JPS59126354A - 電話機のハンドセツト - Google Patents
電話機のハンドセツトInfo
- Publication number
- JPS59126354A JPS59126354A JP22368382A JP22368382A JPS59126354A JP S59126354 A JPS59126354 A JP S59126354A JP 22368382 A JP22368382 A JP 22368382A JP 22368382 A JP22368382 A JP 22368382A JP S59126354 A JPS59126354 A JP S59126354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- dial
- housing
- screw
- handset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/23—Construction or mounting of dials or of equivalent devices; Means for facilitating the use thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は、いわゆるブツシュ式ダイヤルの電話機に関し
、特にダイヤル操作部、コントロール部及び操作部をハ
ンドセット（送受話器）に組み込んだ電話機の・・ンド
セットの構造に関するものである。
、特にダイヤル操作部、コントロール部及び操作部をハ
ンドセット（送受話器）に組み込んだ電話機の・・ンド
セットの構造に関するものである。
（２）従来技術と問題点
この種のハンドセットにおいては、従来、ダイヤル操作
部はダイヤルボタンや、ダイヤルスイッチ、化粧板など
が予め一体にユニット化されていて、このユニットをハ
ンドセットの筐体にねじ止めＫより固定する構造が一般
的である。
部はダイヤルボタンや、ダイヤルスイッチ、化粧板など
が予め一体にユニット化されていて、このユニットをハ
ンドセットの筐体にねじ止めＫより固定する構造が一般
的である。
しかしこの構造では、ダイヤル操作部ユニット自体の着
脱は容易であるが、修理や保守の際のユニットの分解、
再組立が容易でない。また、コントロール部やディスプ
レイ部は別個に敗り付けるため組立作業に時間がかかる
。更には、ダイヤル操作部の化粧板はダイヤルがタン等
と共にユニット化されているため、化粧板の配色などの
デザイン変更が容易でない。
脱は容易であるが、修理や保守の際のユニットの分解、
再組立が容易でない。また、コントロール部やディスプ
レイ部は別個に敗り付けるため組立作業に時間がかかる
。更には、ダイヤル操作部の化粧板はダイヤルがタン等
と共にユニット化されているため、化粧板の配色などの
デザイン変更が容易でない。
（３）発明の目的
本発明の目的は、上記のようなハンドセットにおける問
題点を解決すること、すなわち組立や保守作業が容易、
デザイン変更への対処が容易なハンドセットの構造を提
供することにある。
題点を解決すること、すなわち組立や保守作業が容易、
デザイン変更への対処が容易なハンドセットの構造を提
供することにある。
（４）発明の構成
本発明は、前記のようなノ・ンドセットにおいて、ダイ
ヤル操作部の化粧板を−・ンドセットの筐体と別個の部
品として形成して筐体に固着し、またダイヤル操作部、
コントロール部およびディスプレイ部の回路素子を一体
のフレキシブルプリント基板に実装して該プリント基板
を化粧板の爪に係合させて取り付けるように構成したも
のである０（５）発明の実施例 以下、本発明の実施例につき図面を参照して詳細に説明
する。
ヤル操作部の化粧板を−・ンドセットの筐体と別個の部
品として形成して筐体に固着し、またダイヤル操作部、
コントロール部およびディスプレイ部の回路素子を一体
のフレキシブルプリント基板に実装して該プリント基板
を化粧板の爪に係合させて取り付けるように構成したも
のである０（５）発明の実施例 以下、本発明の実施例につき図面を参照して詳細に説明
する。
第１図は本発明による電話機のノ・ンドセット１の外観
斜視図である。−・ンドセ、ト１は基本的には内側部分
ＩＡと外側部分ＩＢから構成されており、内側部分ＩＡ
には送話器２及び受話器３が組み込まれ、外側部分ＩＢ
には押しブタン式のダイヤル操作部４、コントロール部
５及びディスプレイ部６が組み込まれている。
斜視図である。−・ンドセ、ト１は基本的には内側部分
ＩＡと外側部分ＩＢから構成されており、内側部分ＩＡ
には送話器２及び受話器３が組み込まれ、外側部分ＩＢ
には押しブタン式のダイヤル操作部４、コントロール部
５及びディスプレイ部６が組み込まれている。
第２図はノ・ンドセ、ト１の外側部分ＩＢの構成を示す
分解斜視図であり、第４図はその組立状態での部分縦断
面図であり、第５図は第４図の矢印Ｖ−Ｖに沿った横断
面図である。これらの図において符号１０は筐体を示し
、これに化粧板１１、フィルタ１２、導光板１３、シー
ル板１４、ダイヤルブタン１５、プリント基板１６が組
み付けられる。
分解斜視図であり、第４図はその組立状態での部分縦断
面図であり、第５図は第４図の矢印Ｖ−Ｖに沿った横断
面図である。これらの図において符号１０は筐体を示し
、これに化粧板１１、フィルタ１２、導光板１３、シー
ル板１４、ダイヤルブタン１５、プリント基板１６が組
み付けられる。
化粧板１１け第２図及び第３図に示す如くＬ字形に作ら
れ、表面部１１ｍと直角部１１ｂを有する。表面部１１
ａにはダイヤルブタン１５が貫通する穴１１ｅがおいて
いる。また直角部１１ｂには左右１対のブラケット１１
ｄ及び爪ｌｉｅが形成され、そしてブラケッ）ｌｉｄは
それぞれ爪１１ｆ及びあり溝１１ｇが形成されている。
れ、表面部１１ｍと直角部１１ｂを有する。表面部１１
ａにはダイヤルブタン１５が貫通する穴１１ｅがおいて
いる。また直角部１１ｂには左右１対のブラケット１１
ｄ及び爪ｌｉｅが形成され、そしてブラケッ）ｌｉｄは
それぞれ爪１１ｆ及びあり溝１１ｇが形成されている。
フィルタ１２はディスプレイ部６（第１図）の表示板の
役目をするものであシ、下面のあ多継手１２ｍを化粧板
１１の！ラケット１１ｄのあシ溝１１ｇに係合させて化
粧板１１に取り付けられる。
役目をするものであシ、下面のあ多継手１２ｍを化粧板
１１の！ラケット１１ｄのあシ溝１１ｇに係合させて化
粧板１１に取り付けられる。
導光板１３は例えばアクリル樹脂などの材料で作られた
ものであり、後述するようにプリント基板１６のダイヤ
ルスイッチ部１６Ａに実装された発光ダイオード１８の
光でダイヤルブタン１５を照明する役目をする。導光板
１３にはダイヤルがタン１５が貫通する穴１３ｍが形成
され、また下面に２つのねじ座１３ｂが形成されている
。
ものであり、後述するようにプリント基板１６のダイヤ
ルスイッチ部１６Ａに実装された発光ダイオード１８の
光でダイヤルブタン１５を照明する役目をする。導光板
１３にはダイヤルがタン１５が貫通する穴１３ｍが形成
され、また下面に２つのねじ座１３ｂが形成されている
。
シール板１４は例えばシリコンゴム等の弾性材料から作
られており、突起１４ａにダイヤルがタン１５が嵌着さ
れる。シール板１４はダイヤルがタン操作時のクリ、り
感触を出す作用をすると共に、防滴部材の役目もする。
られており、突起１４ａにダイヤルがタン１５が嵌着さ
れる。シール板１４はダイヤルがタン操作時のクリ、り
感触を出す作用をすると共に、防滴部材の役目もする。
また、シール板１４には突起１４ａ間に緩衝溝１４ｂを
縦横に形成しである。この緩衝溝１４ｂは、１つのダイ
ヤルブタン１５を押し下げて後述するダイヤルスイッチ
１７を作動させるときに隣シのダイヤルスイッチが誤動
作するのを防止する役目をする。
縦横に形成しである。この緩衝溝１４ｂは、１つのダイ
ヤルブタン１５を押し下げて後述するダイヤルスイッチ
１７を作動させるときに隣シのダイヤルスイッチが誤動
作するのを防止する役目をする。
プリント基板１６はフレキシブルプリント基板であシ、
ダイヤルスイッチ部１６Ａ１コントロール部１６Ｂおよ
びディスプレイ部１６Ｃを一体化した構造としである。
ダイヤルスイッチ部１６Ａ１コントロール部１６Ｂおよ
びディスプレイ部１６Ｃを一体化した構造としである。
ダイヤルスイッチ部１６Ａにはダイヤルスイッチ１７の
他、前述のダイヤルがタン照明用ダイオード１８を実装
しである。コントロール部１６Ｂにはコントロール回路
素子１９を実装しである。ディスプレイ部１６Ｃにはデ
ィスプレイ用の発光素子２０を実装しである。
他、前述のダイヤルがタン照明用ダイオード１８を実装
しである。コントロール部１６Ｂにはコントロール回路
素子１９を実装しである。ディスプレイ部１６Ｃにはデ
ィスプレイ用の発光素子２０を実装しである。
そしてプリント基板１６には、前述した化粧板１１の爪
１１ｅ、ｌｌｆが係合する切欠１６ａ。
１１ｅ、ｌｌｆが係合する切欠１６ａ。
１６ｂや、止めねじ２１．２２用の穴１６ｃ。
１６ｄが形成されている。
−・ンドセット１の上側部分ＩＢの組立構造は以下の如
くである。まず、第５図に示すように筐体１０の内側に
は段付部１０ｍおよび］Ｏｂが形成され、まず下側の段
付部１０ａに導光板１３が接着によシ取シ付けられ、次
に上側の段付部１０ｂに化粧板１１が同様に接着によシ
取シ付けられる。
くである。まず、第５図に示すように筐体１０の内側に
は段付部１０ｍおよび］Ｏｂが形成され、まず下側の段
付部１０ａに導光板１３が接着によシ取シ付けられ、次
に上側の段付部１０ｂに化粧板１１が同様に接着によシ
取シ付けられる。
この構造の場合、上側段付部１０ｂにより導光板１３か
らの光の漏れが防止される利点がある。
らの光の漏れが防止される利点がある。
次に、ダイヤルがタン１５を突起１４ｍに嵌着したシー
ル板１４を筐体１０の下側から挿入し、更にプリント基
板１６を組み付ける。この組付けは第２図から第５図に
示すようにプリント基板１６の切欠１６ｍ、１６ｂを化
粧板１１の爪１１ｅ。
ル板１４を筐体１０の下側から挿入し、更にプリント基
板１６を組み付ける。この組付けは第２図から第５図に
示すようにプリント基板１６の切欠１６ｍ、１６ｂを化
粧板１１の爪１１ｅ。
１１ｆに係合させ、次にねじ２１をねじ穴１６ｃを通し
て導光板１３のねじ座１５ｂに螺入し、更にねじ２２を
ねじ穴１６ｄを通して筐体１０のねじ座１０ｂに螺入し
て行う。
て導光板１３のねじ座１５ｂに螺入し、更にねじ２２を
ねじ穴１６ｄを通して筐体１０のねじ座１０ｂに螺入し
て行う。
以上のような組立構造には次のような利点がある。
（０まず、組立や保守作業が容易である。すなわち、ダ
イヤル操作部、コントロール部およびディスプレイ部の
回路素子が１つのフレキシブルプリント基板に実装され
ておシ、一度に組付けられる。
イヤル操作部、コントロール部およびディスプレイ部の
回路素子が１つのフレキシブルプリント基板に実装され
ておシ、一度に組付けられる。
またプリント基板は化粧板に爪を用いて取シ付けられる
ので、取付けや取外しが簡単である。しかも、プリント
基板は化粧板を介して筐体に固定されることになり、従
来のダイヤル操作部ユニットを筐体にねじ止めする場合
と同様の位置合せ、固定保持を実現できる。
ので、取付けや取外しが簡単である。しかも、プリント
基板は化粧板を介して筐体に固定されることになり、従
来のダイヤル操作部ユニットを筐体にねじ止めする場合
と同様の位置合せ、固定保持を実現できる。
（→次に化粧板が単独の部品として形成されており、色
替えなどのデザインの変更への対処が容易である。
替えなどのデザインの変更への対処が容易である。
（７）
ヤルスイッチ、１８・・・発光ダイオード、１９・・・
回（６）発明の効果 以上のように本発明による電話機のノ・ンドセットは組
立や保守が容易、デザインの変更への対処が容易等の利
点を有し、実用上の効果は非常に大きい０
回（６）発明の効果 以上のように本発明による電話機のノ・ンドセットは組
立や保守が容易、デザインの変更への対処が容易等の利
点を有し、実用上の効果は非常に大きい０
図は本発明による電話機のノ・ンドセットの一実施例を
示し、第１図は外観斜視図、第２図は外側部分の構成を
示す分解斜視図、第３図は化粧板とプリント基板の係合
部の構造を示す部分拡大斜視図、第４図は外側部分の組
立状態での部分縦断面図、第５図は第４図の矢印Ｖ−Ｖ
に沿った横断面図である。 ■・・・−・ンドセット、ＩＡ・・・ハンドセットの内
側部分、ＩＢ・・・−・ンドセットの外側部分、２・・
・送話器、３・・・受話器、４・・・ダイヤル操作部、
５・・・コントロール部、６・・・ディスプレ一部、１
０・・・筐体、１１・・・化粧板、ｌｉｅ、ｌｌｆ・・
・爪、１２・・・フィルタ、１３・・・導光板、１４・
・・シール板、１５・・・ダイヤルブタン、１６・・・
シリンド基板、１７・・・グイ（８） 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之 第１図 第３０ １１ｒ 第４０ 跨５０ ＋６Ａ
示し、第１図は外観斜視図、第２図は外側部分の構成を
示す分解斜視図、第３図は化粧板とプリント基板の係合
部の構造を示す部分拡大斜視図、第４図は外側部分の組
立状態での部分縦断面図、第５図は第４図の矢印Ｖ−Ｖ
に沿った横断面図である。 ■・・・−・ンドセット、ＩＡ・・・ハンドセットの内
側部分、ＩＢ・・・−・ンドセットの外側部分、２・・
・送話器、３・・・受話器、４・・・ダイヤル操作部、
５・・・コントロール部、６・・・ディスプレ一部、１
０・・・筐体、１１・・・化粧板、ｌｉｅ、ｌｌｆ・・
・爪、１２・・・フィルタ、１３・・・導光板、１４・
・・シール板、１５・・・ダイヤルブタン、１６・・・
シリンド基板、１７・・・グイ（８） 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之 第１図 第３０ １１ｒ 第４０ 跨５０ ＋６Ａ
Claims (1)
- １、ダイヤル操作部、コントロール部およびディスプレ
イ部を−・ンドセットに組み込んだゾッシ一式ダイヤル
の電話機のハンドセットにおいて、ダイヤル操作部の化
粧板を・・ンドセットの筐体と別個の部品として形成し
て筐体に固着し、またダイヤル操作部、コントロール部
およびディスプレイ部の回路素子を一体のフレキシブル
プリント基板に実装して該プリント基板を化粧板の爪に
係合させて取り付けるように構成したことを特徴とする
電話機のハンドセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22368382A JPS59126354A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 電話機のハンドセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22368382A JPS59126354A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 電話機のハンドセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126354A true JPS59126354A (ja) | 1984-07-20 |
| JPS6410978B2 JPS6410978B2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=16802006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22368382A Granted JPS59126354A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 電話機のハンドセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126354A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62261260A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ハンドセツト |
| US5371791A (en) * | 1991-11-29 | 1994-12-06 | Motorola, Inc. | Housing assembly fastener for fastening housing assembly portions and a substrate |
| FR2724798A1 (fr) * | 1994-09-20 | 1996-03-22 | Motorola Inc | Telephone portable adapte pour loger une pluralite de presentations de telephones distinctes |
| FR2739240A1 (fr) * | 1995-09-26 | 1997-03-28 | Motorola Inc | Combine radiotelephonique ayant une plaque frontale de verrouillage amovible permettant de revetir une pluralite d'aspects de telephone differents |
| EP1161061A1 (en) * | 1996-02-28 | 2001-12-05 | Nokia Mobile Phones Ltd. | User replaceable cover for hand held electronic device |
| US7092520B2 (en) | 1996-02-28 | 2006-08-15 | Nokia Corporation | Radiotelephone |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0388276U (ja) * | 1989-12-25 | 1991-09-10 | ||
| KR101581925B1 (ko) * | 2011-02-14 | 2015-12-31 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 적층 세라믹 콘덴서 및 적층 세라믹 콘덴서의 제조방법 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP22368382A patent/JPS59126354A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62261260A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ハンドセツト |
| JPH0748768B2 (ja) * | 1986-05-07 | 1995-05-24 | 松下電器産業株式会社 | ハンドセツト |
| US5371791A (en) * | 1991-11-29 | 1994-12-06 | Motorola, Inc. | Housing assembly fastener for fastening housing assembly portions and a substrate |
| FR2724798A1 (fr) * | 1994-09-20 | 1996-03-22 | Motorola Inc | Telephone portable adapte pour loger une pluralite de presentations de telephones distinctes |
| FR2739240A1 (fr) * | 1995-09-26 | 1997-03-28 | Motorola Inc | Combine radiotelephonique ayant une plaque frontale de verrouillage amovible permettant de revetir une pluralite d'aspects de telephone differents |
| GB2305810A (en) * | 1995-09-26 | 1997-04-16 | Motorola Inc | Radiotelephone handset having a removably latching faceplate to accommodate a plurality of distinctive appearances |
| GB2305810B (en) * | 1995-09-26 | 1999-09-22 | Motorola Inc | Radiotelephone handset having a removable, latching faceplate to accommodate a plurality of distinctive telephone appearances |
| EP1161061A1 (en) * | 1996-02-28 | 2001-12-05 | Nokia Mobile Phones Ltd. | User replaceable cover for hand held electronic device |
| US7092520B2 (en) | 1996-02-28 | 2006-08-15 | Nokia Corporation | Radiotelephone |
| US7885403B2 (en) | 1996-02-28 | 2011-02-08 | Nokia Corporation | Radiotelephone |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410978B2 (ja) | 1989-02-22 |
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