JPS59134128A - ステイック自動集積方法 - Google Patents
ステイック自動集積方法Info
- Publication number
- JPS59134128A JPS59134128A JP498683A JP498683A JPS59134128A JP S59134128 A JPS59134128 A JP S59134128A JP 498683 A JP498683 A JP 498683A JP 498683 A JP498683 A JP 498683A JP S59134128 A JPS59134128 A JP S59134128A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sticks
- stick
- sent
- packaging machine
- push plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明（ま、多列式スティック包装機から送らＪコて
くるスティックを次工程の包装容器へ収納する工程へ移
る前に適宜数集積するスティック自動集積力゛法と装置
に関する。
くるスティックを次工程の包装容器へ収納する工程へ移
る前に適宜数集積するスティック自動集積力゛法と装置
に関する。
昨今、食品・薬品等の粉体あるいは液体の分包は、包装
材の省資源化および内容物の取り出し易ざの観点から、
スティック状に包装されるようになってきている。そし
て、第１図に示すように、従来のスティック包装機から
送られてきたスティックＳＯは、一旦、断面矩形で筒体
としている中白ｊｌ内へ下方より」二方へ順に積まれ、
その後中ｒ’ｒｔｓｉごと包装容ｔａへ収納さ、れてい
た。
材の省資源化および内容物の取り出し易ざの観点から、
スティック状に包装されるようになってきている。そし
て、第１図に示すように、従来のスティック包装機から
送られてきたスティックＳＯは、一旦、断面矩形で筒体
としている中白ｊｌ内へ下方より」二方へ順に積まれ、
その後中ｒ’ｒｔｓｉごと包装容ｔａへ収納さ、れてい
た。
しかし、従来の方法では、中面Ｓ／内ヘ一つずつスティ
ックＳＯを入れるため、ある程度の隙間りが必要となっ
て、スティックＳＯのがさつきが生じ、中面Ｓ／ごと包
装容器へ入わる際いくつかのスティック５０が斜めの状
態となって不揃いとなる欠点があった。
ックＳＯを入れるため、ある程度の隙間りが必要となっ
て、スティックＳＯのがさつきが生じ、中面Ｓ／ごと包
装容器へ入わる際いくつかのスティック５０が斜めの状
態となって不揃いとなる欠点があった。
この発明は、上記の間頌点を解決し、中面内へ隙間なく
スティックを揃えて結めることができて、中面ごと包装
容器−＼収納する際スティックが不揃いとなることのな
いスティック自動集積方法と装置の提供を目的とする。
スティックを揃えて結めることができて、中面ごと包装
容器−＼収納する際スティックが不揃いとなることのな
いスティック自動集積方法と装置の提供を目的とする。
この発明の要旨は、多列式スティックから送られてきた
複数のスティックを次工程の包装容器へ収納する工程へ
移る前に集積させる方法と装置であって、多列式スティ
ック包装機から送られてきた複数のスティックをそれぞ
れ短手方向に立てて並列式せ、その後、複数のスティッ
クを水平方向へ押し、中面仕切紙に挾持させつつ断面コ
字形のパケット内へ短手方向に立てた並列状態で集積さ
せることを特徴上するスティック自動集積方法と装置に
ある。
複数のスティックを次工程の包装容器へ収納する工程へ
移る前に集積させる方法と装置であって、多列式スティ
ック包装機から送られてきた複数のスティックをそれぞ
れ短手方向に立てて並列式せ、その後、複数のスティッ
クを水平方向へ押し、中面仕切紙に挾持させつつ断面コ
字形のパケット内へ短手方向に立てた並列状態で集積さ
せることを特徴上するスティック自動集積方法と装置に
ある。
以下、図例に基づきこの発明の実施例について説明する
。
。
第２図はこの発明のスティック自動集積装置の実施例を
示す概略斜視図、第３図Ａ、Ｅはそれぞわ第２図のＡ−
Ａ端面図・Ｂ−Ｂ端面図望第弘図Ａ−Ｅは実施例におけ
るステインクが集積される状伸を順に示す図である。
示す概略斜視図、第３図Ａ、Ｅはそれぞわ第２図のＡ−
Ａ端面図・Ｂ−Ｂ端面図望第弘図Ａ−Ｅは実施例におけ
るステインクが集積される状伸を順に示す図である。
実施例のスティック自動集積装置ｌはシュート！、集積
機構ＦｆｌＳ ７、パケットざより構成され、シュート
２は多列式スティック包装機からのシュ〜１・／３にス
ティック１０を検査する検査コンベヤ／４’１．段付コ
ンベヤ／Ｓを介在させて接続され・ている。
機構ＦｆｌＳ ７、パケットざより構成され、シュート
２は多列式スティック包装機からのシュ〜１・／３にス
ティック１０を検査する検査コンベヤ／４’１．段付コ
ンベヤ／Ｓを介在させて接続され・ている。
また、シュート２には多列式スティック包装機で一度に
包装されるスティック１０の数に対応する数の凹部２Ｃ
が形成さオ］、凹部２Ｃは、シュートの入口部２ａにお
いて第３図Ａに示すように幅か広く形成さ才１、シュー
トの出口部２ｂにおいて第３図Ｂに示すように幅が狭く
形成されている。
包装されるスティック１０の数に対応する数の凹部２Ｃ
が形成さオ］、凹部２Ｃは、シュートの入口部２ａにお
いて第３図Ａに示すように幅か広く形成さ才１、シュー
トの出口部２ｂにおいて第３図Ｂに示すように幅が狭く
形成されている。
したがって、スティック１０がシュート人［１部２ａに
おいて横に寝ている状態で入ってきても、シュート出Ｉ
ＩＩ音１＜ Ｊ ’ｂにおいてスティック１０はその短
手方向に立った状態となる。
おいて横に寝ている状態で入ってきても、シュート出Ｉ
ＩＩ音１＜ Ｊ ’ｂにおいてスティック１０はその短
手方向に立った状態となる。
竿部機構部７は押板３１．仕切板ゲ１．基板Ｓ１．およ
びブツシャ−乙から構成さね、シュート！の出口１部２
１）は押板３に接続されている。
びブツシャ−乙から構成さね、シュート！の出口１部２
１）は押板３に接続されている。
押板３にはシュート２の接続方向と平行な複数のスリッ
ト３ａ５が穿設され、スリット３ａ内にはそれぞ、４１
． 、Ｊ二下に摺動可能な仕切板ｌが股゛けられ、シュ
ート！から搬送式ねたスティック１０は、押板３−ヒで
仕切板グ、Ｉｌの間に受は止めら２する。なお、必要に
応じて、押板３におけるスティック１０の搬送方向の端
部に、スティック１０を強制的に止める小板を設けても
よい。
ト３ａ５が穿設され、スリット３ａ内にはそれぞ、４１
． 、Ｊ二下に摺動可能な仕切板ｌが股゛けられ、シュ
ート！から搬送式ねたスティック１０は、押板３−ヒで
仕切板グ、Ｉｌの間に受は止めら２する。なお、必要に
応じて、押板３におけるスティック１０の搬送方向の端
部に、スティック１０を強制的に止める小板を設けても
よい。
１だ、押板３下方には、スティック１０の短手方向の幅
寸法分の距離をおいて基板Ｓが設けられ、押板３と基板
Ｓとの間にはシュート２の接続方向に直角の水平方向に
移動するプッシャー乙が設けらねている。
寸法分の距離をおいて基板Ｓが設けられ、押板３と基板
Ｓとの間にはシュート２の接続方向に直角の水平方向に
移動するプッシャー乙が設けらねている。
そして、押板３と基板Ｓとの間におけるプッシャー乙の
抑圧方間の端部には、中面仕切紙ｌ／を介在式せて、ス
ティック１０の短手方向の幅寸法より僅かに大きい（中
面仕切紙／／の厚さ分）開１−１幅、ｙを有する断面ニ
コ字形状のパケットざが水平方向に開［１して設けられ
ている。このパケットざは９０度ずつ間欠的に図中時泪
方回に回転運転される。
抑圧方間の端部には、中面仕切紙ｌ／を介在式せて、ス
ティック１０の短手方向の幅寸法より僅かに大きい（中
面仕切紙／／の厚さ分）開１−１幅、ｙを有する断面ニ
コ字形状のパケットざが水平方向に開［１して設けられ
ている。このパケットざは９０度ずつ間欠的に図中時泪
方回に回転運転される。
パケットざが間欠回転されて上方に移動した位置にはブ
ツシャ＝９が設けられて、ブツシャ−９の抑圧方間にお
けるパケットざの端部にはパケットギヤリア／２が設け
らＪｌ、パケットキャリア１２は、中面仕切紙／／こと
スティック１０を包装容器へ収納させる図示しない収納
装置に接続さねている。
ツシャ＝９が設けられて、ブツシャ−９の抑圧方間にお
けるパケットざの端部にはパケットギヤリア／２が設け
らＪｌ、パケットキャリア１２は、中面仕切紙／／こと
スティック１０を包装容器へ収納させる図示しない収納
装置に接続さねている。
つぎに、実施例のスティック自動集積装置／の使用態様
について説明する。
について説明する。
寸ず、多列式スティック゛包装機で包装されたスティッ
ク１０は、そねぞれシュート／３、検査コンベヤ／Ｉｌ
〜段イ」コンベヤ／ ３ ’ｆｃ経て、シュート！の四
部、２Ｃに入り、人口部２ａから出口部２ｂまで搬送さ
れ、集積機構部７における押板３上で仕切板ｐ−＋の間
で受は止められる。この時、シュート２は人［］部、２
ａ、で幅か広く、出口部２ｂで幅が狭く形成されている
ので、シュート入口部！ａでスティック１０が横に寝て
いる状態であっても、シュート出口部２ｂではスティッ
ク１０は短手方向に立っている状態となって・その状態
で並列して押板３上で受は止めらねる（第を図１＼参照
）。
ク１０は、そねぞれシュート／３、検査コンベヤ／Ｉｌ
〜段イ」コンベヤ／ ３ ’ｆｃ経て、シュート！の四
部、２Ｃに入り、人口部２ａから出口部２ｂまで搬送さ
れ、集積機構部７における押板３上で仕切板ｐ−＋の間
で受は止められる。この時、シュート２は人［］部、２
ａ、で幅か広く、出口部２ｂで幅が狭く形成されている
ので、シュート入口部！ａでスティック１０が横に寝て
いる状態であっても、シュート出口部２ｂではスティッ
ク１０は短手方向に立っている状態となって・その状態
で並列して押板３上で受は止めらねる（第を図１＼参照
）。
そして、スティック１０か押板３上で並列状態で受は止
められると、そねそれの仕切板ｔがスリット３ａ内を摺
動して、基板Ｓに当接するまで下がる（第ｑ図Ｂ参照）
。
められると、そねそれの仕切板ｔがスリット３ａ内を摺
動して、基板Ｓに当接するまで下がる（第ｑ図Ｂ参照）
。
その後、押板３をスライドさせて外す。するとそれぞれ
のスティック１０は短手方向に立った状態で基板ｓ上に
落下することとなり、スティック１０は再度基板Ｓ上で
並列した状態となる（第≠図Ｃ参照）。
のスティック１０は短手方向に立った状態で基板ｓ上に
落下することとなり、スティック１０は再度基板Ｓ上で
並列した状態となる（第≠図Ｃ参照）。
そして、それぞれの仕切板グが引き上げられ、押板３が
再び入ってくる（第４図り参照）。
再び入ってくる（第４図り参照）。
その後・プッシャー乙が作動し、押板３と基板Ｓとの間
でスティック１０を側方より水平方向に押圧する（第グ
図Ｅ参照）。すると、スティック１０は、上方を押板３
に下方を基板Ｓにそわそれ規制され、短手方向に立った
並列状態で押圧され、中面仕切紙を折り曲げ、パケット
に内に押し込めらＡする。
でスティック１０を側方より水平方向に押圧する（第グ
図Ｅ参照）。すると、スティック１０は、上方を押板３
に下方を基板Ｓにそわそれ規制され、短手方向に立った
並列状態で押圧され、中面仕切紙を折り曲げ、パケット
に内に押し込めらＡする。
同時に、多列式スティック包装機からの次のスティック
１０か、シュート／３・検査コンベヤフグ１段伺コンベ
ヤ／Ｓ・シュート、！を経て押板３上に入ってくる。捷
た、中面仕切紙／／ごとスティック１０が完全にバケツ
）ｆ内に詰まった並列状態で押し込められると、ブツシ
ャ−乙は元の位置に戻り、パケットざは９０度図中時計
方向へ回転する。そして、ブツシャ−９で中面仕切紙ｌ
／ことスティック１０けパケットキャリア１２に移送さ
ね、その後、図示されていない収納装置によって、中面
仕切紙／／こと押し込められた並列状態でスティック１
０が包装容器へ収納される。
１０か、シュート／３・検査コンベヤフグ１段伺コンベ
ヤ／Ｓ・シュート、！を経て押板３上に入ってくる。捷
た、中面仕切紙／／ごとスティック１０が完全にバケツ
）ｆ内に詰まった並列状態で押し込められると、ブツシ
ャ−乙は元の位置に戻り、パケットざは９０度図中時計
方向へ回転する。そして、ブツシャ−９で中面仕切紙ｌ
／ことスティック１０けパケットキャリア１２に移送さ
ね、その後、図示されていない収納装置によって、中面
仕切紙／／こと押し込められた並列状態でスティック１
０が包装容器へ収納される。
同様に、次のスティック１０は既述の順序でパケットざ
に詰まった並列状態で押し込められ、ブツシャ＝９によ
ってパケットキャリア／＝２に移送さね、包装容器へ中
面仕切紙／／ごと収納されることとなる。
に詰まった並列状態で押し込められ、ブツシャ＝９によ
ってパケットキャリア／＝２に移送さね、包装容器へ中
面仕切紙／／ごと収納されることとなる。
したがって、この実施例のスティック自動集積装置／は
、スティック１０がシュート２から搬送されて短手方向
に立った状態で並列さね、その後、水平方向にプッシャ
ー乙で抑圧さねて中面仕切紙／／どとパケットｇ内へ詰
まった並列状態で押し込まれ、ブツシャ−９でパケット
キャリア／、！へ移送さね、そして、包装容器へ収納さ
れるので一スティック１０のがさつきがなくなり、常に
揃った状態で包装容器へ収納されることとなる。
、スティック１０がシュート２から搬送されて短手方向
に立った状態で並列さね、その後、水平方向にプッシャ
ー乙で抑圧さねて中面仕切紙／／どとパケットｇ内へ詰
まった並列状態で押し込まれ、ブツシャ−９でパケット
キャリア／、！へ移送さね、そして、包装容器へ収納さ
れるので一スティック１０のがさつきがなくなり、常に
揃った状態で包装容器へ収納されることとなる。
なお、実施例のスティック自動集積装置／は、ｐｌ（４
次送られてくるスティック１０を素早く集積できるよう
に押板３上で受は止めるよう構成したが、勿論、シュー
ト出口部２１ｊを仕切板ｌが下がった状態の基板Ｓに接
続し、送られてくるスティック１０を基板Ｓ上で受は止
め、その後、仕切板ｔをにげてプッシャー乙を作動させ
るよう構成してもよい。
次送られてくるスティック１０を素早く集積できるよう
に押板３上で受は止めるよう構成したが、勿論、シュー
ト出口部２１ｊを仕切板ｌが下がった状態の基板Ｓに接
続し、送られてくるスティック１０を基板Ｓ上で受は止
め、その後、仕切板ｔをにげてプッシャー乙を作動させ
るよう構成してもよい。
この発明は、以上のような構成・作用であり、多列式ス
テインク包装機から送られてきた複数のスティックをそ
れぞれ短手方向に立てて並列させ、その後、水平方向へ
押し、中面仕切紙に挾持させつつ詰まった並列状態でパ
ケット内に集積できるので＼スティックのがさつきが無
くなり、また、包装容器へ詰まった並列状態で収納でき
るため、不揃いで収納ざねることがなく、さらに中面を
構成する包装材が従来より少なく済む等の効果を奏する
。
テインク包装機から送られてきた複数のスティックをそ
れぞれ短手方向に立てて並列させ、その後、水平方向へ
押し、中面仕切紙に挾持させつつ詰まった並列状態でパ
ケット内に集積できるので＼スティックのがさつきが無
くなり、また、包装容器へ詰まった並列状態で収納でき
るため、不揃いで収納ざねることがなく、さらに中面を
構成する包装材が従来より少なく済む等の効果を奏する
。
第１図は従来の方法によって中面内へスティックを収納
した状態を示す斜視図、第２図はこの発明のスティック
自動集積装置の実施例を示す概略斜視図、第３１図Ａは
第２図のＡ−Ａ端面図、第３図１３は第：２ＩズのＢ−
Ｂ端面図、第グ図Ａ、 Ｆ２ ハ実施例におけるステイ
ンクが集積される状態を順に示す図である。 ／・・・スティック自動’ｌ槓装置、！・・シュート、
２ａ・・・入ｔ］ｒ＠Ｉ、２ｂ・・・出口部、３・・・
押板、３ａ・・・スリット、グ・・・仕切板、５・・・
基板、乙・・・ブツシャ部 −１７・・・集積機＋１／＃、ｇ・・・パケット、ｉｏ
、ｓｏ・・・八 ステインク、／／・・・中面仕切紙、ｙ・・開口幅。 特 許 出 朗′１ 人 株式会社 重陽機（戒製作所
した状態を示す斜視図、第２図はこの発明のスティック
自動集積装置の実施例を示す概略斜視図、第３１図Ａは
第２図のＡ−Ａ端面図、第３図１３は第：２ＩズのＢ−
Ｂ端面図、第グ図Ａ、 Ｆ２ ハ実施例におけるステイ
ンクが集積される状態を順に示す図である。 ／・・・スティック自動’ｌ槓装置、！・・シュート、
２ａ・・・入ｔ］ｒ＠Ｉ、２ｂ・・・出口部、３・・・
押板、３ａ・・・スリット、グ・・・仕切板、５・・・
基板、乙・・・ブツシャ部 −１７・・・集積機＋１／＃、ｇ・・・パケット、ｉｏ
、ｓｏ・・・八 ステインク、／／・・・中面仕切紙、ｙ・・開口幅。 特 許 出 朗′１ 人 株式会社 重陽機（戒製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／、多列式スティック包装機から送られてきた複数のス
ティックを次工程の包装容器へ収、納する工程へ移る前
に集積させる方法であって、前記多列式スティック包装
機から送ら第１てきた複数のスティックをそれぞわ短手
方間に立てて並列させ１その後、前記複数のスティック
を水平方向へ押し、中面仕切紙に挾持ざぜつつ断面コ字
形で水平方向に開口しかつ間欠運転されるパケット内へ
短手方間に立てた並列状態で集積させることを特徴とす
るスティック自動集積方法。 ２多列式スティック包装機から送らねできた複数のステ
インクを次工程の包装容器へ収納する工程へ移る前に集
積させる装置であって、（用前記多−トとの接続方間と
平行な複数のスリットヲ有する押板と、前記スリット内
を上下に摺動する仕切板と、前記押板下方で前記スティ
ック短手方向の前記シュート出口部に接続式ねる集積機
構部が設けられ、（Ｃ）前記押板と基板との間で前記プ
ッシャーの押圧方向端部に、中面仕切７紙を介在させて
前記スティック短手方向の略幅分寸法の開口幅を有して
水平方向に開口する断面コ字形状の間欠運転されるバケ
ットが設けられていることを特徴とするスティック自動
集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP498683A JPS59134128A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | ステイック自動集積方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP498683A JPS59134128A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | ステイック自動集積方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134128A true JPS59134128A (ja) | 1984-08-01 |
| JPH0255292B2 JPH0255292B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=11598925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP498683A Granted JPS59134128A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | ステイック自動集積方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134128A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6193004A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-12 | 株式会社 イズミフ−ドマシナリ | 多数個の個装製品自動集積箱詰装置 |
| JPS63194103U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-14 | ||
| JP2006273546A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Nichirei Foods:Kk | 冷凍食品用起立整列装置 |
| JP2007223771A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Ryoei Engineering Kk | 無段変速ベルトエレメント並列装置 |
| JP2015020233A (ja) * | 2013-07-17 | 2015-02-02 | トヨタ自動車株式会社 | エレメント配列装置、及びエレメント配列方法 |
| IT201900020688A1 (it) * | 2019-11-11 | 2021-05-11 | Marchesini Group Spa | Apparato per disporre confezioni stickpack in una configurazione verticale |
| CN116238752A (zh) * | 2021-12-07 | 2023-06-09 | 淮阴工学院 | 一种纹眉针排针分组机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5711915B2 (ja) * | 2010-08-19 | 2015-05-07 | 佐藤 一雄 | 食品整列供給システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5096386A (ja) * | 1973-12-20 | 1975-07-31 | ||
| JPS51145696A (en) * | 1975-06-09 | 1976-12-14 | Oomori Kikai Kogyo Kk | Method of raising collecting and packing flat articles arranged in a p lural number of lines |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP498683A patent/JPS59134128A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| JPS51145696A (en) * | 1975-06-09 | 1976-12-14 | Oomori Kikai Kogyo Kk | Method of raising collecting and packing flat articles arranged in a p lural number of lines |
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| JPS63194103U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-14 | ||
| JPH0523446Y2 (ja) * | 1987-06-04 | 1993-06-16 | ||
| JP2006273546A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Nichirei Foods:Kk | 冷凍食品用起立整列装置 |
| JP2007223771A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Ryoei Engineering Kk | 無段変速ベルトエレメント並列装置 |
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| IT201900020688A1 (it) * | 2019-11-11 | 2021-05-11 | Marchesini Group Spa | Apparato per disporre confezioni stickpack in una configurazione verticale |
| WO2021094888A1 (en) * | 2019-11-11 | 2021-05-20 | Marchesini Group S.P.A. | An apparatus for arranging stickpacks in a vertical configuration |
| CN116238752A (zh) * | 2021-12-07 | 2023-06-09 | 淮阴工学院 | 一种纹眉针排针分组机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255292B2 (ja) | 1990-11-27 |
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