JPS59140140A - 車両用ライト制御装置 - Google Patents
車両用ライト制御装置Info
- Publication number
- JPS59140140A JPS59140140A JP58012771A JP1277183A JPS59140140A JP S59140140 A JPS59140140 A JP S59140140A JP 58012771 A JP58012771 A JP 58012771A JP 1277183 A JP1277183 A JP 1277183A JP S59140140 A JPS59140140 A JP S59140140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control section
- lights
- transistor
- output
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/14—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights having dimming means
- B60Q1/1415—Dimming circuits
- B60Q1/1423—Automatic dimming circuits, i.e. switching between high beam and low beam due to change of ambient light or light level in road traffic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q2300/00—Indexing codes for automatically adjustable headlamps or automatically dimmable headlamps
- B60Q2300/10—Indexing codes relating to particular vehicle conditions
- B60Q2300/14—Other vehicle conditions
- B60Q2300/146—Abnormalities, e.g. fail-safe
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q2300/00—Indexing codes for automatically adjustable headlamps or automatically dimmable headlamps
- B60Q2300/30—Indexing codes relating to the vehicle environment
- B60Q2300/31—Atmospheric conditions
- B60Q2300/314—Ambient light
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、周囲の明るさに応じて自動的にライトを点消
灯する装置ζこ関し、特にライト制御回路の故障により
前照灯が突然消灯するのを防止して運転の安全を図った
車両用ライト制御装置に関する。
灯する装置ζこ関し、特にライト制御回路の故障により
前照灯が突然消灯するのを防止して運転の安全を図った
車両用ライト制御装置に関する。
車両の前照灯は手動操作で点消灯できるほか周囲の明る
さに応じて自動的に点消灯するようにしたものも開発さ
イ9ている。第1図は従来の車両用ライト制御装置を示
しており、中心制御部にマイクロコンピュータを用いた
例である。
さに応じて自動的に点消灯するようにしたものも開発さ
イ9ている。第1図は従来の車両用ライト制御装置を示
しており、中心制御部にマイクロコンピュータを用いた
例である。
図において、1は定電圧(たとえば5V)を発生するレ
ギュレータで、制御部2を含む制御回路全体の′Ta源
となる。制御部2はCPUおよびROM等で構成され、
各種センサからの信号Sが入力されている。3はマイク
ロコンピュータに初期リセット信号を与えるリセット回
路、4はトランジスタ駆動用バッファ、5はトランジス
タベース電流制限用抵抗、6は前照灯駆動用トランジス
タで、7は前照灯である。制御部2は各種センサからの
信号Sにより前照灯7の点幻、消灯を決定し、点灯の場
合は出力端子1から′1′の信号を出力し、消灯の場合
は′″0′の信号を出力して自動的に前照灯の点灼、消
灯制御を行う。
ギュレータで、制御部2を含む制御回路全体の′Ta源
となる。制御部2はCPUおよびROM等で構成され、
各種センサからの信号Sが入力されている。3はマイク
ロコンピュータに初期リセット信号を与えるリセット回
路、4はトランジスタ駆動用バッファ、5はトランジス
タベース電流制限用抵抗、6は前照灯駆動用トランジス
タで、7は前照灯である。制御部2は各種センサからの
信号Sにより前照灯7の点幻、消灯を決定し、点灯の場
合は出力端子1から′1′の信号を出力し、消灯の場合
は′″0′の信号を出力して自動的に前照灯の点灼、消
灯制御を行う。
このようなライト制御装置においては、前照灯7が点灯
中に、レギュレータ1の出力が停止したり、制御部2の
出力端子1から出力が出なかったり、リセット回路3の
リセットがかかりつばなしになったり、バッファ4の出
力が’I/レベルに落ちてしまったり、抵抗5またはト
ランジスタ6が開放状態になったりすると、前照灯は消
灯してしまう構成となっていたため、夜間走行中にこれ
らの回路構成部品のいずれかに故障が生じると、前照灯
の消灯により運転に支障をきたすという問題があった。
中に、レギュレータ1の出力が停止したり、制御部2の
出力端子1から出力が出なかったり、リセット回路3の
リセットがかかりつばなしになったり、バッファ4の出
力が’I/レベルに落ちてしまったり、抵抗5またはト
ランジスタ6が開放状態になったりすると、前照灯は消
灯してしまう構成となっていたため、夜間走行中にこれ
らの回路構成部品のいずれかに故障が生じると、前照灯
の消灯により運転に支障をきたすという問題があった。
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、重両の
前照灯の点灯および消灯を制御する制御部を有するライ
ト制御装置において、制御部の故障により前照灯が突然
消灯するのを防止して運転の安全を図るため、制御部と
は独立して電源に接続され且つ前照灯の点灯状態におい
て制御部から消灯信号が出力しない限り前照灯の点灯を
維持するフエールセイフ回路を設けたものである。
前照灯の点灯および消灯を制御する制御部を有するライ
ト制御装置において、制御部の故障により前照灯が突然
消灯するのを防止して運転の安全を図るため、制御部と
は独立して電源に接続され且つ前照灯の点灯状態におい
て制御部から消灯信号が出力しない限り前照灯の点灯を
維持するフエールセイフ回路を設けたものである。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明によるフエールセイフ機能を備えたライ
ト制御装置の一実施例を示しており、図中参照数字1〜
7は第1図と同じである。8は制御部2の出力端子1か
らバッファ4.抵抗5、トランジスタ6により構成され
る第1のライト駆動回路に与えられる点月、消灯信号を
12V系に変換する5V−12V変換回路で、トランジ
スタ3a、8bと抵抗比、R21t3とにより構成され
ている。9は制御部2の出力端子2からの正常動作によ
る消灯であることを知らせる出力信号を12V系に変換
する5V−12V変換回路で、トランジスタ9a、イン
バータ9b、抵抗R4R5により構成されている。10
はセット優先のR−8フリツプフロツプ、11はトラン
ジスタベース電流制限抵抗、12はライト駆動用の出力
トランジスタである。5 V −12V変換回路8およ
び9と、几−Sフリップフロップ10と、電流制限抵抗
11と、トランジスタ12とでフエールセイフ回路を構
成しており、各構成回路はすべて12V電源で作動する
。
ト制御装置の一実施例を示しており、図中参照数字1〜
7は第1図と同じである。8は制御部2の出力端子1か
らバッファ4.抵抗5、トランジスタ6により構成され
る第1のライト駆動回路に与えられる点月、消灯信号を
12V系に変換する5V−12V変換回路で、トランジ
スタ3a、8bと抵抗比、R21t3とにより構成され
ている。9は制御部2の出力端子2からの正常動作によ
る消灯であることを知らせる出力信号を12V系に変換
する5V−12V変換回路で、トランジスタ9a、イン
バータ9b、抵抗R4R5により構成されている。10
はセット優先のR−8フリツプフロツプ、11はトラン
ジスタベース電流制限抵抗、12はライト駆動用の出力
トランジスタである。5 V −12V変換回路8およ
び9と、几−Sフリップフロップ10と、電流制限抵抗
11と、トランジスタ12とでフエールセイフ回路を構
成しており、各構成回路はすべて12V電源で作動する
。
第3図は第2図に示したライト制御装置を作動させるた
めのプログラムのフローチャートで、このプロクラムは
あらかじめ゛制御部2のROMに書込ま第1ている。
めのプログラムのフローチャートで、このプロクラムは
あらかじめ゛制御部2のROMに書込ま第1ている。
次に第2図および第3図に基づいて動作を説明する。
まず、前照灯が消灯から点灯に変わる場合について簡単
に説明すると、プログラムは(F−1)において前照灯
の点灯、消灯を判断し、点灯していなければ(F’ −
2)に進む。(F−2)では各種センサからの信号Sを
取込み点灯条件がそろうと(F−3)、制御部2の出力
端子lに′1″′を出力しくF−4)、バッファ4およ
び抵抗5を介してトランジスタ6を導通させ、前照灯7
を点灯させる。このとき同時に5V−12V変換回路8
にも′l“が与えら11.、R−Sフリップフロップ1
0がセットされ、トランジスタ12も導通する。
に説明すると、プログラムは(F−1)において前照灯
の点灯、消灯を判断し、点灯していなければ(F’ −
2)に進む。(F−2)では各種センサからの信号Sを
取込み点灯条件がそろうと(F−3)、制御部2の出力
端子lに′1″′を出力しくF−4)、バッファ4およ
び抵抗5を介してトランジスタ6を導通させ、前照灯7
を点灯させる。このとき同時に5V−12V変換回路8
にも′l“が与えら11.、R−Sフリップフロップ1
0がセットされ、トランジスタ12も導通する。
こうしてトランジスタ6および12がともに導通し前照
灯7が点灯された後、各種センサからの信号Sを取込ん
で演算しくF−5)前照灯7を消灯するか否かの判断が
行なわれ(F−6)、消灯すべきであると判断したとき
はまず制御部2の出力端子1からは′0′が出力され(
F−7)トランジスタ6を非導通にする。このとき几−
Sフリップ70ツブ10のセット端子Sにも10′が入
力されるが、リセット端子Rも′″0″なので前の状態
をそのまま維持し、トランジスタ12は導通状態のまま
である。次に制御部2の出力端子2から10″→′1“
→ゝ0′のパルス信号が出力されると、R,−Sフリッ
プフロップ10はリセットされて出力は″0“となりト
ランジスタ12は非導通となる。その結果、トランジス
タ6および12はともに非導通となるので前照灯7は消
灯する。
灯7が点灯された後、各種センサからの信号Sを取込ん
で演算しくF−5)前照灯7を消灯するか否かの判断が
行なわれ(F−6)、消灯すべきであると判断したとき
はまず制御部2の出力端子1からは′0′が出力され(
F−7)トランジスタ6を非導通にする。このとき几−
Sフリップ70ツブ10のセット端子Sにも10′が入
力されるが、リセット端子Rも′″0″なので前の状態
をそのまま維持し、トランジスタ12は導通状態のまま
である。次に制御部2の出力端子2から10″→′1“
→ゝ0′のパルス信号が出力されると、R,−Sフリッ
プフロップ10はリセットされて出力は″0“となりト
ランジスタ12は非導通となる。その結果、トランジス
タ6および12はともに非導通となるので前照灯7は消
灯する。
なお、本実施例のライト制御回路において各種センサか
らの信号Sを取込んで行なう演算としては、受光センサ
による車外照度の明暗判断、車速センサによる走行、停
止の判断、スロットル信号の検出による走行、停止2発
進の判断、イグニションスイッチまたはドアスイッチの
オンオフによる駐車判断に基づく自動点消灯演算がある
。
らの信号Sを取込んで行なう演算としては、受光センサ
による車外照度の明暗判断、車速センサによる走行、停
止の判断、スロットル信号の検出による走行、停止2発
進の判断、イグニションスイッチまたはドアスイッチの
オンオフによる駐車判断に基づく自動点消灯演算がある
。
次に、上述したように(F−2)、(F−3)。
(F−4)で前照灯が点灯され、トランジスタ6および
12がともに導通した状態で、レギュレータ] 、:l
i制御部2、リセット回路3、バッファ4、抵抗5、ト
ランジスタ6のいす旧かに故障が生じた場合について説
明する。
12がともに導通した状態で、レギュレータ] 、:l
i制御部2、リセット回路3、バッファ4、抵抗5、ト
ランジスタ6のいす旧かに故障が生じた場合について説
明する。
本実施例の回路でもレギュレータ1、制御部2、リセッ
ト回路3、バッファ4、抵抗5のいずれかに故障が起る
と、トランジスタ6は非導通となって消灯モードとなり
、またトランジスタ6が開放故障を生じても同様に消灯
モードになる点は従来と同じである。しかし、これらの
いずイ1の場合も正常な消灯判断(F’−6)によるも
のではなく、従って制御部2の出力端子2からはR−8
フリツプフロツプ10のリセット信号は出力されないの
で(、F’−4)、’R−8フリップフロップ10は制
御部2の出力端子1からすでに出力した′1“によるセ
ット状態を維持しており、その結果トランジスタ12は
導通状態のままであるため前照灯の点灯は維持できる。
ト回路3、バッファ4、抵抗5のいずれかに故障が起る
と、トランジスタ6は非導通となって消灯モードとなり
、またトランジスタ6が開放故障を生じても同様に消灯
モードになる点は従来と同じである。しかし、これらの
いずイ1の場合も正常な消灯判断(F’−6)によるも
のではなく、従って制御部2の出力端子2からはR−8
フリツプフロツプ10のリセット信号は出力されないの
で(、F’−4)、’R−8フリップフロップ10は制
御部2の出力端子1からすでに出力した′1“によるセ
ット状態を維持しており、その結果トランジスタ12は
導通状態のままであるため前照灯の点灯は維持できる。
ここで、前照灯が突然・消灯してしまう故障の確率を例
示的に計算してみると、レギュレータの故障率を3Qf
it、トランジスタの故障率を10 fit、抵抗の故
障率を1fit、IJセット回路の故障率を20 ra
t 、制御部の故障率を50fit、バッファおよびイ
ンバータの故障率を10fit、R−8フリツプフロツ
プの故障率を10fit (ただし1fitとは109
時間の間に故障が起る回数をいう)とすると、第1図に
示した従来の装置では121 fitであるのに対して
本実施例の場合は8X10−6fit となり故障の
確率は激減する。
示的に計算してみると、レギュレータの故障率を3Qf
it、トランジスタの故障率を10 fit、抵抗の故
障率を1fit、IJセット回路の故障率を20 ra
t 、制御部の故障率を50fit、バッファおよびイ
ンバータの故障率を10fit、R−8フリツプフロツ
プの故障率を10fit (ただし1fitとは109
時間の間に故障が起る回数をいう)とすると、第1図に
示した従来の装置では121 fitであるのに対して
本実施例の場合は8X10−6fit となり故障の
確率は激減する。
以上説明したように、本発明においては、従来のライト
制御回路に、その制御回路とは全く独、立した電源系統
を有し且つ制御回路から所定の消灯信号が出力されない
限り点灯を維持するフエールセイフ回路を設けたので、
夜間前照灯の点灯時、制御回路の故障によって突然前照
灯が消灯するのを防止することができ運転上の安全を確
保することができる。
制御回路に、その制御回路とは全く独、立した電源系統
を有し且つ制御回路から所定の消灯信号が出力されない
限り点灯を維持するフエールセイフ回路を設けたので、
夜間前照灯の点灯時、制御回路の故障によって突然前照
灯が消灯するのを防止することができ運転上の安全を確
保することができる。
第1図は従来の車両用ライト制御装置のブロック線図、
第2図は本発明によるフエールセイフ核能を備えた車両
用ライト制御部6tの一実施例のブロック線図、第3図
は第2図に示したライト制御回路を作動するためのプロ
クラムのフローチャートである。 1・・・レギュレータ 2・・・制御部3・・・リセ
ット回路 4・パトランジスタ駆動用バッファ 5.11・・・]・ランジスタベース′]↓L流制限用
抵抗6・・・前照灯駆動用トランジスタ 7・・・前照灯 8,9・・・変換回路8a、
8b、9a・・l−ランジスタ 9b・・・インバータ 1(1・・・it −8フリツプ70ツブ12・−・出
力トランジスタ 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男
第2図は本発明によるフエールセイフ核能を備えた車両
用ライト制御部6tの一実施例のブロック線図、第3図
は第2図に示したライト制御回路を作動するためのプロ
クラムのフローチャートである。 1・・・レギュレータ 2・・・制御部3・・・リセ
ット回路 4・パトランジスタ駆動用バッファ 5.11・・・]・ランジスタベース′]↓L流制限用
抵抗6・・・前照灯駆動用トランジスタ 7・・・前照灯 8,9・・・変換回路8a、
8b、9a・・l−ランジスタ 9b・・・インバータ 1(1・・・it −8フリツプ70ツブ12・−・出
力トランジスタ 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男
Claims (1)
- 延両の前照灯の点灯および消灯を制御する制御部を有す
るライト制御I装置において、前記制御部とは独立して
電源に接続され且つ前照灯の点灯状態において前記匍制
御部から前照灯消灯信号が出力しない限り前照灯の点灯
を維持するフエールセイフ回路を設けたことを特徴とす
る車両用ライト制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58012771A JPS59140140A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 車両用ライト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58012771A JPS59140140A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 車両用ライト制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59140140A true JPS59140140A (ja) | 1984-08-11 |
JPH0371286B2 JPH0371286B2 (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=11814662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58012771A Granted JPS59140140A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 車両用ライト制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59140140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006192508A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | 非磁性体製ワ−ク用治具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54140621A (en) * | 1978-04-20 | 1979-11-01 | Sato Takao | Compasses for drawing ellipse |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58012771A patent/JPS59140140A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54140621A (en) * | 1978-04-20 | 1979-11-01 | Sato Takao | Compasses for drawing ellipse |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006192508A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Okamoto Machine Tool Works Ltd | 非磁性体製ワ−ク用治具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0371286B2 (ja) | 1991-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61150847A (ja) | 車両用灯具の制御装置 | |
US3801975A (en) | Lamp failure detecting system | |
KR890004612B1 (ko) | 전자제어 서스펜션장치 | |
JPH10222402A (ja) | 車両用制御装置 | |
JPS59140140A (ja) | 車両用ライト制御装置 | |
US4446507A (en) | Automobile headlight control system | |
US4763746A (en) | Vehicle speed control system | |
JPH0126902B2 (ja) | ||
JPH10982A (ja) | 自動車用ランプ制御装置 | |
KR100552771B1 (ko) | 차량의 오토 라이트 시스템 | |
JPS5950544B2 (ja) | 自動車用計器パネルの照明装置 | |
JPS6349392Y2 (ja) | ||
JPH0529948Y2 (ja) | ||
KR0125298Y1 (ko) | 자동차의 주간등 장치 | |
JP2826607B2 (ja) | 車両のオ−トライトコントロ−ル装置 | |
JP3580515B2 (ja) | 車両用オートライト装置 | |
JPS6119520Y2 (ja) | ||
KR100197144B1 (ko) | 자동차의 등화단선 검출장치 | |
JPS6313072Y2 (ja) | ||
JPH0219843Y2 (ja) | ||
KR100195490B1 (ko) | 차량의 미등자동점소등장치 | |
JPS6348430Y2 (ja) | ||
JP3204959B2 (ja) | 蛍光ランプ点灯装置 | |
JPH0727243Y2 (ja) | 車輌用室内灯の点灯制御装置 | |
JPH1178676A (ja) | 多重通信式ヘッドランプディマ制御装置 |