JPS59122149A - 障害監視方式 - Google Patents
障害監視方式Info
- Publication number
- JPS59122149A JPS59122149A JP57228737A JP22873782A JPS59122149A JP S59122149 A JPS59122149 A JP S59122149A JP 57228737 A JP57228737 A JP 57228737A JP 22873782 A JP22873782 A JP 22873782A JP S59122149 A JPS59122149 A JP S59122149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- bit
- slave station
- slave
- fault
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ＋ 発明の技術分野
本発明はテーク伝送の障害監視方式に関す。
（ｂ＋ 技術の背景
一般に、データ伝送方式には親局と子局の対向してなさ
れるデータ伝送、親局と複数の子局間で行われるポーリ
ング方式のテーク伝送、ループ接続された親局と複数の
子局との間で行うデータ伝送方式等がめる。これらの方
式はシステムの信頼度向上のために、親局が子局の障害
γ監視制御している。本発明は親局と複数の子局かルー
プ伝送されてなる障害監視方式にｇ及する。
れるデータ伝送、親局と複数の子局間で行われるポーリ
ング方式のテーク伝送、ループ接続された親局と複数の
子局との間で行うデータ伝送方式等がめる。これらの方
式はシステムの信頼度向上のために、親局が子局の障害
γ監視制御している。本発明は親局と複数の子局かルー
プ伝送されてなる障害監視方式にｇ及する。
（Ｃ） 従来技術と問題点
従来例の子局の障害監視方式について、第１図に従って
説明する。同図は親局１と複数の子局２−１〜２−４か
伝送路３を介してループ状医接続され、親局１より第２
図に示フフレームデータ６が送出され該当の子局、例え
は２−１局にてこれを受信し、子局２−１より第２図に
示す応答（Ｑ号７をｍ１５ＪＩＫ返送し、伝送路４を介
して交換機５にて接続されるデータ伝送方式を形成して
いる。
説明する。同図は親局１と複数の子局２−１〜２−４か
伝送路３を介してループ状医接続され、親局１より第２
図に示フフレームデータ６が送出され該当の子局、例え
は２−１局にてこれを受信し、子局２−１より第２図に
示す応答（Ｑ号７をｍ１５ＪＩＫ返送し、伝送路４を介
して交換機５にて接続されるデータ伝送方式を形成して
いる。
このデータ伝送方式の障害監視は次の様に行われている
。
。
■、子局が障害のときは該当の子局は自局の入出力端子
を短絡して、入力されたデータをその筐１通過嘔せる。
を短絡して、入力されたデータをその筐１通過嘔せる。
■、第２図に示したフレーズ・データ６に子局の障害検
出用信号のビットを割当てて伝送する。子局はこのビッ
トを反転し、これを親局に返送しｔ子局の動作が正常で
あるか否か會知らせる。この障害検出用１ぎ号のビット
反転は次の様にイアわれる フレームデータ４の中ｒ乙フレーム信号６−１゜子局ア
ドレス６−２．子局チータロー３．制御信号６−４の外
に、障害検出用信号６−５を割当てる。
出用信号のビットを割当てて伝送する。子局はこのビッ
トを反転し、これを親局に返送しｔ子局の動作が正常で
あるか否か會知らせる。この障害検出用１ぎ号のビット
反転は次の様にイアわれる フレームデータ４の中ｒ乙フレーム信号６−１゜子局ア
ドレス６−２．子局チータロー３．制御信号６−４の外
に、障害検出用信号６−５を割当てる。
子局か２−１〜２−４の４Ｊ＠のとき、障害検出用信号
６−５を４ビツトとし、第１ビツトを子局２−１とし、
第２ビツトを子局２−２となる如くし送出時のビットを
ｏ、 ｏ、 ｏ、 ｏとする該当の子局がこれを受信し
たならｔユ自局の割当のビットを反転する。子局全部の
動作が良好のときはそのビットは第２図６−５−１に示
す如く全部１となり、子局２−２が障害のときは第２図
６−５−２に示す如く第２ビツトか反転されず、その’
Ｅ’Ｅのビットとなる・この障害検出用信号を監視装置
８で監視して障害子局を判定する。
６−５を４ビツトとし、第１ビツトを子局２−１とし、
第２ビツトを子局２−２となる如くし送出時のビットを
ｏ、 ｏ、 ｏ、 ｏとする該当の子局がこれを受信し
たならｔユ自局の割当のビットを反転する。子局全部の
動作が良好のときはそのビットは第２図６−５−１に示
す如く全部１となり、子局２−２が障害のときは第２図
６−５−２に示す如く第２ビツトか反転されず、その’
Ｅ’Ｅのビットとなる・この障害検出用信号を監視装置
８で監視して障害子局を判定する。
以上の如くフレームデータの中に！害検出用イ８号を設
けるためフレームデータ容禁が減小する欠点を有する。
けるためフレームデータ容禁が減小する欠点を有する。
（ａ） 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するために親局より送出され
Ｚｃフレームテデー（］ｌｌ−谷子局にて９１定時間遅
延させ１障害判定のデータとすることによりフレームデ
ータ内のデータ容量を減少キセることなく障害監視が行
える新規な障害監視方式荀提供することを目的とする。
Ｚｃフレームテデー（］ｌｌ−谷子局にて９１定時間遅
延させ１障害判定のデータとすることによりフレームデ
ータ内のデータ容量を減少キセることなく障害監視が行
える新規な障害監視方式荀提供することを目的とする。
（ｅ） 発明の構成
本発明は前記の目的を達成するだめに親局と複数の子局
かルーズ状に接続されてデータ伝送方式を構成し、該親
局より該複数の子局に監視信号を伝送してなる障害監視
方式において、前記親局より送出されたデータを該子局
にて所定時間遅延させる手段を有し、該親局にて該遅延
された該フレームデータを検出して核子局の障害を判別
する手段を鳴し、該障害判定された該フレーみデータに
て障害検出用信号を該子局に送出して障害子局を検出す
る手段を有することを特徴とする。
かルーズ状に接続されてデータ伝送方式を構成し、該親
局より該複数の子局に監視信号を伝送してなる障害監視
方式において、前記親局より送出されたデータを該子局
にて所定時間遅延させる手段を有し、該親局にて該遅延
された該フレームデータを検出して核子局の障害を判別
する手段を鳴し、該障害判定された該フレーみデータに
て障害検出用信号を該子局に送出して障害子局を検出す
る手段を有することを特徴とする。
（ｆ＋ 発明の実施例
以−ト本発明を図面に基づいて説明する 第３図は本発
明の１実施例で、子局が正常に動作している状態て親局
１′ より送出されたフレームデータか各子局にて所定
時間遅延するループ伝送を説明する図をボす。
明の１実施例で、子局が正常に動作している状態て親局
１′ より送出されたフレームデータか各子局にて所定
時間遅延するループ伝送を説明する図をボす。
第４図は第３図の動作を説明するタイムチャートを示す
。以下、第４図を用いて第３図の１実施例を説明する 第３図において、親局１′より送出された第４図１０−
ＩＶ？−示一すフレームデータは伝送路３を経て子局２
′−１にて受信され子局の遅延回路９−１にて第３図１
０−２に示す如く所定時＋＝ｊａビット遅ＩＡ芒れる。
。以下、第４図を用いて第３図の１実施例を説明する 第３図において、親局１′より送出された第４図１０−
ＩＶ？−示一すフレームデータは伝送路３を経て子局２
′−１にて受信され子局の遅延回路９−１にて第３図１
０−２に示す如く所定時＋＝ｊａビット遅ＩＡ芒れる。
以下同様に子局２ ’ −２，２’ −３，２’ −４
にても夫々に対応した遅延回路９−２．９−３．９−４
にて第３１ａｌ Ｏ−３，１０−４，１Ｏ−５１Ｃ示す
如く所定時間ａビットっつ遅延する。この系の遅延時間
は４ａピツトになる。この遅延時間は親局ｌ′の監視装
置８にて正常の４ａビツトと比較され各子局か正常動作
していることが判断きれる。
にても夫々に対応した遅延回路９−２．９−３．９−４
にて第３１ａｌ Ｏ−３，１０−４，１Ｏ−５１Ｃ示す
如く所定時間ａビットっつ遅延する。この系の遅延時間
は４ａピツトになる。この遅延時間は親局ｌ′の監視装
置８にて正常の４ａビツトと比較され各子局か正常動作
していることが判断きれる。
なお、この場合親局１１ より送出するフレームデータ
の構成は第２図に示したフレームチータロの中より障害
検出用信号６−５を取り除いたものを子局２〜２が障害
のときのルーフ伝送を示す図である。第６図は第５図の
タイムチャートを示す。
の構成は第２図に示したフレームチータロの中より障害
検出用信号６−５を取り除いたものを子局２〜２が障害
のときのルーフ伝送を示す図である。第６図は第５図の
タイムチャートを示す。
ｂ タ
第７図のタイムチャートを用いて第１図の１実施例を説
明する。
明する。
第５図において、第６図１０−１に示すフレームデータ
か親局１１ より送出され、このフレームデータは伝送
路３を経て子局２′−１の遅延回路９−１にて第６図１
０−２に示す如くａビット遅延する。子局２′−２が障
害であるため子局２′−２の入力端子Ｊ１と出力端子１
２は自局２′−２の制御により図の如く短絡され、波形
１０−２は次の子局２′−３及び２′−４の夫々の遅延
回路９−３及び９−４にてａビットづつ遅延され、第６
１Ｓ＋１０−４．１０−５に示す如くなり、この時のル
ーズの連焼時間は３ａとなる。この３ａｒよ親局ｌ′の
監視装に８′に゛τ正常の４ａビツトと比較され、ルー
プ伝送路３に隊舎小局が在社していることが判定される
。しかし、これは単に小局の障害発生が確認されたたり
１で、との小局か障害でめるかｅよ判断できない。
か親局１１ より送出され、このフレームデータは伝送
路３を経て子局２′−１の遅延回路９−１にて第６図１
０−２に示す如くａビット遅延する。子局２′−２が障
害であるため子局２′−２の入力端子Ｊ１と出力端子１
２は自局２′−２の制御により図の如く短絡され、波形
１０−２は次の子局２′−３及び２′−４の夫々の遅延
回路９−３及び９−４にてａビットづつ遅延され、第６
１Ｓ＋１０−４．１０−５に示す如くなり、この時のル
ーズの連焼時間は３ａとなる。この３ａｒよ親局ｌ′の
監視装に８′に゛τ正常の４ａビツトと比較され、ルー
プ伝送路３に隊舎小局が在社していることが判定される
。しかし、これは単に小局の障害発生が確認されたたり
１で、との小局か障害でめるかｅよ判断できない。
そこで第７１を用いて、その解決策を説明すめ第７図は
障害の子局を探索するだめの監視装置８′の動作説明図
？示す。
障害の子局を探索するだめの監視装置８′の動作説明図
？示す。
前記第５図の説明においていずれかの子局の障害が検出
さｒしたが、何れの子局かは不明であった。
さｒしたが、何れの子局かは不明であった。
第７図において比較回路１５に−Ｃフレーム１−夕の連
焼時間差が検出され、（”］れかの子んＪの障害か検出
される。この検出信号により、第８図（ａ）に示す障害
検出用１ｇ−ｑ６−５（第２図と１６Ｊ−のフレームチ
ータロをもったフレームデータ送出命１３１の出力がセ
レクタ１４にて選はれて伝送路３に送出される。送出き
れグこフレームチータロは子１句２′−２を通過し、子
局２’−１，２’−３，２’−４（第５図参照）にて障
１検出用信号か反転され、６−５−２に示す１．０．１
．１ビツト構成になる。この信号は監視装置８′の障害
検出用信号チェック回路１６で判定され、反転されてい
ないこの信号の第２ビットより子局２′−２が障害であ
ることが判断される。
焼時間差が検出され、（”］れかの子んＪの障害か検出
される。この検出信号により、第８図（ａ）に示す障害
検出用１ｇ−ｑ６−５（第２図と１６Ｊ−のフレームチ
ータロをもったフレームデータ送出命１３１の出力がセ
レクタ１４にて選はれて伝送路３に送出される。送出き
れグこフレームチータロは子１句２′−２を通過し、子
局２’−１，２’−３，２’−４（第５図参照）にて障
１検出用信号か反転され、６−５−２に示す１．０．１
．１ビツト構成になる。この信号は監視装置８′の障害
検出用信号チェック回路１６で判定され、反転されてい
ないこの信号の第２ビットより子局２′−２が障害であ
ることが判断される。
（ｇｌ 発明の詳細
な説明した如く本発明によれは、フレームデータを遅Ｉ
Ａさせて常時子局の動作をチェックし、障害時のみ障害
検出用信号を使用するので正常時はフレームデータを有
効に使用できる利点を有する。
Ａさせて常時子局の動作をチェックし、障害時のみ障害
検出用信号を使用するので正常時はフレームデータを有
効に使用できる利点を有する。
第１図は従来例の監視方式、第２図はそのタイムチャー
ト、第３図は本発明の実施例、第４図はそのタイムチャ
ート、第５図は子局の一つが障害図中、１．１′は親局
、２−１〜２−４．２’−１〜２′−４は子局、３，４
は伝送路、５は交換機、６はフレームデータ、７は応答
信号、８．８’は監視局、９−１〜９−４は遅延回路、
１０−１〜１０−５はフレームデータ、１１．１２は端
子、１３゜１３’にフレームデータ送出器、１４ケユセ
レクタ、１５は比較回路、１６は障害検出用信号チェ・
ンク回路を示す。 第３ 閾 ２二／ 第４閏 第５図 茶６目
ト、第３図は本発明の実施例、第４図はそのタイムチャ
ート、第５図は子局の一つが障害図中、１．１′は親局
、２−１〜２−４．２’−１〜２′−４は子局、３，４
は伝送路、５は交換機、６はフレームデータ、７は応答
信号、８．８’は監視局、９−１〜９−４は遅延回路、
１０−１〜１０−５はフレームデータ、１１．１２は端
子、１３゜１３’にフレームデータ送出器、１４ケユセ
レクタ、１５は比較回路、１６は障害検出用信号チェ・
ンク回路を示す。 第３ 閾 ２二／ 第４閏 第５図 茶６目
Claims (1)
- 親局と複数の子局ρ・ループ状に接続されてデータ伝送
方式を構成し、該親局より該複数の子局に監視信号を伝
送してなる障害監視方式において、該複数の子局に前記
親局より送出する所定のテークを所定時間遅延させる遅
延手段を設け、該親局に、該複数の子局にて遅延された
該所定のデータ該親局より、障害検出用信号を該子局に
送出して障害子局を検出する手段を有することを％徴と
する障害監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228737A JPS59122149A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 障害監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228737A JPS59122149A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 障害監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122149A true JPS59122149A (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=16881024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57228737A Pending JPS59122149A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 障害監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59122149A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177441A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Fujitsu Ltd | 障害情報伝送方式 |
| JPH0276343A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Toshiba Corp | ループネットワークのループ制御方式 |
| US5548720A (en) * | 1992-05-19 | 1996-08-20 | Fujitsu Limited | Fault supervision method for transmission apparatus |
| JP2002204990A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Earth Chem Corp Ltd | エアゾール装置及びエアゾール装置用噴霧手段 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57228737A patent/JPS59122149A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177441A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Fujitsu Ltd | 障害情報伝送方式 |
| JPH0276343A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Toshiba Corp | ループネットワークのループ制御方式 |
| US5548720A (en) * | 1992-05-19 | 1996-08-20 | Fujitsu Limited | Fault supervision method for transmission apparatus |
| JP2002204990A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-23 | Earth Chem Corp Ltd | エアゾール装置及びエアゾール装置用噴霧手段 |
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