JPS5913427Y2 - ガス接続具 - Google Patents
ガス接続具Info
- Publication number
- JPS5913427Y2 JPS5913427Y2 JP7076979U JP7076979U JPS5913427Y2 JP S5913427 Y2 JPS5913427 Y2 JP S5913427Y2 JP 7076979 U JP7076979 U JP 7076979U JP 7076979 U JP7076979 U JP 7076979U JP S5913427 Y2 JPS5913427 Y2 JP S5913427Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- cylindrical
- fixture
- hose end
- screw hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガスの元栓などのホースエンドに直接取付けし
得るガス接続具に関するもので、一端にソケット5等を
接続するための接続部2を有する非変形性の接続具1の
内周に筒状パツキン3を配設し、接続具1の他端部にね
じ孔10を内外に開口して設けると共にこの他端部内に
挿入するホースエンド6に接続具1を固着するための止
めねじで形成した固定具4をねじ孔10に螺合し、ねじ
孔10に螺合した固定具4の頭を覆う状態からこの頭を
露出させる状態の間で接続具1の外周にスライド自在に
カバーリング26を被嵌せしめて戒るガス接続具に係る
ものでその目的とするところは耐久性に優れ且つ、安全
性を向上させたガス接続具を提供するにある。
得るガス接続具に関するもので、一端にソケット5等を
接続するための接続部2を有する非変形性の接続具1の
内周に筒状パツキン3を配設し、接続具1の他端部にね
じ孔10を内外に開口して設けると共にこの他端部内に
挿入するホースエンド6に接続具1を固着するための止
めねじで形成した固定具4をねじ孔10に螺合し、ねじ
孔10に螺合した固定具4の頭を覆う状態からこの頭を
露出させる状態の間で接続具1の外周にスライド自在に
カバーリング26を被嵌せしめて戒るガス接続具に係る
ものでその目的とするところは耐久性に優れ且つ、安全
性を向上させたガス接続具を提供するにある。
以下本考案を実施例により詳述する。
第1図はガスの元栓7に設けられたホースエンド6に取
付けし得る元栓用ガス接続具1の外観を示すもので、こ
の接続具1は第2図乃至第4図のようにソケット5を接
続するためのプラグヘッドよりなる接続部2を一端に設
けた筒状本体部8と筒状補助部材9とを螺合して一体化
しである。
付けし得る元栓用ガス接続具1の外観を示すもので、こ
の接続具1は第2図乃至第4図のようにソケット5を接
続するためのプラグヘッドよりなる接続部2を一端に設
けた筒状本体部8と筒状補助部材9とを螺合して一体化
しである。
前記筒状本体部8および筒状補助部材9は金属あるいは
硬質合成樹脂等の硬質材料で非変形性に形成してあり、
筒状本体部8および、筒状補助部材9は共に金属あるい
は共に硬質合成樹脂で形成してもよく、またどちらか一
方を金属で他方を硬質合成樹脂で形成してもよいと共に
筒状本体部8と筒状補助部材9とを別体ではなく一体も
のとしてもよい。
硬質合成樹脂等の硬質材料で非変形性に形成してあり、
筒状本体部8および、筒状補助部材9は共に金属あるい
は共に硬質合成樹脂で形成してもよく、またどちらか一
方を金属で他方を硬質合成樹脂で形成してもよいと共に
筒状本体部8と筒状補助部材9とを別体ではなく一体も
のとしてもよい。
10は筒状補助部材9の他端基部に穿設したねし孔で、
このねじ孔10には六角状操作穴11を設けた止めねじ
よりなる固定具4を螺入自在としである。
このねじ孔10には六角状操作穴11を設けた止めねじ
よりなる固定具4を螺入自在としである。
12は筒状補助部材9を内方に突出させた支持部13の
内周に設けたリング溝でリング溝12には平板状の板ば
ね材よりなる割りリング14を配設してあり、この割り
リング14は固定具4の進退により伸縮せられるように
なっている。
内周に設けたリング溝でリング溝12には平板状の板ば
ね材よりなる割りリング14を配設してあり、この割り
リング14は固定具4の進退により伸縮せられるように
なっている。
3はNBRなどのような弾性ゴム材にて形成した筒状パ
ツキンで、筒状本体部8の内周に配設してあって、前記
筒状補助部材9の支持部13の内側方に位置させである
。
ツキンで、筒状本体部8の内周に配設してあって、前記
筒状補助部材9の支持部13の内側方に位置させである
。
15は受は具であって、硬質合成樹脂にて筒状に形成し
てあり、受は具15の内方には鍔片16を突設しである
と共に受は具15の一端には複数本の支脚17を設けて
あり、また受は具15の他端側は大径筒部18としであ
る。
てあり、受は具15の内方には鍔片16を突設しである
と共に受は具15の一端には複数本の支脚17を設けて
あり、また受は具15の他端側は大径筒部18としであ
る。
19はバルブでバルブ座20にバルブパツキン21を設
けて一体的に構成してあり、このバルブ19は前記受は
具15の複数本の支脚17内に配置され、受は具15の
鍔片16とバルブ座20の凹所22との間に配設したバ
ルブスプリング23によって摺動自在となっており、バ
ルブ19のバルフ゛パツキン21が筒状本体部8内の弁
座24に当接した際ガスの流通を閉塞するようになって
いる。
けて一体的に構成してあり、このバルブ19は前記受は
具15の複数本の支脚17内に配置され、受は具15の
鍔片16とバルブ座20の凹所22との間に配設したバ
ルブスプリング23によって摺動自在となっており、バ
ルブ19のバルフ゛パツキン21が筒状本体部8内の弁
座24に当接した際ガスの流通を閉塞するようになって
いる。
25は接続具1にソケット5を接続しないときに接続具
1の接合部分を防護するための安全キャップである。
1の接合部分を防護するための安全キャップである。
26は接続具1の外周にスライド自在に配設した合成樹
脂製のカバーリングで固定具4の固定確認およびゆるみ
止め等に使用し得るようにしである。
脂製のカバーリングで固定具4の固定確認およびゆるみ
止め等に使用し得るようにしである。
しかして、前記の如く構成した接続具を元栓7のホース
エンドに取付けるには第2図に示すようにカバーリング
26を固定具4の上方よりやや移動させ固定具4を上方
にゆるめておき、接続具1の後端開口27をホースエン
ド6の外周に挿入させホースエンド6の略全体が接続具
1内に嵌り込んだとき、六角レンチ治具(図示せず)に
て固定具4をねし孔10内に螺入させることにより割り
リング14が固定具4で押圧せられホースエンド6の基
部の■溝28に嵌り込んで接続具1がホースエンド6に
固定されるもので・ある。
エンドに取付けるには第2図に示すようにカバーリング
26を固定具4の上方よりやや移動させ固定具4を上方
にゆるめておき、接続具1の後端開口27をホースエン
ド6の外周に挿入させホースエンド6の略全体が接続具
1内に嵌り込んだとき、六角レンチ治具(図示せず)に
て固定具4をねし孔10内に螺入させることにより割り
リング14が固定具4で押圧せられホースエンド6の基
部の■溝28に嵌り込んで接続具1がホースエンド6に
固定されるもので・ある。
ここでカバーリング26を第2図の状態より第3図、第
4図のようにスライドさせて固定具4の上方に位置させ
筒状本体部8の外周の溝29にカバーリング26内周の
突条30を係合させて半固定式に停るようにしである。
4図のようにスライドさせて固定具4の上方に位置させ
筒状本体部8の外周の溝29にカバーリング26内周の
突条30を係合させて半固定式に停るようにしである。
この場合、固定具4の頭部が接続具1の外面より突出し
ているときはカバーリング26が固定具4の上方に位置
することができず固定具4の締りの不十分が確認でき固
定具4の締め忘れを防止し得る。
ているときはカバーリング26が固定具4の上方に位置
することができず固定具4の締りの不十分が確認でき固
定具4の締め忘れを防止し得る。
またカバーリング26が固定具4の上方に位置させたと
き、固定具4のゆるみ止めとなっていると共に接続具1
の内周に配設した筒状パツキン3に伝導される熱気を遮
断し防熱効果を施している。
き、固定具4のゆるみ止めとなっていると共に接続具1
の内周に配設した筒状パツキン3に伝導される熱気を遮
断し防熱効果を施している。
また、前記接続具1をホースエンド6に取付けたとき筒
状パツキン3は筒状本体部8の内壁とホースエンド6の
外周との間に圧縮された状態で配置され接続具1とホー
スエンド6との間のガス洩れを完全に防止していると共
に筒状パツキン3が固定具4で直接締め付けられていな
いのでシール効果が常に一定のものとなり耐久性を向上
し得ることができる。
状パツキン3は筒状本体部8の内壁とホースエンド6の
外周との間に圧縮された状態で配置され接続具1とホー
スエンド6との間のガス洩れを完全に防止していると共
に筒状パツキン3が固定具4で直接締め付けられていな
いのでシール効果が常に一定のものとなり耐久性を向上
し得ることができる。
更に前記接続具1を第1図、第4図および第6図に示す
ようなばね31にて開閉する摺動弁32を具備したガス
の元栓7のホースエンド6に用いたときは接続具1内に
配設した受は具15の鍔片16にて摺動弁32を完全に
押し込むと同時に移動を防止しているので摺動弁32の
通孔33を介して接続具1内に供給されるガスが摺動弁
32にて減少や遮断することがなく安定して供給し得る
ものである。
ようなばね31にて開閉する摺動弁32を具備したガス
の元栓7のホースエンド6に用いたときは接続具1内に
配設した受は具15の鍔片16にて摺動弁32を完全に
押し込むと同時に移動を防止しているので摺動弁32の
通孔33を介して接続具1内に供給されるガスが摺動弁
32にて減少や遮断することがなく安定して供給し得る
ものである。
第3図は摺動弁を具備しない元栓のホースエンド6に接
続具1を取付けた状態を示す。
続具1を取付けた状態を示す。
このように元栓7のホースエンド6に取付けた接続具1
にソケット5が接続され可撓ホース40を介して器具側
にガスが流通される。
にソケット5が接続され可撓ホース40を介して器具側
にガスが流通される。
この場合、第4図のようにソケット5に配設せられたベ
ロー状パツキン35の端部がプラグヘッドよりなる接続
具2の先端に密接されると共にベロー状パツキン35が
押縮められこの結果ボール36が接続部2の外周に設け
られた周溝37に嵌り込み、同時に操作環38が右方に
飛び出してボール36の浮き上がりを防止することによ
りソケット5と接続具1とが接続される。
ロー状パツキン35の端部がプラグヘッドよりなる接続
具2の先端に密接されると共にベロー状パツキン35が
押縮められこの結果ボール36が接続部2の外周に設け
られた周溝37に嵌り込み、同時に操作環38が右方に
飛び出してボール36の浮き上がりを防止することによ
りソケット5と接続具1とが接続される。
このとき、ソケット5内に配設した突棒39でバルブ1
9を右方に押してガスの流通がホース40を介して行な
われる。
9を右方に押してガスの流通がホース40を介して行な
われる。
本考案は上述のように一端にソケット等を接続するため
の接続部を有する接続具を非変形性としたので、接続具
とホースエンドとの間に外力が加わっても接続具は変形
するようなことがなく安全に使用できるものであり、し
かも接続具の内周に筒状パツキンを設けると共に接続具
の端部に接続具をホースエンドに固着するための固定具
を設は接続具をホースエンドに嵌合固定するようにした
ので、接続具にソケットを接続してソケットや接続具に
外力が加わっても内部の筒状パツキンにはほとんど外力
が加わることがなく、筒状パッキンの劣化を防止し得る
。
の接続部を有する接続具を非変形性としたので、接続具
とホースエンドとの間に外力が加わっても接続具は変形
するようなことがなく安全に使用できるものであり、し
かも接続具の内周に筒状パツキンを設けると共に接続具
の端部に接続具をホースエンドに固着するための固定具
を設は接続具をホースエンドに嵌合固定するようにした
ので、接続具にソケットを接続してソケットや接続具に
外力が加わっても内部の筒状パツキンにはほとんど外力
が加わることがなく、筒状パッキンの劣化を防止し得る
。
したがって常に安定したシール効果を保つことができ、
安全に使用し得ると共に耐久性の向上ともなりうる特徴
を有するものである。
安全に使用し得ると共に耐久性の向上ともなりうる特徴
を有するものである。
また、接続具にホースエンドを挿入してこの状態に固定
するにあたって、本考案にあっては接続具に内外に開口
して設けたねし孔に止めねじで形成した固定具を螺合し
、この固定具でホースエンドに接続具の固着を行なうよ
うにしたので、ねじ孔に螺合した止めねじの固定具はレ
ンチなどの治具を用いないと緩めたり外したりすること
はできず、不注意に固定具に外力を加えたり子供がいた
ずらなどをしても固定具が緩んだり外れたりするおそれ
はなく、不用意にホースエンドへの接続具の固定が外れ
てガス洩れ事故が発生するようなことを防止できるとい
う利点を有するのである。
するにあたって、本考案にあっては接続具に内外に開口
して設けたねし孔に止めねじで形成した固定具を螺合し
、この固定具でホースエンドに接続具の固着を行なうよ
うにしたので、ねじ孔に螺合した止めねじの固定具はレ
ンチなどの治具を用いないと緩めたり外したりすること
はできず、不注意に固定具に外力を加えたり子供がいた
ずらなどをしても固定具が緩んだり外れたりするおそれ
はなく、不用意にホースエンドへの接続具の固定が外れ
てガス洩れ事故が発生するようなことを防止できるとい
う利点を有するのである。
また加えて本考案は、接続具の外周にカバーリングをス
ライド自在に被嵌してカバーリングで固定具の頭を覆う
ようにしたので、固定具の頭はカバーリングで押えられ
て固定具のねし孔への螺合が緩むことを防止できると共
に、接続具をホースエンドに固着した状態において固定
具はカバーリングに隠されて外部に露出せず、例えば台
所などにおいて固定具に水分や料理性が付着して固定具
が腐食されることを防止できるという利点を具備するも
のである。
ライド自在に被嵌してカバーリングで固定具の頭を覆う
ようにしたので、固定具の頭はカバーリングで押えられ
て固定具のねし孔への螺合が緩むことを防止できると共
に、接続具をホースエンドに固着した状態において固定
具はカバーリングに隠されて外部に露出せず、例えば台
所などにおいて固定具に水分や料理性が付着して固定具
が腐食されることを防止できるという利点を具備するも
のである。
第1図は本考案−実施例の使用状態を示す分解斜視図、
第2図は同上の拡大半断面図、第3図は同上の使用状態
の拡大半断面図、第4図は同上の他の使用状態の拡大せ
る分解半断面図、第5図は同上に使用する固定具の拡大
斜視図、第6図a。 bは同上に使用するホースエンド部分の分解斜視図と斜
視図である。 1は接続具、2は接続部、3は筒状パツキン、4は固定
具、5はソケット、6はホースエンド、10はねし孔、
26はカバーリングで゛ある。
第2図は同上の拡大半断面図、第3図は同上の使用状態
の拡大半断面図、第4図は同上の他の使用状態の拡大せ
る分解半断面図、第5図は同上に使用する固定具の拡大
斜視図、第6図a。 bは同上に使用するホースエンド部分の分解斜視図と斜
視図である。 1は接続具、2は接続部、3は筒状パツキン、4は固定
具、5はソケット、6はホースエンド、10はねし孔、
26はカバーリングで゛ある。
Claims (1)
- 一端にソケット等を接続するための接続部を有する非変
形性の接続具の内周に筒状パツキンを配設し、接続具の
他端部にねじ孔を内外に開口して設けると共にこの他端
部内に挿入するホースエンドに接続具を固着するための
止めねじで形成した固定具をねし孔に螺合し、ねじ孔に
螺合した固定具の頭を覆う状態からこの頭を露出させる
状態の間で接続具の外周にスライド自在にカバーリング
を被嵌せしめて成るガス接続具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7076979U JPS5913427Y2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | ガス接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7076979U JPS5913427Y2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | ガス接続具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55170590U JPS55170590U (ja) | 1980-12-08 |
JPS5913427Y2 true JPS5913427Y2 (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=29304494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7076979U Expired JPS5913427Y2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | ガス接続具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913427Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-26 JP JP7076979U patent/JPS5913427Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55170590U (ja) | 1980-12-08 |
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