持体の支持面に対向し
    、他方の面は前記保持体の支持面に対向したモータ・・
    ウジングの製造方法において、 前記終端キャップを前記筐体内に挿入し、前記保持体を
    形成するのに前記サポーテイングリムをはさみエツジと
    して作用させるようにしたことを特徴とするモータハウ
    ジングの製造方法。
  6. (6) 前記筐体に保持される終端キャップには、その
    最終的な位置で成形具によって圧縮応力を伴わせるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のモ
    ータノ・ウジングの製造方法。
  7. (7)前記終端キャップのサポーテイングリムの面は前
    記支持体を形成するのに、はさみエツジとして作用させ
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載のモータノ・ウジングの製造方法。
  8. (8)前記筐体が、金属板体から切Q出されてアーパー
    の囲シに折曲又はロールされる工程と、前記アーバーは
    、その先端面の円周方向へ配列された複数の四部を有し
    、また先端面はその面が円周方向へ変形して波状であシ
    、前記終端キャップのサポーテイングリムを前記アーパ
    ーの先端面とこの形状に合致する型によってプレスして
    前記サポーテイングリムに圧縮応力を生じさせる工程と
    、 前記支持体及び保持体を形成するのに、前記凹部のエツ
    ジと前記サポーテイングリムの一方の面をはさみエツジ
    として作用させて、前記圧縮応力の方向に対して横方向
    に前記筐体の外周からはさみ型によって前記支持体を切
    り出し形成し、また、前記サポーテイングリムの他方の
    面金前記保持体のはさみエツジとして作用させてはさみ
    型によって該保持体を切り出し形成する工程とを具備し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のモータ
    ハウジングの製造方法。
  9. (9)前記保持体及び支持体の切シ出し形成は同時に行
    なわれることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
    モータハウジングの製造方法。
JP59010371A 1983-01-26 1984-01-25 モ−タハウジング及びその製造方法 Pending JPS59144347A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833302532 DE3302532A1 (de) 1983-01-26 1983-01-26 Gehaeuse, insbesondere fuer einen elektromotor, und verfahren zu dessen herstellung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
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ID=6189252

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BR (1) BR8400096A (ja)
DE (1) DE3302532A1 (ja)
FR (1) FR2539931B1 (ja)
GB (1) GB2134327B (ja)
IT (1) IT1196006B (ja)

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