JPS59130720A - 自動車のベンチレ−シヨン装置 - Google Patents
自動車のベンチレ−シヨン装置Info
- Publication number
- JPS59130720A JPS59130720A JP460383A JP460383A JPS59130720A JP S59130720 A JPS59130720 A JP S59130720A JP 460383 A JP460383 A JP 460383A JP 460383 A JP460383 A JP 460383A JP S59130720 A JPS59130720 A JP S59130720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- lever
- opening
- open
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
- B60H1/00857—Damper doors, e.g. position control characterised by the means connecting the initiating means, e.g. control lever, to the damper door
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のベンチレーンコン装置に関する。
自動車車体のルーフに開口部を設け、該開口部Ｋ ｌ）
ノｔ’ ｆ開閉自在に設け、更に該開口部に接続したダ
クトにより外気を車室内に導入するようにしたベンチレ
ーンコン装置においては、車室内からの内部操作により
円滑にリットを開閉作動せしめるとともに、いたずら防
止の観点からリット′は外部操作によって容易に開閉作
動する構造であく）てはならない。
ノｔ’ ｆ開閉自在に設け、更に該開口部に接続したダ
クトにより外気を車室内に導入するようにしたベンチレ
ーンコン装置においては、車室内からの内部操作により
円滑にリットを開閉作動せしめるとともに、いたずら防
止の観点からリット′は外部操作によって容易に開閉作
動する構造であく）てはならない。
本発明は前記事情に鑑みなされたものであって、本発明
の目的とする処は、特に外部操作によってはリッドを開
けることかできないベンチレーンコン装置を提供するＫ
ある。
の目的とする処は、特に外部操作によってはリッドを開
けることかできないベンチレーンコン装置を提供するＫ
ある。
本発明は前記目的を達成するため、車室内に装着された
操作レバーによりリットを開閉自在圧形成ずろとともに
操作レバーの開方向作動に連動してロック装置を解除す
ることを特徴とする。
操作レバーによりリットを開閉自在圧形成ずろとともに
操作レバーの開方向作動に連動してロック装置を解除す
ることを特徴とする。
以下本発明の好適一実施例を、添伺図面圧従って説明す
る。
る。
第１図はベンチレーンコン装置を備えた自動車の斜視図
、第２図ａは第１図ＩＩ −ＩＩ線断面図、第２図すは
第２図ａＸおけるｂ矢視図、第３図は開閉ロック装置の
要部断面側面図、第４図は同平面図、第５図乃至第８図
は夫々同作動状態σつ平面図を示す。
、第２図ａは第１図ＩＩ −ＩＩ線断面図、第２図すは
第２図ａＸおけるｂ矢視図、第３図は開閉ロック装置の
要部断面側面図、第４図は同平面図、第５図乃至第８図
は夫々同作動状態σつ平面図を示す。
自動車のルーフ１の後部寄りには開口部２が設けられ、
該開口部２には開閉自在にリッド３が設けられている。
該開口部２には開閉自在にリッド３が設けられている。
前記ルーフ１を構成するルーフパネル４の下面にはスチ
フナ−５が設けられ、スチフナー５の下面には、スチフ
ナ−５と適宜」１下間隔をお（とともに、第１図に点線
で示すように前後方向に延在するダク１−板６が設けら
れ、前記スチフナ−５とダクト板６とでダクト１を構成
して）〕す、前記開口部２はダクト７の吸入口８に形成
され、ダク［・板６の前部側の左右には第２図すに示す
ように２つの吹出口９，９が形成されている。
フナ−５が設けられ、スチフナー５の下面には、スチフ
ナ−５と適宜」１下間隔をお（とともに、第１図に点線
で示すように前後方向に延在するダク１−板６が設けら
れ、前記スチフナ−５とダクト板６とでダクト１を構成
して）〕す、前記開口部２はダクト７の吸入口８に形成
され、ダク［・板６の前部側の左右には第２図すに示す
ように２つの吹出口９，９が形成されている。
前記リッド３の下面には、下方に突出するレバー１１ケ
備えたレバ一部利１２が固設され、レバ一部材１２の後
端は、メチフナ−５或いはダクト板６によって左右方向
に支持された支軸１３に枢支され、前記リッド３は支軸
１３を支点として上下方向に揺動し開口部２を開閉する
よう形成さね、前記レバー１１の下端には係合ピン１４
が突設すねている。
備えたレバ一部利１２が固設され、レバ一部材１２の後
端は、メチフナ−５或いはダクト板６によって左右方向
に支持された支軸１３に枢支され、前記リッド３は支軸
１３を支点として上下方向に揺動し開口部２を開閉する
よう形成さね、前記レバー１１の下端には係合ピン１４
が突設すねている。
２１は運転席」二方の適宜箇所に垂設された操作Ｌ／ガ
バー、操作レバー２１はダクト板６を介して前後動自在
に設けられ、ダクト板６におけろ操作レバー２１の上方
部位には、操作レバー２１と一体動するよう突片２２が
設けられている。
バー、操作レバー２１はダクト板６を介して前後動自在
に設けられ、ダクト板６におけろ操作レバー２１の上方
部位には、操作レバー２１と一体動するよう突片２２が
設けられている。
前記突片２２には、後方眞延出する作動ロット２３の前
端か取着され、作動ロット２３の後端には係合ピン２４
が垂設されている。
端か取着され、作動ロット２３の後端には係合ピン２４
が垂設されている。
前記作動ロッド２３の係合ピン２４と前記レバー１１の
係合ピン１４とは、第３図及び第４図に示すように、ダ
クト板６上に配設され作動ロッド２３側に位置するスラ
イド部４シ２５と、レバ一部材１２側に位置する作動レ
バー２６等によって連動自在に連結されている。
係合ピン１４とは、第３図及び第４図に示すように、ダ
クト板６上に配設され作動ロッド２３側に位置するスラ
イド部４シ２５と、レバ一部材１２側に位置する作動レ
バー２６等によって連動自在に連結されている。
前記スライド部材２５は、図示しない案内部材を介し１
、ダクト板６と所要の上下間隔を保持して前後方向に滑
動自在に配設され、前記作動ロット２３の後端が臨む部
位には、作動ロッド２３の長さ方向に軸線を合致させた
長孔３１が形成され、該長孔３１には前記係合ピン２４
が挿入され、作動レバー２６寄りの端部には係合ピン３
２が上方に突設されている。
、ダクト板６と所要の上下間隔を保持して前後方向に滑
動自在に配設され、前記作動ロット２３の後端が臨む部
位には、作動ロッド２３の長さ方向に軸線を合致させた
長孔３１が形成され、該長孔３１には前記係合ピン２４
が挿入され、作動レバー２６寄りの端部には係合ピン３
２が上方に突設されている。
前記スライド部材２５の下面で且つ長孔３１がら僅か作
動レバー２ら寄りに偏位した位置には、水平回転自在に
回転レバー３３が設けられている。
動レバー２ら寄りに偏位した位置には、水平回転自在に
回転レバー３３が設けられている。
前記回転レバー３３は、長孔３１の前後方向の略中間位
置で且つ作動レバー２６寄りに僅か変位した位置に枢支
される支軸部３Ａと、支軸部３４かも水平方向に延出す
る腕部３５と、支軸部３４から腕部３５とは反対の方向
に延出する前係合片３６と、前記腕部３５と前係合片３
６とに略直交して延出する後係合片３７とからなり、前
記腕部３５の先端には案内ピン３８が垂設されている。
置で且つ作動レバー２６寄りに僅か変位した位置に枢支
される支軸部３Ａと、支軸部３４かも水平方向に延出す
る腕部３５と、支軸部３４から腕部３５とは反対の方向
に延出する前係合片３６と、前記腕部３５と前係合片３
６とに略直交して延出する後係合片３７とからなり、前
記腕部３５の先端には案内ピン３８が垂設されている。
前記回転レバー３３にはトグルスプリング３９が＋１設
され、所定位置を境として、時計回り方向へ或いは反時
割回り方向へ回動摺性が刊与されている。
され、所定位置を境として、時計回り方向へ或いは反時
割回り方向へ回動摺性が刊与されている。
「￥ｉＩ記作動レバー２６は、ダクト板６上に突設さＡ
また支軸４１に中間部が枢着（−て設げられ、スライド
部材２５側の端部の長孔４２には前記係合ピン３２が、
またレバ一部材１２側の端部の長孔４３には前記係合ピ
ン１４が夫々挿入されている３、前記ダクト板６上には
、前記案内ピン３８の下部を係合案内ずろ如く前カイト
部利５１と、後カイト部材５２が設けられている。
また支軸４１に中間部が枢着（−て設げられ、スライド
部材２５側の端部の長孔４２には前記係合ピン３２が、
またレバ一部材１２側の端部の長孔４３には前記係合ピ
ン１４が夫々挿入されている３、前記ダクト板６上には
、前記案内ピン３８の下部を係合案内ずろ如く前カイト
部利５１と、後カイト部材５２が設けられている。
前ガイド部利５１は平面視略り字形を呈し、第４図に示
す如く、スライド部月２５０前端停山２位置状態で回転
レバー３３の腕部３５を時計回り方向へ回動させたとさ
、案内ピン３８と係合するよう形成されている。
す如く、スライド部月２５０前端停山２位置状態で回転
レバー３３の腕部３５を時計回り方向へ回動させたとさ
、案内ピン３８と係合するよう形成されている。
後カイト部材５２は、車体の前後力向に延出する中間壁
５３と、中間壁５３の前端から屈曲し車体の左右方向に
僅か延出する前壁５４と、前壁５４の外端から屈曲し車
体の前方へ僅か延出する端壁５５と、中間壁５３の後端
から屈曲し車体の左右方向に僅か延出する後壁５６とか
らなり、前壁５４と後壁５６とは互いに反対方向に延出
している。
５３と、中間壁５３の前端から屈曲し車体の左右方向に
僅か延出する前壁５４と、前壁５４の外端から屈曲し車
体の前方へ僅か延出する端壁５５と、中間壁５３の後端
から屈曲し車体の左右方向に僅か延出する後壁５６とか
らなり、前壁５４と後壁５６とは互いに反対方向に延出
している。
前記レバ一部材１２、作動ロッド２３、スライド部材２
５、作動レバー２６、回転レバー３３、前カイト部材５
１、後カイト部月５２によって開閉口ツク装置６１が構
成されている。
５、作動レバー２６、回転レバー３３、前カイト部材５
１、後カイト部月５２によって開閉口ツク装置６１が構
成されている。
開閉ロック装置６１は、操作レバー２１をリット閉塞表
示位置即ち前元′位置としたとき、第４図に示すように
、係合ピン２４は長孔３１の前端に臨み、回転レバー３
３の腕部３５は車体の前後方向に延在して前壁５４と略
直交し、トグルスプリング３９により反時計方向に付勢
され、案内ピン３８は前壁５４と端壁５５とに当接した
状態で保持さ第１、回転レバー３３の後係合片３７は長
孔３１の下方に位置し、リッド３ば、係合ピン３２、作
動レバー２６、レバ一部材１２を介してルーフ開口部２
を閉塞′１−ろよう構成されている。また操作レバー２
１を前端がらリッド開放表示位置即ち後端へ作動せしめ
ると、第５図に示すようｆ係合ピン２４は長孔３１内を
後方へ移動し、この時後係合片３７金時計回り方向へ押
動してトグルスプリング３９の弾発力により腕部３５を
時計回や方向へ回動させ、次いで係合ピン２４が長孔３
１の後端に係止しつつスライド部材２５を後方移動し、
この時案内ピン３８は中間壁５３に摺動案内され、係合
ピン３２を介して作動レバー２６、レバ一部材１２を連
動させ、リッド３を上方へ開動し、操作レバー２１の後
端位置では、第６図に示すように案内ピ／３８は後壁５
６に当接した状態となり、リッド３は第２図に仮想線で
示すように開放状態となるよう構成されている。更ｒこ
の状態から操作レバー２１を前端位置に移動さぜろと、
係合ピン２４は長孔３１内を僅か前方へ移動して前係合
片３６に当接し、第７図に示すように案内ピン３８は中
間４１ｑ ５３に摺動案内さ２１回１５、レバー３３の
回転は阻止されているので、スライド部材２５は回転レ
バー３３を介して前方へ移動し、リッド３は作動レバー
２６、レバ一部材１２の連動により下方−・閉動し、や
がて係合ピン３８が中間壁５３の前端に至り中間壁５３
との係合が解除されると、第８図に示すよ５に係合ピン
２４は長孔３１内を前方に移動して前係止片３６を反時
利回り方向へ回動させ、回転レバー３３はトグルスプリ
ング３９０回動例勢により反時計回り方向へ回転し、係
合ピン２４及び回転レバー３３等は第４図に示す状態に
復帰するよう構成されている。
示位置即ち前元′位置としたとき、第４図に示すように
、係合ピン２４は長孔３１の前端に臨み、回転レバー３
３の腕部３５は車体の前後方向に延在して前壁５４と略
直交し、トグルスプリング３９により反時計方向に付勢
され、案内ピン３８は前壁５４と端壁５５とに当接した
状態で保持さ第１、回転レバー３３の後係合片３７は長
孔３１の下方に位置し、リッド３ば、係合ピン３２、作
動レバー２６、レバ一部材１２を介してルーフ開口部２
を閉塞′１−ろよう構成されている。また操作レバー２
１を前端がらリッド開放表示位置即ち後端へ作動せしめ
ると、第５図に示すようｆ係合ピン２４は長孔３１内を
後方へ移動し、この時後係合片３７金時計回り方向へ押
動してトグルスプリング３９の弾発力により腕部３５を
時計回や方向へ回動させ、次いで係合ピン２４が長孔３
１の後端に係止しつつスライド部材２５を後方移動し、
この時案内ピン３８は中間壁５３に摺動案内され、係合
ピン３２を介して作動レバー２６、レバ一部材１２を連
動させ、リッド３を上方へ開動し、操作レバー２１の後
端位置では、第６図に示すように案内ピ／３８は後壁５
６に当接した状態となり、リッド３は第２図に仮想線で
示すように開放状態となるよう構成されている。更ｒこ
の状態から操作レバー２１を前端位置に移動さぜろと、
係合ピン２４は長孔３１内を僅か前方へ移動して前係合
片３６に当接し、第７図に示すように案内ピン３８は中
間４１ｑ ５３に摺動案内さ２１回１５、レバー３３の
回転は阻止されているので、スライド部材２５は回転レ
バー３３を介して前方へ移動し、リッド３は作動レバー
２６、レバ一部材１２の連動により下方−・閉動し、や
がて係合ピン３８が中間壁５３の前端に至り中間壁５３
との係合が解除されると、第８図に示すよ５に係合ピン
２４は長孔３１内を前方に移動して前係止片３６を反時
利回り方向へ回動させ、回転レバー３３はトグルスプリ
ング３９０回動例勢により反時計回り方向へ回転し、係
合ピン２４及び回転レバー３３等は第４図に示す状態に
復帰するよう構成されている。
本発明は前記のよ５に構成するので、操作レバー２１の
操作によりベンチレーション装置を作動させることがで
べろ。即ち、操作レバー２１の操作により開閉ロック装
置６１を作動せしめ、リッド３を開閉作動し、吸入口８
、ダクト７、吹出口９．９を介して外気を車室内に導入
できる。
操作によりベンチレーション装置を作動させることがで
べろ。即ち、操作レバー２１の操作により開閉ロック装
置６１を作動せしめ、リッド３を開閉作動し、吸入口８
、ダクト７、吹出口９．９を介して外気を車室内に導入
できる。
また、リッド３閉塞時には、回転レバー３３の腕部３５
は前壁５４と略直交し、案内ピン３８は前壁５４に当接
するとともＫ ｌ−グルスプリング３９如より端壁５５
にも当接した状態となっているので、車室外からリッド
３を開けようとした場合、該外力はレバ一部材１２、作
動レバー２６を介してスライド部材２５を後方移動させ
るよう作用するモ（’、）の、案内ピン３８は前壁５４
に当接し、スライド部材２５の後方移動は阻止され、従
ってレバ一部利１２、作動レバー２６は何ら運動するこ
とができず、外部からリッド３を開けることはできない
。
は前壁５４と略直交し、案内ピン３８は前壁５４に当接
するとともＫ ｌ−グルスプリング３９如より端壁５５
にも当接した状態となっているので、車室外からリッド
３を開けようとした場合、該外力はレバ一部材１２、作
動レバー２６を介してスライド部材２５を後方移動させ
るよう作用するモ（’、）の、案内ピン３８は前壁５４
に当接し、スライド部材２５の後方移動は阻止され、従
ってレバ一部利１２、作動レバー２６は何ら運動するこ
とができず、外部からリッド３を開けることはできない
。
以−にの説明で明らかなように、本発明によれば、車室
内等からの内部操作によりリッドを円滑に開閉作動せし
めろベンチレーション装置を得ろことができ、また外部
操作によるリットの開閉作動を阻止するようにしたので
、ベンチレーション装置におけるリッド等のいたずらを
防止でき、更Ｗ構造も簡易で組立も容易になされろ等の
優れた効果を発揮する。
内等からの内部操作によりリッドを円滑に開閉作動せし
めろベンチレーション装置を得ろことができ、また外部
操作によるリットの開閉作動を阻止するようにしたので
、ベンチレーション装置におけるリッド等のいたずらを
防止でき、更Ｗ構造も簡易で組立も容易になされろ等の
優れた効果を発揮する。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図はベンチレーシ
ョン装置を備えた自動車の斜視図、第２図ａは第１図１
１− ＩＩ線断面図、第２図すは第２図ａにおけるｂ矢
視図、第３図は開閉ロック装置の要部断面側面図、第４
図は同平面図、第５図乃至第８図は夫々同作動状態平面
図である。 尚図面中、３はリッド、１２はレバ一部利、２１は操作
レバー、２３は作動ロット、２５はスライド部材、２６
は作動レバー、３３は回転レバー、５Ｌ ５２はガイド
部材である。
ョン装置を備えた自動車の斜視図、第２図ａは第１図１
１− ＩＩ線断面図、第２図すは第２図ａにおけるｂ矢
視図、第３図は開閉ロック装置の要部断面側面図、第４
図は同平面図、第５図乃至第８図は夫々同作動状態平面
図である。 尚図面中、３はリッド、１２はレバ一部利、２１は操作
レバー、２３は作動ロット、２５はスライド部材、２６
は作動レバー、３３は回転レバー、５Ｌ ５２はガイド
部材である。
Claims (1)
- 自動車車体のルーフに開口部を設け、該開口部にリット
を開閉自在に設けるとともに、該開１口部に、吸入口と
車室内に外気を吹出す吹出口とを有するダクトを接続し
、吹出口から外気を車室内に吹出すベンチレーンコン装
置において、車室内に装着さＪｔだ操作レバーにより前
記リットを開閉自在とし且つ操作レバーの開方向作動に
連動してロック装置全解除することを特徴とする自動車
のベンチレーンコン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP460383A JPS59130720A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 自動車のベンチレ−シヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP460383A JPS59130720A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 自動車のベンチレ−シヨン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59130720A true JPS59130720A (ja) | 1984-07-27 |
| JPS6247728B2 JPS6247728B2 (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=11588610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP460383A Granted JPS59130720A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 自動車のベンチレ−シヨン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59130720A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019156388A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | イナルファ・ルーフ・システムズ・グループ・ベーフェー | 車両用のルーフシステム |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP460383A patent/JPS59130720A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019156388A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | イナルファ・ルーフ・システムズ・グループ・ベーフェー | 車両用のルーフシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247728B2 (ja) | 1987-10-09 |
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