JPS5913976A - 年間スケジユ−ル制御装置 - Google Patents

年間スケジユ−ル制御装置

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JPS5913976A
JPS5913976A JP12315582A JP12315582A JPS5913976A JP S5913976 A JPS5913976 A JP S5913976A JP 12315582 A JP12315582 A JP 12315582A JP 12315582 A JP12315582 A JP 12315582A JP S5913976 A JPS5913976 A JP S5913976A
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JP
Japan
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year
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day
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Pending
Application number
JP12315582A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Tanaka
敏明 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP12315582A priority Critical patent/JPS5913976A/ja
Publication of JPS5913976A publication Critical patent/JPS5913976A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G15/00Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
    • G04G15/006Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工場の照明負荷などを平日にはオシさせ、日
曜日や祝日にはオフさせるように年間にわたって制御す
る年間スケジュール制御装置に関するものである。
従来)オーディオタイマーやヒヂオ用のタイマーとして
1週間単位で負荷のオンオフを設定でき、これを繰り返
し使用すれば年間にわたって負荷のオンオフ制御ができ
るものがあったが、かがる従来例にあっては祝日にも平
日と同じ制御状態となってしまい、人の居ない工場の照
明負荷がオシしたりするという不都合があった。
本発明は従来例のこのような問題点を解決するために為
されたものであり、年間にわたって日曜日、祝日、およ
び平日を区別して負荷のオンオフ制御を行ない得るよう
にした年間スケジュール制御装置を提供することを目的
上するものである。
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。第1
図は本発明の一実施例に係る年間スケジュール制御装置
(2)の前面操作パネル′を示す正面図、第2図は同上
の外部接続端子の構成を示す背面図、第3図は同上の内
部構造を示すブロック図である。上記各図において、(
1)は年月表示部、(2)は時分表示部であり、?セグ
メント形の数字表示器により構成されている。また(3
)は日表示部であり、1日から31日にそれぞれ対応す
る31個の表示素子により構成されており、現在時刻の
表示時にはいずれか1つの表示素子が点灯しY日表示を
行なうものである。(4)は時刻設定部、(5)はタイ
マー設定部であり、それぞれ複数個のスイッチ(4])
〜(47)および(5,)〜(51)により構成されて
いる。
さらに(6)は登録内容を表示させるための呼出スイッ
チ、(7)は強制的に負荷(8)をオシオフさせるだめ
のオンオフスイッチである。これらの各表示部(1)〜
(3)および各操作スイッチ群(41)〜(47) (
51)〜(51)(61(7)などは、計時手段たる時
計用LSIを内部せる論理演算部(9)に接続されてい
る。(10) (11)は論理演算部(9)に接続され
たROMおよびRAMである。論理演算部(9)には水
晶発振回路(12)から一定周期のタロツクパルスが供
給されている。(13)はAClooVまたは200V
の交流電源に接続される電源部、(+4)は定電圧回路
であり、05)は停電時バックアップ用の蓄電池である
。(国は論理演算部(9)によりオンオフ制御されるリ
レーであり、そのリレー接点θ乃は外部接続端子08)
に接続されている。θ9) (20)はそれぞれEEス
イッチ(21)および24時間タイマシ乃を接続するた
めの外部接続端子である。さらに圀)はACloovま
たは200Vの電源を接続するための外部接続端子であ
る。なお閾はリレー接点07)の閉成時に点灯する表示
ランプである。
次に第4図乃至第10図は論理演算部(9)が実現する
機能を示すフローチャートであり、かかるフ0−チセー
トに示されたづ0タラムはROM [10)内に記憶さ
れている。まず、第4図はメインづロジウムを示してお
り、同図に示すように電源がオンされると、年月表示部
(1)、時分表示部(2)および日表示部(3)により
現在時刻が表示される。そl〜で時刻設定スイッチ(4
1)、タイマー設定スイッチ(51)、呼出スイッチ(
6)、およびオンオフスイッチ(7)のうちいずれか1
つが押されると、それぞれ時刻設定ルーチン、タイマー
設定ルーチン、登録内容表示ルーチン、および負荷のオ
ンオフ反転ルーチンに制御が移るようになっている。ま
たいずれのスイッチ(41) (51) +61 (n
も押されないときには、現在時刻の表示を続けるもので
ある。そして現在時刻が予めタイマー設定された時刻と
一致したときには、タイマー動作ルーチンによりリレー
06)がオンオフ動作するようになっている。
第5図は時刻設定ルーチンを示すフD−チP−トであり
、まず初期設定時刻として82年1月1日00時00分
にセットし、スイッチ(41)が押され続けているとき
には、スイッチ(42)〜(46)が押されているか否
かを判断する。そして年設定スイッチ(4□)が押され
ているときには1回押される毎に82年から1年づつ増
加して行く。また月設定スイッチ(4a) z 日設定
スイッチ(41) X時設定スイッチ(45) 、ある
いは分設定スイッチ(46)のうちいずれかが押されて
いるときには、それぞれ月表示、日表示、時表示、分表
示を1づつ増加する。そして、第6図のような繰り上げ
処理ルーチンにより、例えば4月30日の次は5月1日
としたり、12月の次は1月としたりするような繰り上
げ処理を行なうものである。スイッチ(4□)〜(46
)を押し続けると、1/8秒遅延タイマーにより約8H
zで表示を早送りするようになっている。そして時報に
合わせて秒設定ボタン(47)を押すことにより、秒単
位は0にリセットされλメインづロジウムに戻るように
なっている。
第6図は上述の時刻設定ルーチンにおいて使用されてい
る繰り上げ処理ルーチンを示すもので、分設定が60分
になるとこれを0分に戻して時股定を1だけ繰り上げ処
理する機能と、時設定が24時になるとこれを0時に戻
して日設定を1だけ繰り上げ処理する機能と、大の月と
小の月およびうるう年の2月と平年の2月とをそれぞれ
区別して力設定を繰り上げ処理する機能と、力設定が1
2月を越えるとこれを1月に戻l−で年設定を1だけ繰
り上げ処理する機能と、2081年の次は1982年に
戻す機能とを有している。
次に第7図は負荷(8)をオンにする日およびその時刻
を設定するタイマー設定ルーチンを示すフローチャート
であり、タイマー設定スイッチ(51)を押すと、メイ
ンづ0ジラムからこのルーチンに制御が移り、各表示部
ill +21 +31は82年1月OO時00分に初
期設定される。そして、日表示部(3)はいずれか1つ
の表示素子が点滅してその日がタイマー設定可能である
ことを示すものである。このルーチンはスイッチ(51
)が押され続けているときには1スイツチ(52)〜(
シ)が押されているか否かを判断する。そして年設定ス
イッチ(52)が押されているときには、1回押される
たびに年設定を82年から1年づつ送って行く。また力
設定スイッチ′(53)、日設定スイッチ(54)、時
設定スイッチ(56)、あるいは分設定スイッチ(57
)のいずれかが押されているときには、それぞれタイマ
ーの力設定、日設定、時設定、および分設定を1づつ増
加させるものである。ただし、上述の時刻設定ルーチン
の場合と同様に、第6図に示すような繰り上げ処理ルー
チンにより、必要に応じて年設定〜分設定の繰り上げ処
理を行なうものである。スイッチ(52)〜(54) 
(56) (5y)  を押し続けると、1y8秒遅延
タイマーにより約8Hzで表示を早送りするようになっ
ている。そして日登録スイッチ(55)を押したときに
は、負荷(8)をオシする日およびその時刻がRAM(
11)に登録され、日表示部(3)の点滅していた表示
素子が点灯状態になる。この日登録スイッチ(55)を
押さずに日設定スイッチ(54)を押すと、日表示部(
3)の点滅していた表示素子は消灯状態となり、次の日
に対応した表示素子が点滅するようになっている。した
がって1箇月分の登録を済ませると、その月のうち、負
荷(8)がオンになる日に対応する表示素子のみが点灯
するから、1箇月のうちどの日に負荷(8)がオンl〜
でどの日に負荷(8)がオフするかが明瞭に把握できる
ようになっている。また特に本実施例にあっては、第1
図に示すように、日表示部(3)における31個の表示
素子を14個ごとに配列したので、各曜日が上下に重な
ることになり、したがって土曜日や日曜日に負荷(8)
をオフにして、月曜日から金曜日に負荷(8)をオシす
るような場合には、設定操作を容易に、しかも間違いな
く行なうことができるものである。
次に第8図は、登録内容表示ルーチンを示すフO−チP
−トであり、呼出スイッチ(6)を押すと、メインプO
ジラムからこのルーチンに制御が移り、負荷(8)のオ
ンオフがプロクラムされている最初の年月が呼び出され
て、1箇月のうち負荷(8)がオンになる日に対応する
表示素子が点灯するようになっている。そして呼出スイ
ッチ(6)を1回押すごとに力設定が1づつ増加して、
各月において負荷(8)のオンする日が直読できるよう
になっている。なお力設定が12月を越えると、繰り上
げ処理ルーチンにより次の年の1月の設定内容が表示さ
れるようになっている。また所定時間以上呼出スイッチ
(6)が押されていないときには、元のメインプロクラ
ムに戻るようになっている。
第9図は負荷(8)のオンオフ反転ルーチンを示すフ0
−チセートであり、オンオフスイッチ(7)が押される
と、このルーチンに入って、まず負荷(8)のオシオフ
状態が読み込まれる。そして負荷(8)がオンであれば
、リレー(16)の接点(I7)を開いて負荷(8)を
オフにし、反対に負荷(8)がオフであれば、リレー(
国の接点(1′7)を閉じて負荷(8)をオンにする。
ただし、EEスイッチ(21)や24時間タイマレ4な
どがオフであるときには負荷(8)はオンにならない。
さらに第10図はタイマー動作ルーチシであり、このル
ーチンではまず現在の年月日と時分を読み込んで、これ
をRA M (11)に記憶された登録日および登録時
分と比較し、オン時間帯であれば負荷(8)をオンにし
、そうでなければ負荷(8)をオフにするようになって
いる。第11図は本発明の年間スケジュール装置囚を用
いた工場等の照明制御スケジュールの一例を示している
。一般に工場等においては夜勤をとり入れているところ
が多く、このような場合負荷(8)が午前0時に切り換
わると不都合なことがある。そこで第11図の制御動作
例においては、負荷(8)の切り換わる時間を午前0時
から5時間だけスライドさせるようにして、例えば月曜
日の午前6時に負荷(8)がオンして、土曜日の午前6
時に負荷(8)がオフするようにしである。
なおこのように負荷(8)の′17Iシ換わる時間を午
前0時から所定の時間だけ遅延させるためには、負荷(
8)をオンオフする年月日および時分を登録しておいて
、現時刻と照合するようにしてもかまわないが、負荷(
8)をオンオフする年月日のみを登録しておいて、現在
時刻の年月日と照合し、その一致検出出力により負荷(
8)をオシオフする時間を午前0時から常に5時間だけ
ずらせるよう々遅延手段を設けるようにしておけば、回
路構成をより簡単化することができるものである。
次に第12図は本発明の要部となる構成を機能的にブロ
ック化して示したいわゆるクレーム対応図である。同図
において(9A)は論理演算部(9)に組み込まれた時
計用LSIによって実現される計時手段であり、年月日
および時分を計時する機能を有するものである。この計
時手段(9A)の現在時M(II)は負荷(8)をオン
にする日を少なくとも年間にわたって登録する記憶手段
であり、その記憶内容は上述の第7図フ0−チP−トに
示したようにタイマー設定部(5)によって設定し得る
ものである。
さらK (9B)は計時手段(9A)によシ計時される
日を、記憶手段たるRA M +11)に登録された日
と照合する照合手段であり、論理演算部(9)が実現す
る機能のうち、特に第10図に示すタイマー動作ルーチ
シ内の現在時刻とRA M +II)の登録日との一致
照合機能に対応している。さらに(I6)は照合手段(
9B)の一致検出出力により負荷(8)をオシ制御する
リレーである。
本発明は以上のように構成されており、負荷をオンにす
る日を年間にわたって登録する記憶手段と、年間にわた
って少なくさも日を含む現在時刻を計時する計時手段と
、計時手段により計時される日を記憶手段に登録された
日と照合する照合手段と、照合手段の一致検出出カによ
り負荷をオシ制御する負荷制御手段とを具備したもので
あるから、年間にわたって日曜日と祝日、および平日を
区別1−で負荷のオシオフ制御を行なうことができると
いう利点があり、したがって月曜日乃至金曜日の間に祝
日が当たる場合や、土曜日が出勤日に当たるような場合
においても予め設定した年間スケジュールに基いて負荷
のオンオフ制御を適切に行なうことができるという利点
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は同上の背
面図、第3図は同上の内部構造を示すブロック図、第4
図乃至第10図は論理演算部が実現する機能を示すフロ
ーチャート、第11図は同上の負荷制御動作の一例を示
す図、第12図は本発明の要部となる構成を示すブロッ
ク図である。 (8)は負荷、(9)は論理演算部、(9A)は計時手
段、(9B)は照合手段、(10)はROM、Q6)は
リレーである。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷をオンにする日を年間に亘って登録する記憶
    手段と、年間に亘って少なくとも日を含む現在時刻を計
    時する計時手段と、計時手段により計時される日を記憶
    手段に登録された日と照合する照合手段と、照合手段の
    一致検出出力により負荷をオン制御する負荷制御手段と
    を具備して成ることを特徴とする年間スケジュール制御
    装置。
  2. (2)1日から31日までにそれぞれ対応する31個の
    表示素子よりなり、現在時刻の表示時にはいずれか1つ
    の表示素子が点灯する日表示部と、数字表示手段よりな
    る年月表示部と、登録内容の呼出スイッチの操作時に動
    作し、記憶手段に登録された日に対応する日表示部の表
    示素子を点灯制御する登録内容の表示手段とを設けて成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の年間ス
    ケジュール制御装置。
  3. (3)  日表示部の各表示素子を、4以下の自然数と
    7との積の個数づつ上下に重なるように配列したことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の年間スケジュー
    ル制御装置。
  4. (4)  照合手段の一致検出出力を一定時間遅延させ
    て負荷制御手段に供給する遅延手段を設けて成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の年間スケジュー
    ル制御装置。
JP12315582A 1982-07-15 1982-07-15 年間スケジユ−ル制御装置 Pending JPS5913976A (ja)

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JP12315582A JPS5913976A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 年間スケジユ−ル制御装置

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JPS5913976A true JPS5913976A (ja) 1984-01-24

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JP12315582A Pending JPS5913976A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 年間スケジユ−ル制御装置

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JP (1) JPS5913976A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6117091A (ja) * 1984-07-02 1986-01-25 Matsushita Electric Works Ltd 年間タイムスイツチ
JPS61118284A (ja) * 1984-11-14 1986-06-05 Dainippon Toryo Co Ltd 立体化粧材の製造方法
JPS61173189A (ja) * 1985-01-29 1986-08-04 Osaki Denki Kogyo Kk プログラムタイムスイツチ

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