JPS59120446A - Ｆｅ系焼結材料製２層バルブシート - Google Patents
Ｆｅ系焼結材料製２層バルブシートInfo
- Publication number
- JPS59120446A JPS59120446A JP22929982A JP22929982A JPS59120446A JP S59120446 A JPS59120446 A JP S59120446A JP 22929982 A JP22929982 A JP 22929982A JP 22929982 A JP22929982 A JP 22929982A JP S59120446 A JPS59120446 A JP S59120446A
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- JP
- Japan
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- powder
- valve seat
- layer
- alloy
- sintered material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、バルズ当接側が銅溶浸層で｛１，？成され
／こＦｅ系焼結材料製２層パルズシー１・に関するもの
である。
／こＦｅ系焼結材料製２層パルズシー１・に関するもの
である。
従来、例えば自動車エンジンなどの内燃機関には、Ｆｅ
系焼結拐料製にして、その空孔全休に亘って、耐食性お
よび熱伝導性を向−トさせる目的で、ＣｕまたはＣｕ合
金を溶浸し２てなるＦｅ系焼結利料製銅溶浸バルプシ一
トが使用さ！↓でいる。
系焼結拐料製にして、その空孔全休に亘って、耐食性お
よび熱伝導性を向−トさせる目的で、ＣｕまたはＣｕ合
金を溶浸し２てなるＦｅ系焼結利料製銅溶浸バルプシ一
トが使用さ！↓でいる。
しかし、この従来Ｆ’ｅ系焼結利別製銅溶浸・ぐルプシ
一トは、通常の粉末冶金法にてｒ・・ｅ系焼結材ネ〜１
製バルプシー１・を製造した後、さらに別工程としで銅
溶浸処理を施すことによって製造されるものであるため
、工程的にコスＩ・高となるのを避けることができない
ものであった。
一トは、通常の粉末冶金法にてｒ・・ｅ系焼結材ネ〜１
製バルプシー１・を製造した後、さらに別工程としで銅
溶浸処理を施すことによって製造されるものであるため
、工程的にコスＩ・高となるのを避けることができない
ものであった。
７ｃこて、本発明者等は、１一述のような歓点がら、Ｆ
ｅ系焼結イ」料製釦１溶浸バルブソー１・の製造工程を
短縮し、もって製造コス１・の低減を（！Ｊ、がるべ＜
｛ｊｌＴ究を行なった結！４１、焼結後バルプンー川・
本体となるＦｅ系圧粉体部分に、Ｃｔｉ：．５〜３５重
量係を配合し、さらに必要に応じてＰおよびＳ１１の９
０の１種または２種：ＯＯ１〜４０重搦ヂを配合ｊ７、
一カ同じく焼結後、相手拐たるバルプの当接層となるＦ
’ｅ系圧粉体部分には、必要に応じてＰおよびＦＥｎの
うちの１種または２種：０．０１〜４０Ｎ量楚を配合し
、ついでこのように配合した組成を有する２層Ｆｅ系圧
粉休を焼結すると、焼結時に前記バルブンート木体とな
るＦｅ系圧粉体部分におけるＣｕまたは（゛１〕合金が
前記バルゾ当接層となるＦ’ｅ系圧粉体部分中に毛細管
現象により空孔（男一ブンボ了）を通して移動（溶浸）
することから、前記バルゾ当接層は前記溶浸したＣＬＩ
またぱＣＬＩ合金によって空孔（オープンボア）が減少
して気密化１〜た銅溶浸層となるという知見を得たので
ある。
ｅ系焼結イ」料製釦１溶浸バルブソー１・の製造工程を
短縮し、もって製造コス１・の低減を（！Ｊ、がるべ＜
｛ｊｌＴ究を行なった結！４１、焼結後バルプンー川・
本体となるＦｅ系圧粉体部分に、Ｃｔｉ：．５〜３５重
量係を配合し、さらに必要に応じてＰおよびＳ１１の９
０の１種または２種：ＯＯ１〜４０重搦ヂを配合ｊ７、
一カ同じく焼結後、相手拐たるバルプの当接層となるＦ
’ｅ系圧粉体部分には、必要に応じてＰおよびＦＥｎの
うちの１種または２種：０．０１〜４０Ｎ量楚を配合し
、ついでこのように配合した組成を有する２層Ｆｅ系圧
粉休を焼結すると、焼結時に前記バルブンート木体とな
るＦｅ系圧粉体部分におけるＣｕまたは（゛１〕合金が
前記バルゾ当接層となるＦ’ｅ系圧粉体部分中に毛細管
現象により空孔（男一ブンボ了）を通して移動（溶浸）
することから、前記バルゾ当接層は前記溶浸したＣＬＩ
またぱＣＬＩ合金によって空孔（オープンボア）が減少
して気密化１〜た銅溶浸層となるという知見を得たので
ある。
この発明は、」一詔知見にもとづいてなされたものであ
“つて５１・゛ｅ系焼結拐オ（」製２層パルプンートが
、Ｆ（３系焼結利オ・−４で構成されたバルプシ一ト本
体と、同じ（ｐ’ｅ系焼結材料で構成され、かつ予め前
記バルプシート本体に配合しておい／こＣｕまたはＣｕ
合金の焼結時における空孔（オープンポア）を通しての
移動に上り銅溶浸処理されたパルゾ当接層とからなる点
に特徴を有するものである。
“つて５１・゛ｅ系焼結拐オ（」製２層パルプンートが
、Ｆ（３系焼結利オ・−４で構成されたバルプシ一ト本
体と、同じ（ｐ’ｅ系焼結材料で構成され、かつ予め前
記バルプシート本体に配合しておい／こＣｕまたはＣｕ
合金の焼結時における空孔（オープンポア）を通しての
移動に上り銅溶浸処理されたパルゾ当接層とからなる点
に特徴を有するものである。
なお、この発明の２層バルブシ一トの製造に際して、焼
結後バルプシー１・本体となるＩ＋’ｅ糸圧粉体部分へ
のＣｕ配合量は、上記のように５〜３５重量％（以Ｔ％
は重量饅を示す）とするのが望ましく、これは、その配
合敏が５％未Ａｉｌｉｉで（は所望の銅溶θを行なうこ
とができず、一方３５係を越えると焼結時の液相量が多
くなりすきて、バルブシ一ト自体の強度か低十一し、さ
らに変形するようになるという理由によるものである。
結後バルプシー１・本体となるＩ＋’ｅ糸圧粉体部分へ
のＣｕ配合量は、上記のように５〜３５重量％（以Ｔ％
は重量饅を示す）とするのが望ましく、これは、その配
合敏が５％未Ａｉｌｉｉで（は所望の銅溶θを行なうこ
とができず、一方３５係を越えると焼結時の液相量が多
くなりすきて、バルブシ一ト自体の強度か低十一し、さ
らに変形するようになるという理由によるものである。
また、＊’＋ｉｉ記の両ｉｔ’ｅ系圧粉体部分のいずれ
か、または両方に、必要に応じ，てＰおよび／まｋは１
３ｌ１を配合ずると、溶融したＣｕま／こはＣｕ合金の
流動性が一段と向１−シて銅溶ｆワが著しく促進される
ようになる、，シかし、との場合、その配合量かＣＩＯ
］％未満では１−水望の銅溶浸促進効果が得られず、ま
た４０％を越えて含イ〕させると強度およひ靭ｉ生の低
１：をきｋすようになるのて、その配合量は００］−〜
４．０％とするのが望ましい。
か、または両方に、必要に応じ，てＰおよび／まｋは１
３ｌ１を配合ずると、溶融したＣｕま／こはＣｕ合金の
流動性が一段と向１−シて銅溶ｆワが著しく促進される
ようになる、，シかし、との場合、その配合量かＣＩＯ
］％未満では１−水望の銅溶浸促進効果が得られず、ま
た４０％を越えて含イ〕させると強度およひ靭ｉ生の低
１：をきｋすようになるのて、その配合量は００］−〜
４．０％とするのが望ましい。
つぎに、この発明の２層バルグシ−１・を実施例に」；
り具体的に説明する。
り具体的に説明する。
実施例
原料粉末として、粒度一コ００ｍｅｓｂの還元Ｆｅ粉末
．同−３５０ｍｅｓｈのカーボニル１・Ｊ１粉末，平均
粒径，ｌＯμｍの黒鉛粉末１粒Ｊｌ−３５０ｍｅｓｈの
Ｍｏ粉末，さらにいずれも粒度−１５０ｍｅｓｈのＣｏ
粉末，０１１粉未，Ｆｅ一〇ｒ合金（Ｃｒ：６０％含有
）粉末，Ｆｅ一ＭＯ合金（Ｍｏ：６０％含有）粉末ｐｅ
−Ｎｂ＠”金（Ｎｂ：６０％含有）粉末，Ｆ’ｅ−Ｗ合
金（ＶＪ：’７’７係庁有）粉末，ｌｉ’ｅ−Ｖ合金（
Ｖ：８０楚含有）粉末ＩＦＣ−Ｓ合金（ｉＥ：１％含有
〕粉末，Ｃｕ−Ｐ合金（Ｊ二゛：ｏ．：＋楚含有）粉末
．（シｕ．−Ｐ合金（１つ．１０饅含有）粉末，Ｃｕ−
Ｓｎ合金（Ｓｎ：（ｌｌ％含有）粉末，およびＣｕ−Ｓ
ｎ合金（Ｓｎ：１０％含有）粉末を用意し、これら原利
粉末を用いて、それそれ第１表に示される配合細成およ
び層厚を治する−１、側層を構成するパルブ当接層形成
用｝１゛０系圧粉体部分とド側層を｛＾１成するバルブ
シー１・木体形成用Ｂ・ｅ系圧粉体部分とからなる２層
圧粉休を６ｔｏｎ／（ｎＩの成形圧力にて成形し、つい
でこれらの２層圧粉体を、アンモニア分解ガス雰囲気中
、ｌ］．００〜］１８０℃の範囲内のＩ！Ｉ’ｔ定温度
に３０分間保描の条件で焼結１〜、焼結後、サイソング
および仕上加二１二を施すことによって、外径．’３４
．３５ｒＵｎφ×内径，２７０朋φ×高さ：７．４ｔｎ
ｍの寸法をもった木発明２層バルプシ〜Ｉ−１−〜１１
をそれぞれ製造した。
．同−３５０ｍｅｓｈのカーボニル１・Ｊ１粉末，平均
粒径，ｌＯμｍの黒鉛粉末１粒Ｊｌ−３５０ｍｅｓｈの
Ｍｏ粉末，さらにいずれも粒度−１５０ｍｅｓｈのＣｏ
粉末，０１１粉未，Ｆｅ一〇ｒ合金（Ｃｒ：６０％含有
）粉末，Ｆｅ一ＭＯ合金（Ｍｏ：６０％含有）粉末ｐｅ
−Ｎｂ＠”金（Ｎｂ：６０％含有）粉末，Ｆ’ｅ−Ｗ合
金（ＶＪ：’７’７係庁有）粉末，ｌｉ’ｅ−Ｖ合金（
Ｖ：８０楚含有）粉末ＩＦＣ−Ｓ合金（ｉＥ：１％含有
〕粉末，Ｃｕ−Ｐ合金（Ｊ二゛：ｏ．：＋楚含有）粉末
．（シｕ．−Ｐ合金（１つ．１０饅含有）粉末，Ｃｕ−
Ｓｎ合金（Ｓｎ：（ｌｌ％含有）粉末，およびＣｕ−Ｓ
ｎ合金（Ｓｎ：１０％含有）粉末を用意し、これら原利
粉末を用いて、それそれ第１表に示される配合細成およ
び層厚を治する−１、側層を構成するパルブ当接層形成
用｝１゛０系圧粉体部分とド側層を｛＾１成するバルブ
シー１・木体形成用Ｂ・ｅ系圧粉体部分とからなる２層
圧粉休を６ｔｏｎ／（ｎＩの成形圧力にて成形し、つい
でこれらの２層圧粉体を、アンモニア分解ガス雰囲気中
、ｌ］．００〜］１８０℃の範囲内のＩ！Ｉ’ｔ定温度
に３０分間保描の条件で焼結１〜、焼結後、サイソング
および仕上加二１二を施すことによって、外径．’３４
．３５ｒＵｎφ×内径，２７０朋φ×高さ：７．４ｔｎ
ｍの寸法をもった木発明２層バルプシ〜Ｉ−１−〜１１
をそれぞれ製造した。
また、比較の目的で、配合組成を同じく第１表に示され
るものとすると共に、焼結後、通富の条件にて厚さ全体
に旦って銅溶浸処理を１１なうり、外は、同一の条件に
て従来・＜／レブシートを製造｛〜だ。
るものとすると共に、焼結後、通富の条件にて厚さ全体
に旦って銅溶浸処理を１１なうり、外は、同一の条件に
て従来・＜／レブシートを製造｛〜だ。
つぎに、この結果州られた本発明２層・＜／Ｌブシー１
・１〜１コ−および従来．ｒ＜ルズシー１・をそれぞれ
４Ｊｌ気量：１６００ｃｃのガソリンエンジンに組込み
、治鉛ガンリンを用い、相手材たる・々ノレン゛の拐質
．ＪＩＳ・ＳＵ｝ｌ−ハエンヅン回転数：６０００１−
１）．ＩＩ１．，運転時間：５０峙間の条件でエンジン
テストを行ない、試験後におけるバルブ当接ｕＩｉの最
大摩耗深さを測定した。
・１〜１コ−および従来．ｒ＜ルズシー１・をそれぞれ
４Ｊｌ気量：１６００ｃｃのガソリンエンジンに組込み
、治鉛ガンリンを用い、相手材たる・々ノレン゛の拐質
．ＪＩＳ・ＳＵ｝ｌ−ハエンヅン回転数：６０００１−
１）．ＩＩ１．，運転時間：５０峙間の条件でエンジン
テストを行ない、試験後におけるバルブ当接ｕＩｉの最
大摩耗深さを測定した。
さらに、第１表には、本発明・Ｚノレグシー｝１〜ｌ１
および従来パルプンートの上面から深さ．１間の範囲（
パルブ当接層）および下面から深さ，２Ｍの範囲（パル
プソート本体）におけるＣｕ含櫓量と密度比を示した。
および従来パルプンートの上面から深さ．１間の範囲（
パルブ当接層）および下面から深さ，２Ｍの範囲（パル
プソート本体）におけるＣｕ含櫓量と密度比を示した。
第１表に示される結果から、本発明・Ｓ／ｌ／ブシ−１
−１〜ｌ１においては、いずれも・＜ノレブ当接層力１
バルプシ一ト本体よ９溶浸したｅｕまたはＣＩ】合金に
よって空孔が減少して気密化し、従来・くノレブシー］
・と同的の高い密度比を示しており、し７／こかつ〕て
エンソンテストでも従来・＜／Ｌグシ一トト同等（７）
耐摩λ一Ｌ性を示すことが明らかである。
−１〜ｌ１においては、いずれも・＜ノレブ当接層力１
バルプシ一ト本体よ９溶浸したｅｕまたはＣＩ】合金に
よって空孔が減少して気密化し、従来・くノレブシー］
・と同的の高い密度比を示しており、し７／こかつ〕て
エンソンテストでも従来・＜／Ｌグシ一トト同等（７）
耐摩λ一Ｌ性を示すことが明らかである。
上述のように、この発明のＤ′（・糸焼結拐料製２層バ
ルプンートは、別工程とじでの銅溶浸処理を必要とする
ことなく、焼Ｋ、一ｊと同（１１ｊに鏝１溶浸〆ノ一な
さね−るので、コストの安いものであり、し７かも従来
の銅溶浸パルプシー１・と同舌の性１両をも１）のてあ
る。
ルプンートは、別工程とじでの銅溶浸処理を必要とする
ことなく、焼Ｋ、一ｊと同（１１ｊに鏝１溶浸〆ノ一な
さね−るので、コストの安いものであり、し７かも従来
の銅溶浸パルプシー１・と同舌の性１両をも１）のてあ
る。
手続補正書（自制
昭和５８年４月１青
局許庁長信若杉和人殿１
１．事件の表示
特願昭５７−２２９２９９号
２発明の名利、
Ｆｅ系焼結｛４利製２層ハルグ７・一）・３補正をする
者 事件との関係％Ｆｔ’＋−出願人 住所東京都Ｔ−代田区ノ〈丁町−”Ｔ”ｋ１５”ａ’ｊ
２シじｋｋ名（名称）（６２６）Ｅ’．菱金作｝木式会
社代表−１水野健 ４代理人 ｛｝−１“［東京都「代１１．１区神ＩＩＩ錦町−一−
月１２３番地宗保第二ヒル８階 〒１０１山′，潴（０３）２３３−１６７６・１６７７
バ’”＋７６Ｇ７、富１−１．１和大．，，，（Ｆ，賓
矩５？．ゆＵｌ！Ｆｌ？。ヶ。。．イｔ”・；・ｉ゛・
Ｊｉ，ｊ；′４．７？１、７、Ｙ”ａ’ｘＢ’ｕ］’！
）ａ［株］自発 ６捕正の対象 ７補１Ｆ−の内容別紙の通り Ｃｌ）明細１、第５）頁、発明の詳細な説明の項、第９
イゴと第］．Ｏ？＝Ｊの間に以十の記載を挿入する。
者 事件との関係％Ｆｔ’＋−出願人 住所東京都Ｔ−代田区ノ〈丁町−”Ｔ”ｋ１５”ａ’ｊ
２シじｋｋ名（名称）（６２６）Ｅ’．菱金作｝木式会
社代表−１水野健 ４代理人 ｛｝−１“［東京都「代１１．１区神ＩＩＩ錦町−一−
月１２３番地宗保第二ヒル８階 〒１０１山′，潴（０３）２３３−１６７６・１６７７
バ’”＋７６Ｇ７、富１−１．１和大．，，，（Ｆ，賓
矩５？．ゆＵｌ！Ｆｌ？。ヶ。。．イｔ”・；・ｉ゛・
Ｊｉ，ｊ；′４．７？１、７、Ｙ”ａ’ｘＢ’ｕ］’！
）ａ［株］自発 ６捕正の対象 ７補１Ｆ−の内容別紙の通り Ｃｌ）明細１、第５）頁、発明の詳細な説明の項、第９
イゴと第］．Ｏ？＝Ｊの間に以十の記載を挿入する。
［，粒度−２５０ｍｅｓｈのＣｕ−Ｐｂ合金（｝’Ｌ＞
：３０％ａ有）粉末お，１．ひ鉛粉，粒度−Ｌ００ｍｅ
＋土のＴ”ｅ．−Ｓｉ合金（Ｓｘ．’５２％含有）粉末
ｔｊ＝よひＩ・’ｅ−ＡＱ合金（ＡＱ．：．５１％Ω′
有）粉末，さらに粒度−２．（．）Ｏｉｎｅε市のドＯ
刊帽１合金（Ｍｎ：（５０φ含有）粉末および金国Ｃ′
工゛粉末」 （冫））明細書、弟０頁、発明の詳細な説明の項、第１
表を別紙の１０↓り８］正する１、（３り明卸Ｉ書，、
発明の詳卸ｊな説明の項、０）第゛／頁、第Ｔ行、 ■）第゛？頁、第８３行、 ■第“７ｊ″３、、下から０行〜同，５１ゴ、■第８貞
、第土杓（以上４，ケ所）、 １”１−’１１ｊとあるを、 「」〜」９」とぎＪ正する。
：３０％ａ有）粉末お，１．ひ鉛粉，粒度−Ｌ００ｍｅ
＋土のＴ”ｅ．−Ｓｉ合金（Ｓｘ．’５２％含有）粉末
ｔｊ＝よひＩ・’ｅ−ＡＱ合金（ＡＱ．：．５１％Ω′
有）粉末，さらに粒度−２．（．）Ｏｉｎｅε市のドＯ
刊帽１合金（Ｍｎ：（５０φ含有）粉末および金国Ｃ′
工゛粉末」 （冫））明細書、弟０頁、発明の詳細な説明の項、第１
表を別紙の１０↓り８］正する１、（３り明卸Ｉ書，、
発明の詳卸ｊな説明の項、０）第゛／頁、第Ｔ行、 ■）第゛？頁、第８３行、 ■第“７ｊ″３、、下から０行〜同，５１ゴ、■第８貞
、第土杓（以上４，ケ所）、 １”１−’１１ｊとあるを、 「」〜」９」とぎＪ正する。
（４）明細出、第８頁、発明の詳細な説明の項、第６行
と第７行の間に以ドの記載を挿入する。
と第７行の間に以ドの記載を挿入する。
「１だ、本発明２層バルプシ一ト１４〜］−９においで
は、バルプシー１・本体形成用１｛゛ｅ系圧粉体部分に
配合した円〕成分がＣｕ４たはＣ１λ合金と共にバルゾ
当接層に溶浸ずる（例えは本発明２層パルプン−１・Ｊ
４のパルプ当接層におけるＰい含冶Ｗ：ｉｄｏ．５％，
同バルブシー１・１６のそれは３係，さらに同バルプゾ
ー１・ｌ８におけるそれは１４係であり、この場合ＳＴ
ｌ成分の配合によって１）１〕溶浸が促進されるように
なる）だめに、バルブシ一ト自体か、自己潤滑剤として
の１゛Ｌ〕によって潤滑特性をもつようにろ・るのであ
る，、」 （，５）明細署、発明の詳細な説り」の項、０）第゛ど
頁、下から６行、 ■第゛／頁末行〜第８頁第１行、 １本発明パルン゛シ一トＪとあるを、 １本発明２層バルプシー１・」とａ」正ずる。
は、バルプシー１・本体形成用１｛゛ｅ系圧粉体部分に
配合した円〕成分がＣｕ４たはＣ１λ合金と共にバルゾ
当接層に溶浸ずる（例えは本発明２層パルプン−１・Ｊ
４のパルプ当接層におけるＰい含冶Ｗ：ｉｄｏ．５％，
同バルブシー１・１６のそれは３係，さらに同バルプゾ
ー１・ｌ８におけるそれは１４係であり、この場合ＳＴ
ｌ成分の配合によって１）１〕溶浸が促進されるように
なる）だめに、バルブシ一ト自体か、自己潤滑剤として
の１゛Ｌ〕によって潤滑特性をもつようにろ・るのであ
る，、」 （，５）明細署、発明の詳細な説り」の項、０）第゛ど
頁、下から６行、 ■第゛／頁末行〜第８頁第１行、 １本発明パルン゛シ一トＪとあるを、 １本発明２層バルプシー１・」とａ」正ずる。
−２０９−
Claims (1)
- Ｆ・ｅ系焼結材料で構成されたパルプシー１・本体と、
同じクＦ（・系焼結材料で構成され、かつ予め削記バル
ズシ一ト本体に配合しておいたＣｕまたはＣｕ合金の焼
結時における空孔を通しての移動に上り銅溶浸処理され
たバルプ尚接層とからなることを特徴とずるＹ・゛ｅ系
焼結イオ利製２層バルプシ一ト。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22929982A JPS59120446A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | Ｆｅ系焼結材料製２層バルブシート |
| KR1019830003933A KR890004522B1 (ko) | 1982-09-06 | 1983-08-23 | 동용침 철계소결합금 부재의 제조방법과 그 방법에 의하여 제조된 2층 밸브 시이트 |
| US06/528,523 US4485147A (en) | 1982-09-06 | 1983-09-01 | Process for producing a sintered product of copper-infiltrated iron-base alloy and a two-layer valve seat produced by this process |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22929982A JPS59120446A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | Ｆｅ系焼結材料製２層バルブシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120446A true JPS59120446A (ja) | 1984-07-12 |
| JPS6125538B2 JPS6125538B2 (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=16889953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22929982A Granted JPS59120446A (ja) | 1982-09-06 | 1982-12-27 | Ｆｅ系焼結材料製２層バルブシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120446A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62164803A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-21 | Mitsubishi Metal Corp | Ｃｕ溶浸２層バルブシ−トの製造方法 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22929982A patent/JPS59120446A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62164803A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-21 | Mitsubishi Metal Corp | Ｃｕ溶浸２層バルブシ−トの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125538B2 (ja) | 1986-06-16 |
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