JPS5926453Y2 - コインタイマ−機構 - Google Patents
コインタイマ−機構Info
- Publication number
- JPS5926453Y2 JPS5926453Y2 JP6470178U JP6470178U JPS5926453Y2 JP S5926453 Y2 JPS5926453 Y2 JP S5926453Y2 JP 6470178 U JP6470178 U JP 6470178U JP 6470178 U JP6470178 U JP 6470178U JP S5926453 Y2 JPS5926453 Y2 JP S5926453Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- lever
- coin
- contact
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は時間設定レバーを操作することにより設定時間
を簡単に変えることができるコインタイマー機構に関す
るものである。
を簡単に変えることができるコインタイマー機構に関す
るものである。
従来、モーターと実質一体に回転する爪レバーを各種交
換して設定時間を変え得るコインタイマー機構は、例え
ば昭和52年実用新案登録願第129201号にてすで
に出願されている。
換して設定時間を変え得るコインタイマー機構は、例え
ば昭和52年実用新案登録願第129201号にてすで
に出願されている。
すなわち第1図に示すようにベースプレート1の裏面に
は硬貨通路2が型代された裏板3が重ね合わされて一体
に形成されている。
は硬貨通路2が型代された裏板3が重ね合わされて一体
に形成されている。
ベースプレート1の裏面には図示されない減速装置につ
きモーターが装着されていて、その回転軸4はベースプ
レート1の表面に突出している。
きモーターが装着されていて、その回転軸4はベースプ
レート1の表面に突出している。
回転軸4にはカム5と爪レバー6が同軸一体に固装され
ていて、モーターの回転により矢印の向きに回転する。
ていて、モーターの回転により矢印の向きに回転する。
ベースプレート1には支軸7と同8が固装されていて、
支軸7にはアクチェーター9が回動自在に装着されてい
る。
支軸7にはアクチェーター9が回動自在に装着されてい
る。
アクチェーター9の一端は検出端10となり硬貨通路2
内にわずかに突出している。
内にわずかに突出している。
また他端には保合部11が形成されている。上記アクチ
ェーター9は図示されないばねによって支軸7を中心と
して検出端10が硬貨の落下と反対の向きへの回動習性
が与えられている。
ェーター9は図示されないばねによって支軸7を中心と
して検出端10が硬貨の落下と反対の向きへの回動習性
が与えられている。
支軸8には作動レバー12が回動自在に装着されていて
、第1アーム13の自由端に形成された保合部14は上
記アクチェーター9の保合部11と係合している、上記
第1アーム13と反対向きに第2アーム15が設けられ
、その自由端には保合部16が形成されている。
、第1アーム13の自由端に形成された保合部14は上
記アクチェーター9の保合部11と係合している、上記
第1アーム13と反対向きに第2アーム15が設けられ
、その自由端には保合部16が形成されている。
第1アーム13と第2アーム15との中間には第3アー
ム17が形成されていて、この第3アーム17の自由端
は立上って保合部]8が形成されている。
ム17が形成されていて、この第3アーム17の自由端
は立上って保合部]8が形成されている。
また作動レバー12は図示されないばねによって支軸8
を中心として第1アーム13の係合部14が上記アクチ
ェーター9の保合部11に係合する向きを回動習性が与
えられている。
を中心として第1アーム13の係合部14が上記アクチ
ェーター9の保合部11に係合する向きを回動習性が与
えられている。
支軸8には上記作動レバー12と重なって従動レバー1
9が回動自在に装着されている。
9が回動自在に装着されている。
上記従動レバー19のBアーム20の自由端には絶縁物
21と板ばね22を介して可動接点23が固装されてい
る。
21と板ばね22を介して可動接点23が固装されてい
る。
上記Bアームと反対側にはCアーム24が設けられてい
て、Cアーム24の自由端はかぎ形に折れて先端には当
接部25が形成されている。
て、Cアーム24の自由端はかぎ形に折れて先端には当
接部25が形成されている。
上記Bアーム20とCアーム24の中間にはAアーム2
6が形成されており、上記が作動レバー12の第3アー
ム17の係合部18に当接するようになっている。
6が形成されており、上記が作動レバー12の第3アー
ム17の係合部18に当接するようになっている。
上記従動レバー19は図示されないばねによって支軸8
を中心にして可動接点23が開く向きの回動習性が与え
られている。
を中心にして可動接点23が開く向きの回動習性が与え
られている。
ベースプレート1には絶縁物27と板ばね28を介して
固定接点29が固装されている。
固定接点29が固装されている。
上記固装接点29と上記可動接点23は相対して設けら
れていて、上記従動レバー19の揺動によって上記両接
点はオン、オフされる。
れていて、上記従動レバー19の揺動によって上記両接
点はオン、オフされる。
上記構成によるコインタイマー機構において、硬貨通路
2に投入された硬貨は通路2に沿って落下して、アクチ
ェーター9の検出端10をその回動習性に抗して矢印a
と反対の向きに押し下げるため、保合部11と作動レバ
ー12の第1アーム13の係合部14との係合がはずれ
、その回動習性に従って矢位すの向きに回動する。
2に投入された硬貨は通路2に沿って落下して、アクチ
ェーター9の検出端10をその回動習性に抗して矢印a
と反対の向きに押し下げるため、保合部11と作動レバ
ー12の第1アーム13の係合部14との係合がはずれ
、その回動習性に従って矢位すの向きに回動する。
そのとき第3アーム17の係合部18は、従動レバー1
9のAアーム26を押動させるので、従動レバー19は
その回動習性に抗して矢印Cと反対の向きに回動する。
9のAアーム26を押動させるので、従動レバー19は
その回動習性に抗して矢印Cと反対の向きに回動する。
従ってBアーム20に固装された可動接点23は回動し
て固定接点29と閉回路を形成して図示されないモータ
ーと負荷に通電する。
て固定接点29と閉回路を形成して図示されないモータ
ーと負荷に通電する。
モーターの回動によってカム5と係合部25とは当接し
て従動レバー19の回動を阻止すると共に、爪レバー6
が1回転して作動レバー12の係合部16を矢印すと反
対の向きに押動するのでアクチェーターは再び最初の状
態に復帰すると同時に従動タバー19の当接部25はカ
ム5の切欠部に落込んで従動レバー19は矢印Cの向き
に回動するので、可動するので、可動接点23は開放さ
れ、モーターおよび負荷への通電が断たれる。
て従動レバー19の回動を阻止すると共に、爪レバー6
が1回転して作動レバー12の係合部16を矢印すと反
対の向きに押動するのでアクチェーターは再び最初の状
態に復帰すると同時に従動タバー19の当接部25はカ
ム5の切欠部に落込んで従動レバー19は矢印Cの向き
に回動するので、可動するので、可動接点23は開放さ
れ、モーターおよび負荷への通電が断たれる。
上記のタイマー機構において設定時間を変更する場合に
は、上記カム5と爪レバー6を取りかえなければならな
い面倒さがあるので、簡単に設定時間の変更ができない
欠点と、メーカーにおいては常に設定時間別に数機種用
意しておかねばならない欠点があった。
は、上記カム5と爪レバー6を取りかえなければならな
い面倒さがあるので、簡単に設定時間の変更ができない
欠点と、メーカーにおいては常に設定時間別に数機種用
意しておかねばならない欠点があった。
本考案の目的は上記の欠点を除いたコインタイマー機構
を提供することにある。
を提供することにある。
以下、図示の実施例に基づいて本考案を説明する。
第2図乃至第5図において、コインタイマー機構につい
ては第1図に示した従来例とほとんど同じであるから説
明は省略し、本考案における実施例については相違点に
ついてのみ説明する。
ては第1図に示した従来例とほとんど同じであるから説
明は省略し、本考案における実施例については相違点に
ついてのみ説明する。
本考案においては、作動レバー12の第2アーム15の
自由端に短軸30が作動レバーの面と直交する向きは固
装されている。
自由端に短軸30が作動レバーの面と直交する向きは固
装されている。
また、上記短軸30には当接部31が摺動自在に装着さ
れている。
れている。
上記当接部31の両側を緩く挾んで一端が二叉状に形成
されたフォーク状のレバー32がL字状に折れ曲って支
軸33によってベースプレート1に形成された側板34
に回動自在に枢着されている。
されたフォーク状のレバー32がL字状に折れ曲って支
軸33によってベースプレート1に形成された側板34
に回動自在に枢着されている。
またレバー32の他端は折りまげられて時間設定レバー
35が形成されている。
35が形成されている。
側板34の下端には三角状の切欠36が爪レバーの枚数
だけ形成されている。
だけ形成されている。
本考案に用いられた爪レバーの形状は第5図a、 b
、 cに示すように設定時間により爪数が4枚、2枚
、1枚と異なった形状を示しており、上記3枚の爪レバ
ー37.38.39はカム5と共軸一体に固装されてい
る。
、 cに示すように設定時間により爪数が4枚、2枚
、1枚と異なった形状を示しており、上記3枚の爪レバ
ー37.38.39はカム5と共軸一体に固装されてい
る。
コインタイマー機構の従来例との相違点は上記のように
構成されているから、硬貨投入前には第2図に示す状態
で可動接点23と固定接点29とは開放されているが、
硬貨40を投入することにより硬貨40は硬貨通路2に
沿って落下してアクチェーター9の検出端10を押下げ
るため係合部11と作動レバー12の第1アーム13の
係合部14との係合ははずれず、その回動習性に従って
従動レバーを回動して、可動接点23と固定接点29と
は閉成されて第3図に示す状態となる。
構成されているから、硬貨投入前には第2図に示す状態
で可動接点23と固定接点29とは開放されているが、
硬貨40を投入することにより硬貨40は硬貨通路2に
沿って落下してアクチェーター9の検出端10を押下げ
るため係合部11と作動レバー12の第1アーム13の
係合部14との係合ははずれず、その回動習性に従って
従動レバーを回動して、可動接点23と固定接点29と
は閉成されて第3図に示す状態となる。
設定時間を変更するには、第4図a、 l)に示すよ
うに、側板34の三角状の切欠36の内何れが適当な位
置に時間設定レバー35をはめ込んで固定することによ
りフォーク状のレバー32は当接輪35を短軸30上に
摺動して時間設定レバー35の位置に応じた爪レバー3
7.38.39の内何れかの爪レバーと相対する位置に
固定される。
うに、側板34の三角状の切欠36の内何れが適当な位
置に時間設定レバー35をはめ込んで固定することによ
りフォーク状のレバー32は当接輪35を短軸30上に
摺動して時間設定レバー35の位置に応じた爪レバー3
7.38.39の内何れかの爪レバーと相対する位置に
固定される。
当接輪31が第5図Cに示す爪レバー39と相対して設
定された場合には上記爪レバー39が第3図に示す状態
から一回転して第2図に示す状態に到るまで(例えば2
時間)コインタイマー機構は作動する。
定された場合には上記爪レバー39が第3図に示す状態
から一回転して第2図に示す状態に到るまで(例えば2
時間)コインタイマー機構は作動する。
同様にして当接輪31が第5図すに示す爪レバー38と
相対して設定されたときは上記時間の寺、すなわち1時
間、第5図aに示す爪レバー37と相対して設定された
ときは第5図Cの場合の+、すなわち30分間のコイン
タイマー機構は作動する。
相対して設定されたときは上記時間の寺、すなわち1時
間、第5図aに示す爪レバー37と相対して設定された
ときは第5図Cの場合の+、すなわち30分間のコイン
タイマー機構は作動する。
換言すれば4:2:1の比率で設定時間を変更すること
ができる。
ができる。
上記の場合のカムの歯枚は4枚であったが、歯数を6枚
にした場合には、爪レバーの突起を6゜3、2.1に形
成することにより、設定時間を1:2:3:6の比率に
変更することができる。
にした場合には、爪レバーの突起を6゜3、2.1に形
成することにより、設定時間を1:2:3:6の比率に
変更することができる。
以上のように本考案のコインタイマー機構は、時間設定
レバーの位置を変える簡単な操作のみでタイマーの設定
時間を変更することができるので客先において値上げ等
の事情によって設定時間を変更する必要を生じたとき、
メーカーの手をわずられすことなく簡単に目的を果すこ
とができる。
レバーの位置を変える簡単な操作のみでタイマーの設定
時間を変更することができるので客先において値上げ等
の事情によって設定時間を変更する必要を生じたとき、
メーカーの手をわずられすことなく簡単に目的を果すこ
とができる。
なお、本考案を用いることにより、本方式と同方式の多
数枚式および蓄積式コンインタイマー機構にも応用する
ことができる。
数枚式および蓄積式コンインタイマー機構にも応用する
ことができる。
第1図は従来のコインタイマー機構の一例を庁す正面図
、第2図は本考案の作動前の状態を示す正面図、第3図
は同上作動中の状態を示す正面図、第4図aおよびbは
時間設定レバーと当接輪の信置を説明する作用説明図、
第5図a、 l)、 cは名種爪レバーの正面図で
ある。 1・・・ベースプレート、2・・・硬貨通路、5・・・
カム、6・・・爪レバー、7,8・・・支軸、9・・・
アクチェーター10・・・検出端、11・・・係合部、
12・・・作動レバー、13・・第1アーム、14・・
・係合部、15・・・第2アーム、16・・係合部、2
0・・・Bアーム、22・・・板ばね、23・・・可動
杉点、24・・・Cアーム、26・・・Aアーム、28
・・・板ばね、29・・・固定接点、30・・・短軸、
31・・・当接輪、35・・・時附設定レバー、37.
38.39・・・爪レバー、40・・・硬貨。
、第2図は本考案の作動前の状態を示す正面図、第3図
は同上作動中の状態を示す正面図、第4図aおよびbは
時間設定レバーと当接輪の信置を説明する作用説明図、
第5図a、 l)、 cは名種爪レバーの正面図で
ある。 1・・・ベースプレート、2・・・硬貨通路、5・・・
カム、6・・・爪レバー、7,8・・・支軸、9・・・
アクチェーター10・・・検出端、11・・・係合部、
12・・・作動レバー、13・・第1アーム、14・・
・係合部、15・・・第2アーム、16・・係合部、2
0・・・Bアーム、22・・・板ばね、23・・・可動
杉点、24・・・Cアーム、26・・・Aアーム、28
・・・板ばね、29・・・固定接点、30・・・短軸、
31・・・当接輪、35・・・時附設定レバー、37.
38.39・・・爪レバー、40・・・硬貨。
Claims (1)
- 硬貨投入により一定時間駆動するモーターと、上記モー
ターおよび負荷をオン、オフする接点と、上記モーター
と実質一体に回転するカムと、一端が硬貨検出端となり
硬貨通路内に位置し、他端が係合部となって支軸を中心
として検出端が硬貨通路内を落下する硬貨と反対に向き
の回動習性を有するアクチェーターと、上記カムと同軸
一体に固装された爪レバーと、一端に上記アクチェータ
ーの保合部と係合する保合部が形成された第1アームと
他端が上記爪レバーにより揺動される第2アームと第1
アームと第2アームの中間に形成されてその先端部が保
合部となった第3アームとからなり、支軸を中心として
第1アームの保合部が上記アクチェーターの係合部に係
合する向きの回動習性をもった作動レバーと、上記作動
レバーの第3アームの係合部と係合するAアームと端部
に板ばねを介して可動接点が固装されたBアームと、上
記カムのカム面に当接された当接部を持ち、当接部がカ
ムに当接する向きの回動習性をもったCアールとによっ
て形成された従動レバーと、ベースプレートに板ばねを
介して固装された固定接点からなり、硬貨投入によりア
クチェーターが回動して上記作動レバー、従動レバーを
介して上記接点がオンされ、爪レバーが回転して上記第
2アームを揺動して上記接点をオフする構成のコインタ
イマー機構において、作動レバーの第2アームの先端部
に同レバーの面と直交して短軸を固装し、該短軸上に軸
方向へ移動自在に装着した当接部と、上記当接部を一定
範囲移動するための時間を設定レバーと上記カム実質一
体に固装された複数枚の各種爪レバーとからなり、時間
設定レバーを操作することにより上記爪レバーと当接部
との組合せを変えてタイマーの設定時間を変更すること
を特徴としたコインタイマー機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6470178U JPS5926453Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | コインタイマ−機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6470178U JPS5926453Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | コインタイマ−機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54166899U JPS54166899U (ja) | 1979-11-24 |
JPS5926453Y2 true JPS5926453Y2 (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=28969056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6470178U Expired JPS5926453Y2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | コインタイマ−機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926453Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP6470178U patent/JPS5926453Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54166899U (ja) | 1979-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4958687A (en) | Fire damper | |
JPS5926453Y2 (ja) | コインタイマ−機構 | |
JPS602771Y2 (ja) | 魚釣用リ−ルの折畳み自在な操作ハンドル | |
US4502645A (en) | Fishing spinning reels | |
JPH09189423A (ja) | 電子レンジのドア開放用ボタン装置 | |
US3967078A (en) | Time switch mechanism | |
US5315335A (en) | Brake device for focal plane shutter | |
US4044368A (en) | High speed exposure time control means for focal plane shutters | |
JPS6360487B2 (ja) | ||
JPS6141072Y2 (ja) | ||
US4011572A (en) | Shutter release mechanism for cameras with an electric shutter | |
JPS5926455Y2 (ja) | 多数枚式タイマ_ | |
JPS5816051Y2 (ja) | 硬貨時限装置 | |
US4192198A (en) | Two gear train reduction mechanism | |
JP2804698B2 (ja) | カセットホルダロック機構 | |
JPS6244425Y2 (ja) | ||
JPH0624117Y2 (ja) | 外部操作ハンドル | |
JPS644421U (ja) | ||
JPS5839450Y2 (ja) | プログラム式シヤツタ | |
JP2545844Y2 (ja) | カメラ用シャッターの羽根開閉機構 | |
JPS5926452Y2 (ja) | 蓄積型硬貨機構 | |
JPH0544816Y2 (ja) | ||
JPS5922627Y2 (ja) | 硬貨機構 | |
JPS5939396Y2 (ja) | リミツトスイツチ | |
JPS6027381Y2 (ja) | 一眼レフカメラにおける可動反射鏡および絞り作動装置 |