JPS59123965A - 集中監視システム - Google Patents

集中監視システム

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JPS59123965A
JPS59123965A JP57233717A JP23371782A JPS59123965A JP S59123965 A JPS59123965 A JP S59123965A JP 57233717 A JP57233717 A JP 57233717A JP 23371782 A JP23371782 A JP 23371782A JP S59123965 A JPS59123965 A JP S59123965A
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automatic machine
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automatic machines
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Kyoji Fujimura
藤村 恭司
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
    • G06F11/3466Performance evaluation by tracing or monitoring
    • G06F11/3495Performance evaluation by tracing or monitoring for systems
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2201/00Indexing scheme relating to error detection, to error correction, and to monitoring
    • G06F2201/87Monitoring of transactions

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明は集中監視システムに係り、特に自動機の動作監
視および取引情報の一括把握が可能な県中監視システム
に関する。
ib)技術の背景 自動機の導入による取引自動化技術の普及は目ざましく
、とくに銀行業務においては現金取引を自動的に行う現
金自動預金機、支払機等が広く用いられている。一方、
自動機の普及に伴ない各自動機の保守、障害発生に対す
る迅速な対処方法の充実が要求されている。即ち、設置
される自動機数の増加に伴ない、各自動機の動作制御、
監視等を一括して行うシステムが要望されている。
(C1従来技術と問題点 従来、自動機の動作制御および状態監視のために遠隔監
視制御装置が設けられていた。第1図は従来の遠隔監視
システムの構成を示す図である。
同図は、銀行端末としての自動機(現金自動預金支払機
)3を遠隔監視するシステムを示すものであり、各々の
自動機3に回線4aを介して蓮隔監視制御装置(CMU
)1が接続されている。更に自動機3には、対センタ用
回線4Cが分岐装置2および回線4bを介し接続されて
いる。
対センタ用回線4Cは、自動機3と図示しないセンタと
の間の情報交換に用いられる。即ち、利用者の有する口
座残高、暗証番号照会、或いはその自動機の取り扱った
取引情報の通知等に用いられる。
また遠隔監視制御装置1は下記の機能を持つ。
a、%自動機3に対する運用モードの指定(例えば取引
モード、取り扱いできる取引種別の指定、あるいは試験
モードの指定)。
b、自動機3に備えられる媒体(紙幣、伝票等)のニア
エンド表示。
C0自動機3の電源投入/切断の指示。
d、自動機3の各種異當(障害発生)の表示。
このように遠隔監視制御装置1は、主として自動機3の
遠隔制御、動作状態監視に主眼がおかれた装置である。
また遠隔監視制御装置1ば、自動機3と構内回線、専用
回線にて接続されるものである。つまり従来では、−支
店内に設置される自動v&3の監視を行うものであった
しかしながら自動機の普及に伴ない、各支店単位ではな
く一つの銀行系列に属する自動機を集中して監視するこ
とが要求されてきた。のみならず従来の如く単に自動機
の遠隔制御、障害監視を行うだけでなく、各自動機の利
用状況をも把握できる監視システムの必要性も説かれて
いた。
(di発明の目的 本発明の目的は上述した要望に応えるべく、各自動機の
動作状態、障害発生に至るまでの状況をも把握でき、よ
り多方面から自動機の状態監視が可能な集中監視システ
ムを提供するにある。
(e1発明の構成 上記目的を達成するため本発明の集中監視システムは、
取引を実行する取引処理部を有する複数の自動機を備え
るとともに、回線を介して前記複数の自動機に接続され
、各々の自動機の動作状態情報および取引情報を収集す
る収集手段と、該収集手段により収集した情報が格納さ
れる記憶装置と、該記憶装置に格納された情報を出力す
る出力装置とを有する中央監視装置を具備することを特
徴とするものである。
以下実施例を用いて本発明を詳述する。
(f)発明の実施例 第2図は本発明に係る集中監視システムの一実施例構成
を示す原理図、第3図、第4図はそれぞれ第2図に示す
集中監視装置5、自動機3a〜3dの構成を示すブロッ
ク図である。
即ち本実施例では、第2図に示す如く各支店に設置され
る自動機3a〜3dを、回線制御装置6を介して一台の
集中監視装置5に接続する形態をとる。回線制御装置6
は、集中監視装置5からの送信先情報により、各支店に
接続されている専用回線を選択するものである。なお、
回線制御装置6と各支店とを結ぶ回線は公衆回線を用い
てもよい。さらにこの集中監視装置5は、第1図に示し
た各自動機とセンタとを結ぶ回線と併設されるものであ
る。
集中監視装置5は、第3図に示す通り操作員(オペレー
タ)の操作用キーボード8、タイマ10、フロッピィデ
ィスク等の補助記憶装置11、表示器12、プリンタ1
3、及び制御部であるコマンド処理部7とから成る。ま
た自動機3a〜3dは、第4図に示す構成を有する。即
ち、集中監視装置5例の回線制御装置6と回線接続され
る回線制御装置14、主制御装置15、集中監視装置5
からの指令により装置電源の0N10FF制御を行う電
源制御装置16、及び取引処理を行うための複数の処理
機構(以下I10と称する)23〜28、I10制御部
17〜22を備える。同図に示したIloの構成は自動
預金支払機の場合を例示するもので、支払機構CC1カ
ードリーグ・プリンタ・インプリンタ機構CIP、預金
機構BDU、通帳プリンタPR。
表示部CRT、利用者操作部UOPから成る。
また、第4図に示す主制御装置15には、各■10の動
作状態をセンスする機能を有し、Iloからの割込み信
号等により、Iloで発生した障害を検知する機能が備
えられている。この障害検知機能は、従来の自動機に付
与されているものであり、公知の機能である。更に主制
御部15は、図示しない補助記憶装置(フロッピィディ
スク)を有し、この補助記憶装置に取引情報を格納する
。ここで言う取引情報とは、取引のあった利用者の口座
番号、その取引の内容、結果(残高)のみならず、入金
紙幣枚数および出金紙幣枚数等を含むものである。
以下第5図乃至第14図を用いて実施例システムの動作
を説明する。
第5図は第3図に示す集中監視装置5への入力コマンド
例、およびそれぞれのコマンドに対する集中監視装置5
の機能を示す図、第6図はコンソールキーボード8から
の入力フォーマットを示す図、第7図はコマンド変換部
9の有するコマンド変換テーブルを示す図、第8図はコ
マンド変換部9の出力フォーマットの一例を示す図であ
る。
第5図に示されるコマンドは、オペレータがキーボード
8(第3図)より入力するものである。
本実施例の集中監視装置5は、各自動機の障害情報集計
、取引情報集計、およびこれら集計結果の出力(表示ま
たは印字)が可能である。さらに第1図に示す従来の遠
隔監視制御装置1の有する機能(自動機の電源制御、取
引モード指定、状態表示)をも兼ね備える。
オペレータにより入力されたコマンドは、第6図に示す
データ形式としてコマンド変換部9に入力される。同図
では集計結果の印字コマンドPRINT+パラメータ(
この場合ファイル名)が入力された場合を例示し、コマ
ンドデータの先頭には当該コマンドデータのデータ数を
示すフィール1:29が付加されている。コマンド変換
部9は、第7図に示すコマンド変換テーブルを有する。
この変換テーブルに基づき、コマンド変換部9はキーボ
ード8より入力されるコマンドデータを内部処理コード
に変換する。さらにコマンド変換部9は第8図に示すフ
ォーマツ4トによって、上記の内部処理コードとパラメ
ータとをコマンド処理部7へ供給する。この際、コマン
ドデータによりパラメータ数が異なるため、パラメータ
数を示すフィールド30が設けられている。しかして、
コマンド処理部7は、コマンド変換部9により与えられ
る内部処理コードおよびパラメータに基づいた処理を実
行することになる。以下第9図乃至第12図に示すフロ
ーチャートをもとに、集中監視装置5の動作を説明する
まず第9図に示す如(、オペレータより上述したコマン
ド入力がない場合、集中監視装置5は各自動機にデータ
送信要求を行う。第2図に示した各自動機3a〜3dに
は予め各々識別番号(以下自動機階と称する)が付され
ている。従ってコマンド処理部7は、自動機階を初期値
(同図では陽1)に設定し、この設定値とデータ送信コ
マンドとを回線制御装置6を介して自動機側へ送信する
ことになる。
集中監視装置5からのデータ送信要求に対し、該当する
自動機(この場合自動taVtに対応する自動機)がデ
ータ返送を行う。自動機からの返信データは回線制御装
置6によって受信される。回線制御装置6より受信デー
タ有りの通知を受けると、コマンド処理部7は第12図
に示す受信データの解析処理フローに移る。自動機の返
送するデータは、第12図のブロックデータ31の如き
情報を含む。つまり、コマンド処理部7が受信する自動
機からのデータは、各金種毎の入出金枚数、入出金件数
から成る取引情報、およびI10エラーコード等の障害
情報を含む。コマンド処理部7は受信データ31に時刻
情報32aを付し、このデータ32を補助記憶装置11
内の自動機ファイル33に格納する。自動機データ32
は、ファイル33内の各レコードRECO1REC1、
・・・に順次格納される。同図ではレコードRECnま
で自動機データ32が格納されていた場合を示し、新た
な自動機データ32はレコードRECn+lに格納され
る。
集中監視装置5への返送データが終了すると、自動機よ
り総てのデータの転送が終了したことを示す終了指示デ
ータが送信される。即ち、自動機隘とともにデータ数フ
ィールドが値“0”のデー夕を集中監視装置5へ返送す
る。従って、コマンド処理部7は、受信データ31のデ
ータ数フィールドの値を調べることにより、当該自動機
の受信データが完了したことを知る。受信データの完了
により、コマンド処理部7は自動11Naを更新して(
第9図)、次の自動機に対しデータ送信要求を発するこ
とになる。この結果、各自動機毎の取引情報及び障害情
報が集中監視装置5の補助記憶装置11に収集される。
上述した自動機へのデータ送信要求は、集中監視装置5
に設けられるタイマ10の割込信号により起動される。
一方、キーボード8よりコマンド入力が行われた場合、
コマンド処理部7は上述したコマンド変換部9からの内
部処理コード、パラメータに従った処理を実行する。即
ち第10図に示す如く、パラメータに自動機隘が含まれ
る場合、コマンド処理部7は指定された自動111Na
とともに内部処理コードに対応したコマンドを送出する
。これによって、第5図に示した遠隔制御機能(電源0
N10FF制御、取引モード指定、自動機の状態検知)
が達せられる。
また、入力パラメータに自動機歯が含まれない時、集中
監視装置5は第11図に示すフローに移る。同図では、
入力コマンドとして自動機別障害集計DSORT+ (
日付)+(日付)が与えられた場合を示す。コマンドD
SORTに附属する2つの日付パラメータは、障害集計
をすべき期間を指定するための開始及び終了日付を供給
する。このパラメータによりコマンド処理部7は、障害
情報集計のための初期条件(開始日付)をセントする。
第11図では、初期条件として障害情報を集計すべき自
動機階も含まれる。本実施例では、コマンド処理部7に
よって自動的に自動機11111(例えば1)がセント
され、全ての自動機に対し障害情報が集計される。尚、
自動機歯をキーボード8により指定可能なよう構成して
もよいことは、当業者にとって容易に推測できることで
ある。
自動機階及び開始日付の初期条件セットが終了すると、
コマンド処理部7は、補助記憶装置11の自動機ファイ
ル33を検索する。ファイル33の検索は、各単位レコ
ードRECO11、・・を順次読出し、上記初期集計条
件に該当する自動機データ32を取出すことによって行
われる。この検索は、各自動機データに含まれる自動t
a&tおよび時刻情報をキーとして行われることは言う
までもない。
各レコードの検索により取出された自動機データをもと
に、コマンド処理部7は以下の集計を行う。即ち、自動
機データ32の時刻情報と運用状態情報により、当該自
動機の運用開始時刻および運用終了時刻をそれぞれレジ
スタRO1R1に格納する。第11図に示すR1−R3
、RE及びRMは、コマンド処理部7内に内蔵されるレ
ジスタである。さらにコマンド処理部7は、運用状態情
報により、自動機の運用停止時間を集計する。この運用
停止時間は2つに分類され、障害による停止時間はレジ
スタR2へ、また自動機の補助記憶装置である記憶媒体
の交換のための運用停止時間はレジスタR3へ集計され
る。次にコマンド処理部7は、自動機データ32のI1
0エラーコードをもとに各エラーコード別のエラー発生
回数をレジスタREに集計する。またレジスタRMには
、上記記憶媒体の交換回数が集計される。この交換回数
は、I10エラーコードの1つとして含まれる記憶媒体
に残される記憶容量のニアエンド情報をカウントした回
数である。
以上の集計を該当する自動機データについて行ない、1
日分の集計が終了すると、その日における自動機の運用
時間が算出される。これは、レジスタR1に格納される
運用終了時刻からレジスタROに格納されている運用開
始時刻を減することにより求められる。運用時間の算出
により、コマンド処理部7は初期設定した日付条件を更
新し、パラメータにより指定された最終日付まで障害情
報の集計を行う。また自動機歯の更新により、所望の自
動機に対する集計が可能である。
コマンド処理部7の上記集計動作により、自動機別の障
害情報集計及び取引情報集計が可能である。集計された
各情報は、それぞれ第13図、第14図に示すフォーマ
ットにまとめられ、補助記憶・装置11の集計ファイル
(図示せず)に登録される。また、補助記憶装置11内
の各ファイルは、第5図に示した表示コマンドDISP
または印字コマンドPRINTにより、それぞれ表示器
12またはプリンタ13に出力できることは既に述べた
とおりである。
この集計データにより、各自動機に対する多角的な状態
分析が可能となることは明確であろう。
−例をあげれば、障害情報集計データ(第13図)によ
り、各自動機の運用時間における障害停止時間の占める
割合、I10毎のエラー発生傾向、或いは、記憶媒体交
換回数から見た当該自動機の利用率等を把握できる。ま
た取引情報集計データ(第14図)により、当該自動機
の人出金取引の割合、日毎(曜日毎)の利用状況、或い
は紙幣の入出金枚数をもとに各自動機にセットすべき紙
幣の量の見積り等も把握できる。
(g)発明の効果 以上詳述した如く本発明によれば、各所に多数にわたっ
て配設される自動機の一括監視が可能となるのみならず
、各自動機の障害及び取引情報の履歴を取ることが可能
となり、自動機の運用状態におけるよ゛り多角的な動作
分析の一助となり、またその実用性も高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の遠隔監視システムの構成を示す図、第2
図は本発明に係る集中監視システムの一実施例構成を示
す原理図、第3図、第4図はそれぞれ第2図に示す集中
監視装置5、自動機3a〜3dの構成を示すブロック図
、第5図は第3図に示す集中監視装置5への入力コマン
ド例、およびそれぞれのコマンドに対する集中監視装置
5の機能を示す図、第6図はコンソールキーボード8か
らの入力フォーマットを示す図、第7図はコマンド変換
部9の有するコマンド変換テーブルを示す図、第8図は
コマンド変換部9の出力フォーマントの一例を示す図、
第9図乃至第12図は集中監視装置5の動作を示すフロ
ーチャート、第13図及び第14図はそれぞれ各自動機
別の障害情報集計データ、取引情報集計データのフォー
マントの一例を示す図である。5は集中監視装置、6は
回線制御装置、7はコマンド処理部、11は補助記憶装
置、31は受信データ、33は自動機ファイ第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取引を実行する取引処理部を有する複数の自動機
    を備えるとともに、回線を介して前記複数の自動機に接
    続され、各々の自動機の動作状態情報および取引情報を
    収集する収集手段と、該収集手段により収集した情報が
    格納される記憶装置と、該記憶装置に格納された情報を
    出力する出力装置とを有する中央監視装置を具備するこ
    とを特徴とする集中監視システム。
  2. (2)前記収集手段は、収集した情報を各自動機別・項
    目別に集計する手段を含む特許請求の範囲第+11項記
    載の集中監視システム。
  3. (3)前記動作状態情報は、自動機の有する取引処理部
    の障害情報である特許請求の範囲第(1)項または第(
    2)項記載の集中監視システム。
  4. (4)前記自動機は現金取引用自動機であって、前記取
    引情報は各自動機のおこなった取引による紙幣の入出金
    枚数である特許請求の範囲第(])項乃至第(3)項記
    載の集中監視システム。
JP57233717A 1982-12-29 1982-12-29 集中監視システム Granted JPS59123965A (ja)

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JPH0418342B2 JPH0418342B2 (ja) 1992-03-27

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