JPS59123329A - 符号誤り検出方式 - Google Patents
符号誤り検出方式Info
- Publication number
- JPS59123329A JPS59123329A JP57230970A JP23097082A JPS59123329A JP S59123329 A JPS59123329 A JP S59123329A JP 57230970 A JP57230970 A JP 57230970A JP 23097082 A JP23097082 A JP 23097082A JP S59123329 A JPS59123329 A JP S59123329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse train
- frequency
- code
- transmission line
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテイジタル通信方式において、N個の’l占
幸1aヒ゛ソトヲ1つのブロックとし、そのフ゛ロック
の11”、引タビットのIVI ’?h目のビットの辛
11百il−刊をM1番■に挿入する4“j: 46形
式を用いた場合の符号誤り検出力式に関する。
幸1aヒ゛ソトヲ1つのブロックとし、そのフ゛ロック
の11”、引タビットのIVI ’?h目のビットの辛
11百il−刊をM1番■に挿入する4“j: 46形
式を用いた場合の符号誤り検出力式に関する。
〈背 景〉
従来からテイジタル通信回線の品質は伝送路の符−け誤
りを!iij、祝して保っている5、一般にはその伝送
路の両”1fijにある端局中継))ト;の受(i’i
装置で符号誤りを監視している。しかし、伝送路の中間
にある周設ih“の中間中継装置でオンラインの状態で
監視できれは障害点がその中間中継装置の前段方向であ
るかデ1かがl′11す、叫宵点の探索範囲が狭くなり
イ呆守か容易となる。
りを!iij、祝して保っている5、一般にはその伝送
路の両”1fijにある端局中継))ト;の受(i’i
装置で符号誤りを監視している。しかし、伝送路の中間
にある周設ih“の中間中継装置でオンラインの状態で
監視できれは障害点がその中間中継装置の前段方向であ
るかデ1かがl′11す、叫宵点の探索範囲が狭くなり
イ呆守か容易となる。
しかし7、従来のパリディ検出方式で符号誤りのす;(
、′祝をおこなうと、数ないし数百ブロックで416成
される1フレーl、分を読み、その”1″の個数が?j
数か偶数かで判断ぜねばならないので、フレーム同期を
とる必要があり、回路規模も大きくなり、消費霜1力も
大きくなるという欠点かある。
、′祝をおこなうと、数ないし数百ブロックで416成
される1フレーl、分を読み、その”1″の個数が?j
数か偶数かで判断ぜねばならないので、フレーム同期を
とる必要があり、回路規模も大きくなり、消費霜1力も
大きくなるという欠点かある。
そとで、テイジタル通信方式において、N個の情報ビッ
トを1つのブロックとし、そのブロックの情報ピントの
M番目のビットの補杓−号をMI番目に挿入する4”)
’ ”;月診式にて、・受bt側にてフロック同j(月
をとり、そのM市1ミ]のヒ゛ノドとf〜’I’iYI
」のヒツトの]、11仙的論哩和を取ることで符弓誤り
を検出する)ノrleか1.1;j案されている6、尚
、灯り誤りに1、一般的にランタノ・に発生する2ので
、1ブロツクNビツト中の2ヒツトを監視することでも
伝送路の状態を十分な精度で監視することができる3、 ところかブロック同期をとるに(l、11、]10常フ
レーム同期と回等の手法が用いらJt、ヒツト同期のと
ノシ/こクロック信号と、同期判定回路、同期保J回j
l′11等の回路とを一要する4、 く発明のれ要〉 との発明の目的v才、通常のフロック同期にょる9、」
け誤す検出方式と比べて、更に回路規模が小さく、消費
1b7カか小さい簡易な符弓i)逼り検出方式を払冒其
することにある。
トを1つのブロックとし、そのブロックの情報ピントの
M番目のビットの補杓−号をMI番目に挿入する4”)
’ ”;月診式にて、・受bt側にてフロック同j(月
をとり、そのM市1ミ]のヒ゛ノドとf〜’I’iYI
」のヒツトの]、11仙的論哩和を取ることで符弓誤り
を検出する)ノrleか1.1;j案されている6、尚
、灯り誤りに1、一般的にランタノ・に発生する2ので
、1ブロツクNビツト中の2ヒツトを監視することでも
伝送路の状態を十分な精度で監視することができる3、 ところかブロック同期をとるに(l、11、]10常フ
レーム同期と回等の手法が用いらJt、ヒツト同期のと
ノシ/こクロック信号と、同期判定回路、同期保J回j
l′11等の回路とを一要する4、 く発明のれ要〉 との発明の目的v才、通常のフロック同期にょる9、」
け誤す検出方式と比べて、更に回路規模が小さく、消費
1b7カか小さい簡易な符弓i)逼り検出方式を払冒其
することにある。
この発明は前記の目的を達成するために、ディ/タル通
伯カ式において、N個の情報ヒントを1つのフ゛ロック
とし、このフ゛ロックの情幸1φヒ′ソトの■\4番1
」のヒントの袖彷号をM’石〒1月に挿入する符号形式
において、受信側にて原受(gパルス列を、あらかじめ
知られているM 査1.1のヒ゛ソトと1vJ1番目の
ヒツトの時間差たけ遅延させたパルス列と、原受イハパ
ルス列との排他的論理第11をとることにより生じ/ζ
パルス列から、伝送路周波数のN分の1の周波数のクロ
ックイ71号を抽出し、伝送路符号誤りかなけれに、上
記排他的Mi!!l理和をとって生じたパルス列中にN
ビットおきに生ずる1−パターンを上記抽出クロック仙
弓をあらかしめ知られる時間たり遅延さぜだクロックイ
ー閃でん′しみたし、そのブロックのM ’tf7 「
Iのヒ゛ソ1〜あるいfd M ’ jh目のヒ゛ノド
の伝送路周波数りによって上記1パターンがOパターン
となること6′:(突出−する6、 〈実力了見1列〉 以下、この発明の一実Mlx例につき、図に従って説明
する6、 第1図−1この発明に用いられる?1月系列のフレーム
+i+、成を示し、A−二1フレームの構成、■3は1
ブロツクの構成を示す。第2図はこの発明の実施例の杓
号誤り横出回路のブロック図、第3図は第21ス1の各
部の波形のクィノ、チャー1・を示り、A。
伯カ式において、N個の情報ヒントを1つのフ゛ロック
とし、このフ゛ロックの情幸1φヒ′ソトの■\4番1
」のヒントの袖彷号をM’石〒1月に挿入する符号形式
において、受信側にて原受(gパルス列を、あらかじめ
知られているM 査1.1のヒ゛ソトと1vJ1番目の
ヒツトの時間差たけ遅延させたパルス列と、原受イハパ
ルス列との排他的論理第11をとることにより生じ/ζ
パルス列から、伝送路周波数のN分の1の周波数のクロ
ックイ71号を抽出し、伝送路符号誤りかなけれに、上
記排他的Mi!!l理和をとって生じたパルス列中にN
ビットおきに生ずる1−パターンを上記抽出クロック仙
弓をあらかしめ知られる時間たり遅延さぜだクロックイ
ー閃でん′しみたし、そのブロックのM ’tf7 「
Iのヒ゛ソ1〜あるいfd M ’ jh目のヒ゛ノド
の伝送路周波数りによって上記1パターンがOパターン
となること6′:(突出−する6、 〈実力了見1列〉 以下、この発明の一実Mlx例につき、図に従って説明
する6、 第1図−1この発明に用いられる?1月系列のフレーム
+i+、成を示し、A−二1フレームの構成、■3は1
ブロツクの構成を示す。第2図はこの発明の実施例の杓
号誤り横出回路のブロック図、第3図は第21ス1の各
部の波形のクィノ、チャー1・を示り、A。
B 、 C、I) 、 Eばそノ1.それr>’−,2
図中のa、b、c、d、c点に7=j I心している0
、図中1ならびに4(は遅延回路、2(徒θjaU器、
3t」−リミッタ]曽幅嵜)、Fはフレームビット、M
fd: IVIh[TI:lのヒツト包↓域、]V1
1附、1〜4 ’ tl♀目のヒツト悔↓1成、Nt、
1N封1[、Iのヒツト]j貝」或を示す。
図中のa、b、c、d、c点に7=j I心している0
、図中1ならびに4(は遅延回路、2(徒θjaU器、
3t」−リミッタ]曽幅嵜)、Fはフレームビット、M
fd: IVIh[TI:lのヒツト包↓域、]V1
1附、1〜4 ’ tl♀目のヒツト悔↓1成、Nt、
1N封1[、Iのヒツト]j貝」或を示す。
この元IJ]に用いられる符吋414成は、伝送路の゛
。
。
0″連続数、並ひに°゛]″連続数を抑制し、伝送路の
B S I化を図るものである1、すなわち、M番1−
1のヒント符号か1″′でりれば、A4’iiF目のピ
ノ)・イ]弓θ寸” 0 ”、Mンi♀目のヒノトイ:
」け/バ’ 0 ”であれは、八rI lン]f目のヒ
ーノトイ−」−号’tJ、” I ”とする1、し
たかつて1バ送路イy]号誤りが無けJLIl、:、人
力☆11.11’ ] ]、 t7こ入力された受信パ
ルス列(第3図)を、貯11F、 ll’l f隋]を
用イテM ii、j目ty) ヒフ +−省)号泣?J
M′肘1.1のヒノトイ′]′r′、′を同一時間関
係として回に:?’r J 2で刊仙的1.1Ilj]
lIlオ[lをとると、第3図Cに実高jで示し/こよ
うに、1フロンク艮に等しい周1υ1で1パターンが1
・′イコリ1尺される。、−の伯弓を伝送f%周波数の
N分の1の周波数を通過域とするP波怜、2に通ずこと
により」二接榴すり返し]パターンに幻し、決寸った位
相関係にある。第3図1〕に示すクロック信弓を抽 。
B S I化を図るものである1、すなわち、M番1−
1のヒント符号か1″′でりれば、A4’iiF目のピ
ノ)・イ]弓θ寸” 0 ”、Mンi♀目のヒノトイ:
」け/バ’ 0 ”であれは、八rI lン]f目のヒ
ーノトイ−」−号’tJ、” I ”とする1、し
たかつて1バ送路イy]号誤りが無けJLIl、:、人
力☆11.11’ ] ]、 t7こ入力された受信パ
ルス列(第3図)を、貯11F、 ll’l f隋]を
用イテM ii、j目ty) ヒフ +−省)号泣?J
M′肘1.1のヒノトイ′]′r′、′を同一時間関
係として回に:?’r J 2で刊仙的1.1Ilj]
lIlオ[lをとると、第3図Cに実高jで示し/こよ
うに、1フロンク艮に等しい周1υ1で1パターンが1
・′イコリ1尺される。、−の伯弓を伝送f%周波数の
N分の1の周波数を通過域とするP波怜、2に通ずこと
により」二接榴すり返し]パターンに幻し、決寸った位
相関係にある。第3図1〕に示すクロック信弓を抽 。
出し、この抽出クロック鞘用いて、■〕型フリツブフ「
1ノブ13にて上記1バクーンを検出しで、その端子1
4の出力である符−号誤り数を泪′減する。
1ノブ13にて上記1バクーンを検出しで、その端子1
4の出力である符−号誤り数を泪′減する。
すなわち、1■番[」のヒツト符弓が1″であれは、l
Vf ’ R′1目のビット符−けt」:正常なら′O
″であり、排他的8il+1理和回路12の出力ば′1
″であるべきだか、信性−かの原因によってM番目の
ビット矛!j号あるい’d: +111“番目のビット
符号が誤って伝送されると、JJt他的討1理和回b″
り)]2の出カケ」:均)73図Cに点Ml!で示ずよ
うに“’ (1”となる3、く効 果〉 以上、詳細に説明したように、この発明では受信パルス
列に従属する伝送路周波数のN分の1の周波数IJM、
分を抽出することにより、通常のブロック回期に必要な
同期判定回路、同期保護回路を必要とぜJ−1回路規模
が小さく、消費電力も小さく、周設鍮゛の中間中細≦装
置に安易に設置できる符−弓誤リ・代用回路が実現でき
るので、テイジタル通信回線の18頼度及び保守効率も
向上できる効果がある。
Vf ’ R′1目のビット符−けt」:正常なら′O
″であり、排他的8il+1理和回路12の出力ば′1
″であるべきだか、信性−かの原因によってM番目の
ビット矛!j号あるい’d: +111“番目のビット
符号が誤って伝送されると、JJt他的討1理和回b″
り)]2の出カケ」:均)73図Cに点Ml!で示ずよ
うに“’ (1”となる3、く効 果〉 以上、詳細に説明したように、この発明では受信パルス
列に従属する伝送路周波数のN分の1の周波数IJM、
分を抽出することにより、通常のブロック回期に必要な
同期判定回路、同期保護回路を必要とぜJ−1回路規模
が小さく、消費電力も小さく、周設鍮゛の中間中細≦装
置に安易に設置できる符−弓誤リ・代用回路が実現でき
るので、テイジタル通信回線の18頼度及び保守効率も
向上できる効果がある。
第1図U、ンレーム(7′J成を示す図、第2図はこの
9e明の実施例の11号誤り快出回路を示すブロック図
、第3図は第2図の各部の波形例を示ずタイムチャー1
・である。 1:遅延回路、2:F波器、3:増幅回路、4:遅延回
路。 特許用1p、n人 日本電気株式会社代 理 人
草 野 卓沖 1 図 片 2 又
9e明の実施例の11号誤り快出回路を示すブロック図
、第3図は第2図の各部の波形例を示ずタイムチャー1
・である。 1:遅延回路、2:F波器、3:増幅回路、4:遅延回
路。 特許用1p、n人 日本電気株式会社代 理 人
草 野 卓沖 1 図 片 2 又
Claims (1)
- fi) −j”イジタル通伯方式において、N個の1
d報ビツトを1つのフ゛ロックとし、そのフ゛ロックの
十白幸1φヒ゛ソトのM石目のヒツトの袖を丁−号をM
j?l「lff]に4申入する符i号形式か用いられ、
受信側にて原受悄パルス列ケ1φ査1」のヒノ[・とj
裟′番目のピントとの時間、1んたなす遅延させたパル
ス列と、」二接原受信パルスとの排他的論理和をとるこ
とにより生ずるパルス列から、伝送路イ■号の繰り返し
周波数のN分の1の周波数のクロックGi号を抽出し、
その抽出され/也りロックの位相を同期タイミングとし
て、上記排他的論理和によるパルス列から符号M4りを
検出する杓ニー4誤り(突出力式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230970A JPS59123329A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 符号誤り検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230970A JPS59123329A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 符号誤り検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123329A true JPS59123329A (ja) | 1984-07-17 |
JPH0328860B2 JPH0328860B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16916170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57230970A Granted JPS59123329A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 符号誤り検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123329A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5162918A (ja) * | 1974-11-29 | 1976-05-31 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Hantenrensochetsukunikakarudensohoho |
JPS5894253A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Fujitsu Ltd | 符号誤り検出方式 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57230970A patent/JPS59123329A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5162918A (ja) * | 1974-11-29 | 1976-05-31 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Hantenrensochetsukunikakarudensohoho |
JPS5894253A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Fujitsu Ltd | 符号誤り検出方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0328860B2 (ja) | 1991-04-22 |
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