JPS59143724A - 燃料タンク - Google Patents
燃料タンクInfo
- Publication number
- JPS59143724A JPS59143724A JP1813783A JP1813783A JPS59143724A JP S59143724 A JPS59143724 A JP S59143724A JP 1813783 A JP1813783 A JP 1813783A JP 1813783 A JP1813783 A JP 1813783A JP S59143724 A JPS59143724 A JP S59143724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- sub
- auxiliary chamber
- valve
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/077—Fuel tanks with means modifying or controlling distribution or motion of fuel, e.g. to prevent noise, surge, splash or fuel starvation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K2015/03105—Fuel tanks with supplementary interior tanks inside the fuel tank
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は燃料タンクの改良に関するものである。
一般に燃料タンク内の燃料が消費されて液面が下がると
旋回や登板時の走行条件によって燃料の片寄りが起ぎ、
燃料取出管の取入口が液面より露出してエアを吸込むよ
うになる。エアを吸込むと息つきやエンジンストール等
のエンジントラブルが発生するどころから、この−[ン
ジントラブル対策として従来は、例えば、第1図乃至第
2図に示ずJ:うに燃料タンク本体aの底壁に、開放口
すを有する副9cを車体装着状態で左右どちらか一方に
オフセラ1へさけて設(プ、開放abを介して燃料が流
入される前記副室C内に燃料取出、管d (アウトレッ
トチューブ)の取入口eを臨ませである。
旋回や登板時の走行条件によって燃料の片寄りが起ぎ、
燃料取出管の取入口が液面より露出してエアを吸込むよ
うになる。エアを吸込むと息つきやエンジンストール等
のエンジントラブルが発生するどころから、この−[ン
ジントラブル対策として従来は、例えば、第1図乃至第
2図に示ずJ:うに燃料タンク本体aの底壁に、開放口
すを有する副9cを車体装着状態で左右どちらか一方に
オフセラ1へさけて設(プ、開放abを介して燃料が流
入される前記副室C内に燃料取出、管d (アウトレッ
トチューブ)の取入口eを臨ませである。
この従来手段において、例えば右旋回時には第1図に示
づ゛ように液面Wが燃料取出管C側に片寄るため燃料の
取出しが可能となる。一方、左旋回の場合には、第2図
に示す如く開放1口l〕より流入される燃料を副室C内
に溜めて左旋回時の燃料取出しの対応を図っている。し
たがつ″て、例えば長時間の左旋回時とか、左側に傾斜
しlこ状態でのアイドリング時に燃料の確保に限度があ
るためガス欠等を起こす新たな同題があった。そこで、
この発明は旋回時等において、副軍内の燃料が少なくな
った時に燃料給油時に予め溜めおいた燃料を該副室内へ
送・り込むことで、副室内の燃料確保ができ燃料供給に
支障を来たさない燃料タンクを提供することを目的とす
るものである。
づ゛ように液面Wが燃料取出管C側に片寄るため燃料の
取出しが可能となる。一方、左旋回の場合には、第2図
に示す如く開放1口l〕より流入される燃料を副室C内
に溜めて左旋回時の燃料取出しの対応を図っている。し
たがつ″て、例えば長時間の左旋回時とか、左側に傾斜
しlこ状態でのアイドリング時に燃料の確保に限度があ
るためガス欠等を起こす新たな同題があった。そこで、
この発明は旋回時等において、副軍内の燃料が少なくな
った時に燃料給油時に予め溜めおいた燃料を該副室内へ
送・り込むことで、副室内の燃料確保ができ燃料供給に
支障を来たさない燃料タンクを提供することを目的とす
るものである。
この目的を達成するために、この発明にあっては、燃料
タンク本体内の底部に、燃料取出管の取入側が臨む第1
副室を段(プ、該第1副室上方のタンク本体上壁もしく
は側壁に第1副至を設り第2副至に、該副案内へ燃料を
取入れる吸引弁と前記第1副宇内と連通される送油管を
設けるとともに該送油管の端部に上記第1副至内の油量
に応じて開閉する排出弁を設けたことで、第1副至内の
燃料が減少した場合に第2副至内の燃料を送油できるよ
うにしである。
タンク本体内の底部に、燃料取出管の取入側が臨む第1
副室を段(プ、該第1副室上方のタンク本体上壁もしく
は側壁に第1副至を設り第2副至に、該副案内へ燃料を
取入れる吸引弁と前記第1副宇内と連通される送油管を
設けるとともに該送油管の端部に上記第1副至内の油量
に応じて開閉する排出弁を設けたことで、第1副至内の
燃料が減少した場合に第2副至内の燃料を送油できるよ
うにしである。
以下、第3図乃至第7図の図面を参((Qしながらこの
発明の一実施例を詳細に説明する。
発明の一実施例を詳細に説明する。
第3図はこの発明にがかる燃料タンク1を示している。
燃料タンク1のタンク本体3には、タンク本体3と燃料
注入口5をつなくフューエルフィラーチューブ7が設け
られ、フューエルフィラーチューブ7より延びたエアベ
ントチューブ9の先端はタンク本体3内に臨んでいる。
注入口5をつなくフューエルフィラーチューブ7が設け
られ、フューエルフィラーチューブ7より延びたエアベ
ントチューブ9の先端はタンク本体3内に臨んでいる。
タンク本体3内は、燃料のタンク壁面への当り音を防1
トするバッフルプレート11が設けられており、タンク
本体3の上壁3aには、燃料の液面Wの高さを検出する
](コートアーム式のユニットゲージ13と、タンク3
内の蒸発ガスをタンク外へ導くエバ小チューブ15が設
【→られている。一方、タンク本体3の一側には、第1
副、空17と第2副¥19が設けられ、第1副至17は
タンク本f413の底壁3bに、第2副全19は第1副
室17上方のタンク本体3上壁3aにそれぞれ固定支持
されている。第1副至17は、上方が開放した゛垂直断
面逆ハツj〜状に形成され周壁には燃料取入用の開放口
21が設けられている。
トするバッフルプレート11が設けられており、タンク
本体3の上壁3aには、燃料の液面Wの高さを検出する
](コートアーム式のユニットゲージ13と、タンク3
内の蒸発ガスをタンク外へ導くエバ小チューブ15が設
【→られている。一方、タンク本体3の一側には、第1
副、空17と第2副¥19が設けられ、第1副至17は
タンク本f413の底壁3bに、第2副全19は第1副
室17上方のタンク本体3上壁3aにそれぞれ固定支持
されている。第1副至17は、上方が開放した゛垂直断
面逆ハツj〜状に形成され周壁には燃料取入用の開放口
21が設けられている。
第2副全19は、第1副至17のほぼ上方に位置し、第
2副苗19の底部には、第1副至17内に延びた送油管
・23と第2副全19内への取入方向のみ開口可能な吸
引弁25が設(プられている。
2副苗19の底部には、第1副至17内に延びた送油管
・23と第2副全19内への取入方向のみ開口可能な吸
引弁25が設(プられている。
吸引弁25の弁体27は、樹脂等の弾性部Hにより舌片
状に形成され、弁体27の目出端側は、燃料注入時・の
圧ツノで上方に回動し燃料取入口29が開口される。ま
た満タン時において第2副至19の内と外の圧力差が等
しくなると自重及び燃料の重量によって取入口29を閉
塞づる一bのである、。
状に形成され、弁体27の目出端側は、燃料注入時・の
圧ツノで上方に回動し燃料取入口29が開口される。ま
た満タン時において第2副至19の内と外の圧力差が等
しくなると自重及び燃料の重量によって取入口29を閉
塞づる一bのである、。
なお、第2副室19は上壁3aに支持された実施例を示
しているがタンク本体3の側壁に固定支持する場合もあ
る。
しているがタンク本体3の側壁に固定支持する場合もあ
る。
第2副至19の底部19aに垂設された送油管23の先
端は第1副至17内に臨み、該送油管23の先端部には
、第1副全17内の油量に応じて開閉する排出弁31が
設けられている。第6図と第7図に排出弁31の各実施
例を示している。第6図に示す実施例の排出弁3]は、
送油管23の先端に支持された弁主体部33と弁主体部
33内を摺動するフロート35よりなり、フロート35
には付勢ばね37が介装されている。フロート35は、
燃料より比重の軽い材質で作られ、液面W下にある時に
は、フロート35自体の浮力と前記イ」勢ばね37とに
より上向きに押上げられる。この時の弁主体部33の取
出口39は閉状態にある。
端は第1副至17内に臨み、該送油管23の先端部には
、第1副全17内の油量に応じて開閉する排出弁31が
設けられている。第6図と第7図に排出弁31の各実施
例を示している。第6図に示す実施例の排出弁3]は、
送油管23の先端に支持された弁主体部33と弁主体部
33内を摺動するフロート35よりなり、フロート35
には付勢ばね37が介装されている。フロート35は、
燃料より比重の軽い材質で作られ、液面W下にある時に
は、フロート35自体の浮力と前記イ」勢ばね37とに
より上向きに押上げられる。この時の弁主体部33の取
出口39は閉状態にある。
フロート35が液面WL上にある時には、第2副室19
内に溜められた燃料のもつ位置エネルギーが(=1勢は
ね37のばね力に勝つフロート35は下向きに押下げら
れる。この時の弁主体部33の取出口3つは開状態とな
り、第2副至19内の燃料が第1副仝17内に送り込ま
れる構造になっている。また、第7図に示す実施例めJ
jl出弁31は、送油管23の先端に支持されたフロー
、ト至41とフロー+−XZZに組込まれた球状のフロ
ート43によりなり、フロート至41には流入口45と
取出口47が設りられ、取出口47は′常時間口状態に
ある。流入口45には、何努ばね49によって付勢され
た前記)[」−ト43が作用している。このフロート4
3は、燃料より軽い比重の材質で゛作られ、液面1・に
ある時にはフロー十113自体の浮力と前記イ」勢(ま
ね4つとにより上向きに押上げられて流入口45を密着
し閉状態にしている。フロー 1へ43が液面上にある
時には、−第2副掌19内に溜められた燃料のもつ位置
1ネルキーがイづ勢ばね49のばね力に勝ち、フロー1
〜43は流入口45より離・れて該流入口45を開状態
とすることで第2副室19内の燃料が第1副苗17内に
送り込よれる構造のものである。第6図及び第7図に示
した各実施例の排出弁31は、第2副至19内に臨む燃
料取出@51(アウトレットチューブ)の先端部51a
より高い位置に設定され、燃料取出管51の先端部51
aが液面WL下にある状態で前記排出弁31の開閉が行
なわれるものC゛ある。
内に溜められた燃料のもつ位置エネルギーが(=1勢は
ね37のばね力に勝つフロート35は下向きに押下げら
れる。この時の弁主体部33の取出口3つは開状態とな
り、第2副至19内の燃料が第1副仝17内に送り込ま
れる構造になっている。また、第7図に示す実施例めJ
jl出弁31は、送油管23の先端に支持されたフロー
、ト至41とフロー+−XZZに組込まれた球状のフロ
ート43によりなり、フロート至41には流入口45と
取出口47が設りられ、取出口47は′常時間口状態に
ある。流入口45には、何努ばね49によって付勢され
た前記)[」−ト43が作用している。このフロート4
3は、燃料より軽い比重の材質で゛作られ、液面1・に
ある時にはフロー十113自体の浮力と前記イ」勢(ま
ね4つとにより上向きに押上げられて流入口45を密着
し閉状態にしている。フロー 1へ43が液面上にある
時には、−第2副掌19内に溜められた燃料のもつ位置
1ネルキーがイづ勢ばね49のばね力に勝ち、フロー1
〜43は流入口45より離・れて該流入口45を開状態
とすることで第2副室19内の燃料が第1副苗17内に
送り込よれる構造のものである。第6図及び第7図に示
した各実施例の排出弁31は、第2副至19内に臨む燃
料取出@51(アウトレットチューブ)の先端部51a
より高い位置に設定され、燃料取出管51の先端部51
aが液面WL下にある状態で前記排出弁31の開閉が行
なわれるものC゛ある。
なお、第5図において53はリターンチューブを示して
おり、該チューブ53はキャブレータ(図示していない
)から返油されてくる循環燃料をタンク3内へ戻ずため
のもので、この実施例ではリターンチューブ53の先端
を第1副掌17内に臨ませて第1副室17へ燃料が戻る
ようにしである。尚、1つbはエア抜き孔である。
おり、該チューブ53はキャブレータ(図示していない
)から返油されてくる循環燃料をタンク3内へ戻ずため
のもので、この実施例ではリターンチューブ53の先端
を第1副掌17内に臨ませて第1副室17へ燃料が戻る
ようにしである。尚、1つbはエア抜き孔である。
このように構成された燃料タンク1において、燃料がタ
ンク本体3内に送り込まれて満タンに近い状態まで液面
Wが上昇すると同レベルまで第2副至19内に燃料が取
入机られる。この満タン時より、燃料が消費されて液面
Wが下がった状態において、例えば第1副室17側に燃
料が片寄った際には、第4図に示す如く燃料取出管51
の先端が行なえる。次に、液面Wが第1副室17と反対
側に片寄った際には、第5図の如く第1副室17内に燃
料が確保される。この時、旋回時間が長い場合、あるい
は、傾斜時のアイドリングによる燃料の消費で排出弁3
1が露出づるレベ、ルまで液面W[が下がると、該弁3
1が開き、排出弁31が液面W下になるまで第2副室1
9内の燃料が第1副全17内に送り込まれ油量が調節さ
れて燃料が確保される。
ンク本体3内に送り込まれて満タンに近い状態まで液面
Wが上昇すると同レベルまで第2副至19内に燃料が取
入机られる。この満タン時より、燃料が消費されて液面
Wが下がった状態において、例えば第1副室17側に燃
料が片寄った際には、第4図に示す如く燃料取出管51
の先端が行なえる。次に、液面Wが第1副室17と反対
側に片寄った際には、第5図の如く第1副室17内に燃
料が確保される。この時、旋回時間が長い場合、あるい
は、傾斜時のアイドリングによる燃料の消費で排出弁3
1が露出づるレベ、ルまで液面W[が下がると、該弁3
1が開き、排出弁31が液面W下になるまで第2副室1
9内の燃料が第1副全17内に送り込まれ油量が調節さ
れて燃料が確保される。
以上説明したようしこ、この発明の燃料タンクによれば
、燃料、消費に応じて、第1副宇内に、第2副室より燃
料の供給が行なえるため、エンジン側への燃料供給を安
定的に行なえ、とりわ(ブ長詩間旋回時等のエアの吸込
み等を可及的に防止てれきるという効果があ4゜
、燃料、消費に応じて、第1副宇内に、第2副室より燃
料の供給が行なえるため、エンジン側への燃料供給を安
定的に行なえ、とりわ(ブ長詩間旋回時等のエアの吸込
み等を可及的に防止てれきるという効果があ4゜
第1図と第2図は従来の燃料タンクの説明図、第3図は
この発明を実施した燃料タンク全体の切断面図、第4図
は要部の拡大切断面図、第5図は第4図と同様の拡大切
断面図、第6図は排出弁の拡大切断面図、第7図は排出
弁の別の実施例を示した切断面図である。 主要な図面符号の説明 1・・・燃料タンク 3・・・タンク本体3a・
・・同上の上壁 3b・・・同上の底壁17・・・
第11iIll室 17・・・第2副至25・・
・吸引弁 23・・・送油管29・・・取入口
31・・・排出弁51・・・燃料取出管
この発明を実施した燃料タンク全体の切断面図、第4図
は要部の拡大切断面図、第5図は第4図と同様の拡大切
断面図、第6図は排出弁の拡大切断面図、第7図は排出
弁の別の実施例を示した切断面図である。 主要な図面符号の説明 1・・・燃料タンク 3・・・タンク本体3a・
・・同上の上壁 3b・・・同上の底壁17・・・
第11iIll室 17・・・第2副至25・・
・吸引弁 23・・・送油管29・・・取入口
31・・・排出弁51・・・燃料取出管
Claims (1)
- 燃料タンク本体内の底壁に、燃料取出管の取入側が臨む
第1副至を設ける一方、該第1副至上方でタンク本体上
壁もしくは側壁に第2副至を設け、上記第2副至に、該
副室内へ燃料を取入れる吸引弁と前記第1副室内と連通
される送油管を設(プるとともに、該送油管の端部に上
記第1副至内の油量に応じて開閉する排出弁を設(プた
ことを特徴とする燃料タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1813783A JPS59143724A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 燃料タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1813783A JPS59143724A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 燃料タンク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59143724A true JPS59143724A (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=11963212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1813783A Pending JPS59143724A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 燃料タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59143724A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4918606A (en) * | 1986-08-11 | 1990-04-17 | Aisin-Warner Kabushiki Kaisha | Automatic transmission with fail-safe function |
JP2000301958A (ja) * | 1999-04-16 | 2000-10-31 | Mitsuba Corp | 燃料供給装置 |
EP1238846A2 (de) * | 2001-01-03 | 2002-09-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Einrichtung zur Sammlung von Kraftstoff |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP1813783A patent/JPS59143724A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4918606A (en) * | 1986-08-11 | 1990-04-17 | Aisin-Warner Kabushiki Kaisha | Automatic transmission with fail-safe function |
JP2000301958A (ja) * | 1999-04-16 | 2000-10-31 | Mitsuba Corp | 燃料供給装置 |
EP1238846A2 (de) * | 2001-01-03 | 2002-09-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Einrichtung zur Sammlung von Kraftstoff |
EP1238846A3 (de) * | 2001-01-03 | 2004-03-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Einrichtung zur Sammlung von Kraftstoff |
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