JPS59127614A - 液体の浄化方法及びその装置 - Google Patents

液体の浄化方法及びその装置

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JPS59127614A
JPS59127614A JP58000154A JP15483A JPS59127614A JP S59127614 A JPS59127614 A JP S59127614A JP 58000154 A JP58000154 A JP 58000154A JP 15483 A JP15483 A JP 15483A JP S59127614 A JPS59127614 A JP S59127614A
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liquid
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filter cake
contaminants
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D37/00Processes of filtration
    • B01D37/02Precoating the filter medium; Addition of filter aids to the liquid being filtered

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的には液体を浄化する改良された方法及
び装置に係り、特に食用油を処理するのに使用されるの
に適したt過系統に関する。さらに詳細に言えば、予め
定められた量の物質が流体から集積される際、濾過室を
開くことなしに濾過室を自動的に浄化し、消費されたフ
ィルタケーキと集積物質とを予塗装し乾燥する間フィル
タケーキ結合体を維持するようにする垂直薄層濾過系統
に関するが1図示され説明される特定の用途にのみ限定
されるものではない。
本発明は多くの用途に用いられるが1食用油の濾過処理
において特に有用であるから、説明の便宜上食用油処理
に関連して記述される。よく知られているように、大豆
、木綿の種、ピーナツその他の種子並びに獣脂、ラード
その他の動物性脂肪は、商用的な回収1食用にするため
の処理、その他の工業的な用途に用いるのに充分なだけ
の量の植物性油及び動物注油な含んでいる。それらの処
理において、油又は脂肪は、それを含有する材料かう、
ヘキサン、アルコール1.アセトン、フルフラールその
他の適当な溶剤乞用いて抽出することによって除去され
る。用いられる設備としては推進器、プレス或はそれら
の組合せがある。それによって取除かれた油或は混合体
は、油を回収し処理するために、固体と液体と火分離さ
せるフィルタを通過させることによって浄化される。
成る用途においては、水、可溶性の燐脂質、ゴム等を除
くために、原料油をゴム抜きするのが望ましい。そのよ
うな用途においては、水、燐酸或(・マその他の適当な
反応材料で処理してゴムを沈澱させるようにする。現在
はこれらの沈澱ゴムは遠心装置によって、適当な濾過系
統を用いて行われているが、ゴム除去はより完全なもの
とする。ゴム抜きされた油は、自由脂肪酸馨処理するよ
うに処理される。ゴムや燐脂質等の除去がより完全であ
れば、それだけ化学的浄化によって減少せしめられる自
由脂肪酸の除去は良好となる。しかしながら、ゴムが完
全に除去されなげれば、或はゴム抜きがなされていなけ
れば、自由脂肪酸中のゴムは、その自由脂肪酸の、アル
カリ性において僅かに余分な、自由脂肪酸のアルカ)ノ
中性化によって除去されねばならない。そのようなアル
カリ中性化作用は、ゴムを水和させ自由脂肪酸を石けん
に変え、それは次いで遠心装置によって除去される。
精練され或は中性化され、さらにゴム抜きされ1こ?F
!E (望ましくは自由脂肪酸が0.05%以下となる
ようにする)は、加熱及び真空下で漂白剤(岩石)で処
理され、退色させるようにする。それからこれらの漂白
剤は、濾過によって除去される。
油の溶融点を低下させることが望ましいならば。
油は、触媒の存在下に、油の中で水素ガスを泡立でるよ
うにして水素添加される。適当な触媒としではニッケル
があるが、油からニッケルを除くには、材料にいくらか
の濾過性酸物質を加えて触媒除去を容易にするようにし
なげればならないので。
困難である。このニッケル触媒及び沢適用酸は次いで濾
過によって除去さ、PL、その後油は漂白され覧 る。・この工程は水素添加後の再漂白と呼称される。
漂白剤は、一般的には中性岩石であって、その後残って
いる触媒と共に濾過によって除去される。
食用油はそれからさらに、不凍化(winterizi
ng)および又は脱臭のごとき処理をされ、これらの処
理は油から全ての固体を取除(のを確実にする1こめに
濾過欠必要とする。脱臭の後、最終処理の充填が行われ
、こNで異物を除去すべく液体成分が濾過される。
食用油に必要とされる種々の濾過段階において。
これ迄採用された濾過システムは、蓄積したカスすなわ
ち使用したフィルターケーキを含んでいる蓄積物を除去
すべくフィルターエレメントの清掃を必要とするときは
いつもフィルター装置が分解されねばならない。か〜る
分解はオペレータ等のいる大気中にしばしば毒性のある
蒸気を解放し。
望ましくないぞしゼしばしば危険な作業環境ケつくる。
フィルターエレメントはそれからフィルタ室から除去さ
れ、フィルター隔膜が手、できれいにみがかれるが、こ
れはしばしばフィルター布のワイヤメツシュ隔膜に過大
な力?加えたりゆがめたりすることによりフィルターエ
レメント乞損傷すること瓦なる。一度び清掃がすんだら
、フィルターエレメントはフィルター室内に再組立てさ
れねばならず、しばしば適正なシールが行われない。
か〜る不適当なシールはフィルター隔膜への過大な力の
作用又はゆがみと組合わさって、しばしば濾過作用の汚
れに影響ケ与える。この問題を最小にすべく、ファイバ
ーフィルターの助けがプレコートフィルターの助けと一
諸に使用されて、適正なシール欠つくりそして隔膜の一
体性ケ維持しようと試みられた。このようなファイバー
フィルタの助けの使用は非常に金がか−りかつそのよう
なシールをなす必要性はr過システムを非常に高価かつ
非効率的にする。
それ酸1本発明の一つの目的は沢過システムを改善する
ことにある。
本発明の他の目的はプレコートおよび一過作用の間大き
なフィルター隔膜上に形成されたフィルターケーキの一
体性乞維持することにある。
本発明のさらに他の目的は使用され1こフィルターケー
キおよびフィルター隔膜からの蓄積物の除去のため準備
中にフィルター室を排水する間にフィルターケーキの一
体性を維持することにある。
本発明のさらに別の目的はフィルター室からフィルター
エレメント欠−除去することなしに最適のシステム効率
のfこめにフイルターエレメントヲ自動的に清浄に維持
することにある。
本発明の又他の目的は廃棄又は排出物を加熱することな
しに乾燥廃棄物又は排出物を与えることにある。
上記および他の目的は、そこビ通過する液体をきれいに
するため複数の同心状の垂直配置のフィルターニレメン
)Y使用したフィルターシステムである本発明により達
成される。フィルターケーキに所定量の物質がたまると
、フィルター室がシールされて排出される内容物がフィ
ルターニレメントラ横切る差圧を形成しフィルター隔膜
上のフィルターケーキの一体性ケ維持する。フィルター
室の内容物が排出された後、フィルターケーキ内の沢過
残留物欠除去しかつ除去の前にフィルタ隔膜上のフィル
ターケーキケ乾燥するためにフィルター室が確実に加圧
される。使用されたフィルターケーキと蓄積物はフィル
ター隔膜から除去されて排出システムによりフィルター
室から運ばれる。
フィルター室は液体で充填され、フィルター隔膜はあら
ゆる残留物ンそこから除去するfこめに機械的にこすら
れる。ある量のプレコート又はフィルター援助材料がフ
ィルター室内の液体に加えられ。
フィルター援助材乞含む液体が、フィルター隔膜上にプ
レコートフィルター7形成すべ(閉ループ内でフィルタ
ーエレメントと沢過システムを通して循環される。循環
流速は、そこを横切る所定の圧力差を形成すべく流入す
る流れから十分な量の蓄積物ンフィルターケーキが除去
する時迄、そのようにして形成されたフィルターケーキ
の一体性を維持するのに十分な流速とされ、上記圧力差
は上記流入速度でフィルター隔膜上でフィルターケーキ
の一体性を維持する。
以下1本発明を添付図面に示した実施例に基づき詳細に
説明する。
第1図には、濾過ユニツ)100とプリコートユニソ)
2Q]とを有するr過装置が示されている。上記両ユニ
ットはバルブで制御されるパイプ装置によって液供給管
20と流体連通されている。r過された液とf過して除
去された固形物とを排出する出口40.50が上記ユニ
ットに設けられている。
f過されていない液が、入ロボンプ21によって管20
からf過装置内に供給される。膣液は空気作動バルブ2
2を通して入口管2s、Paポンプ24(これに関して
は以下に詳述する)、f過ボング排出管25.上方r退
入ロマニホルド26゜下方r退入ロマニホルド27を通
してf過ユニット100へ供給される。管25とマニホ
ルド26゜27との間にはチェックパルプ28が設けら
れており、液の逆流を防ぐようになっている。
フィルタユニット、i’ooは、たとえば摩耗部品の交
換のような内部機構の保修の便宜乞はかるため取り外し
可能にシールされたカバー111により両端を覆われた
一過室110を備えている。樋112がr過室110の
下部に形成されかつ適”4=な支持体を通して回転駆動
される排出用らせん状きり11ろを軸受114に保持す
る。排出用らせん状きりの駆動モータ115は、その作
動時に。
排出用らせん状きり113を回転させて樋112の内部
へ落下してくる固体物質ケ排出口50へ送る。排出口5
00部分にてらせん状きりの輸13aに固定されている
インペラ116は空気作動制御されているバタフライバ
ルブ117の内部で固体物質を圧縮し、かつこのバタフ
ライバルブは周期的に開かれて排出口50ケ通じ固体物
質を装置から排出する。圧縮作用により除去された液体
は一過室の排出導管118(この排出導管を通じ一過室
の内蔵物が排出される)および空気作動制御パルプ11
9を通過しフィルタ排出ポンプ120に至る。
上部および下部入口マニホルドそれぞれ26および27
乞通じて一過室に配送される非渭澄液体は、同軸垂直フ
ィルタニレメントラ通過して中空f渦部162に入り、
フィルタ出口40乞通−して排出するかまたはr過排出
経路30Y通り、以下に詳細乞説明するが、装置作動の
サイクルの相に応じて空気作動制御パルプ31.62ま
たは63を通過する、 フィルタエレメント160は、第6図に示されるように
、フィルタ筒162にあけられfこ打抜穴166がフィ
ルタディスクの内部と連通ずるようにフィルタ筒162
と同軸に収り付けられかつ複数のスペーサ164により
隔離されている。中空フィルタ筒162は一過室110
の一端に固定された適切にシールされた軸受151と反
対側端部のフィルタ出口・−ウジフグ109内部の他の
シールされた軸受とに回転可能に取り付けられている。
フィルタ筒162は両端ケ閉じられかつフィルタニレメ
ン)160の内部と連通する打抜穴166ケ備えており
、清澄液体はこの打抜穴を通過しフィルタユニットから
排出されろ。
各フィルタエレメント160は支持構造体すなわち細目
のスクリーンまたは隔壁168により覆われたスペーサ
167を有している。この支持構造体167はエレメン
トの中心から外側縁に向って外方向ヘテーハヲ付した状
態にて細目のスクリーンまたは隔壁168を保持してい
る。この支持構造体167を覆っているフィルタ布また
は細目スクリーンまたは隔壁168のメンシュサイズは
液体中に存在する少くとも約47ミクロンのサイズの全
固体粒子が液体がフィルタニレメントラ通過して圧送さ
れた際にスクリーン上に捕捉されるようなものである。
しかしながら、このメンシュサイズは使用されるフィル
タエイドの粒子サイズおよび液体中に存在する不純物の
粒子サイズとに依存することになろう。各フィルタエイ
ド/160の外周縁にはスクリーンまたは隔壁とわずか
にオーバラップして各フィルタエレメント160の外周
縁をシールするよう金属リム169が固定されている。
フィルター素子160間に複数個のワイパー180’r
配置してフィルタ素子の外表面を清掃する。ワイパー1
80の各々乞スペーサ164にて支持し、このスペーサ
は、各ワイパーが2つの隣接するフィルター素子の対向
表面と接するように。
個々のフィルター素子乞離隔している。フィルタ素子駆
動モータ165をフィルタ管162に接続してこの管を
回転させる。モータによりフィルタ素子160がワイパ
ー180に関して回転せしめられると、(後に詳述する
システム動作のフェースサイクル即ち位相サイクルの一
部において)ワイパーとフィルター素子160との間に
生じる相対運動のため各フィルター素子の全表面がワイ
パーでふきとられる。
各ワイパー素子180はブラシファイバ182を適当に
固着したアーム部分181乞有する。ワィパーのアーム
部分゛I81はフィルター管162から半径方向外方へ
延び支持すべきスペーサ164の近くに至っている。一
対のストップ186乞フィルター室即ちf過室110の
内壁に適当に固定して、フィルタ管162及びフィルタ
ー素子160の回転時におけるワイパーの回転を阻止す
る。それ故、フィルター素子駆動モータ165を作動さ
せたとき、ワイパー180は静旧状態暑維持し。
ブラシファイバー182がフィルター素子160の全表
面を機械的にこする。
フィルター隔膜168からフィルターケーキを取除くた
めには、フィルター素子160とブラシファイバーとの
間の相対運動が毎分1000インチ(約25.4m’l
を越えない(好適には毎分約200〜4DDインチ、即
ち約5.08〜10.2 m )  ような回転速度に
すべきであることが判った。
本発明乞一層理解できるようにするため、ここでフィル
ターシステムのシステム動作のフェースサイクルについ
て詳説し、ついでに本発明のフィルター装置の付加的な
構造上の特徴をも詳説する。
最初の始動時に、フィルターケーキ)10口及びプレコ
ートユニット200には液体が入っておらス、フィルタ
ー素子160のフィルター隔1摸168上にはフィルタ
ーケーキが形成されていない。流入ポンプ21及びフィ
ルタ−ポンプ24Y作動させ、流入入口ライン2ろ内の
開いた空気制御弁22、フィルターポンプ24.フィル
ターポンプ排出ライン25及び入口マニホールド26.
27乞介して、入口20かもフィルター室110内へ液
体を導入する。曲状のパンフル板108は上部マニホー
ルド26からの流入液排出地点においてフィルター室1
10内で支持されていて、流入液がフィルター素子16
0上へ直接放出されるのン阻Iヒする。
液体がフィルター室110Y満たしたとき、液体はフィ
ルター素子160Y ロハウジング109へ至り.フィルター排出ライン60
乞通り,再循環ライン64の空気制御弁61及び液体ノ
ーキャップライン3乙の空気制御弁66を通る。流入し
た液体は,プレコートタンク210内の液体レベルが所
定随に達するまで.液体メーキャップライン66を通っ
て流れ続け,液体レベルが所定匝に達したときには液体
レベル制御子212が作動して.開いていた空気制御弁
66を閉じ.もって液体ノーギヤンプライン66乞通る
流れを終了させる。プレコートフィルタケーキ形成の1
こめのフィルター補助素子が刊加されるまで1液体はプ
レコートフィルライン65を通って流れない。これにつ
いては後に詳述する。
P過室110及びプレコートタンク210が流入水で満
たされると.濾過装置はシステム作業のプレコート相サ
イクルを始める。f過要素160の隔9168’Yプレ
コート作業するには.空気制御弁22が閉じられプレコ
ートポンプ213とフィルタポンプ24とが付勢され,
プレコートタンク210から液がプレコートポンプ21
ろ,プレコートポンプ排出管214.上方71′5過入
口マニホルド26を介してf過室110へと循環される
プレコートポンプ21ろが付勢されると.プレコート充
填管ろ5内のを気制御弁62が開放してf液排出管60
からプレコートタンク210まで液が循環出来る。この
循環液はf過要素iso.濾過管162.P液排出管6
0,再循環管ろ4.液漁備管36を介して通過していく
。それはプレコートポンプ216の付勢がプレコートタ
ンク210内の液位を降下させそれにより空気制御弁3
6を第2液位制御装#211に応答して開放するからで
ある。フィルタポンプ24の付勢により液は再循環管ろ
4,濾過ポンプ24ケ介してf過ポンプ排出管25及び
上下f退入ロマニホルド26 、 27へ流入する。
液がこの閉鎖系システムを介して循環する間に乾燥フィ
ルタ材即ちプレコート物質がフィルタ材フィーダ220
によりプレコートタンク210内の液中へ付加される。
フィルタ材フィーダ220はホッパ221ケ有して成り
.該ホッパはフィードホッパ内へ長手方向に伸長する軸
222とこれへ固定された攪拌機226及びフィードオ
ーガ224を有している。ホッパ225の底部は円錐形
ケなし,その内部のプレコート即ちフィルタ材物質が該
円錐体底部の出口226以外からは排出しないようにな
っている。軸222は軸受面とブラケットとによって適
切に軸支されている。ブラケットは底部ケフィルタ材ホ
ッパ221の壁へまたホッパの頂部へ固着され該軸22
2へ機械的に接続されたプレコートフイダドライブモー
タ227により回転可能となっていて、このフィーダド
ライブモータ227が付勢されると、軸222.、攪拌
機22ろ、フィードオーガ224か回動するようになっ
ている。フィードオーガ224の歯及びピッチにより゛
制御された予かしめ測量された量のホッパ221内に含
まれているフィルり材物質即ち媒体がプレコートタンク
210内へ付加されろ。
プレコートタンク2102貫通する液の乱流がプレコー
トタンク内にスラリ乞形成し、このスラリはプレコート
ポンプ213によってプレコートポンプ排出管214を
介して送給され閉鎖系f過装置ケ介して循環される。
所定量の一過助材すなわち濾過補助媒体がプレコート・
タンク210に加えられろとプレコート・フィーダ駆動
モータ227が除勢される。しかLながらプレコート・
ポンプ216は運転を継続しプレコート・タンク210
の内容物yt濾過素材160ゾて濾過室110へ循環さ
せさらにブーコート・タンクへ返送するかあるいはΔ4
過ポンプ24を通過させてf過室1107通じて再循環
させる。プレコート・ポンプ216およびf過ポンプ2
4の両方の作動によってf過室110とf過素材160
と欠通過する循環流量を大きくさせこれによってf過素
材160のセプタム168上に均一なフィルタ・ケーキ
・プレコートヲ形成する。
液体に加えられた一過助材は閉回路向暑循環してフィル
タ・セプタム168に付着し所望のフィルり・ケーキ・
プレコートヲ形成する。液体は、上方沢過人口分岐管2
6へ続く吐出ラインに設けられるのぞき窓45が完全に
清浄に磨かれてすべての一過助材が液体から除去されて
フィルタ・セプタム上に集められ沢過素材160上に完
全なフィルタ・プレコートを形成したことを示すまで閉
回路内を循環されろ。
吐5強累材160のフィルタ・セプタム168がプレコ
ートされると、支流ポンプ21が付勢されさらに空気制
御弁22が開いて入口20乞経て液体支流を放出する。
プレコート・タンク210の中の液体レベルが操作のプ
レコート相サイクルから所望のレベルになると空気制御
弁ろろが液体レベル・コントローラ2120作用によっ
て閉じられる。プレコート・ポンプ21ろが除勢され、
弁62が閉じさらにf退出口40と連携する弁が開くと
F液はf過室110から除去される。
プレコートが光子した後にフィルタ・セプタム168上
のプレコートを完全な状態に維持するために、濾過サイ
クルの最初の部分の間はf過ポンプ24が付勢されてフ
ィルタ・ケーキを通る十分な圧力差を維持しフィルタ・
ケーキがフィルタ・セプタム168上で滑ることを防止
する。この増大された流計を維持するために空気制御弁
61が開けられf過素材160を通過するf液は涙液吐
出ラインろO1循環ライン64を経て循環しさらにf過
室110の中へr*を戻すためにフィルタ・ポンプ24
に継なかつている支流入口ラインの中へ戻される。入口
20’a=通って支流入口ライン26に入る清筈化され
ていない液体は再循環ラインろ4かもの再循環r液と合
流し支流ポンプ21およびフィルタ・ポンプ24の連続
した結合がフィルタ・素材160のフィルタ・ケーキを
横断する所定の圧力差を維持するためにf過素材160
を通過する大きな流量乞維持する。清澄化されない支流
はf過素材160を通過する1こめに支流から物質が除
去されてフィルタ・ケーキ上あるいはその中に蓄積され
したがってf過素材を横断する圧力は増加する。
所定量がフィルタケーキ内あるいはフィルタケーキ上に
蓄積されたのち、空気制御弁ろ1と22との間に差圧が
生ぜしめられる。もし、この差圧が十分に増大されうる
なうば、清浄化されていない液体が再循環ラインろ4内
の空圧制御弁61を通してフィルタ出ロノ・ウジフグ1
09内へと逆流しうる。したがって、フィルタ要素16
0暑横切る圧力が所定の瞳にまで達したとき、圧力感応
スインチ61が作動して空圧制…1弁61を閉じ、清浄
化されていない液体が再循環ライン64内を逆流してフ
ィルタ出口・〜ウジフグ109内へ入るのを防ぐ。圧力
感応スイッチ61が閉じろことによってフィルタポンプ
24の作動も終了し、濾過は入口あるいは流入ポンプ2
LICよって決定される流速ですずめられる。濾過ば、
圧力ゲージ66に示されろ圧力に応答して作動される圧
力応答スイッチ62によって決定されるレベルまでフィ
ルタ要素160前後の降下圧力が上昇するまで継続する
。このレベルに圧力が達すると、濾過室110から内容
物を抜去り、使用済のフィルタケーキおよびフィルタ要
素160からの蓄積vIJを清掃し。
f過室110から固形物を故山して清浄なフィルタ隔壁
168乞プリコーテイングし且つ更にf過作用が行なえ
るようf過システムケ自動的に元の状態にする準備がで
きるようにするため、i濾過サイクルは中断される。
固形物は流入液体と分離されてフィルタケーキに支持さ
れた隔壁上に蓄積されており1分解されたガス状物はフ
ィルタケーキに吸収されているので、フィルタケーキが
使用済とされ、さらに流入液体の沢過を効果的に継続す
るためにフィルタ要′素160から蓄積物?除去するま
では、これらの蓄積物のためにフィルタ要素前後の差圧
は増大してゆく。フィルタケーキがもう使用できなくな
ったために沢過サイクルが終了せしめられると、流入ポ
ンプ21およびフィルタポンプ24は不作動状態とされ
、流入弁22は閉じられ、フィルタドレンポンプ120
が作動され1通常閉の空圧制御弁119および129が
開かれて沢過室110内の液体内容物のすべてが抜かれ
る。f過室11゜内の内容物は、流入ラインに戻される
が、または他の1箇当なリザーバ内に流入させるため、
保持タンクへとポンプで給送される。
排水中にフィルタケーキが滑るのを防止するため、ドレ
ンポンプ120は、フィルタエレメント160を横切っ
て圧力差を生起させて使用されたフィルタケーキをフィ
ルタの隔壁に押圧するように十分に大きさが決められな
ければならない。この圧力差を生起するようにフィルタ
チャンバの中身が急激に除去されるの欠許容するために
、バキュームブレーカ65がフィルタチャンバ110に
設けられている。チャンバ内に収容された液体は樋11
2欠通してかつf過排水管128を通して排出され、そ
の沢過排水管128はフィルタ出口・・ウジング109
と中間に空気で制御される弁129を有する排水管11
Bとの間に接続されている。フィルタエレメント160
を介してフィルタ出口ハウジング109内に流れる液体
はf過排水管128に支持されている空気で制御される
弁129ン通過しかつ排出管118内[通る。フィルタ
エレメント160乞通過しないでフィルタチャンバ11
0内に収容された液体は、樋112と連通している排出
管118を介して排出される。
この排水シーフェンス中に二つのドレン弁119および
129を除いた全ての弁は自動的に閉じられている。フ
ィルタチャンバ110の中身が排出されてしまうと、弁
119および129は閉じられかつフィルタ出口弁40
が開かれて空気又は他のガスがフィルタチャンバ110
内に入ってそれを加圧し、フィルタケーキに捉えられた
あらゆる液体がフィルタケーキを通過してフィルタチュ
ーブ162内に移動するのを許容しかつそれによって別
の沢過物質を更生するよ・うにがっフィルタ隔9168
からの除去およびフィルタチャンバ110からの排出に
先ってフィルタケーキの乾燥を最大にするために、フィ
ルタケーキ物質を乾燥する。
フィルタチャンバ110の中身が排出されてしまいかつ
チャンバ110内に導入された加圧空気が残りの液体を
フィルタケーキを通して移動させると、フィルタケーキ
は隔壁に加圧され、乾燥されかつフィルタチャンバ11
0がら容易に除去される。フィルタ駆動モーター165
は付勢されて。
フィルタチューブ162およびフィルタニレメン)16
0Y静止ブラシすなわちワイパ180に抗して回転させ
る。ワイパ180に抗してのフィルタエレメント160
0回転は使用されたフィルタケーキおよび蓄積物をフィ
ルタ隔壁から除去させかつ樋112内に落下させ、そこ
において回転するオーガ11ろはこれらの物質をフィル
タチャンバ110から運ぶ。
フィルタケーキおよび蓄積物の完全な排出を確保するた
めにかつ円筒状フィルタチャンバ110と樋部分112
との間の過渡区域におけるあらゆる増加欠防正するため
、パイブレークの側板145は、フィルタ隔壁16Bか
ら除かれる物質がバイブレータ側板145上に落下する
ように、フィルタチャンバ110の一部から支持され、
そのバイブレータ側板は振動により物質ン樋112内に
下方に運び、オーガ116によって除去させる。排出オ
ーガ113が回転されると、使用され1こフィルタケー
キ物質および蓄積物はフィルタチャンバ110がら空気
圧で制(財)されるバタフライ弁117馨介して外側に
運ばれる。物質が除去されて所定の時間iつだ後フィル
タ駆動モータ165および排出オーガ駆動モータ゛11
5は停止されかつバタフライ弁117は閉じられる。
消費されたフィルタ・ケーキおよび堆積物がフィルタ室
110から排出されるとき、一定量の液体が損失する。
この損失は、プリコート・タンク210内の液面を低下
させる。これが生じたとき。
タンクは液面制御器2110作用によって適正なレベル
まで満たされる。液面側(財)器211は、弁66を開
いてf過物を液体製造ラインろ6に通し。
プリコート・タンク210の液面を制御器212によっ
て決定される所望のレベルまで上昇させる。
消費されたフィルタ・ケーキと堆積物が半乾燥状態にな
ったとき、各フィルタ要素1600間に配置されるワイ
パ180は1食用油処理におけるようなある用途に十分
用いられるように、フィルタ隔膜を完全に清浄にはしな
い。したがって、フィルタ室110が固体物質を空にさ
れかつ排出動作が終了した後に、フィルタ室110は再
び液体で満たされる。この再充填動作は、フィルタ室1
10から保持タンクに前場って抜き取られた液体を再導
入することによってなされるか、または入口20を通る
支流ヶ導いて前述した方法で支流でフィルタ室110Y
満たすように注入ポンプ21およびフィルタ・ポンプ2
4を付勢することによってなされてもよい。
フィルタ室110が完全に充満されることを保証する所
定の時間後に、注入ポンプ21とフィルタ・ポンプ24
とが停止され、フィルタ駆動モータ165が付勢される
。フィルタ要素160が固定ワイパ180に対して回転
されて、フィルタ室110に収容されている液体中に浸
されている間にワイパ180に対して隔膜をこすり洗う
ことによって隔膜168の洗浄を行う。所定の時間後に
フィルタ駆動モータ165が減勢され、そして。
フィルタ系統が前述したプリコート位相サイクルに再び
入る準備が整う。
以上1本発明は実施例を参照して説明してきたが、当業
者であれば本発明の要旨を変更することなく種々の変更
および均等物の置換が可能であることが理解されるであ
ろう。本発明は、特許請求の範囲に記載されている範囲
内にあるすべての実施例を現金するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に係るr過装置の一部切欠斜視図; 第2図は、第1図の装置の一部を示す一部切欠斜視図: 第6図は、濾過室内の垂直沢過エレメントの拡大断面図
; 第4図は、第6図に示されたf過エレメントの立面図; 第5図は、プリコートユニットの一部欠示す一部切欠斜
視図;である。 21・・・・・入口ポンプ   24・・・・・沢過ポ
ンプ100・・・・濾過ユニット 110・・・・フィ
ルタ室160・・・・フィルタ要素 168・・・・・
・フィルタ膜180・・・・ワ イ パ  200・・
・・・・プリコートユニット210・・・・・プリコー
トタンク211,212・・・・液面レベル制御子22
ろ・・・・・攪 拌 機 図面の庁l書(内容に変更なし) よ 手続補正書 王事件の表示 昭和は年特許願第   b)  号 2、発明の名称 フイルグニ兎ざ 6、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 り2%:(・ ティド1,2/ノス イ2コーす0L・
−テ/H゛4代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 汚染物質により汚染された液体から汚染物質を堆積させ
    、それを除去することによって清浄し。 さらにそのような堆積した汚染物質を自動的に排除する
    装置において。 溶解せず懸濁した汚染物質を含む汚染された液体を収容
    する容器手段; 上記容器手段内に支持されたフィルタ手段であって、該
    容器手段内に収容された上記容器手段内に支持された掃
    除手段であって、上記フィルタ膜から汚染物質を含むフ
    ィルタケーキ乞除去し、該汚染物質を該容器から搬出す
    る掃除手段;上記容器手段内に液体を再充填し、液体内
    で上記フィルタ膜をこすり洗い上記フィルタ手段の該フ
    ィルタ膜上に残っていた全てのフィルタケーキを除去す
    るように上記清掃手段製作動させる手段:そして。 プレコート・スラリーを形成すべく上記液体中に所定量
    のプレコート・フィルタケーキ形成用の物質を添加し、
    且つ上記フィルタ膜上にプレコート・フィルタケーキを
    形成すべく該フィルタ手段を通過させ堆積せしめろ糺た
    フィルタケーキを該フィルタ膜上に押し付けておくこと
    ができる程度に充分な流量で、上記容器手段から汚染物
    質を吸引し、それ、によって、フィルタケーキが該フィ
    ルタ膜から離脱しないようにするための、該容器上に作
    動的に連結された排液手段; 上記容器手段に流体的に連通した圧縮手段であって、正
    圧のガス圧を該容器手段内に導入し、圧力ガス欠上記フ
    ィルタ手段を貫通して通過させ。 上記フィルタ膜上に支持されたフィルタケーキ内に含ま
    れる液体成分欠除去し、フィルタケーキを乾燥させる圧
    縮手段; 上記フィルタ手段に作動的に接触すべく液体から溶解せ
    ず懸濁した汚染物質ン堆積させ且つそれケ除去するため
    のフィルタケーキ支持用のフィルタ膜を有し、且つろ過
    され、清浄された液体を排出するフィルタ手段; 上記フィルタ手段上に所定量の汚染物質が堆積されたと
    き、それに応答して作動し、上記容器手段内に収容され
    た汚染液体から汚染輪質の堆積及び除去を停止し、且つ
    該フィルタ手段から清浄された液体の排出を停止する堆
    積状態応答手段:上記フィルタ手段の上記フィルタ膜上
    にせて該プレコート・スラリーを循環させるプレコート
    形成手段: 火含んで構成されてなるフィルタ装置。
JP58000154A 1977-06-22 1983-01-04 液体の浄化方法及びその装置 Granted JPS59127614A (ja)

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