JPS59124596A - 昆布等の軟質物の切断装置 - Google Patents

昆布等の軟質物の切断装置

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JPS59124596A
JPS59124596A JP22911982A JP22911982A JPS59124596A JP S59124596 A JPS59124596 A JP S59124596A JP 22911982 A JP22911982 A JP 22911982A JP 22911982 A JP22911982 A JP 22911982A JP S59124596 A JPS59124596 A JP S59124596A
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下川 雅道
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は昆布、イカ、タラ等の軟質食品、工業材料等の
軟質物を細かく切断する装置(こ関する。
佃煮等の材料に供するために昆布、イカ、タラ等を細か
く切断することか行なわれているが、これらは軟らか過
ぎてその侭では0.14の極薄に刻むことは出来ない。
そこで昆布等の材料を積層し、プレスによって圧搾しつ
つ押し出し、これを切断刃にて刻む装置が提案されてい
る(特公昭55−50669\号公報)。
上記装置は第9図に示す如く、上下動する切断刃(91
)が圧搾室(9)の下流側の壁板を兼ねており、予め予
備圧搾を加えた昆布1のブロック(81)を圧搾室(9
)の上板(92)を開いて室内に収容し、圧搾室の底板
(93)を上昇させて昆布を加圧しつつ圧搾室(9)の
」1流側の壁板(94)を切断刃(91)の上昇タイミ
ングに合わせて下流側に間歇前進させ、ブロック(81
)を押し出して昆布を刻む。
上記装置は材料を1つのブロック単位で刻むものであり
、ブロックの投入毎に装置を停止しなければならず手間
が掛って能率が悪い。
又、材料を予備加圧してブロックを形成する際、ブロッ
クの外周部までを隙間なく詰めることは困難であり、ブ
ロック(81)の前端は切断し始めに20〜30111
111幅で切り落さなければならない。
又、ブロック(81)の後端は押え代がやはり20〜3
0#残ってしまう。現状ではこれら耳部は作業者が手作
業でほぐし、再び予備加圧の際に材料に混入しており、
この作業が極めて手間である。
更に切断装置の稼動率を高めるには、予め多量の材料ブ
ロックを形成してお(必要があるが、これらブロックを
ストックするために広い作業スペースを必要とする等の
問題がある。
本発明は上記実情に鑑み、コンベア上に積層載置した昆
布等の材料を連続的に加圧しつつ押し出し、高能率に切
断が可能であり、又、従前の様に材料ブロックの設置ス
ペースを必要とせず、然べ切断耳部は最初と最後だけに
しか排出されず、耳部をほぐす手間を大幅に減少させた
切断装置を提供することを目的とする。
以下図面に示す実施例に基づき不発明を具体的に説明す
る。
切断装置の基台(1)上面には基台の長手方向の全長に
亘って溝状の移is、a1+が形成され、該移行路(1
1)にスラットコンベア(4)が配備されている。
該スラットコンベア(4)は駆動装置を具えておらず、
後記の如くコンベア(4)上の昆布、イカ、タラ等の切
断すべき軟質材料(8)(以下単に材料と云う)がプレ
ス装置(2)によって間歇送りされる際、材料(8)と
の摩擦によって材料(8)と一体に前進する。
スラットコンベア(4)の搬送帯表面は全長に亘って帆
布(41)で覆われ、該帆布(41)は材料(8)の水
分を弾くため、樹脂コーティング加工が施されている。
移行路(旬上にはプレス装置(2)が移動可能に配備さ
れている。
プレス装置(2)のフレーム01)は両側板+22+ 
02+を上板(23)及び底板(2勾で連結して四角形
に形成され、両側板Ci!2) (22)及び底板(2
4)に突設したローラ(26) +26+を基台(1)
上のガイド枠(12)及び移行路(11)の内壁f13
) jこ転勤可能に係合している。
」1記フレーム(21)の上板(23)の下面に油圧シ
リンダ装置等の加圧力発生装置(3)が配備され、該装
置(3)の出力軸(31)に加圧部材(32)が取り付
けられている。
加圧部材(32)の押圧面は上流側が段階状に高く傾斜
している。
フレーム(21)の底板l:24)には略等間隔tこ受
部材(25)が上向きに突設され、各受部材(25)に
跨って前記コンベア(4)の上部搬送帯(4a)が摺動
可能に載せられている。
コンベア(4)の下部搬送帯(4b)はプレス装置(2
)のフレーム(21)の下面と移行路(11)の底面(
14)との間を通過している。
スラットコンベア(4)の内面には多数のローラ(42
)が配備され、上部搬送帯(4a)の各ローラ(42)
は基台(1)」二に設けた案内レール(15)に載って
いる。
各案内レール(15)は前記フレーム(21)の各受部
材(25)(25) f25)の間を通り、スラットコ
ンベア(4)の略全長に亘って延びている。
基台(1)の上方にはプレス装置(2)の両側板(22
+ !22)よりも内側に材料(8)のガイド板(I6
)が基台(1)の略全長に亘って配備されている。
ガイド板+16) (161の下流端間に枢軸(51)
が架設され、該軸に上流側に向けて複数のレバー(5)
が垂直面内で回動可能に配備されている。
第1図には2不のレバー(5)によって各レバー(5)
の自由端側にはガイド溝(52)が開設され、前記プレ
ス装置(2)のフレーム(21)に突設したローラ状の
係合部材(2ηが摺動可能に嵌まっている。
各レバー[5) (5)の下面に跨って押え部’5(5
4)が摺動可能に配備され、押え部材(54)の上流端
は前記加圧部材(32)に係止され、下流端は各レバー
(5)の基端の円弧部(53)を経てエアーシリンダ装
置等の付勢部材(55)に連繋されて引張り付勢されて
いる。
実施例の押え部材(54)は2本のチェン間に密なるピ
ッチで渡し杆を渡して形成したものであり、前記スラッ
トコンベア(4)に対向する面には該コンベアと同様に
して樹脂コーティング加工を施した帆布(図示せず)か
全長に亘って被覆されている。
又、第1図には2本のレバー(5)が示されているが、
実際はレバー(5)の数は4〜5本であって、押え部材
(54)が材料(8)によって撓むことを防止している
基台(1)の下流端には門型枠(6)が立設され、該枠
(6)の縦柱(61)(61)に対向して形成されたガ
イド溝(621’ +62+に昇降板(63)が」1下
動可能に嵌まっている。
昇降板(63)には第4図の如く刃板(圓が刃面(65
)を下向き番こして斜めに取付けられ、又刃板(64)
には横一列に等間隔に縦刃(66)が配備されている。
刃板(64)及び縦刃(G6)の昇降路に沿って案内板
(67)が配備され、案内板(6ηの下流側の面には縦
溝(68)が開設され、前記縦刃(66)は該溝に嵌ま
って移行し、刃板(64)の先端の刃面(6ωは案内板
(67)に摺接している。
案内板(6ηの下方には材料(8)の押し出し間隔を存
して固定刃(69)が配備されている。
案内板(67)の下端と前記押え部材64)の円弧状屈
曲部(56)との間及び、固定刃(69)とコンベア(
4)との間には材料の移行案内板間が配備されている。
基台(1)中には前記プレス装置(2)の前後動と刃板
(64)の上下動をタイミングを合せて行なわしめる駆
動装置(7)が配備されている。− 駆動装置(7)は、第3図に示す如くメインモータ(7
1)を無段変速ブー1月72+ +721、ウオーム減
速機(73)、タイミングベルト(741を介してクラ
ンクシイ2フト(75)に連繋する。
クランクシャフト(75)と前Ja刃板(64)を具え
た昇降板(63)をロッド(76)で連繋してクランク
シャフト(75)の1回転毎に昇降板(63)従って刃
板(64)を1往復させる。
クランクシャフト(75)の一端には偏心回転板(7η
を突設し、該板上の偏心ピン(78)と下流側に枢止さ
れた揺動アーム(79)とをコンロッド(711)で連
結する。
揺動アーム(79)とコンロッド(711)の連結点は
アーム(79)に配備したスライダー(712)をネジ
軸(713)によって移動させることにより変位し、即
ち、揺動アーム(79)の揺動角度を調整出来る。
揺動アームff91はワンウェイクラッチ< 714 
)及びチェンジギヤ(715) (716)、電磁クラ
ッチ(717)、歯車(710)を介して主回転軸(7
18)に連繋されている。
主回転軸(718)には更に歯車(44)を介して早送
り用モータ(45)に連繋されている。
主回転軸(718)の両端はベベルギヤ+46) (4
61を介して縦軸(471が連繋されている。
第1図の如く前記プレス装置(2)のフレームC旧こは
基台(1)上の支持ブロック(40)に支承されたネジ
軸(48)が螺合され、該ネジ軸(48)の先端と前記
縦軸(47)がベベルギヤ(49)を介して連繋されて
いる。
揺動アーム(79)の動きはワンウェイクラッチ(71
4)によって一方向の回転運動のみが主回転軸(718
)に伝達され、従ってプレス装置(2)は下流側へ間歇
的に送られ、又、その送り量の調整は、揺動アーム(7
9)の回転中心とスライダー(712)の距離をネジ軸
(713)によって調整する或はチェンジギヤ(715
)(716’)の交換によ2て行なう。
上記切断装置は適所に配備した’) ミy トスイ・ソ
チ等の検出器(図示せず)によって下記の動作を行なう
第5図に示ス如く、コンベア(4)上にシーート(図示
せず)等を利用して積層投入した材料(8)をプレス装
置(2)の加圧部材(32)とコンベア(4)との間に
て加圧し、駆動装置(7)によって間歇送りする。
プレス装置(2)にはコンベア(4)の搬送面を支える
受部材(2)が設けられており、コンベア(4)がプレ
スの加圧力で撓むことはない。
プレス装置(2)の前進により、材料は加圧された侭前
進し、材料(8)と密着しているコンベア(4)も一体
に前進する。
加圧部H’ (321の下流側にて材料(8)を押えて
いる押え部材+541 +、iプレス装置(2)の前進
に伴って付勢部材(55)に引っばられて上昇し、弛む
ことはない。
コンベア(4)の下流側にてプレス装置(2)の間歇送
りにタイミングを合せて刃板(64)が上下動を繰り返
し材料(8)は次々に切断される。
プレス装置(2)が第6図に示す如く前進端に達すると
、加圧力発生装置(3)の出力軸(31)が」1昇して
第7図の如(加圧部材(32)が材料(8)から離れる
加°圧部材(32)の上昇により該部材(321と係合
しているレバー(5)も枢軸(51)を中心に上向に回
動する。
この時、レバー(5)の枢軸(51)は定位置の侭であ
るから、レバー(5)の基端部に於ては押え部材(54
)は材料(8)を解放せず押圧した侭である。
次に駆動装置(7)の電磁クラッチC715)が切れ、
早送りモータ(45)の作動によってプレス装置(2)
が早戻りする。
この時、加圧部材(32)に引っばられて押え部材64
)が」1流側に引き戻されるが押え部材(54)と材料
(8)とはレバー(5)の基端部近傍にて接しているの
みであり、押え部材(54)は材料(8)の上をスリッ
プして引き戻され、材料(8)が押え部材’ +541
に追従に後退することはない。
再び加圧部材(32)が下降し、材料(8)を加圧する
この時下流側の材料は押え部材(8a)に押圧されて膨
らむことを阻止されつつ前記同様プレス装置の前進によ
り間歇送りされて切断されるのである。
実施例の場合、−加圧部相国は押圧面の下流側が階段状
に高(傾斜しているため、加圧部材(32)が上流側に
戻って再度材料(8)を加圧する際、予備加圧した材料
を加圧することになり無理なく加圧出来る。
尚、本発明の実施に際し、プレス装置(2)の受部材(
25)を省略することが出来る。ただしこの場合、コン
ベア(4)のローラ(4匈を増し、該ローラ(42)か
転動するレール(15)の強度を高め、これを基台(1
)上に強固に固定しておくことが必要である。即ち、レ
ール(15)自体がコンベア(4)をプレス加工から保
護する受部材を兼ねるのである。
本発明は上記の如く、プレス装置(2)によって材料(
8)を押圧した状態で間歇送り出来、プレス装置(2)
が前進端に達し後退する際には押え部材(54)が材料
(8)の前部側の押圧を解放することはなく材料(8)
の膨れが防止される。
プレス装置(2)が前進中にシュート等によってコンベ
ア(4)上に材料を投入することにより、材料を途切れ
させず、連続的に切断作業が行なえ、材料の耳部は装置
始動時と停止時の2回排あされるに留まり、歩留りが大
幅に向上する。
更に、従前の様に予め材料を予備プレスしたものをスト
ックするためのスペースが不必要−である等幾多の優れ
た効果を有す。
【図面の簡単な説明】
第1図は切断装置の斜面図、第2図は第1図■−IN線
に沿う断面図、第3図は駆動装置の平面図゛ミ第4図は
第1図IV−IV線に沿う断面図、第5図乃至第8図は
作動順序の説明図、第9図は従来例の斜面図である。 (3)・・・加圧力発生装置 (4)・・・コンベア(
5)・・・レバー     (32)・・・加圧部材(
54)・・・押え部材    (621・・・切断刃出
願人 下 川 雅 道 =55 草7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 搬送面の下方に搬送面の受部材が配備されたコンベ
    ア(4)と、該コンベアの上方に該コンベアの移行方向
    へ前後動可能且つ上下動可能に配備され間歇送り用駆動
    装置(7)及び加圧力発生装置(3)に連繋された加圧
    部材(3渇と、コンベアの下流端近傍に位置する枢軸6
    1)を中心に垂直面内にて回動可能に配備され自由端側
    に開設された案内溝(52)に前記加圧部材(時に突設
    された係合部材鰭を摺動可能に嵌めた複数のレバー(5
    1+51と、一端が加圧部材(32)に係止されレバー
    (5)の下面に沿いなからレバー(5)の基端を経て引
    き出され且つ、付勢部材(55)によって引出し付勢さ
    れた押え部材(54)と、コンベアの下流端近傍に配備
    され、前記加圧部材(54)の間歇送りに連動して作動
    する切断刃(62)とで構成される昆布等の軟質物の切
    断装置。 ■ 受部材は加圧部相国に連繋され加圧部材(32)と
    一体に前後動する特許請求の範囲第1項に記載の昆布等
    の軟質物の切断装置。
JP22911982A 1982-12-28 1982-12-28 昆布等の軟質物の切断装置 Granted JPS59124596A (ja)

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JPS614634B2 JPS614634B2 (ja) 1986-02-12

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01170590U (ja) * 1988-05-21 1989-12-01
CN104526735A (zh) * 2014-12-28 2015-04-22 荣成金达不锈钢设备有限公司 一种海带分割装置
CN107511863A (zh) * 2017-09-01 2017-12-26 哈尔滨工业大学(威海) 一种生鲜海带自动切割分段装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01170590U (ja) * 1988-05-21 1989-12-01
CN104526735A (zh) * 2014-12-28 2015-04-22 荣成金达不锈钢设备有限公司 一种海带分割装置
CN107511863A (zh) * 2017-09-01 2017-12-26 哈尔滨工业大学(威海) 一种生鲜海带自动切割分段装置

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