JPH11291115A - サイドトリマーのクリアランス調整装置 - Google Patents
サイドトリマーのクリアランス調整装置Info
- Publication number
- JPH11291115A JPH11291115A JP10160798A JP10160798A JPH11291115A JP H11291115 A JPH11291115 A JP H11291115A JP 10160798 A JP10160798 A JP 10160798A JP 10160798 A JP10160798 A JP 10160798A JP H11291115 A JPH11291115 A JP H11291115A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- shaft
- rotary
- side trimmer
- adjusting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で、刃物軸を直接移動させてガ
タつきがないサイドトリマーのクリアランス調整装置の
提供。 【解決手段】上下一対の刃物軸3,4の一端にそれぞれ
固定した上回転刃物1及び下回転刃物2で構成されるサ
イドトリマーにおいて、サイドトリマーの横に配置した
駆動装置で上回転刃物1を回転するように構成するとと
もに、上軸受箱6に支持されたサーボモータ18の回転
軸19を上スライドケース10にボールねじ21を介し
て接続したサイドトリマーのクリアランス調整装置。
タつきがないサイドトリマーのクリアランス調整装置の
提供。 【解決手段】上下一対の刃物軸3,4の一端にそれぞれ
固定した上回転刃物1及び下回転刃物2で構成されるサ
イドトリマーにおいて、サイドトリマーの横に配置した
駆動装置で上回転刃物1を回転するように構成するとと
もに、上軸受箱6に支持されたサーボモータ18の回転
軸19を上スライドケース10にボールねじ21を介し
て接続したサイドトリマーのクリアランス調整装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼板処理ラインに
おいて、鋼板を所定の板幅にするため、鋼板の両サイド
を上下の回転刃物でトリミングするサイドトリマーのク
リアランス調整装置に関する。
おいて、鋼板を所定の板幅にするため、鋼板の両サイド
を上下の回転刃物でトリミングするサイドトリマーのク
リアランス調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から鋼板を所定の板幅にするため、
鋼板の両サイドを上下の回転刃物を回転させて連続的に
切断するサイドトリマーが利用されている。サイドトリ
マーは、例えば、特開昭52−62788号公報、実開
昭57−28820号公報あるいは特公昭60−166
号公報に記載されているように、種々のものが提案され
ている。
鋼板の両サイドを上下の回転刃物を回転させて連続的に
切断するサイドトリマーが利用されている。サイドトリ
マーは、例えば、特開昭52−62788号公報、実開
昭57−28820号公報あるいは特公昭60−166
号公報に記載されているように、種々のものが提案され
ている。
【0003】図3は従来のサイドトリマーのクリアラン
ス調整装置の一例を示す縦断面図である。
ス調整装置の一例を示す縦断面図である。
【0004】サイドトリマーは、上回転刃物1及び下回
転刃物2で構成される。上回転刃物1は、上刃物軸3と
ナット3aに挟まれて固定されている。下回転刃物2
は、下刃物軸4とその一端に鋼板を支持するロール4a
に挟まれて固定されている。
転刃物2で構成される。上回転刃物1は、上刃物軸3と
ナット3aに挟まれて固定されている。下回転刃物2
は、下刃物軸4とその一端に鋼板を支持するロール4a
に挟まれて固定されている。
【0005】上刃物軸3及び下刃物軸4は、上軸受箱6
及び下軸受箱7に軸受8,9に軸支されるとともに、上
軸受箱6及び下軸受箱7内で水平に摺動する上スライド
ケース10及び下スライドケース11に軸受12a,1
2b,13a,13bで軸支されている。上刃物軸3及
び下刃物軸4の他端は、上駆動軸14,下駆動軸15に
結合されている。
及び下軸受箱7に軸受8,9に軸支されるとともに、上
軸受箱6及び下軸受箱7内で水平に摺動する上スライド
ケース10及び下スライドケース11に軸受12a,1
2b,13a,13bで軸支されている。上刃物軸3及
び下刃物軸4の他端は、上駆動軸14,下駆動軸15に
結合されている。
【0006】上スライドケース10の他端には、ウエッ
ジ22が設けられ、このウエッジ22に対向してサーボ
モータ18により上下動するウエッジ22が上軸受箱6
に設けたスプリング23により押圧接触している。
ジ22が設けられ、このウエッジ22に対向してサーボ
モータ18により上下動するウエッジ22が上軸受箱6
に設けたスプリング23により押圧接触している。
【0007】前記構成において、駆動軸を駆動装置(図
示せず)で回転させると、刃物軸が回転し、上下の回転
刃物が回転して鋼板のサイドが切断される。
示せず)で回転させると、刃物軸が回転し、上下の回転
刃物が回転して鋼板のサイドが切断される。
【0008】上下の回転刃物の対向する面のクリアラン
スは、通常、板厚の7〜10%(40〜200μm)で
あり、板厚によりクリアランスを変更する場合は、サー
ボモータでウエッジを上下させ、スライドケースを移動
させて設定する。
スは、通常、板厚の7〜10%(40〜200μm)で
あり、板厚によりクリアランスを変更する場合は、サー
ボモータでウエッジを上下させ、スライドケースを移動
させて設定する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のクリアランスの
設定機構は、刃物軸を避けるため、ウエッジやスプリン
グを利用して間接的に行っており、ウエッジどうしのガ
タつきをなくすために、スプリングにより約1000k
gの予圧を与えておく必要がある。そのため、急速なク
リアランス変更や負荷変動には適していないし、また、
構造的にも複雑となる。
設定機構は、刃物軸を避けるため、ウエッジやスプリン
グを利用して間接的に行っており、ウエッジどうしのガ
タつきをなくすために、スプリングにより約1000k
gの予圧を与えておく必要がある。そのため、急速なク
リアランス変更や負荷変動には適していないし、また、
構造的にも複雑となる。
【0010】本発明は、構造が簡単で、刃物軸を直接移
動させてガタつきがないサイドトリマーのクリアランス
調整装置を提供するものである。
動させてガタつきがないサイドトリマーのクリアランス
調整装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のサイドトリマー
のクリアランス調整装置は、上下一対の刃物軸の一端に
それぞれ固定した上回転刃物及び下回転刃物で構成され
るサイドトリマーにおいて、サイドトリマーの横に配置
した駆動装置でいずれか一方の回転刃物を回転するよう
に構成するとともに、いずれか一方の刃物軸をボールネ
ジを介して水平方向に前進あるいは後退させる構成とす
る。
のクリアランス調整装置は、上下一対の刃物軸の一端に
それぞれ固定した上回転刃物及び下回転刃物で構成され
るサイドトリマーにおいて、サイドトリマーの横に配置
した駆動装置でいずれか一方の回転刃物を回転するよう
に構成するとともに、いずれか一方の刃物軸をボールネ
ジを介して水平方向に前進あるいは後退させる構成とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、いずれか一方の刃物軸
を軸受箱内で水平に摺動するスライドケースに軸支し、
サイドトリマーの横に配置した駆動装置で刃物軸を回転
するように構成し、前記軸受箱に支持されたサーボモー
タの回転軸をスライドケースにボールねじを介して接続
することにより構成することができる。
を軸受箱内で水平に摺動するスライドケースに軸支し、
サイドトリマーの横に配置した駆動装置で刃物軸を回転
するように構成し、前記軸受箱に支持されたサーボモー
タの回転軸をスライドケースにボールねじを介して接続
することにより構成することができる。
【0013】図1は本発明のサイドトリマーのクリアラ
ンス調整装置の縦断面図、図2は同平面図である。
ンス調整装置の縦断面図、図2は同平面図である。
【0014】サイドトリマーは、上回転刃物1及び下回
転刃物2で構成される。上回転刃物1は、上刃物軸3と
ナット3aに挟まれて固定されている。下回転刃物2
は、下刃物軸4とその一端に鋼板を支持するロール4a
に挟まれて固定されている。
転刃物2で構成される。上回転刃物1は、上刃物軸3と
ナット3aに挟まれて固定されている。下回転刃物2
は、下刃物軸4とその一端に鋼板を支持するロール4a
に挟まれて固定されている。
【0015】上刃物軸3及び下刃物軸4の回転刃物1,
2側は、上軸受箱6及び下軸受箱7に軸受8,9に軸支
されるとともに、上軸受箱6及び下軸受箱7内で水平に
摺動する上スライドケース10及び下スライドケース1
1に軸受12a,12b,13a,13bで軸支されて
いる。上刃物軸3及び下刃物軸4の他端は、上駆動軸1
4,下駆動軸15に結合されている。上駆動軸14は、
サイドトリマーの横に配置された駆動装置16のタイミ
ングベルト17により、駆動する。
2側は、上軸受箱6及び下軸受箱7に軸受8,9に軸支
されるとともに、上軸受箱6及び下軸受箱7内で水平に
摺動する上スライドケース10及び下スライドケース1
1に軸受12a,12b,13a,13bで軸支されて
いる。上刃物軸3及び下刃物軸4の他端は、上駆動軸1
4,下駆動軸15に結合されている。上駆動軸14は、
サイドトリマーの横に配置された駆動装置16のタイミ
ングベルト17により、駆動する。
【0016】上軸受箱6の一端にはサーボモータ18が
支持され、サーボモータ18の回転軸19は軸受20に
より軸支され、回転軸19の先端は上スライドケース1
0にボールねじ21で接続されている。
支持され、サーボモータ18の回転軸19は軸受20に
より軸支され、回転軸19の先端は上スライドケース1
0にボールねじ21で接続されている。
【0017】前記構成において、鋼板をサイドトリマー
する場合、駆動装置16の駆動力がタイミングベルト1
7により上刃物軸3に伝達され、上回転刃物1が回転
し、鋼板が上回転刃物1と下回転刃物2に挟まれると、
鋼板は両回転刃物1,2の回転により切断されながら進
んでいく。
する場合、駆動装置16の駆動力がタイミングベルト1
7により上刃物軸3に伝達され、上回転刃物1が回転
し、鋼板が上回転刃物1と下回転刃物2に挟まれると、
鋼板は両回転刃物1,2の回転により切断されながら進
んでいく。
【0018】サイドトリマーのクリアランスを調整する
場合、サーボモータ18により回転軸19を回転させる
と、上スライドケース10は回転軸19とボールねじ2
1で接続されているため、上スライドケース10が回転
軸19の回転方向により前進あるいは後退する。その結
果、上スライドケース10に軸支されている上刃物軸3
が前進あるいは後退し、上回転刃物1が下回転刃物2に
対して接近したり離れたりしてクリアランスが調整され
る。
場合、サーボモータ18により回転軸19を回転させる
と、上スライドケース10は回転軸19とボールねじ2
1で接続されているため、上スライドケース10が回転
軸19の回転方向により前進あるいは後退する。その結
果、上スライドケース10に軸支されている上刃物軸3
が前進あるいは後退し、上回転刃物1が下回転刃物2に
対して接近したり離れたりしてクリアランスが調整され
る。
【0019】なお、本実施例は、上回転刃物にクリアラ
ンス調整装置及び駆動装置を適用した例であるが、クリ
アランス調整装置は、下回転刃物に適用してもよい。
ンス調整装置及び駆動装置を適用した例であるが、クリ
アランス調整装置は、下回転刃物に適用してもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明では、上回転刃物1を回転させる
駆動装置がサイドトリマーの横に配置し、直接上回転軸
を前進あるいは後退させることができるので、ウエッジ
を使用した場合に発生するガタがなくなり、また、ウエ
ッジやスプリングを使用しないので構造が簡単になる。
駆動装置がサイドトリマーの横に配置し、直接上回転軸
を前進あるいは後退させることができるので、ウエッジ
を使用した場合に発生するガタがなくなり、また、ウエ
ッジやスプリングを使用しないので構造が簡単になる。
【0021】本発明は、ボールねじを使用しているの
で、摩擦がきわめて小さいので、軽く動作させることが
でき、起動時のトルクが少なく、制御性が向上する。
で、摩擦がきわめて小さいので、軽く動作させることが
でき、起動時のトルクが少なく、制御性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のサイドトリマーのクリアランス調整
装置の縦断面図である。
装置の縦断面図である。
【図2】 本発明のサイドトリマーのクリアランス調整
装置の平面図である。
装置の平面図である。
【図3】 従来のサイドトリマーのクリアランス調整装
置の一例を示す縦断面図である。
置の一例を示す縦断面図である。
1:上回転刃物 2:下回転刃物 3:上刃物軸 3a:ナット 4:下刃物軸 4a:ロール 6:上軸受箱 7:下軸受箱 8,9:軸受 10:上スライドケース 11:下スライドケース 12a,12b,13a,13b:軸受 14:上駆動軸 15:下駆動軸 16:駆動装置 17:タイミングベルト 18:サーボモータ 19:回転軸 20:軸受 21:ボールねじ 22,23:ウエッジ 23:スプリング
Claims (2)
- 【請求項1】 上下一対の刃物軸の一端にそれぞれ固定
した上回転刃物及び下回転刃物で構成されるサイドトリ
マーにおいて、サイドトリマーの横に配置した駆動装置
でいずれか一方の回転刃物を回転するように構成すると
ともに、いずれか一方の刃物軸をボールネジを介して水
平方向に前進あるいは後退させる構成としたことを特徴
とするサイドトリマーのクリアランス調整装置。 - 【請求項2】 いずれか一方の刃物軸を軸受箱内で水平
に摺動するスライドケースに軸支し、サイドトリマーの
横に配置した駆動装置で刃物軸を回転するように構成
し、前記軸受箱に支持されたサーボモータの回転軸をス
ライドケースにボールねじを介して接続したことを特徴
とする請求項1記載のサイドトリマーのクリアランス調
整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10160798A JPH11291115A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | サイドトリマーのクリアランス調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10160798A JPH11291115A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | サイドトリマーのクリアランス調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11291115A true JPH11291115A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14305091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10160798A Pending JPH11291115A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | サイドトリマーのクリアランス調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11291115A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8029920B2 (en) | 2006-03-13 | 2011-10-04 | Bando Chemical Industries, Ltd | 1,3,5-tris(diarylamino)benzenes and use thereof |
CN103264190A (zh) * | 2013-05-24 | 2013-08-28 | 中国重型机械研究院股份公司 | 一种碎边剪侧间隙调整机构 |
CN103273375A (zh) * | 2013-05-24 | 2013-09-04 | 中国重型机械研究院股份公司 | 一种碎边剪刀片侧间隙装置及调节方法 |
CN103506688A (zh) * | 2012-06-19 | 2014-01-15 | 襄阳博亚精工机器有限公司 | 一种精密圆盘剪剪刃侧间隙自动调整系统 |
CN103706870A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-04-09 | 辽宁省机械研究院有限公司 | 一种金属板带精整用切边圆盘剪 |
CN103737102A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-23 | 武汉北凯科技有限公司 | 一种圆盘剪侧隙调整装置 |
-
1998
- 1998-04-13 JP JP10160798A patent/JPH11291115A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8029920B2 (en) | 2006-03-13 | 2011-10-04 | Bando Chemical Industries, Ltd | 1,3,5-tris(diarylamino)benzenes and use thereof |
CN103506688A (zh) * | 2012-06-19 | 2014-01-15 | 襄阳博亚精工机器有限公司 | 一种精密圆盘剪剪刃侧间隙自动调整系统 |
CN103506688B (zh) * | 2012-06-19 | 2016-08-03 | 襄阳博亚精工机器有限公司 | 一种精密圆盘剪剪刃侧间隙自动调整系统 |
CN103264190A (zh) * | 2013-05-24 | 2013-08-28 | 中国重型机械研究院股份公司 | 一种碎边剪侧间隙调整机构 |
CN103273375A (zh) * | 2013-05-24 | 2013-09-04 | 中国重型机械研究院股份公司 | 一种碎边剪刀片侧间隙装置及调节方法 |
CN103706870A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-04-09 | 辽宁省机械研究院有限公司 | 一种金属板带精整用切边圆盘剪 |
CN103737102A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-23 | 武汉北凯科技有限公司 | 一种圆盘剪侧隙调整装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041008 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041029 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20041227 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050304 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |