JPS59133402A - 鉄道軌道上でのレ−ル外観測定装置 - Google Patents

鉄道軌道上でのレ−ル外観測定装置

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JPS59133402A
JPS59133402A JP58244924A JP24492483A JPS59133402A JP S59133402 A JPS59133402 A JP S59133402A JP 58244924 A JP58244924 A JP 58244924A JP 24492483 A JP24492483 A JP 24492483A JP S59133402 A JPS59133402 A JP S59133402A
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railway track
railway
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    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
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    • E01B31/02Working rail or other metal track components on the spot
    • E01B31/12Removing metal from rails, rail joints, or baseplates, e.g. for deburring welds, reconditioning worn rails

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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に、鉄道軌道のレールの頭部の肩出部分の慎峙■
外観を軌道上で理絖的に測足丁る鉄道軌道上でのレール
外観測定装置に関するものである。
レールの頭部のM用部分によって車両の車輪が載る部分
かつとくに転勤面,丸味を付けた側方部分2よびレール
の内側面の上方部を意味する。
研賠するかまたは平らにすることによりレール 6 − の軌道上でのならい機の開発にならい具(といし車、と
いしブロック、ならしごて(プレイン)等)の作業位置
の正確な調整を許容してこの位lJtヲレールの頭部の
摩耗状態に遍@ざぜるように前記レールの前言ピ頭部の
正確な形状全何時でもかつどの点においても刈る必要を
示す。この方法でのみ多くの材料を除去せずにレールの
頭部の所望の形状を完全に画構成しかつなさfLfc作
業の品質をチェックすることができる。
これに応答するように同けらnたスイス特許第606.
619号 はレールの頭部の転勤面、丸味を付けfc縁
部およびV′30I11面のまわりに相並んで配直ざn
た徐叡のフ1−ラからなる測定装Tkを必要としかつそ
f′Lを記載しており、スペースの運wJげレールに沿
って案内ざrLかつ基準面として便用さnる支持キャリ
ッジに関連して、スペースの前記移動に比例する出力佃
号を送出することができる公知の測定暎出器によって検
出ざnる。使用さnる検出器はとくにこの特許に2いて
記載ざnた注釈で、しかも非常に略して示ざnるだけで
ある。事実、非常に扱いにくい@IC特許の公告日にお
・いて公知の71−ラσ、レールの同−tUWr面での
相並んでの取付けがレールの頭部の形状の音響測定を得
るに十分な数を有することができないという困類を示し
た。
本発明による側ず装置a現存の装置のこの王たる欠点全
救済するのに役立ちかつ支持面はその線部が転勤面の上
方部分に対してかつレールの頭部の円曲の対向部分に対
して通用さnるレールの投手方同軸−に対して平行であ
る基準面全形成する某円二囲角からなり、そしてレール
の頭部の表面に対して横方向の測定区域に2いてレール
と接脂するようになざn4ビンボ1ント接朋部材全備え
たレールの少なくとも2つの異なる側紛會測定する少な
くとも2つの異なる側線を測定する少なくとも2つの僚
械的フ1−ラがIgJ!vIざnる某内二面月の縁部に
対して平行な少なくとも1つの株第軸力為らなることを
%徴とする。
本発明による装置はこのレールの転勤面、レールの丸味
全何けた線部2よび内側面の上方部の完全なかつ正確な
像を得るに十分な数の側線のレールの軸線に対して垂直
な同一平面内の測定を可能にする利点を有する。
ざらに、この比較的簡単な機械的解決に作動時であって
も標準自由故障ゲージと衝突ぜずかつしたがって軌道装
置においても同様に連続的な測定を可能にするようによ
り小さなスペースを採る。
最後に、レールの軸線に対して対称的に同数の71−ラ
を取り付けるような可能性ぽ所望ならば、レールの外側
縁部および外側面の上方部を測定することを許容する。
この実施例に2いてに、レールの外1llItfI5分
の前記測定に必安な追加のスペースは軌道に沿って存す
るかも知nない障害を避けるように個のスペースから独
立して撤退し得る。
以下に本発明による測定装置の幾つかの実施例を添付図
面に基づき説明する。
図示実施例において、各々鉄道軌道のレール2゜2′の
一方に連係ざnる2つの測定装置1はレール上に載って
いるフラゾジ付き車輪4からなるキャリッジにジヤツキ
3,3′によって取り付けらnる。
9− 梁相52よび横材6から形成ぎnるこのキャリッジQゴ
鉄道軌道に沿うその移動のため鉄道車両に浬結σnる。
各装置は前日ピキャリツジに関連して横方向にかつ垂直
にそn自体移動することができるためにキャリッジに味
漕さnる。
各測定装!1.1’は案内二面角(ダイヒードラル)7
により形成さノ!る案内枠からなり、該案内二面角7σ
作動位寵においてレールの転勤面9の中央区域に接触す
るようになざnた水平支持面8、および再び、作動位1
kにおいて、レール2の=m12の内側■11の対向m
<ラバー・パート)に接触するようになざjた世直支持
lII]1oからなる。
この二面角にレールの外嵌の測定のための基r$面を形
成しそして支持面8,10げレールの横力回外−全決定
するのに使用さnる測建フ1−ラにたとえらnることが
できる。支持向8,10は、二面角7上で、レールの投
手力同軸線に対して垂はに処ひる@線に沿って、そn−
fin課層ざfたシューまたはスライド8a、10aに
よって好普しくに支持ざnる。
10− 各測定装置it1.1’にざらにキャリッジ5,6と固
着した支持体15にジヤツキ14 、14’によって連
結さnる梁材13 、13’  と固着している。
そnゆえ、1勤状態において、各測定装置t1゜1′は
ジヤツキ3 、3’  : 14 、14’の作用によ
って決定さ九る力で案内枠7の支持面8,10を介して
レールに対して垂面にかつ横方向に印加ざnる。
かくして、その縁部が作動位置において、レールの艮争
方同軸軸に対して平行である各枠または二面角7は、レ
ールの横方向外観の測定およびその判断のため、七n自
体レール2によって精確に案内ざfる厚準囲を徊成する
二面角または枠7σレール2に関連して横方向の狭い区
域においてレールの頭部12の表面と接触するようにな
っているが好ましくげすべでレールの長手刀回@線に対
して垂はな同一平面内に配置さnる谷々ビンポイント接
触部材20からなる機械的フイーラ16,16a、・・
・1682よひ17a・・・17eの構体用支持体とし
て役立つ。
各接触部材20、ならびに支持面8.10は、咋動位首
に2いて、レールの頭部の異なる制勝上に戦1寵する。
多数のフイーラ16,171dこの外観の形状を正確に
再框成するに十分な飲の側胞金測定することができるよ
うにv4材6と頭部12との1MJに含′1nゐ。第1
区々の実施例に2いて、フィーラ16.17はレールの
頭部の全周、すなわちその私製■およびその円外側林部
、ならびにレールの頭部の内側7ランジの上方部上に均
一に分布さfLゐ。
谷億械的フ1−ラ16,17Ue7がレール上でそのシ
ュー8,10によって条円ざ7(ゐ1乍四〇位置にある
とき枠体7と面層しかつレール2の長手方間に対して平
行に延び/b2不のIII!lI21,22に枢動さn
る2本のアーム18.19によって支持σnる。第6図
において見ることができるように、フィーラ16.17
のアームは一方が他方の中にうろこ状にざf′Lかくし
てそn根板いにくくない非常に藺潔な1μ体を形成しそ
してレールの長手方向@線に対して垂面に延びる同一平
面内にすべてのビンポイント接lll!11部材20を
配置さぜしめる。この実施例に2いて、フィーラσ対を
なしてうろこ状にσnるが、図示してない他の実施例に
詮いては、フィーラに一方を他方の串に個々にうろこ状
にざすることができる。
各71−ラげ、レールの頭部の表面と接触してそのピン
ポイント接触部材2oを維持するのに役立つ、少なくと
も1つのはね22の作用に従ゎせらnる。こnらのばね
22に例えは一方でσ枠7と同層したブロック23にか
つ他方ではフィーラのアーム18.19の一方に支持す
る比軸ばねである。
各71−ラのアーム18.19t;を枠7の上方に圭旧
に延びる制御レバー24.25とb!0層し刀、っこn
らのレバーの上方端に玉1141I受に取り付けらnf
rニーロー526f備えている。各レバー24.25は
該レバー24.25の角度的変位葡フィーラの変位に比
例しかつそnゆえレール2の頭部12の表面とフィーラ
16.17の接触点2oの位置會示す電気的(8号に変
換する検出器28のc111部材27に接続さnる。
 13− この壁械的副定装置tは非常にコンパクトでかつ軌道の
自由な故障標準ゲージGの内側に直かnることができる
全く機械的であるこの測定装置のために、こnげ、転動
面によって形成ざnるレールの頭部の有用部分および内
外ll111w、部ならびにレールの頭部の内部フラン
ジの上方部の慣醪T面の6ないし12の測定点によって
、正確なlA我を測定することができる。凶示央m?り
に2いてはレールの雇都の異なる側線に配置tさnた1
21回の測定点、1o個の機械的〕1−ラ16,17お
よび枠7の2つの叉待面會有jる。
測定装置に小型のために自由軌迫&8準ゲージGの内部
に配置dσnかっしたがって鉄道軌道の長さ全体に沿っ
て移動ざnることができる。
嫉ぼが車両の両速移動のため故障して設定さnるべきた
またげ偶発的な故障を回逝すべきであるとき、ジヤツキ
3.6′によって持ち上げらnる。
問題なく切候え点のレールを通過するために、図示装置
σ対問レール29の存在により it+lJ御ざn−1
4− るフイーラ16.17用の自動撤退システムを備えてい
る。
この自動撤退システムσ、その下方部が符号31におい
てキャリッジの横材6Kfi層ざnかつ梁材13に蝶N
ざnたレバー32と同層している対同レール29と協@
するようになざnる制御部材30からなる。同一方法に
おいて、このシステムにキャリッジの横材6上で符号3
4において枢動さnかつ梁材16′に糠層ざfしたレバ
ー65と固層している、レールの他方の線と連係する対
同レールと協働するようになざnた第2作動部材33か
らなるO そnゆえ鉄道軌道に沿うギヤリッジの移動の間中制御部
材30.33の一方が対同レールの作用により軌道の外
方に同って、すなわちそnVc連係さfIるレール2,
2′の方向に移動ざnるとき、レール2,2′の線の各
々に関係する測定装ft1.1’を分離する距離の減少
を生じる相対的に梁材13゜13′の相対的移動を生じ
る。
梁材13 、13’の相対的移動中、七nらの長手方向
軸線に対して平行に、梁材13′に固層ざnた轟伎体3
6′J?よび梁材13に置屋さfた当接体37σ梁材1
3 、13’に額看ざ′t′した作動レバー40゜41
の屈曲部38.39と接触する。その俊、梁材13 、
15’のこの相対的移動の間中、制御レバー40.41
は回転駆動σnる。
はね440作用に従わさnるレバー40.41の端部に
谷測建装置1,1′の制#板45にレバー42.43に
よって接続ざnる。
各別(2)板45にネジ46によってその測定装置の枠
7に指動可能に取り付けらnる。この制御板45の@w
部は、制御n板45の怜止位置において。
フ1−ラ16,17のレバー24,25のローラ26が
配直ざnゐノツチ47會儒えでいる。
そnゆえ、梁材13 、13’の相対的隠線運動によっ
て党生−6nる制イ卸レバー40.41の回転の1日普
中、ノツチ47の01l1部はローラ26に接触しそし
て$21,21aのまわりの71−ラの回動かつそ釘ゆ
えそこでもはやレール2の頭部12と接触しないフ1−
ラ16.17の辣退會生ずる。
他方において、制御部材30.33に測定装置によって
支持さnる当接体49と協働するこnらの制御部材のカ
ム48によって測定装置の上昇を生ずる。
その方法において、フイーラに撤退さぜらfLかつ測定
装置tは軌道に沿うキャリッジの移動中制御部材50.
31上の対同レールの作用によって自製的に上昇ざfる
。その連係の対同レール29との制御部材50.55の
一方の接触0まだ測定装置が投入点(スローイングポイ
ント)の空所内に横方向に貫通することを妨げる。
図示実施例に2いて、測定装置にさらにレールの外側フ
ランジと接Mするフイーラ17t1および17e用の手
am退システムからなる。こnらのフィーラ17d2よ
び17eはl/l:wJ測定装置の通過を可能こすべく
越択的に上昇し得ねはならず、他方のフイーラは例えば
レベル父差においてレールと接触している。この+wJ
撤退システム*第io制御板45に対してて平行に枠7
に指動可能に取り付けら′fした第2の制御板50から
なる。この制御板=17− 50げ復帰はね510作用にかつ図示してないリンクに
よって手動画側1部材に接続ざnるレバー52に従わぜ
らnる。この舗御板50の横縁部の一方はその一餓がフ
1−ラ17dおよび17θのレバー24によって支持ざ
nるローラ54と協働するノツチ52全儒えている。こ
の方法において、前記市11′@板50の移動に第10
図に略示さnるごとくフイーラ17(lおよび17eを
そrぞ7″L撞過ざぜることができる。
また丁べての測定装置が2つのフイーラ17(1および
17eが撤退さnるとき自由4IL逼標卑ゲージa、a
’の円部に部直さf%他のフィーラにレールに接触し′
fcままであることを第10図で見ることができる。
1載ざnた装置においては、レール2の長手万回Il!
IImダを貫通する垂直平面に関して対称に配直ざfる
フィーラ16.17’に回動するための2本の軸21.
21aからなる。こnに特別な一合であり、cnらの@
21*21ald同様にIJ Ne平面に閃して非対称
に配直ざnることができる。
 18− 第9図に略伝ざnる実施例において、測定装置はそのま
わりにすべてのフィーラ56a、56b・φ・56Xが
回動ざnるレール2の長手方向軸−全貫通する垂ば平面
に関連して配直ざnた1本だけの軸55からなる。前記
フィーラ56の少なくとも2はレール2のこの垂面平向
の他側に配置ざfしたレールの頭部の表向の点と接触し
ている。
沖]定装置は通常、レールの転勤面と接触する少なくと
も3つのフ1−ラおよびレールの内側線および上方内側
フランジと接触する少lくとも2つのフィーラからなる
。好ましくはこの装置にざらにレールの外1411鍬と
接触する少lくとも2つのフイーラからなる。
この全く機械的な測′JE装置のために、その本来の概
念はこのレールのm線に対して垂@な向−平向における
多数のレール接触袈累の位置決めを許容し、レールの横
方向外観は^稍で測定ざnることができる。事実、レー
ルの頭部の10ないし14の異なる側線が同時に問題な
く連続して測定ざnることができる。ざらに、その減じ
らnた寸法により軌道全体が測定ざnることができ、装
置げ標準自由軌道ゲージの内部に配直ざnる。最後に、
フィーラの自動撤退&宵のために、七nらは投入点の9
01円に洛ち込まない。
レール上の二面角7の支持部を形成する味盾部8は同時
にレールの頭部の表向の艮手刀回の起伏の側足のための
基準面全画成することに留意さnたい。墨夾、二面角7
に味眉ざnたブロック8aはフィーラ16.17のブル
ーフ゛の両イ則に自じw:さ7″LかつCの距離は例え
は待覇隋58−191099号に記載ざnたよりな測定
装置の泰準向を実現するに十分である。かくしてこの非
常にコンパクトな測定装置はレールの憤方同外観を測定
できるだけでなく、捷たその転勤面の短かいまたは焚い
長十万回の起伏全測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1凶aレールと協働すゐ恢様的フ1−ラ摺体ケ示す@
−■而図面 第2図は支持枠に取り付けらfた、谷々レールの一勝と
協働する2つの機械的フイーラ栴体全示す平面図、 第3図は第2図の線A−Aに沿う装置の横断面図、第4
図および第5図は71−ラ徊体全体の上昇装置を示す略
図、 第6図σゆ械的フイーラ構体を示す部分平面図。 第7凶は機械的フイーラの撤退システムを示すフィーラ
栴体の部分平面図、          1、第8図は
フイーラの撤退システムを示す部分断面図。 第9図および第10図ri愼械的フ1−ラ構俸の変形例
を示す部分断面図である。 図中、符号1に測定装置、2 、2’[レール、5は梁
材、6に横材、7r1某内枠(案内二面角)、8.10
に支持部、9に転動面、11ばレールの内側面、12r
iレールの頭部、16.17Hフ1−ラ、18,19は
フイーラのアーム、20にビンポイント接触部材、24
.25r1制御レノ(−127は可動部材、28は検出
器、29は対向レール、30σ制御部材、33に作動部
材、38はカム、45.50に制御板である。 −21−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)レールによって案内さ′nかつ該レールに沿って
    鉄道車両によって引張らnる支持枠からなり該支持枠が
    前5C鉄道軍両にこnに関連する前虻叉待枠の装置2よ
    び横方向移動を計容する腺瞥によって接続ざ1、=u 
    fiピ叉持枠が削60レールに対して横方向に相対的に
    移観・ざfl;b前BCル−ルの頭部の表面と励動する
    値数のフィーラk ’IBMえている、鉄迫軌遺の少な
    くとも一万のレールの頭部のM用匍分の慎断外欽をVt
    逼上で連続的に測定する表置に2いて、前舵叉待mvx
    その縁部が転動面の上方部分に対してかつ削gロレール
    の前舵頭部の内凹の対同匍分に対して逸出さnるmJ 
    ’fsピレールの艮手刀同軸線に対して平行である基早
    囲全形成する茶内二面角から′lす、セして前記レール
    の頭部の表面に対して横方向の画定区域に2いて部」配
    レールと接触するようになざnたビンポイント級朋匍材
    を迦えたlT+1酎レールの少なくとも2つの異なる側
    脚を測定する少なくとも2つの機械的フィーラが(ロ)
    動ざnる@紀、案内二■角の縁部に対して平行な少なく
    とも1つの1!層軸からなることを特徴とする鉄道軌道
    上でのレール外観測だ装置。 (2)前hU:フィーラが回動ざぜらt″L軸にげ1」
    虻レールの中央艮手方101曲の一仙で横方向に移動ざ
    nそして@配フィーラの少なくとも2つの恢点a前配レ
    ールの前記中1−]面の他側に配[ざfした前日〔レー
    ルの前記頭部の表向の点と協働することを特徴とする特
    許請求の部囲第1項に記載の鉄道軌道上でのレール外観
    測足鉄直。 (a+ =it配レールの長平方間a勝を貫通する垂直
    面のl1l11側に配直ざfるI」配支愕粋に取り付け
    らnた2本の平行Il]lI]からなり、各軸は少なく
    とも2つの愼械的フィーラを回動するのに役立つことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項にに戦の鉄道軌道上で
    のレール外観測矩装宵。 (剣各フイーラは前dc軸に腺眉ざnる2本のアームか
    らなり、その自由端はそflK前記接触部材が固着ざn
    るバーによって接続ざnること全特徴とする特許請求の
    範囲第3項にtJe戟の鉄道軌道上でのレール外観測定
    装置。 (5)同一軸に蝶清ざnるフイーラは、上からみて、一
    方が他方の内に配tgn、そしてすべてのフィーラの接
    触部材引Iピレールの頭部の表面と@配し−ルに対して
    垂面な而の交差によって形成キfる軌跡上に実質的に整
    列ざnること全4?徴とする特許請求の範囲第4項に記
    載の鉄道軌道上でのレール外観測定装置。 (6)上からみて、前記軸の一方でIgiagfiるフ
    ィーラのアームに他方のm+で回動ざnる2つのフィー
    ラのアーム間に配置ざfることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項に記載の鉄道軌道上でのレール外観測定装置
    。 (7)上からみて、同一軸上で回動ざnる2つのフイー
    ラの隣接アームは他方の棚上で回動さnる2つのフィー
    ラのアーム間に配直さnることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項にhシ載の鉄道軌道上でのレール外観測定装
    置。 (81その接触部材が前記レールの転動…■と協働する
    少なくとも6つのフィーラおよびその接触部材が前屈レ
    ールの内11+11縁と協働する少なくとも2つの他の
    )1−ラからなることを%像とする%肝請求の範囲第4
    項ないし第7.1JIのいずfLかに目l:載の鉄道軌
    道上でのレール外観測定装置区。 (9)ざらにその接触部劇が削6ピレールの外側縁と協
    働する少なくとも2つの71−ラからなることを特徴と
    する特許請求の範囲第8J)4に記載の鉄道4’1道上
    でのレール外親測屋装置。 叫対向レールの通路上に1.Iii、かfた同−制イ1
    141部材によって同時に匍]仙jびfる丁べでのフィ
    ーラの上昇手段を含むことを特徴とする特許−求の範囲
    第8項またげ紀9項のいずfかに記載の鉄道軌道上での
    レール外観測定装置。 (11)対同レールの通路上に区かnた同一制御部材に
    よって同時に制御される丁べてのフィーラの上昇手段を
    含むことケ特留とする特許請求の範囲第8項および第9
    項による鉄道軌道上でのレール外観測定装置。 (m sm 配支持枠はフィーラグループの両側に配直
    ざnた。前記レールの転勤面上に載置するようになざf
    した垂直案内パッド金偏え、そしてこnらのパッドが前
    記レールの投手力同軸線に対して垂直に勉びる軸緑上で
    前記支持枠に蝶Nざnることt%輩とする特許請求の範
    囲前項いずT′Lかにiie載の鉄道軌道上でのレール
    外観測定装置。 (IB)前dピ支持枠に71−ラグループの両側に配d
    ざfLfc、前itレールの内側面と接触するようにl
    ざfた。 M’ll配レールの投手力同軸線に対して垂
    直に延びる@線上で前記支持枠に祿Nざnた慎万同案内
    パッドを備えることを特徴とする特許d請求の範囲第1
    2項に記載の鉄道軌道上でのレール外観測定装置。 0剣各々鉄道軌道の一方のレールに連係する2つの叉持
    枠會含み、こnらの枠會離して導きかつ谷レールの内面
    に対して横方向案内パッドを通用するのに役立つ拡開手
    段からなり、そして谷支持粋の上昇手段の割抑部材は他
    の支持枠と協@するレールに連係gnる対同レールの通
    路上#L配直ざf5− ること全%徴とする%許請求の範囲第10項および第1
    6項にdα載の鉄道軌道上でのレール外観測定装置。 (151)1−ラ上昇手段の制御部材に前配案円粋の上
    昇と同時に削iピフィーラの撤退を生ずる装置の案内枠
    と固層している突起と協働するカムを備えていることを
    特徴とする請求 に記載の鉄道軌道上でのレール外観測定装置。 (16J少なくとも8個の慎械的フ1ーラ葡含み、その
    1つが少なくとも他力)ら独立して撤退し傅ることを特
    徴と丁る特許dh求の範囲前項いずt′Lかにハc載の
    鉄道軌道上でのレール外僧側建装直0
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