JP2004045093A - パネル計器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前面に表示部3を有し且つ前面周縁に鍔部2aが設けられた計器本体2の前記鍔部2aの前面を覆って該鍔部2aと共通の取付ネジ5でパネル1に止着される枠状プレート6と、この枠状プレート6に着脱可能に嵌着されて該枠状プレート6を覆う枠状のマスク部材7とを備えるように構成した。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば地震センサや流量センサ等による検出信号を入力して表示したり制御設定値を表示したりするパネル計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8は従来のパネル計器を示す斜視図である。
同図において、1は計器取付用のパネルであり、このパネル1には計器取付穴(図示せず)が設けられている。2はその計器取付穴を介して前記パネル1に取り付けられる計器本体、2aはその計器本体2の前面周縁に一体形成された枠状の鍔部である。この鍔部2aは意匠的外観を得るために着色されているもので、その両側には相反する方向に突出する取付片部2bが一体形成されている。ここで、前記鍔部2aの内周面は、前記計器本体2の前面から直角方向前方に延びる段差状に形成されている。
【0003】
3は前記計器本体2の前面に設けられた表示部(デジタル表示部)、4は前記計器本体2の前面における前記表示部3の下方に列装された複数の操作ボタン(操作部)、5は前記計器本体2両側の取付片部2bを前記パネル1に止着している取付ネジである。
【0004】
次に、パネル1に対する計器本体2の取り付け動作について説明する。
まず、パネル1の計器取付穴に前方から計器本体2を嵌め込んで該計器本体2の鍔部2aを前記パネル1の前面に当接させる。この状態において、前記取付片部2bを取付ネジ5で前記パネル1に止着することにより、該パネル1に前記計器本体2が取り付けられる。このようにしてパネル1に取り付けられた計器本体2は、その表示部3および操作ボタン4が表出した状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のパネル計器は以上のように構成されているので、パネル1の肌色と計器本体2の鍔部2aの色とが異なる場合、それら両者の色合いがアンバランスとなるため、計器本体2の鍔部を覆い、取り付けや取り外しなどの扱いが簡単で色合いのバランスがとれるマスク部材が要求されていた。また、前記鍔部2aの内周面が計器本体2の前面と略直角の段差状に形成されているため、その段差隅部に塵埃が付着堆積しやく、また、計器本体2が上方から照明光を受けている場合、前記鍔部2aの内周面における特に上部段差部によってその下方(表示部3の上方)に影が生じるため、表示部3の表示内容を確認し難いという課題があった。さらには、計器本体2前面の操作ボタン4が露出したままの状態となるため、その操作ボタン4を不用意に誤操作する恐れがあった。
【0006】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、既存の計器本体および該計器本体を取り付けるパネルに何らの加工をも必要としない簡単な構成のマスク部材を備えたパネル計器を得ることを目的とする。
【0007】
また、この発明は、計器本体の前面に塵埃が付着し難い、かつ操作部の操作性が向上するパネル計器を得ることを目的とする。
【0008】
さらに、この発明は、計器本体の前面周縁部を覆うマスク部材の着脱交換が容易なパネル計器を得ることを目的とする。
【0009】
さらに、この発明は、マスク部材の取り外し操作をいっそう容易化することができるパネル計器を得ることを目的とする。
【0010】
さらに、この発明は、計器本体前面の操作部を不用意に誤操作する恐れのないパネル計器を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るパネル計器は、前面に表示部を有し且つ前面周縁に鍔部が設けられた計器本体を、パネルに設けられた計器取付穴に嵌め込み、そのパネルの前面に前記鍔部を当接させて前記計器本体を前記パネルに取り付けたパネル計器において、前記計器本体の鍔部前面を覆って該鍔部と共通の取付ネジで前記パネルに止着される枠状プレートと、この枠状プレートに着脱可能に嵌着されて該枠状プレートを覆う枠状のマスク部材とを備えたものである。
【0012】
この発明に係るパネル計器は、マスク部材の内周面を奥行方向が先細りとなるテーパ状に形成したものである。
【0013】
この発明に係るパネル計器は、枠状プレートとマスク部材の端部近傍に、これらの両者を係脱可能に係合する凹凸係合部を形成したものである。
【0014】
この発明に係るパネル計器は、枠状プレートとマスク部材との一部に、マスク部材取り外し用の治具を差し込む切欠部を設けたものである。
【0015】
この発明に係るパネル計器のマスク部材は、計器本体の前面に設けられた操作部を覆うように形成されているものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるパネル計器の分解斜視図、図2は図1の組立状態を示す斜視図、図3は図1および図2中の枠状プレートを示す正面図、図4は図1および図2中のマスク部材を示す正面図、図5はマスク部材を枠状プレートとの関連で示す断面図、図6はマスク部材をパネルに対する計器本体のネジ止め部で断面した部分的断面図であり、図8と同一または相当部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
【0017】
図において、1aはパネル1に設けられた計器取付穴、1bはその計器取付穴1aの両側近傍にて前記パネル1に設けられたネジ孔である。6は計器本体2の鍔部2a前面を覆う枠状プレート、6a,6bは枠状プレート6の両側部に設けられたネジ挿通孔であり、その一方のネジ挿通孔6aは切欠孔からなり、他方のネジ挿通孔6bは円形孔からなり、それらのネジ挿通孔6a,6bは、計器本体2両側の取付片部2bに設けられた切欠孔と略同一間隔に設けられている。6cは前記枠状プレート6の上下辺部の両端部近傍に設けられた切欠部である。
【0018】
7は前記枠状プレート6に前面側から着脱可能に嵌着されて該枠状プレート6を覆う枠状のマスク部材である。このマスク部材7は、図5および図6に示すように、外側枠状壁部7aと、この外側枠状壁部7aの前端から内側に向かって一連に屈曲形成され奥行方向が先細りとなるテーパ状の壁面部(以下、テーパ面壁部という)7bと、このテーパ面壁部7bの奥行先端に一連に形成されて前記前記外側枠状壁部7aに平行する短寸の内側枠状壁部7cとからなり、前記外側枠状壁部7aと前記テーパ面壁部7bおよび前記内側枠状壁部7cとの間に空間部7dを形成した構成となっている。したがって、前記マスク部材7は奥行が先細りとなるテーパ状の内周面を有する形状となっている。なお、前記内側枠状壁部7cは不要化してもよく、この場合、その不要化分だけ前記テーパ面壁部7bを延ばせばよい。
【0019】
かかるマスク部材7は、少なくとも外側枠状壁部7aが外側へ弾性変形可能に形成され、その外側枠状壁部7aの内周面における該外側枠状壁部7aの先端部(外側枠状壁部7aの後端開口側)近傍には、枠状プレート6の外周端部の少なくとも一部を凹凸係合させるための凹状係合部7eが設けられている。なお、その凹状係合部7eにおいて、外側枠状壁部7aの後端開口側の側壁部7fは断面円弧状に形成され、この円弧状壁部(円弧状突起部)7fによって、前記枠状プレート7eの端部を前記凹状係合部7eに対して容易に係脱させることができるようになっている。また、前記マスク部材7の上下辺部における両側端部近傍にはマスク部材取り外し用の治具(マイナスドライバ等)を差し込むための切欠部7g(図1〜図3参照)が設けられており、これらの切欠部7gは、前記枠状プレート6の切欠部6cと対応する位置に形成されている。
【0020】
次に動作について説明する。
まず、パネル1の計器取付穴1aに前方から計器本体2を嵌め込んで該計器本体2の鍔部2aを前記パネル1の前面に当接させる。次いで、前記計器本体2の鍔部2aの前面に枠状プレート6を当接させることにより、該枠状プレート6で前記鍔部2aを覆った状態にする。この状態で、枠状プレート6のネジ挿通孔6a,6bおよび計器本体2の取付片部2bの切欠孔を介してパネル1のネジ孔1bに取付ネジ5を螺合することにより、前記枠状プレート6と計器本体2の取付片部2bを前記パネル1に共締め固定する。その後、前記枠状プレート6の外側にマスク部材7の外側枠状壁部7aを嵌め込むと、該外側枠状壁部7aの内側の円弧状壁部7fに前記枠状プレート6の端部が係合するが、その状態から前記マスク部材7を更に押し込むと、前記円弧状壁部7fが枠状プレート6の端部を乗り越えることにより、該枠状プレート6の端部がマスク部材7の凹状係合部7eに係合する。これにより、前記マスク部材7は枠状プレート6に一体化されて該枠状プレート6の前面を覆った状態に保持されると共に、マスク部材7の空間部7d内に取付ネジ5が収納された状態となる。したがって、取付ネジ5や枠状プレート6および計器本体2の鍔部2aが外部に露出するようなことのない体裁の良く外観を呈する。
【0021】
このようにして取り付けられたマスク部材7の交換等に際しては、マスク部材7の長手方向中央部のテーパ面壁部7bに指を当て、このテーパ面垂直方向に力を加えて、外側枠状壁部7aを外方に弾性変形させると、その外側枠状壁部7a内側の凹状係合部7eから枠状プレート6の端部が外れるので、この状態で前記マスク部材7を容易に取り外すことができる。また、マスク部材7の交換等に際してはマイナスドライバ等の治具(図示せず)をマスク部材7の切欠部7bに差し込んでマスク部材7の外側枠状壁部7aを外方に弾性変形させると、その外側枠状壁部7a内側の凹状係合部7eから枠状プレート6の端部が外れるので、上記と同様マスク部材を用意に取り外すことができる。
【0022】
実施の形態2.
図7はこの発明の実施の形態2によるパネル計器を示す斜視図であり、図1〜図6と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
この実施の形態2では、マスク部材7の下側テーパ面壁部7bを図7において高さ方向に広く形成することにより、その下側テーパ面壁部7bで図1および図2に示す計器本体2の操作ボタン4群を覆うように構成したものである。このような構成とすることによって、操作ボタン4を不用意に誤操作するのを防止できる。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、前面に表示部を有し且つ前面周縁に鍔部が設けられた計器本体の前記鍔部前面を覆って該鍔部と共通の取付ネジで前記パネルに止着される枠状プレートと、この枠状プレートに着脱可能に嵌着されて該枠状プレートを覆う枠状のマスク部材とを備えるように構成したので、既存の計器本体や該計器本体を取り付けるパネルに何らの加工をも必要とせずに枠状プレートおよびマスク部材を取り付けることができ、しかも、マスク部材は上述のように前記枠状プレートに対して着脱可能に嵌着させる取り付け構成のため、マスク部材をパネルとマッチした色またはデザインのものと容易に交換することができ、このため、計器本体表面周辺の意匠的美観を得ることができるという効果がある。
【0024】
この発明によれば、マスク部材の内周面を奥行方向が先細りとなるテーパ状に形成するように構成したので、計器本体の鍔部内周や計器本体の前面に塵埃が付着し難くなると共に、マスク部材のテーパ面を指先ガイドとして計器本体前面の操作部を容易に操作することができ、その操作性が向上するという効果がある。また、上述のようにマスク部材の内周面をテーパ状に形成したことにより、そのマスク部材の内周面に起因して計器本体の表示部に照明光の影が生じるようなことがなくなり、このため、前記表示部の表示内容を容易に確認できるという効果がある。
【0025】
この発明によれば、枠状プレートとマスク部材の端部近傍に、これらの両者を係脱可能に係合する凹凸係合部を形成するように構成したので、マスク部材を枠状プレートに嵌め込むだけで両者を一体化できるという効果がある。
【0026】
この発明によれば、枠状プレートとマスク部材との一部に、マスク部材取り外し用の治具を差し込む切欠部を設けるように構成したので、その切欠部に治具を差し込んでマスク部材を部分的に弾性変形させるだけで枠状プレートとマスク部材との凹凸係合を容易に解除することができ、このため、マスク部材の交換等を容易に行うことができるという効果がある。
【0027】
この発明によれば、マスク部材が計器本体の前面に設けられた操作部を覆うように構成したので、操作部を不用意に誤操作するのを防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1によるパネル計器の分解斜視図である。
【図2】図1の組立状態を示す斜視図である。
【図3】図1および図2中の枠状プレートを示す正面図である。
【図4】図1および図2中のマスク部材を示す正面図である。
【図5】マスク部材を枠状プレートとの関連で示す断面図である。
【図6】マスク部材をパネルに対する計器本体のネジ止め部で断面した部分的断面図である。
【図7】この実施の形態2によるパネル計器を示す斜視図である。
【図8】従来のパネル計器を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 パネル
2 計器本体
2a 鍔部
2b 取付片部
3 表示部
4 操作ボタン(操作部)
5 取付ネジ
6 枠状プレート
6a,6b ネジ挿通孔
6c 切欠部
7 マスク部材
7a 外側枠状壁部
7b テーパ面壁部
7c 内側枠状壁部
7d 空間部
7e 凹状係合部
7f 円弧状突起部
7g 切欠部
Claims (5)
- 前面に表示部を有し且つ前面周縁に鍔部が設けられた計器本体を、パネルに設けられた計器取付穴に嵌め込み、そのパネルの前面に前記鍔部を当接させて前記計器本体を前記パネルに取り付けたパネル計器において、前記計器本体の鍔部前面を覆って該鍔部と共通の取付ネジで前記パネルに止着される枠状プレートと、この枠状プレートに着脱可能に嵌着されて該枠状プレートを覆う枠状のマスク部材とを備えたことを特徴とするパネル計器。
- マスク部材の内周面は、奥行方向が先細りとなるテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル計器。
- 枠状プレートとマスク部材の端部近傍には、これらの両者を係脱可能に係合する凹凸係合部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル計器。
- 枠状プレートとマスク部材との一部には、マスク部材取り外し用の治具を差し込む切欠部が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項3記載のパネル計器。
- マスク部材は、計器本体の前面に設けられた操作部を覆うように形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載のパネル計器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002200257A JP2004045093A (ja) | 2002-07-09 | 2002-07-09 | パネル計器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002200257A JP2004045093A (ja) | 2002-07-09 | 2002-07-09 | パネル計器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004045093A true JP2004045093A (ja) | 2004-02-12 |
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ID=31707175
Family Applications (1)
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JP2002200257A Pending JP2004045093A (ja) | 2002-07-09 | 2002-07-09 | パネル計器 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2004045093A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008298711A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Yazaki Corp | 車両用表示装置 |
KR101280709B1 (ko) * | 2012-01-11 | 2013-07-01 | 현대위아 주식회사 | 압력게이지 패널 |
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-
2002
- 2002-07-09 JP JP2002200257A patent/JP2004045093A/ja active Pending
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KR101280709B1 (ko) * | 2012-01-11 | 2013-07-01 | 현대위아 주식회사 | 압력게이지 패널 |
KR20170057154A (ko) | 2015-11-16 | 2017-05-24 | 아즈빌주식회사 | 패널 계기 및 표시 기기 |
CN106870884A (zh) * | 2015-11-16 | 2017-06-20 | 阿自倍尔株式会社 | 面板仪表及显示设备 |
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