JPS59134043A - 流体圧ブレ−キシステム - Google Patents

流体圧ブレ−キシステム

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JPS59134043A
JPS59134043A JP58243044A JP24304483A JPS59134043A JP S59134043 A JPS59134043 A JP S59134043A JP 58243044 A JP58243044 A JP 58243044A JP 24304483 A JP24304483 A JP 24304483A JP S59134043 A JPS59134043 A JP S59134043A
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pressure
fluid
brake system
piston
chamber
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ユアン・ベラルト
ヨツヘン・ブルグドルフ
デイ−タ−・キルヒア−
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Continental Teves AG and Co oHG
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Alfred Teves GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/12Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid
    • B60T13/14Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid using accumulators or reservoirs fed by pumps
    • B60T13/148Arrangements for pressure supply

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はマスターブレーキシリンダと、マスターブレ
ーキシリンダの上流側に接続されたパワーブースタと、
j曲御可能な亀動機全有する圧力流体ポンプと、このポ
ンプの出口に接続された蓄圧器と全備えた自動車の流体
圧ブレーキシステムに関する。
上述した枠類の流体圧ブレーキシステムは、雑誌パ′ぎ
ッシュ技術報告j*″の第7巻(1980)。
ノK 2 r 87 ’−ジに開示されている。この公
知のシレーキシステムにおいて、自動車の車輪ブレーキ
シリンダへの出力供給はタンデムマスタシリンダを用い
て行われており、このタンデムマスタシリンダは真空ブ
レーキブースタによって操作可能となっている。上記タ
ンデムマスタシリンダの第1の作動チェンノぐは、自動
車の後輪軸に設けられた車輪ブレーキシリンダに常開型
の電磁弁を介してj¥続されている。また、タンデムマ
スタシリンダの第2の作動チェンノ?H1自動車のIM
IJ4(1軸に5′j゛けられた車幅プレーキシ1ノン
ダに常開型の電磁弁全弁して接続されているとともに、
前輪軸に設けられた他の車輪ブレーキシリンダに第3の
電磁弁を介して接続されている。これらの電磁弁は通常
開放式れているとともに、スリップ制御成子回路の動作
により他の2つの位置へそれぞれ切換えられる。これら
の電磁弁が中間位置に切換えられると、各車輪グレーキ
ジリンダと作動チェンバとの間の接続が遮断される。そ
して、電磁弁が第3の位置に切換えられると、各車輪ブ
レーキシリンダは低圧リザーバに接続されて圧力流体が
各ブレーキシリンダから抜かれ、それにより有効ブレー
キングHユカが減じられる。
また、公知のブレーキシステムには、グレーキング圧力
全再上昇するルめに屯動駆動式の圧力液体ポンプを備え
ており、このポンプは1つの車輪あるいは膜数の車輪か
臨界スIJ ノプイ1/]になった際始動するとともに
、必要に応じて車輪ブレーキシリンダに加圧流体を供給
する。、+5ンノの始動は慣性の影響を受けやすいため
、「l、i dilJ駆動操作の際ポンプの出口におい
て必要な圧力全すみやかに供給することができない。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので、その目的は
電気エネルギーの需要に影響されないとともに、車輪7
゛レーキの、操作のため・に補助の流体圧力全組えず使
用できる流体圧ブレーキシステム全提供することにある
上記目的全達成するためこの発明によれば、蓄圧器は流
体圧・ぐワーブ−スターの入口に接続され、圧力流体ポ
ンプの駆動は蓄圧器内の圧力に応じて操作される。この
構成により、補…1の流体圧エネルギーは常に使用可能
となり、常に使用可能な流体圧エネルギーの大きさは上
記蓄圧器によって決められる。蓄圧器の圧力が所定の値
よりも下がると、蓄圧器の圧力が再び所定の値に到達す
るまで出力流体ポンプか駆動される。ポンプが始動する
際の蓄圧器の圧力の値は、予めル゛ン定することかでき
、ポンプの始動に必要な補助流体エネルギ全常に準備し
ておくことができるように比較的低い値に設定される。
この発明の好ましい実施例によれば、圧力カC体ポンプ
の出口と蓄圧器の入口との間には圧力制御弁が設けられ
ており、この圧力制御弁によって、ポンプの出口から蓄
圧器の人口へ送られる圧力全調節できるようになってい
“る。つまり、この制御弁は蓄圧器のjii2大チャー
ジ圧全規、定するように作用する。圧力制御弁が反応す
る最大圧力は約80パールに調節されていることが望ま
しい。更に、蓄圧器はチーヤージ庄が約20バールにな
った時に圧力流体ポンプの駆動を切るように構成されて
いることが望ましい。また0、上述したように比較的低
い値の最大チャージ圧を必要とする場合、蓄圧器として
fl;1単な64成で安価なピストン式蓄圧器が用いら
れると有利である。
上記蓄圧器のピストンは最大チャージ圧か得られた際電
気°的遮断コンタクト全操作するように購或されている
ことが望ましく、この遮断コンタクトは圧力流体ポンプ
始動用の切換え手段と直列に接続されている。また、ブ
レーキベダルにけ接続コンタクトが設けられ、ブレーキ
が作動されると上記接続゛コンタクトにより主力流体ポ
ンプが始動可能となる。上述した構成により、蓄圧器は
常に所定の圧力レベルに保持され、圧力が6体ポンプは
ブレーキが作動された際、直ちに作動状態となることが
できる。そのため、ブレーキペダルが速く踏まれると、
ブレーキングの開始に必要な圧力は蓄圧器によって得ら
れ、また圧力流体ポンプが始動されると、必要な圧力は
主に圧力’tA(、体ポンプによって得られる。圧力流
体ポンプを保護するため、ポンプの出口には圧力逃がし
弁が接続されており、この逃がし弁はポンプの出口の圧
力全所定の最大値に規定している。この発明のブレーキ
システムにおいて、圧力逃がし弁は最大圧力を例えば約
140パールに規制している。
また、この発明の好ましい実施例において、圧力流体ポ
ンプの出口はチェックパルプl)して流体圧パワーブー
スターの貯液チェンバに連通しており、この貯液チェン
バは非加圧供給計圧力流体ポンプの流′出方向へ開放さ
れる。蓄圧器が20パ一ル以上の圧力で圧力流体ポンプ
を駆動し、また圧力制御弁の最小反応圧力か80パール
に設定されている場合、ブレーキが離された状態におい
て、流体圧/母ワーブースターの貯液チェンバ内の圧力
は約100バールとなり、また蓄圧器内の圧力は約20
バールとなる。ブレーキが作動されると、貯液チェンバ
内の比較的高い圧力は直ちに減少し、またグレーキング
の開始時、ブレーキ動作に必要な加圧流体は蓄圧器によ
って供給される。貯液チェンバをできるだけ気密に閉塞
するため、ブレーキが離された位置にある際、貯液チェ
ンバはバネによって付勢された開基ピストンによって、
閉塞されている。この閉塞ピストンは、ブレーキが離さ
れた状態において、貯液チェンバとパワーグースターの
加圧チェンバとの間を遮断し、上記加圧チェンバは閉塞
ピストンの軸方向?アを介して非加圧供給貯液槽に連通
される。
また、流体圧ノやワーブ−スターの加圧チェンバ内には
、摺動自在な制御ピストンが閉塞ピストンと同軸的に配
設されていると望ましい=この制御ピストンの閉塞ピス
トンに隣接した端部はパルプ開基部材として作用すると
ともに、閉塞ピストンの軸方向ボアの一部と共動しシー
トパルプとして作用する。閉塞ピストンの軸方向ボアが
閉塞された後制御ピストンが移動すると、貯液槽と加圧
チェンバとの間の流体接続が成さレル。ブレーキ解放位
置における制御ピストンの位置全正確に規定するため、
制御ピストンは圧縮バネによってブレーキ解放方向、へ
付勢されている。この実施例によれば、ブレーキ解放位
置において、ブレーキシステムは閉塞中央システムとな
り、ot体圧ノせワーブ−スターは圧力光体ポンプおよ
び蓄圧器によって所定の圧力全供給される。この圧力は
、流体圧/母ワープースターの貯液チェンバへ供給され
、゛ブレーキ動作の際/母ワーグー、スターの加圧チェ
ンバへ流れる。
ブレーキ動作の同、圧力流体ポンプはブレーキペダルに
よって操作される接続フンタクトにより同時に作動状態
となる。そのため、ブレーキが踏まれるーと、主に圧力
流体列ポンプによって圧力が供給される開放中央システ
ムが形成される。
ブレーキペダルに加えられる操作力に応じて、ノJ?ワ
ーブ−スターの加圧チェンバ内に圧力が発生し、この圧
力は所定の最少反応圧力全球えるとブースターピストン
全作動方向へ移動させ、それによりノぐワーブ−スター
に接Hされたマスクシリンダ全加圧する。
また、好ましい実施例において、流体圧パワーブースタ
ーの加圧チェンバには第1のブレーキ回路が接続され、
・ヤワーブースターの下流側に接続されたマスクシリン
ダの作動チェンバには第2のブレーキ回路が接続された
。これらのブレーキ回路において、2つの車輪グレーキ
ジリンダはブレーキ動作の際、流体圧ノやワーブ−スタ
ー内に発生された圧力によって操作され、他の2つの車
輪ブレーキシリンダはマスタシリンダの作動チェンバ内
に生じた圧力によって操作される。パワーブースターの
加圧チェンバに接続された車R’4Niブレーキおよび
マスクシリンダの作動チェンバに接続された車輪ブレー
キは、自動車の単軸Jに任意に分配される。例えば、加
圧チェンバに接たパ;―された車輪ブレーキシリンダは
自動車の前輛飼)の車輪ブレーキへj4続され、作動チ
ェンバに伝糺された車幅ブレーキシリンダは後輪軸に設
けられる。しかしながら、これらの車輪ブレーキシリン
ダは接続される自動車の状態に応じて易なる方法で分配
されてもよい。
例えば、2つのブレーキ回路を対角線状に配列してもよ
く、この場合一方のnj 4%<+の車輪ブレーキ(は
マスタシリンダの1/ト動チエンバ内の圧力によって操
作され、1〕す幅に設けられた第2の車幅ブレーキは・
ぐワーブ−スターの加圧チェンバ内の圧力によって11
・;作される。また、一方の後輪ブレーキはノソワーブ
ースターの加圧チェンバで接続され、他方の後にブレー
キはマスクシリンダのh動チェンバに1−1埒続される
。つまり、一方の前輪ブレーキとこれに対角線状に対応
した後Iブレーキとが組み合わされて1つのブレーキ回
路が形成される。また、マスクシリンダの作動チェンバ
と流体圧/、oワーブ−スターのjJII IEチェン
バとの間には複数の転磁弁か挿入され、これらのmVl
弁は車輪の同転状態に応じてスリソゲ制御世子回路によ
り操作される。それにより、スリップ制御可能なブレー
キシステム全簡単な方法で実現することができる。各車
輪の回転動作は適当なセンサーによって検出され分析さ
れる。また、自動車の動的車軸負伺の分布全考廖した場
合、主にnj輪の回転動作か監視され、各対向する車輪
ブレーキシリン2ダの圧力か適応される。前輪の車輪ブ
レーキシリンダとこれと対角線状に対向した後輪の車輪
グレーキジリンダとの間に公知のブレーキ圧調節艶か挿
入されていてもよく、このブレーキ圧誤節堕(は車4に
の減速の間自動車の動作全考慮し、後輪のブレーキ[I
−、を車輪ロック限界以下に保持する。この構成により
、小数の電磁弁しか必要としない簡IIな構成のブレー
キスリップ制御システム全得ることができる。
蓄圧器のピストンか付勢力を一:4 k+司能な圧縮バ
ネにより遮断コンタクトラ閉塞する方向へU勢式れてい
る場合、貯液槽の最大チャージ圧は、その最大チャージ
圧かグレーキシステムの要求する値となるように調節さ
れる。また、この発明のグレーキシステムは、流体圧)
ぞワーブレーキに供給された補助圧力か欠損した際制御
ピストンおよび閉基ピストン全弁してマスクシリンダの
作動チェンバ?機械的にjJII圧できるように構成さ
れている。このことは、ブレーキシステムの緊急操作時
特に重賞であり、補助の力全使用することなく単利の光
分な減速か行われなくてはならない。
以下図面t 表+ru Lなからこの発朋の実施例につ
いて肝細に説明するっ 図において、符号1はマスクシリンダ全示しており、こ
のマスクシリンダは流体圧パワーブースター2によって
操1乍きれる。マスタシリンダ1はハウジングポート4
に連通した作動チェンバ3を備えている。ハウジングポ
ート4には第1のブレーキ回路5が接続されており、こ
のブレーキ回路は自動車の2つの車輪グレーキロ。
7を加圧するように動作する。
マスクシリンダ1は公知のものであり、シリンダメ79
内に同軸的に摺動自在にガイドされたマスクシリンダピ
ストン8と共動する。ピストン8はカップ状シール10
を支持しているとともに、圧縮バネ1ノによりブレーキ
角イ放方向へト1勢されている。また、圧新白バネ1ノ
はおわん状のバネ保持部拐12上に支持され、この保持
部材内にはパルブタイツト13の左端部が477i人さ
れている。バルブター1!ツトノ3の右端は閉基部材1
4を支持しており、この閉基部材はマスクシリンダピス
トン8に形成されたボア15とともに言わゆる中央パル
プとして作用する。
図において、マスクシリンダピストン8の右端面はチェ
ンバ16を規定しており、このチェンバはハウジングポ
ート17および加圧ライン18全介して非加圧供給貯液
槽19に接続されている。また、マスクシリンダピスト
ン8は軸方向ボア20をイJしており、このボアは加圧
されていないチェンバ16からカップ状シール10の少
面まで延びている。カップ状シール10は、圧力015
体が主にチェンバ16からマスクシリング1の作動チェ
ンバ3へMlれるように作用する。
’tt K 圧・ぐワーブ−スター2tdハウノングボ
ア2ノ内にガイドされたブースターピストン22全備え
ており、このピストン22は大径段部23′f!:有し
ている。大径段1ル23により1ハウノ>yzア2ノと
共働して環状チェンバ24おヨr−; 加圧チェンバ2
5が形成されている。ブースターピストン22内には軸
方向ボア26に有するkjJ Mピストン27か配設さ
れており、閉塞ピストンの右端部は図示のブレーキ解放
位置において弁座29に当]汐されるバルブ閉基部材2
8として形成されて≠る。閉塞ピストン2?は圧縮バネ
30により弁座29の方向へfd勢されている。それに
より、ブースターピストン22の内部には貯液チェンバ
31が形成されており、このチェンバ31は半径方向ボ
ア32全介して環状チェンバ24と流体接続されている
図示の状態において、閉基ピストン27の庁端部は密閉
された状態でチェンバ16内へ延出している。ブースタ
ーピストン22内で、チェンバ16は加圧部材33を収
容しており、この加圧部拐1fiIi塞ピストン27と
同軸的に配置されている。また、加圧部材33は、マス
クシリンダピストン8と一体の圧力伝達1JfR材34
全支えるように形成されている。
ブースターピストン22はブレーキ4ダル35によって
摺vJきれる制御ピストン36全収容している。制御ピ
ストン36はブースターピストン22に対して移動oJ
能となっているとともに、その左端に閉塞部組37全支
持している。
閉基部側37は閉塞ピストン27の軸方向ボア26■R
ダル35側のポートとともにバルブ通’t4 k形成し
ている。図示のブレーキ解放位置において、制御ピスト
ン36は圧縮バネ38により波ダル35にFLU接した
位i?1+に保持されている。
ブレーキペダル35には電気的コンタクト39が設けら
れている。このコンタクト39はブレーキの動作時閉し
られ、磁気的リレーの磁気コイル、40に介してバッテ
リの正4極4ノと7jf体42と全1’l−続する。1
み気フィル40は接続コンタクト43?操作し、このj
、ヲ続コンタクトにより上針11機44か1′−メ動司
を止となる。市1ノ磯44(は1七力流体ポンフ045
、の駆動j絵として作動する。ポンプ045はチェック
バルブ46および加圧ライ〉47を分して)eワーブ−
スター2のハウジングボート48に接続されている。ハ
ウジングボート48は環状チェンバ24Vc連J山して
いるとともに、更に、半6ミ方向ホ゛ア32を介してl
!I−液チェンバ32に連通している。11:、hit
体ボンゾ45の排υjIIIIIは圧カニl71J御パ
ルプ49を介して7,7圧器50の入口に接続されてい
る。蓄圧器50は圧ボr1イバネ52に、よって付勢さ
れたピストン51全有している。蓄圧器50には接続コ
ンタクト53か設けられており、この接続コンタクトに
よって磁気コイル40が自動車の遮気的供給源41.4
2と接続可能となる。蓄圧器50の出口54には、他の
チェ、クバルプ55か設けられている。また、出力銃体
ポンプ45の出口には圧力逃かし弁56が設けられてお
り、この逃かし、弁はポンプ内の圧力か予め決められた
最大圧力t−越えた際、ポンプのIJII圧側と貯(夜
jfI19と?I妾°届・する。そのため、ポンプ45
の田七圧力が予め決められた最大圧;/ニア k i:
<えることはない。
更に、ツクワーブ−スター2の加圧チェンバ25に1!
14通したハウジングボート57には、車幅ブレーキ5
9.60f加圧する第2のブレーキ回路58が1ど絞込
れている。
次に以上のように構成されたブレーキシステムの動1・
目について説明する。
まず、自動車は長い同走行しておらず、蓄圧器50の出
口54の圧力は大気圧と−等しい状態にあるものと仮定
する。自動車か走行される際、例えば点火コンタクト全
弁して取枠41に正の市売か送られる。そのため、電気
的コンタクト53全介してlc’、<気コイル40が励
磁式れ、接続コンタクト43か閉塞位i龜へ切換えられ
るとともにモータ44に電圧が供給される。それにより
、圧力6(L俸ポンf45か始動し、チェックパルプ4
6全介して流体圧・ぐワーブ−スター2の貯イ″ダチェ
ンパ31へ圧力流体を9(給する。
その結果、貯液チェンバ3〕内の圧力は、圧力制御バル
ブ49の最小反応圧力tC達するまで上昇する。圧力!
Ii’1簡1バルブ49の最小反応圧力は、例えは80
バールに設定されているものと仮定する。衿I:lシ器
50にdりけられた梯続フンタクト53は、約20バー
ルの圧力で開放し圧力流体ポンプ45のi狂釦)944
を止めるようにθ1ζ整きれている。
この状態において、貯液チェンバ3ノ内の圧力は約10
0パールまで上昇し、蓄圧器50内の流体圧力はll+
620バールまで上昇する。そして、蓄圧器50内の圧
力か20パールに達すると、接続コンタクト53が開放
され、それにより磁気コイル40が励磁されなくなり電
動機44が停止する。
ブレーキペダル35に操作ノUが加えられると、電気的
コンタクト39が閉じられ、それにより磁気コイル40
が再び励磁され圧力流体ポンプ45も圧力流体全供給す
る。ブレーキ動作の際、制御ピストン36はバルブ閉基
部拐32かけ1基、ピストン27に当接し貯液槽J9か
らノやワーブ−スター2の:Jll圧チェンバ25を遮
断するまで、圧緬バネ38の付勢力に抗して左方へ移4
リノする。
ブレーキ被ダル35に作用される操作力か上昇すルと、
[:n、1Mピストン27のパルプ閉塞部拐28は弁座
29から離れ、それにより貯液チェンバ3)と加圧チェ
ンバ25との間の?7ii:体接続かなされる。そして
、ブレーキ被ダル35に加えられた操作力に比例する圧
力か加圧チェンバ25内に発生し、この圧力はハウ・ポ
ンプボート57を通って継輪ブレーキ59.60へ送ら
れる。摩擦力によって略決められる加圧チェンバ25内
に生じた圧力により、グースターピストン22は動作方
向、つまり左方へ移動し、この移11Jはマスクシリン
グピストン8に伝達される。
それによりマスクシリング1の作動チェノ・マ3が加圧
される。そして、作動チェンノぐ3内の圧力はハウポン
プポート4および第1のブレーキ回路5を介してi4i
 ii鴨ジブレーキ62に伝えられる。
圧力流体ポンプ45および蓄圧器50力q員傷した」隣
合、プレーキト□・!1乍(Cよりtha+御ピストン
36は閉塞ピストン27に当接するように機械的に動か
きれ、閉拭ピストンは対1.iSするか離移動した俊J
Jl+圧部材33を押圧する。それしてより、ブレーキ
被ダルか(、゛q上的に規定された距湘たけ移動した仮
、マスクシリング1の作動チェノ・73け鵠械的:C加
圧σれる。この場合、加圧チェンバ25および第2のブ
レーキ回路58内には圧力か発生せず、車幅ブレーキ5
9.60は作動されない。
ブレーキの始動時LL力流体ポンプ45の排出散見 ξ
大される質量のために最大とはならないので、蓄圧器5
0の特別の目的はグレーキングの1ん始後直ちに有用な
補助のηC体圧力を作り出すことにある。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例に係るブレーキシステムの回路
図である。 1・・・マスタシリング、2・・・〕ぐ〕ワーブースタ
ー35・・・ブレーキペダル、44・・・讐(元IkI
J七及、45′・・・圧力流体ポンプ、49・・・圧力
制御パルプ、50・・・蓄圧器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 マスクシリンダと、マスクシリンダの上流側に接
    続された流体圧・そワーブ−スターと、制御可能な電動
    駆動源を有する圧力流体ポンプと、上記圧力流体ポンプ
    の出口に接続された蓄圧器と、を備えた自動車用の流体
    圧ブレーキシステムにおいて、 上記蓄圧器は上記流体圧パワーブースターの入口に接続
    され、上記圧力流体ポンプの駆動源は蓄圧器内の圧力に
    応じて操作可能であることを特徴とする流体圧ブレーキ
    システム。 2、上記圧力流体ポンプの出口と蓄圧器の入口との間に
    、これらの間の圧力差を決定する圧力制御バルブが接続
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の流体圧ブレーキシステム。 3、 上記圧力制御パルプの最小反応圧力は約80パー
    ルに設定されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の流体圧ブレーキシステム。 4、上記蓄圧器は、そのチャージ圧が約20バールに達
    した際、上記駆動源を停止させることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項または第3項に記載の流体圧ブレーキ
    システム。 5、上記蓄圧器はピストン式蓄圧器であることを特徴と
    する特許請求の範囲第4項に記載の流体圧ブレーキシス
    テム。 6、上記蓄圧器は最大チャージ圧に達した際ピストンに
    よって操作される電気的コンタクトを有し、この電気的
    コンタクトは上記駆動源を始動させるための切換え手段
    に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項または第5項に記載の流体圧ブレーキシステム。 7、 ブレーキにダルに設けられ、ブレーキが動作され
    た際上記駆動源を始動する電気的コンタクトを有してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないしt46
    項のいずれが1つに記載の流体圧ブレーキシステム。 8.上記圧力流体、+?ポンプ出口圧力を機械的に許容
    できる最大圧力に規制する圧力逃がし弁が圧力流体ポン
    プの出口に接続されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項々いし第7項に記載の流体圧ブレーキシステ
    ム。 9、 上記圧力逃がし弁は約140バールの最大圧力に
    設定されていることを特徴とする特許請求の範囲第8項
    に記載の流体圧ブレーキシステム。 10、上記圧力流体ポンプの出口はチェックバルブを介
    して上記流体圧ノRワーブ−スターの貯液チェンバに接
    続され、上記チェックバルブは≦ 上記圧力制御バルブとマ列に接続されているとともに圧
    力流体ポンプの排出方向へ開放されることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項ないし第9項のいずれか1つに記
    載の流体圧ブレーキシステム。 11  上記貯液チェンバはブレーキ解放位置において
    、・ぐネによって付勢された閉塞ピストンにエリ閉塞さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記
    載の流体°圧ブレーキシステム。 12、  上記ブレーキ解放位置において、上記貯液チ
    ェンバと、流体圧パワーブースタートノ間は上記閉塞ピ
    ストンにより遮断され、上記加圧チェンバは、閉塞ピス
    トンの軸方向はアを介して上記非加圧供給貯液槽に接続
    され゛ることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記
    載の流体圧ブレーキシステム。 13、上記加圧チェンバは上記閉塞ピストンと同軸的に
    設けられ上記ブレーキにダルによって摺動される制御ピ
    ストンを収容し、制御ピストンの閉塞ピストン側端部は
    バルブ閉塞部材として形成されているとともに上記閉塞
    ピストンの軸方向ボアとシートバルブとして作用し、上
    記軸方向ボアの閉塞後制御ピストンが移動した際、貯液
    チェンバと加圧チェンバとの間の流体接続がなされるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第10項ないし第12項
    のいずれか1つに記載の流体圧ブレーキシステム。 14、上記制御ピストンはブレーキ解放方向へ付勢され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載
    の流体圧ブレーキシステム。 15、上記マスクシリンダの作動チェンバに第1のブレ
    ーキ回路が接近・イコされ、上記流体圧・ぐワーブ−ス
    ターの加圧チェンバに第2のブレーキ回路が接続されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1
    4項のいずれか1つに記載の流体圧ブレーキシステム。 16、上記蓄圧器のピストンは付勢力を璃節可能な圧縮
    バネにより上記電気的コンタクトを閉じる方向へ付勢さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載
    の流体圧プレーキノステム。 17  上記作動チェンバは、上記流体圧・やワーブ−
    スターに供給される補助圧力が欠損した際上記制御ピス
    トンおよび閉塞ピストンを介して機・械的に加圧される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第13項ないし第15
    項に記載、の流体圧ブレーキシステム。 18、上記第1および第2のブレーキ回路は、それぞれ
    対角線方向に対向する車輪ブレーキに接続されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の流体圧
    ブレーキシステム゛。
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