JPS59139311A - 毛髪処理剤 - Google Patents
毛髪処理剤Info
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- JPS59139311A JPS59139311A JP59008651A JP865184A JPS59139311A JP S59139311 A JPS59139311 A JP S59139311A JP 59008651 A JP59008651 A JP 59008651A JP 865184 A JP865184 A JP 865184A JP S59139311 A JPS59139311 A JP S59139311A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の対象は毛髪の湿ｐ時梳り可能性を改良する添加
物を有する化粧用毛髪処理剤である。
物を有する化粧用毛髪処理剤である。
頭の毛髪は合成界面活性物質を基体とするシャンプーで
洗滌した後しばしば化粧上不満足な状態を有する：手ざ
わりがガザガツして、湿った状態でくしが通シにくい。
洗滌した後しばしば化粧上不満足な状態を有する：手ざ
わりがガザガツして、湿った状態でくしが通シにくい。
乾燥後洗滌された毛髪は静電的負荷を有する頌向がある
。それによって梳りは困難となシ、梳られた毛髪の容姿
がくずれる。
。それによって梳りは困難となシ、梳られた毛髪の容姿
がくずれる。
毛髪の洗滌又はシャンプーの後にコンディショニング調
製物を作用させることは公知であるうその際はとんどカ
チオン活性界面活性物質を含有するガス状、液状又はエ
マルジョン状のローションである。洗髪と同時に一定の
コンディショニング効果を得るために通常のシャンプー
に特定の物質を加えることも公知である。この様な物質
はたとえば水溶件たんばく質、たんばく質分解生成物又
はポリカチオン性ポリマー、たとえばカチオン性セルロ
ース訪導体である。カチオン活性界面活性物に於ける欠
点はアニオン界面活性剤とのその不十分な相容性及びそ
のしばしば不満足な粘膜相容性である。
製物を作用させることは公知であるうその際はとんどカ
チオン活性界面活性物質を含有するガス状、液状又はエ
マルジョン状のローションである。洗髪と同時に一定の
コンディショニング効果を得るために通常のシャンプー
に特定の物質を加えることも公知である。この様な物質
はたとえば水溶件たんばく質、たんばく質分解生成物又
はポリカチオン性ポリマー、たとえばカチオン性セルロ
ース訪導体である。カチオン活性界面活性物に於ける欠
点はアニオン界面活性剤とのその不十分な相容性及びそ
のしばしば不満足な粘膜相容性である。
ポリカチオン性ポリマーは乾燥毛髪の静電的負荷を妨た
げず、その上多くの場合に毛髪の負荷可能性が増加する
。他方、ケラチン繊維へのこのカチオン性ポリマーの強
い吸着は特に数回、使用した場合毛髪上にポリマーの蓄
積を導く。
げず、その上多くの場合に毛髪の負荷可能性が増加する
。他方、ケラチン繊維へのこのカチオン性ポリマーの強
い吸着は特に数回、使用した場合毛髪上にポリマーの蓄
積を導く。
毛髪はそれによって傷められ、弾性、容姿及びふくらみ
を失う。
を失う。
したがって毛髪の湿シ時攬り可能性を改良する添加物を
含有し、記載した欠点を有さ々いか又はこれをよシ小さ
い範囲で有する毛髪保誇剤が要求されている。
含有し、記載した欠点を有さ々いか又はこれをよシ小さ
い範囲で有する毛髪保誇剤が要求されている。
今や本発明者は毛髪の湿り時攬す可能性は添加物として
Ｃ６−Ｃ２２アルΦル基及び１〜２周のホスホン酸基群
を有する特定の界面活性ホスホン酸を含有する毛髪処理
剤によって明らかに改良されることを見い出した。この
添加物は公知の湿り時攬り可能性を改良する添加物の欠
点を有しない。
Ｃ６−Ｃ２２アルΦル基及び１〜２周のホスホン酸基群
を有する特定の界面活性ホスホン酸を含有する毛髪処理
剤によって明らかに改良されることを見い出した。この
添加物は公知の湿り時攬り可能性を改良する添加物の欠
点を有しない。
したがって本発明の対象は添加物として一般式（Ｉ）又
Ｖ′１（ｆｆ） ２ Ｒ−ｃ−ＰＯ３Ｈ２（ｒ） コ ３ ０５Ｈ２ Ｒ−ＣＨ，、−Ｎ−Ｃ！Ｈ（ｎ） １ Ｒ’ ＰＯ，Ｒ２ （式中Ｒ１けＣ５−０２１アルキル基、Ｒ２け水素原子
父はＲ５が水素原子でない、場合ＰＯ３Ｈ２−基を、Ｒ
３は水素原子又はＲ２がＰＯ３Ｈ２−基である場合ＯＨ
基又はＮＲ２基を示し Ｒ４は水素原子父はａ、−Ｃ４
低級アルキル基を示す。） で表わされる界面活性ホスホン酸又はその塩を少なくと
も１個含有することを特徴とする、毛髪の湿り時梳シ可
能性を改良する添加物を有する毛髪処理剤にある。
Ｖ′１（ｆｆ） ２ Ｒ−ｃ−ＰＯ３Ｈ２（ｒ） コ ３ ０５Ｈ２ Ｒ−ＣＨ，、−Ｎ−Ｃ！Ｈ（ｎ） １ Ｒ’ ＰＯ，Ｒ２ （式中Ｒ１けＣ５−０２１アルキル基、Ｒ２け水素原子
父はＲ５が水素原子でない、場合ＰＯ３Ｈ２−基を、Ｒ
３は水素原子又はＲ２がＰＯ３Ｈ２−基である場合ＯＨ
基又はＮＲ２基を示し Ｒ４は水素原子父はａ、−Ｃ４
低級アルキル基を示す。） で表わされる界面活性ホスホン酸又はその塩を少なくと
も１個含有することを特徴とする、毛髪の湿り時梳シ可
能性を改良する添加物を有する毛髪処理剤にある。
本発明による毛髪処理剤への添加物として適する界面活
性ホスホン酸は公知化合物であるか又は文献上公知の化
合物に従って製造することができる。たとえば０８−０
２２アルカン−１−ホスホン酸がこれに属し、これは米
国特許第２．９５７，９３１号明細書に従って亜リン酸
のエステルをオレフィンへラジカル付加し、引キ続きけ
ん化することによって製造することができる。
性ホスホン酸は公知化合物であるか又は文献上公知の化
合物に従って製造することができる。たとえば０８−０
２２アルカン−１−ホスホン酸がこれに属し、これは米
国特許第２．９５７，９３１号明細書に従って亜リン酸
のエステルをオレフィンへラジカル付加し、引キ続きけ
ん化することによって製造することができる。
１−ヒドロキシアルカン−１，１−ジホスホン酸はＢ、
Ｂｌａ８ｅｒ等による無機及び一般化学に対する定期刊
行物第６８１巻（１９７１）、第２４７−２５９頁中に
記載されている方法に従ってカルボン酸、水及びＰＯＪ
、から入手することができる。
Ｂｌａ８ｅｒ等による無機及び一般化学に対する定期刊
行物第６８１巻（１９７１）、第２４７−２５９頁中に
記載されている方法に従ってカルボン酸、水及びＰＯＪ
、から入手することができる。
１−アミノアルカン−１，１−ジホスホンｗｈｗ、 Ｐ
１５ｇｏｒ等による無機及び一般化学に対する定期刊行
物、第５８９巻（１９７２）、第１１９−１２８頁中に
記載されている方法に従って製造することができる。
１５ｇｏｒ等による無機及び一般化学に対する定期刊行
物、第５８９巻（１９７２）、第１１９−１２８頁中に
記載されている方法に従って製造することができる。
そこに記載された方法によればまた一般式（Ｊｌ）なる
化合物、Ｎ−モノ置換された及びＮ、Ｎ〜ジ置換された
アミノメタン−ジホスホン酸が入手できる。
化合物、Ｎ−モノ置換された及びＮ、Ｎ〜ジ置換された
アミノメタン−ジホスホン酸が入手できる。
好ましく適する界面活性ホスホン酸は一般式（Ｉ）（式
中Ｒ１はψ状Ｃ７−Ｃ４，アルキル基を、Ｒ２及びＲ５
は水素原子である。）なる化合物である。
中Ｒ１はψ状Ｃ７−Ｃ４，アルキル基を、Ｒ２及びＲ５
は水素原子である。）なる化合物である。
最モ適スるホスホン酸はオクタン−１−ホスホン酸、デ
カン−１−ホスホン酸及びドデカン−１−ホスホン酸で
ある。上記化合物を毛髪処理剤に遊離酸の形で又は塩と
して、好ましくけ水溶性塩として、たとえばアルカリ塩
又はアンモニウム塩として添加する。本発明による毛髪
処理剤は界面活性ホスホン酸又はその塩の添加に基づき
毛髪の梳り可能性を改良する。これは同時に毛髪の静電
的負荷可能性を減少し、しかし公知の、それと結合する
、予期されない効果と共に毛髪表面上に艶出し成分の蓄
積を導く。
カン−１−ホスホン酸及びドデカン−１−ホスホン酸で
ある。上記化合物を毛髪処理剤に遊離酸の形で又は塩と
して、好ましくけ水溶性塩として、たとえばアルカリ塩
又はアンモニウム塩として添加する。本発明による毛髪
処理剤は界面活性ホスホン酸又はその塩の添加に基づき
毛髪の梳り可能性を改良する。これは同時に毛髪の静電
的負荷可能性を減少し、しかし公知の、それと結合する
、予期されない効果と共に毛髪表面上に艶出し成分の蓄
積を導く。
これはアルカリ性処方に於ける安定性及び酸化性及び還
元性処方成分に対する安定性の点でほとんどの梳り可能
性を改良する添加物に比して優れている。したがってこ
の添加物と共に、更に染毛剤、ブロンド化剤及びパーマ
ネントウェーブ剤を供給することができる。
元性処方成分に対する安定性の点でほとんどの梳り可能
性を改良する添加物に比して優れている。したがってこ
の添加物と共に、更に染毛剤、ブロンド化剤及びパーマ
ネントウェーブ剤を供給することができる。
界面活性ホスホン酸はその有効性をすでに極めて僅かな
使用濃度で発揮する。本発明による毛髪処理剤はこの添
加物を０．０５〜１０重量％含有することができる。し
かし界面活性ホスホ力Ｖ ン酸０．１〜２．０重量％の量ばほとんどの場合満足な
作用に対して十分である。
使用濃度で発揮する。本発明による毛髪処理剤はこの添
加物を０．０５〜１０重量％含有することができる。し
かし界面活性ホスホ力Ｖ ン酸０．１〜２．０重量％の量ばほとんどの場合満足な
作用に対して十分である。
界面活性ホスホン酸及びその塩のその他の利点はアニオ
ン界面活性との優れた相容性である。
ン界面活性との優れた相容性である。
たとえば多くの毛髪化粧用調製物、たとえばこれはシャ
ンプー、染毛剤、ブロンド化剤に対して通常である。
ンプー、染毛剤、ブロンド化剤に対して通常である。
アニオン界面活性剤として本発明による毛髪処理剤中に
アルキル基に於てＣ−原子１０〜１日個を及び１２個ま
でのポリグリコールエーテル基を有するアルキルスルフ
ェート及び（又は）アルキルホリクリコールエーテルス
ルフエート及び（又は）アルキル基に於てＣ−原子１０
〜１６個を及び２〜６個のグリコールエーテル基を有す
るアルキルポリグリコールエーテル−スルホコハク酸モ
ノエステルを使用する。本発明による毛髪処理剤の製造
に対するその他の適するアニオン界面活性剤は第−及び
第二線状Ｃ１゜−０１８アルカンスルホナート、アルケ
ンスルホナート及びヒドロキシアルカンスルホナートで
あり、たとえばこれはＣ１０””０１８オレフインのス
ルホン化蟲 に於て得られ、脂肪酸アキロールアミド−及び脂肪酸ア
ルキロールアミドポリグリコールエーテル−スル７エー
ト、硫酸化された脂肪酸モノグリセリド、アルキル鎖に
於てＣ−東予８〜１８個を及び２〜６個のグリコールエ
ーテル基ヲ有するアルキルポリグリコールエーテルカル
ボキ７レート、アシル基に於てＣ−原子８〜１８個を有
するアシルサルコシン、アシルタウリド及びアシルイソ
チオネートである。
アルキル基に於てＣ−原子１０〜１日個を及び１２個ま
でのポリグリコールエーテル基を有するアルキルスルフ
ェート及び（又は）アルキルホリクリコールエーテルス
ルフエート及び（又は）アルキル基に於てＣ−原子１０
〜１６個を及び２〜６個のグリコールエーテル基を有す
るアルキルポリグリコールエーテル−スルホコハク酸モ
ノエステルを使用する。本発明による毛髪処理剤の製造
に対するその他の適するアニオン界面活性剤は第−及び
第二線状Ｃ１゜−０１８アルカンスルホナート、アルケ
ンスルホナート及びヒドロキシアルカンスルホナートで
あり、たとえばこれはＣ１０””０１８オレフインのス
ルホン化蟲 に於て得られ、脂肪酸アキロールアミド−及び脂肪酸ア
ルキロールアミドポリグリコールエーテル−スル７エー
ト、硫酸化された脂肪酸モノグリセリド、アルキル鎖に
於てＣ−東予８〜１８個を及び２〜６個のグリコールエ
ーテル基ヲ有するアルキルポリグリコールエーテルカル
ボキ７レート、アシル基に於てＣ−原子８〜１８個を有
するアシルサルコシン、アシルタウリド及びアシルイソ
チオネートである。
前記アニオン性界面活性剤はアルカリ−、アンモニウム
−、アルカノールアンモニウム塩の形で、アルキルスル
フェート及びアルキルポリグリコールエーテルスル７エ
ートモマクネシウム塩の形で存在することができる。そ
の量は通常毛髪処理剤の２〜５０重ｔ％である。
−、アルカノールアンモニウム塩の形で、アルキルスル
フェート及びアルキルポリグリコールエーテルスル７エ
ートモマクネシウム塩の形で存在することができる。そ
の量は通常毛髪処理剤の２〜５０重ｔ％である。
梳り抵抗の特別な著しい降下は界面活性ホスホン酸及び
アニオン界面活性剤としてアルキル基に於てＣ−原子１
０〜１６個を及び２〜４個のグリコールエーテル基を有
するアルキルポリグリコールエーテルスル７エートーア
ルカリ塩とアルキル基に於てＣ−原子１０〜１６個を及
び２〜４個のグリコールエーテル基を有するアルキルポ
リグリコールエーテルスルホコハク酸モノエステル−ア
ルカリ塩とから成る混合物を含有する毛髪処理剤に於て
見い出される。
アニオン界面活性剤としてアルキル基に於てＣ−原子１
０〜１６個を及び２〜４個のグリコールエーテル基を有
するアルキルポリグリコールエーテルスル７エートーア
ルカリ塩とアルキル基に於てＣ−原子１０〜１６個を及
び２〜４個のグリコールエーテル基を有するアルキルポ
リグリコールエーテルスルホコハク酸モノエステル−ア
ルカリ塩とから成る混合物を含有する毛髪処理剤に於て
見い出される。
更に本発明による毛髪処理剤中にその他の界面活性物質
、たとえば非イオン性、双性イオン性及び両性界面活性
剤及び（又は）その他に通常の助剤及び添加物質、たと
えば脂肪アルコール、水溶性非イオン性又はアニオン性
ポリマー、たとえばセルロースエーテル、グリコール、
塩、緩衝物質、保存剤、着色料、芳香物質、毛髪化粧用
有効物質、たとえば抗ふけ有効物質、脂質安定剤、ビタ
ミン、植物抽出物及びコールドパーマネントウェーブ用
還元剤、コールドパーマネントウェーブの固着用酸化剤
又は毛髪漂白剤及び毛髪染色用酸化染料前駆体を含有す
ることもできる。前記助剤及び添加剤の使用上本発明に
よる毛髪処理剤はンヤンブー、毛髪後焙理剤、ヘアート
リートメント調製物、パーマネントウェーブ剤、パーマ
ネントウェーブ固着剤、染毛剤又は毛髪漂白剤の形に形
づけることができる。
、たとえば非イオン性、双性イオン性及び両性界面活性
剤及び（又は）その他に通常の助剤及び添加物質、たと
えば脂肪アルコール、水溶性非イオン性又はアニオン性
ポリマー、たとえばセルロースエーテル、グリコール、
塩、緩衝物質、保存剤、着色料、芳香物質、毛髪化粧用
有効物質、たとえば抗ふけ有効物質、脂質安定剤、ビタ
ミン、植物抽出物及びコールドパーマネントウェーブ用
還元剤、コールドパーマネントウェーブの固着用酸化剤
又は毛髪漂白剤及び毛髪染色用酸化染料前駆体を含有す
ることもできる。前記助剤及び添加剤の使用上本発明に
よる毛髪処理剤はンヤンブー、毛髪後焙理剤、ヘアート
リートメント調製物、パーマネントウェーブ剤、パーマ
ネントウェーブ固着剤、染毛剤又は毛髪漂白剤の形に形
づけることができる。
次の例は本発明を詳述するためのものであってこれによ
って限定されるもので１寸ない。
って限定されるもので１寸ない。
例
１ 手傷の湿り時梳シ可能性のテス） ＮＫ （％〕毛
髪の湿り時梳υ可能性に対する界面活性ホスホン酸及び
その塩の添加物の作用を次の方法でテストするニ 一度ブロンド化及びコールドパーマによって整えられ前
処理されたヨーロッパ人の褐色の毛髪房（重さｏ、ｓ
ｇ 、長さ１１ ｃｍ ）を水性界面活性剤溶液中に界
面活性ホスホン酸２．０重量部を含有する溶液で５分間
、３０１１”で処理し、次いで生ぬるい水（３０ｔ）中
で徹底的に洗浄し、過剰の水を除去する。次いで梳り抵
抗の測定、すなわち毛髪房の４１’）に必要な強さの測
定を行う。測定誤差の減少のために測定を１５回被テス
ト物の夫々を用いて実施し、処理総和の平均値を作成す
るつ測定はタイプ１４−０２の引張カー試験（幾（ＺＷ
ｉｃｋ社、ウルム／ドナウ上流のアインジンゲン）で行
う。
髪の湿り時梳υ可能性に対する界面活性ホスホン酸及び
その塩の添加物の作用を次の方法でテストするニ 一度ブロンド化及びコールドパーマによって整えられ前
処理されたヨーロッパ人の褐色の毛髪房（重さｏ、ｓ
ｇ 、長さ１１ ｃｍ ）を水性界面活性剤溶液中に界
面活性ホスホン酸２．０重量部を含有する溶液で５分間
、３０１１”で処理し、次いで生ぬるい水（３０ｔ）中
で徹底的に洗浄し、過剰の水を除去する。次いで梳り抵
抗の測定、すなわち毛髪房の４１’）に必要な強さの測
定を行う。測定誤差の減少のために測定を１５回被テス
ト物の夫々を用いて実施し、処理総和の平均値を作成す
るつ測定はタイプ１４−０２の引張カー試験（幾（ＺＷ
ｉｃｋ社、ウルム／ドナウ上流のアインジンゲン）で行
う。
平均処理総和を有効物質なしでその都度界面活性溶液で
処理して得られた処理総和（盲検値）ちたシで示し、湿
シ時梳り可能性の改良（又は悪化）を示す。
処理して得られた処理総和（盲検値）ちたシで示し、湿
シ時梳り可能性の改良（又は悪化）を示す。
それ酸１００％以下の値は改良を意味し、１００チ以上
の値は毛髪の湿り時梳シ可能件の悪化を意味する。
の値は毛髪の湿り時梳シ可能件の悪化を意味する。
本発明にょシ毛髪処理剤中に１吏用されうる界面活性ホ
スホナートに対する結果は表１に示す。
スホナートに対する結果は表１に示す。
２ 本発明による毛髪保獲剤に関する処方２．１ シ
ャンプー ２．１．１ 軽い保護作用を有する艶出しシャンプー
脂肪アルコール−Ｃ＋２−１４＋ ２ＥＤ−スルフｘ−
ト、Ｎａ−塩（２８％） ４０重ｊ）ｔｔ’％（
Ｔｅｘａｐｏｎ（ＲＩＮ２５） デカン−１−ホスホン酸、 Ｎａ−塩０．１ ｉｉ％水
、染料、芳香物質、保存剤 全量１００重量％２１．２
傷んだ愛用シャンプー 脂肪アルコール−〇＋２−１ｉ＋２ｇ。
ャンプー ２．１．１ 軽い保護作用を有する艶出しシャンプー
脂肪アルコール−Ｃ＋２−１４＋ ２ＥＤ−スルフｘ−
ト、Ｎａ−塩（２８％） ４０重ｊ）ｔｔ’％（
Ｔｅｘａｐｏｎ（ＲＩＮ２５） デカン−１−ホスホン酸、 Ｎａ−塩０．１ ｉｉ％水
、染料、芳香物質、保存剤 全量１００重量％２１．２
傷んだ愛用シャンプー 脂肪アルコール−〇＋２−１ｉ＋２ｇ。
このシャンプーで洗滌した毛髪は潜った状態で良好な梳
り可能性を示し、乾燥後の桟りに際して全く静電的負荷
を示さないう 代理人江崎光好 代理人 江 崎 光 史 ドイツ連邦共和国デュツセルド ルフーへルレルホフ・カルロー シュミットーストラーセ１１３ ０発 明 者 カルル・ギーデ ドイツ連邦共和国ヒルデン・シ ュレーヘンウエーク１２
り可能性を示し、乾燥後の桟りに際して全く静電的負荷
を示さないう 代理人江崎光好 代理人 江 崎 光 史 ドイツ連邦共和国デュツセルド ルフーへルレルホフ・カルロー シュミットーストラーセ１１３ ０発 明 者 カルル・ギーデ ドイツ連邦共和国ヒルデン・シ ュレーヘンウエーク１２
Claims (5)
- （１）添加物として一般式（Ｉ）又は（ｎ）２ （式中Ｒ１はＣ３−Ｃ２，アルキル基、Ｒ２は水素原子
又はＲ５が水素原子でない場合ＰＯ３Ｈ２−基を、Ｒ５
は水素原子又はＲ２がＰＯ３Ｈ２−基である場合ＯＨ基
又はＮＨ２基を示し、Ｒ４は水素原子又けＣ，−Ｃ４低
級アルキル基を示す。） で表わされる界面活性ホスホン酸又はその塩を少なくと
も１個含有することを特徴とする、毛髪の湿り時攬り可
能性を改良する添加物を有する毛髪処理剤。 - （２）上記一般式（Ｉ）（式中Ｒ′は線状Ｃ７−Ｃ４３
アルキル基、Ｒ２及びＲ５は水素原子である。）なる界
面活性ホスホン酸又はその塩を少なくとも１個含有する
ことよシなる特許請求の範囲第１項記載の毛髪処理剤。 - （３）オクタン−１−ホスホン酸、デカン−１−ホスホ
ン酸又はドデカン−１−ホスホン酸又はその塩を含有す
ることよシなる特許請求の範囲第１項記載の毛髪処理剤
つ - （４）界面活性ホスホ／酸又はその水溶性塩を０．０５
〜１ａ＄に％の量で並びにアニオン性界面活性剤を剤の
２〜５０重量％の量で含有することよりなる特許請求の
範囲第１項又は第２項記載のシャンプーの形の毛髪処理
剤。 - （５）界面活性ホスホン酸又はその水溶性塩を０．１〜
２．０重量％の量で並びにアニオン性界面活性剤として
アルキル基に於てＣ−原子１〇−１６個を及び２−４個
のグリコールエーテル基を有するアルキルポリグリコー
ルエーテルスル７エートーアルカリ塩とアルキル基に於
てＣ−原子１０−１６個を及び２−４個のグリコールエ
ーテル基を有するアルキルポリクリコールエーテル−ス
ルホコハク酸モノエステルアルカリ塩とから成る混合物
を毛髪処理剤の２−５０重ｔ ％の量で含有することよ
りなる特許請求の範囲第３項記載の毛髪処理剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3302210.0 | 1983-01-24 | ||
| DE19833302210 DE3302210A1 (de) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | Haarbehandlungsmittel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139311A true JPS59139311A (ja) | 1984-08-10 |
| JPH0430365B2 JPH0430365B2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=6189043
Family Applications (1)
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Family Cites Families (6)
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1987
- 1987-10-28 US US07/115,553 patent/US4803068A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| US3671644A (en) * | 1964-03-18 | 1972-06-20 | Monsanto Chemicals | Antiseptic compositions containing phenolic bactericides potentiated with phosphonic acid derivatives |
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Also Published As
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