JPS5913779A - 3,6−ビス(インド−ル−3−イルメチル)−2,5−ピペラジンジオンの製法 - Google Patents
3,6−ビス(インド−ル−3−イルメチル)−2,5−ピペラジンジオンの製法Info
- Publication number
- JPS5913779A JPS5913779A JP12180782A JP12180782A JPS5913779A JP S5913779 A JPS5913779 A JP S5913779A JP 12180782 A JP12180782 A JP 12180782A JP 12180782 A JP12180782 A JP 12180782A JP S5913779 A JPS5913779 A JP S5913779A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ylmethyl
- water
- indole
- imi
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は3.6−ヒス(インドール−3−イルメチル)
−,2,A−ピペラジンジオンの製法に関する。特に本
発明は3−(インドール−3=イルメチル)、2.4−
イミダゾリジンジオンを出発原料とする新規な3.6−
ヒス(インドール−3−イルメチル)−、、<、、5−
ピペラジンジオンの製法に関するものであり飼料添加剤
あるいは医薬品合成の中間体として鳴用な用逢ヲ有スる
3、6−ビス(インドール−3−イルメチル)−,2,
J−ピペラジンジオンを安価に且つ工業的容易に製造す
る方法を提供することを目的とする。
−,2,A−ピペラジンジオンの製法に関する。特に本
発明は3−(インドール−3=イルメチル)、2.4−
イミダゾリジンジオンを出発原料とする新規な3.6−
ヒス(インドール−3−イルメチル)−、、<、、5−
ピペラジンジオンの製法に関するものであり飼料添加剤
あるいは医薬品合成の中間体として鳴用な用逢ヲ有スる
3、6−ビス(インドール−3−イルメチル)−,2,
J−ピペラジンジオンを安価に且つ工業的容易に製造す
る方法を提供することを目的とする。
3、乙−ビス(インドール−3−イルメチル)−2,!
;−ピペラジンジオン(以下BIPと略示する)の公知
の製法としては、ザ・ジャーナルオブ串バイオロジカル
eケミストリー(TheJournal of
Biological Chemistry )
第 、2’13 巻 / g号(796g年)、
4t7ソ2ページに記載されている方法、即ちトリプト
ファニルトリプトファンエステルを原料とする方法のみ
である。しかしながら、この公知の製法において用いら
れる原料のトリプトファニルトリプトファンエステルは
非常に高価なトリプトファンを原料とし、且つ非常に複
雑な工程、例えば新実験化学講座第79巻11−2ググ
ページ記載の方法のように一旦トリブトファンとホスゲ
ンよりシー(インドール−3−イルメチル)オキサゾリ
ジンジオンを合成し、次いでさらにトリプトファンとグ
ー(インドール−3−イルメチル)オキサゾリジンジオ
ンを反応させてトリブトファニルトリブトファンを合成
しだ稜エステル化を行なう方法によって製造しなければ
ならないという欠点を有シており、このように−日、ト
リプトファンを製造した後、トリプトファニルトリプト
ファンエステルを製造し、これをBIP製造の原料に用
いることd、王髪的親模の生産において一経硝的に茗し
7く不オリになる。
;−ピペラジンジオン(以下BIPと略示する)の公知
の製法としては、ザ・ジャーナルオブ串バイオロジカル
eケミストリー(TheJournal of
Biological Chemistry )
第 、2’13 巻 / g号(796g年)、
4t7ソ2ページに記載されている方法、即ちトリプト
ファニルトリプトファンエステルを原料とする方法のみ
である。しかしながら、この公知の製法において用いら
れる原料のトリプトファニルトリプトファンエステルは
非常に高価なトリプトファンを原料とし、且つ非常に複
雑な工程、例えば新実験化学講座第79巻11−2ググ
ページ記載の方法のように一旦トリブトファンとホスゲ
ンよりシー(インドール−3−イルメチル)オキサゾリ
ジンジオンを合成し、次いでさらにトリプトファンとグ
ー(インドール−3−イルメチル)オキサゾリジンジオ
ンを反応させてトリブトファニルトリブトファンを合成
しだ稜エステル化を行なう方法によって製造しなければ
ならないという欠点を有シており、このように−日、ト
リプトファンを製造した後、トリプトファニルトリプト
ファンエステルを製造し、これをBIP製造の原料に用
いることd、王髪的親模の生産において一経硝的に茗し
7く不オリになる。
そこで本発明者らは、公知方法の欠点を克服して経済的
に損料にかつ高収率でBIPを得るべく鋭意検討した結
果、トリプトファンを原料に用いることなく、トリプト
ファン合成の中間体である。5−−(インドール−3−
イルメチル)−β、クーイミダゾリジンジオン(以1”
IMIと略示する)を原料とすることにより、これら
の目的が答易に達せられることを知り本発明を完成した
。
に損料にかつ高収率でBIPを得るべく鋭意検討した結
果、トリプトファンを原料に用いることなく、トリプト
ファン合成の中間体である。5−−(インドール−3−
イルメチル)−β、クーイミダゾリジンジオン(以1”
IMIと略示する)を原料とすることにより、これら
の目的が答易に達せられることを知り本発明を完成した
。
即ち本発明はIMIを水の存在下に加熱することを特待
とする新規なりIPの製糸方法である。
とする新規なりIPの製糸方法である。
本発明方法において原料として用いらf+るIMIは公
知の方法、例えば3−フォルミルインドールと2.グー
イミダゾリジンジオンから、あるいは、!;−(、:2
−7オルミルエチル)−,2,ll−イミダゾリジンジ
オンとフェニルヒドラジンから、あるいはインドール−
3−アセトアルデヒドから容易に合成される。
知の方法、例えば3−フォルミルインドールと2.グー
イミダゾリジンジオンから、あるいは、!;−(、:2
−7オルミルエチル)−,2,ll−イミダゾリジンジ
オンとフェニルヒドラジンから、あるいはインドール−
3−アセトアルデヒドから容易に合成される。
本発明の方法における尺応潟用については、/θθ°C
−!θθ°C1好ましくは/3θ°(:〜/ンθ°(:
で実施され、イの際の圧力は使用流用における純粋な水
の蒸気圧以上であれば特に制限はないが好甘しくに水蒸
気用より!θKy/rm2高い圧力以下になるように調
整しながら実MQさt′する。この際反応温度が766
°C以下では反応、が椋めて遅く又Jθ°0を越えると
副反応が多くなる。
−!θθ°C1好ましくは/3θ°(:〜/ンθ°(:
で実施され、イの際の圧力は使用流用における純粋な水
の蒸気圧以上であれば特に制限はないが好甘しくに水蒸
気用より!θKy/rm2高い圧力以下になるように調
整しながら実MQさt′する。この際反応温度が766
°C以下では反応、が椋めて遅く又Jθ°0を越えると
副反応が多くなる。
本発明は水の存在下で実施され、水の捌に特に制限はな
いが、一般にIMIの水溶液、好ましくはIMiを/〜
−〇いり金子する溶液を使用することが好捷しい。この
際7重*: %米酒でも可能であるが%に利点はない。
いが、一般にIMIの水溶液、好ましくはIMiを/〜
−〇いり金子する溶液を使用することが好捷しい。この
際7重*: %米酒でも可能であるが%に利点はない。
又、!θM餠係を越えた場合けIMIが不溶となり、あ
まり好ましくない。水溶液に水に可溶な有機溶媒、例え
げメタノール、エタノール、7セトニトリル等が混入し
ていても何ら支障はない。
まり好ましくない。水溶液に水に可溶な有機溶媒、例え
げメタノール、エタノール、7セトニトリル等が混入し
ていても何ら支障はない。
IMHの代りにインドール−3−アセトアルデヒド、シ
アン化水素、アンモニア及び二酸化炭素からIMIを製
造する際に生じる反応混合物をそのオま使用することも
できる。更にトリプトファンを含むIMI溶液、即ちI
MI 1モルに対してトリブト7720.7〜5モル、
好ましくけθ0.5′〜2モルを含むIMI溶液を使用
することも可能である。
アン化水素、アンモニア及び二酸化炭素からIMIを製
造する際に生じる反応混合物をそのオま使用することも
できる。更にトリプトファンを含むIMI溶液、即ちI
MI 1モルに対してトリブト7720.7〜5モル、
好ましくけθ0.5′〜2モルを含むIMI溶液を使用
することも可能である。
本発明においては反応に伴ないアンモニアが生じるが、
反応開始時にすでにアンモニアが存在する方が好捷しく
、IMI 1モルに対してθ、θ/〜’l −E ル、
好i シ(は0.7〜3モルのアンモニアンモニア嶌と
しては、アンモニアガス、液体アンモニア、炭酸アンモ
ニウム、重炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム、臭化
アンモニウム、酢酸アンモニウム、カルバミン酸アンモ
ニウム、シアン化アンモニウム等が用いられる。
反応開始時にすでにアンモニアが存在する方が好捷しく
、IMI 1モルに対してθ、θ/〜’l −E ル、
好i シ(は0.7〜3モルのアンモニアンモニア嶌と
しては、アンモニアガス、液体アンモニア、炭酸アンモ
ニウム、重炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム、臭化
アンモニウム、酢酸アンモニウム、カルバミン酸アンモ
ニウム、シアン化アンモニウム等が用いられる。
本発明におけるBIPの取り出し方法としてはBIPを
含む反応液を室温またはそれ以下に冷却するだけで結晶
として分離され、水洗するのみで極めで高純度のBIP
結晶が得られる。更に結晶分離後の口液については、通
常よく行なわれる様にその一部を濃縮後あるいはそのま
まリサイクル使用することも可能である。
含む反応液を室温またはそれ以下に冷却するだけで結晶
として分離され、水洗するのみで極めで高純度のBIP
結晶が得られる。更に結晶分離後の口液については、通
常よく行なわれる様にその一部を濃縮後あるいはそのま
まリサイクル使用することも可能である。
本発明方法を実施する際の操作はバッチ方式で行なう事
もできるし、又連続操作による実施も可能である。
もできるし、又連続操作による実施も可能である。
次に実施例により本発明をさらに詳しく説、明するが、
本発明はこれらの実施例により制限をうけるものではな
い。又、実施例中の収率(%)はすべてモル基準により
示した飴である。
本発明はこれらの実施例により制限をうけるものではな
い。又、実施例中の収率(%)はすべてモル基準により
示した飴である。
実施例/
内容i、2.13のステンレス製オートクレーブに純度
29重[%のIMI //、3.l;り、重炭酸アンモ
ニウム72y1水/1を仕込み攪拌下に760℃、g
TCp/cm2 Gで3時間反応させた。反応液をオー
トクレーブから取り出した後室温、1で冷却し、室温で
β時間攪拌を行なった。
29重[%のIMI //、3.l;り、重炭酸アンモ
ニウム72y1水/1を仕込み攪拌下に760℃、g
TCp/cm2 Gで3時間反応させた。反応液をオー
トクレーブから取り出した後室温、1で冷却し、室温で
β時間攪拌を行なった。
析出した結晶を分離し、さらに冷水で洗浄を行jx−1
)fr、。得られた結晶f#体クロマトグラフィーで分
析したところBIPの収率はIMI基準で3/%であっ
た。
)fr、。得られた結晶f#体クロマトグラフィーで分
析したところBIPの収率はIMI基準で3/%であっ
た。
実施例!
内容#l/1のステンレス製オートクレーブに純度93
..2Tf1年チのIMI /:23.θり及び/、5
重tnチアンモニア水567 yを什込み1品打下に/
グθ°(:で3一時間反応させた。反応中1.!; K
−/nn2Gをこえ力いようにi;lA+ *を行なっ
た。反応液をオートクレーブから取り出した後/乙)”
(:まで冷ハ11〜/時間晶析を行ない、結晶を分離、
水洗した。得られた結晶を傘体クロマトグラフィーで分
析した−ところB11)の収率r、I: IMI基準で
ノ9チであった。
..2Tf1年チのIMI /:23.θり及び/、5
重tnチアンモニア水567 yを什込み1品打下に/
グθ°(:で3一時間反応させた。反応中1.!; K
−/nn2Gをこえ力いようにi;lA+ *を行なっ
た。反応液をオートクレーブから取り出した後/乙)”
(:まで冷ハ11〜/時間晶析を行ない、結晶を分離、
水洗した。得られた結晶を傘体クロマトグラフィーで分
析した−ところB11)の収率r、I: IMI基準で
ノ9チであった。
実施例
インドール−3−アセトアルデヒド79.Jyをシアン
化水素/ダ、8り、アンモニアνs、sy及び二醋化炭
素乙乙りと反応させで得られた反応液を水によりソθθ
りとした後、内容積!沼のオートクレーブ中で攪拌下/
7θ″(で、2時間反応させた。イーの間/SK!/r
rn2G を越えないように脱ガスを行なった。以後
の操作は実施例/と同様に行なった。BTP収率はイン
ドール−3−アセトアルデヒド寿命です/3%であった
。
化水素/ダ、8り、アンモニアνs、sy及び二醋化炭
素乙乙りと反応させで得られた反応液を水によりソθθ
りとした後、内容積!沼のオートクレーブ中で攪拌下/
7θ″(で、2時間反応させた。イーの間/SK!/r
rn2G を越えないように脱ガスを行なった。以後
の操作は実施例/と同様に行なった。BTP収率はイン
ドール−3−アセトアルデヒド寿命です/3%であった
。
実施例グ
紳1度99重耶チのIMI //3.gり、重炭酸アン
モニウム7ソタ、水7.8のかわりに純度ソ80.S軍
憾−のDL−4リブトフ了ン/θ3.7り、純度99重
量%のIMI //S、gり、重炭酸アンモニウム//
δ0..5y1水/6θθwlを用いる以外は実施例/
と全く同ゼQ1作を1丁なったところB I Pの収率
はIMI先準で、、5S%であった。
モニウム7ソタ、水7.8のかわりに純度ソ80.S軍
憾−のDL−4リブトフ了ン/θ3.7り、純度99重
量%のIMI //S、gり、重炭酸アンモニウム//
δ0..5y1水/6θθwlを用いる以外は実施例/
と全く同ゼQ1作を1丁なったところB I Pの収率
はIMI先準で、、5S%であった。
実施例
内容ffi 、2fflのオートクレーブに純黒5′”
/、911%のIMI Jg、 9 F及び水/βをイ
↑込みデー!+1下に/9u ”Cで、2時間反応させ
た。その間コθKp/err? Gに圧力調整を行なっ
た。以後の操作は実施例!とrni 棺に行なった。B
IPの収率はIMI)−簿で、2/、 7%であった。
/、911%のIMI Jg、 9 F及び水/βをイ
↑込みデー!+1下に/9u ”Cで、2時間反応させ
た。その間コθKp/err? Gに圧力調整を行なっ
た。以後の操作は実施例!とrni 棺に行なった。B
IPの収率はIMI)−簿で、2/、 7%であった。
実施例6
内容積/eのステンレス製オートクレーブに純度9g重
量%のIMI //、7り及び0.タ重it係アンモニ
ア水乙θθりを仕込み、憤・打上に/乙θ°0でl;
Wp/r*2 G に調整しながら6時間反応させた。
量%のIMI //、7り及び0.タ重it係アンモニ
ア水乙θθりを仕込み、憤・打上に/乙θ°0でl;
Wp/r*2 G に調整しながら6時間反応させた。
反応液をオートクレーブから取り出した後、水冷下に3
h間晶析を行ない、結晶を分離した後、更に氷水で洗浄
を行なった。得られた結晶を解体クロマトグラフィーで
分析したところRIPの収率はIMIA+準で、2り、
θチであった。
h間晶析を行ない、結晶を分離した後、更に氷水で洗浄
を行なった。得られた結晶を解体クロマトグラフィーで
分析したところRIPの収率はIMIA+準で、2り、
θチであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 5−(インドール−3−イルメチル)−一。 シーイミダゾリジンジオンを水のイ1在下に加熱するこ
とをtheとする3、6−ビス(インドール−3〜イル
メチル)−、!、、5−ピペラジンジオンの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12180782A JPS5913779A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 3,6−ビス(インド−ル−3−イルメチル)−2,5−ピペラジンジオンの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12180782A JPS5913779A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 3,6−ビス(インド−ル−3−イルメチル)−2,5−ピペラジンジオンの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5913779A true JPS5913779A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14820410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12180782A Pending JPS5913779A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 3,6−ビス(インド−ル−3−イルメチル)−2,5−ピペラジンジオンの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913779A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0243122A2 (en) * | 1986-04-23 | 1987-10-28 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Piperazine compound as PAF-antagonist |
JP2021120362A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-19 | 公立大学法人大阪 | 含窒素化合物およびその製造方法、ならびに該含窒素化合物を含む光機能性材料 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP12180782A patent/JPS5913779A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0243122A2 (en) * | 1986-04-23 | 1987-10-28 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Piperazine compound as PAF-antagonist |
JP2021120362A (ja) * | 2020-01-30 | 2021-08-19 | 公立大学法人大阪 | 含窒素化合物およびその製造方法、ならびに該含窒素化合物を含む光機能性材料 |
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