JPS59124145A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS59124145A JPS59124145A JP57233499A JP23349982A JPS59124145A JP S59124145 A JPS59124145 A JP S59124145A JP 57233499 A JP57233499 A JP 57233499A JP 23349982 A JP23349982 A JP 23349982A JP S59124145 A JPS59124145 A JP S59124145A
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- JP
- Japan
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- fuse
- blackened
- film
- semiconductor device
- pattern
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/52—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames
- H01L23/522—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body
- H01L23/525—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body with adaptable interconnections
- H01L23/5256—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body with adaptable interconnections comprising fuses, i.e. connections having their state changed from conductive to non-conductive
- H01L23/5258—Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body with adaptable interconnections comprising fuses, i.e. connections having their state changed from conductive to non-conductive the change of state resulting from the use of an external beam, e.g. laser beam or ion beam
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、レーザ光等によシ溶断されるヒユーズを備え
た半導体装置忙関する。
た半導体装置忙関する。
従来、バイポーラやMOS ICメモリー等の半導体装
置においては、ビット不良の発生した行や列を予め用意
しておいた予備の咎や列と選択的に置換してデバイス全
体を良品とするために、主回路の他に該主回路を救済す
る冗長回路を備えたものが知られている。こうした半導
体装置においては、一般に半導体基板上に絶縁膜を介し
てヒユーズが設けられている。かかる半導体装置では、
不良が発生した場合の救済手段として大別してヒユーズ
を選択的に切断することによって救済する方法、あるい
は予めヒーーズに非導通部を設けておきこの非導通部を
導通することによって救済する方法との2つに分けられ
る。
置においては、ビット不良の発生した行や列を予め用意
しておいた予備の咎や列と選択的に置換してデバイス全
体を良品とするために、主回路の他に該主回路を救済す
る冗長回路を備えたものが知られている。こうした半導
体装置においては、一般に半導体基板上に絶縁膜を介し
てヒユーズが設けられている。かかる半導体装置では、
不良が発生した場合の救済手段として大別してヒユーズ
を選択的に切断することによって救済する方法、あるい
は予めヒーーズに非導通部を設けておきこの非導通部を
導通することによって救済する方法との2つに分けられ
る。
前者について更に分類すると、■、第1図に示す如く組
部1を有する例えばMからなるヒユーズに大電流(矢印
)を流し込み、その際に発生する熱によシ細部1を溶断
することによシ救済する方法(電流カット方式)。(イ
)、第2図に示ス如くヒユーズ2の細部1にレーザ光(
矢印)を照射することによシ加熱溶肋して救済する方法
(レーザカット方式)とが挙げられる。
部1を有する例えばMからなるヒユーズに大電流(矢印
)を流し込み、その際に発生する熱によシ細部1を溶断
することによシ救済する方法(電流カット方式)。(イ
)、第2図に示ス如くヒユーズ2の細部1にレーザ光(
矢印)を照射することによシ加熱溶肋して救済する方法
(レーザカット方式)とが挙げられる。
一方、非導通部を導通することによって救済する後者の
場合は、(ホ)、第3図に示す如く、例えば多結晶シリ
コンからなるヒユーズ3に予め不純物を含まない非拡散
部(非導通部)4を設けておき、この非拡散部4にレー
デ光を照射することによシ拡散導通させて救済する方法
が挙げられる。
場合は、(ホ)、第3図に示す如く、例えば多結晶シリ
コンからなるヒユーズ3に予め不純物を含まない非拡散
部(非導通部)4を設けておき、この非拡散部4にレー
デ光を照射することによシ拡散導通させて救済する方法
が挙げられる。
しかしながら、従来の冗長技術には以下に示す問題があ
った。
った。
(7)の場合:本来、ヒユーズ2に大電流を流すことに
よシ細部1を溶断することを前提としているため、電源
線の様に大電流を必要とする回路内にこうしたヒユーズ
2を組み込む事は主回路が不良で々い場合にもヒユーズ
2を溶断する恐れを有し、事実上使用が非常に困難であ
る。
よシ細部1を溶断することを前提としているため、電源
線の様に大電流を必要とする回路内にこうしたヒユーズ
2を組み込む事は主回路が不良で々い場合にもヒユーズ
2を溶断する恐れを有し、事実上使用が非常に困難であ
る。
また、大電流を流すために大電流トランジスタやその他
の付属回路が必要となシ、レザーカット方式の場合と比
べ余計な面積を必要とし高集積化の妨げとなる。
の付属回路が必要となシ、レザーカット方式の場合と比
べ余計な面積を必要とし高集積化の妨げとなる。
(イ)及び(ロ)の場合:従来、ヒユーズの材料として
はエネルギ吸収効率等の点から反射率が約57チと比較
的小さい多結晶シリコンが使用されているが、多結晶シ
リコンは比抵抗が大きいため例えば電源線の様に大電流
を必要とする回路内にヒユーズを組み込むことができ力
い。このようなことから、他の材料としてAtが考ええ
られるが、Atは反射率が約91チと非常に大きいため
、エネルギーの吸収効率が悪くなりエネルギ損失が多く
なる。
はエネルギ吸収効率等の点から反射率が約57チと比較
的小さい多結晶シリコンが使用されているが、多結晶シ
リコンは比抵抗が大きいため例えば電源線の様に大電流
を必要とする回路内にヒユーズを組み込むことができ力
い。このようなことから、他の材料としてAtが考ええ
られるが、Atは反射率が約91チと非常に大きいため
、エネルギーの吸収効率が悪くなりエネルギ損失が多く
なる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、低エネルギ
で溶断し得る表面黒化Atヒユーズを備えた半導体装置
を提供することを目的とするものである。
で溶断し得る表面黒化Atヒユーズを備えた半導体装置
を提供することを目的とするものである。
本発明は、半導体基板上に絶縁膜を介して設けられたヒ
ユーズを黒化処理されたAtから形成することによって
、ヒユーズのエネルギ吸収効率を大きくシ、もって低エ
ネルギで該ヒユーズを溶断てきることを図った。
ユーズを黒化処理されたAtから形成することによって
、ヒユーズのエネルギ吸収効率を大きくシ、もって低エ
ネルギで該ヒユーズを溶断てきることを図った。
本発明を第4図(a) s (b)の製造方法を併記し
て説明する。
て説明する。
まず、例えばp型のStt板11上に熱酸化膜lx、A
t膜13を順次形成した。つづいて、全面に02やAr
等をイオン注入することによシAt膜130表面にダメ
ージ層914を形成して黒化させた(第:4図(、)図
示)。次いで、ダメージ層14及びAt膜13を写真蝕
刻法によシバターニングしてAt膜ノックターフ132
表面ダメージ層ノぐメー714′が被すされた表面黒化
Atヒユーズ15及びAt配線16を形成した(第4図
(b)図示)。
t膜13を順次形成した。つづいて、全面に02やAr
等をイオン注入することによシAt膜130表面にダメ
ージ層914を形成して黒化させた(第:4図(、)図
示)。次いで、ダメージ層14及びAt膜13を写真蝕
刻法によシバターニングしてAt膜ノックターフ132
表面ダメージ層ノぐメー714′が被すされた表面黒化
Atヒユーズ15及びAt配線16を形成した(第4図
(b)図示)。
なお、前記Atヒユーズ15は、第5図に示す如路に対
応する予備回路に接続している。
応する予備回路に接続している。
このようにして製造される半導体装置の表面黒化Atヒ
ーーズは、p型のStt板11上に酸化膜12を介して
形成されたhtllN/4t−ン13/上に光吸収性の
よい黒色化したダメージ層/fターン14′を設けた構
造となっている。このため、主回路に不良が生じたとき
は、同第4図(b)に示す如く表面黒化Atヒユーズ1
5の細部17にレーザ光を照射すれば、細部17は直接
加熱される熱の他に、光吸収性の高いダメージ層パター
ン14′に吸収された熱も加わって一層加熱して溶断さ
れ、主回路、予備回路に夫々接続した図示しない配線間
を接続する表面黒化Atヒユーズ15が電気的に開放状
態となシ、冗長回路が動作する。また、主回路が正常な
動作をしている場合は表面黒化Atヒーーズ15をその
捷1にしておく。
ーーズは、p型のStt板11上に酸化膜12を介して
形成されたhtllN/4t−ン13/上に光吸収性の
よい黒色化したダメージ層/fターン14′を設けた構
造となっている。このため、主回路に不良が生じたとき
は、同第4図(b)に示す如く表面黒化Atヒユーズ1
5の細部17にレーザ光を照射すれば、細部17は直接
加熱される熱の他に、光吸収性の高いダメージ層パター
ン14′に吸収された熱も加わって一層加熱して溶断さ
れ、主回路、予備回路に夫々接続した図示しない配線間
を接続する表面黒化Atヒユーズ15が電気的に開放状
態となシ、冗長回路が動作する。また、主回路が正常な
動作をしている場合は表面黒化Atヒーーズ15をその
捷1にしておく。
しかして、前述した半導体装置によれば、第4図(b)
に示す如く、表面黒化AtヒーーズがAt膜パターン1
3′上に光吸収性のよい黒色化したダメージ層パターン
14′を設けた構造となっているため、従来のAtのみ
からヒユーズを有した半導体装置の場合と比べて反射率
が小さくてエネルギ吸収効率が良好となシ、小さなエネ
ルギでも良好に表面黒化At15を溶断てきる。事実、
従来のAtのみからなるヒーーズを備えた半導体装置と
本発明のそれとを用いてヒーーズの溶断を行ったところ
、レーザ光のエネルギとその溶断の成功率との関係は第
6図に示す通り°であった。なお、図中の(a) ld
本発明に用いられるヒユーズの溶断の成功率を、(b)
は従来のAtからなるヒユーズのそれを示す。これによ
れば、従来のヒユーズの場合は所定のエネルギ下でせい
ぜい55チ程度の溶断の成功率であったのに対し、本発
明の場合従来よシ低いエネルギ下で100チの成功率を
示した。これによシ、本発明の半導体装置の表面黒化A
tヒユーズが従来のそれよシ優れていることが確認でき
る。
に示す如く、表面黒化AtヒーーズがAt膜パターン1
3′上に光吸収性のよい黒色化したダメージ層パターン
14′を設けた構造となっているため、従来のAtのみ
からヒユーズを有した半導体装置の場合と比べて反射率
が小さくてエネルギ吸収効率が良好となシ、小さなエネ
ルギでも良好に表面黒化At15を溶断てきる。事実、
従来のAtのみからなるヒーーズを備えた半導体装置と
本発明のそれとを用いてヒーーズの溶断を行ったところ
、レーザ光のエネルギとその溶断の成功率との関係は第
6図に示す通り°であった。なお、図中の(a) ld
本発明に用いられるヒユーズの溶断の成功率を、(b)
は従来のAtからなるヒユーズのそれを示す。これによ
れば、従来のヒユーズの場合は所定のエネルギ下でせい
ぜい55チ程度の溶断の成功率であったのに対し、本発
明の場合従来よシ低いエネルギ下で100チの成功率を
示した。これによシ、本発明の半導体装置の表面黒化A
tヒユーズが従来のそれよシ優れていることが確認でき
る。
また、本発明によればヒユーズがAtからなるため多結
晶シリコンからなるヒユーズと比べて比抵抗が小さく、
そのヒユーズをそのまま溶断せずに使用する場合、高速
動作゛が可能となる。
晶シリコンからなるヒユーズと比べて比抵抗が小さく、
そのヒユーズをそのまま溶断せずに使用する場合、高速
動作゛が可能となる。
なお、上記実施例では熱酸化膜上にAt膜を形成した後
に表面黒化のためのイオン注入を行ったが、これに限ら
ず、第7図に示す如くM膜を形成し、該At膜をパター
ニングしてAt膜ノやターン13′を形成した後イオン
注入を行ってダメージ層・鼾ターン14′を形成、して
もよい。また、#8図に示す如<’ At膜を形成し、
該AI−をパターニングしてA−tM・リーフ13′を
形成した後、表面黒化MヒユーズとなるAt膜ノやター
フ13フ部分を除く全面にフォトレジスト膜18を形成
し、しかる後イオン注入を行ってダメージ層パターン1
4′を形成してもよい。
に表面黒化のためのイオン注入を行ったが、これに限ら
ず、第7図に示す如くM膜を形成し、該At膜をパター
ニングしてAt膜ノやターン13′を形成した後イオン
注入を行ってダメージ層・鼾ターン14′を形成、して
もよい。また、#8図に示す如<’ At膜を形成し、
該AI−をパターニングしてA−tM・リーフ13′を
形成した後、表面黒化MヒユーズとなるAt膜ノやター
フ13フ部分を除く全面にフォトレジスト膜18を形成
し、しかる後イオン注入を行ってダメージ層パターン1
4′を形成してもよい。
更に、上記実施例では、At膜の表面を黒化する手段と
してイオン注入を行ったが、これに限らず、例えばAt
膜表面にカーボン薄膜を形成してもよい。
してイオン注入を行ったが、これに限らず、例えばAt
膜表面にカーボン薄膜を形成してもよい。
以上詳述した如く本発明によれば、低エネルギで溶断し
得る表面黒化Atヒーーズを備えた周辺素子への熱的影
響の少ない半導体装置を提供できるものである。
得る表面黒化Atヒーーズを備えた周辺素子への熱的影
響の少ない半導体装置を提供できるものである。
第1図はヒユーズに大電流を流して該ヒユーズを溶断す
る状態を説明するための平面図、第2図はヒユーズにレ
ーザ光を照射して該ヒユーズを溶断する状態を説明する
だめの平面図、第3図はヒユーズにレーデ光を卯−射し
て該ヒユーズを導通する状態を説明するだめの平面図、
第4図(a) p (b)は本発明の半導体装置を製造
工程IIに示す断面図、第5図は第4図(b)図示の半
導体装置の表面黒化Uヒユーズの拡大平面図、第6図は
レーザ光のエネルギとヒユーズの溶断の成功率との関係
を示す特性図、第7図及び第8図は夫々第4図(a)
+ (b)図示の半導体装置の製造方法と異なる他の方
法を示す断面図である01ノ・・・p型のSi基板、1
2・・・熱酸化膜、13・・・At膜、zf・・・At
11ノぐターン、14・・・ダメージ層、11・・・ダ
メージ層/々ターン、15・・・表面黒化Atヒユーズ
、16・・・アルミ配線、17・・・細部、′18・・
・フォトレジスト膜。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦牙6図 0L−リ゛尤。エモ7.ギ 牙7図 02 i r< +d Ar
る状態を説明するための平面図、第2図はヒユーズにレ
ーザ光を照射して該ヒユーズを溶断する状態を説明する
だめの平面図、第3図はヒユーズにレーデ光を卯−射し
て該ヒユーズを導通する状態を説明するだめの平面図、
第4図(a) p (b)は本発明の半導体装置を製造
工程IIに示す断面図、第5図は第4図(b)図示の半
導体装置の表面黒化Uヒユーズの拡大平面図、第6図は
レーザ光のエネルギとヒユーズの溶断の成功率との関係
を示す特性図、第7図及び第8図は夫々第4図(a)
+ (b)図示の半導体装置の製造方法と異なる他の方
法を示す断面図である01ノ・・・p型のSi基板、1
2・・・熱酸化膜、13・・・At膜、zf・・・At
11ノぐターン、14・・・ダメージ層、11・・・ダ
メージ層/々ターン、15・・・表面黒化Atヒユーズ
、16・・・アルミ配線、17・・・細部、′18・・
・フォトレジスト膜。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦牙6図 0L−リ゛尤。エモ7.ギ 牙7図 02 i r< +d Ar
Claims (1)
- 半導体基板上に絶縁膜を介して設けられたヒユーズを備
えた半導体装置において、前記ヒユーズが黒化処理され
たAtからなることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57233499A JPS59124145A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57233499A JPS59124145A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124145A true JPS59124145A (ja) | 1984-07-18 |
Family
ID=16955975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57233499A Pending JPS59124145A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124145A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216544A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 冗長回路用ヒユ−ズ |
US4826785A (en) * | 1987-01-27 | 1989-05-02 | Inmos Corporation | Metallic fuse with optically absorptive layer |
US10520126B2 (en) | 2013-02-28 | 2019-12-31 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Heat insulating structure using aerogel |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57233499A patent/JPS59124145A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216544A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 冗長回路用ヒユ−ズ |
US4826785A (en) * | 1987-01-27 | 1989-05-02 | Inmos Corporation | Metallic fuse with optically absorptive layer |
US10520126B2 (en) | 2013-02-28 | 2019-12-31 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Heat insulating structure using aerogel |
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