JPS60255521A - 空調装置の接続構造 - Google Patents

空調装置の接続構造

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Publication number
JPS60255521A
JPS60255521A JP10940084A JP10940084A JPS60255521A JP S60255521 A JPS60255521 A JP S60255521A JP 10940084 A JP10940084 A JP 10940084A JP 10940084 A JP10940084 A JP 10940084A JP S60255521 A JPS60255521 A JP S60255521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
unit
sealing
sealing material
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10940084A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Yamamoto
泰司 山本
Shigeo Fukuda
福田 成男
Toshio Ohashi
利男 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP10940084A priority Critical patent/JPS60255521A/ja
Publication of JPS60255521A publication Critical patent/JPS60255521A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00507Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
    • B60H1/00514Details of air conditioning housings
    • B60H1/00528Connections between housing parts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00507Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
    • B60H2001/00635Air-tight sealing devices

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、例えば車両用空調装置の一部を構成するク
ーリングユニット、ブローワユニット等の空調装置の接
続構造に関する。
(ロ) 技術的背景及び問題点 従来のこの種の空調装置の接続構造としては、例えば第
10図から第12図(実開昭56−143909号、同
57−1637107号公報参照)に示すようなものが
ある。第10図は空調装置の全体斜視図を示すもので、
クーリングユニット1Olの両側にブローワユニット1
03、ヒーターユニット105が接続されている。そし
てこれらの接続構造は、第11図、あ′るいは第12図
に示すようになっている。
すなわち、第11図では、クーリングユニット101両
端の開口周縁部にフランジ部101a 。
101bが形成され、これらフランジ部101a。
101bに固着されたウレタン製のシール部側107.
109が、プロワユニット103、ヒーターユニット1
05の開口周縁部に形成されたフランジ部103a 、
1,058に密接されているものである。
また、第12図は第11図で示したウレタン製(7) 
シー)Lt 部材107,109の代りにウエザースト
リップ状のシール部4J111,113が用いられたも
のである。従って、クーリングユニット101、プロワ
ユニット103及びヒーターユニット105を相互に接
続した後は、シール部材107.109あるいは111
.113によって、クーリングユニット101とプロワ
ユニット103及びヒーターユニット105との間のシ
ールを行わせることができる。
しかしながら、このような接続構造ではクーリングユニ
ット101とプロワユニット103及び105との接続
方向の相対的な位置決めを正確に行なわないと、シール
部材107,109あるいはl”+1.113とフラン
ジ部103a 、105aとの間の密接が充分に行われ
ず、シール性能が容易に低下する恐れがあった。
これに対し、実公昭55’−34090号公報、あるい
は特開昭59−21936号公報に記載の接続構造では
、シール部材とフランジ部との密接が接続方向に沿った
面で行われるものであるため、上記のような多少の相対
的な位置ずれがあっても、シール部材とフランジ部との
密接が行われなくなることは少ない。しかしながらこの
場合、シール部材とフランジ部との密接する面が送風方
向に沿った面で行われるものとなるため、シール部材と
フランジ部との間から送風が漏れやすくなる恐れがあっ
た。
(ハ) 発明の目的 この発明は、上記の問題点に鑑み創案されたもので、シ
ール性能の向上をはかることが可能な空調装置の接続構
造の提供を目的とする。
(ニ) 発明の構成 上記目的を達成するためにこの発明は、相接続すべき開
口の一方の周縁部に固着したシール材と、他方の開口の
周縁に形成され前記シール材の対向部と密接するフラン
ジ部及びこのフランジ部外周縁から前記一方の開口側へ
一体的に延出し前記シール材の外周部と密接する突片部
とより構成した。
(ホ) 実施例 以下この発明の実施例を詳細に説明する。
第1図、第2図は、この発明の第1実施例を示し、第1
図は第10図と同様な空調装置を簡略化して分解状態斜
視図で示したものである。相接続すべき開百の一方であ
る空調ユニツ1〜・とじてのクーリングユニット1の間
口周縁部には、フランジ部ta、1bが形成されている
。このフランジ部Ia、1bの外周縁は、第2図aに示
寸ように、クーリングユニット1の本体外壁1cよりも
若干内側に位置している。
これらフランジ部1ay1bには、これらを包囲するよ
うにウレタン製のシール材3,5が固着されている。ま
た、他方の開口としてのプロワユニット7、ヒーターユ
ニット9の開口の周縁にはシール材3,5の対向部3a
、5aと密接可能なフランジ部7a、9aが形成されて
いる。このフランジ部7a、9aの上側とクーリングユ
ニット1の挿入方向奥側にはフランジ部7a 、9a外
周から前記クーリングユニット1の開口側へ一体的に延
出し、前記シール材3.5の外周部3b、5bと密接可
能な突片部7b、9bが形成されている。この突片部7
b、9bはフランジ部7a、9aに対してほぼ直交した
状態を〒しているゎ前記突片部7b、9bのコーナ一部
は前記クーリングユニット1の開口側へ向って更に延長
され、位置決め部7c、9cが形成されている。そして
第2図(b)のように、クーリングユニット1の本体外
壁10が、位置決め部7c、9cに当接して位置決めが
なされ、フランジ部7a 、9aとこれに直交する突片
部7b 、gbにシール材3,5かに同時に密接するよ
うに構成されている。
次に上記第1実施例の作用について説明する。
マスプロワユニット7、ヒーターユニツl−9はあらか
じめ第1図の状態で車体側に固定されている。そして7
ランク部1a、1bに予めシール材3.5を固着したク
ーリングユニット1を、プロワユニット7、ヒーターユ
ニット9間−側に第1図のように配置する。
この状態でクーリングユニット1をプロワユニット7、
ヒーターユニット9間へ矢印のように平行移動さげ、ク
ーリングユニット1の本体外壁1Gを、プロワユニット
7、ヒーターユニット9の位置決め部7c、9cに第2
図(b)のように当接させる。′従って、クーリングユ
ニット1は確実に位置決められるとともに、シール材3
,5がフランク部7a、9aとこれに直交する突片部7
b、9bとに同時に密接する。従って、クーリングユニ
ット1とプロワ1ニツト7、ヒーターユニット部9との
位置決めが正確に行われているときには、シ ′−ル材
3.5と7ランク部7a、9a及び突片部7b、9bと
の2面でシールが行われ、シール性能を向上させること
ができる。また、プロワユニット7とヒーターユニット
9との取付けが若干狂って相互間が若干広くなっている
ような場合には、シール材3,5と7ランク部7a、9
aとの間のシール性が若干低下する恐れはあるが、シー
ル材3.5と突片部71)、9bとの間は位置決め部7
c、gcによるクーリングユニット1の位置決めによっ
て適確に密接し、この部分でのシール′性能の低下少な
い。しかも、シール材3,5と突片部7b、9bとの密
接面はクーリングユニット1、プロワユニット7、ヒー
ターユニット9によって構成される送風路からオフセッ
トした位置にあり、この部分から送風が漏れるようなこ
とも極めて少なくなる。従って、シール性能の低下は少
ない。
第3図(a)、(b)、第4図(a)、第4図(b)、
第5図(a)、第5図(b)は、それぞれこの発明の第
2乃至第4実施例を示すものである。
第3図(a)、第3図(b)の第2実施例では、シール
U30.50を第1シール材308.50aと第2シー
ル材30b 、50bとで構成し、第1シール+430
a、50aをフランジ部7a 、9a及び突片部7b、
9bに固着し、第2シール材3Qb。
50bを7ランク部1a、1bのプロワユニット7、ヒ
ータ−ユニット9側対向面に固着し、フランジ部1a、
1bの外周縁よりも若干内側に位置させたものである。
従って、一方の密接面は第1シール材30a 、50a
と第2シール材30b。
50bとで行われ、その密接面はフランジ部1a。
1bと7ランク部7a、9aとで挾まれる状態どなり、
シール性を更に向上させることができる。
の本体外壁1Cと而−にし、フランジ部1d、1eのブ
ロワユニツ1〜7、ヒーターコニツl−9側対向面にシ
ール材3,5が固着され、シール材31゜51はフラン
ジ部1cl、Ieの外周縁より、若干外側に突出した状
態となっている。従って、フランジ部1d、1eも突片
部7b、9bに当接し、プロワユニット7、ヒーターユ
ニット9に対するクーリングユニット1の位置決めを更
に正確に行うことができ、同時にシール性を向上させる
ことができる。
第5図(a)、第5図(b)の第4実施例は、第2図(
a)、第2図(b)の第1実施例に於けるシール材3,
5をウェザ−ストリップ32.52で構成したものであ
る。
第6図乃至第9図は、この発明の第5実施例〜第8実施
例を示すものである。第6図(a)、第6図(b)の第
5実施例では、突片部7b、9[)の下端に回動突片部
11を回動自在に取付けたものである。
この回動突片部11の、自由端側にはブラケット11a
が突設され、このブラケット11aは7ランク部7aに
クリップ13によって固定されている。この状態で回動
突片部11は、フランジ部7a、9aの下縁において、
突片部7b、gbと同様に一体化されている。従って、
シール材3.5の下側もフランジ部7a、9aと回動突
片部11との2面で密接することになり、シール性能を
更に向上させることができる。
第7図(a)、第7図(b)の第6実施例は、第1回動
突片部15、第2回動突片部17を設けたもので、第1
回動突片部15は上記第5実施例の回動突片部11と同
様に突片部7b、’9bの下端に回動自在に支持れさて
いるものである。そして第2回動突片部17は第1回動
突片部15の自由端側に回動自在に支持され、第1回動
突片部15の自由端側にはフランジ部7a 、9aに係
合する係合片19が突設され、第2回動突片部17の自
由端側には、ブラケット21が突設されている。そして
このブラケット21はクリップ13によってフランジ部
7a、9aに固定されている。この状態で第1回動突片
部15はフランジ部7a、9aの下縁に沿って、第2回
動突片部17はフランジ部7a。
9aの手前側縁に沿って突片部7b、9bと同様にフラ
ンジ部7a、9aに一体化されている。従って、シール
材3,5の全周が、直交する2面で密接することとなり
、シール性能が更に向上する。
第8図の第7実施例では、第7図(a)、第7図<b>
の第6実施例の第1回動突片部15、第2回動突片部1
7を板状ゴム23で構成したものである。
この場合板状ゴム23の自由端にはフック24が固着さ
れ、このフック24は、突片部7b、9bに設けられた
、係止孔25に係1トされるものである。 第9図の第
8実施例では、突片部7b、9bにブラケット27を一
体的に突設したもので、前記クーリングユニット1をこ
のブラケット27にビス29を介して固定している。
なお、上記第2実施例から第8実施例において第1実施
例と同一構成部分は同一符号を付して説明を省略する。
まIにの発明は、上記実施例に限定されるものではない
。例えば上記実施例では、位置決め部7c、9cを部分
的に設けたが、突片部を全体的に延長して、位置決め部
を全体的に設けるようにすることもできる。
(へ) 発明の効果 以上の説明より明らかなようにこの発明の構成によれば
、相接続すべき開口の一方の周縁部に固 肴したシール
材が他方の開口の周縁に形成されたフランジ部及びこの
フランジ部外周縁から一方の開口側へ一体的に延出した
突片部とに2面で接することができ、相接続すべき開口
の接続方向の相対的な位置関係がずれて、シール材とフ
ランジ部との間のシール性が若干低下しても突片部とシ
ール材との密接は確保することができ、しかも突片部と
シール材との密接部分は、空調装置の送風路からオフセ
ットした位置にあり、シール性能の低下を極力押えるこ
とができる。
シール材が一方の開口の周縁部に形成されたフランジ部
の他方開口側への対向面に固着された第1シール材と、
突片部内側に固着され前記フランジ外周ど当接可能な第
2シール材とより構成した実施例では、更にシール性能
を向上させることかできる。
一方の開口の周縁部に外周が突片部に当接するフランジ
部を有する実施例では相接続づべき開口の相対位置関係
を正確にすることができる。シール性能を更に向上され
ることができる。
一方の開口が空調ユニットの開口であり、突片部を空調
ユニットの外壁が当接しうるように他方の開口側へ更に
延長した位置決め部を有する実施例では、空調ユニット
の位置決めを正確に行わせることができ、シール性能を
更に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1実施例に係る分解した状態の
全体斜視図、第2図(a)は同要部の拡大断面図、第2
図(b)は組立てた状態の要部の拡大断面図、第3図(
a)は第2実施例に係る分解状態の要部拡大断面図、第
3図(b)は組立て状態の要部拡大断面図、第4図(a
)は第3実施例に係る分解状態の要部拡大断面図、第4
図(b)は同組立状態の要部拡大断面図、第5図(a)
は第4実施例に係る分解状態の要部拡大断面図、第5図
(b)は同組立状態の要部拡大断面図、第6図(a)は
第5実施例に係る組立状態の斜視図。第6図<b>は同
分解状態の斜視図、第7図(a)は第6実施例に係る組
立状態の斜視図、第7図(b)は同分解状態の斜視図、
第8図は第7実施例に係る分解状態の斜視図、第9図は
第8実施例に係る分解状態の全体斜視図:第10図は従
来例に係る全体斜視図、第11図は接続構造の断面図、
第12図は従来の他の例の接続構造の断面図ぐある。 1・・・ クーリングユニット(空調コニット)Ia 
、1b 、 1d 、1e・ フランジ部3・5,31
・51.32・52・・・ シール林3a、5a・・・
 対向部 31+、5b・・・ 外周部 7a、9a・・・ フランジ部 7b、9b・・・ 突片部 7c、9c・・・ 位置決め部 30a 、50a −・・ 第1シール材30b、50
b・・・ 第2シール材 代理人 弁理士 三 好 保 男 第2図(b) jQjlQ It)’l)’:)0 第3WI(a) 〕 第5図(a) 第5図(b) 第6図(a) 1 第6図(b)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 相接続すべき開口の一方の開口周縁部に固着し
    たシール材と、他方の開口の周縁に形成され前記シール
    材の対向部と密接可能なフランジ部及びこのフランジ部
    外周縁から前記一方の開口側へ一体的に延出し前記シー
    ル材の外周部と密接可能な突片部とよりなる空調装置の
    接続構造。
  2. (2) 前記シール材が、前記一方の開口の周縁部に形
    成されたフランジ部を包囲するように固着されCいるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空調装置の
    接続構造。
  3. (3) 前記シール部材が、前記一方の開口の周縁部に
    形成されたフランジ部の他方開口側への対向面に固着さ
    れた第1シール拐と、前記突片部内側に固着され前記フ
    ランジ部外周部と当接可能な第2シール材とよりなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空調装置の
    接続構造。
  4. (4) 前記一方の開口の周縁部に、外周が前記突片部
    に当接するフランジ部を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の空調装置の接続構造。
  5. (5) 前記一方の開口が、空調ユニットの開口であり
    、前記突片部を前記空調ユニットの外壁が当接しうるよ
    うに他方の開口側へ更に延長した位置決め部を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲
JP10940084A 1984-05-31 1984-05-31 空調装置の接続構造 Pending JPS60255521A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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