JPS59133050A - 延伸多層ポリプロピレン構造体およびその製造方法 - Google Patents
延伸多層ポリプロピレン構造体およびその製造方法Info
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- JPS59133050A JPS59133050A JP58243649A JP24364983A JPS59133050A JP S59133050 A JPS59133050 A JP S59133050A JP 58243649 A JP58243649 A JP 58243649A JP 24364983 A JP24364983 A JP 24364983A JP S59133050 A JPS59133050 A JP S59133050A
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- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は延伸多層ポリプロピレンフィルム構造体および
その製造力θ二に1関する。
その製造力θ二に1関する。
高結晶性ポリプロピレンフィルムは優秀な包装材料であ
るが、自動包装装置における利用を困難にするフィルム
の摩擦係数が高い。フィルム状のこの材料はまた圧力下
で表面りで閉塞する傾向がある。この閉塞傾向はフィル
ムのロールを使用する包装操作期間中にあられれ、ロー
ルからフィルムを除去することを困難にする。
るが、自動包装装置における利用を困難にするフィルム
の摩擦係数が高い。フィルム状のこの材料はまた圧力下
で表面りで閉塞する傾向がある。この閉塞傾向はフィル
ムのロールを使用する包装操作期間中にあられれ、ロー
ルからフィルムを除去することを困難にする。
フィルム状の高結晶性ポリプロピレンの表面牽擦特性の
改良が行なわれてきた。例えば、米国特許第3,176
.021号は少量の脂肪酸アミドをポリプロピレンに含
ませることを教示している。しかし、この特許により教
示されている利益を得るためにはある種の制限を見つけ
なければならない。このフイ)レムFi400−550
7;’<204−288℃)の間の温度で押出された溶
融体から形成されなければならない。加えて。
改良が行なわれてきた。例えば、米国特許第3,176
.021号は少量の脂肪酸アミドをポリプロピレンに含
ませることを教示している。しかし、この特許により教
示されている利益を得るためにはある種の制限を見つけ
なければならない。このフイ)レムFi400−550
7;’<204−288℃)の間の温度で押出された溶
融体から形成されなければならない。加えて。
アミドはポリプロピレンの0.0 [J 5ないし2.
[]重墳係存在しなければならず2およびポリエチレン
グ)0.1ないし4.0重量%で存在しなければならな
い。これらの条件および制限下で2得られるポリプロピ
レンフィルムは0.6 以1’の静摩擦係数をもつが、
この値は現在の要求よりまだかなり高い。加えて、こσ
)ようなフィルムは現在の包装りの要求により必要とさ
れる高立体規則性をもっていない。さらに、このフィル
ムを140′F(66°C)に近い温度条件I(さらさ
れると摩擦係数はかなり増加し現在の要求である0、2
5には近づかない。
[]重墳係存在しなければならず2およびポリエチレン
グ)0.1ないし4.0重量%で存在しなければならな
い。これらの条件および制限下で2得られるポリプロピ
レンフィルムは0.6 以1’の静摩擦係数をもつが、
この値は現在の要求よりまだかなり高い。加えて、こσ
)ようなフィルムは現在の包装りの要求により必要とさ
れる高立体規則性をもっていない。さらに、このフィル
ムを140′F(66°C)に近い温度条件I(さらさ
れると摩擦係数はかなり増加し現在の要求である0、2
5には近づかない。
米国待、¥!f第3,399,156号では、ポリプロ
ピレンフィルムにシリコンオイルと微細分割7リカの組
合せ物を含ませると摩擦係数0.45ないし0.6でパ
ン包装機の使用に適したフィルムが得られることを教示
している。しかし、この値は現在の高速自動包伎機の使
用に対しては十分低い値ではない。
ピレンフィルムにシリコンオイルと微細分割7リカの組
合せ物を含ませると摩擦係数0.45ないし0.6でパ
ン包装機の使用に適したフィルムが得られることを教示
している。しかし、この値は現在の高速自動包伎機の使
用に対しては十分低い値ではない。
表面改質材の独特の組合せにより並はずれた・特性、特
に広節囲の@度にわたって低い摩擦係数の多層構造体が
得ちれることを今や見出(5,た。
に広節囲の@度にわたって低い摩擦係数の多層構造体が
得ちれることを今や見出(5,た。
本発明は延伸多層ポリプロピレンフィルム構造体に向け
ら几、この構造体は。
ら几、この構造体は。
(a)比較的高立体規則性のポリプロピレンからなる基
層であって、この基層の先駆樹脂は炭素原子数8ないし
24蘭の水不溶性モノカルホン酸および/またはこれら
アミドの混合吻からなり。
層であって、この基層の先駆樹脂は炭素原子数8ないし
24蘭の水不溶性モノカルホン酸および/またはこれら
アミドの混合吻からなり。
(b) 基層(a)の少なくとも一表面北に比較的低
立体規則性の(すなわち、ポリプロピ1フン基層の立体
規則性と比較して)ポリオレフィンからなるスキン層で
あり、このスキン層は微細分割シリカとシリコンオイル
とを表面改質割合で含み: からなる同時押出し1曽からなり、 スキン層(b)の表面はそこに基II(a)のアミドの
少なくとも幾らかを表面改質割合で有する。
立体規則性の(すなわち、ポリプロピ1フン基層の立体
規則性と比較して)ポリオレフィンからなるスキン層で
あり、このスキン層は微細分割シリカとシリコンオイル
とを表面改質割合で含み: からなる同時押出し1曽からなり、 スキン層(b)の表面はそこに基II(a)のアミドの
少なくとも幾らかを表面改質割合で有する。
規定する構造体は少なくとも0.25と低い摩擦係数を
有することが決定された。さらに、この摩擦係数は少な
くとも140F(66°C)以下で維持できると決定さ
れた。本発明の多層フィルムのスキン層はエチレン含量
2ないし7重t%のエチレンプロピレン共重合体である
ことが好ましい。
有することが決定された。さらに、この摩擦係数は少な
くとも140F(66°C)以下で維持できると決定さ
れた。本発明の多層フィルムのスキン層はエチレン含量
2ないし7重t%のエチレンプロピレン共重合体である
ことが好ましい。
本発明はまたL記醸紳多層ポリプロビレ/構造体の製造
方法に向けられ、この方法は、(a)比較的高立体規則
性のポリプロピレンからなる基層であって、この基層の
先駆樹脂社炭素原子数8ないし24個の水不溶性モノカ
ルボン酸のアミドおよび/またはこれらアミドの混合吻
を含み;および (b) 基@(0)の少なくとも一表面とに比較的低
立体規則性のポリオレフィンからなるスキン層であって
、このスキン層は微細分割シリカとシリコンオイルとの
組合せを表面改質割合で含み: の組合せ物を溶融同時押出し、および構造体を延伸する
ことからなり、これにより基層(・)のアミドは(b)
がないときよりもかなり(b)の表面に浸出し表われる
。
方法に向けられ、この方法は、(a)比較的高立体規則
性のポリプロピレンからなる基層であって、この基層の
先駆樹脂社炭素原子数8ないし24個の水不溶性モノカ
ルボン酸のアミドおよび/またはこれらアミドの混合吻
を含み;および (b) 基@(0)の少なくとも一表面とに比較的低
立体規則性のポリオレフィンからなるスキン層であって
、このスキン層は微細分割シリカとシリコンオイルとの
組合せを表面改質割合で含み: の組合せ物を溶融同時押出し、および構造体を延伸する
ことからなり、これにより基層(・)のアミドは(b)
がないときよりもかなり(b)の表面に浸出し表われる
。
本力店の好ましいり様においては、この構造体は二軸延
伸されおよび(b)はエチレン2−7重喰係のエチレン
−プロピレン共重合体である。
伸されおよび(b)はエチレン2−7重喰係のエチレン
−プロピレン共重合体である。
本発明の多層フィルム構造体のコア1−け配向フィルム
状の高結晶性または高立体規則性ポリプロピレンである
。このコア層の好捷しいポリプロピレンは当秦界で周知
であり置体時異性触媒系の存在下でプロピレンを重合す
ることにより形成される。このポリプロピレンは260
℃で1ないし25.0の範囲のメルトインデックスを有
する。好ましくけこの重合体の結晶融点は160℃であ
り、数平均分子数は25,000−’100,000の
範囲であり、および密度は0.9ないし0.91の範囲
である。
状の高結晶性または高立体規則性ポリプロピレンである
。このコア層の好捷しいポリプロピレンは当秦界で周知
であり置体時異性触媒系の存在下でプロピレンを重合す
ることにより形成される。このポリプロピレンは260
℃で1ないし25.0の範囲のメルトインデックスを有
する。好ましくけこの重合体の結晶融点は160℃であ
り、数平均分子数は25,000−’100,000の
範囲であり、および密度は0.9ないし0.91の範囲
である。
スキン層として使用する比較的低立体規則性ポリオレフ
イノ重合体は、例えば、エチレンとプロピレンとのラン
ダムコホリマー;エチレンー7’ロピレンープチレンタ
ーポリマー:おヨヒポリプロピレンとポリブチレンとの
配合−ヲ含ンテもよい。特に2ないし71歇のエチレン
を陰trエチレンープロピレンコポリマーが好ましく、
これは230℃で2ないし15好ましくは乙ないし8の
メルトインデックスを有し2結晶融点は125℃ないし
150℃であり、数平均分子数は25,000ないし1
00,000であり。
イノ重合体は、例えば、エチレンとプロピレンとのラン
ダムコホリマー;エチレンー7’ロピレンープチレンタ
ーポリマー:おヨヒポリプロピレンとポリブチレンとの
配合−ヲ含ンテもよい。特に2ないし71歇のエチレン
を陰trエチレンープロピレンコポリマーが好ましく、
これは230℃で2ないし15好ましくは乙ないし8の
メルトインデックスを有し2結晶融点は125℃ないし
150℃であり、数平均分子数は25,000ないし1
00,000であり。
および密度は0.89ないし0.90である。これらの
共重合体は優秀なヒートシール性を有する。
共重合体は優秀なヒートシール性を有する。
しかし、これらの共重合体は比較的高立体規則性のポリ
プロピレンに固有の優秀な物理的特性はない。こうして
、高立体規則性のポリプロピレンコア材料は良好な湿分
遮料性、剛性、高強度、良好な光学性の優秀な特性を有
し、および比較的低立体規則性エチレンプロピレンラン
ダムコポリマーの同時押出表面薄層は優秀なヒートシー
ル性を与える。加えて、これら2つの材料の同時押出し
は以下に記載するスリップ材がエチレンプロピレンコポ
リマーを通しておよびその表面へとコア材料から移動し
てフィルム表面の摩擦係数を低下させるのに役立ちおよ
び140”/;”(66℃)以下に維持することを許容
する。 − 意図する多層構造体の全体厚みは一義的に高立体規則性
のポリプロピレン基層の厚みにより定められる。こうし
て、この構造体の高アイソタクチツクポリプロピレン部
は好ましくはフィルム構造体全体の70ないし90qb
になるべきだ。比較的低立体規則性の同時押出層はコア
層両表面の一方にあってもよい。スキン層がコア層の両
側にあるならば各スキンの厚さはコア層の1.5係ない
し15係の範囲にあることが好ましい3.単一のスキン
L蕾カベースフイルムの表面とにあるならば2好ましい
範囲は全体厚みの3ないし30係である。多層フィルム
構造体の全体厚みは臨界的でないが好ましくは0.65
ないL2.Oミル(0,009ナイLD、051 M)
(7”)範囲である。
プロピレンに固有の優秀な物理的特性はない。こうして
、高立体規則性のポリプロピレンコア材料は良好な湿分
遮料性、剛性、高強度、良好な光学性の優秀な特性を有
し、および比較的低立体規則性エチレンプロピレンラン
ダムコポリマーの同時押出表面薄層は優秀なヒートシー
ル性を与える。加えて、これら2つの材料の同時押出し
は以下に記載するスリップ材がエチレンプロピレンコポ
リマーを通しておよびその表面へとコア材料から移動し
てフィルム表面の摩擦係数を低下させるのに役立ちおよ
び140”/;”(66℃)以下に維持することを許容
する。 − 意図する多層構造体の全体厚みは一義的に高立体規則性
のポリプロピレン基層の厚みにより定められる。こうし
て、この構造体の高アイソタクチツクポリプロピレン部
は好ましくはフィルム構造体全体の70ないし90qb
になるべきだ。比較的低立体規則性の同時押出層はコア
層両表面の一方にあってもよい。スキン層がコア層の両
側にあるならば各スキンの厚さはコア層の1.5係ない
し15係の範囲にあることが好ましい3.単一のスキン
L蕾カベースフイルムの表面とにあるならば2好ましい
範囲は全体厚みの3ないし30係である。多層フィルム
構造体の全体厚みは臨界的でないが好ましくは0.65
ないL2.Oミル(0,009ナイLD、051 M)
(7”)範囲である。
ポリプコヒツン4層を先駆樹脂から形成1〜、この先駆
樹脂はまた炭素原子数8ないし24個の水工@注モノカ
ルボン酸アミドおよび/捷たはこれらアミドの混合物形
態の表面改質剤を含む。これらアミド類の特定のIj!
+ ’/:tエルクアミド、オレアミド、ステアルアミ
ドおよびベヘンアミトチある。この添加剤を高q体規則
注ポリプロヒツンコアに百万部当り300ないし500
部の酸でよめるのが好ましbo 比較的低立体規則性ポリオレンインスキン層Hま*そt
y[脂先駆本に分散した前記7ミMスリップ剤を含んで
もよい。しかし、充分なアミドけ基層又はコア!蕾から
共重合体フィルムを通してその表面に移動するであろう
。こうして外側フィルム樹脂の出発材料中のアミド添加
剤は必要ではないが含まれていてもよい。加えて。
樹脂はまた炭素原子数8ないし24個の水工@注モノカ
ルボン酸アミドおよび/捷たはこれらアミドの混合物形
態の表面改質剤を含む。これらアミド類の特定のIj!
+ ’/:tエルクアミド、オレアミド、ステアルアミ
ドおよびベヘンアミトチある。この添加剤を高q体規則
注ポリプロヒツンコアに百万部当り300ないし500
部の酸でよめるのが好ましbo 比較的低立体規則性ポリオレンインスキン層Hま*そt
y[脂先駆本に分散した前記7ミMスリップ剤を含んで
もよい。しかし、充分なアミドけ基層又はコア!蕾から
共重合体フィルムを通してその表面に移動するであろう
。こうして外側フィルム樹脂の出発材料中のアミド添加
剤は必要ではないが含まれていてもよい。加えて。
外側フィルムの厚さは適当な璧の了ミド添加剤を供給す
るには一般!(充分で1はなくベースフィルムまたはコ
アの平衡損失にまだ対処するのでこの外tlJIJ フ
ィルムはアミド添θ口剤の単独の供給源でIdない。ア
ミドが単独でスキン層中にあるならば、同時押出しとそ
れに続く加熱暴露の期間中、平衡1頃向はほとんどのア
ミドをコア層に強いおよび不十分なアミドは要求される
低摩擦係数に寄与するように役立つであろう。さらに。
るには一般!(充分で1はなくベースフィルムまたはコ
アの平衡損失にまだ対処するのでこの外tlJIJ フ
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ミドが単独でスキン層中にあるならば、同時押出しとそ
れに続く加熱暴露の期間中、平衡1頃向はほとんどのア
ミドをコア層に強いおよび不十分なアミドは要求される
低摩擦係数に寄与するように役立つであろう。さらに。
スキン層がスリップ剤の単独@:給源であるならば光学
特性は損うであろう。こうして、ベースフィルムはアミ
ド表面改質添加剤の本′匍的洪給源でなければならない
。
特性は損うであろう。こうして、ベースフィルムはアミ
ド表面改質添加剤の本′匍的洪給源でなければならない
。
スキン層は微細分割ノリ力とシリコンオイルとの組合せ
を含む。このソリ力は市販されている微細分割シリカで
あることができ、好ましぐけ平均粒径0.5々いし5ミ
クロンの砕[1である。
を含む。このソリ力は市販されている微細分割シリカで
あることができ、好ましぐけ平均粒径0.5々いし5ミ
クロンの砕[1である。
ある市販されているシリカは平均粒径0.75ミクロン
であり、その他4.5ミクロンの平均粒径のものもある
。どちらの材料を用いてもよい。
であり、その他4.5ミクロンの平均粒径のものもある
。どちらの材料を用いてもよい。
シリカはスキン層の0.05ないし0.5重量%で存在
してよい。シリコンオイルは好捷シ<ケ650ないし8
00.1][]0センチストークスの粘度のジメチルシ
ロキサンである。このシロキサンけこl/sスキン層の
0.15ない1.0.4重量%で存在してもよい。多層
構造体中の添an剤の割合はスキン層表面の摩擦係数が
0.25又はそれ以下を与えるようなものであるべきだ
。さらに詳j、7〈け、この割合は、1つ又は複数のス
キン1蕾の表面の摩擦係数が0.251!’Fでありか
つ少なくとも140F(66°C)以下で維持できるよ
うな割合であるべきだ。
してよい。シリコンオイルは好捷シ<ケ650ないし8
00.1][]0センチストークスの粘度のジメチルシ
ロキサンである。このシロキサンけこl/sスキン層の
0.15ない1.0.4重量%で存在してもよい。多層
構造体中の添an剤の割合はスキン層表面の摩擦係数が
0.25又はそれ以下を与えるようなものであるべきだ
。さらに詳j、7〈け、この割合は、1つ又は複数のス
キン1蕾の表面の摩擦係数が0.251!’Fでありか
つ少なくとも140F(66°C)以下で維持できるよ
うな割合であるべきだ。
多層フィルムは樹脂を同時押出しする市販の系を用いて
調製することができる。樹脂を浴融状態にして従来の押
出機からフラットノートダイを通して同時押出しする。
調製することができる。樹脂を浴融状態にして従来の押
出機からフラットノートダイを通して同時押出しする。
ダイから押出す前に溶融液流をアダプターに組入れる。
ダイオリフイスを出た後、多層フィルム構造体を冷却し
、冷却ソートを再加熱しおよび例えば機械方向(MD)
に5倍延伸11次いで例乏ば横方向(TD)に8倍延伸
する。フィルムの縁を耳切りしてもよくフィルムはコア
とにあるであろう。
、冷却ソートを再加熱しおよび例えば機械方向(MD)
に5倍延伸11次いで例乏ば横方向(TD)に8倍延伸
する。フィルムの縁を耳切りしてもよくフィルムはコア
とにあるであろう。
こうして形成された構造体を8O−125F(27−5
2℃)の温度で6時間ないし1週間の期間、特に好まし
くは1[JO−125F(38−52°C)で6時間な
いし72時間保持することによりこの構造体を状態調節
し7または平衡にすることが好ましい。このフィルムは
表面丑にアミド、シリカおよびシリコンオイルの三種添
加剤の組合せを有し、これは摩擦係数0.25ないしそ
れμ下を提供する9、高ヴ体規則性ポリプロピレン層■
−表面とにエチレンープロピレンランダムコホリマーノ
単一層を設ける場合、未被覆表面1dそのI:に盛られ
たアミドのみを有1、およびノリ力とシリコンオイルを
組合せた反対表面丑の噴よりも低い量である。これは、
摩擦係数の不均整を反対表面に望む場合IC特に好適で
あるかもしれない。
2℃)の温度で6時間ないし1週間の期間、特に好まし
くは1[JO−125F(38−52°C)で6時間な
いし72時間保持することによりこの構造体を状態調節
し7または平衡にすることが好ましい。このフィルムは
表面丑にアミド、シリカおよびシリコンオイルの三種添
加剤の組合せを有し、これは摩擦係数0.25ないしそ
れμ下を提供する9、高ヴ体規則性ポリプロピレン層■
−表面とにエチレンープロピレンランダムコホリマーノ
単一層を設ける場合、未被覆表面1dそのI:に盛られ
たアミドのみを有1、およびノリ力とシリコンオイルを
組合せた反対表面丑の噴よりも低い量である。これは、
摩擦係数の不均整を反対表面に望む場合IC特に好適で
あるかもしれない。
幾つかの方法は相対的を体規則性に関して樹脂を特徴づ
けるためIC存在干る。特に役立つと思われる1つの方
法は、フィルムを加熱した時に複素弾性率が任意に選ば
れる参照水準に達するα度を決定することからなる。こ
の試験に用いる装置はレオビブロンモデルDDV−II
であって、これは日本の東京測器株式会社により製造さ
れている。この器械の製造業者により供給される従来の
炉は強制空気流で加熱する炉により置き換にられた。そ
れ故、この炉lri、開いて試験試料を導入しまた後温
度を急速に再設ボすることができる。
けるためIC存在干る。特に役立つと思われる1つの方
法は、フィルムを加熱した時に複素弾性率が任意に選ば
れる参照水準に達するα度を決定することからなる。こ
の試験に用いる装置はレオビブロンモデルDDV−II
であって、これは日本の東京測器株式会社により製造さ
れている。この器械の製造業者により供給される従来の
炉は強制空気流で加熱する炉により置き換にられた。そ
れ故、この炉lri、開いて試験試料を導入しまた後温
度を急速に再設ボすることができる。
試験方法の詳細はヴ下の通りである:
(1) 40 OF (204℃)で圧縮成形1−7
1次いで50℃の水浴中で冷却することにより試験fル
樹11旨の27ミル(,0,7rrrm ) 7” 7
ツクヲ調製する。4.6CmX O,4iX 27ミル
(0,7mm)のこのブラックから個々の四角試験片を
切り収る。
1次いで50℃の水浴中で冷却することにより試験fル
樹11旨の27ミル(,0,7rrrm ) 7” 7
ツクヲ調製する。4.6CmX O,4iX 27ミル
(0,7mm)のこのブラックから個々の四角試験片を
切り収る。
(2)炉を約所望の温度に予備加熱し、および試料を手
ばや〈入れてレオビプロン装置の試料グリップ内に首〈
。炉を閉じおよびまさに90秒後、60サイクル/秒で
複素弾性率を決定する。同時に9気温度にまさに隣接子
る試験試料を熟眠対1/[より決定する。
ばや〈入れてレオビプロン装置の試料グリップ内に首〈
。炉を閉じおよびまさに90秒後、60サイクル/秒で
複素弾性率を決定する。同時に9気温度にまさに隣接子
る試験試料を熟眠対1/[より決定する。
(3) このようにして進められた複素弾性率を。
約’l0FC6℃)の範囲を被う三つの温度で定める。
三試料を各温度で試験する。温度範囲は、複素弾性率の
値が1.4t>x 108ダイン/平方センチメートル
である温IWを含むように選ばれる。
値が1.4t>x 108ダイン/平方センチメートル
である温IWを含むように選ばれる。
(4)データをプロットしおよび複素弾性率の値が1J
xlOダインである温度を決定する。
xlOダインである温度を決定する。
この温度をTRという。TRの値が高いほど、与えられ
た群の樹脂(ポリプロピレン)のなかでその樹脂がより
立体規則性あるい1d結晶性である。以下の表は市販の
材料を表示j7ており、これらのうちのいくつかは以下
の特定の実施列において1吏用され、見出し” T R
”は材料の立体規則性の度合いを示す温度又は温度範囲
を与える。
た群の樹脂(ポリプロピレン)のなかでその樹脂がより
立体規則性あるい1d結晶性である。以下の表は市販の
材料を表示j7ており、これらのうちのいくつかは以下
の特定の実施列において1吏用され、見出し” T R
”は材料の立体規則性の度合いを示す温度又は温度範囲
を与える。
摩擦係数又はスリップは、米国特許第
3.399,156号に定められている゛′移動スライ
ドー静止フィルムパ法により決定してもよい。
ドー静止フィルムパ法により決定してもよい。
実施例1
比較的高文体規則性のポリプロピレンホモポリマー、す
なわち百万部当り250 [] mのエルクアミドを分
散して含むARCO8670E 1ARCO9670の
スキン層、すなわちエチレンt 3 軍歌%含むエチレ
ン−プロピレンコポリマーとともに溶融同時押出しした
。、J:記のようにフラットシートダイを通して従来の
押出機がら浴融ポリマーを同時押出し1〜だ。溶融液流
は押出し前+7アダプターf(組入れられた。ダイオリ
フイスを出た後、フィルムを冷却し290y;(146
℃)の配向温度に再加熱しおよび機械方向に5倍および
横方向に8倍延伸した。多層構造体の厚みは0.8ミル
(0,02myn I fあす各スキン層はこの厚みの
約6係であった。この構造体は約0.1の摩擦係数(c
oF)を有していた。
なわち百万部当り250 [] mのエルクアミドを分
散して含むARCO8670E 1ARCO9670の
スキン層、すなわちエチレンt 3 軍歌%含むエチレ
ン−プロピレンコポリマーとともに溶融同時押出しした
。、J:記のようにフラットシートダイを通して従来の
押出機がら浴融ポリマーを同時押出し1〜だ。溶融液流
は押出し前+7アダプターf(組入れられた。ダイオリ
フイスを出た後、フィルムを冷却し290y;(146
℃)の配向温度に再加熱しおよび機械方向に5倍および
横方向に8倍延伸した。多層構造体の厚みは0.8ミル
(0,02myn I fあす各スキン層はこの厚みの
約6係であった。この構造体は約0.1の摩擦係数(c
oF)を有していた。
フィルムを1aOF(669C)およびそれ収との瀝度
にさらすと、COF け0.25以J:1て悪rヒした
。
にさらすと、COF け0.25以J:1て悪rヒした
。
比較例11
実施例1と同じ高立体規則性および分子量であるがスリ
ップ剤を含まないポリプロピレンホモポリマー、すなわ
ちARCOW472をARCO9670のスキン層、す
なわち粘度60.000センチストークスのジメチルゾ
ロキサン全0.6重量係含むエチレン−プロピノンコポ
リマーとともに溶融同時押出ししだ。構造体を実施例1
と同様に延伸しおよび寸法はほぼ同じであったっこの構
造体の摩擦係数は0.81扶トであった。
ップ剤を含まないポリプロピレンホモポリマー、すなわ
ちARCOW472をARCO9670のスキン層、す
なわち粘度60.000センチストークスのジメチルゾ
ロキサン全0.6重量係含むエチレン−プロピノンコポ
リマーとともに溶融同時押出ししだ。構造体を実施例1
と同様に延伸しおよび寸法はほぼ同じであったっこの構
造体の摩擦係数は0.81扶トであった。
比較例2
シロキサンのかわりに平均粒径0.75ミクロンのSi
n、 0.3i量4がエチレン−プロピレン層に存在
才ることを除いて、実施例2と同じポリマーから多層構
造体を形成した。この構造体は摩擦係数1]、6以旧で
あった。
n、 0.3i量4がエチレン−プロピレン層に存在
才ることを除いて、実施例2と同じポリマーから多層構
造体を形成した。この構造体は摩擦係数1]、6以旧で
あった。
実施例2
百万部当り2500部のエルクアミドを含有するホモポ
リプロピレン、ARCO867’OEをエルクアミドを
含まないホモポリプロピレンARCo W472と溶融
混合して百万部当りエルクアミドを500部含むポリプ
ロピレン混合物を得た。これを、実施例60シリカ0.
6重量%および実施例2のシロキサン0.3重量%を含
むエチレンーフ゛口ビレンコホリマーARC09670
のスキン層とともに溶融同時押出した。この構造体を実
施例1と同様に延伸しおよびその寸法はほぼ同じであっ
た。この構造体V1140F(66°C)μ下で維持で
きる0、25以下の摩擦係数を有していた。
リプロピレン、ARCO867’OEをエルクアミドを
含まないホモポリプロピレンARCo W472と溶融
混合して百万部当りエルクアミドを500部含むポリプ
ロピレン混合物を得た。これを、実施例60シリカ0.
6重量%および実施例2のシロキサン0.3重量%を含
むエチレンーフ゛口ビレンコホリマーARC09670
のスキン層とともに溶融同時押出した。この構造体を実
施例1と同様に延伸しおよびその寸法はほぼ同じであっ
た。この構造体V1140F(66°C)μ下で維持で
きる0、25以下の摩擦係数を有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)表面に表面改質剤を有する延伸多喘ボリプσピレン
フィルム構造体であって、この構造体であって、この構
造体は以下の基層a)とスキン層b)との同時押出層か
らなり: eL)比較的高立体規則性のポリプロピレンからなる基
層であり、この基層の先駆樹。 脂は炭素原子数8ないし24個の水不溶性モノカルボン
酸のアミド又はこれらのアミドの混合物を含み、および b)基層a)の少なくとも一面[1c比較的低い立体規
則性のポリオレフィンから、なるスキン層であって、こ
のスキン層は微細分割シリカとシリコンオイルとの組合
せ吻をオみ; この構造体は配向されており、卦よびスキン層b)の表
面上に基層a)のアミド少々くともいくつかを有する、
延伸多層ポリプロピレンフィルム構造体。 2)スキン層b)の表面の摩擦係数は0.25またはそ
れより小さい特許請求の範囲第′1項に記載の構造体。 3)スキン層b)は、エチレン−プロピレンランダムコ
ポリマー1エチレン−プロピレン−ブチレンターポリマ
ーおよびポリプロピレンとポリブチレンの混合′吻から
選ばれる。特許請求の範囲第1項または第2項IC記載
の構造体。 4)スキン層b)は、2ないし7重量%のエチレン含暖
のエチレン−プロピレンランダムコポリマーである2特
許請求の範囲第6項に記載の構造体。 5)前記アミドが前記先駆樹脂中にこの樹脂百万部当り
300ないし500部の酸で存在する。特許請求の範囲
第1項ないし第4項のいづれかに記載の構造体。 6)前記シリコンオイルは、粘度350−80o、o
o 。 センチストークスのジメチルシロキサンである。特許請
求の範囲第1項ないし$5事のいづれかに記載の構造体
。 7)@記シロキサンは前記スキン4のo、 ′l s
すいし0.4重量%からなる、I曜許請求の範囲第1項
ないし第6項のいづれかに記載の構造体。 8)@記シリカは0.5ないし5ミクロンの平均粒径で
ある。特許請求の範囲第1項ないし第7項のいづれかに
記載の構造体。 9)前記シリカは前記スキン層の0.05ないし0.5
重量%からなる。特許請求の範囲第1項ないし第8項の
いづれかに記載の構成体。 10〕 延伸ポリプロピレン構造体を製造する方法で
あって、以下の組合せ物: a)比較的高立体規則性のポリプロピレンからなる基層
であり、この基層の先駆樹脂は炭素原子数8ないし24
個の水不溶性モノカルボン酸いアミド又はこれらアミド
の混合物を含み;および b)基層d)の少なくとも一表面とに比較的低立体規則
性゛のポリオレフィンからなるスキン層であって、この
スキン層は微細分割シリカとシリコンオイルとの組合せ
物を表面改質割合できみ、 を溶融同時押出し、およびこの構造体を延伸し、基層a
)のこのアミドの少なくともいくつかはスキン層b)の
表面に移動する、方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US452483 | 1982-12-23 | ||
US06/452,483 US4419411A (en) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | Multi-layer polypropylene film structure and method of forming same |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS59133050A true JPS59133050A (ja) | 1984-07-31 |
JPH0430347B2 JPH0430347B2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=23796630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (5)
Country | Link |
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US (1) | US4419411A (ja) |
EP (1) | EP0143130A3 (ja) |
JP (1) | JPS59133050A (ja) |
CA (1) | CA1193411A (ja) |
ES (1) | ES528311A0 (ja) |
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