JPS59127593A - ３相誘導モ−タの速度制御装置 - Google Patents
３相誘導モ−タの速度制御装置Info
- Publication number
- JPS59127593A JPS59127593A JP57231245A JP23124582A JPS59127593A JP S59127593 A JPS59127593 A JP S59127593A JP 57231245 A JP57231245 A JP 57231245A JP 23124582 A JP23124582 A JP 23124582A JP S59127593 A JPS59127593 A JP S59127593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- frequency
- induction motor
- control pulse
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/06—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/047—V/F converter, wherein the voltage is controlled proportionally with the frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は３相誘導モークの速度制御装置に関する。
本発明の目的は、インバータ方式のように整流回路を用
いたり、従来のサイクロコンバータ方式のようにトラン
スを用いることなく、商用３相交流を直接スイッチング
要素によりチヲソビングすることにより、連続的に変化
させることのできる任意の同期周波数で駆動制御される
３相誘導モータの速度制御装置を提供することにある。
いたり、従来のサイクロコンバータ方式のようにトラン
スを用いることなく、商用３相交流を直接スイッチング
要素によりチヲソビングすることにより、連続的に変化
させることのできる任意の同期周波数で駆動制御される
３相誘導モータの速度制御装置を提供することにある。
本発明の装置は、要約すれば、商用３相交流電源（Ｒ，
Ｓ、Ｔ）と３相誘導モータ端子（Ｕ、 Ｖ。
Ｓ、Ｔ）と３相誘導モータ端子（Ｕ、 Ｖ。
Ｗ）との間が、第１の制御パルス信号発生時には第１の
順序関係で接続され、第２の制御パルス信号発生時には
第２の順序関係で接続され、第３の制御パルス信号発生
時には第３の順序関係で接続されるように９個の交流ス
イッチ要素により接続され、３相交流電源の周波数（Ｆ
ｌ）と制御パルス信号の周波数（ｆ）により定まる同期
周波数で３相誘導モータが回転駆動されるよう構成され
ていることを特徴としている。
順序関係で接続され、第２の制御パルス信号発生時には
第２の順序関係で接続され、第３の制御パルス信号発生
時には第３の順序関係で接続されるように９個の交流ス
イッチ要素により接続され、３相交流電源の周波数（Ｆ
ｌ）と制御パルス信号の周波数（ｆ）により定まる同期
周波数で３相誘導モータが回転駆動されるよう構成され
ていることを特徴としている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図に本発明実施例の回路図を示す。商用３相交流電
源が端子Ｒ，Ｓ、 Ｔに接続され、３相誘導モ一タＭが
端子Ｕ、Ｖ、Ｗに接続される。第１のスイッチ回路１、
第２のスイ・ノチ回路２及び第３のスイッチ回路３ ＆
；！、１．．それぞれ３個の電源側端子Ａ、Ｂ、Ｃと、
３個あ゛モータ側端子り、 Ｅ、 Ｆと、制御入力端
子を有し、その内部構成は、第２図に示すように、端子
Ａ−Ｄ間、端子１３−Ｅ間、及び端子Ｃ’ −Ｆ間にそ
れぞれ交流スイッチ要素４．５及び６が接続され、各交
流スイッチ要素は１個の制御パルス信号Ｐｉ （ｉ＝
１．２．３）により一斉にオンオフ制御される。交流ス
イッチ要素は、例えば図示のように、４個のダイオード
Ｄ＋ 、Ｄ２、Ｄ３、Ｄ４からなる全波整流回路の直流
出力端子間にパワートランジスタＱのコレクタ・エミッ
タ電極を接続し、そのヘース電極を制御端子として導出
したものである。各トランジスタＱｌ、Ｑ２、Ｑ３のヘ
ースは制御パルス信号ｐｉにより作動するトランジスタ
駆動回路７により一斉にオンオフ制御される。
源が端子Ｒ，Ｓ、 Ｔに接続され、３相誘導モ一タＭが
端子Ｕ、Ｖ、Ｗに接続される。第１のスイッチ回路１、
第２のスイ・ノチ回路２及び第３のスイッチ回路３ ＆
；！、１．．それぞれ３個の電源側端子Ａ、Ｂ、Ｃと、
３個あ゛モータ側端子り、 Ｅ、 Ｆと、制御入力端
子を有し、その内部構成は、第２図に示すように、端子
Ａ−Ｄ間、端子１３−Ｅ間、及び端子Ｃ’ −Ｆ間にそ
れぞれ交流スイッチ要素４．５及び６が接続され、各交
流スイッチ要素は１個の制御パルス信号Ｐｉ （ｉ＝
１．２．３）により一斉にオンオフ制御される。交流ス
イッチ要素は、例えば図示のように、４個のダイオード
Ｄ＋ 、Ｄ２、Ｄ３、Ｄ４からなる全波整流回路の直流
出力端子間にパワートランジスタＱのコレクタ・エミッ
タ電極を接続し、そのヘース電極を制御端子として導出
したものである。各トランジスタＱｌ、Ｑ２、Ｑ３のヘ
ースは制御パルス信号ｐｉにより作動するトランジスタ
駆動回路７により一斉にオンオフ制御される。
第１図に戻って、当該速度制御装置の制御入力端子ＩＮ
には、例えばフィードバック制御系の偏差信号、或いは
モータの回転を指令する指令信号が導入される。図面で
は横形的にこの入力信号発生回路を＋５Ｖ〜−５Ｖ間に
接続された可変抵抗器１１で表わしている。この入力信
号は絶対値アンプ１２により増幅されたのちＶ／Ｆコン
バータ（電圧−周波数変換器）１３により入力電圧に比
例した周波数のパルス列に変換される。制御部１４はＶ
／Ｆコンバータ１３の出力パルス信号によりその周波数
と同一周波数の３相の制御パルスＰ１、Ｐ２、Ｐａを発
生する。一方、比較器１５は、絶対値アンプ１２の出力
電圧ｔｅｌとアナログ設定器１６の設定電圧Ｅを比較し
て電圧ｅの絶対値ｌｅｔが設定電圧Ｅ以上になったとき
、ロック信号を発する。このような設定器１６は、例え
ばフィードバック制御において制御対象が目標値から所
定範囲遠去かったときは商用交流電源を直接３相誘導モ
ークＭに供給し、偏差が所定範囲内のときだけ本発明の
速度制御を行わせる場合に用いられる。また、用途によ
′す、設定器１６と比較器１５に替えて、手動又は自動
の切換えスイッチを設けてもよい。制御部１４はロック
信号が入力されると、制御信号Ｐ’ｌ 、 Ｐ２ 、Ｐ
ａの時間的変化が停止し、いずれか１つの制御パルス信
号のみが出力された状態にロックさ゛れる。比較器１７
は、入力信号の電圧ｅが正であるか負であるかを判別し
、正のときは出力が例えばＨ（高）レベル、負のときは
Ｌ（低）レベルとなる。制御部１４は、この正負判別信
号に応じて、正のときはモータを例えば時計方向に回転
駆動するため制御パルスをＰＩ、Ｐ２、Ｐａの順で出力
し、負のときはモータを反時計方向に回転駆動するため
制御パルスの順序を入れ替えて、例えばＰ２、ＰＩ Ｘ
Ｐａの順で出力する。また、制御部１４は、上記したロ
ック信号が入力されたとき、正負判別信号が正のときは
モータを時計方向に回転させる制御パルスを継続して出
力し、負のときはモータは反時計方向に回転させる制御
パルスを継続して出力する。
には、例えばフィードバック制御系の偏差信号、或いは
モータの回転を指令する指令信号が導入される。図面で
は横形的にこの入力信号発生回路を＋５Ｖ〜−５Ｖ間に
接続された可変抵抗器１１で表わしている。この入力信
号は絶対値アンプ１２により増幅されたのちＶ／Ｆコン
バータ（電圧−周波数変換器）１３により入力電圧に比
例した周波数のパルス列に変換される。制御部１４はＶ
／Ｆコンバータ１３の出力パルス信号によりその周波数
と同一周波数の３相の制御パルスＰ１、Ｐ２、Ｐａを発
生する。一方、比較器１５は、絶対値アンプ１２の出力
電圧ｔｅｌとアナログ設定器１６の設定電圧Ｅを比較し
て電圧ｅの絶対値ｌｅｔが設定電圧Ｅ以上になったとき
、ロック信号を発する。このような設定器１６は、例え
ばフィードバック制御において制御対象が目標値から所
定範囲遠去かったときは商用交流電源を直接３相誘導モ
ークＭに供給し、偏差が所定範囲内のときだけ本発明の
速度制御を行わせる場合に用いられる。また、用途によ
′す、設定器１６と比較器１５に替えて、手動又は自動
の切換えスイッチを設けてもよい。制御部１４はロック
信号が入力されると、制御信号Ｐ’ｌ 、 Ｐ２ 、Ｐ
ａの時間的変化が停止し、いずれか１つの制御パルス信
号のみが出力された状態にロックさ゛れる。比較器１７
は、入力信号の電圧ｅが正であるか負であるかを判別し
、正のときは出力が例えばＨ（高）レベル、負のときは
Ｌ（低）レベルとなる。制御部１４は、この正負判別信
号に応じて、正のときはモータを例えば時計方向に回転
駆動するため制御パルスをＰＩ、Ｐ２、Ｐａの順で出力
し、負のときはモータを反時計方向に回転駆動するため
制御パルスの順序を入れ替えて、例えばＰ２、ＰＩ Ｘ
Ｐａの順で出力する。また、制御部１４は、上記したロ
ック信号が入力されたとき、正負判別信号が正のときは
モータを時計方向に回転させる制御パルスを継続して出
力し、負のときはモータは反時計方向に回転させる制御
パルスを継続して出力する。
次に作画を説明する。クロ・ツク状態でないときには、
入力信号ｅの絶対値１ｅ１の比例したクロック信号ＣＬ
が制御部１４に導入され、第３図に示すように、制御部
１４はクロ・ツク信号ＣＬに従い、制御パルス信号ＰＩ
、Ｐ２、ｐａを出力する。
入力信号ｅの絶対値１ｅ１の比例したクロック信号ＣＬ
が制御部１４に導入され、第３図に示すように、制御部
１４はクロ・ツク信号ＣＬに従い、制御パルス信号ＰＩ
、Ｐ２、ｐａを出力する。
制御パルス信号Ｐ１が出力されているときは第１のスイ
ッチ回路１の各交流スイッチ要素が導通状態になり、制
御パルス信号Ｐ２が出力されているときは第２のスイッ
チ回路２の各交流スイッチ要素が導通状態になり、制御
パルス信号Ｐ３が出力されているときは第３のスイッチ
回路３の各交流スイッチ要素が導通状態になる。
ッチ回路１の各交流スイッチ要素が導通状態になり、制
御パルス信号Ｐ２が出力されているときは第２のスイッ
チ回路２の各交流スイッチ要素が導通状態になり、制御
パルス信号Ｐ３が出力されているときは第３のスイッチ
回路３の各交流スイッチ要素が導通状態になる。
制御パルス信号ＰＩ 、Ｆ２、Ｐａの周波数をｆ、３相
交流電源の周波数をＦｌ、モータＭの端子Ｕ。
交流電源の周波数をＦｌ、モータＭの端子Ｕ。
Ｖ、 Ｗに印加される電圧の最も低次の交流周波数をＦ
２とすれば、 Ｆ２ ＝ ｆ −Ｆ １−−−−−−（１）の関係が成
立する。従って、可変抵抗器１１を連続的に変化させる
ことにより、出力端子Ｕ、 Ｖ。
２とすれば、 Ｆ２ ＝ ｆ −Ｆ １−−−−−−（１）の関係が成
立する。従って、可変抵抗器１１を連続的に変化させる
ことにより、出力端子Ｕ、 Ｖ。
Ｗの交流周波数Ｆ２を任意かつ連続的に制御することが
できる。
できる。
第４図ないし第７図に制御信号の周波数ｒｐを変化させ
たときの各部の波形図を示す。
たときの各部の波形図を示す。
第４図は、ｆｐ＝２Ｆ＋の場合を示し、従って（１）式
から明らかなように、出力端子Ｕ、Ｖ、Ｗには、 Ｆ２ ＝ｆ ｐ−Ｆ＋ ＝Ｆ＋ の周波数成分を基本とする波形が現れている。なお、パ
ターン波形Ｐ＋ 、Ｆ２、Ｐａと重ねて、入力の正弦波
形が参考用として画かれている。
から明らかなように、出力端子Ｕ、Ｖ、Ｗには、 Ｆ２ ＝ｆ ｐ−Ｆ＋ ＝Ｆ＋ の周波数成分を基本とする波形が現れている。なお、パ
ターン波形Ｐ＋ 、Ｆ２、Ｐａと重ねて、入力の正弦波
形が参考用として画かれている。
第５図は、ｆｐ＝Ｆ１の場合を示している。この場合は
（１１式から明らかなように、２−０ となる。このとき誘導電動機１２は全く回転せず、しか
も出力軸に外力が加わるとトルクを発生する。
（１１式から明らかなように、２−０ となる。このとき誘導電動機１２は全く回転せず、しか
も出力軸に外力が加わるとトルクを発生する。
第６図は、ｆｐ＝２／３ ・Ｆｌの場合を示しており
、この場合は、 Ｆ２ ＝ｆ ｐ−Ｆ＋ ＝−Ｆ＋ ／３となる。従って
、誘導電動機は逆回転しその時の同期回転数は原周波数
Ｆ１の場合の１／３となる。
、この場合は、 Ｆ２ ＝ｆ ｐ−Ｆ＋ ＝−Ｆ＋ ／３となる。従って
、誘導電動機は逆回転しその時の同期回転数は原周波数
Ｆ１の場合の１／３となる。
第７図は、ｆｐ＝Ｆ２／２の場合を示しており、この場
合は、 Ｆ２＝ｆｐ−Ｆ＋ −−Ｆ２／２ となる。
合は、 Ｆ２＝ｆｐ−Ｆ＋ −−Ｆ２／２ となる。
本発明によれば、電源トランス又は整流回路を用いるこ
となく、商用３相交流電源を任意の周波数の交流電源に
変換し、３相誘導モータを回転駆動することができる。
となく、商用３相交流電源を任意の周波数の交流電源に
変換し、３相誘導モータを回転駆動することができる。
従って、可変減速機構を用いることなく制御対象を任意
の速度又は角速度で運動させることができる。また、フ
ィードハック制御系において、偏差が小さくなる程モー
クの回転速度が減少するように制御することができる。
の速度又は角速度で運動させることができる。また、フ
ィードハック制御系において、偏差が小さくなる程モー
クの回転速度が減少するように制御することができる。
第１図は本発明実施例を示す回路図、第２図は第１図の
スイッチ回路１，２．３の内容を例示する回路図、第３
図ないし第７図はいずれも上記実施例の作用説明図であ
って、第３図は制御パルス信号の波形図、第４図ないし
第７図は出力波形例を示す図である。 Ｒ，Ｓ、Ｔ’−−電源入力端子 Ｕ、 Ｖ、 Ｗ−３相誘導モータの端子Ｐｌ、Ｆ２、
Ｆ３−制御パルス信号 １．２．３−−−スイッチ回路 ４．５．６一−−交流スイツチ要素 特許出願人 株式会社エム・システム技研代理人 弁
理士面 １）新
スイッチ回路１，２．３の内容を例示する回路図、第３
図ないし第７図はいずれも上記実施例の作用説明図であ
って、第３図は制御パルス信号の波形図、第４図ないし
第７図は出力波形例を示す図である。 Ｒ，Ｓ、Ｔ’−−電源入力端子 Ｕ、 Ｖ、 Ｗ−３相誘導モータの端子Ｐｌ、Ｆ２、
Ｆ３−制御パルス信号 １．２．３−−−スイッチ回路 ４．５．６一−−交流スイツチ要素 特許出願人 株式会社エム・システム技研代理人 弁
理士面 １）新
Claims (1)
- ３相誘導モータと、３相交流電源が接続される電源入力
端子と、周波数が変化する３相パルス信号を発生する制
御パルス信号発生手段と、上記３相の制御パルス信号の
うち第１のパルス信号Ｐ１により一斉にオンオフ制御さ
れる３個の交流スイッチ要素を備え、これら３個の交流
スイッチ要素の各両端子が上記３相の電源入力端子と上
記３相誘導モータの端子間に所定の順序関係をもって接
続された第１のスイッチ回路と、上記３相の制御パルス
信号のうち第”２のパルス信号Ｐ２により一斉にオンオ
フ制御される３個の交流スイッチ要素を備え、これら３
個の交流スイッチ要素の各両端子が上記３相の電源入力
端子と上記３相誘導モータの端子間に上記第、１のスイ
ッチ回路とは異なる順序関係をもって接続された第２の
スイッチ回路と、上記３相の制御パルス信号のうち第３
のパルス信号Ｐ３により一斉にオンオフ制御される３個
の交流スイッチ要素を備えこれら３個の交流スイッチ要
素の各両端子が上記３相の電源入力端子と上記３相誘導
モータの端子間に上記第１及び第２のスイッチ回路のい
ずれとも異なる順序関係をもって接続された第３のスイ
ッチ回路とを有し、上記３相誘導モータが上記３相交流
電源の周波数（Ｆｌ）と上記制御パルス信号の周波数（
ｆ）により定まる同期周波数で回転駆動されるよう構成
された３相誘導モータの速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231245A JPS59127593A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | ３相誘導モ−タの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231245A JPS59127593A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | ３相誘導モ−タの速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59127593A true JPS59127593A (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=16920594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57231245A Pending JPS59127593A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | ３相誘導モ−タの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59127593A (ja) |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP57231245A patent/JPS59127593A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4066938A (en) | Input current modulation to reduce torque pulsations in controlled current inverter drives | |
| JPH0568192B2 (ja) | ||
| US4908563A (en) | Method and device for braking a squirrel-cage motor | |
| JPH0363313B2 (ja) | ||
| JPS59127593A (ja) | ３相誘導モ−タの速度制御装置 | |
| JPS5815492A (ja) | パルス幅制御変換器の制御方法 | |
| JP3269839B2 (ja) | 交流電動機の速度制御装置 | |
| JPS58107083A (ja) | 駆動回生変換電源装置 | |
| JPS59110398A (ja) | 単相交流モ−タを用いたサ−ボ機構 | |
| JPH0340590B2 (ja) | ||
| JPH0746887A (ja) | 単相誘導電動機の速度制御装置 | |
| JPS59125413A (ja) | 交流誘導電動機を用いたサ−ボ機構 | |
| JPS5812560Y2 (ja) | インバ−タ装置用制御装置 | |
| JPS596583B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2000092857A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPS59165987A (ja) | 誘導電動機制御装置 | |
| JPH0134559Y2 (ja) | ||
| JPS5943840Y2 (ja) | インバ−タ | |
| JPS62281771A (ja) | 可逆コンバ−タの制御方式 | |
| JP2000253686A (ja) | 電力回生回路 | |
| JPS6323586A (ja) | 誘導電動機の速度制御装置 | |
| JPH0515160A (ja) | インバータ回路 | |
| JPS5943905B2 (ja) | 電力変換装置の制御方法 | |
| JPS611289A (ja) | モ−タ制御装置 | |
| JPH0370489A (ja) | 直流モータの駆動回路 |