JPS59121544A - マイクロコンピユ−タの動作切換え装置 - Google Patents

マイクロコンピユ−タの動作切換え装置

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Publication number
JPS59121544A
JPS59121544A JP22945682A JP22945682A JPS59121544A JP S59121544 A JPS59121544 A JP S59121544A JP 22945682 A JP22945682 A JP 22945682A JP 22945682 A JP22945682 A JP 22945682A JP S59121544 A JPS59121544 A JP S59121544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
data
nonvolatile memory
volatile memory
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22945682A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Sato
安正 佐藤
Hiroshi Kato
寛 加藤
Kazunori Kiuchi
木内 一憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP22945682A priority Critical patent/JPS59121544A/ja
Publication of JPS59121544A publication Critical patent/JPS59121544A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/76Architectures of general purpose stored program computers
    • G06F15/78Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit
    • G06F15/7839Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit with memory
    • G06F15/7864Architectures of general purpose stored program computers comprising a single central processing unit with memory on more than one IC chip

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、同一のマイクロコンピュータを不揮発性メモ
リを有するシステムまたは不揮発性メモリを桶゛シない
システムに共用する場合に使用される動作切換え装置に
関する。
従来例の構成とその問題点 従来、この種の装置は第1図と第2図に示すように動作
切換え用に設けられた専用スイッチのON / OFF
の入力によつ゛C行イ′)れCいる。第1図。
第2図におい°C(1)はマイクロコンピュータ、(2
)は不揮発性メモリ、(3)は入カキ−1a−dはマイ
クロコンピュータ(1ンの入力ポート、  e−hはマ
イクロコンピュータ(υの出力ポート、i−1は不揮発
性メモリ(2)のデータ出力端子、m−pは不揮発性メ
モリ(2)のデータ入力Kla子、(4)は動作切換え
用の専用スイッチ、R1−R4はマイクロコンピュータ
(1)の入力ポートa=dをそれぞれ論理レベル゛H”
に引き上げるプルアップ抵抗、(5)はマイクロコンピ
ュータ(1)(こよって制卸される被制御対称ブロック
である。
ここで第1図の場合、不揮発性メモリ(2) 1.i%
源が切れた場合のデータ保持のために設けられており、
データが変わるたびにマイクロコンピュータ(1)が不
揮発性メモ1月2)へのアーク書き込みを実行して、電
源が一亘切れても復電後に不揮発性メモリ(2)に保持
されたデータによつCマイクロコンピュータが動作を実
行する。しかし、第2図のように不揮発性メモリ(2)
が接続されていない場合(こは、マイクロコンピュータ
(1)の入力ボートa−dは停電直前の状態にかかわり
なく I(”レベルにあるfこめ、復m時に入力ボート
a−dのデータでマイクロコンピュータ(1ンが板’X
riI陣対称ブロック(5]をコノトロールしないよう
に第1図と第2図ではマイクロコンピュータの動作が専
用スイッチ(4)で切換えられる。
このように従来では、不揮発性メモリ(2)を有するシ
ステムまtこは不弥発性メモリ(2)を有しないシス7
−ムにマイクロコンピュータ(1)を共用する場合には
動作切換え用に専用スイッチ(4)が必tである。
しかしながら、このようなマイクロコンピュータ(1〕
を使用した装置を大叡生産を行う場合には、例えは不揮
発性メモリ(2)を有しないシステムでもあるにもかか
わらず、不揮発性メモリ(2)を有するシステムである
ように誤って専用スイッチ4)を切換え°〔しまう事態
も予測され、この場合にはマイクロコンピュータ(1)
の誤動作の原因となるものである。また、専用スイッチ
(4)を設けることはコストアップの要因になるもので
ある。
発明の目的 本発明は不hy lb性メモリを消するシステムまたは
有しないシステムとに共用されるマイクロコンピュータ
1こ把いC1不伸発社メモリ有無判別のためのスイッチ
を削除し“Cコストダウンならびに誤入力による誤動作
を除去できるマイクロコンピュータの動作切換え装置を
提供することを目的とする。
発明の構成 本発明のマイクロコンピュータの動作切換え装置は、入
力ボートに接続さ2Lる不揮発性メモリの有無に応じて
被制御対称のコントロール動作が切換えられるマイクロ
コンピュータを設け、かつマイクロコンピュータを、前
記コントロール動作にししてマイクロコンピュータが前
記不揮発性メモリ側の所定番地に特定データの1き込み
動作を実行し、その後に不揮発性メモリ側の前記所定番
地のデータ読み出し動作を実行してこの睨み出しデータ
が前記特定データに一致しrこことを検出して不揮発性
メモリ有りと判定して動作状態を自動的に切換えるよう
渦成しtこことを特徴とする。
実施例 以下、本発明の一実施例を第8図と第4図Iこ基づい゛
C説明する。なお、第1図および第2図と同様の作用を
成すものには同一符号を付けてその説明を省く。
第3図と第4図はそれぞれ本発明fこよる不セIi発性
メモ1月幻を伯するシステムと不揮発性メモリ(2)を
有しないシステムをボし、専用スイッチ(4)が設けら
れていないこととマイクロコンピュータ(1)の構成と
が第1図、第2図とは異つCいる。本発明においC1マ
イクロコンピュータ(1)は不揮シし性メモリ(2)の
自熱を検出して自動的)こ動作をり侠える機能を有し“
Cいる。
第5図はマイクロコンピュータ(1)の不揮うe性メモ
リ(2)の有無検出ルーチンのフローチャートを示す。
先ず、マイクロコンピュータ(υが復電を検出(a−1
)jると、マイクロコンピュータ(わが被制御対称ブロ
ック(5)の制御を実行するに際しC(a−2)〜(a
−4,)が実行される。(a −1,)に次いで(a−
2)では、マイクロコンピュータ(1ンが不揮発性メモ
リ(2)の所定番地Aに” 1.1.1.1. ”以外
のデータとし′C例えば“’ 0. O,0,1,″を
書き込む動作を実行し、次いで(a−8)では不揮発性
メモリ(2)の前記所定番地Aのデータを読み取るよう
]こ出力ボートe−hで所定番地Aを指定して入力ボー
トa−dのデータを読み取る。(a−4)では(a−8
)で読み取った入力ボートa=dのデータと(a−2)
で侶き込んだデータとの一致をチェックし、(a−4)
で一致を検出するとマイクロコンピュータ(1)は不J
ii発性メモリ(2)が接続されていると判定して不揮
発性メモリ(2)から停電直前のデータを読み出して被
fi!!IW’J対称ブロック(5)のコントロールを
実行(a−5)ly、(a−4)で一致を検出しない場
合には不揮発性メモ1月2)が接続されていないと利足
して入カポ−)a−dのデータに基づいて被制御対称ブ
ロック(5)をコントロールする動作を実行しない(a
−6)ように切換えらイ′Lる。
なお、不揮発性メモリ(2)が接わdされていない第4
図の場合には、(a−2)でマイクロコンピュータ(1
)が特定データ゛’ 0.0.0.1 ”の古き込みを
実行しCも実際には不揮発性メモ1月2)が接1lvL
され°Cいばいrこめ、”0,0,0.1”は書き込ま
れCいない。
また、2l−i4図の場合には第8図における不揮発性
メモリ(2)の出力ポートi−1がオープン状態となつ
°Cいるのと等価であり、マイクロコンピュータ(1ン
の入力ポートa−dはプルアップ抵抗1<1〜R4によ
つC全て”H”に引き上げられCいるfこめ、第4図の
場合に(a−8)では1.1.1.1″が読み込まれ、
(a−4〕では不一致が検出され°C(a−6〕が実行
されるものである。
また、被制御対称ブロック(5)とし′Cはテレビジョ
ン受像機の音量賑節回路、チャンネル選択回路、ブライ
トA節回路、コントラスト調節回路等を挙げることかで
き、1台のマイクロコンピュータ(1)によつ°にれら
のうちの1つあるいは複数個が設定値壷こコントロール
される。不揮発性メモ1月2)の有無1こよるマイクロ
コンピュータ(1)の動作切換えを音量調節回路の場合
を例に挙げて説明すると、不14i発性メモリ(2)が
接続されCいる場合には停電が発生しCも不揮発性メモ
リ(2)には停電直前の音量データが保持されCいるた
め、塩m時にはこの音量データでマイクロコンピュータ
(1〕が音量調節回路をコントロールする。不揮発性メ
モリ(2)が接続されていない場合lこは塩m時に入力
ポートa〜dからのデータによらず、予めマイクロコン
ピュータ(1)内のメモリに設定された基本音夙レベル
データ〔チャンネル選択回路である場合には放送チャン
ネルデータ〕によって音量軸先回路か先ずコントロール
される。従来、専用スイッチ(4)を不揮発性メモリ(
2′)が有るという指定状態に誤つ°C切換えCしよっ
た場合、復電時1こマイクロコンピュータ(υは入力ボ
ート“1.1.1.1 ”のデータによって音′爪調節
回路をコントロールしてしまい、通常使用状態でない非
常に大きな音量レベルになったりするが、本発明では不
揮発性メモリ(2)の有無をマイクロコンピュータ(1
ンが自Iaj的に検出するためこのような誤操作に伴う
誤動作を回避できる。
発明の詳細 な説明のように本発明のマイクロコンピュータの動作切
換え装置によると、マイクロコンピュータが自動的に不
揮発性メモリの有無を検出してそのコントロール戯作を
切換えるため、不1i1 発性メモリ有無判別のための
スイッチを削除づ−ることによるコストダウン及び誤入
力による誤動作を回避できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は従来のマイクロコンピュータの動作切
換え装置K(の不揮発性メモリを有する場合と不揮発性
メモリを有しない場合の構成図、第3図と第4図は本発
明の一実施例の不揮発性メモリを有する場合と不揮発性
メモリを有しない場合の構成図〜第5図は第3図、第4
図の要msフローチャートである。 (1)・・・マイクロコンピュータ、(2)・・−不j
b 、+ti tIメモリ、(3)・・・人カキ−1(
5)・・・被制御対称ブロック、a−d・・・入力ボー
ト、e −b・・・出ノJポート、1〜1・・・データ
出力端子、m−p・・・テ゛−タ入力端子。 代理人 森本義弘 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、入力ポートに接続される不揮発性メモリの自熱に応
    じて被制御対称のコントロール動作が切換えられるマイ
    クロコンピュータを設け、かつマイクロコンピュータを
    、目ロ記コントロール動作に除し゛Cマイクロコンピュ
    ータが前記不揮発性メモリ側の所定番地に特定データの
    街き込み動作を実行し、その後に不[11発性メモリ側
    の1u記所定番地のデータ続み出し動作を実行し′にの
    読み出しデータが前記特定データに一致したことを検出
    し°C不掩発性メモリ有りと判定してコントロール動作
    状態を自動的にFJJ換えるマイクロコンピュータの動
    作切換え装置。
JP22945682A 1982-12-28 1982-12-28 マイクロコンピユ−タの動作切換え装置 Pending JPS59121544A (ja)

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JPS59121544A true JPS59121544A (ja) 1984-07-13

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5266340A (en) * 1975-11-29 1977-06-01 Tokyo Electric Co Ltd Judgement whether expansion memory for information processor is mounte d or not
JPS52149036A (en) * 1976-06-04 1977-12-10 Hitachi Ltd Detection method for memory capacity
JPS5431235A (en) * 1977-08-12 1979-03-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd Memory extension system for microcomputer

Patent Citations (3)

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