JPS58218878A - 電源装置の内部インピ−ダンス調整方法 - Google Patents
電源装置の内部インピ−ダンス調整方法Info
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- JPS58218878A JPS58218878A JP57101562A JP10156282A JPS58218878A JP S58218878 A JPS58218878 A JP S58218878A JP 57101562 A JP57101562 A JP 57101562A JP 10156282 A JP10156282 A JP 10156282A JP S58218878 A JPS58218878 A JP S58218878A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電圧形インバータとフィルタを組み合わせて
電源装置として利用する際、その内部インピーダンスを
調整する方法に関するものである。
電源装置として利用する際、その内部インピーダンスを
調整する方法に関するものである。
CVCF (定電圧・定周波数)電源等に用いるインバ
ータは、(1)負荷1w流による電圧変動が小さいこと
、(io複数台並列運転を行う場合には、電圧差または
位相差があっても、横流を少なくするため出力インピー
ダンスが大きいこと、が舅1れる。
ータは、(1)負荷1w流による電圧変動が小さいこと
、(io複数台並列運転を行う場合には、電圧差または
位相差があっても、横流を少なくするため出力インピー
ダンスが大きいこと、が舅1れる。
ところで、インバータを用いた電源装置は、第1図に示
すように等制約には起電力■と出力インピーダンス(そ
の殆どが正の抵抗分子である)の直列回路となるインバ
ータlと、このインバータ1の出力側に設けた波形改善
用のフィルタ2との組み合わせであり、フィルタ2はL
分、っまりjxである。従って、等価出力インピーダン
スはr+jx (r、 X>O>となっている。ここで
、調整可能なのはフィルタ2のインピーダンスjxだけ
である。
すように等制約には起電力■と出力インピーダンス(そ
の殆どが正の抵抗分子である)の直列回路となるインバ
ータlと、このインバータ1の出力側に設けた波形改善
用のフィルタ2との組み合わせであり、フィルタ2はL
分、っまりjxである。従って、等価出力インピーダン
スはr+jx (r、 X>O>となっている。ここで
、調整可能なのはフィルタ2のインピーダンスjxだけ
である。
そこで、フィルタ2のインピーダンスjxを小さくする
と、電源全体としてのインピーダンスが小さくなり、電
圧変動は小さくなるが、インピーダンスが小さいために
並列運転を行う場合、インバータ間に電圧差、位相差が
あるときの横流が大きくなる。逆に、横流を小さくする
ためフィルタ2のインピーダンスjxを大きくすると、
電圧変動が大きくなる。即ち、両方の条件を同時に満足
させることはできない。
と、電源全体としてのインピーダンスが小さくなり、電
圧変動は小さくなるが、インピーダンスが小さいために
並列運転を行う場合、インバータ間に電圧差、位相差が
あるときの横流が大きくなる。逆に、横流を小さくする
ためフィルタ2のインピーダンスjxを大きくすると、
電圧変動が大きくなる。即ち、両方の条件を同時に満足
させることはできない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、電圧形イン
バータと一フィルタを組み合わせて電源装置を構成し、
インバータを少なくとも負性抵抗を含む一出力インピー
ダンスとなるようにPWM制御することによシ、電圧変
動が小さく、シかも並列運転時の横流を少なくすること
ができる電源装置の内部インピーダンス調整方法を提供
することを以下、本発明方法の実施の態様を図面を参照
しなから説明する。
バータと一フィルタを組み合わせて電源装置を構成し、
インバータを少なくとも負性抵抗を含む一出力インピー
ダンスとなるようにPWM制御することによシ、電圧変
動が小さく、シかも並列運転時の横流を少なくすること
ができる電源装置の内部インピーダンス調整方法を提供
することを以下、本発明方法の実施の態様を図面を参照
しなから説明する。
第2図に示すように、電圧形インバータ11は逆並列接
続のサイリスタペアIIAを4組用いたブリッジ回路で
構成しておシ、これに波形改善用のフィルタ12を組み
合わせて電源装置とし、入力側に電圧Vdの直流電源1
3を、また出力側に負荷14を接続している。なお、図
示例はインバータに整流機能を兼備させているため、負
荷14の代わりに交流電源を接続することもある。
続のサイリスタペアIIAを4組用いたブリッジ回路で
構成しておシ、これに波形改善用のフィルタ12を組み
合わせて電源装置とし、入力側に電圧Vdの直流電源1
3を、また出力側に負荷14を接続している。なお、図
示例はインバータに整流機能を兼備させているため、負
荷14の代わりに交流電源を接続することもある。
上記電源装置の内部インピーダンスの調整は、インバー
タ11の構成素子であるサイリスタを高周波でスイッチ
ングすることによって、インノく一タ 、ヒ11を
等何曲に第3図に示す回路、即ち起電力■と負性抵抗を
含むインピーダンスZの直列回路とするようにPWM
制御して行うものである。このためには第4図に示す点
弧制御回路を用い、変位量として直流′電圧Vdと交流
出力電流工aを検出している。点弧制御回路については
後述し、まず高周波スイッチングの時間関係を説明する
。
タ11の構成素子であるサイリスタを高周波でスイッチ
ングすることによって、インノく一タ 、ヒ11を
等何曲に第3図に示す回路、即ち起電力■と負性抵抗を
含むインピーダンスZの直列回路とするようにPWM
制御して行うものである。このためには第4図に示す点
弧制御回路を用い、変位量として直流′電圧Vdと交流
出力電流工aを検出している。点弧制御回路については
後述し、まず高周波スイッチングの時間関係を説明する
。
第5図は高周波スイッチングの時間関係を示すもので、
縦軸が交流側の電圧を表わし、横軸は時間tを表わす。
縦軸が交流側の電圧を表わし、横軸は時間tを表わす。
第3図に示す等価回路の要素の値は、第5図に示すスイ
ッチング間隔λ(1)によって決定される。
ッチング間隔λ(1)によって決定される。
以下、基本原理について詳述する。
今、第2図のインバータ11の入力直流電圧を■dI関
数f(t)を重み関数とし、出力の交流電圧をVaとす
ると、交流電圧Vaは Vh = f (t )・■α ・・・
・・・・・・(1)と表わせる。時刻n・△Tで第5図
矢印の向きに、時刻(n+λ)△Tで反対の向きへ転流
させるものとする。
数f(t)を重み関数とし、出力の交流電圧をVaとす
ると、交流電圧Vaは Vh = f (t )・■α ・・・
・・・・・・(1)と表わせる。時刻n・△Tで第5図
矢印の向きに、時刻(n+λ)△Tで反対の向きへ転流
させるものとする。
n△Tから(n+1)ΔTtでの間の交流側電圧の平均
値は ■(nΔT)=(2λ−1)Vd ・・・・・・・
・・(2)となる。t=n△Tと表わせるから結局(す
、(2)式%式% り、変形して f(n△T)=2λ(nΔT ) −1−・−・==
(3)の関係があることになる。′ (1)式に戻って、無限回スイッチングを考えて(△T
→0)とVa (t ) = f (t ) −Vdを
ラプラス変換して Va (s ) = F (s ) −M
”−−・・・・−<4)となるcVa(s)、
F(8)等大文字は周波数領域での電圧及び重み関数を
表わしている。
値は ■(nΔT)=(2λ−1)Vd ・・・・・・・
・・(2)となる。t=n△Tと表わせるから結局(す
、(2)式%式% り、変形して f(n△T)=2λ(nΔT ) −1−・−・==
(3)の関係があることになる。′ (1)式に戻って、無限回スイッチングを考えて(△T
→0)とVa (t ) = f (t ) −Vdを
ラプラス変換して Va (s ) = F (s ) −M
”−−・・・・−<4)となるcVa(s)、
F(8)等大文字は周波数領域での電圧及び重み関数を
表わしている。
次に、インバータを第3図に示す等価回路のインピーダ
ンス2にするためのタイミング(λ(t))を知ること
を説明する。
ンス2にするためのタイミング(λ(t))を知ること
を説明する。
設定したインピーダンスをZa (s )とするとVa
(s)=Za<5)−Ia(s) ・・・・・−
・・(5)とおけるから、(4)式に代入して、スイッ
チング周現され机1a(t)は時間関数で°与えら、れ
るからZa (8)/Vσの演算要素を用いてf(t)
を後述のようにして算出することができる。< f<t
>はF(S)の時間領域の表現) 即ち、点弧制御回路は、上述の演算を行ない、f(t)
を決めて、前記(3)式からλ(1)を算出して、この
λ(1)でサイリスタをスイッチングするゲート点弧信
号を作り出すことになる。
(s)=Za<5)−Ia(s) ・・・・・−
・・(5)とおけるから、(4)式に代入して、スイッ
チング周現され机1a(t)は時間関数で°与えら、れ
るからZa (8)/Vσの演算要素を用いてf(t)
を後述のようにして算出することができる。< f<t
>はF(S)の時間領域の表現) 即ち、点弧制御回路は、上述の演算を行ない、f(t)
を決めて、前記(3)式からλ(1)を算出して、この
λ(1)でサイリスタをスイッチングするゲート点弧信
号を作り出すことになる。
第4図はλ(1)を選択する点弧制御回路の詳細ブロッ
ク図で以下これについて説明する。
ク図で以下これについて説明する。
このブロック図は、第3図の等価回路を作シ出すための
λ(1)を決定している。
λ(1)を決定している。
インバータ11に入力される直流電圧Vdが雷、圧検出
ブロック2■により検出される。また、インバータ11
の交流出力電流工a(t) は電流検出ブロック22
によシ検出される。両横出値M、工a(t)は
、′頂層波数領域演算ブロック23に入力される。ここ
で、所定の計算を行い、且つ時間領域に変換した出力は
時間領域演算ブロック24に入力される。この時間領域
演算ブロック24にてλ(t) = (1+f(t))
/2の計算を行い、スイッチング間隔λ(1)を出力す
る。
ブロック2■により検出される。また、インバータ11
の交流出力電流工a(t) は電流検出ブロック22
によシ検出される。両横出値M、工a(t)は
、′頂層波数領域演算ブロック23に入力される。ここ
で、所定の計算を行い、且つ時間領域に変換した出力は
時間領域演算ブロック24に入力される。この時間領域
演算ブロック24にてλ(t) = (1+f(t))
/2の計算を行い、スイッチング間隔λ(1)を出力す
る。
この出力されたλ(1)を比較器25を介して点弧回路
26に入力し、逆方向サイリスタのゲートを制債1する
。比較器25の入力側には鋸歯状波発生器27が接続さ
れてい゛る。この鋸歯状波発生器27入力端には発振器
28が接−統され、この発振器28は直接点弧回路29
を駆動し、正方向サイリスタのゲートを制御する。
26に入力し、逆方向サイリスタのゲートを制債1する
。比較器25の入力側には鋸歯状波発生器27が接続さ
れてい゛る。この鋸歯状波発生器27入力端には発振器
28が接−統され、この発振器28は直接点弧回路29
を駆動し、正方向サイリスタのゲートを制御する。
以上のように構成された点弧制御回路によりインバータ
11のサイリスタが第5図で示された時間関係λ(1)
でスイッチングされると第3図で示した等価回路となり
、設定するインピーダンスZaをZa=−r’+3x’
のように負性抵抗を含むインピーダンスとすると、
電源装置は第6図に示す等価回路となシ、その内部イン
ピーダン、スは−ビ+j(x−1x’)となる。
11のサイリスタが第5図で示された時間関係λ(1)
でスイッチングされると第3図で示した等価回路となり
、設定するインピーダンスZaをZa=−r’+3x’
のように負性抵抗を含むインピーダンスとすると、
電源装置は第6図に示す等価回路となシ、その内部イン
ピーダン、スは−ビ+j(x−1x’)となる。
この種の電源装置の負荷は、通常抵抗負荷または誘導性
負荷である。従って、出力電流を工a。
負荷である。従って、出力電流を工a。
力率角をψとすると、電圧降下△Vは、△V= (−r
cosψ+ (x+x’)sing+)Iとなる。ここ
で、ψ>0であるから、sinψ≧Oである。
cosψ+ (x+x’)sing+)Iとなる。ここ
で、ψ>0であるから、sinψ≧Oである。
従って、
r’# (X+x’ ) jan 9)に選べば
△■#O
となる。即ち、負荷電流による電圧変動は殆どないこと
になる。
になる。
一方、−内部インピーダンスは
Zo = (r’)”+(x+x’戸であるから、
(x十x’)を大きくすれば大きくなシ、並列運転が容
易になる。この場合、(X+x’)が大きくても、これ
に対応してゼを選定できるので、電圧変#Ih率は小さ
い値を維持し得る。
(x十x’)を大きくすれば大きくなシ、並列運転が容
易になる。この場合、(X+x’)が大きくても、これ
に対応してゼを選定できるので、電圧変#Ih率は小さ
い値を維持し得る。
即ち、電圧変動が小さいこと、出力インピーダンスが大
きいことめ両条件を満足させることかできる。
きいことめ両条件を満足させることかできる。
なお、フィルター2のインピーダンスjxは任意に選べ
るから、ガは必ずしも付加する必要は訛い。
るから、ガは必ずしも付加する必要は訛い。
Xが大き過ぎるときはガを負にして本よい。また、′\
必快に応じてガに非線形特性を持たせることも可能であ
る。
る。
以上のように本発明によれば、電圧形インバータとフィ
ルタの組合せで電源装置を構成し、インバータを少なく
とも負性抵抗を含む出力インピーダンスとなるようにP
WM制御するので、抵抗分を負の値で自在に調整するこ
とができ、フィルタのインピーダンスを含むリアクタン
ス分との兼合いによシ負荷電流による電圧変動を小さく
することが可能で、しかも並列運転時には電圧差または
位相差があっても横流を少なくできる。
ルタの組合せで電源装置を構成し、インバータを少なく
とも負性抵抗を含む出力インピーダンスとなるようにP
WM制御するので、抵抗分を負の値で自在に調整するこ
とができ、フィルタのインピーダンスを含むリアクタン
ス分との兼合いによシ負荷電流による電圧変動を小さく
することが可能で、しかも並列運転時には電圧差または
位相差があっても横流を少なくできる。
第1図は従来のインバータを用いた電源装置の等価回路
図、第2図は本発明に係る電源装置の内部インピーダン
ス調整方法の実施の態様を示すプ 1・、。 ロック図、第3図は同等価回路図、第4図は点弧制御回
路の構成を示すブロック図、第5図は高周波スイッチン
グの時間関係の説明図、第6図は負性抵抗を含む形で示
す等価回路図である。 11−−−インバータ、11A・・・サイリスタペア、
12−・フィルタ、21・・・電圧検出ブロック、22
・・・・電流検出ブロック、23・・嗜周波数領域演算
ブロック、24・1時間領域演算ブロック、25・・・
比較器、27及び29−・・点弧回路、28・・・鋸歯
状波発生器、290・発振器、2・・・インバータの出
力インピーダンス、−?・・・負性抵抗、X及びガ−・
・リアクタンス。
図、第2図は本発明に係る電源装置の内部インピーダン
ス調整方法の実施の態様を示すプ 1・、。 ロック図、第3図は同等価回路図、第4図は点弧制御回
路の構成を示すブロック図、第5図は高周波スイッチン
グの時間関係の説明図、第6図は負性抵抗を含む形で示
す等価回路図である。 11−−−インバータ、11A・・・サイリスタペア、
12−・フィルタ、21・・・電圧検出ブロック、22
・・・・電流検出ブロック、23・・嗜周波数領域演算
ブロック、24・1時間領域演算ブロック、25・・・
比較器、27及び29−・・点弧回路、28・・・鋸歯
状波発生器、290・発振器、2・・・インバータの出
力インピーダンス、−?・・・負性抵抗、X及びガ−・
・リアクタンス。
Claims (1)
- (1) @正形インバータと、このインバータの出力
端に接続された波形改善用のフィルタとで電源装置を構
成し、前記電圧形インバータを少なくとも負性抵抗を含
む出力インピーダンスとなるようにPWM制御すること
を特徴とする電源装置の内部インピーダンス調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101562A JPS58218878A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 電源装置の内部インピ−ダンス調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101562A JPS58218878A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 電源装置の内部インピ−ダンス調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218878A true JPS58218878A (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=14303848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101562A Pending JPS58218878A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 電源装置の内部インピ−ダンス調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218878A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006311734A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Origin Electric Co Ltd | 電源装置の運転方法及び電源装置 |
JP2006311736A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Origin Electric Co Ltd | 電源装置の運転方法及び電源装置 |
JP2023503083A (ja) * | 2019-11-22 | 2023-01-26 | フェースタウン・エルエルシー | 導波管回路と伝送線回路における力率調節方法及びその装置並びにそれを利用した電力発電伝送線システム |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57101562A patent/JPS58218878A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006311734A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Origin Electric Co Ltd | 電源装置の運転方法及び電源装置 |
JP2006311736A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Origin Electric Co Ltd | 電源装置の運転方法及び電源装置 |
JP2023503083A (ja) * | 2019-11-22 | 2023-01-26 | フェースタウン・エルエルシー | 導波管回路と伝送線回路における力率調節方法及びその装置並びにそれを利用した電力発電伝送線システム |
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