JPS59141707A - 圧縮機の吸込マフラ装置 - Google Patents
圧縮機の吸込マフラ装置Info
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- JPS59141707A JPS59141707A JP1657983A JP1657983A JPS59141707A JP S59141707 A JPS59141707 A JP S59141707A JP 1657983 A JP1657983 A JP 1657983A JP 1657983 A JP1657983 A JP 1657983A JP S59141707 A JPS59141707 A JP S59141707A
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- receptacles
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- receptacle
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1205—Flow throttling or guiding
- F02M35/1227—Flow throttling or guiding by using multiple air intake flow paths, e.g. bypass, honeycomb or pipes opening into an expansion chamber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1205—Flow throttling or guiding
- F02M35/1233—Flow throttling or guiding by using expansion chambers in the air intake flow path
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1283—Manufacturing or assembly; Connectors; Fixations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は圧縮機の吸込マフラ装置の改良に係り、特に、
耐冷媒性樹脂材またはセラミック等の無機質材料で形成
される吸込マフラに関する。
耐冷媒性樹脂材またはセラミック等の無機質材料で形成
される吸込マフラに関する。
(ロ)従来技術
一般にこの種圧縮機の吸込マフラは、該マフラ内で吸入
冷媒ガスが加熱されるのを最小限に抑えられ、低温状態
に維持された冷媒ガスをシリンダ内に導入させることが
できる断熱性の優れた耐冷媒性樹脂材またはセラミック
等の無機質材料で形成されるのが好適であるのは周知の
とおりである。
冷媒ガスが加熱されるのを最小限に抑えられ、低温状態
に維持された冷媒ガスをシリンダ内に導入させることが
できる断熱性の優れた耐冷媒性樹脂材またはセラミック
等の無機質材料で形成されるのが好適であるのは周知の
とおりである。
このような従来構造の吸込マフラを第1図に示す。
以下説明すると、(1)は耐冷媒性樹脂材からなる吸込
マフラであり、吸入部(2)を有する第1の器体の内壁
に形成された段部0aに位置決めされその中央部に連通
孔(151を有する仕切板116)とからなり、第1の
器体(3)の段部(14)と仕切板(16)との間、及
び第1(5a)との間に夫々接着剤を塗布して組付けて
いた。
マフラであり、吸入部(2)を有する第1の器体の内壁
に形成された段部0aに位置決めされその中央部に連通
孔(151を有する仕切板116)とからなり、第1の
器体(3)の段部(14)と仕切板(16)との間、及
び第1(5a)との間に夫々接着剤を塗布して組付けて
いた。
しかしながら上記した従来構造の吸込マフラ(1)は、
接着剤を塗布する場合に第1の器体(3)の段部Q4)
と仕切板06)との間、及び第1の器体(3)の嵌合部
(3a)と第2の器体(5)の嵌合部(5a)との間に
夫々接着剤を塗布しなければならないため作業性が悪い
という問題があった。また、第1の器体(3)の段部(
14)と仕切板(田との間の接着性が悪い場合は、吸入
冷媒ガスにより仕切板Oeが吸込マフラ(1)内でビビ
リな起こし騒音を発生するという問題があった。
接着剤を塗布する場合に第1の器体(3)の段部Q4)
と仕切板06)との間、及び第1の器体(3)の嵌合部
(3a)と第2の器体(5)の嵌合部(5a)との間に
夫々接着剤を塗布しなければならないため作業性が悪い
という問題があった。また、第1の器体(3)の段部(
14)と仕切板(田との間の接着性が悪い場合は、吸入
冷媒ガスにより仕切板Oeが吸込マフラ(1)内でビビ
リな起こし騒音を発生するという問題があった。
(ハ) 目的
本発明は斯る点に鑑みて為されたものであり、その目的
とするところは、耐冷媒性樹脂材等で形成される吸込マ
フラの構造を接着剤の塗布作業が良好でしかも仕切板が
確実に固定できるようにすることである。
とするところは、耐冷媒性樹脂材等で形成される吸込マ
フラの構造を接着剤の塗布作業が良好でしかも仕切板が
確実に固定できるようにすることである。
に)構成
斯る本発明の吸込マフラは、吸入部を有する第1の器体
と、シリンダ内へ連通ずる連通部を有する第2の器体と
、この第2の器体と前記第1の器体の夫々の嵌合部に嵌
合されて両器体を連結し夫々の器体内に消音室を形成せ
しめる仕切板とを耐冷媒性樹脂材またはセラミック等の
無機質材料で形成すると共にこれら構成部品を接着剤に
より組付けて形成されるものである。
と、シリンダ内へ連通ずる連通部を有する第2の器体と
、この第2の器体と前記第1の器体の夫々の嵌合部に嵌
合されて両器体を連結し夫々の器体内に消音室を形成せ
しめる仕切板とを耐冷媒性樹脂材またはセラミック等の
無機質材料で形成すると共にこれら構成部品を接着剤に
より組付けて形成されるものである。
(ホ)実施例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(1)は吸入管(2)を一体に有する第1の器体(3)
と、図示しないシリンダ内へ連通する連通管(4)を一
体に有する第2の器体(5)と、この第2の器体(5)
と前記第1の器体(3)の夫々の嵌合部(5a)(3a
)に嵌合されて両器体(3)(5)を連結し夫々力器体
(3)(5)内に消音室(6)(7)を形成せしめる仕
切板(8)とを耐冷媒性樹脂材であるポリブチレンテレ
フタレートで形成した後、これらを接着剤により組み付
けて形成した吸込マフラである。更に詳しく説明すると
、第1の器体(3)及び第2の器体(5)の夫々の嵌合
部(3a)(5a)にはスリン) (9)QO)が形成
されている。一方、仕切板(8)の両面周縁部には夫々
環状リブ(Iυ(121が形成されており、この環状リ
ブ<1ll(121が夫々の前記スリン) (9)QQ
I内に捩合される構造となっており、この環状リブθ[
2に接着剤を塗布した後、第1の器体(3)、第2の器
体(5)を仕切板(8)に組付けて吸込マフラ(1)を
形成している。03&マ仕切板(8)の中央部にその軸
線が該仕切板と直交するように一体形成された連通管部
である。
と、図示しないシリンダ内へ連通する連通管(4)を一
体に有する第2の器体(5)と、この第2の器体(5)
と前記第1の器体(3)の夫々の嵌合部(5a)(3a
)に嵌合されて両器体(3)(5)を連結し夫々力器体
(3)(5)内に消音室(6)(7)を形成せしめる仕
切板(8)とを耐冷媒性樹脂材であるポリブチレンテレ
フタレートで形成した後、これらを接着剤により組み付
けて形成した吸込マフラである。更に詳しく説明すると
、第1の器体(3)及び第2の器体(5)の夫々の嵌合
部(3a)(5a)にはスリン) (9)QO)が形成
されている。一方、仕切板(8)の両面周縁部には夫々
環状リブ(Iυ(121が形成されており、この環状リ
ブ<1ll(121が夫々の前記スリン) (9)QQ
I内に捩合される構造となっており、この環状リブθ[
2に接着剤を塗布した後、第1の器体(3)、第2の器
体(5)を仕切板(8)に組付けて吸込マフラ(1)を
形成している。03&マ仕切板(8)の中央部にその軸
線が該仕切板と直交するように一体形成された連通管部
である。
また、第3図は他の実施例を示し、第1の器体(3)と
第2の器体(5)とは同一形状とされて(・る。このた
め、該器体な製作する製造型を1個とすることができコ
ストを大幅に節減するものである。
第2の器体(5)とは同一形状とされて(・る。このた
め、該器体な製作する製造型を1個とすることができコ
ストを大幅に節減するものである。
(へ)効果
以上のように本発明は、耐冷媒樹脂製の吸込マフラを吸
入部を有する第1の器体と、シリンダ内へ連通ずる連通
部を有する第2の器体と、この第2の器体と前記第1の
器体の夫々の嵌合部に嵌合されて両器体を連結し夫々の
器体内に消音室を形成せしめる仕切板とから構成したの
で、この第1の器体、第2の器体及び仕切板を夫々接着
剤で組付ける場合に、仕切板の両面周縁部に形成された
環状リブに接着剤を塗布するだけで良く、組付作業性を
良好とすることができる。また、第1の器体及び第2の
器体は仕切板に連結される構成としているので、従来の
ような接着不良による仕切板のビビリは完全に防止でき
騒音を発生することも ゛ない。
入部を有する第1の器体と、シリンダ内へ連通ずる連通
部を有する第2の器体と、この第2の器体と前記第1の
器体の夫々の嵌合部に嵌合されて両器体を連結し夫々の
器体内に消音室を形成せしめる仕切板とから構成したの
で、この第1の器体、第2の器体及び仕切板を夫々接着
剤で組付ける場合に、仕切板の両面周縁部に形成された
環状リブに接着剤を塗布するだけで良く、組付作業性を
良好とすることができる。また、第1の器体及び第2の
器体は仕切板に連結される構成としているので、従来の
ような接着不良による仕切板のビビリは完全に防止でき
騒音を発生することも ゛ない。
尚、本発明の実施例では第1の器体及び第2の器体に吸
入管、連通管を一体形成するものについて説明したが、
この吸入管及び連通管は別部材による別体構成でも同等
の効果を奏するものであり、何等本案を逸脱するもので
はない。
入管、連通管を一体形成するものについて説明したが、
この吸入管及び連通管は別部材による別体構成でも同等
の効果を奏するものであり、何等本案を逸脱するもので
はない。
第1図は従来の吸込マフラを示す縦断面図、第2図は本
発明の一実施例を示す吸込マフラの縦断面図、第3図は
本発明における他の実施例を示す吸込マフラの縦断面図
である。 (1)・・・吸込マフラ、 (2)・・・吸入管、 (
3)・・・第1の器体、 (3a)・・・嵌合部、 (
4)・−・連通管、 (5)・・・第2の器体、 (5
a)・・嵌合部、 (6)(力・・・消音室、(8)・
・・仕切板。
発明の一実施例を示す吸込マフラの縦断面図、第3図は
本発明における他の実施例を示す吸込マフラの縦断面図
である。 (1)・・・吸込マフラ、 (2)・・・吸入管、 (
3)・・・第1の器体、 (3a)・・・嵌合部、 (
4)・−・連通管、 (5)・・・第2の器体、 (5
a)・・嵌合部、 (6)(力・・・消音室、(8)・
・・仕切板。
Claims (3)
- (1)吸入部を有する第1の器体と、シリンダ内へ連通
する連通部を有する第2の器体と、この第2の器体と前
記第1の器体の夫々の嵌合部に嵌合されて両器体を連結
し夫々の器体内に消音室を形成せしめる仕切板とを耐冷
媒性樹脂材またはセラミック等の無機質材料で形成する
と共にこれら構成部品を接着剤により組付けて形成した
ことを特徴とする圧縮機の吸込マフラ装置。 - (2)第1の器体と第2の器体とを同一形状としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧縮機の吸込
マフラ装置。 - (3)仕切板の中央部にその軸線が該仕切板と直交する
ように連通管部を一体形成したこと特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の圧縮機の吸込マフラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1657983A JPS59141707A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 圧縮機の吸込マフラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1657983A JPS59141707A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 圧縮機の吸込マフラ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141707A true JPS59141707A (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=11920192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1657983A Pending JPS59141707A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 圧縮機の吸込マフラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59141707A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2945583A1 (fr) * | 2009-05-18 | 2010-11-19 | Hutchinson | Dispositif d'attenuation acoustique pour ligne d'admission d'un moteur thermique,et ligne d'admission l'incorporant. |
FR2983919A1 (fr) * | 2011-12-13 | 2013-06-14 | Hutchinson | Dispositif d'attenuation acoustique pour ligne d'admission d'un moteur thermique, et ligne d'admission l'incorporant. |
CN104564238A (zh) * | 2013-10-17 | 2015-04-29 | 苏州科瓴精密机械科技有限公司 | 小型内燃机的消音器 |
US10436159B2 (en) | 2015-05-29 | 2019-10-08 | Henn Gmbh & Co Kg. | Vehicle silencer |
CN111140466A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-05-12 | 西安交通大学 | 一种压缩机用吸气消声器 |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1657983A patent/JPS59141707A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2945583A1 (fr) * | 2009-05-18 | 2010-11-19 | Hutchinson | Dispositif d'attenuation acoustique pour ligne d'admission d'un moteur thermique,et ligne d'admission l'incorporant. |
EP2256330A1 (fr) * | 2009-05-18 | 2010-12-01 | Hutchinson | Dispositif d'atténuation acoustique pour ligne d'admission d'un moteur thermique, et ligne d'admission l'incorporant. |
FR2983919A1 (fr) * | 2011-12-13 | 2013-06-14 | Hutchinson | Dispositif d'attenuation acoustique pour ligne d'admission d'un moteur thermique, et ligne d'admission l'incorporant. |
CN104564238A (zh) * | 2013-10-17 | 2015-04-29 | 苏州科瓴精密机械科技有限公司 | 小型内燃机的消音器 |
US10436159B2 (en) | 2015-05-29 | 2019-10-08 | Henn Gmbh & Co Kg. | Vehicle silencer |
CN111140466A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-05-12 | 西安交通大学 | 一种压缩机用吸气消声器 |
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