JPS59120551A - 自動車用風防ワイパ−装置 - Google Patents
自動車用風防ワイパ−装置Info
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- JPS59120551A JPS59120551A JP58239995A JP23999583A JPS59120551A JP S59120551 A JPS59120551 A JP S59120551A JP 58239995 A JP58239995 A JP 58239995A JP 23999583 A JP23999583 A JP 23999583A JP S59120551 A JPS59120551 A JP S59120551A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- windshield
- signal
- motor
- switching
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0814—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven using several drive motors; motor synchronisation circuits
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S15/00—Brushing, scrubbing, and general cleaning
- Y10S15/15—Moisture responsive
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S318/00—Electricity: motive power systems
- Y10S318/02—Windshield wiper controls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、自動車用の風防ワイ・セー装置に関するも
のである。
のである。
ドイツ特許第713388−じ明細書には風防ワイパー
装置が記載されており、それは2個のワイ・ぐ−か駐留
位置と反転位置との間でそれぞれモータにより振子運動
にするように駆動されるものである。それ[:¥?いて
はそれぞれ先行するワイパーか予め定められた角度位置
に到達した[侍ンこそのモータかオフに切換えられ、他
方のワイパーが同じ位置に到達した時のみ再び重圧全供
給される。しながって2個の独立したモータは例えば駐
留位置および反転イ)r置において同期されることがで
きる。この種のワイ・ぐ−装置のための制御の量は比較
的小であるか、このシステム(は互に独立に駆動される
これらのりイノや−のワイプ区域が重ならない時にしか
使用できない。何故ならば重なる場合にはワイノ込度が
大きく異なった時に2個のワイ・ぐ−が衝突するのを避
けることができないからである。
装置が記載されており、それは2個のワイ・ぐ−か駐留
位置と反転位置との間でそれぞれモータにより振子運動
にするように駆動されるものである。それ[:¥?いて
はそれぞれ先行するワイパーか予め定められた角度位置
に到達した[侍ンこそのモータかオフに切換えられ、他
方のワイパーが同じ位置に到達した時のみ再び重圧全供
給される。しながって2個の独立したモータは例えば駐
留位置および反転イ)r置において同期されることがで
きる。この種のワイ・ぐ−装置のための制御の量は比較
的小であるか、このシステム(は互に独立に駆動される
これらのりイノや−のワイプ区域が重ならない時にしか
使用できない。何故ならば重なる場合にはワイノ込度が
大きく異なった時に2個のワイ・ぐ−が衝突するのを避
けることができないからである。
ドイツ特許公報O32629885号には2個のモータ
が制御装置によって制御され、ワイ・ぐ−が実質−ヒ同
期して3?!夏動している間は2個のモータはオンにさ
れたままであるが、速い方のモータは遅い方のワイプP
−のモータか対応する(il Ftに到達するまでオフ
にされるように制御きれるワイパー装置が記載されてい
る。この目的のため(てこの明細書の実施例では角度位
置に応じた十〉ツにより出力されるパルスが2個のカウ
ンタ段に供給され、カウンタの31数値が比較器(・ζ
おいて比較される。しゾζがって2個のワイプぐ−のワ
イプ運動が全ワイプ区域において実質上[61期される
。しかしながら、それらのワイパーは小さな角度距離で
カウンタに・七ルス?出力する高分解能センサか使用さ
れる時にのみ急に動くこと4−<連動することができろ
。この場合にはワイパーは実際に停止はれるのではなく
ただ遅くなるたけであり、それは観察者が殆と気f=j
かないものである。しかしながら、もしもワイプ区域中
で数個の)ぐルスしか出力しないような低い分解能のセ
ンサが使用される場合には連続したオンオフおよびそれ
に関係した停止とスタートは観察者に妨害になるような
程度に認識されるようになる。
が制御装置によって制御され、ワイ・ぐ−が実質−ヒ同
期して3?!夏動している間は2個のモータはオンにさ
れたままであるが、速い方のモータは遅い方のワイプP
−のモータか対応する(il Ftに到達するまでオフ
にされるように制御きれるワイパー装置が記載されてい
る。この目的のため(てこの明細書の実施例では角度位
置に応じた十〉ツにより出力されるパルスが2個のカウ
ンタ段に供給され、カウンタの31数値が比較器(・ζ
おいて比較される。しゾζがって2個のワイプぐ−のワ
イプ運動が全ワイプ区域において実質上[61期される
。しかしながら、それらのワイパーは小さな角度距離で
カウンタに・七ルス?出力する高分解能センサか使用さ
れる時にのみ急に動くこと4−<連動することができろ
。この場合にはワイパーは実際に停止はれるのではなく
ただ遅くなるたけであり、それは観察者が殆と気f=j
かないものである。しかしながら、もしもワイプ区域中
で数個の)ぐルスしか出力しないような低い分解能のセ
ンサが使用される場合には連続したオンオフおよびそれ
に関係した停止とスタートは観察者に妨害になるような
程度に認識されるようになる。
高分解能センサの使用はワイパー装置の価格全署しく増
加させる。通常の寸法のスイッチ円板とその上で摺動す
る接点スプリングとより成るセンサで充分な分解能4得
ることは不可能であるから実際にはその場合にけ光・宙
気変換器を使用しなければならない。
加させる。通常の寸法のスイッチ円板とその上で摺動す
る接点スプリングとより成るセンサで充分な分解能4得
ることは不可能であるから実際にはその場合にけ光・宙
気変換器を使用しなければならない。
それ故、この発明は、急に動くようなことがなく互に独
立に制御されるワイ・ぐ−の走行が行われるように、で
きるだけ簡単な技術手段によって最初に挙げた種類のワ
イ・ぐ−装置全トj」発する問題全基本とするものであ
る。さらに爪なるワイプ区域を有するワイ・ぐ−装置全
使用できるようにシステム全構成しなければならない。
立に制御されるワイ・ぐ−の走行が行われるように、で
きるだけ簡単な技術手段によって最初に挙げた種類のワ
イ・ぐ−装置全トj」発する問題全基本とするものであ
る。さらに爪なるワイプ区域を有するワイ・ぐ−装置全
使用できるようにシステム全構成しなければならない。
この問題はそれぞれモータにより駆動され駐留位置と反
転位置との間で振子連動全する2個のワイプや−を具備
し、各モータはワイ・ぐ−の特定の複数の角度位置全検
出するためのセンサおよび制術1装置を備え、その制御
装置は前記センサの信号を受けてモータにオンおよびオ
フするための制御信号全発生する如く構成され、1つの
ワイプ区域においては一方のワイ/(’−のモータは2
個のワイパーの角度位置には無関係に連続的にオンにさ
れ、他方のワイ・ぐ−のモータたけが両ワイパーの角度
位置間のX]に応じて!tii制御される如く構成した
ワイパー装置によって)イ決される。
転位置との間で振子連動全する2個のワイプや−を具備
し、各モータはワイ・ぐ−の特定の複数の角度位置全検
出するためのセンサおよび制術1装置を備え、その制御
装置は前記センサの信号を受けてモータにオンおよびオ
フするための制御信号全発生する如く構成され、1つの
ワイプ区域においては一方のワイ/(’−のモータは2
個のワイパーの角度位置には無関係に連続的にオンにさ
れ、他方のワイ・ぐ−のモータたけが両ワイパーの角度
位置間のX]に応じて!tii制御される如く構成した
ワイパー装置によって)イ決される。
この発明は全7470区域に亘って完全に同期すること
は必要かないという考え方[・て基づくものである。何
故ならば動作時間の主要部分の期間中はワイ・ぐ−の速
度は非常に大きく相違することはないからである。それ
故1個のモータは少なくとも与えられたワイプ区域では
2個のワイ・ぐ−の角度位置に無関係にオンに切換えら
れることができる。ワイプぐ一同士の衝突を避けるため
に伸1方のワイプ’?−のモータは両ワイノf−の角度
位置の差に応じて制御されなければならない。このよう
にして多数のオフへの切換え作用が減少される。何故な
らば従来知られている手段と反対に一方のモータは定め
られたワイプ区域においては全くオフに切換えられない
からである。
は必要かないという考え方[・て基づくものである。何
故ならば動作時間の主要部分の期間中はワイ・ぐ−の速
度は非常に大きく相違することはないからである。それ
故1個のモータは少なくとも与えられたワイプ区域では
2個のワイ・ぐ−の角度位置に無関係にオンに切換えら
れることができる。ワイプぐ一同士の衝突を避けるため
に伸1方のワイプ’?−のモータは両ワイノf−の角度
位置の差に応じて制御されなければならない。このよう
にして多数のオフへの切換え作用が減少される。何故な
らば従来知られている手段と反対に一方のモータは定め
られたワイプ区域においては全くオフに切換えられない
からである。
この発明の基本的概5念は例えばドイツ特許公報082
629885号に記載されたような従来のシステムから
出発し、2個のカウンタにより決定される特定のワイプ
区域において一方のワイパーモータは連続的に電源に接
続され、残9のワイプ区域においてはワイプぐ一連動は
完全に同期される方法で実現することができる。この発
明の有利な開発形部においてはスイッチのオフの作用の
周波数は第2のワイプ’?−のモータか2個ワイパーの
角度位置に無関係に連続的にオンにされ、第1のワイ・
ぐ−のモータた゛けが面角度位置の差に応じて制御され
る第2のワイプ区域か画定さ第1る時に葛らに減少させ
ることができる〇 一方のワイプ区域で駐留位置から反転位置へのワイ・キ
ーのつIF動が行われ、他方のワイプ区域で反転位置か
ら駐留位置へのワイ・七−の復帰運動が行われる実施態
様は特に有利なものである。
629885号に記載されたような従来のシステムから
出発し、2個のカウンタにより決定される特定のワイプ
区域において一方のワイパーモータは連続的に電源に接
続され、残9のワイプ区域においてはワイプぐ一連動は
完全に同期される方法で実現することができる。この発
明の有利な開発形部においてはスイッチのオフの作用の
周波数は第2のワイプ’?−のモータか2個ワイパーの
角度位置に無関係に連続的にオンにされ、第1のワイ・
ぐ−のモータた゛けが面角度位置の差に応じて制御され
る第2のワイプ区域か画定さ第1る時に葛らに減少させ
ることができる〇 一方のワイプ区域で駐留位置から反転位置へのワイ・キ
ーのつIF動が行われ、他方のワイプ区域で反転位置か
ら駐留位置へのワイ・七−の復帰運動が行われる実施態
様は特に有利なものである。
両ワ・イ/ぐ−が1mlじワイプ区域にあること全保証
するために2 (IJiiのモータは岨:留位置および
反転位置(以十これら両位置全緑、称して端部位置とい
う)の少なくとも一方において同期される。
するために2 (IJiiのモータは岨:留位置および
反転位置(以十これら両位置全緑、称して端部位置とい
う)の少なくとも一方において同期される。
これけ6i+進卯動中一方のワイ・ぞ−か他方■ワイ・
ぞ−と関係なくその反転位置まで走行し、一方復帰述東
し中は第2のモータが2個のワイ・ぐ−の角度位置にI
ズ係なくその睨・留位1θにつ〉1」達する甘でi1!
厩、: L−cオンにされるような実施態様音生じる。
ぞ−と関係なくその反転位置まで走行し、一方復帰述東
し中は第2のモータが2個のワイ・ぐ−の角度位置にI
ズ係なくその睨・留位1θにつ〉1」達する甘でi1!
厩、: L−cオンにされるような実施態様音生じる。
111」進運動電は第2のモータた゛けがオフにされる
ことができ、一方役帰;iiE動中ば第10モータだけ
がオフにされる。この場合にはワイパーモータのオフ−
1の切換えは同期全目止すのではなく、ワイプ領域が爪
なった時に2個のワイパーの衝突全防止するたけである
。この理由から制御されたワイプクーモータたけがその
ワイ/′P−が他方の独立に制御されたワイ・ぐ−に接
近し過ぎた時にオフに切換えられる。実際上通常の動作
状態下ではワイ・ぐ−モータは端部位置の夕)側では殆
どオフになることはない。
ことができ、一方役帰;iiE動中ば第10モータだけ
がオフにされる。この場合にはワイパーモータのオフ−
1の切換えは同期全目止すのではなく、ワイプ領域が爪
なった時に2個のワイパーの衝突全防止するたけである
。この理由から制御されたワイプクーモータたけがその
ワイ/′P−が他方の独立に制御されたワイ・ぐ−に接
近し過ぎた時にオフに切換えられる。実際上通常の動作
状態下ではワイ・ぐ−モータは端部位置の夕)側では殆
どオフになることはない。
ドイツ特許公報O82629885号に示された実施例
のものではカウンタへの電源カオフにされた時、再ひオ
ンに切換えられた後それらはカウンタの読みが実際の角
変位tfに対応しないので充分な動作の信頼性か確保さ
れない。さらに一方のワイ・七−装置がオフにt;5換
えられ、そOルJ留位grtを占めない時に(dそのワ
・イ・ぐ−は拘束されることか生じ(aる。この発明の
実施態様によれば動作の信頼性はまず同期か端部位1〆
tにおいて撞”保されるように改善される。さらにこの
発明の有利な実施態様によれば2個のワイ・セーの角度
位置がワイプ作用の開始6i+に検査される。
のものではカウンタへの電源カオフにされた時、再ひオ
ンに切換えられた後それらはカウンタの読みが実際の角
変位tfに対応しないので充分な動作の信頼性か確保さ
れない。さらに一方のワイ・七−装置がオフにt;5換
えられ、そOルJ留位grtを占めない時に(dそのワ
・イ・ぐ−は拘束されることか生じ(aる。この発明の
実施態様によれば動作の信頼性はまず同期か端部位1〆
tにおいて撞”保されるように改善される。さらにこの
発明の有利な実施態様によれば2個のワイ・セーの角度
位置がワイプ作用の開始6i+に検査される。
もしもワイパーが定められた初期位置、例えば昭、留位
置上古めていないならばそれらはワイプ作用か実行され
る前に駐留位置へ変移される。
置上古めていないならばそれらはワイプ作用か実行され
る前に駐留位置へ変移される。
この導入!!IN整作用中のワイ・モーの衝突を避ける
ためにfttU御はこれらのワイパーが別々に一方が他
方の後から!駐留位置にもたらされるように計画される
。
ためにfttU御はこれらのワイパーが別々に一方が他
方の後から!駐留位置にもたらされるように計画される
。
2個のワイプe−のワイプ角度が非常に異なっているワ
イパー装置は知られている。特にこの神のワイパー装置
のために2個のモータの一方全端部位1aから先にスタ
ートさせることが考えられる。これはタイミング素子に
よって実fA、すれることができる。しかしながら一方
のワ・イ・ぐ−は他方のワイパーがすでに所定の角度位
置に到達している時だけスタートされる実施態様か好−
5,シい。これはまたモータのオフへの9J N を後
にワイ・ぐ−の駐留位置か窓面上の摩擦状態に依存する
ことによって生じる問題も解決する。
イパー装置は知られている。特にこの神のワイパー装置
のために2個のモータの一方全端部位1aから先にスタ
ートさせることが考えられる。これはタイミング素子に
よって実fA、すれることができる。しかしながら一方
のワ・イ・ぐ−は他方のワイパーがすでに所定の角度位
置に到達している時だけスタートされる実施態様か好−
5,シい。これはまたモータのオフへの9J N を後
にワイ・ぐ−の駐留位置か窓面上の摩擦状態に依存する
ことによって生じる問題も解決する。
前述のドイツ特許公報O82629885号に記m1式
れたような従来のシステムトておいて、もしも2個のワ
イパーの一力が拘束されるならばワイパー動作はもはや
できなくなる。この場合に他方のワイ・や−は拘束され
たワイパー全実際に前に進め、それからまたオフに切換
えられる。
れたような従来のシステムトておいて、もしも2個のワ
イパーの一力が拘束されるならばワイパー動作はもはや
できなくなる。この場合に他方のワイ・や−は拘束され
たワイパー全実際に前に進め、それからまたオフに切換
えられる。
この欠点を除くために、この発明においてワイパーか拘
束される時、他方のワイパーのモータはFljlJ御全
続けられ、このワイパーは拘束されたワイ・ぐ−の角度
位置に応じた境界全層する角度範囲内で振子運動全する
実施態様が有利なものとして掃案される。ワイプ区域か
重ならないワイパー装置に関しては、この考えは既知の
装置において一方のワイ・母−が拘束された時に2個Q
カウンタの読みの比較回路が無能なように接続され他方
のワイパーだけが連続的になお制御されるよ・うてして
実現される。しかしながら、重なったワイプ区域を有す
るワイパー装置に関しては、さらに拘束されていないワ
イパーのワイプ区域がこのワイパーが拘束されたワイパ
ーと衝突しないように決定されなければならない。
束される時、他方のワイパーのモータはFljlJ御全
続けられ、このワイパーは拘束されたワイ・ぐ−の角度
位置に応じた境界全層する角度範囲内で振子運動全する
実施態様が有利なものとして掃案される。ワイプ区域か
重ならないワイパー装置に関しては、この考えは既知の
装置において一方のワイ・母−が拘束された時に2個Q
カウンタの読みの比較回路が無能なように接続され他方
のワイパーだけが連続的になお制御されるよ・うてして
実現される。しかしながら、重なったワイプ区域を有す
るワイパー装置に関しては、さらに拘束されていないワ
イパーのワイプ区域がこのワイパーが拘束されたワイパ
ーと衝突しないように決定されなければならない。
これは特にワイ・ぐ−が可逆モータにより駆動されるワ
イパー装置(でおいてm1単に実現できる。
イパー装置(でおいてm1単に実現できる。
何故ならば、その場合には端部位散は他のワイ・ぐ−が
拘束された時点で得られるカウンタの読みによって決定
されるからである。
拘束された時点で得られるカウンタの読みによって決定
されるからである。
それ故この発明は、モータの回転方向がリレーの制御に
よっ−〔切換えることのできる実施例について詳細に説
明することにする。しかしながら、この発明の本質的な
思想はモータの回転方向が変更されず、この回転運動か
ら導かれたワイパーの振子Si、j動力ζ振子形の歯車
機構によって実現される称類のワイパー装置においても
有効に利用することができる。
よっ−〔切換えることのできる実施例について詳細に説
明することにする。しかしながら、この発明の本質的な
思想はモータの回転方向が変更されず、この回転運動か
ら導かれたワイパーの振子Si、j動力ζ振子形の歯車
機構によって実現される称類のワイパー装置においても
有効に利用することができる。
第1図には2個の電気モータ10および11が示されて
おり、それらはそれぞれ独立に制御され、それぞれワイ
・#−12,13を駆動する。
おり、それらはそれぞれ独立に制御され、それぞれワイ
・#−12,13を駆動する。
これらワイパー12および13は第1図に示しだ747
0区域14および15を横切って移動し2、そのワイプ
区域は部分的に重なっている。第1図に示すように、こ
れらのワイプ区域は@O乃至4により特定の領域に分け
られている。2個のワイパー12 、1.3の駐留位置
はOで示されており、反転位14は4で示されている。
0区域14および15を横切って移動し2、そのワイプ
区域は部分的に重なっている。第1図に示すように、こ
れらのワイプ区域は@O乃至4により特定の領域に分け
られている。2個のワイパー12 、1.3の駐留位置
はOで示されており、反転位14は4で示されている。
この図から線1で限定されたワイパー12はとのワイ・
ぐ−12が他のワイパー13が8動するワイプ区域に入
る前に終っていることが判る。これはまだ他の領域につ
いても対応して適用できる。
ぐ−12が他のワイパー13が8動するワイプ区域に入
る前に終っていることが判る。これはまだ他の領域につ
いても対応して適用できる。
何故ならば境界線2までのワイパー12用の次の領域は
2の領域が他のワイパー13用の第1の領域と重なる領
域にあることが認められる。
2の領域が他のワイパー13用の第1の領域と重なる領
域にあることが認められる。
これらの領域の分割およびこの方法の目的は後述する。
各モータ10または11に(rまセンサ2θまたは21
が割当てられている。数個の接点スプリングがその上を
摺動する導電接点路23を有するスイッチ円板22がセ
ンサとして作用する。接点スプリング24を介して接点
路23は詳細は図示されていない電源の正極25に連続
的に接続されている。スイッチ円板が回転する時に接点
スプリング上に・ぐルスがタップで敗り出される。この
装置は、1つの領域から他の領域へ対応するワイノクー
が切換えられるお時に接点スプリング26上に・ぞルス
が生じるように構成されている。ワイ・ぐ−か駐留位置
を占める時、接点スプリング27(d正’Ft位になる
。
が割当てられている。数個の接点スプリングがその上を
摺動する導電接点路23を有するスイッチ円板22がセ
ンサとして作用する。接点スプリング24を介して接点
路23は詳細は図示されていない電源の正極25に連続
的に接続されている。スイッチ円板が回転する時に接点
スプリング上に・ぐルスがタップで敗り出される。この
装置は、1つの領域から他の領域へ対応するワイノクー
が切換えられるお時に接点スプリング26上に・ぞルス
が生じるように構成されている。ワイ・ぐ−か駐留位置
を占める時、接点スプリング27(d正’Ft位になる
。
しかしながら接点スプリング28はワイパーが反転位置
を占める時に正電位になる。さらに接点スプリング29
が設けられ、それは通常電圧源の正極25に接続されて
いる。故障でワイ・ぐ−が正常のワイノ角度区域から外
れた時だけ、この接点スプリング29は接点路23上か
ら外れだ状態になる。
を占める時に正電位になる。さらに接点スプリング29
が設けられ、それは通常電圧源の正極25に接続されて
いる。故障でワイ・ぐ−が正常のワイノ角度区域から外
れた時だけ、この接点スプリング29は接点路23上か
ら外れだ状態になる。
センサ20と21は同じ原理によって構成されている。
区別するためにセンサ21の記号にはダッシュを付して
いる。
いる。
第2図はワイ・ぐ−モータ用制御装置の詳細な回路図を
示す。この制御装置に対してセンサ20および21の信
号が導かれる。接点スプリング26または26′におけ
る)やルスシーケンスは2個のカウンタ30 、30’
に導かれ、それらの出力信号は差動段31へ導かれる。
示す。この制御装置に対してセンサ20および21の信
号が導かれる。接点スプリング26または26′におけ
る)やルスシーケンスは2個のカウンタ30 、30’
に導かれ、それらの出力信号は差動段31へ導かれる。
この差動段31の出力端子32において侶月がタップで
取り出され、それはワイパ−130角度位置マイナスワ
イ・ぐ−12の角度位置によって決定される差に対応す
る。ワイノJ?−12および13が第1図に示す位置を
占める時、との差動段の出力は値0に予め設定される。
取り出され、それはワイパ−130角度位置マイナスワ
イ・ぐ−12の角度位置によって決定される差に対応す
る。ワイノJ?−12および13が第1図に示す位置を
占める時、との差動段の出力は値0に予め設定される。
しかしながら、もしも例えばワイ・ぐ−13が角度位置
1にあり、一方ワイパー12が依然として駐留位置Oに
あるならば、差動段31の出力端子32においては値1
の信号が計測される。
1にあり、一方ワイパー12が依然として駐留位置Oに
あるならば、差動段31の出力端子32においては値1
の信号が計測される。
カウンタ30および30’の出力信号はまだメモリ33
または33′および比較器34または34′に導かれる
。カウンタ30および30′から読取った値は所定の時
期にメモリ33または33′中に蓄積される。それから
比較器34またけ34′がメモリ中に書込まれた値をカ
ウンタ3θまだは3θ′の読みと比較し、カウンタの読
みが整列している時、導線35または35′上にスイッ
チング信号を出力する。
または33′および比較器34または34′に導かれる
。カウンタ30および30′から読取った値は所定の時
期にメモリ33または33′中に蓄積される。それから
比較器34またけ34′がメモリ中に書込まれた値をカ
ウンタ3θまだは3θ′の読みと比較し、カウンタの読
みが整列している時、導線35または35′上にスイッ
チング信号を出力する。
カウンタ30のカウントの読みは付加的にデコーダ36
に導かれ、そのデコーダ36はカウンタ30の読みが所
定値を超えない時にのみその出力端子37に信号を出力
する。
に導かれ、そのデコーダ36はカウンタ30の読みが所
定値を超えない時にのみその出力端子37に信号を出力
する。
接点スプリング27および28或は27′および28′
は判り易いように第2図ではスイッチとして示されてい
る。駐留位置或は反転位置においてこれらのスイッチに
よって出力される端部位置信号は種々のケ゛−トによっ
て結合され、それ故詳細に説明すれば次のような信号が
取り出される。
は判り易いように第2図ではスイッチとして示されてい
る。駐留位置或は反転位置においてこれらのスイッチに
よって出力される端部位置信号は種々のケ゛−トによっ
て結合され、それ故詳細に説明すれば次のような信号が
取り出される。
接点スプリング27はワイパー12が駐留位置から外れ
ている限り正電位が回路点41に得られるようにインバ
ータ40を経て回路点41に電位を与える。それに対し
て接地電位はワイ・′P−12の、駐留位置において回
路点41において得ることができる。
ている限り正電位が回路点41に得られるようにインバ
ータ40を経て回路点41に電位を与える。それに対し
て接地電位はワイ・′P−12の、駐留位置において回
路点41において得ることができる。
接点スプリング28はワイパー12がその反転位置を占
めない時に正の電位が回路点44に得られるようにオア
ゲート42およびインバータ43を経て回路点44に結
合されている。しかしながら、もしもワイパーが反転位
置にある場合には回路点44には接点電位が得られる。
めない時に正の電位が回路点44に得られるようにオア
ゲート42およびインバータ43を経て回路点44に結
合されている。しかしながら、もしもワイパーが反転位
置にある場合には回路点44には接点電位が得られる。
対応した関係は接点スプリング27′および28′の信
号の評価においても得られる。
号の評価においても得られる。
さらにアンドダート45によって2個のワイ・ぐ−がそ
れらの駐留位置にあるか否かが決定される。アンドダー
ト46によって2個のワイノや−がそれらの反転位置に
あるか否かが検査される。2個のアンドダート45およ
び46の出力信号はオアゲート47に入力され、その出
力端子48はそれ故2個のワイパーが駐留位置または反
転位置の何れかを占めている時に正電位になる。
れらの駐留位置にあるか否かが決定される。アンドダー
ト46によって2個のワイノや−がそれらの反転位置に
あるか否かが検査される。2個のアンドダート45およ
び46の出力信号はオアゲート47に入力され、その出
力端子48はそれ故2個のワイパーが駐留位置または反
転位置の何れかを占めている時に正電位になる。
LシーI:、説明した素子はこの発明の基本的な機能を
遂行−トる作用をする。しかしながらこの発明を具体化
する場合にはさらに別の素子も必要になる。これらの素
子について以下説明する。
遂行−トる作用をする。しかしながらこの発明を具体化
する場合にはさらに別の素子も必要になる。これらの素
子について以下説明する。
接点スプリング26 、26’のノ4ルスは2個の再ト
リカ゛−j】J雁なモノフロラf(単安定回路)50
、50’(CIJiえられる。しだがってこれらの七ノ
ブ[1ツフ0の出力端子にはノクルスがそれを所定の時
間インターバルの間導通状態にするとき正のgfL位し
が得らfzる。しかしなから、もしも接点スフ0リング
26 、26’に・ぐルスが寿られなければモノフロア
f50 H50’は出力端子56゜56′におけるス
イッチング状態を変更し、したがってインバータ51
、51’により反転されて正′屯位が回路点52 、5
2’に生じる。これは各ワイ・ぞ−が長時間拘束される
時に生じる。その時にはメモリ33′か回路点52の信
号によってトリガされ、他方のワイ・ぐ−の角度位置に
対応するカウンタの:lN、みがメモリ33′に書き込
まれる。さらにアンドゲート53′の一方の入力が制御
されてそれに比較器34′の出力信号がまた導かれる。
リカ゛−j】J雁なモノフロラf(単安定回路)50
、50’(CIJiえられる。しだがってこれらの七ノ
ブ[1ツフ0の出力端子にはノクルスがそれを所定の時
間インターバルの間導通状態にするとき正のgfL位し
が得らfzる。しかしなから、もしも接点スフ0リング
26 、26’に・ぐルスが寿られなければモノフロア
f50 H50’は出力端子56゜56′におけるス
イッチング状態を変更し、したがってインバータ51
、51’により反転されて正′屯位が回路点52 、5
2’に生じる。これは各ワイ・ぞ−が長時間拘束される
時に生じる。その時にはメモリ33′か回路点52の信
号によってトリガされ、他方のワイ・ぐ−の角度位置に
対応するカウンタの:lN、みがメモリ33′に書き込
まれる。さらにアンドゲート53′の一方の入力が制御
されてそれに比較器34′の出力信号がまた導かれる。
もしもカウンタ30′の読みがメモリ33′の内容に対
応するならば、比較器34′の出力端子において信号が
出力され、オアケ゛−ト42′はアンドケ゛−) 5.
9’を経て制御され、したかってスイッチング信号が放
出され、それは接点スプリング27′を介してワイ・9
−の駐留位置で放出される端部位置信号と等しい作用を
する。
応するならば、比較器34′の出力端子において信号が
出力され、オアケ゛−ト42′はアンドケ゛−) 5.
9’を経て制御され、したかってスイッチング信号が放
出され、それは接点スプリング27′を介してワイ・9
−の駐留位置で放出される端部位置信号と等しい作用を
する。
ワイ・ぐ−13が拘束されてしたがって回路点52′に
正電位が検出される場合にも同様である。
正電位が検出される場合にも同様である。
その時スイッチング信号はアンドヶ” −) 53およ
びオア+”−ト4.?を経て放出される。しかしながら
それはワイノぐ−12の反転位置における接点スプリン
グ28を介して放出されるものと同じ効果を生じる。
びオア+”−ト4.?を経て放出される。しかしながら
それはワイノぐ−12の反転位置における接点スプリン
グ28を介して放出されるものと同じ効果を生じる。
もしも一方のワイ・ぐ−が拘束されるならば接点スプリ
ング27.28或は27’ 、 2 、!?’によっら
れ、オアク゛”−ト54,55或は54’ 、 55’
に経てアンドゲート45或は46へ導かれる。
ング27.28或は27’ 、 2 、!?’によっら
れ、オアク゛”−ト54,55或は54’ 、 55’
に経てアンドゲート45或は46へ導かれる。
2、g3図はモータlOおよび11が付勢される制御装
置6の部分の回路図を示す。
置6の部分の回路図を示す。
2個のリレー60および61はモータ10に割当てられ
、それらリレーはモータの2個の端子を図示の休止位置
では接地電位に接続している。したかってモータ10d
:短絡されている。
、それらリレーはモータの2個の端子を図示の休止位置
では接地電位に接続している。したかってモータ10d
:短絡されている。
リレー60の動作位置ではモータの一方の端子は接点ス
フ0リング29に接続され、したがって電源の正極に接
続されており、それ故モータは特定の方向に回転する。
フ0リング29に接続され、したがって電源の正極に接
続されており、それ故モータは特定の方向に回転する。
それに対してリレー61の動作位置ではモータ10の他
方の端子が電源に接続され、それ故モータは反対方向に
回転する。モータ11でもそれと同様であり、それに(
d2個のリレー60′および61′が割り当てられてい
る。リレーはそれぞれアンドゲ−トロ 、? 、 64
或は6.9’ 、 64’を介しで付勢される。
方の端子が電源に接続され、それ故モータは反対方向に
回転する。モータ11でもそれと同様であり、それに(
d2個のリレー60′および61′が割り当てられてい
る。リレーはそれぞれアンドゲ−トロ 、? 、 64
或は6.9’ 、 64’を介しで付勢される。
回路点56或は56′からの信号はこれらのアンドゲー
トに導かれ、それ故アンドケ゛−トロ3゜64或は53
’、64’は各ワイノぐ−が拘束された時には阻止され
る。したがって拘束に対する保護がモータ10および1
1に対して実現できる。
トに導かれ、それ故アンドケ゛−トロ3゜64或は53
’、64’は各ワイノぐ−が拘束された時には阻止され
る。したがって拘束に対する保護がモータ10および1
1に対して実現できる。
さらにワイ・ぐ−装置が動作準備ができるまでこれらの
アンドゲートを阻止する信号が全アンドケゝ−トロ3.
64.63’、64’に導かれる。
アンドゲートを阻止する信号が全アンドケゝ−トロ3.
64.63’、64’に導かれる。
2個の出力端子66および67を有するスイッチング段
65はこの制御装置の一部である。
65はこの制御装置の一部である。
これらの出力端子は交互に正電位を出力し、ワイパーの
モータ10および11の回転方向を決定する。もしも正
の信号が出力端子66に得られるならば、ワイノや−は
第1図で時計方向に前進する。しだがって出力端子66
における信号はそれ故以下前進信号と呼ぶ。もしも正電
位が出力端子67に生じればワイ・ぐ−は反時計方向に
移動しようとする。スイッチング段65の出力端子67
における信号は以下復帰信号と呼ぶ。
モータ10および11の回転方向を決定する。もしも正
の信号が出力端子66に得られるならば、ワイノや−は
第1図で時計方向に前進する。しだがって出力端子66
における信号はそれ故以下前進信号と呼ぶ。もしも正電
位が出力端子67に生じればワイ・ぐ−は反時計方向に
移動しようとする。スイッチング段65の出力端子67
における信号は以下復帰信号と呼ぶ。
前進信号は直接アンドダート63′の1つの入力端子に
導かれ、一方復帰信号は直接アンドグ9−トロ4の1つ
の入力端子に導かれる。
導かれ、一方復帰信号は直接アンドグ9−トロ4の1つ
の入力端子に導かれる。
第3図において、比較器は7θで示され、それに差動段
31の出力端子32における信号が導かれる。さらに限
界値メモリ71の信号が比較器70に与えられる。比較
器70はそれら2つの信号を比較し、もしも差動段31
の値が限界値メモリ71の値に等しいかそれより小さい
場合には誤差信号を出力端子72に生じる。比較器70
の出力端子72は2個のオアケ゛−1−73および74
の入力端子に接続されている。
31の出力端子32における信号が導かれる。さらに限
界値メモリ71の信号が比較器70に与えられる。比較
器70はそれら2つの信号を比較し、もしも差動段31
の値が限界値メモリ71の値に等しいかそれより小さい
場合には誤差信号を出力端子72に生じる。比較器70
の出力端子72は2個のオアケ゛−1−73および74
の入力端子に接続されている。
さらに回路点52からの信号はオアケゝ−ドア3に導か
れ、回路点52′からの信号はオアゲ5−1・74に導
かれる。オアケ゛−ドア3の出力端子にはアンドゲ−ド
ア5の一方の入力端子が接続され、その他方の入力端子
には復帰信号が端子67より供給される。オアケゝ−ド
ア4の出力はアンドヶ”−)−76の一方の入力端子に
結合され、その他方の入力端子には端子66からの前進
信号が供給される。アンドケ゛−1−75の出力信号は
アンドダート64′に導かれ、一方アンドヶ゛−ドア6
の出力信号はアンドゲ−トロ3の入力端子の1つに導か
れている。さらに回路点41゜44或は41’、44’
からの娼部位置信号もまたアンドダート63.64或は
63’ 、 64’に導かれる。
れ、回路点52′からの信号はオアゲ5−1・74に導
かれる。オアケ゛−ドア3の出力端子にはアンドゲ−ド
ア5の一方の入力端子が接続され、その他方の入力端子
には復帰信号が端子67より供給される。オアケゝ−ド
ア4の出力はアンドヶ”−)−76の一方の入力端子に
結合され、その他方の入力端子には端子66からの前進
信号が供給される。アンドケ゛−1−75の出力信号は
アンドダート64′に導かれ、一方アンドヶ゛−ドア6
の出力信号はアンドゲ−トロ3の入力端子の1つに導か
れている。さらに回路点41゜44或は41’、44’
からの娼部位置信号もまたアンドダート63.64或は
63’ 、 64’に導かれる。
スイッチング段65は2安定フリツノ・フロッグとして
構成され、そのトリが一人力は遅延素子77を介して与
えられる。この遅延素子77はトリが一人力端子を有し
、それにオアケ゛−ト47の出力端子48の信号が力え
られる。
構成され、そのトリが一人力は遅延素子77を介して与
えられる。この遅延素子77はトリが一人力端子を有し
、それにオアケ゛−ト47の出力端子48の信号が力え
られる。
スイッチング段65のセット入力はアンドグ8−ドア8
を介して与えられ、そのアンドダート78に作動スイ、
チア9の信号およびマルチバイブレーク80の出力信号
が導かれる。このマルチバイブレーク80は始動(イグ
ニション)スイッチ81を経て付勢されるモニタ装置の
一部である。もしもこのマルチバイブレータがセットさ
れワイパーがそれらの駐留位置にないならば、最初にア
ンドケゞ−トが導通して接続され、マルチバイブレータ
80の出力信号およびワイパー12用の回路点4ノにお
ける駐留位置信号がそれに導かれる。アンドケ゛−ト8
2の出力信号はオアケ゛−ト83を経てリレー6ノに直
接作用し、それ故リレー61は付勢される。そのためモ
ータ10はワイ・ぐ−12を反時計方向に駐留位置へ移
動させる。するとアンドケ゛−ト82が阻止され、アン
ドゲート85がインバータ84を介して制御される。こ
のアンドケゞ−ト85に対して他方のワイパー13の回
路点41′における駐留位置信号が導かれる。さらにア
ンドゲート85の1つの入力端子はマルチバイブレータ
80の出力端子に接続されている。アンドゲート85は
オアゲート86を介してリレー61′をイ・」勢する。
を介して与えられ、そのアンドダート78に作動スイ、
チア9の信号およびマルチバイブレーク80の出力信号
が導かれる。このマルチバイブレーク80は始動(イグ
ニション)スイッチ81を経て付勢されるモニタ装置の
一部である。もしもこのマルチバイブレータがセットさ
れワイパーがそれらの駐留位置にないならば、最初にア
ンドケゞ−トが導通して接続され、マルチバイブレータ
80の出力信号およびワイパー12用の回路点4ノにお
ける駐留位置信号がそれに導かれる。アンドケ゛−ト8
2の出力信号はオアケ゛−ト83を経てリレー6ノに直
接作用し、それ故リレー61は付勢される。そのためモ
ータ10はワイ・ぐ−12を反時計方向に駐留位置へ移
動させる。するとアンドケ゛−ト82が阻止され、アン
ドゲート85がインバータ84を介して制御される。こ
のアンドケゞ−ト85に対して他方のワイパー13の回
路点41′における駐留位置信号が導かれる。さらにア
ンドゲート85の1つの入力端子はマルチバイブレータ
80の出力端子に接続されている。アンドゲート85は
オアゲート86を介してリレー61′をイ・」勢する。
それ故モータ11は反時計方向に回転してワイパー13
をその駐留位[kにリセットする。もしもワイプぐ−1
3も壕だその駐留位fイを占めるならばマルチバイブレ
ータ8゜はリセットされる。このためにオアヶ゛−ト4
7の出力端子48からの信号がマルチ・ぐイブレータ8
0のリセット入力端子に与えられる。するとマルチバイ
ブレータ8oは始動スイッチ81を再び付勢しなければ
状態を切換えることはできない。このようにしてモノニ
ール8θ、82゜84.85.86および83を有する
モニタ装置はワイパー作用が開始される前に常にまず両
ワイノe−12,13がその駐留位置にあるか否かを検
査する作用を行う。もしもこの時そうなっていなかった
ならば、ワイパーは別々に一方が他方に続いて駐留位置
へ復帰される。それによって復帰運動中に前進している
ワイノク−12が後方のワイ・ぐ−の前に駐留位置にリ
セットされ、それ故重なっだワイプ区域を有するシステ
ムにおいてワイ・ぐ−の衝突が防止される。
をその駐留位[kにリセットする。もしもワイプぐ−1
3も壕だその駐留位fイを占めるならばマルチバイブレ
ータ8゜はリセットされる。このためにオアヶ゛−ト4
7の出力端子48からの信号がマルチ・ぐイブレータ8
0のリセット入力端子に与えられる。するとマルチバイ
ブレータ8oは始動スイッチ81を再び付勢しなければ
状態を切換えることはできない。このようにしてモノニ
ール8θ、82゜84.85.86および83を有する
モニタ装置はワイパー作用が開始される前に常にまず両
ワイノe−12,13がその駐留位置にあるか否かを検
査する作用を行う。もしもこの時そうなっていなかった
ならば、ワイパーは別々に一方が他方に続いて駐留位置
へ復帰される。それによって復帰運動中に前進している
ワイノク−12が後方のワイ・ぐ−の前に駐留位置にリ
セットされ、それ故重なっだワイプ区域を有するシステ
ムにおいてワイ・ぐ−の衝突が防止される。
第3図には壕だ2個の別の動作スイッチ87および88
が示されており、それらによって遅延素子77の遅延時
間が後述するように影響を受けることができる。
が示されており、それらによって遅延素子77の遅延時
間が後述するように影響を受けることができる。
以下この回路の作用を詳細に説明する。!f、ず、妨害
されない動作であると仮定し、駐留位置にある両ワイ・
R−12および13がスタートするものとする。最初に
始動スイッチ81がオンに切換えられ、それによってマ
ルチバイブレータ80がセットされる。両ワイ・′1″
−12,13は駐留位置にあるから、回路点41および
41′では接地電位が検知される。結論として接地電位
はアンドゲート82の出力端子およびアンドク゛ゞ−ト
85の出力端子に得られ、それ故、最初はIJI/−6
1,61’の何れも付勢されない。両ワイパーが定めら
れた位置、すなわち駐留位置にあることが確実となった
直後にリセットされる。
されない動作であると仮定し、駐留位置にある両ワイ・
R−12および13がスタートするものとする。最初に
始動スイッチ81がオンに切換えられ、それによってマ
ルチバイブレータ80がセットされる。両ワイ・′1″
−12,13は駐留位置にあるから、回路点41および
41′では接地電位が検知される。結論として接地電位
はアンドゲート82の出力端子およびアンドク゛ゞ−ト
85の出力端子に得られ、それ故、最初はIJI/−6
1,61’の何れも付勢されない。両ワイパーが定めら
れた位置、すなわち駐留位置にあることが確実となった
直後にリセットされる。
ワイ・ぐ−装置のスイッチをオンにする作用をする作動
スイッチ79が付勢されて、その結果スイッチング段6
5がアンドケ゛−ドア8を介してセットされ、それ故前
進信号がこのスイッチング段65の出力端子66に生じ
る。さらにアンドグー) 63 、64 、63’ 、
64’はシステムのサービスのだめの準備が確められ
た時にアンドケ゛−ドア8を介して解放される。妨害さ
れない動作中は正の電位はまた回路点56および56′
に得られ、それ故それによって制御されるアンドゲート
の入力端子は以下の説明では考励:する必要はない。ア
ンドグ゛−) 63’は前進信号が通過できるようにす
る。そのアンドケ゛−トの他の入力端子もまた正電位と
なる。何故ならばワイ・ぐ−13はその反転位置にない
から、したがって正電位が回路点44′に得られるため
であり、それによってリレー60′は付勢され、モータ
11がオンに切換えられる。このモータ11はワイ・ぐ
−13を駐留位置から反転位置に向って駆動する。
スイッチ79が付勢されて、その結果スイッチング段6
5がアンドケ゛−ドア8を介してセットされ、それ故前
進信号がこのスイッチング段65の出力端子66に生じ
る。さらにアンドグー) 63 、64 、63’ 、
64’はシステムのサービスのだめの準備が確められ
た時にアンドケ゛−ドア8を介して解放される。妨害さ
れない動作中は正の電位はまた回路点56および56′
に得られ、それ故それによって制御されるアンドゲート
の入力端子は以下の説明では考励:する必要はない。ア
ンドグ゛−) 63’は前進信号が通過できるようにす
る。そのアンドケ゛−トの他の入力端子もまた正電位と
なる。何故ならばワイ・ぐ−13はその反転位置にない
から、したがって正電位が回路点44′に得られるため
であり、それによってリレー60′は付勢され、モータ
11がオンに切換えられる。このモータ11はワイ・ぐ
−13を駐留位置から反転位置に向って駆動する。
ワイプ作用が始壕る前には両カウンタ30および30′
の持つ値はOである。したがってまた差動段31の出力
信号も0である。具体的な実施例として限界値メモリ7
1中には値−1が蓄積されているものと仮定する。比較
器70に導かれる他方の信号はそれよシ大きいから、正
の電位が出力端子72に生じる。これはリレー60もま
たオアダート74アンドケ” −) 76およびアンド
ゲート63を経て制御され、したがってまた他方のワイ
・ぐ−12がその駐留位置から動くことを意味している
。もしもモータ11がモータ10よりも早く動くならば
、差動段の出力端子においてはカウンタ30の読みから
カウンタ30′の読みを減算した計算結果として常に正
の値が検出されよう。しだがってまたリレー6θは制岬
が続けられ、両モータ10および11は割当てられたワ
イ・に−を反転位置に向って駆動し、反転位置において
リレー6θおよび60′(は遮断される。何故ならばそ
の時には導線44および44′上にはもはや正の信号は
得られないからである。両ワイノe−がそれぞれの反転
位置に到達すると、反転信号がアンドケ゛−ト46およ
びオアケ゛−ト47を経て回路点48に発生され、その
反転信号は遅延素子77をトリガする。この遅延素子の
遅延時間の終了後、スイッチング段65がトリガされ、
それ故反転信号が出力端子67に発生される。それによ
ってリレー61がアンl−″ゲート64およびオアゲー
ト83を経て伺勢され、ワイ・や−モータ10は回転方
向を変更する。反転位置においてはカウンタ30のMt
みとカウンタ30′の読みとの差はOであり、それ故比
較器70はその出力端子に正電位を生じている。それに
よって他方のワイパ−モータ11のリレー61′がオア
デート73およびアンドグ” −ドア 5ならびにアン
ドゲート64′およびオアダート86を経て付勢され、
それ故またこのモータは反対方向に回転を始め、正電位
がアンドダート64′の入力の回路点37に得られる間
はその状態に置かれる。しかしながら、角度位置がカウ
ンタ30のカウンタの読みによって記号化されているワ
イプe−12がこの実施例における角度位置3を占める
ことがデコーダ36によって確認された時にのみ生じる
。
の持つ値はOである。したがってまた差動段31の出力
信号も0である。具体的な実施例として限界値メモリ7
1中には値−1が蓄積されているものと仮定する。比較
器70に導かれる他方の信号はそれよシ大きいから、正
の電位が出力端子72に生じる。これはリレー60もま
たオアダート74アンドケ” −) 76およびアンド
ゲート63を経て制御され、したがってまた他方のワイ
・ぐ−12がその駐留位置から動くことを意味している
。もしもモータ11がモータ10よりも早く動くならば
、差動段の出力端子においてはカウンタ30の読みから
カウンタ30′の読みを減算した計算結果として常に正
の値が検出されよう。しだがってまたリレー6θは制岬
が続けられ、両モータ10および11は割当てられたワ
イ・に−を反転位置に向って駆動し、反転位置において
リレー6θおよび60′(は遮断される。何故ならばそ
の時には導線44および44′上にはもはや正の信号は
得られないからである。両ワイノe−がそれぞれの反転
位置に到達すると、反転信号がアンドケ゛−ト46およ
びオアケ゛−ト47を経て回路点48に発生され、その
反転信号は遅延素子77をトリガする。この遅延素子の
遅延時間の終了後、スイッチング段65がトリガされ、
それ故反転信号が出力端子67に発生される。それによ
ってリレー61がアンl−″ゲート64およびオアゲー
ト83を経て伺勢され、ワイ・や−モータ10は回転方
向を変更する。反転位置においてはカウンタ30のMt
みとカウンタ30′の読みとの差はOであり、それ故比
較器70はその出力端子に正電位を生じている。それに
よって他方のワイパ−モータ11のリレー61′がオア
デート73およびアンドグ” −ドア 5ならびにアン
ドゲート64′およびオアダート86を経て付勢され、
それ故またこのモータは反対方向に回転を始め、正電位
がアンドダート64′の入力の回路点37に得られる間
はその状態に置かれる。しかしながら、角度位置がカウ
ンタ30のカウンタの読みによって記号化されているワ
イプe−12がこの実施例における角度位置3を占める
ことがデコーダ36によって確認された時にのみ生じる
。
このようにしてワイパーモータ10が最初に反転位置か
らスタートし、モータ11はモータ10により駆動され
るワイパー12が定められた位置を占める時にのみスタ
ートされる。
らスタートし、モータ11はモータ10により駆動され
るワイパー12が定められた位置を占める時にのみスタ
ートされる。
もしもモータ1θが復帰中にモータl)より迅速に運動
するならばワイ−′1′−13の角度位置からワイパー
12の角度位置を差し引くことによシ決定される差が差
動段31の出力端子31において連続的に正になる。両
モータは回路点41才たけ41′からの信号によりワイ
/’−の駐留位置でオフに切換えられ、短絡によって制
動されるまで走行を続ける。それに反してワイノP−1
2が寸だ角度位置2を占めないで、一方ワイパー13が
角度位置2に入ったとすると、差動段3ノの出力端子に
おける値は負になる。その時カウンタ30の読みは依然
3であり、一方カウンタ30′の読みの値は2である。
するならばワイ−′1′−13の角度位置からワイパー
12の角度位置を差し引くことによシ決定される差が差
動段31の出力端子31において連続的に正になる。両
モータは回路点41才たけ41′からの信号によりワイ
/’−の駐留位置でオフに切換えられ、短絡によって制
動されるまで走行を続ける。それに反してワイノP−1
2が寸だ角度位置2を占めないで、一方ワイパー13が
角度位置2に入ったとすると、差動段3ノの出力端子に
おける値は負になる。その時カウンタ30の読みは依然
3であり、一方カウンタ30′の読みの値は2である。
したがって比較器70の出力端子の電位は接地電位に切
換えられ、オアゲート73は阻止される。その結果リレ
ー61′は消勢され、ワイ・ぐ−13は制動される。し
かしながら、もしもワイノe−J、2が角度位置12に
到達するならば、差動段3ノの出力端子における差はも
はや負ではなく、比較器70の出力端子における信号は
再び変化する。したがってモータ11も再びオンに切換
えられる。全体としてそれによってワイパー(は他のワ
イ・ぐ−が未だ去らないワイノ区域に入ることができな
いようにすることが保証される。したがってワイ・ぐ−
の衝突が実効的に阻止される。
換えられ、オアゲート73は阻止される。その結果リレ
ー61′は消勢され、ワイ・ぐ−13は制動される。し
かしながら、もしもワイノe−J、2が角度位置12に
到達するならば、差動段3ノの出力端子における差はも
はや負ではなく、比較器70の出力端子における信号は
再び変化する。したがってモータ11も再びオンに切換
えられる。全体としてそれによってワイパー(は他のワ
イ・ぐ−が未だ去らないワイノ区域に入ることができな
いようにすることが保証される。したがってワイ・ぐ−
の衝突が実効的に阻止される。
今、反転運動中ワイ・ぐ−12が角反位置2で拘束され
るとする。他方のワイノR−l 3もまたこの時角度位
R2を占めている。ワイy#−12が拘束されてから短
時間後に、再トリガーされることのできるモノフロ、ブ
50はその休止位玉 置にリセットされ、それ故E2%位が回路点52に生じ
る。したがって、メモリ33がセットされ、カウンタ3
0′から値2を読み取る。さらに、アンドケ゛−ト53
’の一方の入力が制御される。
るとする。他方のワイノR−l 3もまたこの時角度位
R2を占めている。ワイy#−12が拘束されてから短
時間後に、再トリガーされることのできるモノフロ、ブ
50はその休止位玉 置にリセットされ、それ故E2%位が回路点52に生じ
る。したがって、メモリ33がセットされ、カウンタ3
0′から値2を読み取る。さらに、アンドケ゛−ト53
’の一方の入力が制御される。
アンドケ゛−)’ 53’の他方の入力も比較器34′
によって制御され、それ故反転信号がオアヶ°−ト42
’、54’、アンドゲート45およびオアゲート47を
経て回路点48に出力される。スイッチング段65は遅
延素子77を経たこの反転信号により他方のスイッチン
グ状態にされる。このスイッチング位置において再び前
進信号が出力端子66に得られる。したがってリレー6
0’が付勢され、モータ11は時計方向に回転する。
によって制御され、それ故反転信号がオアヶ°−ト42
’、54’、アンドゲート45およびオアゲート47を
経て回路点48に出力される。スイッチング段65は遅
延素子77を経たこの反転信号により他方のスイッチン
グ状態にされる。このスイッチング位置において再び前
進信号が出力端子66に得られる。したがってリレー6
0’が付勢され、モータ11は時計方向に回転する。
反転位置においてワイパー13は導線44′上の終端位
置信号によりオフに切換えられる。このようにして反転
信号は再びオアク゛−ト55’ 、アンドケ6− )
46(その他方の入力端子はオアゲート55を経て正電
位に接続されている)およびオアクー” −ト47を経
て回路点48に生成され、スイッチング段65のスイッ
チング状態は再び遅延素子77を経て切換えられる。回
路点52からオアケ゛−ドア3の入力端子の一方の入力
端子に正電位が力えられているから、リレー61′はア
ンド’y” −) 75 、アンドゲート64′および
オアケゝ−ト86を、経て付勢され、したがってモータ
11は反対方向に回転するように制御される。オアゲー
ト73または74は回路点52′2よび52′における
信号を通過させるから、他方のワイパーが拘束されるや
否や比較器70はワイパーに対してさらに走行するよう
なスイッチング機能を解除しない。今やワイパーI3は
再び角度位置3を経て角度位置2へ移動し、それは比較
器34′によって検出きれる。何故ならば仙2は失1祭
にメモリ33′中に蓄XJt−=Aれているからである
。このようにして信号はアンドゲート42′を経て放出
され、それはワイパー13の駐留位置における接点スプ
リング27′により放出された信号に実効的に等しい。
置信号によりオフに切換えられる。このようにして反転
信号は再びオアク゛−ト55’ 、アンドケ6− )
46(その他方の入力端子はオアゲート55を経て正電
位に接続されている)およびオアクー” −ト47を経
て回路点48に生成され、スイッチング段65のスイッ
チング状態は再び遅延素子77を経て切換えられる。回
路点52からオアケ゛−ドア3の入力端子の一方の入力
端子に正電位が力えられているから、リレー61′はア
ンド’y” −) 75 、アンドゲート64′および
オアケゝ−ト86を、経て付勢され、したがってモータ
11は反対方向に回転するように制御される。オアゲー
ト73または74は回路点52′2よび52′における
信号を通過させるから、他方のワイパーが拘束されるや
否や比較器70はワイパーに対してさらに走行するよう
なスイッチング機能を解除しない。今やワイパーI3は
再び角度位置3を経て角度位置2へ移動し、それは比較
器34′によって検出きれる。何故ならば仙2は失1祭
にメモリ33′中に蓄XJt−=Aれているからである
。このようにして信号はアンドゲート42′を経て放出
され、それはワイパー13の駐留位置における接点スプ
リング27′により放出された信号に実効的に等しい。
したがってアンドダート64′は阻止され、リレー61
′は消勢される。同時に反転信号が再び回路点48に出
力され、それ故短時間後にワイ・ぐ−モータ11は反対
方向に回転を始める。その結果、もしも一方のワイ・や
−が拘束されるならば、他方のワイパーは動作を続ける
が、残っているライl1フ″′区域は運動しているワイ
パーと拘束されたワイノヤ−との間で衝突することが阻
止されるように、制限される。これはメモリ33′が駐
留位置の反転点に対応する値をワイパー13用に蓄積し
、ワイパー停止用および回転方向反転用スイッチング信
号が蓄積された位置はワイ・ぐ〜の到達した時に比較器
34′を経て放出されることによって達成される。もし
もワイノや−13が拘束されるならば、対応する値がメ
モリ33中に蓄積され、その値はワイゾ区域を制限し、
それぞれの信号がアンドケ゛−ト53を経て放出され、
その信号は擾乱され安い動作中に反転位置で放出される
ものと実効的に同じ方法で放出される。回路は、成る場
合にはアンドヶ”−)5Jがオアゲート42およびイン
バータ43を経て回路点44の電位に影響を与え、一方
別の場合には回路点41′における電位はアンドヶ”−
ト53’、オアク゛−ト42’およびインバータ40′
を経て制御される。
′は消勢される。同時に反転信号が再び回路点48に出
力され、それ故短時間後にワイ・ぐ−モータ11は反対
方向に回転を始める。その結果、もしも一方のワイ・や
−が拘束されるならば、他方のワイパーは動作を続ける
が、残っているライl1フ″′区域は運動しているワイ
パーと拘束されたワイノヤ−との間で衝突することが阻
止されるように、制限される。これはメモリ33′が駐
留位置の反転点に対応する値をワイパー13用に蓄積し
、ワイパー停止用および回転方向反転用スイッチング信
号が蓄積された位置はワイ・ぐ〜の到達した時に比較器
34′を経て放出されることによって達成される。もし
もワイノや−13が拘束されるならば、対応する値がメ
モリ33中に蓄積され、その値はワイゾ区域を制限し、
それぞれの信号がアンドケ゛−ト53を経て放出され、
その信号は擾乱され安い動作中に反転位置で放出される
ものと実効的に同じ方法で放出される。回路は、成る場
合にはアンドヶ”−)5Jがオアゲート42およびイン
バータ43を経て回路点44の電位に影響を与え、一方
別の場合には回路点41′における電位はアンドヶ”−
ト53’、オアク゛−ト42’およびインバータ40′
を経て制御される。
この発明の本質的な特徴を以下図面を参照に再び説明す
る。この発明によるワイパー装置のワインクー運動の最
初の部分、すなわち駐留位置から反転位置への前進中に
おいては第1のワイ/P−1,9の玉−夕11は2個の
ワイン?−の角度位置に無関係に連続的にオンに切換え
られ、第2のワイ・e−r2のモータ10だけが2個の
ワイ・、n−の角度位置、に応じて付勢される。これは
第3図においてスイ、チング段65の前進信月がアンド
ダー1−63’およびリレー60′を経て一方のモータ
1ノを直接制御し、一方この前進信号は他方のモータ1
0に対してはアンドケゝ−ドア6を介して比較器70の
出力信号と関連されていることから判る。ワイ・七−運
動の別の部分、すなわち反転位置から駐留位置へ戻る期
間においては、それと反対に第2のワイ・ぐ−12のモ
ータ10は2個のワイパーの角度位1イ、には関係なく
アンドケゝ−トロ4.オアケ゛−ト83およびリレー・
61を介してスイ、チング段65の出力端子67におけ
る復帰信号によって制御され、一方他方のモータ11の
制御のノζめにはこの復帰信号はアンドケ゛−ドア5を
介して比較器70の出力信号に関連されている。
る。この発明によるワイパー装置のワインクー運動の最
初の部分、すなわち駐留位置から反転位置への前進中に
おいては第1のワイ/P−1,9の玉−夕11は2個の
ワイン?−の角度位置に無関係に連続的にオンに切換え
られ、第2のワイ・e−r2のモータ10だけが2個の
ワイ・、n−の角度位置、に応じて付勢される。これは
第3図においてスイ、チング段65の前進信月がアンド
ダー1−63’およびリレー60′を経て一方のモータ
1ノを直接制御し、一方この前進信号は他方のモータ1
0に対してはアンドケゝ−ドア6を介して比較器70の
出力信号と関連されていることから判る。ワイ・七−運
動の別の部分、すなわち反転位置から駐留位置へ戻る期
間においては、それと反対に第2のワイ・ぐ−12のモ
ータ10は2個のワイパーの角度位1イ、には関係なく
アンドケゝ−トロ4.オアケ゛−ト83およびリレー・
61を介してスイ、チング段65の出力端子67におけ
る復帰信号によって制御され、一方他方のモータ11の
制御のノζめにはこの復帰信号はアンドケ゛−ドア5を
介して比較器70の出力信号に関連されている。
モータ10および11は駐留位置および反転位置におい
て同期される。これは各モータが接点スプリング27お
よび28或は27′および28′を介してそのセンサの
端部位置信号により駐留位置或は反転位置においてオフ
に切換えられることから判る。モータはスイ、チング段
65のスイッチング状態が変化する時だけ再びスタート
することができる。しかし力からこのスイ、チング段6
5の切換はアンドヶ” −) 45および46によって
両ワイパーがそれらの駐留位置或は反転位置を占めてい
ることが確認された時にのみ行われる。
て同期される。これは各モータが接点スプリング27お
よび28或は27′および28′を介してそのセンサの
端部位置信号により駐留位置或は反転位置においてオフ
に切換えられることから判る。モータはスイ、チング段
65のスイッチング状態が変化する時だけ再びスタート
することができる。しかし力からこのスイ、チング段6
5の切換はアンドヶ” −) 45および46によって
両ワイパーがそれらの駐留位置或は反転位置を占めてい
ることが確認された時にのみ行われる。
ワイゾ作用か1イ(1始される前に2個のワイ・Q−の
角度位置が検査される。もしもそれらが駐留位置を占め
ていなければ、それらは一方が他方の後方にある駐留位
置ヘリセットされ、それ故初期状態が確定される。前述
のようにこれはワイパーの復帰運動を制御するリレー6
1および61′にオアケ゛−ト83および86を介して
直接影響を与えるモノニール80.82,84゜85に
よって達成される。
角度位置が検査される。もしもそれらが駐留位置を占め
ていなければ、それらは一方が他方の後方にある駐留位
置ヘリセットされ、それ故初期状態が確定される。前述
のようにこれはワイパーの復帰運動を制御するリレー6
1および61′にオアケ゛−ト83および86を介して
直接影響を与えるモノニール80.82,84゜85に
よって達成される。
駐留位(IMI゛および反転位置において、モータがオ
フに切換えられた後、モータは窓面の状態に応じて20
度までの角度゛までその正常な位置を超えて走行できる
。例えば第1図の実施例においてワイパー12は角度位
置4を経てワイ/N0−13の領域中へ走行でき、ワイ
ンe−x3のその領域(佳角度位置3で始まる。もしも
ワイ・クー12がこの位置で拘束され、ワイ、e−13
の復帰運動が開始されるならば、2個のワイ・ぐ−は衝
突し、それによってワイパー装置は41傷を受ける可能
性がある。この問題を解決するだめに、ワインや−12
はその反転位置からワイパー13よりも早くスタートさ
れる。ワイ・p−12が与えられた角度位置を占めてい
る場合だけワインf−13は走行を開始できる。この考
え方はデコーダ36によって実現される。このデコーダ
36はワイパー12のカウンタ30の読みを抽出し、ア
ンドグートロ4′を阻止状態にし、それによって他方の
モータ11が出力端子37における信号で制御される。
フに切換えられた後、モータは窓面の状態に応じて20
度までの角度゛までその正常な位置を超えて走行できる
。例えば第1図の実施例においてワイパー12は角度位
置4を経てワイ/N0−13の領域中へ走行でき、ワイ
ンe−x3のその領域(佳角度位置3で始まる。もしも
ワイ・クー12がこの位置で拘束され、ワイ、e−13
の復帰運動が開始されるならば、2個のワイ・ぐ−は衝
突し、それによってワイパー装置は41傷を受ける可能
性がある。この問題を解決するだめに、ワインや−12
はその反転位置からワイパー13よりも早くスタートさ
れる。ワイ・p−12が与えられた角度位置を占めてい
る場合だけワインf−13は走行を開始できる。この考
え方はデコーダ36によって実現される。このデコーダ
36はワイパー12のカウンタ30の読みを抽出し、ア
ンドグートロ4′を阻止状態にし、それによって他方の
モータ11が出力端子37における信号で制御される。
ワイ・ぐ−の振子運動は監視され、それ故一方のワイ・
ぐ−が拘束された時に他方のワイ・ぐ−は制御を続けら
れ、このワイ・ぐ−は拘束されたワイ・ぐ−の角度位置
に応じた境界の角度区域で振子状に、駆動される。ワイ
パーの振子運動の管理は再トリガ可能なモノフロノゾ5
0および50′を介して行われる。走行しているワイ・
ぐ−のワイブ区域の境界はメモリ33まだl”i 33
’の一方中に値を蓄積することによって決定される。一
方のワイ・ぐ−が拘束された時にこの値は他方のワイ・
ゼーの角度位置に対応する。この実施例では反転位置は
ワイ・や−12に関して変化され、ワイ・ぐ−13に関
しては駐留位置が事故の揚台に変化される。一方反転位
ぼけ保持される。これは図では一方の」8.)合には接
点スプリング28の18号によりオアケゞ−ト42を介
したアンドゲート53の信号の接続により示され、他力
の場合には接点スフ0リング27′の信号によるオアケ
゛−ト42を介し/こアンドゲート−ト531の1m−
弓の接続により示される。具体的な実施例ではワイン。
ぐ−が拘束された時に他方のワイ・ぐ−は制御を続けら
れ、このワイ・ぐ−は拘束されたワイ・ぐ−の角度位置
に応じた境界の角度区域で振子状に、駆動される。ワイ
パーの振子運動の管理は再トリガ可能なモノフロノゾ5
0および50′を介して行われる。走行しているワイ・
ぐ−のワイブ区域の境界はメモリ33まだl”i 33
’の一方中に値を蓄積することによって決定される。一
方のワイ・ぐ−が拘束された時にこの値は他方のワイ・
ゼーの角度位置に対応する。この実施例では反転位置は
ワイ・や−12に関して変化され、ワイ・ぐ−13に関
しては駐留位置が事故の揚台に変化される。一方反転位
ぼけ保持される。これは図では一方の」8.)合には接
点スプリング28の18号によりオアケゞ−ト42を介
したアンドゲート53の信号の接続により示され、他力
の場合には接点スフ0リング27′の信号によるオアケ
゛−ト42を介し/こアンドゲート−ト531の1m−
弓の接続により示される。具体的な実施例ではワイン。
角度区域の境界は他のワイパーが拘束された時に未だ走
行しているワイ・ぐ−の位置によって決定される。、擾
乱され力い動作におへいては、しか[7ながらこの位置
″は拘束されたワイ/や−の位置に依存し、依然として
走イゴしているワイパ′−が動いている残りの9470
区域は拘束さハたワイパーが占めている区域中へ拡がる
ことは確実になくされる。別の実施例では拘束されたワ
イパーの角度位置はまた抽出されることができ、残りの
ワイプ区域の境界はそれに直接依存して決定されること
ができる。このf重の実施例は、成る環境では残りのワ
イプ区域は図示の実施例のそれより大きい利点がある。
行しているワイ・ぐ−の位置によって決定される。、擾
乱され力い動作におへいては、しか[7ながらこの位置
″は拘束されたワイ/や−の位置に依存し、依然として
走イゴしているワイパ′−が動いている残りの9470
区域は拘束さハたワイパーが占めている区域中へ拡がる
ことは確実になくされる。別の実施例では拘束されたワ
イパーの角度位置はまた抽出されることができ、残りの
ワイプ区域の境界はそれに直接依存して決定されること
ができる。このf重の実施例は、成る環境では残りのワ
イプ区域は図示の実施例のそれより大きい利点がある。
もしも両方のワイパーが拘束された々らは、全てのアン
ドヶ”−トロ3および64或ハロ3′および64′は回
路点56或は56′における信号によって阻止状態にさ
れる。
ドヶ”−トロ3および64或ハロ3′および64′は回
路点56或は56′における信号によって阻止状態にさ
れる。
モータ10および11の回転方向を決定するスイッチン
グ段65は遅延素子77を介してトリガされる。これは
モータが短絡によって確実に制動され、反対極性の電圧
が作用される前に停止される。しかしながら寸だ作動ス
イッチ87および88を介してこの遅延素子77を経て
フイA−装置の動作モードに影響を与えると屈11 は既知の2段ワイノや一装置のより高い同転速度に対応
する比較的高い回転速度で走行するように計画される。
グ段65は遅延素子77を介してトリガされる。これは
モータが短絡によって確実に制動され、反対極性の電圧
が作用される前に停止される。しかしながら寸だ作動ス
イッチ87および88を介してこの遅延素子77を経て
フイA−装置の動作モードに影響を与えると屈11 は既知の2段ワイノや一装置のより高い同転速度に対応
する比較的高い回転速度で走行するように計画される。
もしもその時作動スイッチ79だけがオフにされたなら
ば、遅延素子77の遅延時間は比較的長いであろう。そ
の時ワイ・ぐ−は駐留位置および反転位置に停止され、
それ故結果的にワイ′f周波数は実質上モータの回転速
度がもつと遅い通常のワイパー装置のそれに対応する。
ば、遅延素子77の遅延時間は比較的長いであろう。そ
の時ワイ・ぐ−は駐留位置および反転位置に停止され、
それ故結果的にワイ′f周波数は実質上モータの回転速
度がもつと遅い通常のワイパー装置のそれに対応する。
もしも今、作動スイッチ87が追加的に付勢されるなら
(ば、遅延素子77の遅延時間は減少され、それ故その
結果ワ・イブ周波数が増大する。もしも作動スイッチ7
9に加えて作動スイッチ88もまた付勢されるならば、
灯:留(X’L置における遅延時間は本質的に反転位置
におけるよりも長くなる。その結果通常のワイパー装置
の間欠的ワイ・七−動作に対応するワイゾ動作が生じる
。屯なっだワイプ区域を有するワイパー装置では時定の
領域は一つのワイパーが特定の領域を横すJって運動し
、他方のワイ・や−が特定の領域を占める時に衝突を恐
れることがないように各ワイf 4u域において経、独
酌に決定される0これらの領域は異なる角度区域を有す
ることができる。図示の実施例ではセンサは・ぐルスを
発生するための接点セグメントを有し、それら接点セグ
メントは互に異なった角度で配置されている。したがっ
て、この種のセンサは一般的に使用されることはできな
い。何故ならばワイ・ぐ−装置のワイプ区域は自動車の
形式が呉々ると異なったものとなるからである。し7か
しながら、カウンタ30或は30′が何時でも前進する
ように電子的に評価されることによってパルスが・やル
ス/fッケーゾに組合わされるならば、ぞれぞJ″Lの
ワイ・ぐは2個の領域の境界区域を横切る。この種のセ
ンサは全てのワイ・−9−装部に有用である。しかしな
がら評価回路は自動車の形式によって特定される。
(ば、遅延素子77の遅延時間は減少され、それ故その
結果ワ・イブ周波数が増大する。もしも作動スイッチ7
9に加えて作動スイッチ88もまた付勢されるならば、
灯:留(X’L置における遅延時間は本質的に反転位置
におけるよりも長くなる。その結果通常のワイパー装置
の間欠的ワイ・七−動作に対応するワイゾ動作が生じる
。屯なっだワイプ区域を有するワイパー装置では時定の
領域は一つのワイパーが特定の領域を横すJって運動し
、他方のワイ・や−が特定の領域を占める時に衝突を恐
れることがないように各ワイf 4u域において経、独
酌に決定される0これらの領域は異なる角度区域を有す
ることができる。図示の実施例ではセンサは・ぐルスを
発生するための接点セグメントを有し、それら接点セグ
メントは互に異なった角度で配置されている。したがっ
て、この種のセンサは一般的に使用されることはできな
い。何故ならばワイ・ぐ−装置のワイプ区域は自動車の
形式が呉々ると異なったものとなるからである。し7か
しながら、カウンタ30或は30′が何時でも前進する
ように電子的に評価されることによってパルスが・やル
ス/fッケーゾに組合わされるならば、ぞれぞJ″Lの
ワイ・ぐは2個の領域の境界区域を横切る。この種のセ
ンサは全てのワイ・−9−装部に有用である。しかしな
がら評価回路は自動車の形式によって特定される。
図示の実施例においては限界値、すなわらどんな場合に
も到達されなければならない2個のワイン+−Z2およ
び13間の最小間隔は前進および復帰運動中同じである
。特定のワイ・ゼー装置において、この限界値はまた異
ならせることができ、それ酸第3図においては限界価メ
モリ7ノの1個の入力端子への導線は回転方向を決定す
るスイッチング段65の出力端子66から導かれ、その
導線はこのメモリ71中に蓄積された限界値が切換えで
きることを示している。
も到達されなければならない2個のワイン+−Z2およ
び13間の最小間隔は前進および復帰運動中同じである
。特定のワイ・ゼー装置において、この限界値はまた異
ならせることができ、それ酸第3図においては限界価メ
モリ7ノの1個の入力端子への導線は回転方向を決定す
るスイッチング段65の出力端子66から導かれ、その
導線はこのメモリ71中に蓄積された限界値が切換えで
きることを示している。
実に&例は沖釣r上絶対に必要であるもののみを図示し
ている。第2図および第3図の回路はセンザイQ号の処
理を示さんとするものに過ぎない。
ている。第2図および第3図の回路はセンザイQ号の処
理を示さんとするものに過ぎない。
実際にはこの回路は具体的な装置でpk4 ryXする
代りに、マイクロッ0ロセツサを使用することが可能で
あり、それにセンサおよび作動スイッチの入力信号が導
かれ、そこからリレーの制御信号が取り出されてもよい
。もしもこの種のマイクロッ0ロセ、すが使用されるな
らば、ワイパー動作は異々ったンフトウエアによって非
′畠に1)♀j−1に変形され改善されることができる
。それ故この方向での幾つかの方法についてのみ以下実
施例として説明する。
代りに、マイクロッ0ロセツサを使用することが可能で
あり、それにセンサおよび作動スイッチの入力信号が導
かれ、そこからリレーの制御信号が取り出されてもよい
。もしもこの種のマイクロッ0ロセ、すが使用されるな
らば、ワイパー動作は異々ったンフトウエアによって非
′畠に1)♀j−1に変形され改善されることができる
。それ故この方向での幾つかの方法についてのみ以下実
施例として説明する。
もしも第1図によるセンサが使用され、るならば、カウ
ンタ30および30’のカウンタの読みは正規のル」間
で定められた値に決定さえLなければならない。何故な
らばワイパーの絶対角度位置はこれらのセンサによって
検出されることはできないからである。成る環境では必
要な・ぐルスは接点の故障の場合に故障によって制御装
置に導かれないことを考慮に入れなければならない。ワ
イパーの実際の角度位置によるカウンタの読みのこの同
期は駐留位置および反転位置の一方或は双方で行われる
。代りに第4図によるセンサが使用され、それが絶対的
に符号化された信号を放出することもできる。この桶の
センサはそれ自体は知られているものであり、それ故詳
細な説明は省略する。この種のセンサが使用される場合
には、第4図によるとのセンサの出力信号は滴接差動段
31に導かれることができるから、カウンタ3θおよび
30′を省略することができる。この場合に端部位置信
号は直接センサ信号から導出され、それ故その結果と1
−7で回路構成はさらに簡単になる。
ンタ30および30’のカウンタの読みは正規のル」間
で定められた値に決定さえLなければならない。何故な
らばワイパーの絶対角度位置はこれらのセンサによって
検出されることはできないからである。成る環境では必
要な・ぐルスは接点の故障の場合に故障によって制御装
置に導かれないことを考慮に入れなければならない。ワ
イパーの実際の角度位置によるカウンタの読みのこの同
期は駐留位置および反転位置の一方或は双方で行われる
。代りに第4図によるセンサが使用され、それが絶対的
に符号化された信号を放出することもできる。この桶の
センサはそれ自体は知られているものであり、それ故詳
細な説明は省略する。この種のセンサが使用される場合
には、第4図によるとのセンサの出力信号は滴接差動段
31に導かれることができるから、カウンタ3θおよび
30′を省略することができる。この場合に端部位置信
号は直接センサ信号から導出され、それ故その結果と1
−7で回路構成はさらに簡単になる。
もちろん接点スプリングが対応する接点路」二を摺動す
るセンサを使用することは絶対に必要なことではない。
るセンサを使用することは絶対に必要なことではない。
さらに、接点を使用しガい、例えばアC電的に作動され
るセンナも使用できる。
るセンナも使用できる。
図示の実施例ではスイッチ用円板がワイ・ぐ−軸と共に
回転するものと仮定し、それ酸スイッチ用円板の位置と
ワイ・ぐ−の角度位置との間の直接的な対応が得られた
。しかしながら、減速歯il−!−を介してワイ・や−
軸に作用する電機子軸の回転角度もまたワイパーの角度
位置に対応した値を与えるから、スイッチ用円板をモー
タ中に集積して電機子軸と捻れを生じないような態様で
連結することもできる。
回転するものと仮定し、それ酸スイッチ用円板の位置と
ワイ・ぐ−の角度位置との間の直接的な対応が得られた
。しかしながら、減速歯il−!−を介してワイ・や−
軸に作用する電機子軸の回転角度もまたワイパーの角度
位置に対応した値を与えるから、スイッチ用円板をモー
タ中に集積して電機子軸と捻れを生じないような態様で
連結することもできる。
可逆ワイ・ぐ−モータを備えた図示の実施例においては
事故の場合に1個のワイパーモータがオフに切換えられ
ないことがある。したがってワイ・ぐ−は認められてい
る区域を越えて走行し、例えは自動車の車体を損傷する
。これは図示の実、殉例ではワイパーモータIQおよび
11の電源が接点スプリング29および29′を経て導
かれることによって防止される。もしも1個のワイノク
−が認められている区域から出ると、それと同時にモー
タはオフに切換えられる。もちろん、この種の実施例の
だめの回路は複雑であるが、動作上のイ言頼性に関して
は特に有効である。
事故の場合に1個のワイパーモータがオフに切換えられ
ないことがある。したがってワイ・ぐ−は認められてい
る区域を越えて走行し、例えは自動車の車体を損傷する
。これは図示の実、殉例ではワイパーモータIQおよび
11の電源が接点スプリング29および29′を経て導
かれることによって防止される。もしも1個のワイノク
−が認められている区域から出ると、それと同時にモー
タはオフに切換えられる。もちろん、この種の実施例の
だめの回路は複雑であるが、動作上のイ言頼性に関して
は特に有効である。
リレー6θおよび61或は60′および61′用の電源
電圧が接点スプリング29を経て制御される方法はずっ
と簡単である。これは接点スプリング29における信号
がアンドケゝ−トロ3および64或は63′および64
′に導かれることにより行われる。しかしながら、すV
−接点が稙に付着した状態になるならばモータはオフに
切換えられないからこの種の実施例では動作上の1言頼
性はやや劣ったものとなる。この種の実施例においてワ
イプ角度を制限するために付加的に機櫨的停止部を設け
てもよい。事故の場合にモータをオフに切換えるための
この信号は別の接点スプリング29によってスイッチ用
円板からタップで取り出されることは何れにしても絶対
に必要々ことではない。もしも、例えばカウンタ30お
よび30′のオーバーフロー信号が評価されるならば、
その信号もまたワイ・ぐ−がそれらの認められているワ
イプ区域から外に出たことを特徴づけるから、この追加
の接点スプリング29は無くすこともできる。
電圧が接点スプリング29を経て制御される方法はずっ
と簡単である。これは接点スプリング29における信号
がアンドケゝ−トロ3および64或は63′および64
′に導かれることにより行われる。しかしながら、すV
−接点が稙に付着した状態になるならばモータはオフに
切換えられないからこの種の実施例では動作上の1言頼
性はやや劣ったものとなる。この種の実施例においてワ
イプ角度を制限するために付加的に機櫨的停止部を設け
てもよい。事故の場合にモータをオフに切換えるための
この信号は別の接点スプリング29によってスイッチ用
円板からタップで取り出されることは何れにしても絶対
に必要々ことではない。もしも、例えばカウンタ30お
よび30′のオーバーフロー信号が評価されるならば、
その信号もまたワイ・ぐ−がそれらの認められているワ
イプ区域から外に出たことを特徴づけるから、この追加
の接点スプリング29は無くすこともできる。
図示の実施例ではモータは事故の場合にオフに切換えら
れる。もちろん改良されたシステムにおいては回転速度
は2個のワイパーの間の最小間隔以下で遅れているワイ
・ぐ−がもっと遅く動くように直列抵抗、半導体修正装
置或はスイッチング回路網を介して制御され、ることも
でさる。ただ1つのワイプ速度を持つワイ・ぐ−モータ
が使用され、ワイプの異なる周波数は遅延素子77の遅
延時間を変えることによって行われることも絶対に必要
ではない。この発明の原理はまた、回転速度を変更する
ように制御される2対のブラシを有するモータが使用さ
れる場合にも実現できる。
れる。もちろん改良されたシステムにおいては回転速度
は2個のワイパーの間の最小間隔以下で遅れているワイ
・ぐ−がもっと遅く動くように直列抵抗、半導体修正装
置或はスイッチング回路網を介して制御され、ることも
でさる。ただ1つのワイプ速度を持つワイ・ぐ−モータ
が使用され、ワイプの異なる周波数は遅延素子77の遅
延時間を変えることによって行われることも絶対に必要
ではない。この発明の原理はまた、回転速度を変更する
ように制御される2対のブラシを有するモータが使用さ
れる場合にも実現できる。
間欠動作のだめの一定の時間インターバルが上述の実施
例において与えられる。もちろんこのシステムはさらに
窓の面の状態に応じて時間インターバルを形成し、それ
によって窓面が濡れた時にインターバルが減少され、乾
いている時にはインターバルが長くなるように改良する
こともできる。この場合駐留位置における遅延時間だけ
が変化され、一方反転位置における遅延時間は一定であ
るようなシステムが考えられる。もちろん両方の端部位
置で遅延時間を変化させることも可能である。
例において与えられる。もちろんこのシステムはさらに
窓の面の状態に応じて時間インターバルを形成し、それ
によって窓面が濡れた時にインターバルが減少され、乾
いている時にはインターバルが長くなるように改良する
こともできる。この場合駐留位置における遅延時間だけ
が変化され、一方反転位置における遅延時間は一定であ
るようなシステムが考えられる。もちろん両方の端部位
置で遅延時間を変化させることも可能である。
もしも上述のシステムで両方のワイプや−が拘束された
ならばワイ・ぐ−装置はオフに切換えられる。それは作
動スイッチを付勢しなければ再びスタートすることはな
い。との拘束に対する保護はワイパーモータに周期的に
電圧を供給し、ワイパーが拘束され続けているか否かを
検査するように改良されることもできる。
ならばワイ・ぐ−装置はオフに切換えられる。それは作
動スイッチを付勢しなければ再びスタートすることはな
い。との拘束に対する保護はワイパーモータに周期的に
電圧を供給し、ワイパーが拘束され続けているか否かを
検査するように改良されることもできる。
さらに制御装置は、例えばヘッドライトのワイパーモー
タや後部窓のワイ・ぐ−モータのよう奇別のワイ・ぞ−
モータを制御できるように拡張されることもできる。
タや後部窓のワイ・ぐ−モータのよう奇別のワイ・ぞ−
モータを制御できるように拡張されることもできる。
最後に、回路図では見易くするために信号の導線は示さ
れていないことを指摘して置く。これらの信号導線を通
ってカウンタ、メモリ等はクロックされ、かつ、或は定
められた状態に置かれる。はんの−例として、ワイ・ぐ
−装置がオンに切換えられた時にモノ70.′)5oお
よび50′はもちろんワイ・ぐ−装置を全くスタートさ
せるためにそれぞれトリガーされなければならないこと
を指摘してtfj<。
れていないことを指摘して置く。これらの信号導線を通
ってカウンタ、メモリ等はクロックされ、かつ、或は定
められた状態に置かれる。はんの−例として、ワイ・ぐ
−装置がオンに切換えられた時にモノ70.′)5oお
よび50′はもちろんワイ・ぐ−装置を全くスタートさ
せるためにそれぞれトリガーされなければならないこと
を指摘してtfj<。
以上、特定の装置に関連してこの発明を説明したが、こ
れらの説明は単なる例示に過ぎないものであって、特訂
精求の範囲に記載された発明の技術的範囲を制限するも
のではないことを理解すべきである。
れらの説明は単なる例示に過ぎないものであって、特訂
精求の範囲に記載された発明の技術的範囲を制限するも
のではないことを理解すべきである。
第1図(412個のワイパーモータのワイプ区域および
ワイ・ぐ−の角度位置を検知するセンサの概略図、第2
図および第3図は、制御装置の部分的回路図、第4図は
、g+Jのセンサの概略図である。 1θ、1)・・モータ、12.13・・・ワイパー、2
θ、:zl(C’−・・センサ、22.22’・・・ス
イッチ円板、23 、23’・・・導電接点路、24
、26 。 27.28,29.24’、26’、27’、28’。 29′・・・接点スゲリング、30 、30’・・・カ
ウンタ、3)・・差動段、33 、33’・・メモリ、
34゜34′・・・比較器、36・・・デコーダ、60
.fyl 。 60’ 、 61’・・・リレー、65・・スイッチン
グ段、70・・比較器、71・・・限界値メモリ、79
・・作動スイッチ、80・・・マルチバイブレーク、8
1・・始動スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ドイツ連邦共
和国7120ビーテイ ツヒハイムービツシンゲン・ネ ルケンベック44 り■発 明 者 ホルスト・ラヒナー ドイツ連邦共和国7120ビーテイ ツヒハイムービツシンゲン・パ インガルトベツク8 @発 明 者 トーマス・トイレル ドイツ連邦共和国7530プフオル ツハイム・スタイゲルシュトラ ーセ10 301−
ワイ・ぐ−の角度位置を検知するセンサの概略図、第2
図および第3図は、制御装置の部分的回路図、第4図は
、g+Jのセンサの概略図である。 1θ、1)・・モータ、12.13・・・ワイパー、2
θ、:zl(C’−・・センサ、22.22’・・・ス
イッチ円板、23 、23’・・・導電接点路、24
、26 。 27.28,29.24’、26’、27’、28’。 29′・・・接点スゲリング、30 、30’・・・カ
ウンタ、3)・・差動段、33 、33’・・メモリ、
34゜34′・・・比較器、36・・・デコーダ、60
.fyl 。 60’ 、 61’・・・リレー、65・・スイッチン
グ段、70・・比較器、71・・・限界値メモリ、79
・・作動スイッチ、80・・・マルチバイブレーク、8
1・・始動スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦ドイツ連邦共
和国7120ビーテイ ツヒハイムービツシンゲン・ネ ルケンベック44 り■発 明 者 ホルスト・ラヒナー ドイツ連邦共和国7120ビーテイ ツヒハイムービツシンゲン・パ インガルトベツク8 @発 明 者 トーマス・トイレル ドイツ連邦共和国7530プフオル ツハイム・スタイゲルシュトラ ーセ10 301−
Claims (9)
- (1) それぞれモータにより駆動され駐留位置と反
転位fflとの間で振子運動全する2個のワイパー全具
備し、各モータはワイパぐ−の特定の棲数の角度位置全
検出するためのセンサおよび制御装置全備え、その制御
装置は前記センサの信号を受けてモータをオンおよびオ
フするための制御信号全発生する如く構成され、1つの
ワイア″区域においては一方のワイパぐ−のモータは2
個のワイパーの角度位置には無関係に連続的にオンにさ
れ、他方のワイパーのモータたけが両ワイA−の角度位
置間の差に応じて制御される如く構成されていること全
特徴とする自動車用風防ワイ・や−装置。 - (2)第1のワイプ区域においては第1のワイパー(1
3)のモータ(11)は2個のワイパーの角噛位置に無
関係に連続的にオンにされ、第2のワイパー(12)の
モータ(10)だけが両ワイ/ぐ−の角度位置間の差に
応じて制御され、第2のワイプ区域においては第2のワ
イパぐ−(12,)のモータ(10)は2個のワイノ平
−の角度位置に無関係て連続的にオンにされ、第1のワ
イパー(13)のモータ(11’)たけが両ワイノe−
の角度位置の差に応じて制御される如く構成されている
こと全特徴とする特許請求の範囲第1項記載の風防ワイ
パー装置。 - (3) 第1のワイプ区域はワイパー(1z、 1.
9)は駐留位置から反転位置に向って前進する区域であ
り、第2のワイプ区域は反転位置から駐留位置へ復帰す
る区域であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の風防ワイ・ぐ−装置。 - (4) ワイ・ぐ−(12,1,9)の端部位置の少
なくとも一方において2個のモータ(10,11)の一
方がオフに切換えられ、他方のワイパーがその端部位置
に到達するまでオフのまま保持されていること全特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の風防ワイノ?−装置。 - (5) ワイプ作用の開始前に2個のワイ・ぐ−の角
度位置が検査され、必要な場合にはワイパーが一方が他
方の後方から定められた初期位置、好ましくは駐留位置
に移動される如く構成されていること全特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項記載の風防
ワイ・e−装置。 - (6)2個のモータの一方か端部位置の少なくとも一方
から他方のモータより先にスタートする如く構成されて
いること全特徴とする特Fl’ Wgj求の範囲第4項
または第5項記載の風防用ワイパー装置。 - (7) 一方のモータは他方のモータのワイノク−か
定められた角度位置上古めている時のみ端部位置からス
タートされることを特徴とする特許請求の範1囲第6項
記載のハ(防ワイ、・ヤー装置。 - (8) ワイ・ぐ−の振子運動が検査され、ワイパー
の一方か拘束された時に他方のワイ・ぐ−のモータの制
御がW続され、このワイパーが拘束されたワイパーの角
度位置に応じた境界?持つ角度範囲で振子運動上するよ
うに駆動されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第7項のいずれか1項記載の風防ワイパー装置。 - (9) 両ワイ・ぐ−(12)(13)か拘束される時
に両モータ(10,11)がオフに切換えられる如く構
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第8項のいずれか1項記載の風防ワイパー装置。 (IC5J 各ワイパー(Z 2.13)が可逆モー
タにより駆動され、各モータに対して2個のリレー(6
0,61;60′;61′)か割当てられ、それらリレ
ーは休止位置において−モータ全短絡するが、動作位置
においてはモータに異なる極性の屯圧全与える如く接続
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第9項のいずれか1項記載の風防ワイ・ぐ−装置。 α」)制御装置は交互に回転方向全特徴づける前進信号
および復帰信号全出力するスイッチング段(65)と比
較器(7o)と全具備し、この比較器は2個のワイ=−
(12,13)の角度位置の差に対応した値を与えられ
た限界値と比較し、この限界値に到達しない時にエラー
信号全出力し、制御装置はリレー(6θ、61;6θ/
、 61/ )に対してスイッチング信号全出力し、
それらスイッチング信号は、 (a) 第1のモータ(11)の第1のリレー(60
’) を前進信号によりN勢させる信号、(l〕)
第1のモータ(11)の第2のリレー(61”)”?c
エラーイ3号が生じない限り復帰イ記号によりN勢させ
る信号、 (c) 第2のモー久(IQ)の第1のリレー(61
)を復帰信号により付勢させる信号、(d) 第2の
モータ(10)の第2のリレー(60)をエラー信号が
生じない限り前進信号により悶勢させる信号、 (e) 前進または復帰連動の終りにおいて端部イX
r置伯゛号か各モータにより駆動されるワイノ?−によ
り放出されるや否や付勢されたリレー全オフに切換える
信号であること全特徴とする特許請求の範囲第1θ項記
載の風防ワイノや一装置。 αつ 2個のワイパーの前進または復帰運動の終りに端
部位置信号が出力される時、前進または復帰信号全出力
するスイッチング段(65)のスイッチング状態全変更
するために反転信号が発生されること全特徴とする特許
請求の範囲第11項記載の風防ワイパー装置。 α→ 遅延回路(77)が端部位置信号によりトリガさ
れ、その遅延回路が反転信号全出力すること全特徴とす
る特許請求の範囲第12項記載の風防ワイノ9−装置。 α(4) 前進連動の終端における遅延回路(77)の
遅延局間が復帰運動の終端における遅延時間に対応して
いること全特徴とする特許請求の範囲第13項記載の風
防ワイ・ぐ−装置。 αラ 前進運動の終端における遅延回路(77)の遅延
時間が復帰運動の終端における遅延時間と異なっている
ことを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の風防ワ
イノ4−装置。 αへ1 遅延回路(77)の仮延時m」か可変である
こと全特徴とする特許請求の範囲第13項乃至第15項
のいずれか1項記載の風防ワイパー装置。 (1′i)イ延回路(77)の遅延時間が作動スイッチ
(sy、ss)のスイッチング位置に依存していること
を特徴とする特許a古木の範囲第16項記載の風防ワイ
パー装置。 (旧 作動スイッチの第1のスイッチング(1’l置
においては[11,l進または復帰M動の終端における
遅延時間か比較的長く、第2のスイッチング位置におい
てはこれらの遅延時間(は比較的短く、第3のスイッチ
ング位fP7においては復帰運動の終端における遅延時
間(→n1」進節動の終端におけるそれよりもずつと長
くされていることを特徴とする特許請求(’) QIi
′j曲第17項第17項記載イパー装置。 α5つ自動車の始ω■スイッチ(、!+1)のオンへの
切換えによって監視、装置がf」勢され、この監視装置
はワイパー(12,13)がそれらの駐留位11イを古
めない[11(リリレー(61,61’)に対する制御
信号を出力し、最初にモータ(10)の復帰運動に対す
るリレー(61)か勾勢され、他方のモータ(11)の
復帰j1i動に対するリレー (r; J’)は一方の
モータ(1θ)のワイプぐ−(12)が駐留位置に復帰
しグζ峙てのみ目勢される如く禍′成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第10項または第11項記載
の風V、jiワイパー装置。 (2() ワイプぐ−(12,13)の角度位置に応
じたセンサ信号が制御段に導かれ、制御段は差動段(3
1)を備え、その差動段(31)は2個のワイ・e−(
12,y3)■角度位竹間の差を・決定し、この差動段
の出力信号はこの出力信号全メモリ(71)の与えられ
た値と比較する比較器に導かれる如く構成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第19mのい
ずれか1個記載の風防ワイパー装置。 しj) センサ(20,21)はパルス発生器として構
成びれ、これらパルス発生器の・9ルスはカウンタ(3
o、so′)へ送られ、これらカウンタ(SO,30′
)の出力信号は差動段(31)へ供給され、ワイ・e−
(12,13)の端部位置の少なくとも一方疋おいてこ
れら各カウンタは定められ/と値に設定されていること
全特徴とする特許請求の範囲第20項記載の風防ワイプ
ぐ一装置。 0陳 センサ(20,21)が角度位置に応じて勾号f
ヒされた信号を出力し、これらの信号が直接差動段に導
かれていること全特徴とする特IF BXj求の範囲第
20項記載の風防ワイプ’?−0(ハ) 爪なったワイ
プ区域を有するワイ・Ω−装置(【おいて、各9478
区域が数個の領域に分割ちれ、1つの領域の#3め或は
終りにおいて’hB号か発生され、その伯−弓は角度位
置に応じたものであり、比較器(70)に与えられた限
界値は他のワイパーがすでにこの領域と屯なった領域音
用た時にのみワイプぐ−がそのワイプ区域の領域に入る
ことかできるように選択されていることを特徴とする特
許?t’j求の範囲第21項または第22項記載の風防
用ワイ・ぐ−装置。 (財)センサ(20,21)が領域の各始め或は終りに
ノクルスを出力することを特徴とする特許請求の範囲第
23項記載の風防ワイ・ぞ−装置。 (ト)センサ(20、21)か同じ角度距離でノぐルス
全出力し、これらのパルスはカウンタが領域の各始め或
は終りにおいて前進するように・セルスパッケージに組
合されることを特徴とする特許請求の範囲第23項記載
の風防ワイパー装置。 00 前進運動中与えられた限界値(1復Ur’fI
運動中と異なっていること全特徴とする特許請求の範囲
第23項記載の風防ワイパー装置。 ■) 角度位置に非;じた1個の1ノイパーのセンサの
信号が他方のワイパーか拘束されるや直にメモリ(33
,3,”J’)中に蓄積され、このメモリの出力信号が
比較器(34,,34′)において角度位置に応じたセ
ンサの信号と比較され、蓄積された信号が角度位置に応
じた信号と対応するや否や拘束されないワイパーの端部
位置信号と実効的に等しいスイッチング信号音それぞれ
の場合に8力すること全特徴とする特許請求の範[IJ
l第20項記載の風防ワイプぐ一装置。 (ハ) 1個の比較晶全紅て駐留位置信号と実効的に對
し、いスイッチング信号か+i+力され、他方の比較器
を経て反転位置化上に実効的に得しいスイッチング信号
が出力されることを特徴とする特許1精求の範囲第27
項記載の風防ワイ・ぐ−装に’i−(、 (社)) 角度1.1′r置に応じたセンサの信号かブ
′コーダ(36)に導かれ、このデコーダは害’1当−
〔られたワイパーが特定の角度位置に直達した時にのみ
スイッチング化上全出力し、このデ:1−タ゛のスイッ
チング信号は他方のワイプぐ−○モータ全オンに切換え
る作用を行うことを特徴とする特51′晶求の範囲第1
項乃至第28項のいずれか1項記載の風防ワイパー装置
。 ■)種々のスイッチング機能かマイクロコンピュータ或
はマイクロプロセッサによって実現されること全特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第29項のいずれか1項
記載の風防ワイ・や−装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32481187 | 1982-12-24 | ||
DE19823248118 DE3248118A1 (de) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | Scheibenwischeranlage fuer kraftfahrzeuge |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120551A true JPS59120551A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=6181839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58239995A Pending JPS59120551A (ja) | 1982-12-24 | 1983-12-21 | 自動車用風防ワイパ−装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4585980A (ja) |
JP (1) | JPS59120551A (ja) |
DE (1) | DE3248118A1 (ja) |
FR (1) | FR2538327B1 (ja) |
GB (1) | GB2132793B (ja) |
IT (1) | IT1170052B (ja) |
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JPS62139770U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | ||
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JP2004130876A (ja) * | 2002-10-09 | 2004-04-30 | Mitsuba Corp | ワイパ装置の制御方法 |
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DE102012023638A1 (de) | 2011-12-06 | 2013-06-06 | Asmo Co., Ltd. | Antriebseinheit |
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