JPS59129699A - 段ボ−ルスリツタ - Google Patents
段ボ−ルスリツタInfo
- Publication number
- JPS59129699A JPS59129699A JP58004768A JP476883A JPS59129699A JP S59129699 A JPS59129699 A JP S59129699A JP 58004768 A JP58004768 A JP 58004768A JP 476883 A JP476883 A JP 476883A JP S59129699 A JPS59129699 A JP S59129699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slitter
- cutting
- blade
- rotating shaft
- cutting edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコルゲータ等に使用される段ポールスリッタに
関するものである。
関するものである。
従来この種の装置はスリッタと称し、第1図の如く上下
に配置した回転軸(1)(1′)に、それぞれかなり厚
手の円板状回転刃(2) (2)を喰い違い状に対設し
、同軸(IHI)を被切断材の移送速度より若干速い速
度、たとえば105〜180%の速度で回転させながら
、両刃間に被切断材を挾み込んで剪断する方法を採って
いた。
に配置した回転軸(1)(1′)に、それぞれかなり厚
手の円板状回転刃(2) (2)を喰い違い状に対設し
、同軸(IHI)を被切断材の移送速度より若干速い速
度、たとえば105〜180%の速度で回転させながら
、両刃間に被切断材を挾み込んで剪断する方法を採って
いた。
このため、被切断材が段ボールのような平滑ライナ紙き
波形中芯紙を貼合した中空複合紙等の場合には、刃物に
よる切断開始以前に刃物による圧縮作用を受けて、切断
部付近が変形し、かつ切断方式も厚刃物によるせん断で
あるため切口が潰れ、所謂カラスの足跡を生じる不具合
があり、また上下刃物がオーバランプする部分の間隙調
整には、極力良好な切断面を得るために、厳密なミクロ
ンオーダの刃先調整が必要であった。
波形中芯紙を貼合した中空複合紙等の場合には、刃物に
よる切断開始以前に刃物による圧縮作用を受けて、切断
部付近が変形し、かつ切断方式も厚刃物によるせん断で
あるため切口が潰れ、所謂カラスの足跡を生じる不具合
があり、また上下刃物がオーバランプする部分の間隙調
整には、極力良好な切断面を得るために、厳密なミクロ
ンオーダの刃先調整が必要であった。
これらの欠点を改善するものとして、丸鋸歯、円形刃等
1枚の回転刃物によるスリッタが従来も提案されている
。しかしこのような単刃によるスリッタでは、従来の問
題点であった切口潰れ等前記した欠点は本質的には解消
できるが、新たに解決すべき以下の諸問題が発生する。
1枚の回転刃物によるスリッタが従来も提案されている
。しかしこのような単刃によるスリッタでは、従来の問
題点であった切口潰れ等前記した欠点は本質的には解消
できるが、新たに解決すべき以下の諸問題が発生する。
即ち、従来の抜刃による切断では、所謂鋏で切るような
シェアカットであるのに対し、単刃では引き切りとなっ
て切断様式が異なるため、単刃では刃先をできるだけ鋭
くする必要がある。従って刃物剛性も小さくなり、欠け
が生じ易くなるため安全対策が必要であった。また前記
の単刃による切断様式では抜刃による場合より切断時の
紙粉発生が多くなる欠点かあった。
シェアカットであるのに対し、単刃では引き切りとなっ
て切断様式が異なるため、単刃では刃先をできるだけ鋭
くする必要がある。従って刃物剛性も小さくなり、欠け
が生じ易くなるため安全対策が必要であった。また前記
の単刃による切断様式では抜刃による場合より切断時の
紙粉発生が多くなる欠点かあった。
さらに切断時の荷重を受けるため、刃物の刃先部に対向
して被切断材を支持する受は材を対設する必要かあるな
ど、単刃方式を実用化するためには種々の問題を解決す
る必要があると共に、付帯部品の増設か必要であった。
して被切断材を支持する受は材を対設する必要かあるな
ど、単刃方式を実用化するためには種々の問題を解決す
る必要があると共に、付帯部品の増設か必要であった。
本発明は前記従来の核力スリッタ並びに単刃スリッタの
諸欠点を解消するために提呆されたもので、段ボールの
潰れ防止等品質を向上させる単刃スリッタにおいて、刃
物切損対策、紙粉対策を簡易な方法で解決できるように
−した段ポールスリッタを提供せんとするものである。
諸欠点を解消するために提呆されたもので、段ボールの
潰れ防止等品質を向上させる単刃スリッタにおいて、刃
物切損対策、紙粉対策を簡易な方法で解決できるように
−した段ポールスリッタを提供せんとするものである。
以下本発明を図面の実施例に基つき詳細に説明すると、
第2図は本発明の1実施例を示す段ボールスリッタの一
部断面正面図である。同図において、(3)は上回転軸
であり、同軸(3)にはディスク状の刃物固定板(4)
(4)が摺動可能に装着され、両刃物置定板(J !
4)の間には円板状の刃物(5)が固着されている。刃
物(5)の刃部は鋸歯、平刃等の形状は任意のものとす
る。
第2図は本発明の1実施例を示す段ボールスリッタの一
部断面正面図である。同図において、(3)は上回転軸
であり、同軸(3)にはディスク状の刃物固定板(4)
(4)が摺動可能に装着され、両刃物置定板(J !
4)の間には円板状の刃物(5)が固着されている。刃
物(5)の刃部は鋸歯、平刃等の形状は任意のものとす
る。
また上回転軸(3)に平行に下回転軸(6)か並設され
、同下回転軸(6)にはディスク状の受は板(力が摺動
可能に装着されている。受は板(7)の外周面には刃物
(5)の刃先がインサートでき、刃先厚みよりわずかに
大きい幅の周面溝(8)を有し、回周面溝(8)のmW
には気体導通孔(9)が穿設されている。また受は板(
7)の両端部は蛇腹(10)で連結され、下回転軸(6
)に適宜装着されたフランジαDにさらに連結されて、
蛇腹00)と下回転軸(6)の間に形成される空間を、
蛇腹00)により隔絶している。
、同下回転軸(6)にはディスク状の受は板(力が摺動
可能に装着されている。受は板(7)の外周面には刃物
(5)の刃先がインサートでき、刃先厚みよりわずかに
大きい幅の周面溝(8)を有し、回周面溝(8)のmW
には気体導通孔(9)が穿設されている。また受は板(
7)の両端部は蛇腹(10)で連結され、下回転軸(6
)に適宜装着されたフランジαDにさらに連結されて、
蛇腹00)と下回転軸(6)の間に形成される空間を、
蛇腹00)により隔絶している。
一方下回転軸(6)には、蛇腹00)と受は板(7)が
覆っている範囲において、適宜気体導通孔側が穿設され
ている。なお、上回転軸(3)は軸受(13)で回転自
在に支承され、その軸端部は回転駆動系04)に連結さ
れている。
覆っている範囲において、適宜気体導通孔側が穿設され
ている。なお、上回転軸(3)は軸受(13)で回転自
在に支承され、その軸端部は回転駆動系04)に連結さ
れている。
また下回転軸(6)も同様に軸受α9で回転自在に支
承されると共に、軸端部は気体導通カップリング06
)に連結され、さらに図示しない気体吸引装置、あるい
は気体圧送装置に連結されている。なお、下回転軸(6
)は段ボールαηの移送速度に同期させて強制駆動させ
てもよいし、段ポール07)との接触による摩擦力によ
って従動させるようにしてもよい。
承されると共に、軸端部は気体導通カップリング06
)に連結され、さらに図示しない気体吸引装置、あるい
は気体圧送装置に連結されている。なお、下回転軸(6
)は段ボールαηの移送速度に同期させて強制駆動させ
てもよいし、段ポール07)との接触による摩擦力によ
って従動させるようにしてもよい。
さて前記構造の装置において、駆動系(14)に回転動
力が加えらtLると、上回転軸(3)は回転し、同上回
転軸(3)に装着された刃物(5)が回転して、第2図
の紙面垂直に給送されてくる被切断材である段ボールa
′7)を切断するわけであるか、このとき刃物(5)に
対設された受は板(7)の外周面健は段ボール(171
を支持する機能を持っており、また受は板(7)の外周
面に形成された周面溝(8)には、刃物(5)の刃先部
が嵌り込むようになっているので、切断時の切断荷重を
受けさめる作用をし、しかも段ボールσ7)の変形を規
制するために切断時の荷重を減少させ、かつ切味を向上
させる。
力が加えらtLると、上回転軸(3)は回転し、同上回
転軸(3)に装着された刃物(5)が回転して、第2図
の紙面垂直に給送されてくる被切断材である段ボールa
′7)を切断するわけであるか、このとき刃物(5)に
対設された受は板(7)の外周面健は段ボール(171
を支持する機能を持っており、また受は板(7)の外周
面に形成された周面溝(8)には、刃物(5)の刃先部
が嵌り込むようになっているので、切断時の切断荷重を
受けさめる作用をし、しかも段ボールσ7)の変形を規
制するために切断時の荷重を減少させ、かつ切味を向上
させる。
また周面溝(8)の幅は刃物(5)の刃先部厚みより0
.5〜5 mm大きくするのが適西と思われるが、場合
によっては更に溝幅をせばめて刃先部厚みに近くするこ
とにより、刃先の低剛性である障害、例えば折損、欠損
を排除する機能を更に強化することも可能である。また
、切断時には刃先が周面溝(8)に嵌っているので、切
断時に刃先が欠けても破片の飛散を防止させることもで
きる。
.5〜5 mm大きくするのが適西と思われるが、場合
によっては更に溝幅をせばめて刃先部厚みに近くするこ
とにより、刃先の低剛性である障害、例えば折損、欠損
を排除する機能を更に強化することも可能である。また
、切断時には刃先が周面溝(8)に嵌っているので、切
断時に刃先が欠けても破片の飛散を防止させることもで
きる。
さらに、切断によって生じる紙粉は、即座に周面溝(8
)の溝底に穿設さイtた気体導通孔(9)より、下回転
軸(6)に設けられた気体導通孔を介し、下回転軸(6
)の内部空洞を通じて気体導通カップリング(16)よ
り図示省略の処理装置に向けて吸引排出される。
)の溝底に穿設さイtた気体導通孔(9)より、下回転
軸(6)に設けられた気体導通孔を介し、下回転軸(6
)の内部空洞を通じて気体導通カップリング(16)よ
り図示省略の処理装置に向けて吸引排出される。
以上の如く本発明によると、工場の紙粉公害を防止でき
る古ともに、刃物の刃先に紙粉が付着して切味が低下す
るのを未然に防止し、良好な本切味をもつ段ポールスリ
ッタを提供できる。
る古ともに、刃物の刃先に紙粉が付着して切味が低下す
るのを未然に防止し、良好な本切味をもつ段ポールスリ
ッタを提供できる。
また気体導通孔の系統を気体圧送系に置き換えると、同
気体導通孔より気体を噴出させることができ、刃先の冷
却と刃先への紙粉付着を防止させることが同様に可能と
なる。従って本発明によると、前記の如く優れた性能を
もつ段ポールスリッタを簡易に実現でき、極めて優れた
効果が得られ名。
気体導通孔より気体を噴出させることができ、刃先の冷
却と刃先への紙粉付着を防止させることが同様に可能と
なる。従って本発明によると、前記の如く優れた性能を
もつ段ポールスリッタを簡易に実現でき、極めて優れた
効果が得られ名。
第1図は従来の段ボールスリッタの1例を示す正面図、
第2図は本発明の実施例を示す段ボールスリッタの1部
断面正面図である。 図の主要部分の説明 3・・・上回転軸 4.4・・・刃物固定板5・
・・刃物 6・・・下回転軸7・・・ディス
ク状の受は板 8・・・周面溝 9・・・気体導通孔特許 出
願人 三菱重工業株式会社 第1図
第2図は本発明の実施例を示す段ボールスリッタの1部
断面正面図である。 図の主要部分の説明 3・・・上回転軸 4.4・・・刃物固定板5・
・・刃物 6・・・下回転軸7・・・ディス
ク状の受は板 8・・・周面溝 9・・・気体導通孔特許 出
願人 三菱重工業株式会社 第1図
Claims (1)
- 平行に配設した2本の回転軸の一方に、円板状の刃物を
固定し、他方の回転軸にディスク状の受は板を前記刃物
の刃先が前記受は板に設けた周面構内に収まるように対
設すると共に、前記周面溝底に気体を導入ま〆は導出す
る気体導通孔を穿設したことを特徴とする段ポールスリ
ッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004768A JPS59129699A (ja) | 1983-01-15 | 1983-01-15 | 段ボ−ルスリツタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004768A JPS59129699A (ja) | 1983-01-15 | 1983-01-15 | 段ボ−ルスリツタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59129699A true JPS59129699A (ja) | 1984-07-26 |
JPH028879B2 JPH028879B2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=11593033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58004768A Granted JPS59129699A (ja) | 1983-01-15 | 1983-01-15 | 段ボ−ルスリツタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59129699A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009241204A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | スリッタ装置 |
JP2009241203A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | スリッタ装置 |
JP2010052209A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 段ボールシート製函機のスロッタ |
JP2011079087A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Lintec Corp | 裁断刃、裁断装置、裁断時のダスト捕集方法 |
JP2011079089A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Lintec Corp | ダスト捕集装置と該装置を有する裁断装置 |
US20120020785A1 (en) * | 2010-07-23 | 2012-01-26 | Chi-Yun Kung | Shaft-Sealing Device |
US8328199B2 (en) | 2009-09-24 | 2012-12-11 | Eagle Industry Co., Ltd. | Seal device |
US8419019B2 (en) | 2010-07-23 | 2013-04-16 | Chi-Yun Kung | Magnetic fluid shaft-sealing device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48623U (ja) * | 1971-05-10 | 1973-01-08 | ||
JPS4932945U (ja) * | 1972-06-20 | 1974-03-22 | ||
JPS521012A (en) * | 1975-06-21 | 1977-01-06 | Degussa | Iodoform solution |
-
1983
- 1983-01-15 JP JP58004768A patent/JPS59129699A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48623U (ja) * | 1971-05-10 | 1973-01-08 | ||
JPS4932945U (ja) * | 1972-06-20 | 1974-03-22 | ||
JPS521012A (en) * | 1975-06-21 | 1977-01-06 | Degussa | Iodoform solution |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009241204A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | スリッタ装置 |
JP2009241203A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | スリッタ装置 |
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US8328199B2 (en) | 2009-09-24 | 2012-12-11 | Eagle Industry Co., Ltd. | Seal device |
JP2011079087A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Lintec Corp | 裁断刃、裁断装置、裁断時のダスト捕集方法 |
JP2011079089A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Lintec Corp | ダスト捕集装置と該装置を有する裁断装置 |
US20120020785A1 (en) * | 2010-07-23 | 2012-01-26 | Chi-Yun Kung | Shaft-Sealing Device |
US8366116B2 (en) * | 2010-07-23 | 2013-02-05 | Chi-Yun Kung | Shaft-sealing device |
US8419019B2 (en) | 2010-07-23 | 2013-04-16 | Chi-Yun Kung | Magnetic fluid shaft-sealing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH028879B2 (ja) | 1990-02-27 |
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