JPS59130934A - 小便器洗浄装置 - Google Patents
小便器洗浄装置Info
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- JPS59130934A JPS59130934A JP22116083A JP22116083A JPS59130934A JP S59130934 A JPS59130934 A JP S59130934A JP 22116083 A JP22116083 A JP 22116083A JP 22116083 A JP22116083 A JP 22116083A JP S59130934 A JPS59130934 A JP S59130934A
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- Japan
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- circuit
- urinals
- valve
- amount
- sensing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数個の小便器の使用を感知してそれらの小便
器に自動的に洗浄水を供11シ、これを流汗する方式の
小便器洗浄装置にI’s!+する。
器に自動的に洗浄水を供11シ、これを流汗する方式の
小便器洗浄装置にI’s!+する。
そしてその目的とするところは、複数個の小便器の使用
を投射した光線の1反射元量の変化により作動して感知
信号を発生ずる一個の反射晃童変化型の光電センサーで
感知することにょシ設置が簡単で誤動作がなく、複数個
の小便器使用者の存在を?1(fi実に感知し、感知信
号が発生し始めてがら所定の無視時間後それらの小便器
にθを浄水を供給することにより小凹為を清潔に無駄な
く洗浄するようになすと共に上記無視時間中における再
度の感知48号を無視することにょジ、小便器使用の都
度ではなく、1とめて洗浄するようになし−J水効釆を
犬ならしめると共に安価な小便器洗浄装置6−を提供づ
′るにある。
を投射した光線の1反射元量の変化により作動して感知
信号を発生ずる一個の反射晃童変化型の光電センサーで
感知することにょシ設置が簡単で誤動作がなく、複数個
の小便器使用者の存在を?1(fi実に感知し、感知信
号が発生し始めてがら所定の無視時間後それらの小便器
にθを浄水を供給することにより小凹為を清潔に無駄な
く洗浄するようになすと共に上記無視時間中における再
度の感知48号を無視することにょジ、小便器使用の都
度ではなく、1とめて洗浄するようになし−J水効釆を
犬ならしめると共に安価な小便器洗浄装置6−を提供づ
′るにある。
以下図示実施例に基づいて、本発明を訂細に説明する。
IJ−便器洗d)装置は感知都(a)、制御部(b)、
操作部(C)、出力部(d)1.鳴動部(e)、^8水
部げ)、及び保数個の小便器(g)によ勺構成されてお
り、各小便器(ロ))は温水層′(2)γ弁して給水部
(f)に連絡している。
操作部(C)、出力部(d)1.鳴動部(e)、^8水
部げ)、及び保数個の小便器(g)によ勺構成されてお
り、各小便器(ロ))は温水層′(2)γ弁して給水部
(f)に連絡している。
また、枚数の小便器(ロ))U横方向に一列状に連立き
れている。
れている。
給水部(f)としては電磁フラッシュバルブ、電磁弁、
’tie、 (ia ’dイホン、自動サイホンと′亀
気作声力弁を利用した給水部(f、’(などのいずれで
もよいが、以下の賎ψ4においては電磁フラッシュバル
ブを使用する場合について述べる。
’tie、 (ia ’dイホン、自動サイホンと′亀
気作声力弁を利用した給水部(f、’(などのいずれで
もよいが、以下の賎ψ4においては電磁フラッシュバル
ブを使用する場合について述べる。
第2図においで、図中(す(よフラッシュバルブ(社)
の本体で給水源に接続された流入口(図示せず)と流出
口(3)とを連絡する流路には弁座(4)が形成されて
いる。又、本体(1)には弁座(4)を挾んで互いに相
対する開[1(5)、(6)が開設されており、これら
υ;10(5バ句のうち一次側(7)の開口(5)には
蓋(8)が螺着され二次側(9)の開口(6)には起動
杆支付部材(10が押入固定されると共に駆動部<e>
を構成する’fl’i;磁石■が取付固定される。
の本体で給水源に接続された流入口(図示せず)と流出
口(3)とを連絡する流路には弁座(4)が形成されて
いる。又、本体(1)には弁座(4)を挾んで互いに相
対する開[1(5)、(6)が開設されており、これら
υ;10(5バ句のうち一次側(7)の開口(5)には
蓋(8)が螺着され二次側(9)の開口(6)には起動
杆支付部材(10が押入固定されると共に駆動部<e>
を構成する’fl’i;磁石■が取付固定される。
フラッジ−バルブ(li’lと¥l+、 I+d石0う
とはフラッシュバルブaつの開口(6)に形成したフラ
ンジQυと′HL 4Jl1石■のボデー(ハ)に設け
たアダプターグレート(舅とをビス止め等適当な手段に
よりffrifj 7i!* L 、両者い(転)を一
体に結合する。
とはフラッシュバルブaつの開口(6)に形成したフラ
ンジQυと′HL 4Jl1石■のボデー(ハ)に設け
たアダプターグレート(舅とをビス止め等適当な手段に
よりffrifj 7i!* L 、両者い(転)を一
体に結合する。
(11)は弁体で、本体(1)内壁に摺擦スるヒストン
よりなり、−次(1411(7)よシ弁座(4)に対応
して主弁(1′4を構成すると共にその背後にはこの弁
体Uυと蓋(8)とに19−次側と区画された空間部を
もって圧力室U]を形成する。
よりなり、−次(1411(7)よシ弁座(4)に対応
して主弁(1′4を構成すると共にその背後にはこの弁
体Uυと蓋(8)とに19−次側と区画された空間部を
もって圧力室U]を形成する。
11″舷この弁体aυの本体(り内壁への摺接面には不
t=J逆パツキン(14を装着して圧力室Q:)内の水
の一次111H7)への洩出を可能とし、逆に一次側(
7)の水の圧力室(11への洩出を不能とする。
t=J逆パツキン(14を装着して圧力室Q:)内の水
の一次111H7)への洩出を可能とし、逆に一次側(
7)の水の圧力室(11への洩出を不能とする。
圧力室Q1は弁体(1υの適当な箇所に開設した小孔0
→を介して一次側と、又弁体(lυのl;1中央部にt
19゛けた、リリーフヅ[0ののリリーフ弁体(喝が摺
接するガイド(uJ内周面に切欠いた逃し#l+(31
と逃し9P座(1+3と逃し弁1fflUOの中央部に
穿設した挿通孔Uりと、弁体Uυの業内羽根筒シυの略
周縁部に2設した孔鏑とでフl?成はれる小通路を弁し
て二次11II (9)と連絡する。
→を介して一次側と、又弁体(lυのl;1中央部にt
19゛けた、リリーフヅ[0ののリリーフ弁体(喝が摺
接するガイド(uJ内周面に切欠いた逃し#l+(31
と逃し9P座(1+3と逃し弁1fflUOの中央部に
穿設した挿通孔Uりと、弁体Uυの業内羽根筒シυの略
周縁部に2設した孔鏑とでフl?成はれる小通路を弁し
て二次11II (9)と連絡する。
筒、上記IJ リーフ弁(II)の1717一フ弁体(
1枠は上記逃し弁Vi^すQに対して圧力室0→側から
設置せしめ、バネ(1すにより常時逃し弁座(11fi
l+へ弾圧されており、その1而に突設した軸K)が逃
し弁座u0に設けた挿通孔晶を挿JM L 、更に弁体
Uυの系内羽根筒Q秒中央部に開設した摺動孔6内を通
り二次側(9)へ処びている。
1枠は上記逃し弁Vi^すQに対して圧力室0→側から
設置せしめ、バネ(1すにより常時逃し弁座(11fi
l+へ弾圧されており、その1而に突設した軸K)が逃
し弁座u0に設けた挿通孔晶を挿JM L 、更に弁体
Uυの系内羽根筒Q秒中央部に開設した摺動孔6内を通
り二次側(9)へ処びている。
又、このIJ リーフ弁体(へ)は蓋(8)の中央部に
螺着され、て圧力室ul内に娯ひるストローク調整螺子
四の捻じ込み具合によって移動距離が調整され、それに
よって主弁Q榎の回期を11・4整する。
螺着され、て圧力室ul内に娯ひるストローク調整螺子
四の捻じ込み具合によって移動距離が調整され、それに
よって主弁Q榎の回期を11・4整する。
WうはIJ IJ−7弁体α枠及び弁体(11)を直接
押圧して、先ずIJ IJ−7弁(liを、次いで主弁
o′4を作動せしめる起!1・J)杆で、起動杆支持部
月明に支持せしめて開口(0)内に往親動自在に装備さ
れ、その先端はIJ リーフ弁体(帥の軸翰に近接状に
対向する。
押圧して、先ずIJ IJ−7弁(liを、次いで主弁
o′4を作動せしめる起!1・J)杆で、起動杆支持部
月明に支持せしめて開口(0)内に往親動自在に装備さ
れ、その先端はIJ リーフ弁体(帥の軸翰に近接状に
対向する。
そしてこの起動杆に)はスプリングQ・9によりリリー
フ弁体Q枠と反対側に常時弾圧されている。尚(ト)は
ストノフバルブである。
フ弁体Q枠と反対側に常時弾圧されている。尚(ト)は
ストノフバルブである。
11)、(蒔石(社)うは直流釦7脩石を用い、ボデー
(イ)内にコイルQ→及び固定1ノ(芯?7)等を備え
、更にプランジャー(7)を往複動自在に挿入すると共
にプランジャー(ハ)には押梓四が一体に設りられてお
9、該押枠レリはフラッジ−バルブに)の開口(6)内
に延ひ、その先端を起動杆■の後端に当接する。
(イ)内にコイルQ→及び固定1ノ(芯?7)等を備え
、更にプランジャー(7)を往複動自在に挿入すると共
にプランジャー(ハ)には押梓四が一体に設りられてお
9、該押枠レリはフラッジ−バルブに)の開口(6)内
に延ひ、その先端を起動杆■の後端に当接する。
而して、この電磁石(社))に電源を投入ずれはコイル
四のTゎ、イ献力によってプランジャー(ハ)がb!j
l定鉄芯(ロ)側に吸引され、押棒(ハ)を前進さゼて
起動1’f(至)を押し、リリーフ弁体O呻の弁軸鉢1
を圧力室σ、1 (1111に押圧し、先ずリリーフ弁
体0峰を逃し弁座aQからに1ト脱させて、リリーフ弁
u7)を開き圧力室q]内の水が逃しW・バ(4、逃し
弁座四、挿通孔(l(Sl及び孔(ハ)から成る小通路
を通り二次側(9)へ余々に排出され始め、更に引き続
く起動+1体◆の前進により今度は起1jitJ杆(ハ
)が弁体りρの案内羽根筒eρを直接圧力室(1:口(
11に押圧し、訪弁体を、r’++I記圧力室Ql内の
水が二次(llj(9)へ排出された分たけ前記弁座(
4)から押し」二け、いわゆるダラシ−ポット効果によ
り、該9PI43の1ji4弁一時間を緩慢ならしめつ
つ、−次側(7)の水を二次側(9)へと流出させ、θ
IL出口(3)から吐出せしめる。
四のTゎ、イ献力によってプランジャー(ハ)がb!j
l定鉄芯(ロ)側に吸引され、押棒(ハ)を前進さゼて
起動1’f(至)を押し、リリーフ弁体O呻の弁軸鉢1
を圧力室σ、1 (1111に押圧し、先ずリリーフ弁
体0峰を逃し弁座aQからに1ト脱させて、リリーフ弁
u7)を開き圧力室q]内の水が逃しW・バ(4、逃し
弁座四、挿通孔(l(Sl及び孔(ハ)から成る小通路
を通り二次側(9)へ余々に排出され始め、更に引き続
く起動+1体◆の前進により今度は起1jitJ杆(ハ
)が弁体りρの案内羽根筒eρを直接圧力室(1:口(
11に押圧し、訪弁体を、r’++I記圧力室Ql内の
水が二次(llj(9)へ排出された分たけ前記弁座(
4)から押し」二け、いわゆるダラシ−ポット効果によ
り、該9PI43の1ji4弁一時間を緩慢ならしめつ
つ、−次側(7)の水を二次側(9)へと流出させ、θ
IL出口(3)から吐出せしめる。
そして電磁石■への通電が切れて押棒■がフリーの状態
になると、この押棒(ハ)はスプリング(ハ)の弾発力
によって後退し、又リリーフ弁Q″I)もバネq呻によ
って閉弁され、同時に一次側(7)の水が小孔00より
圧力室Q3内へ徐々に流入し始め、それにつれて弁体0
vが少しずつ降下し、ついには主弁Q汗が閉弁するに至
る。
になると、この押棒(ハ)はスプリング(ハ)の弾発力
によって後退し、又リリーフ弁Q″I)もバネq呻によ
って閉弁され、同時に一次側(7)の水が小孔00より
圧力室Q3内へ徐々に流入し始め、それにつれて弁体0
vが少しずつ降下し、ついには主弁Q汗が閉弁するに至
る。
給水部(f)を上記した如き構造のフラッシュバルブψ
うととすることによシ、その弁体が′電磁石で直接突き
上けられるので、確実に開弁でき水圧の低いところでも
安ノbして使用出来、しかもこのフラッシュバルブQ−
’lの弁は、いわゆるダラシ−ポット効果により圧力室
から逃ける水に応じたスピードでしか開かず、閉弁も緩
慢に行なわれしかもTW OH石のプランジャーで直接
弁を突くようにしているので、プランジャーが固定鉄心
に瞬間的に密着する事を制御し得、よって該電磁石及び
弁の破壊や衝撃音を緩衝し、この事によシ水撃作用をも
防止する事が出来る効果がある。
うととすることによシ、その弁体が′電磁石で直接突き
上けられるので、確実に開弁でき水圧の低いところでも
安ノbして使用出来、しかもこのフラッシュバルブQ−
’lの弁は、いわゆるダラシ−ポット効果により圧力室
から逃ける水に応じたスピードでしか開かず、閉弁も緩
慢に行なわれしかもTW OH石のプランジャーで直接
弁を突くようにしているので、プランジャーが固定鉄心
に瞬間的に密着する事を制御し得、よって該電磁石及び
弁の破壊や衝撃音を緩衝し、この事によシ水撃作用をも
防止する事が出来る効果がある。
更に、上記′電磁石は直流電磁石を使用したことにより
、上述のようにグランジャーがゆっくシ動いても交i/
+f: ’Itj磁石のように雑蒔の発生、熱の発生、
それによるコイルの焼き切れがなく、又、プシンジャー
を動きの途中でも止められるので、弁開度(9Fのスト
ローク)の任意な調整が出来、流蒼(の調整が出来る効
果がある。
、上述のようにグランジャーがゆっくシ動いても交i/
+f: ’Itj磁石のように雑蒔の発生、熱の発生、
それによるコイルの焼き切れがなく、又、プシンジャー
を動きの途中でも止められるので、弁開度(9Fのスト
ローク)の任意な調整が出来、流蒼(の調整が出来る効
果がある。
尚、給水部(f)としては上述した゛如きフラッシュバ
ルブ方式のものに限定されるものではなく、例えはピス
トン弁の代シにダイヤフラムを用いてもよく、更には通
常の電磁バルブ或いは電気Fへ動式のバルブ、タンフケ
利用した電?+8−ナイポンでもよく、費は小便器Q)
へ洗沖水を供給する流路の途中に駆動部(e)の作動に
よって開閉する弁があれはよいのである。
ルブ方式のものに限定されるものではなく、例えはピス
トン弁の代シにダイヤフラムを用いてもよく、更には通
常の電磁バルブ或いは電気Fへ動式のバルブ、タンフケ
利用した電?+8−ナイポンでもよく、費は小便器Q)
へ洗沖水を供給する流路の途中に駆動部(e)の作動に
よって開閉する弁があれはよいのである。
次に感知部(a)は、反射光幇汲化型の九[比式センザ
ーを使用しておシ、その感知部本体■は第3図及び第4
図で示すようにヘッド(ハ)、支柱0う、基台QQ1投
光郡Cの、受光部(化パイロットランプいりによシI/
4成され、ヘッドr、31と支柱C+9とは垂直平面内
で、支柱(ハ)と基台UQとは水平平面内で夫々回転可
能であシ、投射角度を自由に変えられる。
ーを使用しておシ、その感知部本体■は第3図及び第4
図で示すようにヘッド(ハ)、支柱0う、基台QQ1投
光郡Cの、受光部(化パイロットランプいりによシI/
4成され、ヘッドr、31と支柱C+9とは垂直平面内
で、支柱(ハ)と基台UQとは水平平面内で夫々回転可
能であシ、投射角度を自由に変えられる。
この感知flb (a)のブロック図と主なブロックの
波形を第5図及び第6図に示し、以下これに基づいて感
知部(aJの動作を説明する。
波形を第5図及び第6図に示し、以下これに基づいて感
知部(aJの動作を説明する。
発光ダイオードから成る投光回路(a−2)の投光素子
は、発振回路(a−1)の出力によシ変刺されており(
イ)、光学系を介して便器の利用名が使用時に位置する
複数個の小便器(g)前方の空間に投射されている。こ
の光線は赤外光、可視光、紫外光等、伺れでも良いが、
本実施例では赤外光を用いている。投射光の一部は便所
の床や壁等により拡散反射され、一定量の反射光が光学
系を介して受光回路(a−3)の受光素子に受光され、
一定の電気信号に乞換されている(口の定常林態の部分
)。この状態を仮りに最初の定常状硬とする。この状態
の時に便器のオリ用者がこの投射空間に入って来ると、
人体により投射光の一部が一層反射され(もしくは吸収
され)、受光素子の受光量が亥化し、この亥化坦も電気
信号に変換される。受光+51路(a−3)の出力(ロ
)は発振回路(a−1)の出力と同期しているので、発
振回路(a−1)の出方により制御されるゲート(ロ)
路(受光回路の一部に営める)會介して次段の交流増巾
回路(a−4)に送ることによシ外乱光などの雑音によ
る誤動作を防止出来る。受光回路(a−3)内のゲート
回路により雑音を除かれた電気イ^号は交流増巾回路(
a−0において増巾され、更に検波回路(a−5)にお
いて直流電圧出力(ハ)となる。
は、発振回路(a−1)の出力によシ変刺されており(
イ)、光学系を介して便器の利用名が使用時に位置する
複数個の小便器(g)前方の空間に投射されている。こ
の光線は赤外光、可視光、紫外光等、伺れでも良いが、
本実施例では赤外光を用いている。投射光の一部は便所
の床や壁等により拡散反射され、一定量の反射光が光学
系を介して受光回路(a−3)の受光素子に受光され、
一定の電気信号に乞換されている(口の定常林態の部分
)。この状態を仮りに最初の定常状硬とする。この状態
の時に便器のオリ用者がこの投射空間に入って来ると、
人体により投射光の一部が一層反射され(もしくは吸収
され)、受光素子の受光量が亥化し、この亥化坦も電気
信号に変換される。受光+51路(a−3)の出力(ロ
)は発振回路(a−1)の出力と同期しているので、発
振回路(a−1)の出方により制御されるゲート(ロ)
路(受光回路の一部に営める)會介して次段の交流増巾
回路(a−4)に送ることによシ外乱光などの雑音によ
る誤動作を防止出来る。受光回路(a−3)内のゲート
回路により雑音を除かれた電気イ^号は交流増巾回路(
a−0において増巾され、更に検波回路(a−5)にお
いて直流電圧出力(ハ)となる。
この直流電圧出力(ハ)は便器の利用者が存在しない時
ある一定の箱、圧で定常状態であシ、便器の利用者か赤
外線が投射されている空間に入って来て、投射光が人体
に当fcシ、反射光Mカ鳴加すると(もしぐは投射光が
吸収され、反射光量が減少すると)直流電圧出力tiF
i上昇しくもしくは下降し)、その人が立去ると反射光
量が減少(もしくは増加)シ、元の一定の電圧に戻る。
ある一定の箱、圧で定常状態であシ、便器の利用者か赤
外線が投射されている空間に入って来て、投射光が人体
に当fcシ、反射光Mカ鳴加すると(もしぐは投射光が
吸収され、反射光量が減少すると)直流電圧出力tiF
i上昇しくもしくは下降し)、その人が立去ると反射光
量が減少(もしくは増加)シ、元の一定の電圧に戻る。
この直流電圧出力(ハ)の増減が弁別回路(a−6)に
おいて増加したか減少したか弁別され、増加分は増加用
の積分回路(a−7)と差動増巾1o1路(a−8)へ
、減少分は減少用のわ゛f分回路(a−7)と差動増巾
回路(a−8)へ送られ、わ゛(分回路(a−7) (
a−7’)にて増加分もしくは減少分が積分され、更に
差動増【1」回路(a−s) (a−8)にて増[1」
シ、出力回路(a−9)に送られる。出力回路(a−9
)においては差動増1〕回路(a−s) (a 8)か
らの’IF3号に基つき出力に)を発生し、制御部(b
)へ感知信号を送ると共にパイロットランプ((→を点
灯する。
おいて増加したか減少したか弁別され、増加分は増加用
の積分回路(a−7)と差動増巾1o1路(a−8)へ
、減少分は減少用のわ゛f分回路(a−7)と差動増巾
回路(a−8)へ送られ、わ゛(分回路(a−7) (
a−7’)にて増加分もしくは減少分が積分され、更に
差動増【1」回路(a−s) (a−8)にて増[1」
シ、出力回路(a−9)に送られる。出力回路(a−9
)においては差動増1〕回路(a−s) (a 8)か
らの’IF3号に基つき出力に)を発生し、制御部(b
)へ感知信号を送ると共にパイロットランプ((→を点
灯する。
受光量が変化(増減)した後ある期間変化がなければ、
その状態が新しい定常状態となる。従って、小便器の利
用者が赤外線が投射されている空間に入った時及び出た
時に感知信号が発生する。
その状態が新しい定常状態となる。従って、小便器の利
用者が赤外線が投射されている空間に入った時及び出た
時に感知信号が発生する。
反射光量俊化型光電センサーとして拡散反射型の他回帰
反荊型を使用してもよい。
反荊型を使用してもよい。
尚、この感知部(a)の設置@所は便所の入口1、天井
、壁、便器の上等任意で、小便器を使用する利用者が位
16する小便器前方の空間に向けて赤外線を投射させる
。
、壁、便器の上等任意で、小便器を使用する利用者が位
16する小便器前方の空間に向けて赤外線を投射させる
。
制御部(b)は、雑材を除@DI定の感知部(a)の感
知18号の与を取り出すゲート回路(b−1)と、その
信号を記tはし、゛■゛1タイマー回路(b−3)を作
動させる第1メモリー回路(b−2)と、第lメモリー
回路(b−2)の信号でT1時間作動し、タイムアツプ
すると拶:述する出力部(d)の1゛3タイマ一回路(
d−1)と第1メモリーリセット回?5(b−4)とを
作4tji1iせる信号を出す゛I′lタイマー回路(
b−3)と、Tlタイマー回路(b−3)もしくは後述
する操作部(e)の第2メモリー回路(C−2>の信号
を受けて第1メモリー回路(b−2)にその記憶を消す
信号塗出す第1メモリーリセット回路(b−4)とにょ
シuq成される。
知18号の与を取り出すゲート回路(b−1)と、その
信号を記tはし、゛■゛1タイマー回路(b−3)を作
動させる第1メモリー回路(b−2)と、第lメモリー
回路(b−2)の信号でT1時間作動し、タイムアツプ
すると拶:述する出力部(d)の1゛3タイマ一回路(
d−1)と第1メモリーリセット回?5(b−4)とを
作4tji1iせる信号を出す゛I′lタイマー回路(
b−3)と、Tlタイマー回路(b−3)もしくは後述
する操作部(e)の第2メモリー回路(C−2>の信号
を受けて第1メモリー回路(b−2)にその記憶を消す
信号塗出す第1メモリーリセット回路(b−4)とにょ
シuq成される。
操作部(c)は、この実施例では制御部(b)に一体的
に組込凍れ、第2メモIJ −1,r、iJ路(C−2
)を作動させる信号を出す操作スイッチ(C−1)と、
操作スイッチ((!−1)から1ぎ号を受けると、その
(8号を記憶すると共に′r2T2タイマー回路−3)
と後述する出方部(d)のT3タイマー回路(a−t)
とmI記制御部(b)の第1メモリーリセット回路(b
−4)とに信号を出す第2メモリー回路(e−2)と、
第2メモリー回F6(e−2)の1,4号を受けてT2
時間作動しタイムアンプすると第2メモリーリセツト回
路CC−4)を作動させる信号を出す1′2タイマ一回
路(c−3)と、°r2T2タイマー回路−3)の信号
を受けて第2メモリー回路(c−2)にその記憶を消す
1百号を出す第2メモリーリセット回に’?r (C−
4)とによ’)’ri4J戊される。
に組込凍れ、第2メモIJ −1,r、iJ路(C−2
)を作動させる信号を出す操作スイッチ(C−1)と、
操作スイッチ((!−1)から1ぎ号を受けると、その
(8号を記憶すると共に′r2T2タイマー回路−3)
と後述する出方部(d)のT3タイマー回路(a−t)
とmI記制御部(b)の第1メモリーリセット回路(b
−4)とに信号を出す第2メモリー回路(e−2)と、
第2メモリー回F6(e−2)の1,4号を受けてT2
時間作動しタイムアンプすると第2メモリーリセツト回
路CC−4)を作動させる信号を出す1′2タイマ一回
路(c−3)と、°r2T2タイマー回路−3)の信号
を受けて第2メモリー回路(c−2)にその記憶を消す
1百号を出す第2メモリーリセット回に’?r (C−
4)とによ’)’ri4J戊される。
出方部(d)は前記制御部勧)のT1タイマー回路(b
−3)もしくは操作it++(c)の第2メモリー回路
((!−2)からの1ば号を受けて゛I’3時間の間、
出力信号を出力回路(d−2)に出す′f3T3タイマ
ー回路−1)と、′v3タイマー回路(d−1)からの
出力信号を増巾して駆動部(e)を4(゛9戎せる電磁
石0→に通電する出力部+1’−1d−2)とにより朴
u兄される。
−3)もしくは操作it++(c)の第2メモリー回路
((!−2)からの1ば号を受けて゛I’3時間の間、
出力信号を出力回路(d−2)に出す′f3T3タイマ
ー回路−1)と、′v3タイマー回路(d−1)からの
出力信号を増巾して駆動部(e)を4(゛9戎せる電磁
石0→に通電する出力部+1’−1d−2)とにより朴
u兄される。
面、’i”i時間、′■゛2時曲及び13時間は固定し
てもよいか、本実施例では便利なように適宜に;+hx
JIL6J能とし、ここでは′■゛1時間を30秒〜
15分、1゛2時曲を25〜30秒 Ill 3時間を
1秒にそれぞれセットする。
てもよいか、本実施例では便利なように適宜に;+hx
JIL6J能とし、ここでは′■゛1時間を30秒〜
15分、1゛2時曲を25〜30秒 Ill 3時間を
1秒にそれぞれセットする。
駆動部(e)はtl、磁力によりフラッシュパルレフの
弁体す]を開閉動する機構により第1〜成される。
弁体す]を開閉動する機構により第1〜成される。
以下動作について6に、す」する。まず感知部(a)が
小便器の使用を感知すると、即ち投ブCランプから出て
いる赤外線の投射空間に小便器の使用者が入り便用者の
衣服等に反則され受光量が変化すると感知16号が発生
し、その感知信号は制徊脂l5(b)のケート回路(b
−1)を通り、第lメモリー回路(b−2)に入り記憶
され、T1タイマー回路(b−3)を作動させる。Tl
タイマー回路(b−3)がタイムアツプすると出力m(
d)のT3タイマー回路(d−1)を作動させT3時間
出力回路(d−2)を作動し、駆動部(e)が駆動され
電磁石■に通電し、′a+nフラッジーパルプ躬を駆動
すると共に制御部(b)の第1メモリーリセット回路(
b−4)を作動させ、第1メモリー回路(b−z)の記
−消し、次の感知信号が来るのを待つ。
小便器の使用を感知すると、即ち投ブCランプから出て
いる赤外線の投射空間に小便器の使用者が入り便用者の
衣服等に反則され受光量が変化すると感知16号が発生
し、その感知信号は制徊脂l5(b)のケート回路(b
−1)を通り、第lメモリー回路(b−2)に入り記憶
され、T1タイマー回路(b−3)を作動させる。Tl
タイマー回路(b−3)がタイムアツプすると出力m(
d)のT3タイマー回路(d−1)を作動させT3時間
出力回路(d−2)を作動し、駆動部(e)が駆動され
電磁石■に通電し、′a+nフラッジーパルプ躬を駆動
すると共に制御部(b)の第1メモリーリセット回路(
b−4)を作動させ、第1メモリー回路(b−z)の記
−消し、次の感知信号が来るのを待つ。
従って、赤外線の投射空間に1火剤者が入り評知信号が
発生すると、制?7l−1I fjl〜(b)の第1メ
モIJ −1iコJ路(b−2)はその感知信号を記憶
し、記憶している曲は次の感知信号を受は付けないので
第1メモリー回路(b−2)の記憶が消える迄、1い候
えると′lN1時間叶過後Tlタイマー回路(b−3)
がタイムアツプして邦:磁フラッシュバルブ■が駆動さ
れる迄、小便器使用名゛が用便恢赤外線投剃空間より出
ることkよって発生する感知信号や別の使用者による感
知信号か(ijJ回発生しようと七の感知1ぎ号は無視
される。征って、T1時間を無視時間と呼ぶことが出来
る。
発生すると、制?7l−1I fjl〜(b)の第1メ
モIJ −1iコJ路(b−2)はその感知信号を記憶
し、記憶している曲は次の感知信号を受は付けないので
第1メモリー回路(b−2)の記憶が消える迄、1い候
えると′lN1時間叶過後Tlタイマー回路(b−3)
がタイムアツプして邦:磁フラッシュバルブ■が駆動さ
れる迄、小便器使用名゛が用便恢赤外線投剃空間より出
ることkよって発生する感知信号や別の使用者による感
知信号か(ijJ回発生しようと七の感知1ぎ号は無視
される。征って、T1時間を無視時間と呼ぶことが出来
る。
このようにすることにより最初の感知信号から況tJl
迄、即ち無視時間中に小便器が何回使用されようと、−
1回の洗浄で済ますことが出来る。
迄、即ち無視時間中に小便器が何回使用されようと、−
1回の洗浄で済ますことが出来る。
T1タイマー回路(b−3)のタイムアツプ時間′rl
(無視時間)は30秒(潜通、小便に狭する時間)〜1
5分に適宜セット出来、複数の小便器に設置されたそれ
ぞれの′■゛1タイマー回路(b−3)のタイマーを電
気的に集中制御した9、或いは複数の小便りに対し1個
のタイマーで兼用しても良い。
(無視時間)は30秒(潜通、小便に狭する時間)〜1
5分に適宜セット出来、複数の小便器に設置されたそれ
ぞれの′■゛1タイマー回路(b−3)のタイマーを電
気的に集中制御した9、或いは複数の小便りに対し1個
のタイマーで兼用しても良い。
尚 l111タイマ一回路(b−3)のタイムアツプ時
間T1が30秒より短けれは、小便器が続けて使用され
た場合に洗浄回航が多くなり過き、無駄に水を1史川す
ることになる。
間T1が30秒より短けれは、小便器が続けて使用され
た場合に洗浄回航が多くなり過き、無駄に水を1史川す
ることになる。
又、小便器を俯生的に保つには、使用後15分程度以内
に洗6)することが必要である。
に洗6)することが必要である。
次に便器を掃除する場合のように、人体の感知に関係な
く水を出す場合につき述べる。
く水を出す場合につき述べる。
その時には制但1j部(b)と並列に設けた操作部(c
)を操作することによシ行う。即ち、例えは自己復帰型
の押釦スイッチからなる操作スイッチ(C−1)を投入
し、第2メモリー回路(C−2)を作動させる。
)を操作することによシ行う。即ち、例えは自己復帰型
の押釦スイッチからなる操作スイッチ(C−1)を投入
し、第2メモリー回路(C−2)を作動させる。
第2メモリー回路(c−2)は一旦操作スイッチ(、(
!−1)が投入されると自己保持即ち記憶し、゛r2T
2タイマー回路−3)をスタートさせると共に出力tt
+s (d)のT3タイマー回路(d−1)も作動させ
るので T3時間出力回路(d −2)が作動し、電磁
石(6)に通電し、電磁フラッジ−バルブいを駆動させ
る。一方T2タイマー回路(c−3)はタイムアツプす
ると第2メモリーリセット回路(e−4)を作動させ、
第2メモリー回路(e−2)の記憶を消し、次の操作ス
イッチの投入を待つ。
!−1)が投入されると自己保持即ち記憶し、゛r2T
2タイマー回路−3)をスタートさせると共に出力tt
+s (d)のT3タイマー回路(d−1)も作動させ
るので T3時間出力回路(d −2)が作動し、電磁
石(6)に通電し、電磁フラッジ−バルブいを駆動させ
る。一方T2タイマー回路(c−3)はタイムアツプす
ると第2メモリーリセット回路(e−4)を作動させ、
第2メモリー回路(e−2)の記憶を消し、次の操作ス
イッチの投入を待つ。
L’Lって、最初の操作信号の投入があると第2メモリ
ー回路(c−2)が記1怠すると共に洗浄が開始される
が、記憶されている間、新たにイu]度操作スイッチ(
C−1)が投入されても第2メモリー回路(c−2)は
受り付けず洸伊は行わない。′l゛2タイマー回路(c
−3)かタイムアラ7し、第2メモリーリセット回路(
C−4)が作引1して、第2メモリー回路(c−2)の
記1(1が消されて後4+Th1作スイッチ(C−1)
を投入すると、その時点で杓ひ洗6)を行う。その時、
第2メモリー回h’iii (C−2)が記1詩状牌に
々るのは明白である。君い換えれば′r2T2タイマー
回路−3)が作動している時は、操作スイッチ(e−1
)を投入しても坑114+は行わないのでこの12時間
を禁止時間と吋−ふ。
ー回路(c−2)が記1怠すると共に洗浄が開始される
が、記憶されている間、新たにイu]度操作スイッチ(
C−1)が投入されても第2メモリー回路(c−2)は
受り付けず洸伊は行わない。′l゛2タイマー回路(c
−3)かタイムアラ7し、第2メモリーリセット回路(
C−4)が作引1して、第2メモリー回路(c−2)の
記1(1が消されて後4+Th1作スイッチ(C−1)
を投入すると、その時点で杓ひ洗6)を行う。その時、
第2メモリー回h’iii (C−2)が記1詩状牌に
々るのは明白である。君い換えれば′r2T2タイマー
回路−3)が作動している時は、操作スイッチ(e−1
)を投入しても坑114+は行わないのでこの12時間
を禁止時間と吋−ふ。
操作ス1°ツチ(C−1)を投入すると1回たけθC浄
し、禁止時間社過後11び操作スイッチ(c−1)を投
入しないと包、浄しないようになしたのは、操作スイッ
チ(c−1)のいたすら等で何回も仇沖すると水が無駄
に使用されるためである。
し、禁止時間社過後11び操作スイッチ(c−1)を投
入しないと包、浄しないようになしたのは、操作スイッ
チ(c−1)のいたすら等で何回も仇沖すると水が無駄
に使用されるためである。
父、抗質は操作スイッチの投入後時間をおいて開始して
もよいが、最初の操作スイッチ(C−1)の投入で、す
ぐに洗浄を開始するようになしたのは、すぐに陥除が出
来るようにすると共に、全9間をMS−<と誤動作と感
違いされるのを防止する為と故障の発見がし易い為であ
る。
もよいが、最初の操作スイッチ(C−1)の投入で、す
ぐに洗浄を開始するようになしたのは、すぐに陥除が出
来るようにすると共に、全9間をMS−<と誤動作と感
違いされるのを防止する為と故障の発見がし易い為であ
る。
史に、25〜30秒の宗止時間(’l’2時間)を設け
たのはフラッジ−バルブ(f)が一旦作L1ノすると約
10〜15秒間水を流し掃除に必4Qな水量が得られる
ので、洗a)中東に操作スイッチ(C1)を投入して水
を史に薦すのは水が無、駄となるためである。
たのはフラッジ−バルブ(f)が一旦作L1ノすると約
10〜15秒間水を流し掃除に必4Qな水量が得られる
ので、洗a)中東に操作スイッチ(C1)を投入して水
を史に薦すのは水が無、駄となるためである。
父、電磁石(ト)の間歇定格として最低15〜20秒程
度必喪である。
度必喪である。
以上のように操作部(c)は禁止時間を設け、その時間
中は何度操作スイッチを投入しても洗浄は行われず、禁
止時ll1J経過後、操作スイッチを投入した時のみ洗
浄するので、無駄に水を流すこともない。
中は何度操作スイッチを投入しても洗浄は行われず、禁
止時ll1J経過後、操作スイッチを投入した時のみ洗
浄するので、無駄に水を流すこともない。
次に感知Mli (a)による五に知と、操作スイッチ
(C−1,)の投入が爪なる場合につき述べる。
(C−1,)の投入が爪なる場合につき述べる。
まず人体の感知があり、’I’lタイマー回路(b−3
)がタイムアツプする前に操作スイッチ(C−1)が投
入されると投入された時点で第2メモリー回路(C−2
)によりT3タイマー回路(d−1)が作動される(?
71c子される)と共に第1メモリーリセット回′路(
b−4)が作動され、第lメモリー回路(b−2)の記
1、ハが消され、T t l ’f マl!X!J?r
i (b−3) CI)経過時間もキャンセルされる。
)がタイムアツプする前に操作スイッチ(C−1)が投
入されると投入された時点で第2メモリー回路(C−2
)によりT3タイマー回路(d−1)が作動される(?
71c子される)と共に第1メモリーリセット回′路(
b−4)が作動され、第lメモリー回路(b−2)の記
1、ハが消され、T t l ’f マl!X!J?r
i (b−3) CI)経過時間もキャンセルされる。
又、4t’tr作スイッf (c−1) カ投入されr
k if L、、T2タイマー回路(c−3)が作hl
力している時(祭止時間甲)に感知があると TlN1
タイマー回路(b−3)は作動し感知してT 1.ll
:i曲後に洗7′4チされる。
k if L、、T2タイマー回路(c−3)が作hl
力している時(祭止時間甲)に感知があると TlN1
タイマー回路(b−3)は作動し感知してT 1.ll
:i曲後に洗7′4チされる。
このようにすることにより、便器の使用−があると必す
rvlH)、1¥++ v−qに1度洗沖され、且つ操
作スイッチ(c−1)を投入した時点で洗浄するように
なすことが出来る。
rvlH)、1¥++ v−qに1度洗沖され、且つ操
作スイッチ(c−1)を投入した時点で洗浄するように
なすことが出来る。
本発明は上記の構成であるから、以下のflij点を有
する。
する。
■ 開側1部にて反射光量変化型光゛屯センサーよりの
最初の感知信号が発生し始めてからハr足の無視時1h
]経過体小便器に洗沖水か惧縮されるようにし、しかも
無視時間中に他の感知信号が発生しても無視するように
したので、小険器の使用のも1度ではなく、壕とめて洗
浄することが出来、大巾な節水効果を期待できる。
最初の感知信号が発生し始めてからハr足の無視時1h
]経過体小便器に洗沖水か惧縮されるようにし、しかも
無視時間中に他の感知信号が発生しても無視するように
したので、小険器の使用のも1度ではなく、壕とめて洗
浄することが出来、大巾な節水効果を期待できる。
■ 抜叡個の小便器の使用を投射した光線の反射光量の
素化により感知18号を発生するm個の反射光重変化!
1.vの光電センサーで感知したので、コスト的に安価
であると共に反射光量変化!49光箪センザーは単なる
′yO電反射捜感知感知月]いるものに比べても感度が
鋭敏で感知部t’il¥が長く、感度調節や光軸合ぜも
必袂なく、対象物の反射率による距に1(の調節も必女
なく、シカ)も検出範囲内に静止物、例えは衝立を新た
に設けても4nJら支陣はない。しかも対向面への距離
が遠いときには反射板を取付けることが出来るをもって
複数個の小便器の使用者が位1座する空間に光線を投則
し、この投射空間を出入する利用者を羅実に感知できる
うえ、取付けが1t+i年である。
素化により感知18号を発生するm個の反射光重変化!
1.vの光電センサーで感知したので、コスト的に安価
であると共に反射光量変化!49光箪センザーは単なる
′yO電反射捜感知感知月]いるものに比べても感度が
鋭敏で感知部t’il¥が長く、感度調節や光軸合ぜも
必袂なく、対象物の反射率による距に1(の調節も必女
なく、シカ)も検出範囲内に静止物、例えは衝立を新た
に設けても4nJら支陣はない。しかも対向面への距離
が遠いときには反射板を取付けることが出来るをもって
複数個の小便器の使用者が位1座する空間に光線を投則
し、この投射空間を出入する利用者を羅実に感知できる
うえ、取付けが1t+i年である。
よって、小便擦洗?4)製放としての効果は大なるもの
がある。
がある。
4、 図面ノmjrq>な8兄明
図面は本発ψJ小便器洗rp装置6の実施態様を示し、
第1図は装置全体の概略説明図、第2図は給水部の一実
施例としてのフラッシュパルプと駆動部の一部切欠縦断
面図、第3図は感知部の斜視図、第4図は同1111面
図で一部切欠して示す。第5図は感知部のブロック図、
第6図はその主なフ゛ロックの波型を示す説つ」図であ
る。第7図は装置践全体のフ。
第1図は装置全体の概略説明図、第2図は給水部の一実
施例としてのフラッシュパルプと駆動部の一部切欠縦断
面図、第3図は感知部の斜視図、第4図は同1111面
図で一部切欠して示す。第5図は感知部のブロック図、
第6図はその主なフ゛ロックの波型を示す説つ」図であ
る。第7図は装置践全体のフ。
ロック図、第8図はタイムチャートであり:(イ)は感
知部のみの場曾、(ロ)は操作部のみの場・舒、(9は
感知部と操作部が厘なる場合を示す。
知部のみの場曾、(ロ)は操作部のみの場・舒、(9は
感知部と操作部が厘なる場合を示す。
a・・・感知部(反射光量変化型光電センサー)b・・
・制イ叶部 fパ給水部g・・・小便器。
・制イ叶部 fパ給水部g・・・小便器。
」−1計出願人 東閾機、器株式会社I@1 図
第2図
第3図
第4aa
Claims (1)
- 連立された複数個の小便器と、これらの小便器の使用を
感知する一個の感知部と、その感知信号に基つき作動す
る制御部と、この制御部の作動に基づき洗浄水を上記複
数個の小便器に供給する給水部とを備え、上記感知部は
小便器使用者が位置する複数個の小便器の前方の空間に
向けて投射した光線の反射光の受光量により作動し、小
便器使用者が投射空間に任在せず受光量が変化しない定
常状態及び存在して静止し受光量が変化しない定常状態
においては感知信号を発生せず、上記画定布状態間の移
動時期において受光量が増減する時感知佃号を発生する
反射光量変化型光電センサーから成υ、上記制御部は最
初の感知信号が発生し始めた時からD[定の無視時間後
に洗浄水を供給せしめると共に該無視時間中に発生した
新たな感知46号を無視するように構成してなることを
慣徴とする小便器洗N)装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22116083A JPS59130934A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 小便器洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22116083A JPS59130934A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 小便器洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130934A true JPS59130934A (ja) | 1984-07-27 |
JPH029130B2 JPH029130B2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16762411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22116083A Granted JPS59130934A (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | 小便器洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59130934A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4738229A (en) * | 1984-12-10 | 1988-04-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine air intake system with variable effective length |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0677556U (ja) * | 1993-04-15 | 1994-11-01 | 株式会社貝印刃物開発センター | カ−ルブラシ |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP22116083A patent/JPS59130934A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4738229A (en) * | 1984-12-10 | 1988-04-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine air intake system with variable effective length |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029130B2 (ja) | 1990-02-28 |
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