JPS591320A - 結束装置のテ−プ巻き戻し機構 - Google Patents
結束装置のテ−プ巻き戻し機構Info
- Publication number
- JPS591320A JPS591320A JP10703682A JP10703682A JPS591320A JP S591320 A JPS591320 A JP S591320A JP 10703682 A JP10703682 A JP 10703682A JP 10703682 A JP10703682 A JP 10703682A JP S591320 A JPS591320 A JP S591320A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- binding
- arm
- gear
- binding tape
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は結束装置のテープ巻き戻し機構の改良に関する
ものである。
ものである。
従来から、結束装置には、被結束w′に緊締巻回するた
めに、結束腕の1頃例−に連動してテープリールtテー
プ巻き戻し方間に回転させるテープ巻き戻し機構が設け
られている。ところで、結束装置には、被結束物の結束
終了後、切断によってあらたに形成されたテープリール
側の結束テープの切断端部を、テープ保持装置で確実に
保持することが要求されるが、従来の結束装置は結束テ
ープの巻回端部を圧着・切断後、結束テープそのものの
緊張力によってテープリール側の結束テープの切断端部
がテープ保持装置から離間する方向に逃げるおそれがあ
り、テープリール側の結束テープの切断端部の掴み代?
確保し離<、結束テープの圧着・切断後テープリール側
の結束テープの切断端Wi*、テープ保持装置に保持し
難いという欠点を有している。
めに、結束腕の1頃例−に連動してテープリールtテー
プ巻き戻し方間に回転させるテープ巻き戻し機構が設け
られている。ところで、結束装置には、被結束物の結束
終了後、切断によってあらたに形成されたテープリール
側の結束テープの切断端部を、テープ保持装置で確実に
保持することが要求されるが、従来の結束装置は結束テ
ープの巻回端部を圧着・切断後、結束テープそのものの
緊張力によってテープリール側の結束テープの切断端部
がテープ保持装置から離間する方向に逃げるおそれがあ
り、テープリール側の結束テープの切断端部の掴み代?
確保し離<、結束テープの圧着・切断後テープリール側
の結束テープの切断端Wi*、テープ保持装置に保持し
難いという欠点を有している。
本発明は上6己従米技術の有する欠点に鑑みてなされた
もので、本発明の目的は結束テープの巻回端部を圧着・
切断した後、テープリール側の結束テープの切断端部を
確実に保持し得る結束装置のテープ巻き戻し機flIl
金提供するところにあり、本発明の特徴は、結束腕を傾
倒−させて被結束−に結束テープを巻回して被結束物に
巻回された結束テープの巻回端部を圧着した後に、結束
テープを繰シ出す繰ル出し手段を設けたところにある。
もので、本発明の目的は結束テープの巻回端部を圧着・
切断した後、テープリール側の結束テープの切断端部を
確実に保持し得る結束装置のテープ巻き戻し機flIl
金提供するところにあり、本発明の特徴は、結束腕を傾
倒−させて被結束−に結束テープを巻回して被結束物に
巻回された結束テープの巻回端部を圧着した後に、結束
テープを繰シ出す繰ル出し手段を設けたところにある。
以下に、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図、第2図において、lは基台で、この基台lには
その横幅方向に間隔をあけて一対の機枠が設けられてお
り、ここでは、片方の機枠のみが図に示されておシ、こ
の機枠に符号2t−記す。機枠2の前部には軸3と案内
孔4とか設けられ、案内孔4は弧状を呈している。軸3
には、結束腕5が回動可能に設けられており、この結束
腕5は1示全省略するスプリングによって起立方向に付
勢されておシ、その回動基部には案内ピノ6が植設され
ると共にその先端部は案内孔4に挿通されている。機枠
2の後部には、回転軸7が設けられている。この回転軸
7には、機枠2の背面側からテープリール8が装着され
、機枠2の正面側から伝達歯車9とクラッチlOとが装
着されており、かつ、機枠2と伝達歯車9との間には、
バネ(図示略。)が回転軸7を堰シまくようにして装着
され、このバネによって伝達歯車9は機枠2から遠ざか
る方向へ付勢されている。伝達歯車9は、回転軸7に遊
嵌されており、その軸方向にスライド可能とされ、その
−面には、その周回り方向3ケ所に保合ビン11.11
.11が突設されている。クラッチlOには、その周部
に半径方間外方に向かって突出し、停会ピン11.,1
1.11の回転域に臨む保合突起12が形成されている
。このクラッチlOは回転軸7に一方向クラッチ(図示
略。)を介して固着されている。
その横幅方向に間隔をあけて一対の機枠が設けられてお
り、ここでは、片方の機枠のみが図に示されておシ、こ
の機枠に符号2t−記す。機枠2の前部には軸3と案内
孔4とか設けられ、案内孔4は弧状を呈している。軸3
には、結束腕5が回動可能に設けられており、この結束
腕5は1示全省略するスプリングによって起立方向に付
勢されておシ、その回動基部には案内ピノ6が植設され
ると共にその先端部は案内孔4に挿通されている。機枠
2の後部には、回転軸7が設けられている。この回転軸
7には、機枠2の背面側からテープリール8が装着され
、機枠2の正面側から伝達歯車9とクラッチlOとが装
着されており、かつ、機枠2と伝達歯車9との間には、
バネ(図示略。)が回転軸7を堰シまくようにして装着
され、このバネによって伝達歯車9は機枠2から遠ざか
る方向へ付勢されている。伝達歯車9は、回転軸7に遊
嵌されており、その軸方向にスライド可能とされ、その
−面には、その周回り方向3ケ所に保合ビン11.11
.11が突設されている。クラッチlOには、その周部
に半径方間外方に向かって突出し、停会ピン11.,1
1.11の回転域に臨む保合突起12が形成されている
。このクラッチlOは回転軸7に一方向クラッチ(図示
略。)を介して固着されている。
伝達歯車9は、結束テープの巻き戻し機構の一部ケ構成
するもので、軸3には扇形歯車13が設けられ、扇形歯
車13と伝達歯車9との間には、二段歯車14が設けら
れ、扇形歯車13は、この二段歯車14の小径部14A
に噛合されると共に、伝達歯車9はこの二段−阜14の
大径部14Bに噛合されている。扇形歯車13は、軸3
に遊嵌されており1この扇形歯車13にはビン15が植
立されており、このビン15にはローラ16が植立され
、てbる。案内ビン6には、係合板17が遊嵌されてお
り、係合板17には係合部18が形成されると共に懸架
ビン19が突設され、懸架ビン19と軸3との間にはス
プリング20が掛は渡されて、係合板17はその係合部
18がローラ16に当接する方向に付勢されている。
するもので、軸3には扇形歯車13が設けられ、扇形歯
車13と伝達歯車9との間には、二段歯車14が設けら
れ、扇形歯車13は、この二段歯車14の小径部14A
に噛合されると共に、伝達歯車9はこの二段−阜14の
大径部14Bに噛合されている。扇形歯車13は、軸3
に遊嵌されており1この扇形歯車13にはビン15が植
立されており、このビン15にはローラ16が植立され
、てbる。案内ビン6には、係合板17が遊嵌されてお
り、係合板17には係合部18が形成されると共に懸架
ビン19が突設され、懸架ビン19と軸3との間にはス
プリング20が掛は渡されて、係合板17はその係合部
18がローラ16に当接する方向に付勢されている。
機枠2には、ストンバ部相21がネジ22によって固定
されており、ストッパ部材21には保合面23が形成さ
れている。この保合面23には係合板17の一側面24
が当接するようにσれ、係合板17け、その−側面24
が保合面23に当接しつつ案内ビン6を支点にして回動
するようにされている。
されており、ストッパ部材21には保合面23が形成さ
れている。この保合面23には係合板17の一側面24
が当接するようにσれ、係合板17け、その−側面24
が保合面23に当接しつつ案内ビン6を支点にして回動
するようにされている。
扇形歯車13は、結束腕5が起立状態にあるときには、
係合板17を介して、第1図中、矢印A方向に軸3ヶ支
点にして回動するようにきれており、二段歯車14は画
形歯車13の矢印A方向の回動に伴なって矢印B方向に
回転するようにされている。
係合板17を介して、第1図中、矢印A方向に軸3ヶ支
点にして回動するようにきれており、二段歯車14は画
形歯車13の矢印A方向の回動に伴なって矢印B方向に
回転するようにされている。
テープリール8には、被結束物を結束する結束テープ2
5が装着されている。ここでは、結束テープ25として
粘着性テープが使用されてお9、結束テープ25の先端
部は、結束腕5全経て、結束テープ25の切断端部ヲ保
持するテープ保持装置(図示略。)に同かつて案内され
ている。結束テープ25は、結束腕5の傾倒時に、結束
腕5を経てテープ保持装置に同かつて延びる結束テープ
25の弛み?除去する方向に回転駆動されるもので、結
束腕5が起立状態のときには、被結束物の仲人金答易に
するためにテープリール8−\の回転伝達が断たれるよ
うになっている。ここでは、この回転伝達手段26は、
伝達歯車9と、クラッチ10と、レバー27と、カム部
材29とから大略構成されている。このカム部材29は
、ここでは、二段歯車14の大径部14Bに、その周回
シ方同半周にわたって取付けられている。レバー27は
、ここでは、腕部30,30と腕部31とから構成され
、ビン32を支点にして回動するようにされている。伝
達歯車9はその他面側に円筒部を有して&シ、この円筒
部には、その局面に環状溝33が形成され、腕部30に
は係合突起34が形成されて、その係合突起34が環状
溝33に係合するようにされている。レバー27は、伝
達歯車9の係合ビンllが係合突起12に係合する方向
に付勢きれており、嵐部31の端部はカム29に当接さ
れて、カム29と協働して保合突起12と係合ビンll
との係合、離間作用を果すものである。カム部材29は
、点Xに近い側の面が点Xから点Yに同う方向に二段歯
車14の大径部14Bの内聞向から機枠2の外1ltl
j面に近ずくように傾斜する傾斜(6)と’2!#L、
点Yに近い側の面が点Yから点Xに回う方向に二段歯車
14の大径部14Bの内側面力為ら遠ざかるように傾斜
する傾斜面とされ、この傾斜面と傾斜面との間が平坦面
となっていると共に、点Yから点2の間が平坦面とされ
、その点2に近い側の而には、点2から点Yに向う方向
に、かつ、磯枠2の外側聞に近ずくようにレバー操作部
29Aがネジ止め固定されている。結束腕5が起立状j
訓にあっては、レバー27の14部31は、点Yから点
Zの間の平坦面に当接して&J7、レバー29ハバネ(
図示略。)の付勢力に抗してクラッチlOと伝達歯車9
との係合が解除される方向に回di位されている。
5が装着されている。ここでは、結束テープ25として
粘着性テープが使用されてお9、結束テープ25の先端
部は、結束腕5全経て、結束テープ25の切断端部ヲ保
持するテープ保持装置(図示略。)に同かつて案内され
ている。結束テープ25は、結束腕5の傾倒時に、結束
腕5を経てテープ保持装置に同かつて延びる結束テープ
25の弛み?除去する方向に回転駆動されるもので、結
束腕5が起立状態のときには、被結束物の仲人金答易に
するためにテープリール8−\の回転伝達が断たれるよ
うになっている。ここでは、この回転伝達手段26は、
伝達歯車9と、クラッチ10と、レバー27と、カム部
材29とから大略構成されている。このカム部材29は
、ここでは、二段歯車14の大径部14Bに、その周回
シ方同半周にわたって取付けられている。レバー27は
、ここでは、腕部30,30と腕部31とから構成され
、ビン32を支点にして回動するようにされている。伝
達歯車9はその他面側に円筒部を有して&シ、この円筒
部には、その局面に環状溝33が形成され、腕部30に
は係合突起34が形成されて、その係合突起34が環状
溝33に係合するようにされている。レバー27は、伝
達歯車9の係合ビンllが係合突起12に係合する方向
に付勢きれており、嵐部31の端部はカム29に当接さ
れて、カム29と協働して保合突起12と係合ビンll
との係合、離間作用を果すものである。カム部材29は
、点Xに近い側の面が点Xから点Yに同う方向に二段歯
車14の大径部14Bの内聞向から機枠2の外1ltl
j面に近ずくように傾斜する傾斜(6)と’2!#L、
点Yに近い側の面が点Yから点Xに回う方向に二段歯車
14の大径部14Bの内側面力為ら遠ざかるように傾斜
する傾斜面とされ、この傾斜面と傾斜面との間が平坦面
となっていると共に、点Yから点2の間が平坦面とされ
、その点2に近い側の而には、点2から点Yに向う方向
に、かつ、磯枠2の外側聞に近ずくようにレバー操作部
29Aがネジ止め固定されている。結束腕5が起立状j
訓にあっては、レバー27の14部31は、点Yから点
Zの間の平坦面に当接して&J7、レバー29ハバネ(
図示略。)の付勢力に抗してクラッチlOと伝達歯車9
との係合が解除される方向に回di位されている。
係合板17と、スプリング20と、ストッパ部材21と
は、結束テープ繰り出し手段を大略構成しており、扇形
歯車13の回動基部には回動規制突起35が形成されて
いる。係合板17u、、被結束物に結束テープを巻回し
てその被結束物に巻回された結束テープの巻回端部を圧
着・切断した後に、第2図に示すようにローラ16との
係合が解除されるようになっており、扇形歯車13は、
この圧着・切断後、回転目出の状態となって第2図中矢
印C方向に、その回動規制突起35が案内ビン6に当接
するまで回動するようにされている。二段歯車14は、
これによって回転駆動されるもので、この回転は伝達歯
車9を介してクラッチ10に伝達され、テープリール8
が結束テープ繰カ出し方向に回転されて、所定蓋の結束
テープ25の繰シ出しが行なわれるものである。
は、結束テープ繰り出し手段を大略構成しており、扇形
歯車13の回動基部には回動規制突起35が形成されて
いる。係合板17u、、被結束物に結束テープを巻回し
てその被結束物に巻回された結束テープの巻回端部を圧
着・切断した後に、第2図に示すようにローラ16との
係合が解除されるようになっており、扇形歯車13は、
この圧着・切断後、回転目出の状態となって第2図中矢
印C方向に、その回動規制突起35が案内ビン6に当接
するまで回動するようにされている。二段歯車14は、
これによって回転駆動されるもので、この回転は伝達歯
車9を介してクラッチ10に伝達され、テープリール8
が結束テープ繰カ出し方向に回転されて、所定蓋の結束
テープ25の繰シ出しが行なわれるものである。
以上実施例について説明したが、本発明はこれに限らず
以下のもの金も含むものである。
以下のもの金も含むものである。
(1)実施例においては、カム29とレバー27トの協
働作用によって、結束腕5の起立時に、伝達歯車9(!
:テープリール8との回転伝達を断つように構成したが
これに限るものではない。゛ (2)実施例においては、扇形歯車13に回動規制突起
35金設ける構成としたか、これは、結束テープ25の
繰シ出しを行なう際、必要曖以上の結束テープの緑り出
しが行なわれ、ることを防止する目的で設けられたもの
であり、これを設けなくとも本発明は成立する。
働作用によって、結束腕5の起立時に、伝達歯車9(!
:テープリール8との回転伝達を断つように構成したが
これに限るものではない。゛ (2)実施例においては、扇形歯車13に回動規制突起
35金設ける構成としたか、これは、結束テープ25の
繰シ出しを行なう際、必要曖以上の結束テープの緑り出
しが行なわれ、ることを防止する目的で設けられたもの
であり、これを設けなくとも本発明は成立する。
本発明は、以上説明したように、被結束物に巻回された
結束テープを圧着・切断した@後に結束テープを繰り出
すようにしたので、結束テープの緊張力によって結束テ
ープの切断端部がテープ保持装置からはずれるというお
それを防止でき、結束テープの切断端部の掴み代を確保
できる。
結束テープを圧着・切断した@後に結束テープを繰り出
すようにしたので、結束テープの緊張力によって結束テ
ープの切断端部がテープ保持装置からはずれるというお
それを防止でき、結束テープの切断端部の掴み代を確保
できる。
第1図は本発明に係る結束装置のテープ巻き戻し機構の
要部構底図、 第2図はその作動説明図、 である。 5・・・結束腕 8 ・・・テープリール 9 ・・・伝達歯車 10・・・ クラッチ 13゛・・扇形歯車 14°・・二段歯車 17・・・係合板(繰9出し手段) 20・・・スプリング(繰り出し手段)21・・・ ス
トッパ部材(繰り田し手段)特特出顔人 ニチバン株式会社 (はか1名)
要部構底図、 第2図はその作動説明図、 である。 5・・・結束腕 8 ・・・テープリール 9 ・・・伝達歯車 10・・・ クラッチ 13゛・・扇形歯車 14°・・二段歯車 17・・・係合板(繰9出し手段) 20・・・スプリング(繰り出し手段)21・・・ ス
トッパ部材(繰り田し手段)特特出顔人 ニチバン株式会社 (はか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 結束腕の傾倒動に連動してテープリールを巻
き戻し方向に回転駆動する鯖ji、装置のテープ巻き戻
し機構にンいて、 前記結束腕倉傾倒励させて被結束物に結束テープを巻回
して該被結束物に巻回された結束テープの巻回端部を圧
着した後に、前記結束テープkkJkり出す縁り出し手
段が設けられていることt−特徴とする結束装置のテー
プ巻@戻し機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10703682A JPS591320A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 結束装置のテ−プ巻き戻し機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10703682A JPS591320A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 結束装置のテ−プ巻き戻し機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591320A true JPS591320A (ja) | 1984-01-06 |
JPH0468207B2 JPH0468207B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14448887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10703682A Granted JPS591320A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 結束装置のテ−プ巻き戻し機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591320A (ja) |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10703682A patent/JPS591320A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0468207B2 (ja) | 1992-10-30 |
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