JPS59139189A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS59139189A JPS59139189A JP58009870A JP987083A JPS59139189A JP S59139189 A JPS59139189 A JP S59139189A JP 58009870 A JP58009870 A JP 58009870A JP 987083 A JP987083 A JP 987083A JP S59139189 A JPS59139189 A JP S59139189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- switch
- logic
- power
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/143—Detection of memory cassette insertion or removal; Continuity checks of supply or ground lines; Detection of supply variations, interruptions or levels ; Switching between alternative supplies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、本体に収容可能な増設用メモリのふたを電源
スッチと連動ぎせ、かつ上記電源スィッチを通常の電源
スイ・ンチよりも優先させ、ふたの開放を可能にしたと
きは通常の電源スィッチのオンを無効にすることができ
るようにした電子機器に関する。
スッチと連動ぎせ、かつ上記電源スィッチを通常の電源
スイ・ンチよりも優先させ、ふたの開放を可能にしたと
きは通常の電源スィッチのオンを無効にすることができ
るようにした電子機器に関する。
従来技術
従来、計部機等の増設用のメモリ等を本体内へ格納しよ
うとするとき、または本体から取り出そうとするときに
は、誤着脱による電気的短絡を避けるために、本体の電
源スィッチをいったんオフにしてから着脱を実施してい
た。
うとするとき、または本体から取り出そうとするときに
は、誤着脱による電気的短絡を避けるために、本体の電
源スィッチをいったんオフにしてから着脱を実施してい
た。
しかしながら1日常の業務においては、このように電源
をオフにしてからメモリの着脱を行うという操作を忘れ
てしまいがちであり、電源を投入したまま、増設用メモ
リ等の%説を実行してしまうこともあり、これによって
、電子機器や素子を破損してしまうことが多々あった。
をオフにしてからメモリの着脱を行うという操作を忘れ
てしまいがちであり、電源を投入したまま、増設用メモ
リ等の%説を実行してしまうこともあり、これによって
、電子機器や素子を破損してしまうことが多々あった。
目 的
本発明の目的は、上述した欠点を除去するべく、計算機
本体に設けた増設用メモリ等のふたの開閉を制御するス
イッチを設け、このスイッチのオン/オフに応動して電
源の投入/遮断を行い、かつ通常の電源スィッチの無効
、有効をも制御可能にした電子機器を提供することにあ
る。
本体に設けた増設用メモリ等のふたの開閉を制御するス
イッチを設け、このスイッチのオン/オフに応動して電
源の投入/遮断を行い、かつ通常の電源スィッチの無効
、有効をも制御可能にした電子機器を提供することにあ
る。
実施例
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による電子機器の回路構成の一例を示し
、ここでSWIは通常の電源投入キースイッチ、SW2
は通常の電源遮断キースイッチ、SW3は計算機本体H
Tに設けた増設用メモリMEHの収納用ふたFTの開閉
の制御および上記通常の電源投入キースイッチSiW+
の制御を行うスイッチである。Glはオアゲー)、IN
Vはインバータ、Dはオア用ダイオード、R1,R2は
抵抗、Vccは電源である。CPUは計算機本体HT内
に収容されているマイクロコンピュータである。
、ここでSWIは通常の電源投入キースイッチ、SW2
は通常の電源遮断キースイッチ、SW3は計算機本体H
Tに設けた増設用メモリMEHの収納用ふたFTの開閉
の制御および上記通常の電源投入キースイッチSiW+
の制御を行うスイッチである。Glはオアゲー)、IN
Vはインバータ、Dはオア用ダイオード、R1,R2は
抵抗、Vccは電源である。CPUは計算機本体HT内
に収容されているマイクロコンピュータである。
ここで、通常の動作について説明すると、電源投入キー
スイッチSWIを押し下げることにより、信号線す1の
信号はロジック°′0“°となり、2人カオアゲートG
1の入力端子へ入力される。このオアゲートG1の他方
の入力端子は、通常はロジック゛′0°゛となっており
、オアゲートG1の出力信号縁立2上の信号はロジック
°°0”′となり、マイクロコンピュータCPUの入力
端子へ電源投入キースイッチSWIが人力されたことを
知らせて、この電子機器のシステノ・を起動させる。
スイッチSWIを押し下げることにより、信号線す1の
信号はロジック°′0“°となり、2人カオアゲートG
1の入力端子へ入力される。このオアゲートG1の他方
の入力端子は、通常はロジック゛′0°゛となっており
、オアゲートG1の出力信号縁立2上の信号はロジック
°°0”′となり、マイクロコンピュータCPUの入力
端子へ電源投入キースイッチSWIが人力されたことを
知らせて、この電子機器のシステノ・を起動させる。
逆に電源を切断するときには、電源遮断キースイッチS
W2を押し下げることによって、電源投入キースイッチ
SWI と同時にロジック°“0゛の信号を信号縁立3
よりマイクロクンピユータCPUへ送出して、電源切断
を実行する。
W2を押し下げることによって、電源投入キースイッチ
SWI と同時にロジック°“0゛の信号を信号縁立3
よりマイクロクンピユータCPUへ送出して、電源切断
を実行する。
さて、ここで、増設用メモリMENの着脱について説明
する。通常はふたFTが閉じており、この状態において
は、スイッチSW3オン状態にあり、信号縁立4上の信
号はロジック゛0′°となっている。ところが、増設用
メモリMEHの着脱時には、スイッチSW3をオフとす
ることにより機械的にふたFTをあけることができ、信
号縁立4上の信号は電源Vccに高められてロジック゛
1°゛となる。この信号縁立4はインバータINVの入
力端子に接続され、このインバータINVの出力端子は
ロジック゛0”となり、このロジック゛°0′′が信号
縁立5、]二に現われる。
する。通常はふたFTが閉じており、この状態において
は、スイッチSW3オン状態にあり、信号縁立4上の信
号はロジック゛0′°となっている。ところが、増設用
メモリMEHの着脱時には、スイッチSW3をオフとす
ることにより機械的にふたFTをあけることができ、信
号縁立4上の信号は電源Vccに高められてロジック゛
1°゛となる。この信号縁立4はインバータINVの入
力端子に接続され、このインバータINVの出力端子は
ロジック゛0”となり、このロジック゛°0′′が信号
縁立5、]二に現われる。
従って、この状態はスイッチSW2からロジック′“0
パを入力したことと同じとなり、すなわち電源切断を実
行したことになる。さらに前記信号縁立4上の信号はオ
アゲートCIの入力端子へ接続されており、この状態に
おいては、オアゲートG1のロジック°゛1パとなり電
源投入キースイッチSWIよりの入力信号を禁止(無効
)とする。
パを入力したことと同じとなり、すなわち電源切断を実
行したことになる。さらに前記信号縁立4上の信号はオ
アゲートCIの入力端子へ接続されており、この状態に
おいては、オアゲートG1のロジック°゛1パとなり電
源投入キースイッチSWIよりの入力信号を禁止(無効
)とする。
効 果
以上述べたように、本発明においては、通常電源スィッ
チのオン/オフを気にすることなく、増設用メモリ等の
着脱を実施することができ、電子機器の電気的破損を防
止することのできる電子機器を提供することができる。
チのオン/オフを気にすることなく、増設用メモリ等の
着脱を実施することができ、電子機器の電気的破損を防
止することのできる電子機器を提供することができる。
第1図は本発明電子機器の構成を示す回路図である。
SWI・・・電源投入キースイッチ、
SW2・・・電源遮断キースイッチ、
SW3・・・・・・・・・スライドスイッチ、R1,R
2・・・抵抗、 G1・・・2人力オアゲート、 TNV・・・インバータ、 D・・・オア用ダイオード、 Vcc・・・電源、 文1〜文5・・・信号線、 HT・・・計算機本体、 FT・・・ふた、 HEM・・・増設用メモリ。
2・・・抵抗、 G1・・・2人力オアゲート、 TNV・・・インバータ、 D・・・オア用ダイオード、 Vcc・・・電源、 文1〜文5・・・信号線、 HT・・・計算機本体、 FT・・・ふた、 HEM・・・増設用メモリ。
Claims (1)
- 第1の電源スイ・ンチと、本体に増設用メモリを収納可
能となし、−当該収容された増設用メモリを固定するふ
たと、前記ふたの開放と電源をオフにする第2の電源ス
ィッチと前記第2の電源スイッ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58009870A JPS59139189A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58009870A JPS59139189A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139189A true JPS59139189A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=11732172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58009870A Pending JPS59139189A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59139189A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6189929U (ja) * | 1984-11-05 | 1986-06-11 | ||
JPS61192324U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-29 | ||
JPS61192325U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-29 |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP58009870A patent/JPS59139189A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6189929U (ja) * | 1984-11-05 | 1986-06-11 | ||
JPH0413704Y2 (ja) * | 1984-11-05 | 1992-03-30 | ||
JPS61192324U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-29 | ||
JPS61192325U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-29 |
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