JP3127970B2 - 自動給水装置 - Google Patents
自動給水装置Info
- Publication number
- JP3127970B2 JP3127970B2 JP04200862A JP20086292A JP3127970B2 JP 3127970 B2 JP3127970 B2 JP 3127970B2 JP 04200862 A JP04200862 A JP 04200862A JP 20086292 A JP20086292 A JP 20086292A JP 3127970 B2 JP3127970 B2 JP 3127970B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- water supply
- signal
- human body
- sensing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池を電源とする自動
給水装置において、感知時間を短くするための技術に関
するものである。
給水装置において、感知時間を短くするための技術に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、水洗器と、投光素子及び受光
素子を有する光センサーからなり光センサーにより人体
を感知して感知信号を出力する人体感知装置と、この人
体感知装置からの感知信号の入力に基づいて給水部へ開
閉信号を出力する制御部と、該制御部からの開閉信号の
入力により弁を開閉させる給水部とを備えた自動給水装
置が知られている。
素子を有する光センサーからなり光センサーにより人体
を感知して感知信号を出力する人体感知装置と、この人
体感知装置からの感知信号の入力に基づいて給水部へ開
閉信号を出力する制御部と、該制御部からの開閉信号の
入力により弁を開閉させる給水部とを備えた自動給水装
置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、従来にあって
は、投光素子より所定周期で間欠投光させている場合、
使用の感知を受光素子で受光する反射光(反射信号)を
1回のみで判定する場合、外乱反射、ノイズ等により誤
動作する場合があったり、その対策として数回で判定す
る場合、感知時間が長くなり、給水されるまでの時間が
長く、使用しずらいものとなっていた。また、その対策
として所定周期を著しく短くすると感知時間は短くなる
が、投光素子の寿命及び駆動電源が電池の場合、電池寿
命が低減するという不都合が発生する。
は、投光素子より所定周期で間欠投光させている場合、
使用の感知を受光素子で受光する反射光(反射信号)を
1回のみで判定する場合、外乱反射、ノイズ等により誤
動作する場合があったり、その対策として数回で判定す
る場合、感知時間が長くなり、給水されるまでの時間が
長く、使用しずらいものとなっていた。また、その対策
として所定周期を著しく短くすると感知時間は短くなる
が、投光素子の寿命及び駆動電源が電池の場合、電池寿
命が低減するという不都合が発生する。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、投光素
子の寿命、電源の寿命を著しく低減させることがなく、
使用時の感知時間を短くし、外乱光、ノイズ等の誤動作
の発生がない自動給水装置を提供するにある。
明したものであって、その目的とするところは、投光素
子の寿命、電源の寿命を著しく低減させることがなく、
使用時の感知時間を短くし、外乱光、ノイズ等の誤動作
の発生がない自動給水装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の従来例の問題点を
解決して本発明の目的を達成するために本発明の自動給
水装置は、水洗器1と、投光素子及び受光素子を有する
光センサーからなり光センサーにより人体を感知して感
知信号を出力する人体感知装置2と、この人体感知装置
2からの感知信号の入力に基づいて給水部3へ開閉信号
を出力する制御部4と、該制御部4からの開閉信号の入
力により弁を開閉させる給水部3とを備えた自動給水装
置2において、人体感知装置2の投光素子から所定周期
で間欠投光し、受光素子で受光する反射信号を1回感知
した後に上記所定周期よりも短い時間後に人体感知装置
の投光素子より確認用投光を1回だけ行い、受光素子で
該確認用投光の反射信号を感知した場合のみ給水部3へ
開弁信号を出力することを特徴とするものである。
解決して本発明の目的を達成するために本発明の自動給
水装置は、水洗器1と、投光素子及び受光素子を有する
光センサーからなり光センサーにより人体を感知して感
知信号を出力する人体感知装置2と、この人体感知装置
2からの感知信号の入力に基づいて給水部3へ開閉信号
を出力する制御部4と、該制御部4からの開閉信号の入
力により弁を開閉させる給水部3とを備えた自動給水装
置2において、人体感知装置2の投光素子から所定周期
で間欠投光し、受光素子で受光する反射信号を1回感知
した後に上記所定周期よりも短い時間後に人体感知装置
の投光素子より確認用投光を1回だけ行い、受光素子で
該確認用投光の反射信号を感知した場合のみ給水部3へ
開弁信号を出力することを特徴とするものである。
【0006】また、装置の電源が乾電池等の非商用電源
であることが好ましい。
であることが好ましい。
【0007】
【作用】しかして、上記のような構成の本発明によれ
ば、人体感知装置2の投光素子から所定周期で間欠投光
し、受光素子で受光する反射信号を1回感知した後に上
記所定周期よりも短い時間後に人体感知装置の投光素子
より確認用投光を行い、受光素子で該確認用投光の反射
信号を感知した場合のみ給水部3へ開弁信号を出力する
ことで、投光素子の所定周期よりも短い時間で使用者の
感知を確認できるものであり、このことにより投光素子
による間欠投光の周期を著しく短くする必要がなくなっ
たものであり、また、間欠投光の1回目の反射信号の感
知と、確認用投光の反射信号の感知とで使用者の感知を
することで、外乱光、ノイズ等の誤動作を防止するよう
になっている。
ば、人体感知装置2の投光素子から所定周期で間欠投光
し、受光素子で受光する反射信号を1回感知した後に上
記所定周期よりも短い時間後に人体感知装置の投光素子
より確認用投光を行い、受光素子で該確認用投光の反射
信号を感知した場合のみ給水部3へ開弁信号を出力する
ことで、投光素子の所定周期よりも短い時間で使用者の
感知を確認できるものであり、このことにより投光素子
による間欠投光の周期を著しく短くする必要がなくなっ
たものであり、また、間欠投光の1回目の反射信号の感
知と、確認用投光の反射信号の感知とで使用者の感知を
することで、外乱光、ノイズ等の誤動作を防止するよう
になっている。
【0008】
【実施例】本発明を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図3乃至図4には水洗器1として手洗い器
1aの例が示してあり、図3は手洗い器1aの内部機構
を示す正面図が示してあり、図4には手洗い器1aをト
イレの壁に取付けた斜視図が示してある。この手洗い器
1aの上部には吐水口9が設けられ、吐水口9の上方位
置には人体感知装置2が設けてある。人体感知装置2は
投光素子及び受光素子を有する光センサーからなり光セ
ンサーにより人体を感知して感知信号を出力するように
なっている。手洗い器1aには制御ボックス6が組み込
まれ、上記人体感知装置2と制御ボックス6とが信号線
7により接続してある。制御ボックス6内には図1、図
2に示すようにマイクロコンピュータよりなる制御部4
が設けてあり、また電源となる電池5が収納してある。
図1において8は電池蓋であってスライドさせて半分だ
け開いた状態を示している。3は給水部であって電磁弁
により構成してある。人体感知装置2からの感知信号の
入力で制御部4から開閉信号が出力されて給水部3の電
磁弁が開閉制御され、給水部3の開閉により吐水口9か
ら吐水したり、吐水を停止したりするようになってい
る。すなわち、人体感知装置2により使用者を感知し、
制御部4から給水部3に開弁信号が出力されて給水部3
を構成する電磁弁が開となり、吐水口9から吐水される
ようになっている。この場合、さらに、本発明において
は、人体感知装置2の投光素子から所定周期で間欠投光
し、受光素子で受光する反射信号を1回感知した後に上
記所定周期よりも短い時間後に人体感知装置の投光素子
より確認用投光を行い、受光素子で該確認用投光の反射
信号を感知した場合のみ給水部3へ開弁信号を出力する
点に特徴がある。図3において10は止水栓である。
て詳述する。図3乃至図4には水洗器1として手洗い器
1aの例が示してあり、図3は手洗い器1aの内部機構
を示す正面図が示してあり、図4には手洗い器1aをト
イレの壁に取付けた斜視図が示してある。この手洗い器
1aの上部には吐水口9が設けられ、吐水口9の上方位
置には人体感知装置2が設けてある。人体感知装置2は
投光素子及び受光素子を有する光センサーからなり光セ
ンサーにより人体を感知して感知信号を出力するように
なっている。手洗い器1aには制御ボックス6が組み込
まれ、上記人体感知装置2と制御ボックス6とが信号線
7により接続してある。制御ボックス6内には図1、図
2に示すようにマイクロコンピュータよりなる制御部4
が設けてあり、また電源となる電池5が収納してある。
図1において8は電池蓋であってスライドさせて半分だ
け開いた状態を示している。3は給水部であって電磁弁
により構成してある。人体感知装置2からの感知信号の
入力で制御部4から開閉信号が出力されて給水部3の電
磁弁が開閉制御され、給水部3の開閉により吐水口9か
ら吐水したり、吐水を停止したりするようになってい
る。すなわち、人体感知装置2により使用者を感知し、
制御部4から給水部3に開弁信号が出力されて給水部3
を構成する電磁弁が開となり、吐水口9から吐水される
ようになっている。この場合、さらに、本発明において
は、人体感知装置2の投光素子から所定周期で間欠投光
し、受光素子で受光する反射信号を1回感知した後に上
記所定周期よりも短い時間後に人体感知装置の投光素子
より確認用投光を行い、受光素子で該確認用投光の反射
信号を感知した場合のみ給水部3へ開弁信号を出力する
点に特徴がある。図3において10は止水栓である。
【0009】図5には本発明の動作説明のためのタイミ
ングチャートを示している。制御部4は人体感知装置2
からの感知信号がない状態(つまり、手洗い器1aに人
が手を差し出していない状態)が続いて感知信号入力を
待っている時(以後、この状態を待機状態と言う)、図
5に示すように常に一定の周期Tmで投光素子をパルス
駆動する。この待機状態にあるとき、投光パルスに同期
した感知信号入力があると、Tmより短い時間、例えば
1/2Tm後に確認用投光を1回行う。この時、確認用
投光に同期した感知信号入力がなければそのままTm周
期の投光に戻り、再び待機状態となる。もし、確認用投
光に同期した感知信号入力があれば、使用者の存在を確
定し、給水部3へ開弁信号を出力して吐水口9より吐水
するものである。給水部3への開弁信号を出力した後は
存在感知状態のままTm周期の投光に戻る。存在感知状
態においてTm周期の投光パルスに同期した感知信号が
所定回数(図5の実施例では4回)連続してなくなれ
ば、給水部3へ閉弁信号を出力して待機状態になる。も
し、存在感知状態においてTm周期の投光パルスに同期
した感知信号が所定回数(図5の実施例では4回)未満
連続してなかったとしても、この場合は存在検知状態を
継続する。
ングチャートを示している。制御部4は人体感知装置2
からの感知信号がない状態(つまり、手洗い器1aに人
が手を差し出していない状態)が続いて感知信号入力を
待っている時(以後、この状態を待機状態と言う)、図
5に示すように常に一定の周期Tmで投光素子をパルス
駆動する。この待機状態にあるとき、投光パルスに同期
した感知信号入力があると、Tmより短い時間、例えば
1/2Tm後に確認用投光を1回行う。この時、確認用
投光に同期した感知信号入力がなければそのままTm周
期の投光に戻り、再び待機状態となる。もし、確認用投
光に同期した感知信号入力があれば、使用者の存在を確
定し、給水部3へ開弁信号を出力して吐水口9より吐水
するものである。給水部3への開弁信号を出力した後は
存在感知状態のままTm周期の投光に戻る。存在感知状
態においてTm周期の投光パルスに同期した感知信号が
所定回数(図5の実施例では4回)連続してなくなれ
ば、給水部3へ閉弁信号を出力して待機状態になる。も
し、存在感知状態においてTm周期の投光パルスに同期
した感知信号が所定回数(図5の実施例では4回)未満
連続してなかったとしても、この場合は存在検知状態を
継続する。
【0010】なお、上記実施例は水洗器として手洗い器
の例を示したが、これにのみ限定されるものではなく、
小便器であってもよいものである。
の例を示したが、これにのみ限定されるものではなく、
小便器であってもよいものである。
【0011】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、人体
感知装置の投光素子から所定周期で間欠投光し、受光素
子で受光する反射信号を1回感知した後に上記所定周期
よりも短い時間後に人体感知装置の投光素子より確認用
投光を1回だけ行い、受光素子で該確認用投光の反射信
号を感知した場合のみ給水部へ開弁信号を出力するの
で、投光素子の所定周期よりも短い時間で使用者の感知
を確認でき、この結果、投光素子による間欠投光の周期
を著しく短くしなくても使用者を短い時間で感知できる
ものであり、また、間欠投光の1回目の反射信号の感知
と、確認用投光の反射信号の感知とで使用者の感知をす
ることで、外乱光、ノイズ等の誤動作を防止することが
できて正確な感知ができるものであり、更に、確認用投
光を1回だけ行うことによって、投光素子による間欠投
光の周期を著しく短くしないでもよく、投光素子の寿
命、電源の寿命を著しく低減させることがないものであ
る。そして、装置の電源が乾電池等の非商用電源である
ものにおいては、電池の交換の頻度を少なくできるもの
である。
感知装置の投光素子から所定周期で間欠投光し、受光素
子で受光する反射信号を1回感知した後に上記所定周期
よりも短い時間後に人体感知装置の投光素子より確認用
投光を1回だけ行い、受光素子で該確認用投光の反射信
号を感知した場合のみ給水部へ開弁信号を出力するの
で、投光素子の所定周期よりも短い時間で使用者の感知
を確認でき、この結果、投光素子による間欠投光の周期
を著しく短くしなくても使用者を短い時間で感知できる
ものであり、また、間欠投光の1回目の反射信号の感知
と、確認用投光の反射信号の感知とで使用者の感知をす
ることで、外乱光、ノイズ等の誤動作を防止することが
できて正確な感知ができるものであり、更に、確認用投
光を1回だけ行うことによって、投光素子による間欠投
光の周期を著しく短くしないでもよく、投光素子の寿
命、電源の寿命を著しく低減させることがないものであ
る。そして、装置の電源が乾電池等の非商用電源である
ものにおいては、電池の交換の頻度を少なくできるもの
である。
【図1】本発明の制御ボックス、人体感知装置、電磁弁
の関係を示す正面図である。
の関係を示す正面図である。
【図2】同上の制御ボックスの一部破断した側面図であ
る。
る。
【図3】同上の手洗い器の内部機構を示す正面図であ
る。
る。
【図4】同上の手洗い器をトイレの壁に取付けた斜視図
である。
である。
【図5】同上の動作説明のためのタイミングチャートで
ある。
ある。
1 水洗器 2 人体感知装置 3 給水部 4 制御部
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 敏博 兵庫県竜野市竜野町片山300番地 竜野 松下電工株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−156447(JP,A) 特開 昭64−75738(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】 水洗器と、投光素子及び受光素子を有す
る光センサーからなり光センサーにより人体を感知して
感知信号を出力する人体感知装置と、この人体感知装置
からの感知信号の入力に基づいて給水部へ開閉信号を出
力する制御部と、該制御部からの開閉信号の入力により
弁を開閉させる給水部とを備えた自動給水装置におい
て、人体感知装置の投光素子から所定周期で間欠投光
し、受光素子で受光する反射信号を1回感知した後に上
記所定周期よりも短い時間後に人体感知装置の投光素子
より確認用投光を1回だけ行い、受光素子で該確認用投
光の反射信号を感知した場合のみ給水部へ開弁信号を出
力することを特徴とする自動給水装置。 - 【請求項2】 装置の電源が乾電池等の非商用電源であ
ることを特徴とする請求項1記載の自動給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04200862A JP3127970B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 自動給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04200862A JP3127970B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 自動給水装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0649882A JPH0649882A (ja) | 1994-02-22 |
JP3127970B2 true JP3127970B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=16431465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04200862A Expired - Lifetime JP3127970B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 自動給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3127970B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6061165B1 (ja) * | 2016-06-07 | 2017-01-18 | 株式会社葛生鉄工所 | ブレードマシンにおける給油型の面盤構造 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP04200862A patent/JP3127970B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6061165B1 (ja) * | 2016-06-07 | 2017-01-18 | 株式会社葛生鉄工所 | ブレードマシンにおける給油型の面盤構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0649882A (ja) | 1994-02-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990824 |