JPS59133226A - 芳香族系の無定形熱可塑性タ−ポリマ− - Google Patents

芳香族系の無定形熱可塑性タ−ポリマ−

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JPS59133226A
JPS59133226A JP58242280A JP24228083A JPS59133226A JP S59133226 A JPS59133226 A JP S59133226A JP 58242280 A JP58242280 A JP 58242280A JP 24228083 A JP24228083 A JP 24228083A JP S59133226 A JPS59133226 A JP S59133226A
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polymer
formula
terpolymer
unit
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JP58242280A
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ロバ−ト・アンドリユ−・クレンデイング
ルイス・マイケル・マレスカ
マ−クス・マツナ−
ト−マス・ハリ−・シユワブ
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Union Carbide Corp
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L71/00Compositions of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G75/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen, or carbon in the main chain of the macromolecule
    • C08G75/20Polysulfones
    • C08G75/23Polyethersulfones
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L81/00Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of polysulfones; Compositions of derivatives of such polymers
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  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スルホン基を含有する無定形熱可塑性ターポ
リマーに関する。
ポリアリーレンポリエーテルは、例えば米国特許第41
75175号明細書に記載されている。この特許には、
次の構造式 を有するポリマー(重合体)が開示されている。
このポリマーは、市場で入手可能であり、強靭で、  
□剛性の高強度の熱可塑性物であって、その諸性質を一
150″F、から300″F、以上の広い温度範囲に亘
って保持する。ポリマー(A)は、機械的性質とすぐれ
た電気的性質とを良く兼備している。上記ポリマーは、
鉱酸、アルカリ溶液および塩溶液に対して高い抵抗性を
示すものの、極性有機溶媒などの環境により攻撃を受け
やすいものである。そこで、上記ポリマー(A)は、攻
撃性溶媒環境にさらされがちな利用分野で使用できるよ
うに、その環境抵抗性、特に環境応力割れ抵抗を改善す
る必要がある。
ポリマー(A)の優れた性質と、更に改善した環境応力
割れ抵抗とを有するポリマーの開発が企てられてきた。
下記のポリマー(B)は、優れた均衡のとれた機械的性
質を有し、かつポリマー(A)よりも高い切欠き衝撃強
度と、加熱偏向温度とを保持する。
その上、ポリマー(B)は、改善した応力割れ抵抗を有
する。しかしなから、ポリマー(B)は、4.4′−ジ
クロロジフエニルスルホント4.4’−ビフェノールと
から製造される。この4.4′−ビフェノールは、製造
が困難であり、コストも高いので、容易に工業化できな
いものでおる。
従って、ポリマー(4)の機械的性質と、改善した環境
応力割れ抵抗とを良(兼備する(組み合わせ番−))ポ
リマーについて、その必袂性がなお存在するのである。
本発明により、容易に製造できて、廉価であることから
工業化でさる、新規な種類の無定形熱可塑性ターポリマ
ーが、開発された。これらのターポリマーは、機械的性
質を組み合わせ良く保有している。更に、これらの新規
なターポリマーは、高い切欠きアイゾツト衝撃値と、高
い加熱歪温度を示し、すぐれた環境応力割れ抵抗を有す
る。
本発明は、新規な無定形熱可星性ターポリマーに関する
本発明のターポリマーは、下記の式で示される単位(I
)と単位但、更に随意的には単位@)を含有する。
〔式中、Rは独力的に水素、C8からC0のアルキルま
たはC4からC6のシクロアルキルでり、X′は独立的
に       R1 C− 2 (式中、R1およびR1は独立的に水素またはCIから
C,のアルキルでおる) (式中% R,および也は独立的に水素またはC1かう
08のアルキルであり、C8は3ないし8の整数であり
、aはOないし4の整数であり、nは独立的に1ないし
3の整数である。しかして、単位(1)の、単位Iと(
2)との合計に対する比は1より犬である。〕これらの
単位は、−0−結合により相互に連結している。
本発明による好ましいターポリマーは下記の式で示され
る単位を含有する。
CH。
これらの単位は、−0−結合により相互に連結へている
該ターポリマーは、不規則でめってもよいし、また秩序
ある構造を有していてもよい。
本発明のターポリマーは、N−メチルピロドリンまたは
他の適当な溶媒中25℃で測定した場合、約0゜4ない
し約2.5以上の換算粘度を有する。
本発明のターポリマーは、下記の式で示されるモノマー
σV) 、(V) 、 (Vl) 、更に随意的にはモ
ノマー(Vll)を反応させることによって製造される
〔式中、R+atX’およびnは、すでに定義した通り
であり、XおよびYは、IJ、Br、 F、 No、ま
たはOHから独立的に選ばれるもので、Yの少なくとも
50%は0I−1である。〕 ポリマーを形成するのに使用される、OH基の、C11
Br、Fおよび/またはNO2基に対する濃度比は、約
0.90ないし約1.10、好ましくは約0.98ない
し約1.02である。
弐α■、(■)、(ロ)および(Vll)で示されるモ
ノマーには、次のものが含まれる。
2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、ビ
ス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、4.4′−ジヒ
ドロキシジフェニルサルファイド、4、4’ −ジヒド
ロキシジフェニルエーテル、4、4’ −ジヒドロキシ
ジフェニルスルホン、2、4’−ジヒドロキシジフェニ
ルスルホン、4.4′−ジクロロジフェニルスルホン、
4.4′−ジニトロジフェニルスルホン、4−クロロ−
4′−ヒドロキシジフェニルスルホン、4.4′−ビフ
ェノール、 ヒドロキノン等。
好ましいモノマーとしては、2,2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパン、4.4”/ りo 。
ジフェニルスルホンおよび4,4′−ジヒドロキシジフ
ェニルスルホンまたは4−クロロ−4′−ヒドロキシジ
フェニルスルホンであり、また任意的にはヒドロキノン
または4,4′−ビフェノールである。
本発明のポリマーは、実質的に等モル量のヒドロオキシ
ン含有化合物〔・前述の式σ■)から(至)に記載〕と
ハロおよび/またはニトロ含有化合物〔前述の式QV)
と(V)に記載〕とを、水酸基1モルにつき約0.5モ
ルから約1.0モルまでのアルカリ金属炭酸塩と、重合
中実質的に無水の状態において反応媒体を維持するため
に水と共沸混合物を形成する溶媒から成る溶媒混合物中
で接触させることによって製造される。
反応化合物の温度を、約120℃から約180℃に約1
時間から約5時間に亘づて保持した後、昇温し、約20
0℃から約250℃、好ましくは約210℃から約23
0℃に約1時間から約10時間に亘って保持する。
反応は、不活性雰囲気中、例えば窒素中太気圧下で行な
うが、圧力については、大気圧より高くても低くてもい
ずれを採用してもよい。
次に、ポリマーを凝結、溶媒蒸発等の従来技法によって
回収する。
前記溶媒混合物は、水と共沸混合物を形成する溶媒と、
極性の非プロトン性溶媒とから成るものである。水と共
沸混合物を形成する溶媒としては、ベンゼン、トルエン
、キシレン、エチルベンゼン、クロロベンゼン等のよう
な芳香族炭化水素が含まれる。
本発明で使用する極性の非プロトン性溶媒は、ボリアリ
ールエーテルの製造技術分野で一般に公知な溶媒であり
、これには下記の式で示す如くイオウ含有溶媒が含まれ
る。
R,−5(o)b−R。
〔式中、R1はそれぞれ脂肪族不飽和を持たない一価の
低級炭化水素基であって、好ましくは約8個以下の炭素
原子を有しているか、或はR1同志連結した際には、二
価のアルキレン基であり、bは1から2までの整数であ
る。〕 従ってこれらの溶媒の総てにおいて、酸素原子全部と炭
素原子2個とがイオウ原子に結合している。
本発明で使用を考えているものは、下記の式を有するよ
うな溶媒 1 〔式中、R1基は、独立的にメチル、エチル、プロピル
、ブチル等のような低級アルキル基、フェニルなどのア
リール基、およびトリル基などのアルキルフェニル基で
める〕、並ひに上述のR7基が、次式に示す二価のアル
キレン、ブリッヂにおけるように、テトラヒドロチオフ
ェンオキサイドおよびジオキサイドにおけるように相互
連結している溶媒である。
特に、これらの溶媒には、ジメチルスルホキシド、ジメ
チルスルホン、ジフェニルスルホン、ジ   。
エチルスルホキシド、ジエチルスルホン、ジイソプロピ
ルスルホン、テトラヒドロチオフェン、1.1−ジオキ
サイド(通常テトラメチレンスルホンまたはスルホラン
と称する)およびテトラヒドロチオフェン−1−モノオ
キサイドが含まれる。
更に、窒素含有溶媒を使用し得る。これらの溶媒には、
ジメチルアセトアミド、ジメチルボルムアミドおよびN
−メチルピロリドンが含まれる。
共等混合物形成溶媒と極性非プロトン性溶媒とは、約1
0=1から約1:1まで、好ましくは約7=1から約5
:1の重量比で使用する。
本反応において、ヒドロキシ含有化合物は、アルカリ金
属炭酸塩と反応させることにより、ゆっくりとその場で
そのアルカリ塩に転化する。アルカリ金属炭酸塩として
は、炭酸カリウムが好ましい。炭を波カリウムや炭酸ナ
トリウムなどの炭酸塩の混合物も壕だ使用し得る。
重合反応中、実質的に無水の状態が維持されるように、
水を共沸混合物形成溶媒との共沸混合物として反応塊か
ら連続的に除去する。
反応媒体を重縮合中実質的に無水な状態に維持すること
が重要でるる。水の量が約1%までの場合は許容できる
し、またフッ素化ジハロベンゼノイド化合物を使用した
時は幾分有利でもおるが、水の量がこれより実質的に大
きい場合には、水がハロおよび/またはニトロ化合物と
反応してフェノール柚を形成し、低分子量の生成物のみ
を得ることになるので、これを避けることが望まれる。
従って、高分子量ポリマーを得るためには、系を実質的
に無水の状態にすべきであり、好ましくは、反応中0.
5重量%以下の水を含むようにするべきである。
好ましくは、所望の分子量が達成された後に、塩化メチ
ルまたは塩化ベンジル等の活性化芳香族ハロゲン化合物
または脂肪族ハロゲン化物でポリマーを処理するとよい
。ポリマーにかかる処理を行うことによって、末端の水
酸基を、ポリマーを安定にするエーテル基に転化するこ
とができる。
このように処理したポリマーは、良好な融解安定性と酸
化安定性とを有している。
本発明のターポリマーは、ポリアリ−レート、ポリ(ア
リールエーテル)、ポリエーテルイミド、ポリエステル
、ポリエステルカーボネートを含む芳香族ポリカーボネ
ート、ポリウレタン、ポリヒドロキシエーテルなどの融
和性(相容性)のある熱可塑性ポリマーの1種または数
棟と配合することが可能である。
以下の実施例は、本発明の実施の態様を特に説明するた
めのものであるが、いかなる方法にしろ本発明の範囲を
制限することを意図したものではない。これらの実施例
において、部および百分率は、すべて1.別に明記しな
いかぎり重量を基にしたものである。
実施例1 21の口頚丸底フラスコに、機械式攪拌機、熱電対、付
加ロート、乾燥窒素入口及び、蒸留トラップと凝縮器と
を備えた真空ジャケット付きビグロー(Vigreux
 )・カラムを装備した。このフラスコに、4.4’−
ジクロロジフェニルスルホン172.3Of(0,60
モル)、4.4′−ジヒドロキシジフェニルスルホン1
20.1El(0,48モル)、4.4′−ビスフェノ
ールA27.39f(0,12モル)、純度98%の炭
酸カリウム87.16f(0,618モル)、クロロベ
ンゼン195 ml及びスリホラン514 mlを仕込
んだ。
混合物を蟹素で30分間パージした後、160℃に加熱
して約2.5時間この温度に維持した。次に220℃に
昇温し、この温度を約6時間維持した。
炭酸カリウム4.23fを添加した後、塩化メチルを使
用して重合を停止させた。ポリマーを、クロロベンゼン
により希釈し、1遇して塩を除去し、更にメタノール中
で凝固させることによって回収した。回収ポリマーを、
真空オーブン巾約120℃で乾燥するに先立って、温水
にて洗浄し、最後にメタノールで洗浄した。N−メチル
ピロリジノン(0,2t/100ml )中25℃で測
定して、ポリマー ハ0.71の換算粘度を有していた
。ポリマーは、下記の式で示される反復単位を有してい
た。
実施例2 21の口頚丸底フラスコに、機械式攪拌機、熱電対、付
加ロート、乾燥窒素入口及び、蒸留トラップおよび凝縮
器とを備えた真空ジャケット付きビグロー・カラムを装
備した。このフラスコに、4.4′−ジクロロジフェニ
ルスルホン172.70f(0,60モル)、4.4’
 −ジヒドロキシジフェニルスルホン135.15t(
0,54モル)、4,4′−ビスフェノkA13.7O
f(0,06モル)、純度98.0%の炭酸カリウム8
5.47 F (0,606モル)、クロロベシ゛ゼン
195m1.スルホラン514 mlを仕込んだ。混合
物を、窒素で30分間パージした後、220℃に加熱し
て、約7時間この温度に維持した。炭酸カリウム4.2
31を添加した後、塩化メチルによる反応によって車台
反応を停止した。ポリマーを、クロロベンゼンにより希
釈し、1過して塩を除去し、更にベント付き押出4戊か
ら押出しすることによって回収し、ベレット化生成物乞
得た。N−メチル−ピロリジノン(0,2t/ 100
ml )中25℃で測定して、この物質は0.53の換
算粘度を有していた。
このポリマーは、下記の式で示される反復単位を有して
いた。
実施例1で製造したポリマーを、約300℃でASTM
試験棒に圧縮成形し、次の諸性質につい一〇試験を行な
った。ASTMD−638による引張強さと引張モジュ
ラス、ASTIli’l D−790による降伏強さ、
ASTM D−638による破断時の伸び、ASTMD
−1822による振子衝撃強度。このポリマーのガラス
転移温度(Tり)は、L、 E、二−ルソン著「ポリマ
ーの機械的性質」(米国、ニュージャーシイ州、ブリン
セト/市、ヴアン・ノストランドーレインホルド社発行
)に記載されているように、ねじり振子を使用する動的
機械式方法によって得た。これらの結果を捷とめ、さら
にこのポリマーの換算粘度も表1に示す。
対照AおよびBについても、それらの物理的性質を測定
するため上記の通りに試験を行なった。
対照AおよびB両者の換算粘度を、塩化メチレン(0,
2f/ 100m1)中25℃で測定した。
対照Aは、下記の式で示されるポリマーであり、対照B
は、下記の式を有するものである。
これらの結果を同様に表1に示す。
表  1 引張モジュラス 引張強さ   降伏強さ    伸 
び対  照A’    370,000   10,0
00   10,000     50対  照B  
   321,000   10,600   10.
600     78実 施 15川  1     
   289,000      11,300   
   11.300          22振子衝撃
 ガラス転移温度換算粘度 150    185    0.50300   .
215    0.55153    210    
0.53アメリ力合衆国ニュー・シャー シー州ノース・ブランズウィッ ク・ペチュニア・ドライブ1番 231−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔式中、Rは独立的に水素、CIないしC6のアルキル
    、またはC4ないしC8のシクロアルキルであり、Kは
    独立的に R8 目 C− R1ヒ (式中R2およびR7は独立的に水素、またはC2ない
    しC8のアルキルである)、 4 (式中、R5およびR4は独立的に水素、またはC1な
    いしC8のアルキルであり、ILIは3ないし8のり、
    aは0ないし4の整数であり、nは独立的に1ないし3
    の整数である。〕で示される単位(I)と単位(TI)
     、そして随意的に単位(Ill)を含有し、この場合
    単位(I)対単位(II)と(III)との合計の比は
    1より大であり、しかして前記(I)と(II)とは−
    〇−年単位よって互に連結していることを特徴とする、
    無定形熱可塑性ターポリマー。 2、単位(I)が、下記の式を有する、特許請求の範囲
    第1項に記載のターポリマー。 3、単位(It)が下記の式を有する、特許請求の範囲
    第1項に記載のターポリマー。 CH3 4、単位(Ill)が下記のものから選ばれる、特許請
    求の範囲第1項に記載のターポリマー。 5、 下記の式で示される繰り返し単位を含有し、該単
    位は一〇−結合によって連結している特許請求の範囲第
    1項に記載の無定形ターポリマー。 CH。 6、 ポリアリ−レート、ポリ(アリールエーテル)、
    ポリエーテルイミド、ポリエステル、芳香族ポリカーボ
    ネート、ポリウレタンおよびポリヒドロキシエーテルか
    ら選ばれる相容性の熱可塑性ポリマーの1種又は数種と
    配合されている、特許請求の範囲第1項に記載のターポ
    リマー。
JP58242280A 1982-12-23 1983-12-23 芳香族系の無定形熱可塑性タ−ポリマ− Pending JPS59133226A (ja)

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JP (1) JPS59133226A (ja)
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