JPH01297769A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
- Publication number
- JPH01297769A JPH01297769A JP63126941A JP12694188A JPH01297769A JP H01297769 A JPH01297769 A JP H01297769A JP 63126941 A JP63126941 A JP 63126941A JP 12694188 A JP12694188 A JP 12694188A JP H01297769 A JPH01297769 A JP H01297769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- department
- printer
- payment
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 4
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000029305 taxis Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば銀行などの金融機関や役所などの公共
機関あるいは学校などの法人機関に設置され、公共料金
や税金などの払込取引を行なう自動取引装置に関する。
機関あるいは学校などの法人機関に設置され、公共料金
や税金などの払込取引を行なう自動取引装置に関する。
公共料金や税金の払い込みの大半は銀行の自動口座落と
しであるが、そのうちの何パーセンかの利用者は郵送さ
れて来る請求書を所定の機関へ持診して払い込む形態を
とっている。この場合の取扱い業務の大半は窓口で人手
に頼っているが、最近では振込や振替など空取引機能が
ある料金収納機も実用に供されるようになり、窓口業務
の効率化が行なわれるようになシつつある。
しであるが、そのうちの何パーセンかの利用者は郵送さ
れて来る請求書を所定の機関へ持診して払い込む形態を
とっている。この場合の取扱い業務の大半は窓口で人手
に頼っているが、最近では振込や振替など空取引機能が
ある料金収納機も実用に供されるようになり、窓口業務
の効率化が行なわれるようになシつつある。
ところが、公共料金の場合、支払い期限の切れた利用者
に対しては、その遅滞期間によっては料金未納のために
その利用設備が使用できないようにされていることが多
く（例えば電気やガス等）、しだがって、払い込みと同
時にこれらの設備を利用できるように回復させる必要が
ある。このため、従来は窓口の係員がこれら該当者の支
払いがあった場合は、それぞれの保全部門へ電話等で連
絡する作業を行なっている。また、自部門の管轄外への
払い込みの場合は、その払い込み者の管轄地域へ同様に
電話で連絡するなどしており、業務が煩雑でますます窓
口が混むという事態が生じている。
に対しては、その遅滞期間によっては料金未納のために
その利用設備が使用できないようにされていることが多
く（例えば電気やガス等）、しだがって、払い込みと同
時にこれらの設備を利用できるように回復させる必要が
ある。このため、従来は窓口の係員がこれら該当者の支
払いがあった場合は、それぞれの保全部門へ電話等で連
絡する作業を行なっている。また、自部門の管轄外への
払い込みの場合は、その払い込み者の管轄地域へ同様に
電話で連絡するなどしており、業務が煩雑でますます窓
口が混むという事態が生じている。
したがって、本発明は前記の保全部門への連絡業務や他
地域部署への連絡を自動的に行なうことが可能な自動取
引装置を提供することを目的とする。
地域部署への連絡を自動的に行なうことが可能な自動取
引装置を提供することを目的とする。
伝送ライン上に、金銭の授受を含む各種の取引を行なう
料金収納部と、取引に関する情報を収集するために各種
の制御を行なう制御部と、取引に関する情報を印字する
印字部と、前記伝送ライン上の情報を電話回線に結合す
る信号変換部とを接続し、該信号変換部を介して他の自
動取引装置との情報交換を可能にする。
料金収納部と、取引に関する情報を収集するために各種
の制御を行なう制御部と、取引に関する情報を印字する
印字部と、前記伝送ライン上の情報を電話回線に結合す
る信号変換部とを接続し、該信号変換部を介して他の自
動取引装置との情報交換を可能にする。
料金収納部とモデム（信号変換部）とプリンタ（印字部
）とコントローラ（制御部）とを伝送ラインで結び、取
扱いデータをコントローラにて随時収集し、その取扱い
データの納期切れや管轄部署をコントローラが判定し、
該当のデータがあった場合に前記プリンタおよびモデム
を介して連絡先にすみやかに連絡できるようにする。
）とコントローラ（制御部）とを伝送ラインで結び、取
扱いデータをコントローラにて随時収集し、その取扱い
データの納期切れや管轄部署をコントローラが判定し、
該当のデータがあった場合に前記プリンタおよびモデム
を介して連絡先にすみやかに連絡できるようにする。
第１図は本発明の実施例を示すもので、伝送ライン５上
へコントローラー（これは料金部門に設置される。）と
、プリンタ２（これは保全部門に設置され、納期遅滞の
利用者が支払いを行なった時、即時に支払いの有った事
を印字し、これに従って保全部門ではその利用者の設備
を利用できるように整える。）と、モデム３（これは他
の地域の管轄の利用者があった場合、電話回線を通じて
他の地域の料金部門へ知らせる。）と、実際に各種の取
引を行なう料金収納機とが互いに結ばれて一 いる。なお、伝送ライン５上には、他の料金収納機４Ａ
の接続も可能であることは云う迄もない。
へコントローラー（これは料金部門に設置される。）と
、プリンタ２（これは保全部門に設置され、納期遅滞の
利用者が支払いを行なった時、即時に支払いの有った事
を印字し、これに従って保全部門ではその利用者の設備
を利用できるように整える。）と、モデム３（これは他
の地域の管轄の利用者があった場合、電話回線を通じて
他の地域の料金部門へ知らせる。）と、実際に各種の取
引を行なう料金収納機とが互いに結ばれて一 いる。なお、伝送ライン５上には、他の料金収納機４Ａ
の接続も可能であることは云う迄もない。
以下、実際の業務の手順を第２図のフローチャートにて
説明する。
説明する。
利用者が第１図のＣＲＴ４２の案内（■参照）に従って
持診の請求書４１を挿入すると（■参照）、料金収納機
４は内部の読み取り手段（図示なし）で請求書の内容、
特に請求金額、支払期日、電話番号および顧客番号を読
みとる（■参照）。料金収納機ではこれらが所定の書式
がどうかを判断しく■参照）、不正ならばエラー処理を
行なう一方（■参照）、良好ならばＣＲＴ４２へ入金の
催促画面を表示する（■参照）。そこで、利用者は案内
に従って硬貨４３または紙幣４５を入金する（■参照）
。入金のつど、入金額はＣＲＴ４２へ表示される。請求
金額以上の入金がなされると、入金額の確認案内表示が
ＣＲＴ４２になされる（■。
持診の請求書４１を挿入すると（■参照）、料金収納機
４は内部の読み取り手段（図示なし）で請求書の内容、
特に請求金額、支払期日、電話番号および顧客番号を読
みとる（■参照）。料金収納機ではこれらが所定の書式
がどうかを判断しく■参照）、不正ならばエラー処理を
行なう一方（■参照）、良好ならばＣＲＴ４２へ入金の
催促画面を表示する（■参照）。そこで、利用者は案内
に従って硬貨４３または紙幣４５を入金する（■参照）
。入金のつど、入金額はＣＲＴ４２へ表示される。請求
金額以上の入金がなされると、入金額の確認案内表示が
ＣＲＴ４２になされる（■。
［相］参照）。こ匁で、取消ＳＷ４’８が押されると、
請求書及び入金金額の返却処理が行なわれる（０〜ｏ診
照）。一方、確認５Ｗ４９が押下されると、約９銭（４
４，’４６）が返却され、領収書４７が発行されると−
もに、請求書が収納される（■〜［相］参照）。続いて
、ＣＲＴ４２上へ釣りと領収書の受取りを案内した後、
これらが受けとられると、ＣＲＴ４２上へ返礼画面を表
示し、取扱いは終了する（０〜［相］参照）。
請求書及び入金金額の返却処理が行なわれる（０〜ｏ診
照）。一方、確認５Ｗ４９が押下されると、約９銭（４
４，’４６）が返却され、領収書４７が発行されると−
もに、請求書が収納される（■〜［相］参照）。続いて
、ＣＲＴ４２上へ釣りと領収書の受取りを案内した後、
これらが受けとられると、ＣＲＴ４２上へ返礼画面を表
示し、取扱いは終了する（０〜［相］参照）。
−只−
次に、コントローラの動作について、第３図を参照して
説明する。
説明する。
コントローラ１は、例えばポーリング伝送により随時料
金収納機４から、取扱いデータを集取してデータを監視
している（■、■診照）。データがある場合、その扱い
が管轄内の利用者かどうかをメモリ上の第４図の如き地
域内ファイルと比較する（■参照）。第４図の例では、
電話番号が０３２３４．０３２３２，０３１２３の利用
者は管轄内である事を示している。管轄内の利用者であ
る場合、その請求書よシ読み取った支払い期日と現在の
日付が比較される（■、■参照）。なお、第４図の例で
は地域内ファイルに納期日が付加されているだめ、請求
書よシ読み取った支払い期日が正しいかの判定も可能で
ある。納期おくれと判定されると、支払い内容がプリン
タ２へ伝送される（■、■β照）。伝送が正常に終了す
ると次のポーリングによるデータ集取を行ない、伝送が
異常ならばエラー処理を行なう（■、■参照）。
金収納機４から、取扱いデータを集取してデータを監視
している（■、■診照）。データがある場合、その扱い
が管轄内の利用者かどうかをメモリ上の第４図の如き地
域内ファイルと比較する（■参照）。第４図の例では、
電話番号が０３２３４．０３２３２，０３１２３の利用
者は管轄内である事を示している。管轄内の利用者であ
る場合、その請求書よシ読み取った支払い期日と現在の
日付が比較される（■、■参照）。なお、第４図の例で
は地域内ファイルに納期日が付加されているだめ、請求
書よシ読み取った支払い期日が正しいかの判定も可能で
ある。納期おくれと判定されると、支払い内容がプリン
タ２へ伝送される（■、■β照）。伝送が正常に終了す
ると次のポーリングによるデータ集取を行ない、伝送が
異常ならばエラー処理を行なう（■、■参照）。
次に、利用者が管轄外の場合を説明する。利用−６＝
者が管轄外の場合、コントローラのメモリ上の地域外フ
ァイルデータが珍魚される（［相］参照）。ファイルの
例を第５図に示す。第５図の例では、連絡先局名とその
電話番号と、その管轄する地域の利用者の識別としての
電話番号と、それぞれの納期日が各管理地域ごとに登録
されている。コントローラ１は利用者の請求書より読み
取った電話番号から該当する連絡先局名と連絡先電話番
号を選び出し、これらデータを付けてプリンタ２及びモ
デム６ヘデータを伝送する（［相］、■、ｏ参照）。
ァイルデータが珍魚される（［相］参照）。ファイルの
例を第５図に示す。第５図の例では、連絡先局名とその
電話番号と、その管轄する地域の利用者の識別としての
電話番号と、それぞれの納期日が各管理地域ごとに登録
されている。コントローラ１は利用者の請求書より読み
取った電話番号から該当する連絡先局名と連絡先電話番
号を選び出し、これらデータを付けてプリンタ２及びモ
デム６ヘデータを伝送する（［相］、■、ｏ参照）。
該当連絡先がファイル上にない場合は、連絡不明として
プリンタ２へ伝送する（［相］、■、［相］珍魚）。
プリンタ２へ伝送する（［相］、■、［相］珍魚）。
伝送が正常に終了すると、次の収納データのポーリング
を開始する一方、伝送が異常ならばエラー処理を行々う
（■、■診照）。
を開始する一方、伝送が異常ならばエラー処理を行々う
（■、■診照）。
第６図はプリンタ及びモデムへの伝送内容例を説明する
だめの説明図、第７図はプリンタの印字例を説明するた
めの説明図である。
だめの説明図、第７図はプリンタの印字例を説明するた
めの説明図である。
伝送内容には、第６図の如く伝送上のスタートマークコ
ード（ＳＴＸ）に続いてプリントあるいは信号変換すべ
きモデムの階が指定されるので、出力する機器がこれを
判読し、自分の陽ならばデータをとり込む。その後には
印字あるいは信号変換すべきデータかならぶが、その内
容は以下の通りである。
ード（ＳＴＸ）に続いてプリントあるいは信号変換すべ
きモデムの階が指定されるので、出力する機器がこれを
判読し、自分の陽ならばデータをとり込む。その後には
印字あるいは信号変換すべきデータかならぶが、その内
容は以下の通りである。
警告データ（納期切れや他管轄地域の区分）料金収納様
機番（伝送ライン上に複数の料金収納機が存る場合はそ
のシステム上の陰を示す） 連番（１日の業務での警告データに対する連番）収納者
局番・電番（請求書より読み取った収納者の電話番号） 収納期別（支払い期限） 請求金額（ｉｉｉ！求書より読み取った請求金額）投入
金額（顧客の投入した金額） 釣り金額（顧客への釣り金額、すなわち〈投入金額−請
求金額〉） 収納時刻（顧客が支払いをすまぜた時刻（年・月・日・
時・分）） 印紙区別（収入印紙の発行の有無） 連絡先（他地域の管轄の利用者の場合は、その管轄地域
の名称と電話番号） その後に、データの終了コード（ＥＴＸ）とチエツクコ
ード（ＢＣＣ）が続く。プリンタ２ではこれらを受け、
第７図に示す印字を行なう。第７図の例では、警告とし
て支払い期日の遅れについて、〜日以降おくれを印字し
ており、その内容に従って保全部門は利用者の設備を使
用可能にする、等の必要な処置をすみやかに行なう事が
できる。
機番（伝送ライン上に複数の料金収納機が存る場合はそ
のシステム上の陰を示す） 連番（１日の業務での警告データに対する連番）収納者
局番・電番（請求書より読み取った収納者の電話番号） 収納期別（支払い期限） 請求金額（ｉｉｉ！求書より読み取った請求金額）投入
金額（顧客の投入した金額） 釣り金額（顧客への釣り金額、すなわち〈投入金額−請
求金額〉） 収納時刻（顧客が支払いをすまぜた時刻（年・月・日・
時・分）） 印紙区別（収入印紙の発行の有無） 連絡先（他地域の管轄の利用者の場合は、その管轄地域
の名称と電話番号） その後に、データの終了コード（ＥＴＸ）とチエツクコ
ード（ＢＣＣ）が続く。プリンタ２ではこれらを受け、
第７図に示す印字を行なう。第７図の例では、警告とし
て支払い期日の遅れについて、〜日以降おくれを印字し
ており、その内容に従って保全部門は利用者の設備を使
用可能にする、等の必要な処置をすみやかに行なう事が
できる。
管轄外への払い込みの場合は、警告として地域外と印字
され、連絡先が名称と電話番号とともに印字される。な
お、この場合にモデム陽が指定されると、指定されたモ
デムは連絡先電話番号を自動的にダイヤルし、電話回線
を捕捉後に取扱いデータを所轄の連絡先へ伝送する。
され、連絡先が名称と電話番号とともに印字される。な
お、この場合にモデム陽が指定されると、指定されたモ
デムは連絡先電話番号を自動的にダイヤルし、電話回線
を捕捉後に取扱いデータを所轄の連絡先へ伝送する。
なお、以上では払い込み者の識別コードとして顧客の電
話番号を利用しているが、別形態の支払いシステムで定
めた番号を用いるようにしてもよい。
話番号を利用しているが、別形態の支払いシステムで定
めた番号を用いるようにしてもよい。
本発明によれば、払い込み利用者の納期切れを判別し、
払い込みが行なわれると即時に保全部門へプリンタにて
通知するようにしているため、払い込み利用者の利用設
備の停止解除が即時に実施され、サービスを向上させる
ことができる。また、他所轄地域への払い込みがなされ
た場合は、自動的に電話回線を使用して連絡がなされる
ので、窓口業務が簡略化される。
払い込みが行なわれると即時に保全部門へプリンタにて
通知するようにしているため、払い込み利用者の利用設
備の停止解除が即時に実施され、サービスを向上させる
ことができる。また、他所轄地域への払い込みがなされ
た場合は、自動的に電話回線を使用して連絡がなされる
ので、窓口業務が簡略化される。
第１図は本発明の実施例を示す構成図、第２図は料金収
納機の動作を説明するだめのフローチャート、第６図は
コントローラの動作を説明するだめの説明図、第４図は
地域内ファイルデータ例を説明するための説明図、第５
図は地域外ファイルデータ例を説明するだめの説明図、
第６図は伝送データ例を説明するだめの説明図、第７図
はプリンタの印字例を説明するだめの説明図である。 符号説明 １・・・・・・コントローラ、２・・・・・・プリンタ
、６・・・・・・モデム、４，４Ａ・・・・・・料金収
納機、５・・・・・伝送ライン。 υ 百 三悉票冒桑旨蓋旨胃
納機の動作を説明するだめのフローチャート、第６図は
コントローラの動作を説明するだめの説明図、第４図は
地域内ファイルデータ例を説明するための説明図、第５
図は地域外ファイルデータ例を説明するだめの説明図、
第６図は伝送データ例を説明するだめの説明図、第７図
はプリンタの印字例を説明するだめの説明図である。 符号説明 １・・・・・・コントローラ、２・・・・・・プリンタ
、６・・・・・・モデム、４，４Ａ・・・・・・料金収
納機、５・・・・・伝送ライン。 υ 百 三悉票冒桑旨蓋旨胃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）伝送ライン上に、 金銭の授受を含む各種の取引を行なう料金収納部と、 取引に関する情報を収集するために各種の制御を行なう
制御部と、 取引に関する情報を印字する印字部と、 前記伝送ライン上の情報を電話回線に結合する信号変換
部と、 とを接続し、該信号変換部を介して他の自動取引装置と
の情報交換を可能にしてなることを特徴とする自動取引
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126941A JPH01297769A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126941A JPH01297769A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01297769A true JPH01297769A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14947688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63126941A Pending JPH01297769A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01297769A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123965A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Fujitsu Ltd | 集中監視システム |
| JPS6373470A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP63126941A patent/JPH01297769A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123965A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Fujitsu Ltd | 集中監視システム |
| JPS6373470A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110110872A (zh) | 酒店订单智能管理系统 | |
| US5799283A (en) | Point of sale governmental sales and use tax reporting and receipt system | |
| US7225154B2 (en) | Methods and systems for coordinating pooled financial transactions | |
| US7334724B2 (en) | System for operating a prepaid reloadable debit card having ancillary services | |
| JP5785343B1 (ja) | 未確定の将来売上債権の買い取りを行う店舗を支援する無担保のファンディングシステム及びそれに用いる売上確定機能付きキャッシュレジスタ並びに券売機 | |
| US20130066779A1 (en) | System and Method for Issuing Negotiable Instruments by Licensed Money Transmitter from Direct Deposits | |
| US20060080240A1 (en) | Electronic payment transaction system | |
| JP4689887B2 (ja) | 収納処理方法，収納処理プログラム，収納処理サーバ | |
| JP2024040300A (ja) | 情報処理システム、および情報処理用プログラム | |
| EP1952323A2 (en) | Automated accounting system | |
| JP4353322B2 (ja) | 自動取引システム | |
| JP3733478B2 (ja) | 旅行業向け会計処理装置 | |
| JPH01297769A (ja) | 自動取引装置 | |
| JP2004030270A (ja) | 売上金回収方法、売上金回収システム | |
| JP3242815U (ja) | 納付窓口業務支援システム | |
| KR100246591B1 (ko) | 전화망을 이용한 각종 요금고지 방법 및 그 장치 | |
| JP4370703B2 (ja) | 公共料金等の払込処理システム | |
| JPH10302155A (ja) | 電子的資金振替計量器及び資金振替方法 | |
| CN115274068A (zh) | 挂号系统和挂号方法 | |
| US7461031B2 (en) | System and method for meter enabled payment functionality | |
| JP3616883B2 (ja) | 自動取引システム | |
| JP2001291033A (ja) | 請求方法、請求決済方法、回収マッチング方法、請求カード、請求カード発行装置、回収マッチング装置及び請求代行サービスシステム | |
| JPH03233674A (ja) | 自動入金装置 | |
| JPS6174097A (ja) | 電子式金銭登録処理装置 | |
| TW574670B (en) | Intelligent payment collection system and method |