JPS59144219A - 集積化デイジタル−アナログ変換器 - Google Patents
集積化デイジタル−アナログ変換器Info
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- JPS59144219A JPS59144219A JP59014987A JP1498784A JPS59144219A JP S59144219 A JPS59144219 A JP S59144219A JP 59014987 A JP59014987 A JP 59014987A JP 1498784 A JP1498784 A JP 1498784A JP S59144219 A JPS59144219 A JP S59144219A
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- transistor
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- digital
- signal
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/36—Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type
- H03M1/361—Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type
- H03M1/362—Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type the reference values being generated by a resistive voltage divider
- H03M1/363—Analogue value compared with reference values simultaneously only, i.e. parallel type having a separate comparator and reference value for each quantisation level, i.e. full flash converter type the reference values being generated by a resistive voltage divider the voltage divider taps being held in a floating state, e.g. by feeding the divider by current sources
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明(・ツ1、変限すべきディジタル信号を与えなテ
ィンタル−アナログ変換器であって、ディジタル入力信
号の各ビットが各1つの定電流に対する各1つのり笑ス
イッチの制御に用いられており、それぞれ1つの定電流
ン力友から供給されるこれらの定電流か、個々の切倶ス
イッチを介して供給さ九る定電流の恵みがそれぞれ、変
換すべきテイジタル侶号内の当該切換スイッチの制御に
それぞれ用いられるビットの重みに一致するように、2
進法で重みづけされており、さらにこれらの互いに等し
い切換スイッチの各々が各1つの差増幅器により形成さ
れており、これらの差増幅器を構成する互いに等しいト
ランジスタがそれらの電流入力電極でそれぞれ対応つけ
られている定電流源に接続されており、またそれらの制
御電極でそれぞれ評価すべきビットに基づいて、論理n
11状態に相当する制御ビットでは当該定電流源から
供給される定電流がすべてのこれらの切換スイッチにお
いてアナログ信号出力用の1つの共通の信号出力端に与
えられるように、他方論理IO“状態に相当する制御ビ
ットでは上記の定電流が他の1つの共通の信号出力端ま
たは当該定電流源の基準点(接地点)に与えられるよう
に市I」御されているディジタル−アナログ変換器VC
関する。
ィンタル−アナログ変換器であって、ディジタル入力信
号の各ビットが各1つの定電流に対する各1つのり笑ス
イッチの制御に用いられており、それぞれ1つの定電流
ン力友から供給されるこれらの定電流か、個々の切倶ス
イッチを介して供給さ九る定電流の恵みがそれぞれ、変
換すべきテイジタル侶号内の当該切換スイッチの制御に
それぞれ用いられるビットの重みに一致するように、2
進法で重みづけされており、さらにこれらの互いに等し
い切換スイッチの各々が各1つの差増幅器により形成さ
れており、これらの差増幅器を構成する互いに等しいト
ランジスタがそれらの電流入力電極でそれぞれ対応つけ
られている定電流源に接続されており、またそれらの制
御電極でそれぞれ評価すべきビットに基づいて、論理n
11状態に相当する制御ビットでは当該定電流源から
供給される定電流がすべてのこれらの切換スイッチにお
いてアナログ信号出力用の1つの共通の信号出力端に与
えられるように、他方論理IO“状態に相当する制御ビ
ットでは上記の定電流が他の1つの共通の信号出力端ま
たは当該定電流源の基準点(接地点)に与えられるよう
に市I」御されているディジタル−アナログ変換器VC
関する。
この楯の通常のディジタル−アナログ変換器において第
1の実施態様では、個々の定電流の重みつけか、特に電
流ミラー回路内の谷1つのトランジスタにより実現され
た定電流源の相応の設計により行なわれている。この種
の1つの公知の方法では、LSBにより制御される切換
スイッチが、1つのエミッタを有する1つのトランジス
タにより形成されている1つの定電流源に接読されてお
り、このトランジスタのエミッタは基準電位に、丑だそ
のベースはすべてのこれらの定電流源に対して共通の制
御電位に接続されている。LSBより1つ下位のビット
によりiff制御される切換スイッチには、2゛つのエ
ミッタを有し第1の電流源と比較して2陪の電流を与え
る1つのトランジスタが対応づけられている。さらにそ
れよりも1一つ上位のビット、すなわちLSBにくらべ
て4陪の値を有するビットは、4つのエミッタをMし第
1の電流源と比較して4倍の電流を与える1、9のトラ
ンジスタを定′成流源として有する(以下同様)。もち
ろん、重みうけしこ相当する数の反いに等しいトランジ
スタを互いに並列に接、続しておき、それらの共通の出
力端から重みづけられた電流を得ることもできる。この
構成法は特に互いに等しいエンハンスメント形Moe電
界効うトランジスタにより構成されたD−A変換器回路
において峙に重要である。
1の実施態様では、個々の定電流の重みつけか、特に電
流ミラー回路内の谷1つのトランジスタにより実現され
た定電流源の相応の設計により行なわれている。この種
の1つの公知の方法では、LSBにより制御される切換
スイッチが、1つのエミッタを有する1つのトランジス
タにより形成されている1つの定電流源に接読されてお
り、このトランジスタのエミッタは基準電位に、丑だそ
のベースはすべてのこれらの定電流源に対して共通の制
御電位に接続されている。LSBより1つ下位のビット
によりiff制御される切換スイッチには、2゛つのエ
ミッタを有し第1の電流源と比較して2陪の電流を与え
る1つのトランジスタが対応づけられている。さらにそ
れよりも1一つ上位のビット、すなわちLSBにくらべ
て4陪の値を有するビットは、4つのエミッタをMし第
1の電流源と比較して4倍の電流を与える1、9のトラ
ンジスタを定′成流源として有する(以下同様)。もち
ろん、重みうけしこ相当する数の反いに等しいトランジ
スタを互いに並列に接、続しておき、それらの共通の出
力端から重みづけられた電流を得ることもできる。この
構成法は特に互いに等しいエンハンスメント形Moe電
界効うトランジスタにより構成されたD−A変換器回路
において峙に重要である。
他方、個々の切換スイッチに対して、それ自体では巨い
に等しい電流を与える各1つの定゛d#、源を用いるこ
ともできる。この場合(チー1、イ固々の定電流源から
それぞれ対応づけられている切換スイッチを介して与え
られる定電流を十目い異なる仕ブ5で共通の出力端と接
続する適当な抵抗回路’+4’ll &てよって軍みづ
けが行なわれる。
に等しい電流を与える各1つの定゛d#、源を用いるこ
ともできる。この場合(チー1、イ固々の定電流源から
それぞれ対応づけられている切換スイッチを介して与え
られる定電流を十目い異なる仕ブ5で共通の出力端と接
続する適当な抵抗回路’+4’ll &てよって軍みづ
けが行なわれる。
要約すると、上記のディジタル−アナログ変換器におい
て重みつけられた電流(は入ノフデータ(すなわち変換
すりディジタル信号)に、多じて、所望のアナログ信号
を与える1渇ブj端に通されたり連名れなかつたりする
。しかし、その際、そのつど駆動すべき切戻スイッチの
非同時g@により意1スせざる′を流ピークまたは電流
ノくレイカ;生じ、出力信号を場合によっては誤まらせ
得ること力5判り号している。この現象げGLITCH
効果と呼ばれている。この現象:づ5、D −A変換器
の構成する集積回路のレイアウトの仕方により>+、1
ぜられ得るが、完全には避けられ得ない。この問題を解
決するのが本発明の目的である。
て重みつけられた電流(は入ノフデータ(すなわち変換
すりディジタル信号)に、多じて、所望のアナログ信号
を与える1渇ブj端に通されたり連名れなかつたりする
。しかし、その際、そのつど駆動すべき切戻スイッチの
非同時g@により意1スせざる′を流ピークまたは電流
ノくレイカ;生じ、出力信号を場合によっては誤まらせ
得ること力5判り号している。この現象げGLITCH
効果と呼ばれている。この現象:づ5、D −A変換器
の構成する集積回路のレイアウトの仕方により>+、1
ぜられ得るが、完全には避けられ得ない。この問題を解
決するのが本発明の目的である。
本発明によれは、重みつけられた定電流を通す切換スイ
ッチ(U 4 ; i−1,2,・・・)ノ各々にそれ
ぞれ6つの〃いに等しいトランジスタから成る1つの組
合わせが対応づけられており、その第1および第2のト
ランジスタは交さポd合により1つのtt Sフリップ
フロップにまとめられており、フリップフロップを形成
する両トランジスタの電流出力電極は谷1つの負荷抵抗
を介して、第1の篭#電位を供給する電源端子とそれぞ
れ2′つの別のトランジスタの電流出力電極とVC接続
きれており、フリップフロップを形成する両トランジス
タの′電流入力1に極は共通ン(第1のストローブ信号
を与えられてオシ、フリップフロップの両信号端子の谷
1つと篭派出力電極ケ介して接続されている両トランジ
スタの各1つの電流入力電極は別の共通のストローブ信
号を与えられており、これらのトランジスタの一方の制
御電極は評価すべきディジタル信号の当該切換スイッチ
にそれぞれ対応つけられているビットにより制御されて
おり、またこれらのトランジスタの他方の制御電極(け
もう1つの電源端子から供給される基準電位に関連づけ
られた参照電圧を与えられており、さらにフリップフロ
ップの両信号端子の各1つと接続されている別の両トラ
ンジスタの制御電極(は、%に谷1つの抵抗の仲介りも
とに、1つの共通の電流源の出力端(・て接続されてお
り、またその基準点は基準電位に対する電源端子により
与えられており、最後(Cフリップ70ツブの両信号出
力端はそれぞれ付属の切換スイッチの両IJす御入力端
の1つに、フリップフロップを介して切換スイッチを制
御するビットの値がIlNの場合にのみ、切換スイッチ
を弁して通される定電流が、発生すべきアナログ信号を
与える共通出力端に到達するように接続されている。
ッチ(U 4 ; i−1,2,・・・)ノ各々にそれ
ぞれ6つの〃いに等しいトランジスタから成る1つの組
合わせが対応づけられており、その第1および第2のト
ランジスタは交さポd合により1つのtt Sフリップ
フロップにまとめられており、フリップフロップを形成
する両トランジスタの電流出力電極は谷1つの負荷抵抗
を介して、第1の篭#電位を供給する電源端子とそれぞ
れ2′つの別のトランジスタの電流出力電極とVC接続
きれており、フリップフロップを形成する両トランジス
タの′電流入力1に極は共通ン(第1のストローブ信号
を与えられてオシ、フリップフロップの両信号端子の谷
1つと篭派出力電極ケ介して接続されている両トランジ
スタの各1つの電流入力電極は別の共通のストローブ信
号を与えられており、これらのトランジスタの一方の制
御電極は評価すべきディジタル信号の当該切換スイッチ
にそれぞれ対応つけられているビットにより制御されて
おり、またこれらのトランジスタの他方の制御電極(け
もう1つの電源端子から供給される基準電位に関連づけ
られた参照電圧を与えられており、さらにフリップフロ
ップの両信号端子の各1つと接続されている別の両トラ
ンジスタの制御電極(は、%に谷1つの抵抗の仲介りも
とに、1つの共通の電流源の出力端(・て接続されてお
り、またその基準点は基準電位に対する電源端子により
与えられており、最後(Cフリップ70ツブの両信号出
力端はそれぞれ付属の切換スイッチの両IJす御入力端
の1つに、フリップフロップを介して切換スイッチを制
御するビットの値がIlNの場合にのみ、切換スイッチ
を弁して通される定電流が、発生すべきアナログ信号を
与える共通出力端に到達するように接続されている。
以V;、図面によp本発明を一層詳細に説明する。
第1図および第2図に示されている本発明の実施1列は
トランジスタとして専らバイポーラnpnトランジスタ
を用いている。もちろん、npnトランジスタをn p
n トランジスタにより置換することもでさる。また
、電界効果トランジスタ、特に自己阻止性14O8電界
効果トランジスタを使用することもできる。
トランジスタとして専らバイポーラnpnトランジスタ
を用いている。もちろん、npnトランジスタをn p
n トランジスタにより置換することもでさる。また
、電界効果トランジスタ、特に自己阻止性14O8電界
効果トランジスタを使用することもできる。
本発明の上記の定義のなかにあげられておシかつECL
技術で通常のものであるフリップフロップF If″は
両1〕pnトラン・ジスタT1およびT2から成ってお
り、両トランジスタのエミッタは直接に互いに接Mt”
vされており、他方、両トランジスタのそ几ぞれ1つの
ベースはそれぞれ他方のトランジスタT2:t;−よぴ
T1のコレクタと直接に導電的に接続されている。エミ
ッタは上記の定義により電流入力電極であり、コレクタ
は電流出力電極でムリ、ベース−j々bづ゛その端子は
市1」両電極である。
技術で通常のものであるフリップフロップF If″は
両1〕pnトラン・ジスタT1およびT2から成ってお
り、両トランジスタのエミッタは直接に互いに接Mt”
vされており、他方、両トランジスタのそ几ぞれ1つの
ベースはそれぞれ他方のトランジスタT2:t;−よぴ
T1のコレクタと直接に導電的に接続されている。エミ
ッタは上記の定義により電流入力電極であり、コレクタ
は電流出力電極でムリ、ベース−j々bづ゛その端子は
市1」両電極である。
電界効果トランジスタを用いる場合には、ソース端子は
電流入力電極、ドレ・fン端子は電話出力電極、またゲ
ートは制御電極である。
電流入力電極、ドレ・fン端子は電話出力電極、またゲ
ートは制御電極である。
第1図に示されている例の場合、第1つトランジスタT
1のコレクタは同時にRSフリップフロッグFFのQ出
力端であり、また第2のトランジスタT2のコレクタは
同時にそのQ出力!端である。
1のコレクタは同時にRSフリップフロッグFFのQ出
力端であり、また第2のトランジスタT2のコレクタは
同時にそのQ出力!端である。
両出力端は各1つの負荷抵抗RLを介して第1の電源電
位U。0に対する電源端子と接続されている。
位U。0に対する電源端子と接続されている。
非反転出力端Qは信号Dilを与え、また反転出力端d
は信号D工1に対して反転された信号りよ2を与える。
は信号D工1に対して反転された信号りよ2を与える。
これらの両信号は第2図から明らかな仕方で付属の切換
スイッチU工の制御のために用いられる。
スイッチU工の制御のために用いられる。
評価すべきディジタル信号の当該切換スイッチを市1]
御するビットは、もう1つのnp、nfランジスタT3
のベースに接続されているデータ入力端DEに与えられ
る。このn p n トランジスタのコレクタは第1の
npnトランジスタTlのコレクタ、従ってまたフリッ
プ70ツブFFの反転出力端Qと直流に接続されている
。トランジスタT3に相当するもう1つのnpn)ラン
ジスタT4i’j:そのベースに(基準電位(接地)を
基準とする)参照電圧UR□を与えられており、またそ
のコレクタでREtフリップ70ツブの第2のトランジ
スタT2のコレクタ、従ってまたこのフリップ70ツブ
の非反転信号出力端Qと直接に接続さ汎ている。
御するビットは、もう1つのnp、nfランジスタT3
のベースに接続されているデータ入力端DEに与えられ
る。このn p n トランジスタのコレクタは第1の
npnトランジスタTlのコレクタ、従ってまたフリッ
プ70ツブFFの反転出力端Qと直流に接続されている
。トランジスタT3に相当するもう1つのnpn)ラン
ジスタT4i’j:そのベースに(基準電位(接地)を
基準とする)参照電圧UR□を与えられており、またそ
のコレクタでREtフリップ70ツブの第2のトランジ
スタT2のコレクタ、従ってまたこのフリップ70ツブ
の非反転信号出力端Qと直接に接続さ汎ている。
第3のトランジスタT3および第4のトランジスタT4
のエミッター:共通に第1のストローブ信号s11与え
られる。第1のス)ロープ1言号に対して反転されてい
る第2のストローブ信号s2は、イ、リップ70ツブF
Fを形成する両トランジスタT1.!5−よびT2のエ
ミッタに与えられている。第5のnpnl−ランジスタ
T5はそのコレクタで同じくフリップノロツブFFの反
転出方端。に直接に接続されており、また第6のn’p
nトランジスタT6iそのコレクタで同じクリップ70
ツグFF’の反転出力端Q1に直接VC接続されている
。両抵抗REを介して1つの共通の定電流源Q1の電流
供給出力端tこ接続されてかシ、この定電流源はその基
準点で基準電位U□に接続されている。定電流源Q1は
個々の切換スイッチUl、U2、・・・と接続されてい
る定電流源には属していない。定電流源Q1は、前記の
ように、エミッタで基準電、 位Uゆの電源端子にま
たコレクタで両抵抗R8を介して両トランジスタT5お
よびT6の各1つ(C接続さ汎ているたとえば電流ミラ
ー回路の1つのトランジスタにより通常の仕方で形成さ
れている。
のエミッター:共通に第1のストローブ信号s11与え
られる。第1のス)ロープ1言号に対して反転されてい
る第2のストローブ信号s2は、イ、リップ70ツブF
Fを形成する両トランジスタT1.!5−よびT2のエ
ミッタに与えられている。第5のnpnl−ランジスタ
T5はそのコレクタで同じくフリップノロツブFFの反
転出方端。に直接に接続されており、また第6のn’p
nトランジスタT6iそのコレクタで同じクリップ70
ツグFF’の反転出力端Q1に直接VC接続されている
。両抵抗REを介して1つの共通の定電流源Q1の電流
供給出力端tこ接続されてかシ、この定電流源はその基
準点で基準電位U□に接続されている。定電流源Q1は
個々の切換スイッチUl、U2、・・・と接続されてい
る定電流源には属していない。定電流源Q1は、前記の
ように、エミッタで基準電、 位Uゆの電源端子にま
たコレクタで両抵抗R8を介して両トランジスタT5お
よびT6の各1つ(C接続さ汎ているたとえば電流ミラ
ー回路の1つのトランジスタにより通常の仕方で形成さ
れている。
最後になお首及すべきこととして、7リツプフOシフF
Fの出力端Qに接続されているトランジスタT5のベ
ースは参照電圧UR□を与えられておハまたトランジス
タT6のベースは(基準電位Uオを基準電する)設定可
能な電圧UDGL金与えられている。
Fの出力端Qに接続されているトランジスタT5のベ
ースは参照電圧UR□を与えられておハまたトランジス
タT6のベースは(基準電位Uオを基準電する)設定可
能な電圧UDGL金与えられている。
本発明によれば、設けられている切戻スイッチUi(1
=1.2、・・・)の各々が、第2図に示されているよ
うに、1つの差信号D工1またはI)12により駆動さ
れるようにされている。その際、第:3図のタイムダイ
アグラムに示されている差信号D、1.D工2J)立上
がりおよび立下がり縁に対する時点か相い異なって設定
されることによって。
=1.2、・・・)の各々が、第2図に示されているよ
うに、1つの差信号D工1またはI)12により駆動さ
れるようにされている。その際、第:3図のタイムダイ
アグラムに示されている差信号D、1.D工2J)立上
がりおよび立下がり縁に対する時点か相い異なって設定
されることによって。
個々の切換スイッチの()LITOH効果を条件づける
相い異なる開閉挙動が補fkをれるべきである。
相い異なる開閉挙動が補fkをれるべきである。
この開閉時点は両信号D□1およびDi2の交さ点(す
なわち両電位りユ1およびDi2が同一のf1貝をmす
る時点)により与えられている。第3図alc示されて
いるダイアグラムでは両信号はそれらの時間的微分1/
c関して各時点で互いに弄しいが、第3図すによれば本
発明に基づいて交さ点の時間的すれがK 3 II a
Kよる場合にくらべて外部から与えられた電圧UDG
Lによシ時闇的て、交さ点かスイッチオン(=連いは
つの過程)の際には時間間隔Δtだけ遅くに、またスイ
ッチオンの隙には同一の時間間隔Δtだけ早くに生ずる
ようにずらされている。これは両差信号電位Dilおよ
びD工2に値△Uの直流電圧分を割当てることによシ達
成される(i3図す参照)。
なわち両電位りユ1およびDi2が同一のf1貝をmす
る時点)により与えられている。第3図alc示されて
いるダイアグラムでは両信号はそれらの時間的微分1/
c関して各時点で互いに弄しいが、第3図すによれば本
発明に基づいて交さ点の時間的すれがK 3 II a
Kよる場合にくらべて外部から与えられた電圧UDG
Lによシ時闇的て、交さ点かスイッチオン(=連いは
つの過程)の際には時間間隔Δtだけ遅くに、またスイ
ッチオンの隙には同一の時間間隔Δtだけ早くに生ずる
ようにずらされている。これは両差信号電位Dilおよ
びD工2に値△Uの直流電圧分を割当てることによシ達
成される(i3図す参照)。
この挙動を保証する第1図による回路は差信号D工1お
よびDi2に対する源としてEC’Lフリップフロップ
FFを用いている。その際、両トランジスタT5および
T6から形成されておシフリップフロップFFと同一の
負荷抵抗RLで作動するもう1つの差回路を介して追加
的な直流電流が印加される。この直流電流が非対称に分
配されると、差信号DilおよびD工2のレベルは反対
方向にずれる。この直流電流の分配vツ二連続的”DG
Lの変更により設定され得る。この設定の感度を減する
ため、追卵的々エミッタ抵抗REが設けられていてよい
。
よびDi2に対する源としてEC’Lフリップフロップ
FFを用いている。その際、両トランジスタT5および
T6から形成されておシフリップフロップFFと同一の
負荷抵抗RLで作動するもう1つの差回路を介して追加
的な直流電流が印加される。この直流電流が非対称に分
配されると、差信号DilおよびD工2のレベルは反対
方向にずれる。この直流電流の分配vツ二連続的”DG
Lの変更により設定され得る。この設定の感度を減する
ため、追卵的々エミッタ抵抗REが設けられていてよい
。
変換すべきディジタル信号を形成するディジタル・デー
タ語は並列に先ず、複数の相い続くメモリセルがそのデ
ータ出力端で第1図による谷1つの回路とそのデータ入
力端D]Ic、すなわちトランジスタT3のベースと接
続されている1つのメモリのなかに入力されるのが目的
にがなっている。
タ語は並列に先ず、複数の相い続くメモリセルがそのデ
ータ出力端で第1図による谷1つの回路とそのデータ入
力端D]Ic、すなわちトランジスタT3のベースと接
続されている1つのメモリのなかに入力されるのが目的
にがなっている。
その際に、評価すべきディジタル信号のデータ入力端D
Eをflill 8Jするピッrのビット重み1がその
つど考察される第1図による回路STSにより市1」真
される切換スイッチU工の重みづけに基ついて得られる
「みと合致するよう(で留意されている。
Eをflill 8Jするピッrのビット重み1がその
つど考察される第1図による回路STSにより市1」真
される切換スイッチU工の重みづけに基ついて得られる
「みと合致するよう(で留意されている。
両r+ p nトランジスタ上1およびt2がら形成さ
れる切換スイッチUiは、第2図に示されているように
、フリップ70ツブFFの両信号出方端。
れる切換スイッチUiは、第2図に示されているように
、フリップ70ツブFFの両信号出方端。
またはQにより、両トランジスタt1.t2から形成さ
れる差増幅器である切換スイッチU工を介して定電#r
、源Qよから導かれる定電流がその■みうけだ関して、
評価すべきティジタル信号内の入力端])Eにそのつと
与えられるビットのビット重みに柑癌するようQ′C駆
動される。その際に、特に本発明の定義に従って、その
つど入力端DEに与えられているデータビットの論理状
態に相邑する差信号Dilが、発生すべきアナ1゛1グ
1百号に対して設けられている共通の信号出力端AKコ
レクタで接続されているトランジスタT1を開側jする
ようして留意されている。第2図Vこ示されている19
すでは、切換スイッチU□の他方のトランジスタt2幻
:そのコレクタで反転出方端Xに接続されている。
れる差増幅器である切換スイッチU工を介して定電#r
、源Qよから導かれる定電流がその■みうけだ関して、
評価すべきティジタル信号内の入力端])Eにそのつと
与えられるビットのビット重みに柑癌するようQ′C駆
動される。その際に、特に本発明の定義に従って、その
つど入力端DEに与えられているデータビットの論理状
態に相邑する差信号Dilが、発生すべきアナ1゛1グ
1百号に対して設けられている共通の信号出力端AKコ
レクタで接続されているトランジスタT1を開側jする
ようして留意されている。第2図Vこ示されている19
すでは、切換スイッチU□の他方のトランジスタt2幻
:そのコレクタで反転出方端Xに接続されている。
トランジスタt2は、反転された制往1ビットにその論
理状態が相崩する差信号D工2にょシ制御σれる。出力
端Aは同じくこれらのすべての切換スイッチU工に対し
て共通であシ、またたとえば基準電位Uゆに対する端子
と共通であってよい。
理状態が相崩する差信号D工2にょシ制御σれる。出力
端Aは同じくこれらのすべての切換スイッチU工に対し
て共通であシ、またたとえば基準電位Uゆに対する端子
と共通であってよい。
両ストローブ百号s1およびs2を発生するため、両n
pnトランジスタt3およびt4ならひに定゛電流源Q
2により第2図に示されているように形成されたもう1
つの差増幅器が設けられている。その際、両トランジス
タt3およびt4の1ljU御のためのストローブ信号
s2をコレクタテ与える一方のトランジスタt3は“5
trobe“(ストローブ)と記入されているクロック
信号により、また他方のトランジスタt4は第3の参照
直圧UR3によI)制御されている。トランジスタt4
は、フリノプフロソ′グFFを形成するトランジスタT
I。
pnトランジスタt3およびt4ならひに定゛電流源Q
2により第2図に示されているように形成されたもう1
つの差増幅器が設けられている。その際、両トランジス
タt3およびt4の1ljU御のためのストローブ信号
s2をコレクタテ与える一方のトランジスタt3は“5
trobe“(ストローブ)と記入されているクロック
信号により、また他方のトランジスタt4は第3の参照
直圧UR3によI)制御されている。トランジスタt4
は、フリノプフロソ′グFFを形成するトランジスタT
I。
T2のエミッタ端子に与えられる第1vストローブig
−号S1を与える。
−号S1を与える。
両ストローブ1ぎ号S1およびS2を与える差増幅器t
3.t4に定電流を与えるために設けられておシまに基
準電位Uゆに対するその接続を形成する定電流源Q2
、/;i:その特性の点で第1図中の定電流源Ql(す
なわち第2図中に単にブロックSTSとして示されてい
る回路部分STSの1つの構成部分ケ形成する定電流源
)に4目当している。
3.t4に定電流を与えるために設けられておシまに基
準電位Uゆに対するその接続を形成する定電流源Q2
、/;i:その特性の点で第1図中の定電流源Ql(す
なわち第2図中に単にブロックSTSとして示されてい
る回路部分STSの1つの構成部分ケ形成する定電流源
)に4目当している。
トランジスタT4..T5.T6およびt4の制御(6
)ために設けられている参照電圧の大きさの選定に関し
ては下記の点にも留意すべきである。
)ために設けられている参照電圧の大きさの選定に関し
ては下記の点にも留意すべきである。
a)トランジスタT6の油」御のために設けられている
参照直圧UDGLは外部でたとえばポテンシオメータに
より設定され、かつ上記の観点Gで従って犬今さを選定
式れることが目的(でかなっている。
参照直圧UDGLは外部でたとえばポテンシオメータに
より設定され、かつ上記の観点Gで従って犬今さを選定
式れることが目的(でかなっている。
b) トランジスタT5の制御に用いられる参照電圧
UR1ハ内部で1つの分圧器により発生される。
UR1ハ内部で1つの分圧器により発生される。
C)トランジスタT4の制御のために設けられている参
照電圧UR2が1つのECL参照参照圧(通常14−1
.297 )から1つのダイオードにおける電圧降下■
差引きによシ得られる。
照電圧UR2が1つのECL参照参照圧(通常14−1
.297 )から1つのダイオードにおける電圧降下■
差引きによシ得られる。
d)第1のストローブ信号817)発生のために設けら
れている参照電圧UR3が、上記のように1つのダイオ
ードにおける電圧降下だけUR3よりも負であるよう(
′こ設定される。
れている参照電圧UR3が、上記のように1つのダイオ
ードにおける電圧降下だけUR3よりも負であるよう(
′こ設定される。
最後に記載すべきこととして、第1図中および第2図中
に示されている回路は他のトランジスタによっても実現
され得る。冒頭に与えられた定義のD−A変侠器を1チ
ヤネル14O8技術で内作することも(冒頭に示したよ
う[)できるので1本発明による回路を迩尚なM OS
技術で実現することも目的にかなっている。その際、ト
ランジスタが同一のチャネル形式ヲ有するエン・・ンス
メント形MO8−B″ETであることは目的にかなって
いる。
に示されている回路は他のトランジスタによっても実現
され得る。冒頭に与えられた定義のD−A変侠器を1チ
ヤネル14O8技術で内作することも(冒頭に示したよ
う[)できるので1本発明による回路を迩尚なM OS
技術で実現することも目的にかなっている。その際、ト
ランジスタが同一のチャネル形式ヲ有するエン・・ンス
メント形MO8−B″ETであることは目的にかなって
いる。
第1図jdl(2)々の切換スイッチを11駆動するl
ζめの6個のトランジスタから成る組合わせを示す図、
第2図は第1図の回路と通常の切換スイッチとの接続と
必安とされるストローブ信号の詳細とを示す図、記3図
(lよ第1図ち・よび第2図の回路のタイムダイアグラ
ムである。 A・出力端、A・・・反転出力端、DE・・・データ入
カク7%、DよI、 D工2・・・差信号、FF・ノ
リツブフロッグ、Q・雪合出力端、Q・・・反転信号出
力端、Q、l、Q2・・定電流源、RE・・・抵抗、8
1. S2・ストローブ雪合、T1〜T6.tl〜t
4−・トランジスタ、U工・・・切換スイッチI U
CC””Thb諒鵠5位、U ・・設定oJ能電圧、
Uyet・・基準電位、GL U□□〜UR3・・参照電圧。
ζめの6個のトランジスタから成る組合わせを示す図、
第2図は第1図の回路と通常の切換スイッチとの接続と
必安とされるストローブ信号の詳細とを示す図、記3図
(lよ第1図ち・よび第2図の回路のタイムダイアグラ
ムである。 A・出力端、A・・・反転出力端、DE・・・データ入
カク7%、DよI、 D工2・・・差信号、FF・ノ
リツブフロッグ、Q・雪合出力端、Q・・・反転信号出
力端、Q、l、Q2・・定電流源、RE・・・抵抗、8
1. S2・ストローブ雪合、T1〜T6.tl〜t
4−・トランジスタ、U工・・・切換スイッチI U
CC””Thb諒鵠5位、U ・・設定oJ能電圧、
Uyet・・基準電位、GL U□□〜UR3・・参照電圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)変叫すべきディジタル1g号を与えられる信号入力
端と変換の結果として得られたアナログ信号を与える信
号出力端とを有する巣積司吐なディジタル−アナログ変
侯器であって、ディジタル入力1百号の各ビットが各1
つの定電υiu Ic対する各1つの切換スイッチの市
1」御に用し・)られており、それぞれ1つの定電流源
がら供給ざiするこれらの定電流が、個々の切換スイッ
チを介して供給される定電流の■みがそれぞれ1変換す
べきディジタル信号内の当該切換スイッチの市1#Qて
それぞれ用いられるビットの爪みに一致するように、2
進法で重みつけきれており、ざらにこれらの互いに等し
い切戻ン′イノチの各々が谷1つの差増1隅器により形
成されており、これらの差増幅器をm成する互いに等し
いトランジスタかそれらの電流入力電極でそれぞれ対応
づけられている定電流源に接続されておシ、まだそれら
の8JIJ御電極でそれぞれ評価すべきビットに基づい
て、論理′17状態に相当する制御ビットでは肖該定電
流源から供給される定電流がすべてのこれらの切換スイ
ッチにおいてアナログ信号出力用の1つの共通の信号出
力端に与えられるように、他方論理lO1状態に相当す
る制御ビットでは上記の定電流か他の1つの共通の信号
出力端または当該定電流源の基準点(接地点)に与えら
れるよう(fc制御されているディジタル−アナログ変
換器において、重みづけられた定電流を通す切換スイン
f(U])の各々にそれぞれ6つの互いに等しいトラン
ジスタ(TI、 、T2. ’rs、 T4.T
5゜TO)から成る1つの組合わせが対応づけられてお
り、その第1および第2のトランジスタ(T1.、T2
)は交さ結合により1つのR8フリップフロップ(FF
)Kまとめられており、フリップフロップ(FF)を形
成する両トランジスタ(TI、T2)の電流出力電極は
各1つの負荷抵抗(RL)を介して、第1の電源電位(
Ucc)を供給する電源端子とそれぞれ2つの別のトラ
ンジスタ(T3. T5またはT4.、j6)の電流
出力電極とに接続されており、ノリノブフロップ(FF
)を形成する両トランジスタ(Tl、T2)の電流入力
電極は共J出に第1のストローブ1百−号(Sl)を与
えられており、フリップフロップ(FF)の両信号端子
(Q、Q)の各1つと電v1を出力電極を介して接続さ
れている両トランジスタ(T3.T4)の各1つの電流
人力′声極n二別の共通のストローブ信+8−(S2)
を与えられており、これらのトランジスタの一方(T3
〕の゛1ill徊電槓は評価すべきディジタル1B号の
娼該切換スイッチ(U工)にそれぞれ対応づけられてい
るビットによυ市制御されており、またこれらのトラン
ジスタの他方(T4)の制御電極はもう]つの電源端子
から供給される基準電位(UEE )に関連うけられた
参照電圧(UR2)を与えられており、さらにフリップ
70ツグ(FF)の両信号端子(Q、Qlの各1つと接
続されている別の両トランジスタ(T5.T6)の制御
電極は、特に各1つの抵抗(RE)の仲介のもとに、1
つの共通の電流源(Ql)の出力端に接続されており、
′!1′だその基準点は基準電位(UFF)に対する電
源端子((より与えられており、最後にフリップフロッ
プ(FF)の両信号出力端(Q。 Q)はそれぞれ付属の切換スイッチ(U工)の両f17
1J御入力端の1つに、フリップ70ツグ(FF)をブ
亡して切換スイッチ(Ui)を市]」御するビットの値
か11Nの場合にのみ、切換スイッチ(Uよ)を介して
通される定電流が、発生すべきアナログ信号を与える共
通出力端に到達するように接続されていることを1ケ徴
とする集積化ディジタル−アナログ変換器。 2)電流入力電極と1つの定電流源(Ql)の出力端と
の接続により1つの差増l1g器にまとめられている両
トランジスタ(T5FT6)のうち、電流出力電極で反
転出力端(Q)K、従ってまた割釧ビットを与えられる
トランジスタ(T3)ニア)電流出力電極(で接続され
ているトランジスタ(T5)の制御電極は外部で設定す
べき制御直流電圧(UDC]L)により、また他方のト
ランジスタ(T6)は固定の参1祭電圧(uR2) f
cより山1(印されているCとを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のゲイシタルーアナログ叢侠器。 3)両ストローブ匿号(sl、、s2)か互1,1に反
転さ?していることを特徴とする特許請求の範囲第1墳
丑たは第2項記載のディジタル−アナログ変換器。 4)両ストローブ信号(sl、S2)の発生のために、
電流入力電極で互いに接続された2つのトランジスタ(
t3.t4.)かう成す1つの電流源(Q2)を介して
基準電位(UEE)に接続さnている1つの差増幅器が
設けられており、その一方のトランジスタ(t3)の制
御電極はクロック信号を、また他方のトランジスタ(t
4)の制御電極は参照直流電圧(UR3)を与えられて
秒り、クロツク1百号により制御てれるトランジスタ(
t3)はその電流出力電極で、制御ビットを与えられる
トランジスタ(T3)の電流入力電極と、また参照直流
電圧を与えられるトランジスタ(t4)はその電流出力
電極で、フリップフロップ(FF)を形成するトランジ
スタの電流入力電極と直接に接続きれていることを特徴
とする特許請求の範囲jJ 3 、[、R記載のディジ
タル−アナログ変換器。 5)1更用されている互いに等しいトランジスタがバイ
ポーラ・トランジスタ、特にnp、n3杉式のものによ
り実現されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第4頃のいずれかに記載のディジタル−アナロ
グ変換器。 6)1史用されているトランジスタが互いに等しいエン
ハンスメント形MO8t?lI果トランジスタVこより
形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1T
J4ないし第4項のいずれかに記載のディジタル−アナ
ログ変換器。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833303117 DE3303117A1 (de) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | Integrierbarer digital/analog-wandler |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144219A true JPS59144219A (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=6189630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59014987A Pending JPS59144219A (ja) | 1983-01-31 | 1984-01-30 | 集積化デイジタル−アナログ変換器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563669A (ja) |
EP (1) | EP0115352A3 (ja) |
JP (1) | JPS59144219A (ja) |
DE (1) | DE3303117A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6331226A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-09 | テクトロニックス・インコ−ポレイテッド | デジタルアナログ変換装置 |
JPH02104026A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-04-17 | Analog Devices Inc <Adi> | 高速デジタル・アナログ・コンバータ |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4774497A (en) * | 1986-07-10 | 1988-09-27 | Tektronix, Inc. | Digital-to-analog converter with gain compensation |
JPH08149011A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電流加算型ディジタル/アナログ変換器 |
DE59710118D1 (de) * | 1996-12-13 | 2003-06-26 | Philips Intellectual Property | Schaltungsanordnung für eine Speicherzelle eines D/A-Wandlers |
DE10105117C2 (de) | 2001-02-05 | 2003-08-28 | Promecon Prozess & Messtechnik | Verfahren zur Erzeugung von Proben aus Filter- oder Flugasche |
GB2390945B (en) * | 2001-08-24 | 2004-03-10 | Fujitsu Ltd | Switching circuitry |
US8115663B2 (en) | 2010-04-14 | 2012-02-14 | Silicon Laboratories Inc. | Mismatch-immune digital-to-analog converter |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5561144A (en) * | 1978-10-31 | 1980-05-08 | Nec Corp | Logic circuit |
US4383248A (en) * | 1981-12-21 | 1983-05-10 | Motorola, Inc. | Latchable fast settling digital to analog converter bit switch |
-
1983
- 1983-01-31 DE DE19833303117 patent/DE3303117A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-01-09 US US06/569,131 patent/US4563669A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-01-30 EP EP84100923A patent/EP0115352A3/de not_active Ceased
- 1984-01-30 JP JP59014987A patent/JPS59144219A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6331226A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-09 | テクトロニックス・インコ−ポレイテッド | デジタルアナログ変換装置 |
JPH0222571B2 (ja) * | 1986-07-18 | 1990-05-21 | Tektronix Inc | |
JPH02104026A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-04-17 | Analog Devices Inc <Adi> | 高速デジタル・アナログ・コンバータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3303117A1 (de) | 1984-08-02 |
EP0115352A2 (de) | 1984-08-08 |
EP0115352A3 (de) | 1988-05-04 |
US4563669A (en) | 1986-01-07 |
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