JPS59136097A - ダンパ−のない同期モ−タのための制御兼安定化装置 - Google Patents

ダンパ−のない同期モ−タのための制御兼安定化装置

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JPS59136097A
JPS59136097A JP58243648A JP24364883A JPS59136097A JP S59136097 A JPS59136097 A JP S59136097A JP 58243648 A JP58243648 A JP 58243648A JP 24364883 A JP24364883 A JP 24364883A JP S59136097 A JPS59136097 A JP S59136097A
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inverter
voltage
motor
frequency
bus
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JP58243648A
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ジヨ−ジ・ヘンリ−・スタツトマン
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Borg Warner Corp
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M5/00Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
    • H02M5/40Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc
    • H02M5/42Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters
    • H02M5/44Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac
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    • H02M5/45Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P25/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
    • H02P25/02Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
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    • H02P25/024Synchronous motors controlled by supply frequency

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Cyclones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、過渡状態または外乱状態の間、ならびに安定
状態の作動中、ダンパーのない同期モータの作動を制御
しかつこれを安定化させてモータのトルク角を安定化さ
せかつこれ?安定限度内に維持するための制御装置に関
″1−ろっ巻線ロ一り(借磁)型もしくは永久磁石ロー
タ型のθL1何を問わず同期モータにおいては、1糺の
ステータ巻線により生じる回転ステータ磁界がロータを
歩進状態もしくはステータ磁界、ロータの回転速度また
シま周波数に同期させて回転させろことπよりステータ
の磁界の周波数を等化するっロータの磁*は1回転する
ステータの磁界により吸引され、またこの磁yトに先金
に追従して磁気的なI目Lji、作用によりトルクを生
じろっ トルク角te14ち伺加されたステータ′出圧
とステータに誘起された無負荷の逆E lvi F間の
角度は若干変化する(モータに対する機械的負荷が増加
するに伴って増加し、負荷が減少すると減少する)が、
ステークとロータの電圧の周波数は同じままであろっ一
般に、前記トルク角は無負荷状態におい、て0° に近
く また全負荷状態においてlま20乃至60° のど
こかにあろうもしあまりに大きな機械的負荷が付加され
ると、モータのトルク角は同期動作か失われろ程度まで
増加するうこの状態か生じろ角度は[安定限度−1と呼
ばれ、モータの諸パラメータならひにモータに対して付
加されろ負荷および電圧によって決定されろっ例えば、
ある同期モータにおいて)j、安定限度は90°付近で
あるっもし前記限度を超えモータが同期状態から脱する
( 「障害状態」と呼ばれろ)と七の結果生じろ過渡ト
ルクおよび電流は破壊作用を及はすおそれがあるため。
前記トルク角が前記安定限度内に保持されろことが最も
望ましいっ 緑間埠王即ち負荷トルクの擾乱または過渡状態は、同期
モータのロータが回転づ−ろ際このロータにハンチング
即ち振動を生じさせるおそれがあるっ二の振動は、安定
限度を越えるほど大きくなり。
このような状態Iま急激な負荷トルクの変化が生じろ待
時VCg当¥ろっこの理由から、同期モータ装置の作動
ケ安定化させろようにこのような過渡状、jルおよび擾
乱の効果を最低に抑制するため色々な形式の素子および
装置が過去において開発されている。1つの試み1′:
l:、ロータに:16けろ短絡Saであろダンパーを使
用1−ろことであった、このようなターツバ−巻線は、
ロータのハンチング即ち振動の大きさを減少させようと
する傾向ケ有するっ大きな重力の静的周波数変更装置の
出現により、必要な減衰機能か今や′磁気的に提供する
ことができろためダンパー巻線馨全く必要としない同期
モータの細部装置iii、′乞設計1−ろことが可能と
なったっこの時までに開発された同期モータ装置′Y′
!、一般に強1i118A:zη凸bり流ソースまた(
工電圧ソース型インパーク(その−・くつかσ)変形〜
エブラシレスDGモータと呼ばれろ)、または縦続変流
による電流ソース・インバータ父使用したっ本)頭と同
じ期日の出1親σ)係属中の禾1遍特許出願第452.
560号[電圧制御インバータ・モータ・/ステム」に
記駕された如き新しい技術1(↓、非常にか)単かつ安
傭)なモータ付勢装置の構造製可能にfろ縦続変流によ
る箪田ソース・インバータである。電流ソース・インバ
ータにおいて使用されろ同期モータシ工、整流過程ケ補
佐するダンパー巻線乞依然として必要とするが5笥田ソ
ース悔インバータに用いl−)れ石同期モータはこの過
8VCダンパー2必要としな℃・っ電子ソース付勢装置
において使用されろモータのダンパー巻緋ン除去すれば
いくつかの利点が技供されろっ第1に、モータは比戦的
小さく、幹く。
かつ安価になろう第2に、非正弦波形のイノパータ@王
により生じろ高調波重圧に対するインピーダンスが大き
く上昇して、その結果渦調波′串泥か減少し、それに伴
って高調波損失の減少を招く。
従って、モータ効率Vt向上し、モータ(肋に、ロータ
)の耐却か更に容易になろっ 本発明に先立って2モータ軸上にIf:伺けられロータ
の磁束または磁界の位置を有効に決定する勅。
位置センサの使用によりダンパーを使用する、−となく
可変周波数で市川制御された強制整流型インバータによ
り作動する同期モータの安定化が得られているっ軸位j
6センサがらのイ言号がインバータの周彼数乞!ti1
.!徊jしてステータのM M F’ (起磁力)がロ
ータのM M Fより太き(、・1らないように保持1
−ろ。インバータ周波数をセンサにより判定されろよう
にロータの位置に[隷属」させろことにより、ステータ
およびロータの磁界が相互に充分に近く維持されて、過
渡状態、擾乱もしくは急詭な負荷トルクの変化の存在に
も拘らず安定限度内にトルク角馨比較的安定状態に保持
するっこのような軸位1′i4−センザは安定な細部装
置の提供に有効であるが、このような付勢装置は同期モ
ータのコストおよび複雑度を増大するが、更にもし装置
が密閉されろ場合は、センサからのワイヤ乞密閉され/
こ装置から外部に取出さねばならない。
前述のりIJ<、縦続変流による電田ソース・インパー
クVCついてi−1、A4]述の係属中の弊出願に記載
された成果以前には知られていないっこのような装置(
において使用されろモータの安定イヒもまた。
従来技術の位置センサの使用により可能であるが。
す下本文に開示ずろ技術によっても唇、易に達成可能で
ある5本発明のit’ll WAI装置はこのような従
来の装置に勝る重要な改善を構成1−イ)ものであるが
これにおいては1aEソース・インバータにより作動す
る同ル1モータの安定イヒはダンパーもしく、まモータ
軸の位置上ンザ乞必要とすることなく達成されろ。本発
明(工、従来の装置よりもへかに構造において簡単かつ
安価である非常に効率のよい装置により、充分にモータ
の安定限度内で安定トルク角馨維持するものであろっ 本発明の制御装置は、制御されたDCC電炉もDCバス
上で受取った訓1整可能なりCバス土用か1”:、’f
lfE 7−ス・インバータにより生成された出力のA
C電rfVCより付勢されろダンパーのない同期モータ
の動作を制御してこれを安定化させ、モータにおけろD
Cバス箱千およびトルク角の双方か過渡状態において過
渡的な変動を受けろっ制御装置V工、速度安定状態のレ
ベルにおけろインバータ出力電田の振幅および周波数を
確保する装@を含んでいろっD○バス止:圧またはモー
タ電圧の関数であり色原なトルク角の変化を表示する情
報を含む!till病j宙E馨生成する装置が存在する
う トルク角が変化しようとする程度を減少させろこと
により(・ルク1イ]ヲ過画状態において比較的安定な
状態でモータの安定限度内に維持するため、トルク角が
狛、へに変化しようと1″ろ時常シこインパークの周波
数?迅速に調整1−ろだめの制御電圧により制御されろ
安定化装置か設けられろっ 本発明17)更に詳細な特質によれは、DCCパス王オ
6よひモータ1圧がトルク角と反対に関連するという事
実かも利となるっ例えば5もしDCバスηj叱およびモ
ータ′電圧が減少する場合、モータにン・1判−ろ瞬間
的に小さな電流か流れて、モータの速度以下に伴ってト
ルクの損失およびトルク角の増加2住しろ、Kil、l
狽J市H]耐、DCCパス電田しくはモーフ′市1.f
、に正比例させら几ろっ■正対時間の積分i1j制御装
置ケ含む安定化装置は、制御電圧におけろ過渡的な変化
に応答してインバータに対して過IIW的な制御乞有効
に行なって、バス′出田また(佳モータ霜゛圧における
過渡的な変化と同じ方向にこれと共に段階的に変化し、
これによりl・ルク角馨比較的安定状態に保持してモー
タの安定限度を超えないようにするようインバータの周
波数を迅速に変化させろっ実際には、この安定化装置は
インバータの各作動サイクル毎にインバータ出力重圧を
数回インバータの周波数と比較し、各比llI!2動作
に応答して、モータ巻線におけろ霜圧対時間の粕分の一
定の値、従ってインバータ周波数に対1−ろインバータ
%’Eの一定の比率を常に維持fろようにインバータ周
波数?調整し、その結果トルク角が動的変化lN14ち
過渡的条件下ならびに静的な即ち安定状態に保持されろ
っ 斬新であると信じられろ本発明の諸特徴についてlま特
1て頭書の特許請求の範囲において記載されているつじ
かし、本発明(工図面に関して以下の記述馨照合¥ろこ
とにより最もよく理解されよう。
初めに、本文に開示する安定化手法が使用されろ亀子制
御装置の形態にその有効作動が依存i−ろものではない
ことが明らかであろうっ必要に応じて速度また1まトル
クの制御の如き他の目的のため必要とさ、)t、ζ)’
;’2i1ぎ′山田の制衛1に用いられろどんな形式の
制位11装置でも1本発明と共に使用するため適してい
る。尚技術において周知の神々のDG/DCコンノ仁−
夕、AC/D’Cコンバータ等モ使用−4−ろことがで
きろっ史してまた、インバータの霜′圧オ6よびモータ
7ト王は周汲数従って速度はモータの基本速度について
一般に行なわれろように変更されろか、インバータの町
田およびモータの電圧は略々一定に保持することかでき
7;:)。−田ソースに関1−ろ帷−の要件は、第1図
、第6図および第5図にボされろ安定化技術〉適正に機
能させろように負荷の変化により充分な調寂(変更)が
行なわ」]ろことて゛ル)ろっ第4図の回路は、負荷の
変化により不充分な変化しか生じないほどDC@田が堅
固である場合において便用することかで゛きろうり、下
に述べろ安定化手法の一般的な有効性?示すためこれま
での記述2更に拡張′1−れは、以下の考察が可能てあ
ろっ前述の本願と同じ期日出願の1糸属中の木[勾持論
−出願第452,560号に記載の通り、ダンパーのな
い縦続変la型インバータのターミナルに対して加えろ
ねるDCd、王(工、平均DCCパスE7基準電工に比
軸しまた誤差ン用いて片(、l抽1田)装置?し〔,1
負二躍にジ入れ衝ろ1展庶内に補正することによってl
ij御することができろつあるいはまた。調整装置1ま
低域特性7有する電流調整装置でもよいっ後者について
史に詳細に述べ牙1は、この調整装置(・工平均DC電
流に応答1ろことかでき、従って′屯王制値・装置をし
てこの平均電流と基準電流間の誤差を補正させろことか
できるも、モータの逆E Ivi Fにより生じろリン
プル電流に対しては応答し得ないつ従って、このような
イ?11成(工、真の電圧ソース型インバータにおけろ
如く電流ケ自然に零に下落させるも、平均負荷妬流に関
する限り通電特性を保持1″ろことぞ可能に1−ろっこ
0)平均値箱流給電型イノバータは9位相制御された6
個LT′)s(,8人カブリッジ、適尚なI) C!J
ンクまたはバス誘導子および6個のS CI(からなろ
出力インバータにより構成されており、本文に記載する
安定化手法によりダンパーのない永久磁石モータを良好
[+j勢するのであるっこのため1本文およ0・頭淋の
特許請求の範囲において用いられろ用語「7G干ノース
・インバータ」とは、従来の電流ソース・インバータに
おけろ如くその制御装置が電流を同定値に拘束しないが
、半サイクルの終了前に電流か自然に零に降下するよう
にモータの逆E1可F′により指定されろ略々正弦波状
のみ口形に電流t′流1−とんなインバータ馨も包含ず
ろっ前述の計重において<)1本装置の完全な理解を確
実にするため、LCフィルタ乞2えた従来の位相制御波
(Δ7第1図に示して詳細に記述することに1−ろ3次
に第1図においては、導体線り、 、L2. L3し丁
、通常のAC都卵でよい従来の6相AC亀伽10に1妾
わ゛「シ、このため64目のAC電圧、v目ち正弘誠状
に変動して同じ振幅および周波数7有ずろか相互に12
0°だけ位相がすれた6つの交…1電千ヶ提供1−ろっ
AC想間電電圧周波数は1通常毎秒50または60サイ
クル即ち)′lZとなり、この′山田の大計a尤細部即
ち、W、動されろべき負荷の特性に従ってコ菌当な1直
ケとり得ろっAC市、源からは中立の導掠は存在しなし
・ため、3つの位相即ち線間昂田の谷々(ま線間贅1壬
であり、別の1つの害鳥;に対′1−ろ導線L+ 、L
2 、L3の各々に現ゎ牙tろっ導線上で受取ったAC
エネルギは整流され、公知の構造である位相III御さ
れた金沢整流ブリッジ11によってDCC方力変俟され
ろ、特に、整流ブリッジ11は6対に配置された同じ形
式の6イ固のシリコン制御整流器即ち5CR12〜17
ケイ」し2前記各対にはろ相の電源10により与えら2
・シる6つの交香する位相即ち載間凭゛圧の各々が加え
られろ、この6個のSCHの起動角は、正と負の出力タ
ーミナル(それぞれ蚤号19と20で示されろ)((お
いて所留の大きさの整流電圧を確保するため、また電源
10からブリッジ11娶介して与えられろ知力を1h1
」御1−ろため、信号娶整流6,11彷41装置18か
らゲートづ−ろことにより制御されろっ更に、ブリッジ
の出力19.20におけろDC電圧レベルおよびこのブ
リッジYMLれろ知力(ま、付加されたACC電圧各半
サイクル毎に5CI(12〜17の起動m7調整するこ
とにより調整されろっブリッジ11におけろ各5CPt
(工、SCRθ)了ノートかそのカソードに対して正で
ある時、64目A C昂源10からこれに相加された龜
王の各半ザイクル毎に導通することができろつじかし。
ケート電流が整流制御装め1Bから5CFIのケートに
対して与えられるまで、半サイクルの間は生じ1【いっ
このli、;j間において、S CF(11導通状態に
起動即ちONの状態K 117J換わり、負荷短離か1
2[’l10にわたり流れろことを許容し、この侍医の
SCHの起動が祷辿状態のSCHに逆バイアスを与えて
こね、7OFF状態にするう半サイクルの開始とSOR
の導通状態へ・′+)起動との間の角度即ち時間的遅れ
か太きければ大きいほど、ターミナル19゜201il
の平均整流%lfは小さくない、その極性は、4jjl
、論ターミナル20に対してターミナル19において正
の極性となろっ 直夕1]接続されたチョーク22と分路接続されたコン
デンサ2ろからなるフィルタ21は1回線26.27に
より提供されろDCバス上を電圧ソース・イノバーク2
5に対して付加されるフィルタされたDC電圧を生じろ
ためブリッジからの整流′町田をフィルタ1−ろっ従っ
て、正の極性のDCCパス町王、第1図の図示した実施
例」におけろ基準電位の接地面即ち回路の共通の零ホル
トに対して接続されろ回線27に対して回線26上に現
われろことになるっ 5C812〜17の始動角2制御することにより、バス
26.27Y介してインバータ25に対して加えられろ
DCCパス王か1仙御されろっ制旬11されたDC%源
(Eliち、整流ブリッジ11とフィルタ21)V′f
、ろ相のACエネルギではなく単相に応答して作動する
ことができろ。単相の場合には。
環線L3および5CR14,17は省略されろことにな
ろっ熱論、正の極性のDCバス電圧(ま、依然として回
線27に対ずろ回線26上に生成されろことになろっ 電圧ソース・インバータ25V″s、、ろ相形式のもの
で下記の如き2つの形式の内の一方でよいっ即チ、 強
制整流型インパークの場合は、このイノバークは5CE
(31〜66の形態の6個のソリッド・ステート・スイ
ッチング素子と、6つの枝路に配置された6個のダイオ
ード51〜56乞含んでいろ、各枝路(ま2つのSOR
およびDCバス導線26間に直列に接続されたその関連
するグイオートからなっているつインバータのSCHに
対¥ろ通信回路(工1種々の良好な回路か当枝陥が当技
術において存7J:するため図示しないつあろい1工呼
た。
5CE(V工GT○、バイポーラ型トランジスタまた1
工整流回路を必要としない他の素子により置換すること
かできる。また1周知の如く、ダイオード51〜561
c工反動エネルギの流れのための部品を提供しかつ広範
囲の力率てわたる作動を可能にするように機能するつ あろい+Sまた。縦続変流によるイノバークのための′
d(千ノース・インバータ25はまた、6他1の5CE
(31〜ろ6および6個のダイオード51〜56かもな
り、あるいはまた更に簡単な個において警ユ、反動型ダ
イオード51〜56を必要とすることなく6個のs C
E(31〜56のみからなろこともできろ、これら両方
の構成につし・ては、前掲の係蕩中の弊米国特許出願に
おいて記載されているっ 更にまた、本文に記載されろ安定化法はその使用のため
の特定の形態に依存1−ろものて′Yまないっこのため
、単相、2相、6相のイノバーク等と共に、中央タップ
を設けた変成器またシエモータ巻紛乞必要とするインバ
ータも使用することができろっこのような構成は当業者
にレエ周知であるっ6つの枝路の回路接合点ろ7.ろ8
.69に。
その出力軸42がある機械的負荷45を5駆動するろ相
のダンパーのない同期モータ41のろつの巻線に対して
接続している。6相モータ41(ま1巻形メロータ形式
のものでもあろい(工永久7B石ロータ形式のものでも
よく、また他の適当な同期モータでもよい、更に、前述
の如(1本装置は6相以外。
即ち単相、2相、6相等で構成することもできろっモー
タが安定性ぞ得ろためダンパー巻緋乞必要としないこと
が軍装である。最適の形態はモータにダンパー巻緋の使
用昏ま必要としないが、もしダンパー巻線が他のある理
由のため便用されろ場合でも良好に作動するもので゛あ
ることは明らかて゛あろう。
必要な安定化作用シエ、以下に説明する方法において本
発明によって達成されろ。6個のSCRろ1〜ろ6のゲ
ートに対してトリガー動作R1]ちゲ−ト5r)+ 作
”を予め定めた回数予め定めたシーケンスで与えろこと
により、DCバス26.27間のDC市°田がモータ4
1の6つの巻線に対して与えろね、ろ時ろ相のAC沖田
に有効に変換され、これにより6つのモーフ巻線に対し
てろ相の交流乞提供してインバータ出力のAC市山田周
波数によりこれに正比例1−ろように決定されろ速度に
おけろモータの回転運動ケ生じろ。
所要の状態でモータ412回転させかつ負荷46ケ付勢
−J−6よ5に、5CR31〜36’YJ正なノーケン
スかつ適正な同数だけONおよびOFF状態に切換えろ
ゲート動作用]ちトリカー動作パルスを与えろための制
御回路は、当業者にはよく理jIjイされようつ第1図
に示されろ実施態様において)j:、「インバータIj
ll t4i回路」として示されブロック45は1回線
47」二で゛受取られろ周期的に循王舅1−ろタイミン
グ・パルスに応答してインバータにおけろ適正なSCH
に対してケート・パルス即ち始動パルスを指向させてこ
れら5CRy所要の7−ダンスでONに切換える論理回
路を含んでいろっ周知の如く1図示された6個の5CF
iの6相インバータは6つの位相がすれた6段階の交番
重圧を生じ、ぞの香々;尤ろ″)の七−り巻線の各々に
対して付加するため正弦波形を近似回転し、6つの凝似
正弦波状に変化する電圧は相互に120°だけ位相かす
れている。従って、6つの段階の波形を生じろためにV
′!、1つの1/I:動サイクル600毎に異なるtJ
J換え動作即ち始動動作がインパークに生じなげればな
らない、、換言すれは、6o0毎に。
導通状態にあるSGHの1つはOFFに切換えられなけ
ればならず、新たなSCRが導通状態に起動されなげれ
ばならないっこの切換え回数は、回線47上で受取らね
ろタイミング・パルスによって決定されろ、タイミング
・パルスがインバータ制御回路45に対して加えられろ
毎に異なる組のS!JRは導通状態となり、6つの連続
するタイミング・パルスがインバータ25により生じろ
6つの位相のずれたAC矩圧毎にそれぞれ6段の作動サ
イクルを完了することが要求さハるっ明らかなように、
タイミング−パルスは、所要のインバータ周波数がイン
バータにおけろ各作動サイクルの60’毎に有効に確保
されるように生成される。
このように、もし周波数の変更がインパークにおいて行
なわれろことが決定されろならば、このような変更j′
1600の作動サイクル範囲内で行なうことかできろつ
インバータに対するこの迅速な周仮数制御が、以下に説
明する方法でモータ41におけろトルク角の安定化乞容
易にするものであろう整流制御装置1Bの作用を制御J
してインバータ出力のAC協王の振幅の調整を行ないか
つ制御回路450作用を制御」してインバータ1′王を
周波数の調整ケ行なうために、調整可能な設定点電圧−
か固定抵抗58と可変抵抗590回路の接合点57に与
えられろう明らかなように、電圧分割器58゜59から
の設定点電圧か安定状態の作動条件を決定し、モータ4
1に対して右えろためインバータ25により生成された
AC外圧に対する断髪の振幅および所要の周波数7表わ
すっこの設定点は。
機械的負荷46により要求されろ速度ン満たすように選
定されることになるっ DCバス電圧の関数で゛あろ制御龜王は、DCバス26
.27の間に直列接続された抵抗62,6ろにより形成
されろ電圧分割器の回路接合点61において生成されろ
5更に、この別個]′山田はり、CバスS田の縮少され
た即ち裾幅が減少したバージョンであり、このためバス
重圧に正比例するうこの制御′*′田は、コンパレータ
64の反転入カ即ち(−)入力に対して与えられるが、
このコンパレータの非反転入力即ち(+)入力は設定点
電圧を受取るように接合点57に対して接続されてぃろ
っ従って、コンパレータ64は、設定点市rfを8j1
」軸箱[と比較して、比較された電圧間の差の関数であ
る誤差’ME’Y生じろっ周知の構捨の整’tjL器;
1・11、卸装置18は、コンパレータ64がも補償回
路65馨経て受取った誤差電圧に応答して5C812〜
17のゲート(てイ」加する適正に調時されたゲート・
パルスを生じ、所要の安定状態の1辰幅レベルにインバ
ータ出力7ト叱を確保してこれ?維持するため8四な大
きさに回&!26.27間のDCバス電圧ケイ、“(l
保するために必要な々1」きscRの始動角りjIj衛
jずろっもしDCCパス田川所要の安定状態のレベルか
ら変動しようとする傾向を有′fろならば、誤差fワ王
が変イヒして適正な安定状態の振幅レベルが41」ひ確
保されるまでDCバス−1圧を調整¥ろに必要なよ5 
K4+、z流器制御御装置18娶して自動的に始動μ」
7変化させろ。
更に、安定状態においては、誤差電E lj:略々零と
なろっもしバス箱田がこの時例えば降下しようとfろな
らば制御重圧は減少し、このため誤差田用を正の方向に
増加させ、これにより5CR12〜17の始動角を減少
させてバス重圧ケ再び所要の安定状態レベルまで戻し、
これと同時に誤差′市川か零ボルトに戻る。一方、その
所要の安定状態のレベルからのバス′町圧の増加が反対
方向の自動補止を開始する。即ちバス電圧がその所要の
安定状態のレベルに戻るまで誤差電圧が零から弁の方向
に増加してSCRの始動角乞増“加さぜ、この時誤差重
圧はその零の振幅レベルまで戻ることになるっ当業者に
1工明らかなように、安定状態の動作およびインバータ
の安定化回路と干渉しないことを保証するため墾田調整
装置の応答特性?指定するように神々の補償回路、積分
回路等(65)が回路中に使用″fろことかでき4)っ そのf”tl、制御電圧が時間に関する重圧の積分制御
装置66に対して掬えられ、あるパルス反復周波数にお
いて6回インパークを出力電圧に対する所要の安定状態
の周波数を周期的に循環させろタイミング・パルスケ回
線47上に生じ、これによりインバータの周波数をIv
T要のレベルに確保1−ろっこの時、制御装置66は、
制御重圧の積分された振幅に応答して連続するタイミン
グ・パルス間の時間的間隔を決定するっ安定状態におけ
るインバータの出力電圧の振幅および周阪数の双方が同
じ設定点8.FIEによって決定されろことに圧目され
たい。以下に説明する方法により、インバータ電圧のこ
のような2つの特性の比率は安定状、;、’q VCお
いて一定に保持され、またモータのターミナルに対して
与えられた市川対時間の積分結果は過渡状態7’fl”
pひニ安定状態の沢方においてインバータ・スイッチの
連続するスイッチング動作の間一定に保持されろことに
なろっ安定状態においてシま、インバータの周」波数に
対′1−ろインバータの出力q1.田の一定比率I工、
モーク41の過熱2避げろため、またモータの速度の如
何に拘らずモータに一定のトルクを出力I−ろ、あろい
はモータまたV丁インバータの性能馨最適化1−ろ能力
馨モークに与えろRIJき種々のJ]41由にのために
望ましい、明らかなように、動的VC変化する即ち過渡
的な条件において一定の市川と時間間の積分結果を維持
することにより。
トルク角シま比較的安定状態でモータの充分に安定限度
内に保持されろことになろっ 電圧の時間的な積分制御装置66について説明すると、
制御1 @riE’t″S、槓分器67において積分さ
れ、部分された霜千(零ボルトから始まる正になる傾斜
部分)がコンパレーク68の非反転入力即ち(+)入力
に対して加えられ、その反転入力即ち(−)入力警工基
準DC雷rfを受取ろっ秋分器67の出力電圧が基準環
rlEまで゛積分されろと、コンパレータ68(工回線
47に対して付加するためタイミング・パルスを生じ、
このバス・・スもまた新たな積分サイクル2開始するた
めフィードバックされて積分器67のリセットを生じろ
っ換言すれは。
コンパレータ68が傾斜部分の積分器出力協圧が基準レ
ベルに達したことを判定1−ろ時、タイミング・パルス
が生成されてインバータのSCHの新たな絹を起動させ
ろか、同時にタイミング・パルスが秋分器67ぞ零に再
びリセットして別の積分サイクル馨開始するのであろう
このように、一定の時間的なtEの積分が連続するタイ
ミング・パルス間に得られ、その結果、連続するインバ
ータの起動間で、この電圧対時間の積分値がコンパレー
ク68に対して与えられろ基準乳用のレベルにより設定
され、この基準レベルは最適な性能7得ろように選定さ
れろっ実際に、インバータの周波数はインパーツのサイ
クル与りこ6回P!IIも601δ1!i整さJtろつ
インバータの60°のサイクル毎に。
モータ・ターミナルに関1−ろ一定の脊圧対時間の積分
結果ケ得ろtこめどのインバータ周波数でなげ、11.
はならないかについて判定が行なわれろ。モータ・ター
ミナル電圧を耐DCバス電圧と比例するため、DCCパ
ス上の積分1直はモータにおけろステータの磁束て比例
し、このためDG、<ス軍王の積分値?一定に糺持する
ことによりステータのピーク儒束強さリエ陥今一定に保
持されろことになる。
更に、安定状態においてに:E 、インバータI:′)
周波数に対する平均モータ・ターミナルS田の比率に作
動周波数または電圧の如何に拘らず一定に保持されろこ
とになろっ従って、所謂型E/)1zの比率V1安定状
態においては一定に維持されろ。
このように、イン・く−クの周波数はDCノ々ス電圧の
大きさと正比例することが判るであろう。バス箱田V工
比戦的低℃・時、積分器の出力′電圧が基準電圧に達す
るのに比較的長い時間を要し、タイミング・パルスに比
較的長い時間的な間隔を持たせ。
−イン・く−夕に比較的低い周波数を持たせろっもしバ
ス電圧かこの時増加1−れば、積分器の出力和7(己が
基準電圧のレベルに一達fろに要する時間1工鐵少し、
その結果インバータの周波数(工減少させり」1゜ろ。
負荷需要に正常の変動かあり、これにより異なる安定状
態のモータ速度2求めろ時、抵抗59はインバーター田
の周波数を新たに必要な速度でモータ41を駆動するた
め必要なレベルに確保−「ろため必要なように、DCバ
ス搦…および制御霜…を変化させるに必要な程度まで設
定小電圧?変化させろようVC調節することができろっ
新たな〕くス霜、田により確保されろ如き新たなインノ
く一タ出力重圧、および新たなインバータ周波数は、コ
ン・くレータ6Bに対して与えろオtろ基準電圧によっ
て決定されろものと同じ一定の比率2有づ−ろことにな
ろっ 更に、例えば比較的早いモータ速度が娑求されろものと
仮定しようっ従って、抵抗59(工設定76%田を増加
するように調節されろことになり、これにより、整流ブ
リッジ11Vcおける301’(12〜17の起動角度
を減少させろため、誤差豫圧if零から正の方向に増加
するっ従ってDCCパス電圧よO−制御重子は糸“加し
て イン・く−夕の周波数馨、またその結果モータの速
度乞増加させろっ新たに所要の安定状態のモータ速度が
Ij’l+−保され装置tが力またな安定状態の作動特
性によって+ib状態にある時、誤差部子は零ボルトに
戻ろっしかし、5C812〜17の起動角はその比較的
小さな角度乞清f悄してバス電Eン新たに必要な比較的
筒いレベルに維持1−6つ当業者にはよ゛く]ψ解さ、
hろように、この状態は通常、バス電圧がその新たな安
定状、憔θ)レベルに達しかつ誤差電圧が再び零まで減
少され(ここで常に安定状態に置かれろ)だ後。
正の方向に増加する誤差電圧を有効に格納して起動角度
?その減少した値に保持する整流器制御装置i−i 1
8内の積分器(図示せず)によって達成されるのである
反対に、もし比較的低いモータ速度が8袂な場合1.工
、設定点電圧が減少させられ、これと同時に、誤差電圧
が零から負の方向に増加してバス■(lf。
制阻薗圧およびインバータの周波数を新たに必要な比較
的低いモータ速度をイ砦ろために必要な程庶減少するた
め必要なだけS(、Ft12〜17の起動角を増加させ
ろっ新たな安定状態が確保されろ時誤差を田(1一旦再
び零まで回復させられろが、起動角度は整流6器:ti
!制御装置1Bにおけろ積分器に格納されたその薪たな
比較的大きな角度に保搗さねろことになろっ 熱論 モータ速度は手動て変更可能]’、Cj:’Th
抗59゛によって変更することかできろか、設定7壱■
う圧(工あろパラメータ即ち装置の特性により得ろこと
ができろか、この場合形成された情報に応答してモータ
速度を自ii1+的にfli制御するため、外圧制御さ
れたインバータ・モータ・システムが内蔵されているっ 本発明によらなけれは、(張械的負荷即ち負荷l・ルク
の急益な変化の如き外乱即ち過渡的条件の場合には、モ
ータ41のローンは、トルク角がモータの安定限度を越
えて増加し得る程度まで振動DI]ちハンチングを生じ
て、その結果モータが同期状!川から逸脱して破壊的な
宙゛流およびトルク2生じろことになろっ本発明によれ
ば2回転するステータのM M F ’rま過渡状態に
基づいて有効に制御され。
このためトルク角が安定化して安定l晟度内に保持さ、
hろように回転−4−7−IロータのM M Fに常し
で近づくことになるっステークのM M’ F 1rs
、ロータのMM F”か安定限度乞充分に揮えるたけス
テータのMMFより後に決して遅れないように制御され
ろ。
このように、ステータのM M FはロータのMMFを
あまり越えないようにされろ。実際に、ステータのMM
Fは、充分て安定i浪度内にある比較的一定の角度だけ
ロータのMMFよりも進相ケとるように動的1(調整さ
れろっ 接着のtこめ1例えば、モータ41におけろ負荷トルク
が急ω〜・に増加するものとすれば、これによリモーク
は速度が低下しようとし、その結果トルクぜ〕シエ増加
しようと1−ろ。狗荷が急激に増加−「ろ時、モータ矩
流と関連するバス聞流か急酷に増加し、この増加した電
流はフィルタ・コンデンサ2乙から引込まれ、これが更
にバス電圧およびモータ・ターミナル雷圧乞低下させろ
。熱論1適常の安定状態の作動においては、平均電流は
フィルタ・コンデンサに関して入出せず、全ての下流を
耐インバータを経てモーフ巻厳に対して流ハ、ろうしか
し、電流は急酷な負荷の増加の際フィルタ・コンデンサ
から引出されてコンテンザ箪田従ってバス電圧を降下さ
せろう従って、DCバスπ1′王およびトルク角の双方
が過渡状態の下で過渡的な変化を受けろことが明らかで
あるが、2つの特性は反対の方向に変化しようとする傾
向暑有する。明らかなように、トルク角が変化しようと
する時バス電圧におけろ過渡的な変化が生じろため、こ
のような過渡豹変イヒはトルク角の急#に変化しようと
する傾向に有効に対抗するように求められろことが望ま
しく、これによりトルク角?安定化させてこれ乞安定限
度内に保持づ−ろっ最も望ましい結果は、制御されたD
O市m、11.21かある笛源の整合状態を呈する時に
達成され、モータ((おけろ負荷トルクが急〜に変化す
る時にDCバスが急激に変化することになるっ熱論、フ
ィルタ・コンデンサ26の電気的太き水が、ある負荷の
変化に応じてバス電圧がどれだけ変イヒするが?判定す
る。
キャパシタンスが小さけれは小さいほど、バス部上の亥
イヒ届が太きくなろっフィルタ・コンデンサの什類を問
わすこれン用いない場合に前述の変化か太キくなる。こ
σ)ように、フィルタ・コンテンザl工本発明の実施の
ためて必須のもので(工ないっ回路接合点61において
生じろ制御電圧’、′iD Cバス電圧の振幅が小さな
変形であるため、増加した負荷トルクにより生じろバス
電圧における負方向の過渡的な変化か泄j徊j重子にお
いて同じ方向の過渡的な変化として現われろことになろ
う従って。
fiill徊i霜゛圧警耐、魚節なトルク角およびこの
角度が変化しつつある方向?表示する情報を保有1−ろ
っ過渡的に減少1″′ろ制御$、田は、基糸重子に達す
る前に市If/時口4」の績分制狽j装置66におけろ
比較的長い積分−間乞もたら¥結果となり、コンパレー
タ6Bはインバータi山f;11回路45に対するタイ
ミンク・パルスケ生じろ。従って、インバータの周波数
は側斜m王か低下しようとする時急速に減少し、その結
果回転1−るステータ起磁力MMFが低下してトルク角
が増加しようとイろ程しヶ′ff:減少させ、これOて
よりトルク角乞儂渡的状態の下で充分にモータの安定限
閥内で比軟的安定状態に維持す71′)っ 熱論、負荷トールクの急へな減、少(1反対方向の補正
作用を開始することになろっモータ1は迎度乞急aに増
し、トルク角は狭くなろうと1−ろ、インバータ25を
介してモータ41にびT、れろDGバス宙#′、は急酷
に減少し、誘導子の1h流はフィルターコンデンサ2ろ
に流れて、離1記コンテンザ乞安定状態のバス隼′田よ
りも充分に商い′!i′田まで充電1−ろっ動的に増加
−・1−ろバスzrfss、タイミング・パルス間の間
隔?比較的短くさせてインパーク周波数娶急急に増加さ
せてトルク角を安定化させろ結果となるのであろう このように、電圧対時間積分制御装置66は。
制御龜′田(でおけろ過渡的な変化に応答して、インバ
ータに対する過渡的制御馨有効に行ない、バス電圧にお
けろ過渡的変化と共にこれと同じ方向に段階的に変fヒ
1″ろことによりトルク角乞比慾的安屋状態に保持しこ
のトルク角がモータの安定限度ヶ越えろことを1泪止1
−ろようにインバータの周波数ケ迅速Vc変1ヒさせろ
安定化装置として機能することが明らかであろう。この
安定化装置は、インバータ周1伎数に対ずろ静的および
動的な両方の制fi+41v行ない、過妓状態の間なら
ひに静的な即ち安定状態ににいて常にインパーク周波数
に対するインバータ出力電圧の比率を一定に保持するっ
実際に、トルク角は、インバータのSCHの連続的な起
動間でモータ・ターミナルに関する一定な電子対1埒[
I31の積分動作ケ維持することによって安定限度内に
仙、持されろ。
スイッチング素子61〜ろ6と反動型ダイオード51〜
56の両方、および180°のゲート信号を用いろ7[
)田ソース・インパークにおいて(工。
DCバスTi圧はモータ・ターミナル間に現ワin、 
b?に田に1賂々比例する0重要な電王警エモータ・タ
ーミナル7b田で・あるが、DCCパス圧乞匍j御霜、
王として使用′1−ろことY工今述べた許りの比例性の
故に望ましいつ半導体におけろ電子低下、配線の漂遊損
失等のため、この比例性に1ま若干の矛盾があろっもし
更に正確な制衝1が必要であれば、モータの整流ターミ
ナル重圧ゲ第2図に示すように使用することもできろう 従って、第2図に示されろように1本発明(す。
インバータ出力音圧におけろ過腹的な亥化に応答してイ
ンパークの周波数を調整1−ろことにより実施すること
もできろつインバータ25により生じろろ相AC宵田は
、インバータに加えられろDGバス雷田と略々同じ大き
さ2有するDC連1llf馨生じろように整流器71に
より整流されろ、更に。
DCCパス圧子おけろ過渡的な変化髪ま、整流器71の
DC出力mFEにおけろ過幾的変化として現われろこと
になるっこの出力1g rIEは重圧分割器72.73
により降圧されて回路の接合点74において第1図の実
施例において生じろ制御電圧と略4同じ制御%Ii′田
ケ提供する。このように、第2図の制御室8Eはコンパ
レータ64および積分器67に対して加えられ1本装置
は第1図に関連して述べたと略々同じように作動づ−ろ
ことになろっ前掲σ)係属中の弊米国特許出願により開
示された如き6個の5CF(および6個の反動型ダイオ
ードからなり、または単に6個のSCRを有するいずれ
も12D0のゲート信号乞有する形態の縦続変流型イン
バータにおいてYl、DCバス軍田とモータ′山田間の
比例性・)工、連続しない導通状態か生じろ時1、ま小
さな負荷において失われろ。この場合、0!、2図に示
されろθUき整流モータ側田乞使用することが望ましい
同期方法となる。
別の同期・方式か第6図および第4図において示さねて
いるうこれらの方式はある用途において利点を呈′1−
ろっこれらの回路におけろ制御電圧し工、i1■述の如
く、DCバスまたはモータ餉王のいずれかか(っ待るこ
とがて゛きろっ最初に第6図によれば、設定点乱圧かコ
ンパレータ76と積分器7Bに対して加えられろことが
判る。制御室圧レエコンパレータ76により設定点’i
’W Eと比較され、その差はオリ得ブロック77によ
り乗算が行なわれて、積分器78の(−)入力ターミナ
ルに対して加えられろ3積分器78の出力1′i、コン
パレーク79によって基準レベルと比較されろっこθ)
コンパレータの出力・イま積分器78乞零にリセットす
るつ算6図の回路の咋I!1は下記の如くである。即ち
、もしあ7−)脚間設定点重子とル制御電圧が等しいも
のとすれば、コンパレータ76の出力は零となり。
積分器78の(−)入力ターミナルに対して$田が付加
されない、この場合、積分器7Bの出力(工前記設定点
重子の積分値でル・す、この重圧基準レベルに達スると
、コンパレーク76iJ出力パルスを生じて積分器出力
を零にリセットさせろ。このため、秘゛分器の出力1ニ
一連の畑斜′小′圧となり、積分器のリセット動作は5
GRfクートさせろ信号として取上げられろう従ってコ
ンパレータ79の出力(工匍、+ !++回路45に対
するタイミング・パルスを与えろっこのような動作は、
第1図および第2図の回路のそれと同じである。
もし制御電圧が減少する(DGバス市重子たはモータ■
王か減少したことケ示す)ものとすれは。
正の誤差′町田がコノパレータ76の出力に現われ。
利得ブロック77により乗算され積分器78に与えられ
ろ設定点電圧から控除されろっその結果、積分器78の
出力1工基準レベルに達するため長い時間乞要し、イン
バータ周波数′Y工その後減少1−ろっ前に説明したよ
うに、これシエトルク角を維持する適正な方向にル)ろ
。割病I重圧が増加1−ろと、類似の動作が生じろうこ
の回路の利点(工、過渡的状態においてのみ作動状態と
なろオニ13得ブロツク7)によりオ゛1−1得Gが設
定で゛きろことである。従って、実際には、安定状態の
[電圧対H2」直は過渡的な[電圧対Hz j値とは独
立的に設定することができろ。この回路をいくつかの用
途において使用することが有利であることが判った。
次に第4図においては、この形態において制御電圧が積
分器81に対して加えられろことが判ろう積分器81の
出力(工、基準重圧と共にコンパレータ8ろに対して加
えられろ。コンパレータ8ろの出力CI”+、積分器8
1の出力が基準電圧と等しい時常に積分器81をリセツ
トするように機能するう更に、Dellンク1却ちバス
電流に比例fろ信号が帯域フィルタ82に対して加えら
ね、ろ、この帯域フィルタの出力(lマ、補償回路80
・ど介して16分器81の(−)入力ターミナルに対し
て加えろね、ろ。
この回路の作用についての記述において1工、DCバス
−流に比例′1−ろ信号が一定であることケとりあえず
仮定″′1−ろっ従って、帯域フィルタ820制御(1
零となり、その結集積分器81の(−)入力ターミナル
に対して加えられる市′圧は零となろうこの場合、積分
器81の出力11″l:制御霜、壬の積分値である。こ
の積分された電圧が基準重圧と等しけれは、積分器ハリ
セットされろうこのような動作1工第1図、第2図およ
び第ろ図において説明したことと同じであり、コンパレ
ータ8ろ+Sイン・く−夕制御回路45に対して付加す
るためのタイミング・パルスを生じろ。
もしこの時DCi光の変化がフィルタ82の帯域特性内
の周波数において生じろならば、信号1工積分器81の
(−)入力ターミナルに対して加えられろう例えば、も
しモーフ負荷か増加してモータの速度ン低下させるなら
ば、DCCパスちリンク電流は増加し、従って、フィル
タ82の出力は正となりζその結果精分器81により積
分されろli制御穿゛田からの電子の控除を行なうつ従
って、積分器の出力(″l:基準レベルに達するに長い
時間を要し、インバータ周波数はトルク角を維持するた
め減少されることになろっ 第4図の回路しよ、インパークを柔軟性が非常に少′な
いソースにより作動させろ時有効である。このような用
途においては、DCCパス゛圧川用ちモータ市C+ま適
当に変化せず、前記回路はr′F動のため?1戸Fの変
動を要するため有効に機能し得ない、電子を変化させよ
うとずろのは電、流におけろ変化でおるため、第4図σ
)回路′Y′i、例え適当な電圧の変化が生じなくても
、良好に作動することになる。
第5 図に!、ダンパーのないモータをインバータ出力
に同期させろ別の方法を示している。この回路に、6イ
[^jのSGHまたは6個のSCRと反動型ダイオード
?含む後者の形式の強制整流もしくはモータ整流形式の
いずれかの電子ソース9インバータと共((使用するこ
とができ7)。第5図においては、モータ84の緋間龜
“圧は6個の分離変成器85.86.87により検出さ
れろっろつの単相の変成器を図に示したが、単一のろ相
変成器または異なる増巾器の種々の構成が検出装置とし
て使用することもできる。変成器の二次側圧現われる6
つの出力常圧EAB、EBC,ECAは、その出力か更
に積分された線間柘゛王を表わす積分器88.89.9
0に対して加えられろっこの積分器の出力fL コンパ
レータ94,95.96に対して直接送られ、またイン
バータ91.92゜9乙ン経てコンパレータ97.9B
、99に対して送られろっこれらコンパレータの矩形波
出力(工。
微分器100〜105において微分されてトリガー・ク
リップフロッグ106〜111+c対するパルスを生じ
ろうこれらフリップフロップの出力はゲート駆動回路に
与えられ、この回路は更に第5図におけろインパーク1
12の5GF(1〜6乞ゲ−)j、b。インバータにお
けろこの回路のターミナル即ちA、B、Gで示された接
合点(工、熱論それぞれモータB4の回線A、B、Cに
対して接続すら。
作用においてt’:f:、積分された線間′IfriE
は基準信号と比較されろっ積分された市川が基準値と等
しけねは、コンパレータ・ば、微分動作の後フリップフ
ロップ?して状態を変化させかつSCHのゲート動作を
開始する出力2生じろっゲート信号シま、第2の微分器
からのパルスにより1200だけ遅り、て終丁さぜられ
ろっこのように1丁度前に説明しlこ回路におけろよう
に、モータに対して加えられろ電圧の電圧対時間の積分
器がザイクルの60’毎に一定に維持されろ。従って、
同じ安定化効果か得られろう 例えインパークか固定されたDC%千ンースにより作動
さぜられろ場合でも、補償回路が機能することになるこ
と(を前に述べた。即ち、その電圧がモータの速度とは
独立的に略々一定である(必要な14:8:圧の調整ン
除いて)ソースの場合である。
このモードにおけろ動作は通常、霜′圧が一定に保持さ
れかつ周波数か贈加させられろ基本速度より早く行なわ
れろっ比率V/f(1王/H2)が減少することになる
ため、機械のトルク容量lま速曵と共に減少し。この領
域は一般に定常電力域と呼ばれるっ 固定1千モードにおいて第1図の回路を作動させろため
VCは、設定点゛ボ田(ま固定状態に維持され。
速度の変イヒは基準電圧を変化させろことにより達成さ
れろ5例えは、積分器67に対して固定入力を用いろ場
合は、基準筒°圧の減少!′j:積分器67の出力に対
して積分された電圧7羊く基準指圧に到達サセ、コンパ
レーク68は早く出力パルス’Y生じろことになろっ従
って、比率V/fが減少する同周波数は上昇する。ある
基準電圧において(工。
安定化動作は前に述べたものと同じであろっ設定層電圧
?固定状態に維持しかつ基準重圧を変化させろことによ
り、第6図、第4図および第5図の補償回路によって同
様な作動が得られろっ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施態様に従って拘成された制御装
置、およびモータか電圧制御されたインバータにより運
転されるダンパーのない同期モータである場合に、該:
1ilJ御装置がインバータ・モータ装置に対して接続
されてその作用を制御しかっこ、i″1を安定化させろ
方法を示す回路図、第2図は本発明の別の実施態様に従
って修正された第1図の6i制御装置の一部ン示す図、
算6図は本発明の更に別の実施態様により修正された第
1図の制御装置の一部?示ず図、第4図は本発明の更に
他の実施態様に従って修正された第1図の制御装置の一
部馨示1−図、および築5図は本発明の他の実施態様と
しての交番安定化手法を示す回路図であろっ11.21
・・j!jH御されたDC@柳、  15.45゜57
〜66・・インバータ出力電圧振幅/周波数確保装置、
  18・・整流制@AI装置、  25・・・土用ン
ース・インバータ、 26.27・・・DCバス、31
〜ろ6・、5CR141・・・ダンパーのな℃・同jυ
jモータ、  4ろ・・・機械的負荷、  45.66
・・・安定化装置、  57〜59・・・設定点電圧装
置、61〜63,71〜74・・・制御電圧生成装置。 64・・・比較装隆、  77・・・利得ブロック、 
 80.82・・・補償回路、  81.83・・・積
分器、  85.9ろ・・・分離変成器、  94〜1
11・・・コンパレータっ %許出願人   ポータ・ワーナー・コーポレーション
(外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fl)  !tJ制御されたDC電源(11,21)か
    らのDCバス(26,27)」二で受取る調整可能なり
    ’Cバス’13圧から7b1圧ンース・インバー7(2
    5)[より生成さ牙′シろ出力AC電5圧により伺勢さ
    れろダンパーσ)ない同期モータ(41)の作用を制側
    ]シかつ安定化させ、DCCパス田と前記モータにおけ
    ろトルク角の水力が過渡的状態の下で過渡的な変化を受
    けろ制御装置において。 所410安定状態レベルにおいて前記インバータの出力
    電子の振幅および周波数を確信、する装部゛(15,4
    5,57〜66)と。 DCCパス圧抜たIエモータ賜圧の関数でありかつ急匁
    なトルク角の変化を表示する情報を含む制?1)11油
    圧ケ生成する装置(61〜66.71〜74)と、 前記トルク角が変化しようとする程度を減少させろため
    、トルク角が急flyに変化しようとする毎にインバー
    タの周波数を迅速に調整″1−ることにより、前記トル
    ク角乞過渡的状態の下て比較的安定状態で前記モータの
    安定限度内に維持′fろ前記制御電圧により制御されろ
    安定化装#< 45゜66)と2設けろことケ特徴と1
    −ろ制御装置っ(2+  前記インバータの周波数に対
    するインノ(−り出力電圧の比率が、安定状態ならびに
    過渡的状態の下で前記安定化装置により比較的一定の状
    態に維持されろことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の制御装置っ +31  インバータにより生じろAC’di、壬に対
    1−ろ所要の安定状態の振幅および所要の安定状態の周
    波数を衣わす設定点電工を提供する装置(57〜59)
    乞設け、@配設定点′出、田か前記の所要の安定状態の
    振幅と周波数レベルにおけろインバータ出力和:王?確
    保するため用いられろことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の制御装置っ(4)  前記設定点電圧乞前
    記制徊1電圧と比較して。 比較された電圧間の差の関数である誤差袖口を生じろ装
    置(64)馨設け、前記誤差電圧が前記所要の安定状態
    の振幅におけろ前記インバータの出力1う圧を確保する
    ため用いられ、前記安定イヒ装置(45,66)がイン
    バータの周波数にわたり静的および動的の両方の制御を
    行なって、過渡的状態ならひに静的状態の間常に前記イ
    ノパークの周波数に対するインバータ出カ圧抜の比率乞
    一定π維持1−ろことゲ特徴とする特許請求の範囲第6
    項記載の制御装置っ (5)  薊δ己制従1雷田が前記DCCパス千からこ
    れに正比例1−ろように生成され、前記の急激なトルク
    角の変化が前記の制御電圧におけろ過渡的変化により示
    されろことケ特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制
    御装置。 (6)変更用能な機械的負荷(46)が前記のダンパー
    のない同期モータ(41)により細部され。 急激な負荷トルクの変化は前記DCバス指圧とトルク角
    の双方πおけろ過渡的変化を生じようとし。 mI記安定化装置(45,66)は、前記トルク角が急
    激な負荷トルクの変化に応答して急激に変化しようとす
    る傾向に有効に対抗し、これによりトルク角を比較的安
    定した状態に保持1−ろことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の制御装置っ(7)  前記トルク角およ
    びDOバス市田か過渡的状態の間反対の方向に変化しよ
    うとし、前記の制律1電圧は過渡的状態ならびに安定状
    態の間DCCパス田に正比例して、前記バス1田におけ
    ろ過渡的変化Q′よこれにより前記制御電圧におけろ同
    じ方向の過渡的変化として現われ、前記安定化装しく4
    5゜66)は前記制御電圧におけろ過渡的変化に応答し
    て、前記インバータに対する過を度的制狽1を有効に行
    ない、前記バス箱゛圧における過渡的変化と同じ方向に
    かつこれと段階的に変化ずろように前記イノパーク周波
    数ケ迅速に変化させ、これによりトルク角2安定状態に
    物゛、持しかつこれがモータの安定限度ケ越えろことを
    防止1−ろごとを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の制御装置っ(8)前記制御1田が整流手段(71)に
    より前記インバータの出力鶏riEを整流1−ろことに
    より生成されろことケ特徴とする特許請求の鍮四第1項
    記載のj+ill徊1装倣。 (9)  貨1言己の1h11宿jさねたDC電酌(1
    1,21)が、前記モータにおけろ損失トルクが急?V
    C変化する時前記DCバス?b圧か急激に変化するよう
    にある′出源調整作用ケ呈することを特徴とする特許8
    青求の範囲第1項記載の制御装置っ (10)  前記の制徊jされたDC箪ωが、AC電源
    から受取るACエネルギからDCバス雷王を生成するた
    め位相制御されたSCR整+Wブリッジ(11)とフィ
    ルタ(21)とを含むことを特徴とする特許請求の01
    囲第1項記載の制御装置っat+  前記安定化装!(
    45,66)が電圧/時間し分!l;IJ帥装置(66
    )乞含み、静的かつ動的にモータ巻線に関する一定の電
    圧/時間の積分値7維」\5し、従ってi′1T8i[
    ′、インバータの周波数に対するインバータ出カミ田の
    固定された比率を維持することケ特徴と1−ろ特許請求
    の範囲第1項記載の制御装置〜。 (1力  前記1ゲ定化装置(45,66)が、例え負
    荷トルクまたはバス軍、圧また(まインバータの周波数
    が過媒的変化馨生じようとも前記トルク角を安定限度内
    に保持するため、インバータに対して与えられろ連続す
    るトリガルーパルス間にモータ・ターミナルにおけろ一
    定の%aE/時間の積分値?有効に維持1−ろことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の別個j装置。 03)前記安定化装置(45,66)が、前記インバー
    タの各作動サイクル毎に数回Afr 記インバータ周波
    数に対し前記インバータの出力11王?有効に比較し、
    モータ巻線に関する一定の電圧/時間の積分値、祈って
    インバータ筒波数に対するインバータ出力釦圧の固定さ
    れた比率?有効に維持するヨウニイノバータ周波数を調
    整し、これによりトルク角を動的な変化状態ならひに静
    的な状態の下で比較的安定状態にかつ安定限度内に保持
    ′1−ろこと暑特徴とずろ特許請求の範囲第1項記載の
    制御装置っ 鵠 前記安定化装置が、前記制御12壬を積分して所要
    の一定な電8E/時間積分値乞表示する基準電田に対し
    て積分さハ、た重圧を比較して、各比較毎πこれに応答
    してタイミング・パルスを生じる電子/時間積分!ti
    ll tll装fit(66)を含み、このようすL・
    くつかのタイミング・パルスか′−王ソース・インバー
    タ(25)の各作動サイクル毎に生成され7これらタイ
    ミング・パルスは連続fろトリガー動作問に一定の′山
    田/時間の積分値を得ろため8砂な駒間におし・て前記
    インバータYトリガーするため便用され、これにより前
    記インバータ周波数を耐過渡的状態ならひに安定状態の
    間常にDCバス箱王の振幅によって決定されろことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御装置。 Q5)  前記匍]!11市田が積分され、各作動サイ
    クル60°毎K KJ記インバータの周波数を有効に調
    整して、負荷トルクまたはバス重圧またはインパーク周
    波数の過渡的変化にも拘らず前記トルク角が比較的安定
    状態で安定限度内に保持されろように、DCバス′1t
    −1千の瞬間的な振幅に対するインバータ周波数σ)正
    確な追跡を維持′f石ため、前記の積分された電圧が各
    作動サイクルの間6回比較されろことを特徴とする特許
    請求の範囲第14項記載の制御装置っ (16)¥5制御されたDC電ω(11,21)からの
    DCバス(26,27)上で受取る調整可能なりCバス
    電圧から一連のソリッド・ステート・スイッチング素子
    を有′1−る重子ソース・インバータ(25)により生
    成されろ出力AC電圧により付勢されろダンパーのない
    同期モータ(41)の作用に市1ii41しかつ安定化
    させ、前記インバータ出力のAC%王の振幅は前記DG
    Cバス電圧大きさにより決定され、インバータ11王(
    r)周波数はインバータにおけろスイッチング素子に対
    して加えられろタイミング・パルスの周波数によって決
    定され、DCCバス電圧前記モータにおけろトルク角の
    双方が過渡的状態の下で反対方向の過渡的変化を受けろ
    制御装置において、 インバータにより生じろAC電圧に対す石所要の安定状
    態の振幅および所要の安定状態の周波数を表わす設定点
    電圧を提供する装置(57〜59)と。 前記設定点電圧を前記DCCパスllfに正比例しかつ
    4i D Cバス電圧におけろ過渡的変化に対するi)
    べ渡的な振幅の変化2有する前記制御箱圧と比較して、
    比軟された電圧間の差の開数である誤差市1:IEケ生
    じろ装置(64)と、 前記誤差部子に応答して、負1記の所要の安定状態0)
    振幅におけろ前記インバータの出力ACT千乞イ1m保
    するため必要な安定状態レベルに前記DCCパスrlE
    ?調整するように齢記DG部源を制御′1−61jlj
    御装b’、 (13)と、前記開側」乳用に応答して、
    前記制御箱圧の瞬間的な振幅により決定さね、ろ時間的
    区分を有jろ周其お的に循環するタイミング・パルス娶
    生じろよ51’l−動する%印/時間積分制御装置(6
    6)と。 1¥f−i iQタイミング・パル、スに応答して、前
    記の速度安定状態の周波数におけろインバータ出力のA
    C知印を64L保するためインバータにおける賃j記ス
    イソチノグ素子に対してタイミング・パルス暑供給しこ
    れにより前記モータ速度を所要のレベルに設定するイン
    バータ制御回路(45〕とを設け。 前記制徘」電圧lま、前記狗荷トルクまたシまDGバス
    〜IEIEまたはインバータ周波数の比較広く@、帆な
    変化の存在にも拘らず、前記トルク角乞制御しかつこ牙
    1を前記モータの安定限度内で比較的安定状態に維持す
    るために、前記インバ〜りの周波数を前記DCCバス電
    圧共にこれと同じ方向に変化させろことを特徴とする匍
    i御装置っ (17)過渡v、態のインパーク1圧/インバータ周波
    数の比率と(ま独立的に安定状態のインバータ′41.
    王/インバータ周波数の比率ン設定1−ろ装置(77)
    乞設けろこと乞特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    制御装置っ 08)開側」されたDC篭諒(11,21)からのDC
    バス(26,27)上で受取る調整用能なりCバスNF
    ffEから馬子ソース・インバータ(25)により生成
    されろ出力AC′市田重圧り付勢されろダンパーのない
    同期モータ(41)のf年月4火ftjlJ佃、しかつ
    安定化させ、モータの動子と薊記モークにおげろトルク
    角の双方が過渡的状態の下で過渡的な変化7受けろ制御
    装置において。 所要の安定状態レベルにおいて前記イノパークの出力市
    川の振幅および周波数ケ確保する装置(18,45,5
    7〜66)と、 モータ重圧の関数でありかつ急公なトルク角の渡化暑表
    示する悩報を含む制御電圧を生成する装面(71〜74
    )と。 前記トルク角が変化しようとする程度乞減少させろため
    、トルク角が急激に変化しようとする旬に前記インバー
    タの周波数を迅速に調整1−ろことにより、前記トルク
    角ゲ過渡的状態の下で比較的安定状態で前記モータの安
    定1奴度内に維持する前記制御部田によって制御されろ
    安定化装置(45,66)と7設けろこと乞特徴と1−
    ろ制御装置っ (IJ  1tjIJ飢されたDC電源(11,21)
    からのDCバス(26,27)lで受取る調整可能なり
    Cバス電圧かb=田ンース・インバータ(25)Kより
    生成されろ出力AC電圧により付勢されろダンパー・フ
    )ない同期モータ(41)の作用2制伍しかつ安定化さ
    せ、DCバス電流と前記モータにおけろトルク角の双方
    が過11化的状態の下でA渡的な変化乞受けろ制御装置
    において。 所要ノ安定状態レベルにおいて前記インバータの出力獅
    °圧の振幅および周波数を確保する装置6(18,45
    ,57〜66.81,8ろ)と、DCバス電流の関数で
    あり、急激なトルク角の変化を表示する情報ケ含む制御
    電圧を生成する装置(80,82)と。 前記トルク角が変化しようとする程度に減少させろため
    、トルク角が急際に変化しようと1−ろ毎にインバータ
    の周波数を迅速に詭、整づ−ろことにより、前記トルク
    角を過渡的状態の下で比較的安定状態でかつ前記モータ
    の安定限度内に維持1−ろ罰1記制御電田により制御さ
    れろ安定化装置(45゜81.8ろ)と馨設けろことケ
    特徴とfろ制御装置っ (20jDC竜卵からのDCバス(26,27)上で受
    取るDGバス霜゛王から1;圧ソース・インバータ(2
    5)により生成される出力AC竜田によって付勢されろ
    ダンパーのない同期モータ(41)の作用を!17:I
    御しかつ安定化させ、DCCパス田七前記モータにおけ
    ろトルク角の双方が過渡的状態の下で過渡的な変化を受
    けろ制御装置において。 所要の安定状1j4レベルにおいて前記インバータの出
    力重圧の振幅および周波数を確保する装置(18,4,
    5,57〜66)と。 DCバス1b田また9丁モータ電圧の関数て゛ありかつ
    急峻なトルク角の変化を表示する情報?含む制ω118
    困乞生成1−ろ装面(61〜6ろ、71〜74)と。 i′)]記l・ルク角が変化しようとする程膿を減少さ
    せろため、トルク角か急醋に変化しようとする一7i 
    (K−イア パークの周波数を迅速に調整することによ
    り、貨」紀トルク角を過渡的状態の下で比較的安定状態
    で前記モータの安定限度内に維持1−ろ前記11i11
     hs、l TFi、 llf VCヨリIll al
    l サi 7−、安定化装置(45,66)と。 前記インパークの安定状態の作動周波数を制御するよう
    にAit記安定化装置を制御する装尚(68)と7設け
    ろことを特徴とする制御装置っ(21)制御されたDC
    電源(11,21)からのDCバス(26,27’)上
    で受取る調整可能なりCパスル田から電圧ソース・イン
    バータ(112”)により生成されろ出力AG市川用よ
    り付勢されろダンパーのない同期モータ(84)の作用
    乞制御しかつ安定化させ、モータ電圧と前記モータにお
    けろトルク角の双方が過渡的状態の下で過渡的な変化乞
    受けろ開側j装置において。 前記モータ電圧馨積分する装置(85,96)と、 前記インバータ周波数に対1−ろ前記インパーク出力電
    圧の所要の比率を衣わ1−基草電印に対して前記の積分
    されたモータルEv比較してインバータに対するトリガ
    ー信号を生じろ装尚(94〜111)と。 前記トルク角か変化しようとする程度ビ減少させるため
    、トルク角か急激に変化しようとする毎にインバータの
    周波数乞迅速に調整ようにトリカー信号を用いてインバ
    ータを制御fろことにより、前記トルク角を過渡的状態
    の下で比戦的安定状態でかつ前記モータの安定限度内に
    維持する装置(ゲート)とを設けることを特徴と1−ろ
    制御装置。
JP58243648A 1982-12-23 1983-12-23 ダンパ−のない同期モ−タのための制御兼安定化装置 Pending JPS59136097A (ja)

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