JPH0158242B2 - - Google Patents
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- JPH0158242B2 JPH0158242B2 JP59148627A JP14862784A JPH0158242B2 JP H0158242 B2 JPH0158242 B2 JP H0158242B2 JP 59148627 A JP59148627 A JP 59148627A JP 14862784 A JP14862784 A JP 14862784A JP H0158242 B2 JPH0158242 B2 JP H0158242B2
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- Powder Metallurgy (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、圧縮性に優れた析出硬化型ステンレ
ス鋼粉末に関するものである。 従来の技術 従来、硬さと、耐食性とを要求される焼結ステ
ンレス鋼の分野においては、一般的には、GIS
G 4303によつて規定されているSUS 631(17−
4PH)(C 0.05%、Cr 17%、Ni 4%、Cu 4
%、残部 Fe)のプレアロイ粉末が使用されて
いる。 しかしながら、このような化学成分を有するプ
レアロイ粉末は、 (1) 粉末自体の組織がマルテンサイトであり、硬
いために、冷間成型時のグリーン密度が低いこ
と (2) 通常の焼結温度(1300℃以下)においては、
液相の発生が認められず、高焼結密度を得るこ
とができないこと などの問題点があつた。 発明が解決しようとする問題点 そこで、本発明は、冷間時の圧縮性に優れ且つ
通常の焼結法により高密度が得られる析出硬化型
ステンレス鋼粉末を得ることを、その目的とする
ものである。 問題点を解決するための手段 本発明は、この目的を達成するために、軟かい
フエライト組織を有する粉末に、Ni、Cu又はNi
−Cu合金粉末をブレンドし、必要に応じて拡散
接合することによつて得られる合金粉末を特徴そ
するものであり、この合金粉末は、冷間成型時に
高いグリーン密度を得ることができ、また、焼結
時には、ブレンド、又はブレンド後拡散接合され
たCu又はNi−Cu粉末が液相化し、高焼結密度の
達成に寄与することができる。すなわち、本発明
の合金粉末は、例えば1200〜1300℃において焼結
することによつて、この合金粉末の有するCu又
はNi−Cuの液相効果により高焼結密度の結晶体
となし得るものである。 実施例 以下、本発明をその実施例などに基づいて、詳
細に説明する。 まず、本発明は、上記のように、Cr13〜20%、
Ni4%以下、Nb0.10〜0.50%、Si0.5〜1.50%、
Mn0.50%以下、C0.10%以下、残部Feから成るフ
エライト系ステンレス合金粉末に、電解銅粉末2
〜6%、カーボニルNi粉末1〜6%をブレンド
し、必要に応じて拡散接合し最終組成が、Cr12
〜19%、Ni1.5〜6%、Nb0.10〜0.50%、Si0.50
〜1.50%、Mn0.50%以下、C0.10%以下、Cu2〜
6%、残部Feから成る成分に調製したこと、又
は、Cr13〜20%、Nb0.10〜0.50%、Si0.5〜1.50
%、Mn0.50%以下、C0.10%以下、残部Feから成
るフエライト系ステンレス合金粉末に、銅50〜95
%、残部Niから成るCu−Ni合金粉末を2〜12%
ブレンドし、必要に応じて拡散接合し最終組成
が、Cr12〜19%、Ni1.5〜6%、Nb0.10〜0.50
%、Si0.50〜1.50%、Mn0.50%以下、C0.10%以
下、Cu2〜6%、残部Feから成る成分に調製した
ことを特徴とするものである。なお、このように
調製された本発明の合金粉末は、プレス成型し、
真空焼結し、焼き入れすることによつて、析出硬
化型の焼結体となし得るものである。 次ぎに、本発明の実施例を説明する。 まず、表1に示すような組成を有するA、B、
C及びDの組成を有する粉末を、表2に示すよう
な配合率でブレンド、およびブレンド後還元又は
真空雰囲気中において800゜〜1000℃において拡散
接合し、W、X、Y及びZの合金を調製したが、
各合金粉末のブレンド後又は拡散接合後の組成
は、同表に示すとおりである。なお、この場合、
比較資料として、従来材である17−4PHプレア
ロイ粉末を採用したが、その組成も同表に示され
ている。 次ぎに、このような各合金粉末に、潤滑剤とし
て1%ステアリン酸亜鉛を添加し、6t/cm2の圧力
の下にプレス成型し、1200゜〜1300℃において真
空焼結し、焼き入れし、更に、析出硬化処理を施
したものについて試験を実施したが、その試験結
果が、表3に示されている。なお、同表3におけ
る各試験値は、それぞれ、次ぎの値を示すもので
ある。 1 硬度は、焼結後の硬さをHRCによつて現し
たもの 2 耐食性は、資料を30℃の10%Hclの溶液に侵
浸した場合における減量をgr/m2/hの単位に
よつて現したもの である。 この表3から分かるように、本発明の析出硬化
型ステンレス鋼粉末の焼結材は、従来材に比べ
て、焼結前の圧縮密度において0.25〜0.30の向上
を、焼結密度において0.45〜0.56の向上を、また
硬化処理後の硬さにおいてHRC5〜6の向上を、
それぞれ、示しており、更に、耐食性において
も、著しい向上を示していることは、明らかなと
ころである。
ス鋼粉末に関するものである。 従来の技術 従来、硬さと、耐食性とを要求される焼結ステ
ンレス鋼の分野においては、一般的には、GIS
G 4303によつて規定されているSUS 631(17−
4PH)(C 0.05%、Cr 17%、Ni 4%、Cu 4
%、残部 Fe)のプレアロイ粉末が使用されて
いる。 しかしながら、このような化学成分を有するプ
レアロイ粉末は、 (1) 粉末自体の組織がマルテンサイトであり、硬
いために、冷間成型時のグリーン密度が低いこ
と (2) 通常の焼結温度(1300℃以下)においては、
液相の発生が認められず、高焼結密度を得るこ
とができないこと などの問題点があつた。 発明が解決しようとする問題点 そこで、本発明は、冷間時の圧縮性に優れ且つ
通常の焼結法により高密度が得られる析出硬化型
ステンレス鋼粉末を得ることを、その目的とする
ものである。 問題点を解決するための手段 本発明は、この目的を達成するために、軟かい
フエライト組織を有する粉末に、Ni、Cu又はNi
−Cu合金粉末をブレンドし、必要に応じて拡散
接合することによつて得られる合金粉末を特徴そ
するものであり、この合金粉末は、冷間成型時に
高いグリーン密度を得ることができ、また、焼結
時には、ブレンド、又はブレンド後拡散接合され
たCu又はNi−Cu粉末が液相化し、高焼結密度の
達成に寄与することができる。すなわち、本発明
の合金粉末は、例えば1200〜1300℃において焼結
することによつて、この合金粉末の有するCu又
はNi−Cuの液相効果により高焼結密度の結晶体
となし得るものである。 実施例 以下、本発明をその実施例などに基づいて、詳
細に説明する。 まず、本発明は、上記のように、Cr13〜20%、
Ni4%以下、Nb0.10〜0.50%、Si0.5〜1.50%、
Mn0.50%以下、C0.10%以下、残部Feから成るフ
エライト系ステンレス合金粉末に、電解銅粉末2
〜6%、カーボニルNi粉末1〜6%をブレンド
し、必要に応じて拡散接合し最終組成が、Cr12
〜19%、Ni1.5〜6%、Nb0.10〜0.50%、Si0.50
〜1.50%、Mn0.50%以下、C0.10%以下、Cu2〜
6%、残部Feから成る成分に調製したこと、又
は、Cr13〜20%、Nb0.10〜0.50%、Si0.5〜1.50
%、Mn0.50%以下、C0.10%以下、残部Feから成
るフエライト系ステンレス合金粉末に、銅50〜95
%、残部Niから成るCu−Ni合金粉末を2〜12%
ブレンドし、必要に応じて拡散接合し最終組成
が、Cr12〜19%、Ni1.5〜6%、Nb0.10〜0.50
%、Si0.50〜1.50%、Mn0.50%以下、C0.10%以
下、Cu2〜6%、残部Feから成る成分に調製した
ことを特徴とするものである。なお、このように
調製された本発明の合金粉末は、プレス成型し、
真空焼結し、焼き入れすることによつて、析出硬
化型の焼結体となし得るものである。 次ぎに、本発明の実施例を説明する。 まず、表1に示すような組成を有するA、B、
C及びDの組成を有する粉末を、表2に示すよう
な配合率でブレンド、およびブレンド後還元又は
真空雰囲気中において800゜〜1000℃において拡散
接合し、W、X、Y及びZの合金を調製したが、
各合金粉末のブレンド後又は拡散接合後の組成
は、同表に示すとおりである。なお、この場合、
比較資料として、従来材である17−4PHプレア
ロイ粉末を採用したが、その組成も同表に示され
ている。 次ぎに、このような各合金粉末に、潤滑剤とし
て1%ステアリン酸亜鉛を添加し、6t/cm2の圧力
の下にプレス成型し、1200゜〜1300℃において真
空焼結し、焼き入れし、更に、析出硬化処理を施
したものについて試験を実施したが、その試験結
果が、表3に示されている。なお、同表3におけ
る各試験値は、それぞれ、次ぎの値を示すもので
ある。 1 硬度は、焼結後の硬さをHRCによつて現し
たもの 2 耐食性は、資料を30℃の10%Hclの溶液に侵
浸した場合における減量をgr/m2/hの単位に
よつて現したもの である。 この表3から分かるように、本発明の析出硬化
型ステンレス鋼粉末の焼結材は、従来材に比べ
て、焼結前の圧縮密度において0.25〜0.30の向上
を、焼結密度において0.45〜0.56の向上を、また
硬化処理後の硬さにおいてHRC5〜6の向上を、
それぞれ、示しており、更に、耐食性において
も、著しい向上を示していることは、明らかなと
ころである。
【表】
【表】
【表】
注:ブ…ブレンドしたもの
拡…拡散接合したもの
拡…拡散接合したもの
【表】
発明の効果
以上のように、本発明の析出硬化型ステンレス
鋼粉末から通常の結晶法によつて作られる焼結体
は、冷間成型時のグリーン密度及び焼結後の焼結
密度が高いので、例えば、腕時計のケース、内燃
機関用耐熱耐摩部品などの素材として、最適のも
のを提供するものである。
鋼粉末から通常の結晶法によつて作られる焼結体
は、冷間成型時のグリーン密度及び焼結後の焼結
密度が高いので、例えば、腕時計のケース、内燃
機関用耐熱耐摩部品などの素材として、最適のも
のを提供するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Cr13〜20%、Ni4%以下、Nb0.10〜0.50%、
Si0.5〜1.50%、Mn0.50%以下、C0.10%以下、残
部Feから成るフエライト系ステンレス合金粉末
に、電解銅粉末2〜6%、カーボニルNi粉末1
〜6%をブレンドし、最終組成が、Cr12〜19%、
Ni1.5〜6%、Nb0.10〜0.50%、Si0.50〜1.50%、
Mn0.50%以下、C0.10%以下、Cu2〜6%、残部
Feから成る成分に調製したことを特徴とする高
圧縮性を有するマルテンサイト析出硬化型ステン
レス鋼粉末。 2 ブレンド後の各粉末を、還元、又は、真空雰
囲気中において、800゜〜1200℃において拡散接合
した特許請求の範囲第1項記載の圧縮性に優れた
析出硬化型ステンレス鋼粉末。 3 Cr13〜20%、Nb0.10〜0.50%、Si0.50〜1.50
%、Mn0.50%以下、C0.010%以下、残部Feから
成るフエライト系ステンレス合金粉末に、銅50〜
95%、残部Niから成るCu−Ni合金粉末を2〜12
%ブレンドし、最終組成が、Cr12〜19%、Ni1.5
〜6%、Nb0.10〜0.50%、Si0.50〜1.50%、
Mn0.50%以下、C0.10%以下、Cu2〜6%、残部
Feから成る成分に調製したことを特徴とする高
圧縮性を有する析出硬化型ステンレス鋼粉末。 4 ブレンド後の各粉末を、還元、又は、真空雰
囲気中において、800゜〜1200℃において拡散接合
した特許請求の範囲第3項記載の圧縮性に優れた
析出硬化型ステンレス鋼粉末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59148627A JPS6130602A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 圧縮性に優れた析出硬化型ステンレス鋼粉末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59148627A JPS6130602A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 圧縮性に優れた析出硬化型ステンレス鋼粉末 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6130602A JPS6130602A (ja) | 1986-02-12 |
JPH0158242B2 true JPH0158242B2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15457011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59148627A Granted JPS6130602A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 圧縮性に優れた析出硬化型ステンレス鋼粉末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6130602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0455411U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-12 | ||
JPH0899577A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Hanshin Electric Co Ltd | 自動車両用のバッテリ電源分配ソケット装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112011101779T5 (de) | 2010-05-25 | 2013-03-14 | Panasonic Corporation | Metallpulver zum selektiven Lasersintern, Verfahren zur Herstellung eines dreidimensionalen Formgegenstands unter Verwendung desselben und davon erhaltener dreidimensionaler Formgegenstand |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216682A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-08 | Hokkaido Electric Power Co Inc:The | Method of fabricating coated electric wires into a structure with less snow deposition |
JPS5429285A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-05 | Kanagawa Prefecture | Method of etching material for craftwork |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP59148627A patent/JPS6130602A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216682A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-08 | Hokkaido Electric Power Co Inc:The | Method of fabricating coated electric wires into a structure with less snow deposition |
JPS5429285A (en) * | 1977-08-08 | 1979-03-05 | Kanagawa Prefecture | Method of etching material for craftwork |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0455411U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-12 | ||
JPH0899577A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Hanshin Electric Co Ltd | 自動車両用のバッテリ電源分配ソケット装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6130602A (ja) | 1986-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |