JPS59137385A - 肥料 - Google Patents
肥料Info
- Publication number
- JPS59137385A JPS59137385A JP1019083A JP1019083A JPS59137385A JP S59137385 A JPS59137385 A JP S59137385A JP 1019083 A JP1019083 A JP 1019083A JP 1019083 A JP1019083 A JP 1019083A JP S59137385 A JPS59137385 A JP S59137385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- odor
- distillate
- fertilizers
- organic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
臭気を低減した油粕、鶏フン、牛フン、魚肥などの肥料
に関するものである。
に関するものである。
各種の環境汚染の中でも臭気による環境汚染は解決策を
見出すことが難しいものであるが、肥料においても臭気
が大きな問題になっている。
見出すことが難しいものであるが、肥料においても臭気
が大きな問題になっている。
即ち油粕、゛鶏フン、牛フン、魚肥などの有機質肥料は
悪臭が著しいため、その製造時、倉庫等での保管・貯蔵
時、施肥時において、作業環境、周辺住民の生活環境、
施肥後の周辺の環境を悪化させるのが常であった。そこ
で有機質肥料を低臭気化するために、フィラーを多量に
配合する方法、バインダーにより一足の大きさに成形し
て表面積を減らす方法など種々の工夫がなされているが
、有機質肥料の臭気は各種の成分が複雑に複合したもの
であるため目的とする臭気の除去自体が充分にはできな
い上、これらの加工[工程が複雑になって工業的に不利
になったり、これらの加工により肥料としての性能が低
下したりすることがあった。
悪臭が著しいため、その製造時、倉庫等での保管・貯蔵
時、施肥時において、作業環境、周辺住民の生活環境、
施肥後の周辺の環境を悪化させるのが常であった。そこ
で有機質肥料を低臭気化するために、フィラーを多量に
配合する方法、バインダーにより一足の大きさに成形し
て表面積を減らす方法など種々の工夫がなされているが
、有機質肥料の臭気は各種の成分が複雑に複合したもの
であるため目的とする臭気の除去自体が充分にはできな
い上、これらの加工[工程が複雑になって工業的に不利
になったり、これらの加工により肥料としての性能が低
下したりすることがあった。
本発明は、有機質肥料における上記のような従来の問題
点を解決したものである。
点を解決したものである。
本発明の肥料は、有機質肥料を少なくとも一部含む肥料
に、椿科槽.物の留分を配合してなるものであり、次の
ようなすぐれた効果が奏される。
に、椿科槽.物の留分を配合してなるものであり、次の
ようなすぐれた効果が奏される。
0)肥料の集結時、製造時、加工時、包装時、保管・貯
蔵時、施肥時(#i肥の前文は後)の任意の過程におい
て椿科植物の留分を少量配合すれば有機質肥料から発生
する複雑な悪臭成分を効果的に除去できるので、周囲の
環境全悪化させることがない。
蔵時、施肥時(#i肥の前文は後)の任意の過程におい
て椿科植物の留分を少量配合すれば有機質肥料から発生
する複雑な悪臭成分を効果的に除去できるので、周囲の
環境全悪化させることがない。
(口)肥料の性能を低下させることがなく、肥料の外観
にも変化を与えることがない。
にも変化を与えることがない。
(ハ)椿科植物の留分を単に少量スプレー、混線等の手
段により配合すればよいだけであるので、肥料の加工工
程が椿めて簡単でアリ、工業的に有利である。
段により配合すればよいだけであるので、肥料の加工工
程が椿めて簡単でアリ、工業的に有利である。
本発明における有機質肥料としては、搾油粕、しょうゆ
粕、酒粕、ビール粕、骨粉、肉粉、血粉、ぬか、ふすま
、海産肥料、鳥類フン、家畜フン、蚕フン、人ブン尿、
獣類廃棄物、さなぎ、魚肥、堆肥、余剰活性汚泥、緑肥
、農産物加工の廃棄物よりの肥料、繊維工業廃棄物より
の肥料などが例示できる。
粕、酒粕、ビール粕、骨粉、肉粉、血粉、ぬか、ふすま
、海産肥料、鳥類フン、家畜フン、蚕フン、人ブン尿、
獣類廃棄物、さなぎ、魚肥、堆肥、余剰活性汚泥、緑肥
、農産物加工の廃棄物よりの肥料、繊維工業廃棄物より
の肥料などが例示できる。
これらの有機質肥料は、鉱物質肥料、間接肥料など有機
質側斜以外の肥料と併用されることも多いか、椿科植物
の留分には有機貴肥料から発する複合臭を除去する効果
のほか、鉱物質肥料から発するアンモニア臭、その他の
悪臭をも除去する効果を有するので、有機雀肥料とその
他の肥料とが配合されている場合も轟然にすぐれた消臭
効果が奏される。
質側斜以外の肥料と併用されることも多いか、椿科植物
の留分には有機貴肥料から発する複合臭を除去する効果
のほか、鉱物質肥料から発するアンモニア臭、その他の
悪臭をも除去する効果を有するので、有機雀肥料とその
他の肥料とが配合されている場合も轟然にすぐれた消臭
効果が奏される。
次に本発明における椿科植物の留分とは、茶、山茶花、
椿、サカキ、ヒサカキ、などの椿科植物の主として葉部
からの乾留分を言い、フラバノール、フラボノール類、
その他多種の有機化合物を含むものであって、典型的に
は次の特性値を有する。
椿、サカキ、ヒサカキ、などの椿科植物の主として葉部
からの乾留分を言い、フラバノール、フラボノール類、
その他多種の有機化合物を含むものであって、典型的に
は次の特性値を有する。
1000倍水溶液中で紫外線スペクトルにより276±
2mμに極太吸収を示す。
2mμに極太吸収を示す。
沸点は20IIInlHgで180〜200°C020
− 屈折率、 n 1.418±002− 旋光度、α、=+0.007°±0.002゜、20 比 重、Cl2o=1.025 ±0.02(ただし
、屈折率、旋光度、比重は、20%(WOW )プロピ
レングリコール溶液中で測定した値) 椿科植物の抽出分も若干の悪臭除去効果を有するが、椿
科植物の留分の方がはるかにすぐれた悪臭除去効果を奏
するので、本発明においては椿科植物の留分を用いる。
− 屈折率、 n 1.418±002− 旋光度、α、=+0.007°±0.002゜、20 比 重、Cl2o=1.025 ±0.02(ただし
、屈折率、旋光度、比重は、20%(WOW )プロピ
レングリコール溶液中で測定した値) 椿科植物の抽出分も若干の悪臭除去効果を有するが、椿
科植物の留分の方がはるかにすぐれた悪臭除去効果を奏
するので、本発明においては椿科植物の留分を用いる。
なお椿科植物の留分と共に他の公知の消臭剤を併用して
もよい。
もよい。
有機質肥料に対する椿科植物の留分の配合量は広く変え
うるが、数重量%以下、なかんづく0、001〜1重量
%の範囲から選ぶことが多い。
うるが、数重量%以下、なかんづく0、001〜1重量
%の範囲から選ぶことが多い。
有機質肥料を少なくとも一部含む肥料に椿科植物の留分
を配合する方法としては、■肥料の表面に留分の希釈液
をスプレーにより付着させる方法、■肥料に留分を加え
、混合し、必要に応じて適当な形状に成形する方法、■
肥料が液体の場合は、肥料中に留分を添加して攪拌する
方法、■肥料を袋に充填した後、留分をその上から添加
し、ついで袋を密封する方法など任意の方法が採用され
る。
を配合する方法としては、■肥料の表面に留分の希釈液
をスプレーにより付着させる方法、■肥料に留分を加え
、混合し、必要に応じて適当な形状に成形する方法、■
肥料が液体の場合は、肥料中に留分を添加して攪拌する
方法、■肥料を袋に充填した後、留分をその上から添加
し、ついで袋を密封する方法など任意の方法が採用され
る。
又肥料に対する留分の配合は、肥料の集結時(たとえば
鶏舎、畜舎において排泄物を集めるとき)、製造又は加
工工程における任意の時点、包装時、保管又は貯蔵時、
施肥に先立ち又は施肥の後、のいずれの段階で行っても
よい。
鶏舎、畜舎において排泄物を集めるとき)、製造又は加
工工程における任意の時点、包装時、保管又は貯蔵時、
施肥に先立ち又は施肥の後、のいずれの段階で行っても
よい。
次に実施例をあけて本発明の肥料をさらに説明する。
実施例1
市販の油粕肥料xokgに、茶菓粉末の乾留分で下記の
特性値 1000倍水溶液中で紫外線スペクトルにより276±
2mμに極太吸収を示す。
特性値 1000倍水溶液中で紫外線スペクトルにより276±
2mμに極太吸収を示す。
沸点は20IL1mHgで180〜200°C屈折率:
n′DP= 1.418±0.02旋光度、α、=+
0.007°±0.002゜比 重:d−≦3 = 1
.025±0.02(ただし、屈折率、旋光度、比重は
、20%(WOW)プロピレングリコール溶液中で測定
した値)を有するものの2%水溶液をsog添加して混
合し、ついでシートの上に拡げて自然乾燥し、乾燥時の
臭気を調べた。次にこの油粕肥料全植木鉢の植物の根本
に施肥すると共、に、このように施肥した植木鉢10個
を6畳の閉め切った室内に放置し、1日経過後入室して
臭気の程度を調べた。又上記の自然乾燥後の肥料skg
をポリエチレン製の袋に充填して上端開口部をヒートシ
ールし、3日後口部を開封すると同時に臭気を調べた。
n′DP= 1.418±0.02旋光度、α、=+
0.007°±0.002゜比 重:d−≦3 = 1
.025±0.02(ただし、屈折率、旋光度、比重は
、20%(WOW)プロピレングリコール溶液中で測定
した値)を有するものの2%水溶液をsog添加して混
合し、ついでシートの上に拡げて自然乾燥し、乾燥時の
臭気を調べた。次にこの油粕肥料全植木鉢の植物の根本
に施肥すると共、に、このように施肥した植木鉢10個
を6畳の閉め切った室内に放置し、1日経過後入室して
臭気の程度を調べた。又上記の自然乾燥後の肥料skg
をポリエチレン製の袋に充填して上端開口部をヒートシ
ールし、3日後口部を開封すると同時に臭気を調べた。
なお茶葉粉末留分を配合しない通常の油粕についても、
比較のため同様に臭気を調べた(対照例1)。
比較のため同様に臭気を調べた(対照例1)。
臭気の感知は6人の訓練されたパネラ−が行い、次の6
段階で判定した。
段階で判定した。
臭気の強度
O・・・・・・無臭
工・・・・・・やっと感知できるにおい2・・・・・・
何のにおいかがわかる弱いにおい3・・・・・・楽に感
知できるにおい 4・・・・・・強いにおい 5・・・・・・強烈なにおい 結果を第1表に示す。
何のにおいかがわかる弱いにおい3・・・・・・楽に感
知できるにおい 4・・・・・・強いにおい 5・・・・・・強烈なにおい 結果を第1表に示す。
第 1 表
実施例2
市販の鶏フン肥利5kgに、茶菓粉末からの乾留分の1
%水溶液50gをスプレーした後自然乾燥し、ついでポ
リエチレン製の袋に充填した。
%水溶液50gをスプレーした後自然乾燥し、ついでポ
リエチレン製の袋に充填した。
この鶏フン肥料につき、袋の外からの臭気(ポリエチレ
ンフィルムを通して漏れる臭気)、開封時の臭気、開封
後肥料を植木ごてで攪拌したトキの臭気について調べた
。
ンフィルムを通して漏れる臭気)、開封時の臭気、開封
後肥料を植木ごてで攪拌したトキの臭気について調べた
。
なお茶菓粉末留分を配合しない通常の鶏フンについても
、比較のため同様に臭気を調べた(対照例2)。
、比較のため同様に臭気を調べた(対照例2)。
結果を第2表に示す。
第 2 表
実施例3
鶏舎より集めた生鶏フン約5kgに茶菓粉末留分の2%
水溶液100gをスプレーした後天日乾燥して鶏フン肥
料を製造したが、天日乾燥中の臭気は著しく減少した。
水溶液100gをスプレーした後天日乾燥して鶏フン肥
料を製造したが、天日乾燥中の臭気は著しく減少した。
実施例4
油粕、骨粉、豆粕及び魚粕を配合したチッソ4.0%、
リンサン7.0%、カリ5.0%を含有する配合肥料1
0kgに、茶菓粉末留分の2%水溶液25g添加、混合
し、熱風乾燥した。
リンサン7.0%、カリ5.0%を含有する配合肥料1
0kgに、茶菓粉末留分の2%水溶液25g添加、混合
し、熱風乾燥した。
かくして得られた肥料は臭気をほとんど有せず、室内用
又は店内用の肥料として好適であった。
又は店内用の肥料として好適であった。
実施例5
余剰活性汚泥を含水率約30%にまで半乾燥後、茶菓粉
末留分の1%水溶液を1%及びグリオキザールの5%水
溶液を0,4%宛混合し、さらに乾燥を行って含水率を
8%以下にした。
末留分の1%水溶液を1%及びグリオキザールの5%水
溶液を0,4%宛混合し、さらに乾燥を行って含水率を
8%以下にした。
かくして得られた乾燥汚泥は余剰活性汚泥特有の不快臭
が著しく低減しており、肥料として用いることができる
。
が著しく低減しており、肥料として用いることができる
。
し−!2.−1
手続補正書(自発)
昭和58年3月25日
特許庁長官 若杉和夫殿
1事件の表示
昭和58年特許願第101.90号
2発明の名称
肥料
3補正をする者
事件との関係 特許出願人
4代理人
住 所 〒533大阪市東淀川区東用島1丁目19番1
,1号大城ビル (電話06−323−0038番)
明細書の発明の詳細な説明の欄 6補正の内容 (1)明細書4頁3行の「乾留分」を[直接D′乾留分
又は主として葉部からの抽出分をさらに乾留したもの」
K補正する。
,1号大城ビル (電話06−323−0038番)
明細書の発明の詳細な説明の欄 6補正の内容 (1)明細書4頁3行の「乾留分」を[直接D′乾留分
又は主として葉部からの抽出分をさらに乾留したもの」
K補正する。
(2)同4頁19行の[用いる1、10次に「これは乾
留により夾雑物が除去されると共に、有効成分が活性化
されるためではないかと思われる。
留により夾雑物が除去されると共に、有効成分が活性化
されるためではないかと思われる。
」を挿入する。
以上
Claims (1)
- 1、 有機質肥料を少なくとも一部含む肥料に、椿科植
物の留分を配合してなる肥料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1019083A JPS59137385A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 肥料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1019083A JPS59137385A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 肥料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137385A true JPS59137385A (ja) | 1984-08-07 |
JPH0127038B2 JPH0127038B2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=11743364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1019083A Granted JPS59137385A (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 肥料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59137385A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04114985A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-15 | Mitsui Norin Kk | 家畜糞尿もしくは魚粕とポリフェノール成分含有物とからなる無臭堆肥製造法 |
US5649859A (en) * | 1995-01-09 | 1997-07-22 | Yazaki Corporation | Air exhausting cap structure |
JP2009511402A (ja) * | 2005-10-07 | 2009-03-19 | サデパン チミカ エス.アール.エル. | 有効性が高く汚染度の低い粒状の緩効性有機ミネラル窒素肥料を製造する方法 |
US8834941B2 (en) * | 2007-06-01 | 2014-09-16 | Gela Sulaberidze | Method of treatment and prevention of metabolic and digestion disorders and of pathological states associated therewith and products used therein |
CN108117461A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-06-05 | 宜州市横山泰顺种养专业合作社 | 一种蜜柚的种植肥料 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250874A (en) * | 1975-10-21 | 1977-04-23 | Seiko Funakoshi | Process for producing soil conditioner |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP1019083A patent/JPS59137385A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5250874A (en) * | 1975-10-21 | 1977-04-23 | Seiko Funakoshi | Process for producing soil conditioner |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04114985A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-15 | Mitsui Norin Kk | 家畜糞尿もしくは魚粕とポリフェノール成分含有物とからなる無臭堆肥製造法 |
US5649859A (en) * | 1995-01-09 | 1997-07-22 | Yazaki Corporation | Air exhausting cap structure |
JP2009511402A (ja) * | 2005-10-07 | 2009-03-19 | サデパン チミカ エス.アール.エル. | 有効性が高く汚染度の低い粒状の緩効性有機ミネラル窒素肥料を製造する方法 |
US8834941B2 (en) * | 2007-06-01 | 2014-09-16 | Gela Sulaberidze | Method of treatment and prevention of metabolic and digestion disorders and of pathological states associated therewith and products used therein |
CN108117461A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-06-05 | 宜州市横山泰顺种养专业合作社 | 一种蜜柚的种植肥料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0127038B2 (ja) | 1989-05-26 |
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