JPS59131A - 液晶表示装置の組立装置 - Google Patents
液晶表示装置の組立装置Info
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- JPS59131A JPS59131A JP10856582A JP10856582A JPS59131A JP S59131 A JPS59131 A JP S59131A JP 10856582 A JP10856582 A JP 10856582A JP 10856582 A JP10856582 A JP 10856582A JP S59131 A JPS59131 A JP S59131A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1339—Gaskets; Spacers; Sealing of cells
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は液晶表示装置の組立装置に係り、電極パターン
の位置決め精度を向上させることの容易な液晶表示装置
の組立装置に関する。
の位置決め精度を向上させることの容易な液晶表示装置
の組立装置に関する。
［発明の技術的背順］
液晶表示装置（Ｌ ＣＤ ）は、一般に前後２枚のガラ
ス基板をスペーサを介して対向さ１１その周辺部を封着
して構成したセル内に液晶剤料を封入し、各ガラス基板
に各々対向するよう透明な電極パターンを形成した構造
を有し、その透明電極に通電づることにより所望のパタ
ーンを表示りるものである。
ス基板をスペーサを介して対向さ１１その周辺部を封着
して構成したセル内に液晶剤料を封入し、各ガラス基板
に各々対向するよう透明な電極パターンを形成した構造
を有し、その透明電極に通電づることにより所望のパタ
ーンを表示りるものである。
そして、液晶表示装置において正確な表示を１ｑるため
には、対向する各電極パターンが正確に位置決めされる
ことが必要である。特に、ドツトマトリックス型液晶表
示装置では、電極パターンの微細化に伴ない前面及び後
面の２枚のガラス基板の電極パターンを数μｍ程度の誤
差で位置合せづることが必要である。
には、対向する各電極パターンが正確に位置決めされる
ことが必要である。特に、ドツトマトリックス型液晶表
示装置では、電極パターンの微細化に伴ない前面及び後
面の２枚のガラス基板の電極パターンを数μｍ程度の誤
差で位置合せづることが必要である。
従来、この液晶表示装置の組立ての手順としては、電極
パターンを形成した２枚のガラス基板のどちらが一方の
ガラス基板の対向主表面にスクリーン印刷等によりスペ
ーサを混入した到着剤を塗布し、それら２枚のガラス基
板を貼合せて両ガラス基板の位置を調整し、その電極パ
ターンの位置合せをｈなった後、ガラス基板を加圧しな
がら封着剤を硬化させる方法が採用され（いる。
パターンを形成した２枚のガラス基板のどちらが一方の
ガラス基板の対向主表面にスクリーン印刷等によりスペ
ーサを混入した到着剤を塗布し、それら２枚のガラス基
板を貼合せて両ガラス基板の位置を調整し、その電極パ
ターンの位置合せをｈなった後、ガラス基板を加圧しな
がら封着剤を硬化させる方法が採用され（いる。
この方法において、スペーサとしては、ガラスファイバ
またはプラスチックボール等が用いられ、大型の液晶表
示装置の場合にはガラス基板の全面にスペー１）を配置
することも行なわれてＪ３す、このスペーサーによっ−
Ｃ２枚のガラス基板間隔はその全面にわたって１０μＪ
二１μの精度で保持される。
またはプラスチックボール等が用いられ、大型の液晶表
示装置の場合にはガラス基板の全面にスペー１）を配置
することも行なわれてＪ３す、このスペーサーによっ−
Ｃ２枚のガラス基板間隔はその全面にわたって１０μＪ
二１μの精度で保持される。
また、封着剤としＣはエポキシ系接着剤が使われ、クリ
ップ加圧や治具加圧による加土過稈でこれを加熱硬化さ
Ｕていた。
ップ加圧や治具加圧による加土過稈でこれを加熱硬化さ
Ｕていた。
［を引技術の問題点］
しかしながら、このような従来技術においては、電極パ
ターンの位置合せ後、次の加圧■稈や運搬［１１Ｔ：の
接着部の位置ずれや加熱硬化過程の熱膨張による位置ず
れが避けられず、出来上がり時の電極パターン位置合せ
精度は０．１浦程度が限度であつｌこ。
ターンの位置合せ後、次の加圧■稈や運搬［１１Ｔ：の
接着部の位置ずれや加熱硬化過程の熱膨張による位置ず
れが避けられず、出来上がり時の電極パターン位置合せ
精度は０．１浦程度が限度であつｌこ。
［発明の目的１
本発明は以上のような従来の欠点を解消覆るためになさ
れたもので、紫外線を照射すると短時間で硬化Ｊる紫外
線硬化型接着剤を用い′Ｃ製造される液晶表示装置の製
造に好適覆る液晶表示装置の組立装置、特に高精度な電
極パターンの位置合ぜが可能な組立装置を提供づ′るこ
とを［」的とする。
れたもので、紫外線を照射すると短時間で硬化Ｊる紫外
線硬化型接着剤を用い′Ｃ製造される液晶表示装置の製
造に好適覆る液晶表示装置の組立装置、特に高精度な電
極パターンの位置合ぜが可能な組立装置を提供づ′るこ
とを［」的とする。
し発明の概要１
この［１的を達成するために本発明は、電極パターンを
有し紫外線硬化型接着剤を介して対向する複数のガラス
基板を加圧密着づる加Ｆ■二手段と、ぞのカラス基板を
それぞれ独立に保持して一方のカラス基板に対し−く他
方のガラス基板の位置を少なくとも一軸方向に微動可能
とづる位置合は手段と、上記紫外線硬化型接着剤を硬化
づる紫外線照射手段とを具備したことを特徴とし、組み
立Ｃ］程の初期の段階にａ３いて紫外線硬化型接着剤を
硬化させて電極パターンの位置合せ精度を向上させるも
ので・ある。
有し紫外線硬化型接着剤を介して対向する複数のガラス
基板を加圧密着づる加Ｆ■二手段と、ぞのカラス基板を
それぞれ独立に保持して一方のカラス基板に対し−く他
方のガラス基板の位置を少なくとも一軸方向に微動可能
とづる位置合は手段と、上記紫外線硬化型接着剤を硬化
づる紫外線照射手段とを具備したことを特徴とし、組み
立Ｃ］程の初期の段階にａ３いて紫外線硬化型接着剤を
硬化させて電極パターンの位置合せ精度を向上させるも
ので・ある。
［発明の実施例］
以下、本発明の詳細な説明づる。
まず、本発明の組立装置の実施例を説明づる前に、その
組立装置で取扱うガラス基板について説明する。
組立装置で取扱うガラス基板について説明する。
第１図、４３よび第２図は、本発明の組立装置−ひ取扱
う２枚のカラス基板のうら例えば前面ガラス基１及１に
封着剤のパターンを塗布した状態で示している。
う２枚のカラス基板のうら例えば前面ガラス基１及１に
封着剤のパターンを塗布した状態で示している。
第１図は、長方形の前面ガラス基板１主表面【こ、紫外
線硬化型接着剤からなる到着剤層２を端縁ｈＸら所定の
間隔をＡ３いてそれに沿つ（塗布しｌこものＣある。
線硬化型接着剤からなる到着剤層２を端縁ｈＸら所定の
間隔をＡ３いてそれに沿つ（塗布しｌこものＣある。
第２図は、１−ボキシ系接着剤からなる封着剤層３をカ
ラス基板１に第１図と同じ形状に形成し、このＪ］着剤
層３と端縁との間のガラス基板に紫外ｍ硬化型接着剤か
らへる位置固定層４を複数個所塗布形成したものである
。
ラス基板１に第１図と同じ形状に形成し、このＪ］着剤
層３と端縁との間のガラス基板に紫外ｍ硬化型接着剤か
らへる位置固定層４を複数個所塗布形成したものである
。
紫外線硬化型接着剤からなる位置固定層４は、塗イ１１
個数や（ずｌ置を変えたり形状を長方形（ライン状）に
づることが可能である。なお、紫外線硬化へり接り剤は
、紫外線を照制することによりエポキシ系接着剤等に比
べて硬化時間を大幅に短縮できる。
個数や（ずｌ置を変えたり形状を長方形（ライン状）に
づることが可能である。なお、紫外線硬化へり接り剤は
、紫外線を照制することによりエポキシ系接着剤等に比
べて硬化時間を大幅に短縮できる。
本発明装置は、このような紫外線硬化型接着剤からなる
封着剤層２や位置固定層４を形成したガラス基板１を装
着して液晶表示装置を組立てる装置を提供するものＣ′
ある。
封着剤層２や位置固定層４を形成したガラス基板１を装
着して液晶表示装置を組立てる装置を提供するものＣ′
ある。
第３図は本発明の液晶表示装置の組立装置の一実施例を
示づ要部１１断面図である。図にｄ３いて、中央に台部
５を形成した基台６には、対向する端縁に台部５を挾む
ようにぞれぞれ支持壁７、Ｅ３が立設されている。
示づ要部１１断面図である。図にｄ３いて、中央に台部
５を形成した基台６には、対向する端縁に台部５を挾む
ようにぞれぞれ支持壁７、Ｅ３が立設されている。
一方の支持壁７には、上下に微調ねじ９．１０が螺入さ
れ、上側の微調ねじ９の先端には支持壁８に向りて前面
パネル基準基板１１が取Ｌ１けられ、下側の微調ねＵＩ
Ｏの先端にも支持壁８に向けて後面パネル基準基板１２
が取伺【ノられ、いずれも支持壁７から突出した微調ね
じ９．１０に設【Ｊたつまみ９′、１０−の回動により
、前面パネル基準基板１１、後面パネル基準基板１２が
各々独立しτ進退動づるようになっ（いる。
れ、上側の微調ねじ９の先端には支持壁８に向りて前面
パネル基準基板１１が取Ｌ１けられ、下側の微調ねＵＩ
Ｏの先端にも支持壁８に向けて後面パネル基準基板１２
が取伺【ノられ、いずれも支持壁７から突出した微調ね
じ９．１０に設【Ｊたつまみ９′、１０−の回動により
、前面パネル基準基板１１、後面パネル基準基板１２が
各々独立しτ進退動づるようになっ（いる。
前面パネル基準基板１１、後面パネルＭ型基板１２の各
延長線上において、支持壁８から支−持壁７Ｉご向り（
各々）、プリング１３３．１４を介し〔前面パネル押え
［１５，後面パネル押え板１６が延び（いる。
延長線上において、支持壁８から支−持壁７Ｉご向り（
各々）、プリング１３３．１４を介し〔前面パネル押え
［１５，後面パネル押え板１６が延び（いる。
ぞしく、台部５土にＪ３いて前面パネル基準基板１１ど
前面パネル押え板１５間で前面ガラス基板′１を挾持し
、後面パネル基準基板１２ど摸面パネル押え板１６間で
後面ガラス基板１８を挟持可能になっており、これら微
調ねじ９．１０、前面パネル基準基板１１、後面パネル
基準基板１２、スジリンク１３、ｉ ／Ｉ 、前面パネ
ル押え板１５、後面パネル押え板１６にて位置合ゼ手段
を構成している。
前面パネル押え板１５間で前面ガラス基板′１を挾持し
、後面パネル基準基板１２ど摸面パネル押え板１６間で
後面ガラス基板１８を挟持可能になっており、これら微
調ねじ９．１０、前面パネル基準基板１１、後面パネル
基準基板１２、スジリンク１３、ｉ ／Ｉ 、前面パネ
ル押え板１５、後面パネル押え板１６にて位置合ゼ手段
を構成している。
な６３、符号１９は、台部５下部にお（′Ｊる基台６に
埋設された加熱手段としての加熱ヒータであり、前面ガ
ラス基板１もしくは後面ガラス基板１Ｂに塗布されｌこ
封着剤層３の硬化を促進さけるものであり、符号２０は
スベー１］である。
埋設された加熱手段としての加熱ヒータであり、前面ガ
ラス基板１もしくは後面ガラス基板１Ｂに塗布されｌこ
封着剤層３の硬化を促進さけるものであり、符号２０は
スベー１］である。
基台６の上側には加圧手段としＣの加圧装＠２１か配置
されＣおり、加圧装置２１から加圧アーム２２が進退可
能に垂下して前面カラス基板１をイ」勢状態で加圧可能
になっている。
されＣおり、加圧装置２１から加圧アーム２２が進退可
能に垂下して前面カラス基板１をイ」勢状態で加圧可能
になっている。
加圧装置２１の上側には、基台６に装着された前面ガラ
ス基板１と後面ガラス基板１８の電極パターン（図示せ
ず）の位回ずれを検出づる顕微鏡２３が配置され、更に
その」−側には紫外線を上方から前面ガラス基板１およ
び後面ガラス基板１ε３に照射可能な紫外線照射装置２
／Ｉが配置されている。
ス基板１と後面ガラス基板１８の電極パターン（図示せ
ず）の位回ずれを検出づる顕微鏡２３が配置され、更に
その」−側には紫外線を上方から前面ガラス基板１およ
び後面ガラス基板１ε３に照射可能な紫外線照射装置２
／Ｉが配置されている。
次に、このように構成された本発明の＠ｌの使用方法を
説明づる。
説明づる。
電極パターンの形成した前面ガラス基板１および後面ガ
ラス基板１８を用意し、いずれが一方の主表面にスペー
サ２０を混入した封着剤層Ｊ３を第２図に示４ように形
成し、この前面ガラス基板１、後面ガラス基板１８を仮
結合けされた１股、この基台６にＵツ１〜づる。
ラス基板１８を用意し、いずれが一方の主表面にスペー
サ２０を混入した封着剤層Ｊ３を第２図に示４ように形
成し、この前面ガラス基板１、後面ガラス基板１８を仮
結合けされた１股、この基台６にＵツ１〜づる。
そのとき、前面ガラス基板１、後面ガラス基板１８は、
基台６の台部５上でそれぞれ独立に前面パネル基準基板
１１、前面パネル押え板１５間と後面パネル基準基板１
２、後面パネル押え板１６間で弾着的に押えイ（１りる
ように保持される。
基台６の台部５上でそれぞれ独立に前面パネル基準基板
１１、前面パネル押え板１５間と後面パネル基準基板１
２、後面パネル押え板１６間で弾着的に押えイ（１りる
ように保持される。
前面カラス基板１と後面ガラス基板１８に挾まれた封着
剤層３は、未硬化の状態にあり、顕微鏡２３３を覗きな
がらつまみ１０′を操作覆ることにより、−力の前面パ
ネル基＊ｍ板１１のみを一軸／ｊ向りなわら支持壁７、
ε３方向に微動さけて前面カラス基板１を後面ガラス基
板１８に対して移動し−（各電極パターン＝−を合Ｖる
。
剤層３は、未硬化の状態にあり、顕微鏡２３３を覗きな
がらつまみ１０′を操作覆ることにより、−力の前面パ
ネル基＊ｍ板１１のみを一軸／ｊ向りなわら支持壁７、
ε３方向に微動さけて前面カラス基板１を後面ガラス基
板１８に対して移動し−（各電極パターン＝−を合Ｖる
。
でしで、ガラス基板１の上１５の加圧手段２１がら多数
の加！Ｔレバ２２をＦｈに句勢した状態Ｃ下陪させ、前
面ガラス基板１に対し均一な加圧〕ｊで１１１１ Ｌｉ
−りる。なｄ３、駅間上面を透明グラスブックシー］・
（図示省略）Ｃ覆い、内部を真空排気して前面カラス基
板１土而を均一加圧４ることも可能である。
の加！Ｔレバ２２をＦｈに句勢した状態Ｃ下陪させ、前
面ガラス基板１に対し均一な加圧〕ｊで１１１１ Ｌｉ
−りる。なｄ３、駅間上面を透明グラスブックシー］・
（図示省略）Ｃ覆い、内部を真空排気して前面カラス基
板１土而を均一加圧４ることも可能である。
次に、加圧装置２１−１−の、紫外線照射装置２４りな
わ１５紫外線ランプから紫外線を照射して、前面ガラス
基板１ど１股部ガラス基板１８間の紫外線硬化型接着剤
（第２図のように塗布されているが図示省略）を硬化さ
け、前面ガラス袖板１と後面ガラス基板１８を所定の間
隔で対置さける。
わ１５紫外線ランプから紫外線を照射して、前面ガラス
基板１ど１股部ガラス基板１８間の紫外線硬化型接着剤
（第２図のように塗布されているが図示省略）を硬化さ
け、前面ガラス袖板１と後面ガラス基板１８を所定の間
隔で対置さける。
なお、紫外線の照射方法は、この他に、紫外線照射手段
を側面に配置して鏡等を用いた反射光を利用する方法や
、照射の必要な部分のみを光ノアイバーを利用し−（照
射することし可能Ｃ゛ある。
を側面に配置して鏡等を用いた反射光を利用する方法や
、照射の必要な部分のみを光ノアイバーを利用し−（照
射することし可能Ｃ゛ある。
また、基台６には加熱手段としての加熱ヒータ１９が内
蔵されているのＣ１１ボキシ系接着剤からｔｆる封着剤
層３は、封着剤の粘度が下がり加１１硬化時間が短縮さ
れる。
蔵されているのＣ１１ボキシ系接着剤からｔｆる封着剤
層３は、封着剤の粘度が下がり加１１硬化時間が短縮さ
れる。
なＪ３、前面パネル基準基板１１および後面パネル基準
基板１２としては、前面カラス基板１および後面ガラス
基板１８の熱膨張係数と略等しい材料を選定して使用し
た。これによって装置が温度変動しでも、熱膨張による
電極パターンの位置ヂれを防ぐことが可能である。
基板１２としては、前面カラス基板１および後面ガラス
基板１８の熱膨張係数と略等しい材料を選定して使用し
た。これによって装置が温度変動しでも、熱膨張による
電極パターンの位置ヂれを防ぐことが可能である。
なお、上述した位置合１手段は、−軸方向にのみ位置合
ぜが可能なものであるが、これに直交する２軸方向の位
置合けが可能になるよう位置合は手段？ｌなわち微調ね
じ、前面パネル基準基板、前面パネル押え板等を適宜ふ
やすことは差支えない。
ぜが可能なものであるが、これに直交する２軸方向の位
置合けが可能になるよう位置合は手段？ｌなわち微調ね
じ、前面パネル基準基板、前面パネル押え板等を適宜ふ
やすことは差支えない。
（発明の効宋Ｉ
Ｌス１−説明したＪ：うに本弁明の装置は、電極パター
ンをイラし紫外線硬化型接着剤を介して対向づる複数の
カラス基板をハ１１ｒ［密着さ（圭る加圧手段と、ξれ
らカラス基板をそれぞれ独立に保持し−（微動Ｆｉｌ能
どりる荀首合μ手段ど、上記紫外Ｉｊｌ硬化型接着剤を
硬化ηる紫外線照射手段とを具備したので、カラス基板
間を加圧さＩＩＣ電極パターンの位置合けをした後、短
時間でガラス基板間の位置固定が’ｉｉＪ ｒｌｌ：ど
なり、従来のように治具やクリップでガラス獣を板を加
圧（ノ又炉に入れ、ハ（１熱硬化するような一１稈を省
略して組ずＬ装置上で封着てき、その後の加［−１程に
よって小ね合せたカラス基板のＮ極バクーンの１イ？置
ずれが生じにくい１゜発明者の実験によれば、前面カラ
ス基板と後面カラス基板間の電極パターンの（ｉ’ｌ置
合置台ｍ麿を５５μ以内に収めることができた。
ンをイラし紫外線硬化型接着剤を介して対向づる複数の
カラス基板をハ１１ｒ［密着さ（圭る加圧手段と、ξれ
らカラス基板をそれぞれ独立に保持し−（微動Ｆｉｌ能
どりる荀首合μ手段ど、上記紫外Ｉｊｌ硬化型接着剤を
硬化ηる紫外線照射手段とを具備したので、カラス基板
間を加圧さＩＩＣ電極パターンの位置合けをした後、短
時間でガラス基板間の位置固定が’ｉｉＪ ｒｌｌ：ど
なり、従来のように治具やクリップでガラス獣を板を加
圧（ノ又炉に入れ、ハ（１熱硬化するような一１稈を省
略して組ずＬ装置上で封着てき、その後の加［−１程に
よって小ね合せたカラス基板のＮ極バクーンの１イ？置
ずれが生じにくい１゜発明者の実験によれば、前面カラ
ス基板と後面カラス基板間の電極パターンの（ｉ’ｌ置
合置台ｍ麿を５５μ以内に収めることができた。
また、加熱手段を備えるならば、１ｊ１１熱により封着
剤温度を６０°Ｃ位に上昇させ（粘度低下を速め、硬化
を促進さけ加圧時間を短縮Ｃ゛きる。
剤温度を６０°Ｃ位に上昇させ（粘度低下を速め、硬化
を促進さけ加圧時間を短縮Ｃ゛きる。
法では困ｔｌＩとなっ（いた数μ以下の電極パターンイ
１”ｌ置台がｉす能どなり、特にフル１−ツ］・ｌ］・
リックスタイプ等の大型液晶表示装置の製造が簡ｒ１１
と４１−） ／こ 。
１”ｌ置台がｉす能どなり、特にフル１−ツ］・ｌ］・
リックスタイプ等の大型液晶表示装置の製造が簡ｒ１１
と４１−） ／こ 。
第１図Ｊ、ｊ Ｊ、び第２図は本光明の装置を用いＣ相
＼“Ｉ−Ｃるガラス基板の封着剤層塗布状態を示ＪＸｌ
’面図、クビ３図は本弁明の液晶表示装置の組）′ｌ装
置の要部縦断面図である。 １．１８・・・カラス精根 ２・・・・・・・・・・・・封着剤層（′＃：外線硬化
型接着剤）３・・・・・・・・・・・・封着剤層 ４・・・・・・・・・・・・位置固定層（紫外線硬化型
接着剤）９−・１６・・・位置合せ手段 １９・・・・・・・・・加圧手段 ２１・・・・・・・・・加圧手段 ２４・・・・・・・・・紫外線照躬手段代理人弁理士
則 ｊＨ憲 侑 （ほか１名）
＼“Ｉ−Ｃるガラス基板の封着剤層塗布状態を示ＪＸｌ
’面図、クビ３図は本弁明の液晶表示装置の組）′ｌ装
置の要部縦断面図である。 １．１８・・・カラス精根 ２・・・・・・・・・・・・封着剤層（′＃：外線硬化
型接着剤）３・・・・・・・・・・・・封着剤層 ４・・・・・・・・・・・・位置固定層（紫外線硬化型
接着剤）９−・１６・・・位置合せ手段 １９・・・・・・・・・加圧手段 ２１・・・・・・・・・加圧手段 ２４・・・・・・・・・紫外線照躬手段代理人弁理士
則 ｊＨ憲 侑 （ほか１名）
Claims (2)
- （１）電極パターンを有し紫外線硬化型接着剤を介して
り４向りる複数のガラス基板を加圧密着】る加ＹＹ手段
と、前記ガラス基板を工れぞれ独立に保持してガラス基
板の位置を少なくとも一軸方向に微動可能とり−る位置
合１手段と、前記紫外線硬化型接着剤を硬化さける紫外
線照射手段とを具備しノこことを特徴とりる液晶表示装
置の組立装置。 - （２）ガラス基板を加熱する加熱手段を具備し文なるこ
とを特徴とする特Ｆｆ請求の範囲第１項記載の液晶表示
装置の組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10856582A JPS59131A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 液晶表示装置の組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10856582A JPS59131A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 液晶表示装置の組立装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131A true JPS59131A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14488043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10856582A Pending JPS59131A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 液晶表示装置の組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59131A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112128A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-30 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
| JPS61201215A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 液晶セルの製造方法 |
| JPS63109413A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Fujitsu Ltd | 液晶デイスプレイの製造方法 |
| JPS63311227A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示素子の製造方法 |
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