JPH0134559Y2 - - Google Patents

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JPH0134559Y2
JPH0134559Y2 JP119682U JP119682U JPH0134559Y2 JP H0134559 Y2 JPH0134559 Y2 JP H0134559Y2 JP 119682 U JP119682 U JP 119682U JP 119682 U JP119682 U JP 119682U JP H0134559 Y2 JPH0134559 Y2 JP H0134559Y2
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signal
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reverse
gate
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  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電流形インバータを構成しているサ
イリスタ等のスイツチング素子の通電順序を切り
換える電流形インバータの正逆切換制御回路に関
する。
ローラテーブル等を駆動する時において使用さ
れる電流形インバータは急加速制御が可能である
ことおよびローラテーブルの回転方向を電子的に
切り換え得ることが必要とされている。
ところで、このような電流形インバータにおい
ては、その相出力を正転から逆転に、または、逆
転から正転に切り換えるタイミングが電流形イン
バータを構成している転流コンデンサの極性(蓄
えている電荷によつて生じた極性)と一致してい
ないと、同電流形インバータを構成しているサイ
リスタの転流時に転流失敗を起すことがある。こ
のため、このような電流形インバータの相出力を
切り換える場合にあつては、従来、R相(このR
相は相切換時においても切り換えが行なわれない
相とする)のゲート信号(パルス信号)の立ち上
りから60゜(電気角)以内に、S、T相を切り換
え、転流コンデンサの極性に起因する転流失敗を
防止している。しかしながらこのような従来の正
逆転切換え方法においては、電流形インバータの
負荷状態が軽負荷となりサイリスタの転流期間が
60゜より大になつた時において、R相の立ち上り
から60゜以内に正逆転の切り換えを行うと、電流
形インバータが不安定現象を起すことがある。
この考案は上記の点に鑑み、相切換えを行なわ
ない相の導通開始からその導通終了までの120゜の
期間中における任意のタイミングで電流形インバ
ータの相出力を切り換えることができる電流形イ
ンバータの正逆切換制御回路を提供するもので、
正逆切換時において、その相切り換えを行なわな
い相の一方の側(例えば正側)のサイリスタが導
通している時に、すでに導通している他の相の他
方の側のサイリスタの導通を保持し、この保持期
間中に、正逆転切り換えを行うようにしたことを
特徴としている。
以下この考案の一実施例を図面にしたがつて説
明する。
第1図はこの考案による3相電流形インバータ
の正逆切換制御回路33の一構成例を示す回路図
であり、第2図は第1図を説明するための波形図
である。第1図において1は3相電流形インバー
タの負荷(ローラテーブル等)の回転方向を指示
する正逆指令信号S1が供給される端子である。
ここで、正逆指令信号S1は正転指令時に“1”
逆転指令時に“0”となる。端子2a,3a,4
aは、各々、3相電流形インバータのブリツジ接
続された6個のサイリスタのうち、R相正側
(R+)、S相正側(S+)、T相正側(T+)の各サ
イリスタをトリガ(点孤)するゲート信号SR+
SS+、ST+が供給される端子であり、端子5a,
6a,7aは、各々、ブリツジ接続された6個の
サイリスタのうち、R相負側(R-)、S相負側
(S-)、T相負側(T-)の各サイリスタをトリガ
するゲート信号SR-,SS-,ST-が供給される端
子である。なお、これらの各ゲート信号SR+
SS+,ST+,SR-,SS-,ST-の各波形を第2図
イ〜ヘに示す。
また、端子2b,3b,4bは、各々、増幅器
を介してR相正側、S相正側、T相正側の各サイ
リスタのゲートに接続される端子であり、端子5
b,6b,7bは、各々、増幅器を介してR相負
側、S相負側、T相負側の各サイリスタのゲート
に接続される端子である。
また、正逆切換用フリツプフロツプ8は正逆指
令信号S1をゲート信号SR+の立ち上り時点におい
て読み込むフリツプフロツプである。すなわち、
正逆指令信号S1が“0”信号から“1”信号に
変化すると、変化後、最初に供給されるゲート信
号SR+の立ち上りにおいて、正逆切換用フリツプ
フロツプ8の出力端子Qが“1”信号に、出力端
子が“0”信号に、各々反転し、以後、出力端
子Qから“1”信号が、出力端子から“0”信
号が連続して出力される。また、正逆指令信号
S1が“1”信号から“0”信号に変化すると、
変化後、最初に供給されたゲート信号SR+の立ち
上りにおいて、出力端子Qが“0”信号に、出力
端子が“1”信号に反転し、以後、出力端子Q
から“0”信号が、出力端子から“1”信号が
連続して出力される。
単安定回路9は正逆指令信号S1が反転した後、
最初に供給されるゲート信号SR+の立ち上り時点
から、ゲート信号SR+のパルス幅と同一幅の
“1”信号を出力する回路である。
また、ゲート信号切換回路10は供給されたゲ
ート信号SS+,ST+,SS-、ST-を切り換える回
路であり、アンドゲート11〜18、オアゲート
19〜22により構成されている。遮断回路23
は単安定回路9が“1”信号を出力した時にゲー
ト信号切換回路10からの信号を遮断する回路で
あり、アンドゲート24,25により構成されて
いる。割込み回路26は単安定回路9が“1”信
号を出力した時に、ゲート信号SR+を既に出力し
ている信号に割り込ませる回路であり、アンドゲ
ート27,28およびオアゲート29,30によ
り構成されている。また、インバータ31,32
は供給された信号を反転するものである。
次に第1図に示す回路の動作を説明する。最初
に、定常状態(正逆指令信号S1に変化がない状
態)の動作について説明する。この状態の場合、
単安定回路9の出力信号S2は常時“0”信号の
状態にあり、したがつて、アンドゲート27,2
8は常時閉状態にある。またこの場合、インバー
タ31の出力は常時“1”信号の状態にあり、し
たがつて、アンドゲート24,25は常時開状態
にある。すなわち、定常状態においては、オアゲ
ート21,22の出力が、各々、出力端子6b,
7bに供給される。
次に、この定常状態において、正逆指令信号
S1が“1”信号である場合(正転が指示されて
いる場合)は正逆切換用フリツプフロツプ8の出
力端子Qから“1”信号が、出力端子から
“0”信号が、各々、出力され、アンドゲート1
1,13,15,17が開状態に、アンドゲート
12,14,16,18が閉状態となつている。
これにより、端子2a〜7aに各ゲート信号
SR+,SS+,ST+,SR-,SS-,ST-が供給され
た時、これらの各ゲート信号SR+〜ST-が、
各々、出力端子2b〜7bから出力され、3相電
流形インバータの負荷が正転駆動される。
一方、正逆指令信号S1が“0”信号である場
合(逆転が指示されている場合)は正逆切換用フ
リツプフロツプ8の出力端子Qから“0”信号
が、出力端子から“1”信号が、各々、出力さ
れ、アンドゲート12,14,16,18が開状
態に、アンドゲート11,13,15,17が閉
状態となつている。これにより、端子2a〜7a
に各ゲート信号SR+,SS+,ST+,SR-,SS-
ST-が供給された時、これらの各ゲート信号SR+
〜ST-が、各々、出力端子2b,4b,3b,5
b,7b,6bに供給される。この場合、端子3
b,4bに供給される信号および端子6b,7b
に供給される各信号は、各々、前述した正転時に
供給された各信号と逆になつていることから、負
荷が逆転駆動されている。
次に正転/逆転の切換時の動作を説明する。第
3図はこの場合の動作を説明するためのタイミン
グ図であり、この図においてR+,S+,T+,R-
S-,T-は、各々、点孤されるサイリスタを示し
ている。いま時刻t1において第3図イに示す正逆
指令信号S1が“1”から“0”に(正転から逆
転に)反転したとすると、この時刻t1の後におい
て、最初のゲート信号SR+が供給された時刻t2
正逆切換用フリツプフロツプ8が反転すると共
に、この時刻t2において、単安定回路9が時刻t2
からゲート信号SR+のパルス幅と同一幅(第3図
ロに示す時間τ)の“1”信号を出力する。そし
て、単安定回路9が“1”信号を出力すると、遮
断回路23のアンドゲート24,25が閉状態に
なると共に、割込み回路26のアンドゲート27
の第1、第2入力端に“1”信号が供給され、同
アンドゲート27が開状態になり、ゲート信号
SR+が、時間τの間、アンドゲート27、オアゲ
ート29を介して出力端子6bに供給される。ま
た上述した動作と並行して、時刻t2において、単
安定回路9が“1”信号を出力すると、遮断回路
23のアンドゲート24,25が閉状態になり、
ゲート信号切換回路10から供給されている信号
を遮断する。
またこの時刻t2において、正逆切換用フリツプ
フロツプ8が反転すると、アンドゲート11〜1
8の開閉が、各々、切換えられ、この時のゲート
信号SS-がアンドゲート25に供給され、ここで
その通過が阻止される。この結果、時刻t2におい
て、ゲート信号切換回路10の切り換えが行なわ
れた場合にもS-(S相負側)のサイリスタのゲー
トに“1”信号が供給され続け、同サイリスタの
導通が保持される。なお、アンドゲート28は上
述した動作中において、時刻t2で正逆指令信号S1
が“0”信号となつた時からそれ以後閉状態とな
つている。次に、時刻t2から時間τが経過した時
刻t3において、単安定回路9の出力が“0”信号
に戻ると、アンドゲート24,25が開状態にな
ると共に、アンドゲート27が閉状態になる。こ
れにより、ゲート信号切換回路10の出力してい
るゲート信号ST-がアンドゲート24、オアゲー
ト29、出力端子6bを介して出力され、S-
サイリスタの導通が保持される。以後、端子2a
〜7aに各ゲート信号SR+〜ST-が供給される
と、これらの各ゲート信号SR+,SS+,ST+
SR-,SS-,ST-が出力端子2b,4b,3b,
5b,7b,6bから出力され、電流形インバー
タの各サイリスタが第3図ロ,ハに示すようR+
→S-→T+→R-→S+→T-→R+…なる順序でトリ
ガされる。
このように、この正逆切換回路33にあつて
は、正転から逆転に切り換える時に、切り換えの
中心となるゲート信号SR+が供給された時に、出
力端子6bから既に出力されている“1”信号
(この“1”信号はS-のサイリスタのゲートに供
給されている)を保持できることから、ゲート信
号SR+が供給された時あるいはこの時から120゜の
期間中の任意のタイミングで正逆の切り換えを行
なつても各サイリスタが切り換わることがない。
したがつて、ゲート信号R+が供給された時点に
おいて既に導通しているサイリスタ(ゲート信号
S-が供給されるサイリスタ)の転流期間が60゜以
上となつた場合においても、時刻t0で同サイリス
タが点孤されてから期間240゜まで同サイリスタの
導通が保持され、転流期間が60゜を越えたことを
起因する不安定現象を防止することができる。
また上述した状態において、時刻t4において、
正逆切換信号S1が“0”から“1”に(逆転か
ら正転に)反転した場合も上述した動作と同様
に、最初のゲート信号SR+の立ち上り時刻t6から
期間τが経過する時刻t7までの間、T-のサイリ
スタの導通が強制的に保持され、同サイリスタの
導通が時刻t5から時刻t8の間保持される。
また上述した実施例にあつては、単安定回路9
の遅れ期間を0゜としているが、これを60゜より少
し短い期間にすると共に正逆切換用フリツプフロ
ツプ8の遅れ期間を60゜以上120゜以内にし、ゲー
ト信号R+が供給された時から期間60゜が経過する
までの期間内に、正逆指令信号S1が切り換つた
場合に、これを検出して正逆切換を行うようにす
ることも勿論可能である。
第4図はこの考案による電流形インバータの正
逆切換制御回路を適用した電流形インバータの回
路構成例を示すブロツク図である。この図におい
て、34は操作員等により操作される指令器であ
り、この指令器34は操作員等により設定された
速度指令信号を正逆判別回路35および絶対値変
換回路36に供給する。正逆判別回路35は供給
された速度指令信号の正負を判別する回路であ
り、供給された速度指令信号が正転を示している
時に正転を示す正逆指令信号S1を発生し、また
逆に逆転を示している時に逆転を示す正逆指令信
号S1を発生して正逆切換回路(この正逆切換回
路は第1図に示す回路である)33の端子1に供
給する。
絶対値変換回路36は供給された速度指令信号
の値(この値は正または負の電圧として与えられ
る)の絶対値を求める回路であり、絶対値変換し
て得られた速度信号を電圧制御回路37および発
振器38に供給する。電圧制御回路37は出力電
圧を制御する回路であり、トランス39、電圧検
出回路40により検出された出力電圧信号および
供給された速度信号に基づいて電圧制御信号を発
生して電流制御回路41に供給する。電流制御回
路41は出力電流を制御する(実際には入力電流
を制御して出力電流を制御している)回路であ
り、変流器42、電流検出回路43により検出さ
れた入力電流値を示す電圧信号および供給された
電圧制御信号に基づいて電流制御信号を発生して
位相制御回路44に供給する。位相制御回路44
は順変換装置45によつて整流される交流電圧の
位相を制御する回路であり、供給された電流制御
信号に基づいて位相制御信号を発生して順変換装
置45に供給する。順変換装置45は電源46の
出力した3相の交流電圧を整流するものであり、
位相制御回路44から供給された位相制御信号に
基づいて、供給された交流電圧を制御整流し、こ
れにより得られた電流をリアクタ47を介して逆
変換装置48に供給する。
また、発振器38は供給された速度信号に基づ
いてその発振周波数が変化するものであり、供給
された速度信号に対応した周波数で発振し、これ
により得られたパルス信号を分配器49に供給す
る。分配器49は供給されたパルス信号に基づい
て第2図イ〜ヘに示すゲート信号を発生するもの
であり、供給されたパルス信号を分周してゲート
信号R+,T-,S+,R-,T+,S-を順次発生して
正逆切換回路33の対応する各端子6a,11
a,8a,7a,9a,10aに供給する。パル
ス増幅器50は正逆切換回路33から供給された
信号を増幅するものであり、増幅して得られた各
信号を逆変換装置48の各サイリスタに供給す
る。逆変換装置48はリアクタ47を介して供給
された電流(直流電流)を3相の交流電流に変換
するものであり、パルス増幅器50から順次供給
された各信号に基づいて、供給された直流電流を
3相の交流電流に変換してモータ51に供給し、
同モータ51を指令器34で設定された速度で回
転させる。
以上説明したように、この考案による電流形イ
ンバータの正逆切換制御回路は正逆指令信号が切
り換わつた後に、第1−aのゲート信号が供給さ
れた場合に、この第1−aのゲート信号が供給さ
れたタイミングと対応するタイミングで、既に出
力している第1−bあるいは第n−bのゲート信
号が保持するゲート信号保持手段と、このゲート
信号保持手段により、前記第1−bあるいは第n
−bのゲート信号が保持されている間に、ゲート
信号の出力順序を切り換えるゲート信号切換手段
とを設けたので、正逆切換え時において切換えが
行なわれない相の導通開始から導通終了までの任
意のタイミングで電流形インバータの相出力の正
逆切換えを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による電流形インバータの正
逆切換制御回路の一構成例を示す回路図、第2図
は第1図を説明するための波形図、第3図は第1
図を説明するためのタイミング図、第4図はこの
考案による電流形インバータの正逆切換制御回路
を適用した電流形インバータの回路構成例を示す
ブロツク図である。 8……正逆切換用フリツプフロツプ(ゲート信
号切換手段)、9……単安定回路(ゲート信号保
持手段)、10……ゲート信号切換回路(ゲート
信号切換手段)、23……遮断回路(ゲート信号
保持手段)、26……割込み回路(ゲート信号保
持手段)、35……正逆判別回路、48……逆変
換装置、49……分配器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 正逆指令信号に基づいて、分配手段から順次供
    給された第1−aないし第n−aおよび第1−b
    ないし第n−bのゲート信号を前記第1−aのゲ
    ート信号を中心としてその出力順序を切り換えて
    出力する電流形インバータの正逆切換制御回路に
    おいて、前記正逆指令信号が切り換わつた後、前
    記第1−aのゲート信号が供給された場合に、こ
    の第1−aのゲート信号が供給されている期間と
    対応する期間において、既に出力している前記第
    1−bあるいは第n−bのゲート信号を保持する
    ゲート信号保持手段と、このゲート信号保持手段
    により、前記第1−bあるいは第n−bのゲート
    信号が保持されている間に、ゲート信号の出力順
    序を切り換えるゲート信号切換手段とを具備した
    ことを特徴とする電流形インバータの正逆切換制
    御回路。
JP119682U 1982-01-08 1982-01-08 電流形インバ−タの正逆切換制御回路 Granted JPS58103593U (ja)

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JPS58103593U JPS58103593U (ja) 1983-07-14
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