JPH06290197A - 自動販売機管理システム - Google Patents

自動販売機管理システム

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Publication number
JPH06290197A
JPH06290197A JP9727193A JP9727193A JPH06290197A JP H06290197 A JPH06290197 A JP H06290197A JP 9727193 A JP9727193 A JP 9727193A JP 9727193 A JP9727193 A JP 9727193A JP H06290197 A JPH06290197 A JP H06290197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
vending machine
sales
center device
sales data
Prior art date
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Pending
Application number
JP9727193A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kobayashi
諭 小林
Takashi Tanazawa
孝志 棚沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06290197A publication Critical patent/JPH06290197A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信回線が不通になった場合でも、通信回線
の復旧後、センター装置が締めデータに基づいて売上デ
ータを正確に集計処理できるようにした。 【構成】 自動販売機2と、自動販売機2とリアルタイ
ムで通信するセンター装置4と、通信回線6とからなる
自動販売機管理システム1において、自動販売機2が、
売上データおよび締めデータを記憶する記憶手段12
と、通信回線6の不通および復旧を検出する不通検出手
段18と、不通検出信号に基づき記憶手段12に売上デ
ータおよび締めデータを記憶させるとともに、復旧検出
信号に基づき記憶手段12に記憶されている売上データ
および締めデータをセンター装置4に送信するように制
御する制御手段10とを有し、センター装置4が、自動
販売機2から送信される売上データおよび締めデータに
基づいて、売上データを集計処理するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機管理システ
ムに関するもので、さらに詳しくは、複数の自動販売機
の売上データを集中管理するように構成した自動販売機
管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるインテリジェントビル等の限定
された区域内において、自動販売機を利用して商品の販
売を行う中味商品販売業者は、ビルオーナーに売上金額
に応じた所定のロケーションマージンを支払う必要があ
り、月毎に売上金の集計を行っている。このような売上
金の集計を効率よく行う自動販売機管理システムとし
て、従来は、次のようなものが用いられている。すなわ
ち、従来の自動販売機管理システムは、複数の自動販売
機と、自動販売機と相互通信が可能なセンター装置と、
これらを接続する通信回線とから構成されており、セン
ター装置は、ビルオーナーによって管理され、通信回線
を介して自動販売機からリアルタイムで送信されてくる
トランザクションデータ(売上商品コードや商品価格等
からなり、そのデータが発生した時点で、自動販売機に
よってリアルタイムで送信されるデータ)を集計する。
そして、ビルオーナーは、この集計データに基づいて、
中味商品販売業者にロケーションマージンを請求する。
一方、中味商品販売業者は、自動販売機から売上金の回
収、商品の補充および自動販売機のメインテナンス業務
等のルートセールスを行い、その際に回収した売上金に
基づいてロケーションマージンを精算する。
【0003】ところが、センター装置での集計金額と中
味商品販売業者の集計金額とが、くい違うことがある。
これは、センター装置では、月の末日の24時をもって
集計するのに対して、中味商品販売業者は、その月の最
終ルートサービスのときに回収した売上金に基づいて集
計しており、両者の集計する月の売上の区切りが異なっ
ているためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この問題を解決するた
めに、中味商品販売業者が月の最終の売上金回収時に売
上締め操作を行い、そのときの締めデータを自動販売機
からセンター装置へリアルタイムで送信し、この締めデ
ータを当月分売上の区切りに用いて売上金の集計を行う
ようなシステムが考えられる。しかし、このようなシス
テムでは、通信回線が不通になった場合、自動販売機か
ら締めデータを含むトランザクションデータをセンター
装置に送信することができない。このため、その送信で
きなかったトランザクションデータが消失してしまうこ
とになる。したがって、当月分売上の区切りや売上金自
体が不明となり、結果として集計金額のくい違いを是正
できないという問題が生じる。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みなされ
たものであり、通信回線が不通になった場合でも、通信
回線の復旧後、センター装置が締めデータに基づいて売
上データを正確に集計処理できる自動販売機管理システ
ムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の自動販売機管理システムは、自動販売機と、自動
販売機とリアルタイムで通信するセンター装置と、自動
販売機とセンター装置とを接続する通信回線とからなる
自動販売機管理システムにおいて、自動販売機が、売上
データおよび締めデータを記憶する記憶手段と、通信回
線の不通およびその復旧を検出する不通検出手段と、不
通検出手段の不通検出信号に基づき前記記憶手段に売上
データおよび締めデータを記憶させるとともに、不通検
出手段の復旧検出信号に基づき記憶手段に記憶されてい
る売上データおよび締めデータをセンター装置に送信す
るように制御する制御手段とを有し、センター装置が、
自動販売機から送信される売上データおよび締めデータ
に基づいて、売上データを集計処理することを特徴とす
る。
【0007】
【作用】上述した請求項1の自動販売機管理システムに
よれば、自動販売機は、商品の売上データ、および締め
操作に基づく締めデータを、制御手段により通信回線を
介してリアルタイムでセンター装置へ送信する。一方、
センター装置はその売上データおよび締めデータに基づ
き所定期間内の売上データを集計処理する。このリアル
タイム通信の際に、通信回線が不通になった場合、自動
販売機の制御手段は、不通検出手段の不通検出信号に基
づき、通信回線が不通時の売上データおよび締めデータ
を記憶手段に記憶させる。そして、通信回線が復旧した
場合、制御手段は、不通検出手段の復旧検出信号に基づ
き、記憶手段に記憶させた売上データおよび締めデータ
をセンター装置に送信する。したがって、売上データお
よび締めデータは、一旦記憶手段に記憶され、通信回線
が復旧した後、センター装置に送信されるため、これら
のデータが消失することがない。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る好適な実施例を詳細に説
明する。図1は、例えばインテリジェントビル内におけ
る自動販売機管理システムの構成を示す図である。この
自動販売機管理システム1は、インテリジェントビル内
に設置された複数の自動販売機2,2・・と、ビル管理
室にそれぞれ設置されるコントローラ3およびホストコ
ンピュータ(センター装置)4と、中味商品販売業者側
に設置されるホストコンピュータ5とを相互に各種の通
信回線で結んで、構成されている。そして、各自動販売
機2はコントローラ3にバスライン方式による同軸通信
回線6でそれぞれ接続され、コントローラ3は1本の同
軸通信回線7でホストコンピュータ4に接続されるとと
もに、図示しないモデムを介して電話回線8でホストコ
ンピュータ5に接続されている。
【0009】この自動販売機管理システム1の概要につ
いて説明すると、自動販売機2において商品の販売が行
われると、自動販売機2は、その商品のコード番号、販
売手段(IDカード、ICカードおよびプリベイドカー
ド等のカードや現金の種別)、商品価格、自動販売機番
号および商品販売時間からなるトランザクションデータ
の一種である売上データを、リアルタイムでコントロー
ラ3に送信する。なお、自動販売機2で、IDカードが
使用されたときは、トランザクションデータには個人デ
ータも含まれる。また、中身商品販売業者が締め操作を
行った場合には、自動販売機2は、その締め操作を行っ
た自動販売機番号、締め操作の年月日・時間のデータお
よび締めコードからなりトランザクションデータの一種
である締めデータをコントローラ3にリアルタイムで送
信する。また、自動販売機2は、以上の動作と並行し
て、自動販売機2の故障データ、商品売切データ、釣り
銭切れデータおよび商品毎の売上合計データ等の自動販
売機データを作成して記憶する。そして、この自動販売
機2に記憶されている自動販売機データを、ホストコン
ピュータ5が、コントローラ3を介してポーリング方式
で読み込む。なお、自動販売機データに締めデータを含
ませ、その自動販売機データに基づいてホストコンピュ
ータ5により売上集計を行うことも可能である。
【0010】一方、コントローラ3は、その記憶部に、
各自動販売機2から送信されたトランザクションデータ
を各販売機2毎に区別して、その発生順に一旦記憶した
後、そのトランザクションデータをホストコンピュータ
4へリアルタイムで送信する。
【0011】ホストコンピュータ4は、コントローラ3
から送信されたトランザクションデータを基に、各自動
販売機2毎の売上金額および全ての自動販売機2の合計
の売上金額をそれぞれ集計する。その際、ホストコンピ
ュータ4は、その締めデータの発生した時間前の売上デ
ータを当月分として、締めデータの発生した時間後の売
上データを次月分として集計する。
【0012】一方、ホストコンピュータ5は、受信した
自動販売機データに基づき、図示しないディスプレイに
自動販売機2の各種動作状態を表示する。そして、中身
商品販売業者は、ディスプレイの表示内容を監視し、自
動販売機2の故障修理や商品の補充等のルートセールス
を行う。なお、通常、中身商品販売業者は、自動販売機
2から回収した現金に基づいて当月分の売上集計を行う
が、上述したように受信した自動販売機データに基づい
て売上集計を行うことも可能である。
【0013】次に、自動販売機2の構成について説明す
る。自動販売機2は、この自動販売機2全体の動作の制
御を行う主制御部(制御手段)10を有しており、この
主制御部10には、トランザクションデータおよび自動
販売機データとを作成するデータ処理回路(売上データ
作成手段、締めデータ作成手段)11と、同軸通信回線
6が不通のときにトランザクションデータ一時的に記憶
する一時記憶回路(記憶手段)12とを内蔵している。
なお、データ処理回路11は、トランザクションデータ
を作成するためのカレンダー回路を内蔵している。な
お、自動販売機データは、図示しない記憶回路により記
憶される。
【0014】また、主制御部10には、投入金額の表示
を行う表示装置13と、自動販売機2の正面パネルに設
けられている商品選択のための押釦式スイッチや、自動
販売機2内に設けられた締め操作スイッチ等のスイッチ
信号の入力を監視するデータ入力装置14と、投入され
た現金の識別および管理を行う現金入力装置15と、I
Cカードやプリベイドカードのデータを読み取るカード
読取装置16と、商品の払い出し等を行う販売装置17
と、コントローラ3と相互の通信を行う通信装置(不通
検出手段)18とがそれぞれ接続されている。この通信
装置18は、コントローラ3にリアルタイムでトランザ
クションデータを送信することができないと、通信回線
6が不通状態であることを示す不通検出信号を主制御部
10に出力する。また、通信装置18は、主制御部10
の監視下で、所定時間毎にコントローラ3にアクセス
し、通信可能になると、復旧検出信号を主制御部10に
出力する。
【0015】次に、自動販売機管理システム1における
トランザクションデータの作成および取扱いについて説
明する。データ入力装置14からの商品選択スイッチの
スイッチ信号および販売装置17からの販売完了信号が
主制御部10に入力すると、データ処理装置11は、ト
ランザクションデータを作成する。また、データ入力装
置14から締め操作スイッチの締め信号が主制御部10
に入力すると、データ処理装置11は、締めデータを作
成する。なお、この締め信号は、締めキーの操作、専用
締めカードの操作、および光送信の操作等に基づいて作
成してもよい。そして、この売上データおよび締めデー
タは、主制御部10から通信装置18を介してコントロ
ーラ3に送信される。
【0016】通信回線6が不通になった場合には、主制
御部10は、通信装置18の不通検出信号に基づき、デ
ータ処理装置11で作成されたトランザクションデータ
を一時記憶回路12に記憶させる。その後、通信回線6
が復旧した場合、主制御部10は、一時記憶回路12に
記憶されているトランザクションデータを、通信装置1
8の復旧検出信号に基づいて、通信装置18を介してコ
ントローラ3に送信させる。
【0017】コントローラ3は、自動販売機2から送信
されてきたトランザクションデータを図2に示すよう
に、自動販売機2毎に区別し、かつトランザクションデ
ータの発生時間順に一旦記憶する。そして、コントロー
ラ3は、そのトランザクションデータをリアルタイムで
ホストコンピュータ4へ送信する。そして、ホストコン
ピュータ4は、このトランザクションデータを用いて月
毎および日毎の各自動販売機2全体の売上集計処理を行
う。図2を用いて具体的に説明すると、例えば、月末の
最後の締めデータSD2と前月最後の締めデータSD1
との間の売上データUD1〜UDnのそれぞれに含まれ
る売上データから売上金額を合計してその自動販売機2
の当月分売上とする。同様にして、各自動販売機2毎
に、売上集計を行い、続いて各自動販売機2全体の売上
金を集計する。そして、締めデータSD2が発生した後
の売上データUDn+1〜UDn+mについては、次月
分の売上とする。
【0018】以上詳細に説明したように、本発明によれ
ば、トランザクションデータをホストコンピュータ4に
送信することで、月毎の売上金を締めデータで区切って
集計することができるため、ビルオーナー側のホストコ
ンピュータ4による集計金額と、中味商品販売業者の回
収した現金による集計金額とを常に一致させることがで
きる。
【0019】一方、通信回線6の不通時に締め操作が行
われた場合、主制御部10が、その締めデータおよびそ
の後に発生する売上データを一時記憶回路12に記憶さ
せ、通信回線6が復旧したときに、記憶させている売上
データおよび締めデータをホストコンピュータ4に送信
するため、売上データの消滅が防止されるとともに、こ
の場合でも、ビルオーナー側と中味商品販売業者側との
売上集計金額を必ず一致させることができる。
【0020】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、コントローラ3は設けずに、自動
販売機2から直接ホストコンピュータ4に送信してもよ
い。その場合、不通検出手段は、自動販売機2とホスト
コンピュータ4との間の通信回線7の不通および復旧を
検出する。また、通信回線の種類は、同軸通信回線に限
らず、電話回線、光ファイバー回線、無線通信回線等全
ての通信回線に適用可能である。
【0021】更に、本実施例において、通信回線7が不
通になった場合に、コントローラ3が、内蔵の通信装置
によって検出した不通検出信号および復旧検出信号を自
動販売機2に送信し、その後に自動販売機2において発
生するトランザクションデータを自動販売機2の一時記
憶回路12に記憶させておくことも可能である。
【0022】また、本実施例においては、中味商品販売
業者のホストコンピュータ5をコントローラ3に接続し
た場合について説明したが、ホストコンピュータ5を設
けない場合にも適用可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、通信回線
が不通になった場合でも、売上データおよび締めデータ
の消失が防止され、通信回線の復旧後、センター装置が
締めデータに基づいて売上データを正確に集計処理でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動販売機管理システムの構成図
である。
【図2】トランザクションデータを説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1 自動販売機管理システム 2 自動販売機 4 ホストコンピュータ 6 同軸回線 10 主制御部 11 データ処理回路 12 一時記憶回路 18 通信装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機と、当該自動販売機とリアル
    タイムで通信するセンター装置と、前記自動販売機と前
    記センター装置とを接続する通信回線とからなる自動販
    売機管理システムにおいて、 前記自動販売機が、商品の売上データおよび締めデータ
    を記憶する記憶手段と、前記通信回線の不通およびその
    復旧を検出する不通検出手段と、前記不通検出手段の不
    通検出信号に基づき前記記憶手段に前記売上データおよ
    び締めデータを記憶させるとともに、前記不通検出手段
    の復旧検出信号に基づき前記記憶手段に記憶されている
    売上データおよび締めデータを前記センター装置に送信
    するように制御する制御手段とを有し、 前記センター装置が、前記自動販売機から送信される前
    記売上データおよび締めデータに基づいて、売上データ
    を集計処理することを特徴とする自動販売機管理システ
    ム。
JP9727193A 1993-03-31 1993-03-31 自動販売機管理システム Pending JPH06290197A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019148866A (ja) * 2018-02-26 2019-09-05 飛島建設株式会社 宅配システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019148866A (ja) * 2018-02-26 2019-09-05 飛島建設株式会社 宅配システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020514