JPS59143128A - 熱書込液晶表示体 - Google Patents
熱書込液晶表示体Info
- Publication number
- JPS59143128A JPS59143128A JP1844483A JP1844483A JPS59143128A JP S59143128 A JPS59143128 A JP S59143128A JP 1844483 A JP1844483 A JP 1844483A JP 1844483 A JP1844483 A JP 1844483A JP S59143128 A JPS59143128 A JP S59143128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- heating
- heat
- writing
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/132—Thermal activation of liquid crystals exhibiting a thermo-optic effect
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明に熱督込み液晶表示体に関する。
スメクチック液晶金用いた熱薔込表示体の原理は以下の
逼りである。板ガラスまたはバイレックス製の透明な平
板?ある距離?隔てて対向させ基板とする。この基&向
上には電界印加用及び加熱用のlikとして酸化スズや
アルミニウムなどの薄膜を気相熱分解法や魚屑などの手
法にエリ作り込んでおく。基板同志の向い合っている側
の而にはめ6種の界面活性剤金塗布し垂直配向注全待た
せる。更に基板同志の閣噛t一定にする定めにナイロン
製のスペーサーなど會桝んで接層し、セルと丁ゐ。この
ようなセルに誘電異方性が正のスメクチック液晶(友と
えViP−シアノベンジリデン−P′−オクチル−rニ
リン、またはシアノビフェニール系の液晶)紫封入し熱
督込液晶表示体と′jろ。
逼りである。板ガラスまたはバイレックス製の透明な平
板?ある距離?隔てて対向させ基板とする。この基&向
上には電界印加用及び加熱用のlikとして酸化スズや
アルミニウムなどの薄膜を気相熱分解法や魚屑などの手
法にエリ作り込んでおく。基板同志の向い合っている側
の而にはめ6種の界面活性剤金塗布し垂直配向注全待た
せる。更に基板同志の閣噛t一定にする定めにナイロン
製のスペーサーなど會桝んで接層し、セルと丁ゐ。この
ようなセルに誘電異方性が正のスメクチック液晶(友と
えViP−シアノベンジリデン−P′−オクチル−rニ
リン、またはシアノビフェニール系の液晶)紫封入し熱
督込液晶表示体と′jろ。
このバ洋ルのプ望の部分ケレーザー・ビームまたは基板
に設けた加熱を惨(予熱用の電極とは別のものでも艮い
)により加熱すゐと液晶はスメクチック状悲刀\ら等方
性液体へと変化する。次にこの部分へのレーザー・ビー
ムの照射または加熱電極への通電k 、+)−めめ。す
るとセルは自然放冷されるため液晶の温度も低下して行
き、一旦ネマチック状態を辿った仮、丹びスメクチック
状態へもどる。
に設けた加熱を惨(予熱用の電極とは別のものでも艮い
)により加熱すゐと液晶はスメクチック状悲刀\ら等方
性液体へと変化する。次にこの部分へのレーザー・ビー
ムの照射または加熱電極への通電k 、+)−めめ。す
るとセルは自然放冷されるため液晶の温度も低下して行
き、一旦ネマチック状態を辿った仮、丹びスメクチック
状態へもどる。
このネマチック状態を通る際、基板に垂直に電界金印卵
子ゐと液晶分子が基板面に垂直に配向し、冷AJされて
スメクチックとなった時透明状態となる。−万、電界を
I:l]加しない場合、液晶rよ無秩序に配向したま1
スメクチツク状悪となるため、光が散乱され白濁して見
えることになり、先の透明部分と識別でき心ことになり
。以上が表示原理でめゐ。
子ゐと液晶分子が基板面に垂直に配向し、冷AJされて
スメクチックとなった時透明状態となる。−万、電界を
I:l]加しない場合、液晶rよ無秩序に配向したま1
スメクチツク状悪となるため、光が散乱され白濁して見
えることになり、先の透明部分と識別でき心ことになり
。以上が表示原理でめゐ。
このような熱書込表示体に於て熱書込速度を筒めるため
には液晶の加熱ヶ速く行うことが必要であゐ。し刀為し
加熱を速く行うためには出力のより大きい加熱装置が必
安となゐが、価格的に商いものとなる事が間選で必ゐ。
には液晶の加熱ヶ速く行うことが必要であゐ。し刀為し
加熱を速く行うためには出力のより大きい加熱装置が必
安となゐが、価格的に商いものとなる事が間選で必ゐ。
以下この問題点について祝明すゐ。液晶が)JO熱され
て等号性欣体と成ゐ温暖はクリアー°ポイントと呼ばれ
ていり。熱書込液晶表示体に於て熱書込紫行つためには
液晶?加熱して−はこのクリアー・ポイント以上の温暖
にせしめ/)Cとが必要である。第1図は液晶の刀口熱
・放冷に於ける液晶温度と時間の関係ケ示したものであ
ゐ。即ち或/l)′e。
て等号性欣体と成ゐ温暖はクリアー°ポイントと呼ばれ
ていり。熱書込液晶表示体に於て熱書込紫行つためには
液晶?加熱して−はこのクリアー・ポイント以上の温暖
にせしめ/)Cとが必要である。第1図は液晶の刀口熱
・放冷に於ける液晶温度と時間の関係ケ示したものであ
ゐ。即ち或/l)′e。
晶があり、室温がこのは晶のクリア・ポイントより20
℃以内の範囲で低いとてゐ。この液晶?加熱°jゐこと
によりスメクチック状態ニジ等方性液体にせしめるには
20℃だけ昇温丁ゐだけでも十分であり、第1図にボす
p口く液晶τ谷々出力多ワット(1)及び1ワツト(2
)の加熱装ak用いて室温7)sら始めて室温より 2
.0℃だけ加熱した岐、放冷丁れは熱書込みが行え/S
訳である。出力5Wの加熱装置を用いfc場付、ノ9T
定の温虻(室温より20℃置いIML舵)に連するのに
1ミリ秒だけ必要であゐ。
℃以内の範囲で低いとてゐ。この液晶?加熱°jゐこと
によりスメクチック状態ニジ等方性液体にせしめるには
20℃だけ昇温丁ゐだけでも十分であり、第1図にボす
p口く液晶τ谷々出力多ワット(1)及び1ワツト(2
)の加熱装ak用いて室温7)sら始めて室温より 2
.0℃だけ加熱した岐、放冷丁れは熱書込みが行え/S
訳である。出力5Wの加熱装置を用いfc場付、ノ9T
定の温虻(室温より20℃置いIML舵)に連するのに
1ミリ秒だけ必要であゐ。
−万、出力1Wの場合にはそれの6倍の6ミリ秒必要で
あジ、出力の商い加熱装置ケ用いた刀かにる〃)VC−
速く加熱を達成でき心事が解Φ。更に加熱が止められ放
冷されゐ除も胃い出力で短時間に加熱された場・汁の力
が液晶の立ち下りも速くなっていゐ。これは液晶が短時
間に加熱されるため基板へ拡敵されゐ熱量が少なく基板
の温斐上昇が小さいため、放冷時に於は/)液晶刀)ら
基板への熱伝導も運1))に行なわれろためであめ。従
って液晶の力ロ熱速IWが太きいと7][1熱速度ケ速
くでさゐことは無調、自然放冷に工ゐ冷却速度をも速く
できるのであめ。即ち出力の大きい加熱装置跋τ用いた
万が速い加熱及び放冷ができ、ひいては速い熱書込を行
つのに有利でりゐことが理解される。第2図は刀口熱装
置の出力及びそれr用いてI−9[定の温度1で加熱す
ゐのに袂す・々時間との1関係?ホしており、KJ述の
出力が大きい程刀口熱時i口1も短刀)くできること勿
衣わしていゐ。
あジ、出力の商い加熱装置ケ用いた刀かにる〃)VC−
速く加熱を達成でき心事が解Φ。更に加熱が止められ放
冷されゐ除も胃い出力で短時間に加熱された場・汁の力
が液晶の立ち下りも速くなっていゐ。これは液晶が短時
間に加熱されるため基板へ拡敵されゐ熱量が少なく基板
の温斐上昇が小さいため、放冷時に於は/)液晶刀)ら
基板への熱伝導も運1))に行なわれろためであめ。従
って液晶の力ロ熱速IWが太きいと7][1熱速度ケ速
くでさゐことは無調、自然放冷に工ゐ冷却速度をも速く
できるのであめ。即ち出力の大きい加熱装置跋τ用いた
万が速い加熱及び放冷ができ、ひいては速い熱書込を行
つのに有利でりゐことが理解される。第2図は刀口熱装
置の出力及びそれr用いてI−9[定の温度1で加熱す
ゐのに袂す・々時間との1関係?ホしており、KJ述の
出力が大きい程刀口熱時i口1も短刀)くできること勿
衣わしていゐ。
第2図は加熱時間、熱量及び出力の関係ケ示したもので
ある。このことから熱−1込時1dj k短かくするた
めには面出カケ狩つ装置とが必要となゐ。し刀為しレー
ザー発振装置11または刀口熱′電極に′電力全供給す
々ためのトランジスターは高出力なもの程、価格が高い
。例えば加熱軍惨に゛低力を供給する装置紅はIW以下
の電力では逃滋のトランジスターが使用できり、L71
”L、3W以上の電流r流すにVユいわゆるバjノー・
トランジスターが必要とf!、ゐ。バ■7−・トランジ
スターの1曲格は通常のトランジスターの5倍程度尚く
lゐため(i’1列か書込む場せトランジスター敏も複
数必要となりため製品1IIIi格も高いものとなり間
′、魂であり。
ある。このことから熱−1込時1dj k短かくするた
めには面出カケ狩つ装置とが必要となゐ。し刀為しレー
ザー発振装置11または刀口熱′電極に′電力全供給す
々ためのトランジスターは高出力なもの程、価格が高い
。例えば加熱軍惨に゛低力を供給する装置紅はIW以下
の電力では逃滋のトランジスターが使用できり、L71
”L、3W以上の電流r流すにVユいわゆるバjノー・
トランジスターが必要とf!、ゐ。バ■7−・トランジ
スターの1曲格は通常のトランジスターの5倍程度尚く
lゐため(i’1列か書込む場せトランジスター敏も複
数必要となりため製品1IIIi格も高いものとなり間
′、魂であり。
、第61図は10μのセル厚のパネル於てクリア・ポイ
ント55℃の欣晶?用い、熱鉦込會行なう前の基板温度
が谷々O℃〃)ら40℃置でとし、1W(9)及び3W
18)の出力を怖つ加熱電極で熱舒込r行った時、加熱
に必安な時間?示したものでりゐ。
ント55℃の欣晶?用い、熱鉦込會行なう前の基板温度
が谷々O℃〃)ら40℃置でとし、1W(9)及び3W
18)の出力を怖つ加熱電極で熱舒込r行った時、加熱
に必安な時間?示したものでりゐ。
基機温Ek尚くしたものでは1Wの出力で加熱した場合
でも基根温蜆を低くして6Wの出力で加熱した場合の加
熱時間と同じ刀4だにむしろ短時間で加熱を終了できる
ことが解る。このこと〃)ら基板?予熱しておけば出力
の小さなトランジスターで電力盆供給しても予熱がされ
ていないノ(ネル七大出力のパワー・トランジスターで
電力を供帖した一嚇合LV*時間で加熱を児了すゐこと
ができ熱書込も速くてきゐCとが口l’能である。また
レーザー・ビームを用いた力ロ熱の場合でも基板を予め
カロ熱すれば小さな出力のレーザー発振装置で書込速1
現を速くできな。不発明は出力の小さな加熱装置を用い
てし〃・も熱書込速朋忙速く丁ゐための基板加熱機FI
tを有していることケ特徴とすめ。
でも基根温蜆を低くして6Wの出力で加熱した場合の加
熱時間と同じ刀4だにむしろ短時間で加熱を終了できる
ことが解る。このこと〃)ら基板?予熱しておけば出力
の小さなトランジスターで電力盆供給しても予熱がされ
ていないノ(ネル七大出力のパワー・トランジスターで
電力を供帖した一嚇合LV*時間で加熱を児了すゐこと
ができ熱書込も速くてきゐCとが口l’能である。また
レーザー・ビームを用いた力ロ熱の場合でも基板を予め
カロ熱すれば小さな出力のレーザー発振装置で書込速1
現を速くできな。不発明は出力の小さな加熱装置を用い
てし〃・も熱書込速朋忙速く丁ゐための基板加熱機FI
tを有していることケ特徴とすめ。
以下、不発明によ/b笑施例會具体的に述べる。
第4図は加熱亀惟により液晶全加熱する熱書込表示体の
加熱電極装置勿ホし1ヒものであり10〜10(n)は
電力茫電畝11〜11(nlへ供給子ゐトランジスター
で、その成形は従来、12〜12(n’〕如く矩形であ
り1.しかも当該を慣で%込ケ行う時のみ電力が発生丁
ゐよりに成ってい/)。本発明では矩形彼の他、定濱逼
圧が直音されており、ぞの波形は13〜13(rz)の
如くである。この定常電圧のため電極には富に1流が流
れておジ曹込時以乞の時も液晶及び基板?加熱しており
、パネルは常に室温よV尚く保たれていゐ。′電卓11
〜11(n)はガラス基板上へアルミニウムを線1]1
順で蒸着したものであジ抵抗+litは約20Ωであっ
た。セル厚10μで前記液晶?用い室温約90℃の時、
1.4vの電圧全定常的に印卵子ゐとバ洋ル温度?約4
0℃に保つことができた8この状態に更に6Vの隠圧?
印加(計4.4V、これに約′鑞力1wに相当プすると
1m5eCでクリア・ポイント1で加熱す々ことができ
た、この時間は従来の方法に於て6Wのパワー・トラン
ジスターを用いて室温(約20℃〕からクリア・ポイン
トまで加熱するのに要した時間1−3m5ecよりむし
ろ速い領でめった。
加熱電極装置勿ホし1ヒものであり10〜10(n)は
電力茫電畝11〜11(nlへ供給子ゐトランジスター
で、その成形は従来、12〜12(n’〕如く矩形であ
り1.しかも当該を慣で%込ケ行う時のみ電力が発生丁
ゐよりに成ってい/)。本発明では矩形彼の他、定濱逼
圧が直音されており、ぞの波形は13〜13(rz)の
如くである。この定常電圧のため電極には富に1流が流
れておジ曹込時以乞の時も液晶及び基板?加熱しており
、パネルは常に室温よV尚く保たれていゐ。′電卓11
〜11(n)はガラス基板上へアルミニウムを線1]1
順で蒸着したものであジ抵抗+litは約20Ωであっ
た。セル厚10μで前記液晶?用い室温約90℃の時、
1.4vの電圧全定常的に印卵子ゐとバ洋ル温度?約4
0℃に保つことができた8この状態に更に6Vの隠圧?
印加(計4.4V、これに約′鑞力1wに相当プすると
1m5eCでクリア・ポイント1で加熱す々ことができ
た、この時間は従来の方法に於て6Wのパワー・トラン
ジスターを用いて室温(約20℃〕からクリア・ポイン
トまで加熱するのに要した時間1−3m5ecよりむし
ろ速い領でめった。
以上、上記央mρU刀)らも明らかなように、不発明に
よる、基板の予熱のための加熱機構は熱書込液晶表示体
の畜込速度荀小さな出力のトランジスターを用いて両速
で行うのに有効である。即ち不発明Vこよれば安1曲な
トランジスターケ用いて萬速な熱書込液晶表示体全作れ
る訳である。
よる、基板の予熱のための加熱機構は熱書込液晶表示体
の畜込速度荀小さな出力のトランジスターを用いて両速
で行うのに有効である。即ち不発明Vこよれば安1曲な
トランジスターケ用いて萬速な熱書込液晶表示体全作れ
る訳である。
向、v−サー・ビームw 7Jl] =b−に1月いゐ
方法などの場合熱書込用の電体の他に第5図Vこボす工
うにネサ膜(導電性酸化スズ膜、コンニングガラス社の
商品名)裏の那熱電憚UにL9基板會予熱しておく方法
も考えられろ。この場@r不すB奥カミ透明なため光透
過型の表下体としてもこの熱督込液dis表示体盆用い
ゐことができゐ。
方法などの場合熱書込用の電体の他に第5図Vこボす工
うにネサ膜(導電性酸化スズ膜、コンニングガラス社の
商品名)裏の那熱電憚UにL9基板會予熱しておく方法
も考えられろ。この場@r不すB奥カミ透明なため光透
過型の表下体としてもこの熱督込液dis表示体盆用い
ゐことができゐ。
4114 セル厚10μのノくネルに於けゐ時1団に対
すん液晶の温度鋭化11つしたグラフ。 1・・・1ミリ秒で室温から20℃昇温させた場合2・
・・6ミリ秒で室温の1ら20℃昇温させfc場合川2
図 室温刀1ら20℃昇温させる場合の刀口熱時間r変
化に対丁ゐ刀口熱装置の出ノフ(ワンド)及びその供給
熱電(カロリー) 6 ・・・刀口熱山〒1川 50 ミ リ 秒4・・・
同20ミリ秒 5・・・同10ミリ秒 6・・・同5ミリ秒 7・・・同1ミリ秒 外6図 基板温呟と加熱時間の関係 8・・・出力3ワツトの加熱装置で加熱しfc場合9・
・・出力1ワツトの加熱装置藏で加熱した場合44図
熱書込液晶表示体に於けゐ加熱装置10〜10(n)・
・・カロ熱゛嵐極2〜2(0)へ′成力を供給するトラ
ンジスター 11〜11tn)・・・液晶を加熱するための電極12
〜12 (n)・・・従来に於ける1〜1(n)で発生
jゐ電圧波形 15〜1.(n)・・・不発明に於け/)1〜1゛n)
で発生する亀圧匝形 14・・1〜1(n)の制仰装置 15・・・1〜1(n)に対すん電源 16・・・熱蕾込表示体(パネル) 17・・・接地 第 5図 18・・・熱誓込衣ボ体(パネル) 19・・・不すIN Cv化スズ膜:コーニングガラス
会社の商品名 20・・端子 以上 出願人 株式公社諏訪祠工合 代理人 弁理士最上 務 8+1場 (ミリ力k) 第 1 1
J逼4にンILM (’C) 第4図 第5図 毛 続 補 正 、拝 (方式) %式% J、事件の表示 昭和58年 特訂願 第 18444号Z発明の名
称 熱書込液晶表示体 3 補正をする渚 4代理人 昭和58年5月31日 −峰 別紙の通シ 手続補正書(方式) %式% 「第1図 セル厚10μのパネルに於ける時間に対する
液晶の温度変化を表わしたグラフ。」とあるを、 「第1図はセル厚10μのパネルに於ける時間に対する
液晶の温度変化を示すグラフである。Jに補正する。 2 明細書 8頁下から6行目〜同4行目「第2図 室
温から20℃昇温させる場合の力1.l熱時間を変化に
対する加熱装置の出力(ワット)及びその供給Mil(
カロリー)」とあるを、「第2図は室温から20℃昇温
させる場合の加熱時間の変化に対する加熱装置の出力(
ワット)及びその供給熱量(カロリー)の変化金示すグ
ラフである。」に補正する。 五 明細書 ?頁3行目 「第5図 基機温度と加熱時間の関イ系」とあるを、 「第3図は基板温度と加熱時間の関係を示すグラフであ
る。」に補正する。 4、 明細曹 9貞3行目 「第4図 熱書込液晶表示体に於ける加熱装置」とある
を、 「第4図は熱書込液晶表示体に於ける加熱装置を示す図
である。」に補正する。 5、 明昶]沓 9頁丁から5h目 「第5図」とあるを、 「第5図は熱書込液晶表示体基叛を予熱する加熱’1!
極の構成を示す図である。」に補正する。 & 明[4@ 9頁下かも1行目〜10負1イうし「1
9・・・ネサm(酸化スズ膜:コーニングガラス会社の
商品名」とあるを、 「19・・・ネサ膜」に補正する。 以上 代理人 R、) 務
すん液晶の温度鋭化11つしたグラフ。 1・・・1ミリ秒で室温から20℃昇温させた場合2・
・・6ミリ秒で室温の1ら20℃昇温させfc場合川2
図 室温刀1ら20℃昇温させる場合の刀口熱時間r変
化に対丁ゐ刀口熱装置の出ノフ(ワンド)及びその供給
熱電(カロリー) 6 ・・・刀口熱山〒1川 50 ミ リ 秒4・・・
同20ミリ秒 5・・・同10ミリ秒 6・・・同5ミリ秒 7・・・同1ミリ秒 外6図 基板温呟と加熱時間の関係 8・・・出力3ワツトの加熱装置で加熱しfc場合9・
・・出力1ワツトの加熱装置藏で加熱した場合44図
熱書込液晶表示体に於けゐ加熱装置10〜10(n)・
・・カロ熱゛嵐極2〜2(0)へ′成力を供給するトラ
ンジスター 11〜11tn)・・・液晶を加熱するための電極12
〜12 (n)・・・従来に於ける1〜1(n)で発生
jゐ電圧波形 15〜1.(n)・・・不発明に於け/)1〜1゛n)
で発生する亀圧匝形 14・・1〜1(n)の制仰装置 15・・・1〜1(n)に対すん電源 16・・・熱蕾込表示体(パネル) 17・・・接地 第 5図 18・・・熱誓込衣ボ体(パネル) 19・・・不すIN Cv化スズ膜:コーニングガラス
会社の商品名 20・・端子 以上 出願人 株式公社諏訪祠工合 代理人 弁理士最上 務 8+1場 (ミリ力k) 第 1 1
J逼4にンILM (’C) 第4図 第5図 毛 続 補 正 、拝 (方式) %式% J、事件の表示 昭和58年 特訂願 第 18444号Z発明の名
称 熱書込液晶表示体 3 補正をする渚 4代理人 昭和58年5月31日 −峰 別紙の通シ 手続補正書(方式) %式% 「第1図 セル厚10μのパネルに於ける時間に対する
液晶の温度変化を表わしたグラフ。」とあるを、 「第1図はセル厚10μのパネルに於ける時間に対する
液晶の温度変化を示すグラフである。Jに補正する。 2 明細書 8頁下から6行目〜同4行目「第2図 室
温から20℃昇温させる場合の力1.l熱時間を変化に
対する加熱装置の出力(ワット)及びその供給Mil(
カロリー)」とあるを、「第2図は室温から20℃昇温
させる場合の加熱時間の変化に対する加熱装置の出力(
ワット)及びその供給熱量(カロリー)の変化金示すグ
ラフである。」に補正する。 五 明細書 ?頁3行目 「第5図 基機温度と加熱時間の関イ系」とあるを、 「第3図は基板温度と加熱時間の関係を示すグラフであ
る。」に補正する。 4、 明細曹 9貞3行目 「第4図 熱書込液晶表示体に於ける加熱装置」とある
を、 「第4図は熱書込液晶表示体に於ける加熱装置を示す図
である。」に補正する。 5、 明昶]沓 9頁丁から5h目 「第5図」とあるを、 「第5図は熱書込液晶表示体基叛を予熱する加熱’1!
極の構成を示す図である。」に補正する。 & 明[4@ 9頁下かも1行目〜10負1イうし「1
9・・・ネサm(酸化スズ膜:コーニングガラス会社の
商品名」とあるを、 「19・・・ネサ膜」に補正する。 以上 代理人 R、) 務
Claims (1)
- 基板全予熱J−るための加熱手段を設置’jたことを特
徴とする熱誓込欣晶表示体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1844483A JPS59143128A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 熱書込液晶表示体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1844483A JPS59143128A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 熱書込液晶表示体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59143128A true JPS59143128A (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=11971797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1844483A Pending JPS59143128A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 熱書込液晶表示体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59143128A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736007A (ja) * | 1993-03-16 | 1995-02-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 液晶画像表示方法及びその装置 |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1844483A patent/JPS59143128A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736007A (ja) * | 1993-03-16 | 1995-02-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 液晶画像表示方法及びその装置 |
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