JPS5913622B2 - 鋼棒、とくにコンクリ−ト補強用またはプレストレストコンクリ−ト用鋼棒 - Google Patents
鋼棒、とくにコンクリ−ト補強用またはプレストレストコンクリ−ト用鋼棒Info
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- JPS5913622B2 JPS5913622B2 JP54060614A JP6061479A JPS5913622B2 JP S5913622 B2 JPS5913622 B2 JP S5913622B2 JP 54060614 A JP54060614 A JP 54060614A JP 6061479 A JP6061479 A JP 6061479A JP S5913622 B2 JPS5913622 B2 JP S5913622B2
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- Japan
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- concrete
- ribs
- rod
- steel rod
- rib
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/08—Members specially adapted to be used in prestressed constructions
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/01—Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings
- E04C5/02—Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings of low bending resistance
- E04C5/03—Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings of low bending resistance with indentations, projections, ribs, or the like, for augmenting the adherence to the concrete
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2913—Rod, strand, filament or fiber
- Y10T428/2973—Particular cross section
- Y10T428/2976—Longitudinally varying
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/2913—Rod, strand, filament or fiber
- Y10T428/2973—Particular cross section
- Y10T428/2978—Surface characteristic
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱間圧延され、螺旋状に延長し、めねじをそな
えた定着体又は接続具を嵌合するためのねじの部分を形
成し、そしてその端面が棒のコア断面部の平滑な表面に
移行するリブを有する鋼棒、とくにコンクリート補強用
またはプレストレストコンクリート用鋼棒に関するもの
である。
えた定着体又は接続具を嵌合するためのねじの部分を形
成し、そしてその端面が棒のコア断面部の平滑な表面に
移行するリブを有する鋼棒、とくにコンクリート補強用
またはプレストレストコンクリート用鋼棒に関するもの
である。
この種の鋼棒は、一面ではそのリブがそれぞれの鋼棒の
コンクリートへの良好な付着に対して役立つので、プレ
ストレス力が加えられたコンクリート補強筋として使用
されるのではなく、通常の鉄筋として使用することがで
きる。
コンクリートへの良好な付着に対して役立つので、プレ
ストレス力が加えられたコンクリート補強筋として使用
されるのではなく、通常の鉄筋として使用することがで
きる。
リブにより部分ねじが形成されているので、この種鋼棒
はその端部においてねじカップラーを用いてつなぎ合わ
すことも出来る。
はその端部においてねじカップラーを用いてつなぎ合わ
すことも出来る。
リブの端面はコンクリート中において傾斜面を形成する
ので、荷重が加わった場合に鋼棒がコンクリートより回
転しながら抜は出るのが防がれる。
ので、荷重が加わった場合に鋼棒がコンクリートより回
転しながら抜は出るのが防がれる。
他面では、この種鋼棒はまた螺旋状に延長し、ねじを形
成するリブに対し、これに対応するめねじを備えた定着
体を嵌合することが出来るので、プレストレストコンク
リートに対するPC鋼棒として使用することも出来る。
成するリブに対し、これに対応するめねじを備えた定着
体を嵌合することが出来るので、プレストレストコンク
リートに対するPC鋼棒として使用することも出来る。
PC鋼棒として使用する場合、リブの表面は緊張力を問
題なく定着体に伝達するに十分なものである。
題なく定着体に伝達するに十分なものである。
この種鋼棒は、通例として熱間圧延工程において2個の
圧延ロール、すなわち上圧延ロールと下圧延ロールの間
を通って製造される。
圧延ロール、すなわち上圧延ロールと下圧延ロールの間
を通って製造される。
これにより、部分ねじの形状をした螺旋ねじが圧延工程
において既に形造られ、棒の全長にわたって備えられる
ので、定着体および/又は接続具の取付けのための事後
の加工を全熱必要としないという利点を伴なう。
において既に形造られ、棒の全長にわたって備えられる
ので、定着体および/又は接続具の取付けのための事後
の加工を全熱必要としないという利点を伴なう。
これらの定着体・接続具はねじ嵌合するのみである。
圧延に際して、何時の場合でもリブの形成と圧延工程に
当ってリブへ押し込まれる材料の流れが問題なく行なわ
れる様にするため圧延ロールの構造をリブを有する鋼棒
断面の寸法に合せることが難かしい。
当ってリブへ押し込まれる材料の流れが問題なく行なわ
れる様にするため圧延ロールの構造をリブを有する鋼棒
断面の寸法に合せることが難かしい。
しばしば上下のリブ端面間の平滑な棒表面が乱されて棒
の長手方向に延長する突出したぼりまたは全面的なリブ
を形造り、これが定着体や接続具の嵌合を妨げることに
なる。
の長手方向に延長する突出したぼりまたは全面的なリブ
を形造り、これが定着体や接続具の嵌合を妨げることに
なる。
更にリブによって棒に形成されているねじは部分ねじで
あるのに対し定着体または接続具に形成されているねじ
は完全ねじでなければならないこと及び熱間圧延される
リブでの寸法公差は比較的大きなものであることから定
着体および/又は接続具の内部には、空隙ができる。
あるのに対し定着体または接続具に形成されているねじ
は完全ねじでなければならないこと及び熱間圧延される
リブでの寸法公差は比較的大きなものであることから定
着体および/又は接続具の内部には、空隙ができる。
鉄筋、すなわちプレストレス力が加えられない補強筋は
コンクリート中に埋め込まれ、PC鋼棒はそれがコンク
リートの硬化後緊張される場合、シース中に挿通され、
PC鋼棒が緊張された後そのシースはセメントペースト
でグラウトされるので、いずれの場合においても鋼材の
確実な腐蝕防護はコンクリートまたはセメントモルタル
によって行なわれる。
コンクリート中に埋め込まれ、PC鋼棒はそれがコンク
リートの硬化後緊張される場合、シース中に挿通され、
PC鋼棒が緊張された後そのシースはセメントペースト
でグラウトされるので、いずれの場合においても鋼材の
確実な腐蝕防護はコンクリートまたはセメントモルタル
によって行なわれる。
しかしながら棒の外周と定着体および/又は接続具の嵌
合孔との間の間隙はセメントペーストの侵入を許すには
小さすぎるため、定着体および/又は接続具の内部の空
隙は腐蝕防護がなされない。
合孔との間の間隙はセメントペーストの侵入を許すには
小さすぎるため、定着体および/又は接続具の内部の空
隙は腐蝕防護がなされない。
本発明は鋼棒の腐蝕防護を初めに述べた方式で定着体お
よび/又は接続具の領域内においても確実に保証される
可能性を創造することにその課題をおいている。
よび/又は接続具の領域内においても確実に保証される
可能性を創造することにその課題をおいている。
本発明によれば、この課題は初めに述べた形態の鋼棒に
あって、上下リブのそれぞれの端部の間に棒の長手方向
に貫通する縦溝を設けることによって解決される。
あって、上下リブのそれぞれの端部の間に棒の長手方向
に貫通する縦溝を設けることによって解決される。
これらの縦溝はセメントペーストを鋼棒と定着体・接続
具との間の中空間に滲透させるための管路となっている
。
具との間の中空間に滲透させるための管路となっている
。
本発明に基いて形成された鋼棒の長所は、まず上下のリ
ブ間にあって貫通している凹みにより、ねじの嵌合性能
または鉄筋またはPC鋼棒としての棒の使用特性を如何
なる形式においても妨げることなく、鋼棒表面と定着体
および/又は接続具の嵌合孔との間に開口を作り出すこ
とにある。
ブ間にあって貫通している凹みにより、ねじの嵌合性能
または鉄筋またはPC鋼棒としての棒の使用特性を如何
なる形式においても妨げることなく、鋼棒表面と定着体
および/又は接続具の嵌合孔との間に開口を作り出すこ
とにある。
かくして、この開口により、コンクリートならびにグラ
ウトモルタルからのセメントペーストが定着体ならびに
接続具の内部の何も填充されていない間隙に通路を通っ
て侵入し、そしてこの間隙部の腐蝕防護を果すことが出
来る。
ウトモルタルからのセメントペーストが定着体ならびに
接続具の内部の何も填充されていない間隙に通路を通っ
て侵入し、そしてこの間隙部の腐蝕防護を果すことが出
来る。
これにより同時に両部材の一種の接着効果ももたらされ
る。
る。
上記の凹み作りがリブの圧延に先立った作業工程で行な
われる場合、リブの圧延に際して押しつけられる棒の材
料の内部なくともそのいくらかはこの凹み部へはみ出さ
せることが出来るという利点が生ずる。
われる場合、リブの圧延に際して押しつけられる棒の材
料の内部なくともそのいくらかはこの凹み部へはみ出さ
せることが出来るという利点が生ずる。
この場合、はみ出しによって凹みの形状を若干変化させ
ることになるが、その機能が害なわれるものではない。
ることになるが、その機能が害なわれるものではない。
いずれにしてもこれによって突出したはりまたは縦リブ
の形成が確実に防がれる。
の形成が確実に防がれる。
本発明は以下に掲げる図面に示されている実施例をもと
に詳細に説明される。
に詳細に説明される。
すなわち、1で表示される鋼棒は対称面S−8に関して
互いに向いあっている2つの側面にリブ2を備えており
、このリブは鋼棒の圧延の際に圧延ロールの適切な圧延
溝形成によって既に造られている。
互いに向いあっている2つの側面にリブ2を備えており
、このリブは鋼棒の圧延の際に圧延ロールの適切な圧延
溝形成によって既に造られている。
このリブ2は棒の周長のほぼ1/3の長さにわたってそ
の完全な高さを有する部分が延びている。
の完全な高さを有する部分が延びている。
このリブは中心点を通る対称面S−8に向って平滑な棒
表面に移行し、そしてその端面3では、この対称面に向
って傾斜している。
表面に移行し、そしてその端面3では、この対称面に向
って傾斜している。
棒の両側面にあるリブ2のそれぞれの端面3の間、すな
わちこの実施例では対称面が存在する領域であるが、こ
の領域には棒の長手方向に貫通する凹み4が設けられて
いる。
わちこの実施例では対称面が存在する領域であるが、こ
の領域には棒の長手方向に貫通する凹み4が設けられて
いる。
図−3に示されている鋼棒5の場合、リブ6は図−1の
場合よりも周囲のより長い範囲にわたって延長している
。
場合よりも周囲のより長い範囲にわたって延長している
。
そのリブ端7は彎曲して長手方向の溝8へ移行している
。
。
これにより鋼棒の法線に投影したリブの面積は著るしく
増大する。
増大する。
更にこれ以外の実施例は図−4に示されている。
この例においては鋼棒10は3個のリブ11を備えてお
り、これらはそれぞれ相互に120°の間隔で配設され
ている。
り、これらはそれぞれ相互に120°の間隔で配設され
ている。
それに従って3個の長手方向の溝12も設けられている
。
。
かかる鋼棒に定着体またはねじカップラーが嵌合される
と、これら定着体・カップラーのねじ状リブの内面は棒
のコア断面部の周面に当るが、凹み4ならびに8ならび
に12が通路を形成するので、棒1と定着体・カップラ
ー間の空隙にセメントペーストを侵入せしめることがで
きる。
と、これら定着体・カップラーのねじ状リブの内面は棒
のコア断面部の周面に当るが、凹み4ならびに8ならび
に12が通路を形成するので、棒1と定着体・カップラ
ー間の空隙にセメントペーストを侵入せしめることがで
きる。
第1図は本発明による鋼棒の横断面を、第2図は本発明
による鋼棒の一部縦断面を伴なった側面図を、第3図及
び第4図は鋼棒の他の実施例の横断面を示す。 図中符号は、1・・・・・・鋼棒、2・・・・・・リブ
、3・・・・・・端面、4・・・・・・凹み。
による鋼棒の一部縦断面を伴なった側面図を、第3図及
び第4図は鋼棒の他の実施例の横断面を示す。 図中符号は、1・・・・・・鋼棒、2・・・・・・リブ
、3・・・・・・端面、4・・・・・・凹み。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱間圧延され、らせん状に延長し、めねじをそなえ
た定着体又は接続具を嵌合するためのねじの部分を形成
するリブを有する鋼棒、とくにコンクリート補強用鋼棒
又はPC鋼棒において、リブ2.6の端部開領域に、コ
ンクリート補強棒1゜5の長手方向に通る縦凹み4,8
..12を設けてあり、これらの縦凹みをセメントペー
ストをコンクリート補強棒と定着体・接続具との間の中
空間に滲透させるための管路として構成したことを特徴
とする鋼棒。 2 リブの端面が傾斜して形造られている、特許請求の
範囲第1項に記載の鋼棒。 3 リブがその端部において丸味を帯びて縦溝に移行す
る、特許請求の範囲第1項に記載の鋼棒。 4 リブが二重または多重ねじを特徴する特許請求の範
囲第1項から第3項のいずれか1に記載の鋼棒。 5縦溝が丸味を帯びて凹んでいる、特許請求の範囲第1
項から第4項のいずれか1に記載の鋼棒。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2821902A DE2821902C3 (de) | 1978-05-19 | 1978-05-19 | Betonbewehrungsstab, insbesondere Spannstab |
DE000P28219028 | 1978-05-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS552189A JPS552189A (en) | 1980-01-09 |
JPS5913622B2 true JPS5913622B2 (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=6039737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54060614A Expired JPS5913622B2 (ja) | 1978-05-19 | 1979-05-18 | 鋼棒、とくにコンクリ−ト補強用またはプレストレストコンクリ−ト用鋼棒 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4229501A (ja) |
JP (1) | JPS5913622B2 (ja) |
BE (1) | BE892509Q (ja) |
BR (1) | BR7903089A (ja) |
CA (1) | CA1101689A (ja) |
DE (1) | DE2821902C3 (ja) |
ES (1) | ES250040Y (ja) |
IT (2) | IT7953265V0 (ja) |
SU (1) | SU778713A3 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE1784630C2 (de) * | 1968-08-29 | 1974-09-19 | Dyckerhoff & Widmann Ag, 8000 Muenchen | Betonbewehrungsstab, insbesondere Spannstab |
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1978
- 1978-05-19 DE DE2821902A patent/DE2821902C3/de not_active Expired
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- 1979-05-04 ES ES1979250040U patent/ES250040Y/es not_active Expired
- 1979-05-09 CA CA327,256A patent/CA1101689A/en not_active Expired
- 1979-05-16 SU SU792764702A patent/SU778713A3/ru active
- 1979-05-18 IT IT7953265U patent/IT7953265V0/it unknown
- 1979-05-18 BR BR7903089A patent/BR7903089A/pt unknown
- 1979-05-18 JP JP54060614A patent/JPS5913622B2/ja not_active Expired
- 1979-05-18 IT IT68057/79A patent/IT1118689B/it active
-
1982
- 1982-03-16 BE BE0/207576A patent/BE892509Q/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
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IT7953265V0 (it) | 1979-05-18 |
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IT1118689B (it) | 1986-03-03 |
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