JPS59119572A - 記録デイスク同一性検査方法 - Google Patents

記録デイスク同一性検査方法

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JPS59119572A
JPS59119572A JP58206061A JP20606183A JPS59119572A JP S59119572 A JPS59119572 A JP S59119572A JP 58206061 A JP58206061 A JP 58206061A JP 20606183 A JP20606183 A JP 20606183A JP S59119572 A JPS59119572 A JP S59119572A
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    • G11B2220/25Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
    • G11B2220/2508Magnetic discs

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔本発明の技術分野〕 本発明はカー1〜リツジ内に取付けられる交換可能なフ
レキシブル磁気ディスクに情報を書込み且つ該ディスク
から情報を読取るフレキシブル・ディスク記録装置すな
わち駆動装置に係り、特にディスク記録装置中のディス
ク・カートリッジが使用装置による一連のアクセスの量
刑のカートリッジと交換されていないことを確認するこ
とに関する。
〔本発明の背景〕
ディスケラ1−と相称される必換可能カートリッジを有
するフレキシブル・ディスク記憶装置においては、使用
装置による一連のアクセス動作の間ディスケットすなわ
ちカートリッジがオペレータによって交換していないこ
とを確認する必要がある。従来のディスク記録装置は該
記録装置からカートリッジが除去されていることを検出
する機械的又は電気的センサを有している。従って、オ
ペレータが動作の途中でディスク・カートリッジを交換
すると、使用装置が正しくないディスクに書込みを行う
ことが割込みによって防止される。正しくないディスク
への書込みは深刻な問題である。
何故なら、正しくないディスク上で重ね書きされたデー
タは消失してしまうからである。
カートリッジの交換を検出するために機械的又は電気的
センサを使用することの問題点は、センサ及びこれに接
続される電子回路が高価なことである。低コストのフレ
キシブル・ディスク記録装置を構成するには高価な部品
を使用することは好ましくない。
電気又は機械的センサを使用せずに正しくないディスク
上にデータを重ね書きする事を防止する1つの方法は、
ディスクへの各アクセスの開始時にボリューム識別子(
VOLID)チェックを行う方法である。ボリューム識
別子はディスクの1つのトラック(通常トラック0)に
使用装置からの指令によって記録される。ディスクへの
各アクセスの間、使用装置は読取/書込ヘッドをトラッ
クOへ動かしてボリューム識別子を読取ることを記録装
置に命令する。読取られたボリューム識別子が予期して
いたボリューム識別子であると使用装置が確認すれば、
読取又は書込動作が進行する。
読取られたボリューム識別子が予期していたものと異っ
ていれば、使用装置は割込みを受け、エラーが表示され
る。各アクセスの間にボリューム識別子をチェックする
事の問題点は、所要のデータ・セクタに到達する迄のア
クセス時間が非常に長い事である。各アクセスには、所
要のデータ・セラ1へを有するセクタを含むトラックへ
ヘッドが動かされる前に記録装置がヘッドをボリューム
識別子を読取る為にトラック0へ動かす必要がある。
〔本発明の要約〕
本発明は、ディスクの各データ・セクタの開始点にディ
スク識別子(D I D)を書込むことによって上記問
題点を解決する使用装置が記録装置にデータ・セクタを
アクセスさせるときには、読取/書込ヘッドは所要のデ
ータ・セクタを含むトラックへまっすぐ向う。使用装置
が書込指令を発する前に、記録装置はデータ・セクタの
前でディスク識別子を読取るように命令される。読取ら
れたディスク識別子が予期していたものと同じならば、
使用装置は記録装置に書込動作へ進むように命令する。
ディスケットが記録装置に装填された後第1読取動作の
間予期されるディスク識別子が記憶される。その後、各
連続アクセスの間、使用装置はアドレスされたデータ・
セクタのトラックにおけるディスク識別子を読取るよう
に記録装置に命令する。使用装置は読取ったディスク識
別子を前に記憶されたディスク識別子と比較する。両者
が一致すれば、書込動作が進行する。一致しなければ、
使用装置は記録装置が書込みを行うことを阻止し、オペ
レータにエラーを表示する。
ディスク識別子は、ディスケット製造の聞咎データ・セ
クタに永久的シこ書込むことができる。ディスク識別子
は、ディスケット通し番号のほか製造年月日、製造場所
、バッチ番号、テスト場所等のよ、うな製造データを含
むことができる。従って、ディスク識別子はディスケッ
トが故障のときに製造プロセスの欠陥の探求に使用でき
る。
本発明の1つの利点は、オペレータがカートリッジすな
わちディスケットを交換したことを検出するために機械
的又は電気的センサを使用する必要がないことである。
さらに、使用装置が書込動作の進行を許可する前に使用
装置がディスクの同一性を確認してもアクセス時間は長
くならない。
〔本発明の詳細な説明〕
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
第1図において、フレキシブル記録ディスク10(透明
のように示されている)は破線12.14及び16によ
って示される記録トラックを含む。
同心1−ラックは、記録ヘッド18を記録ディスクの放
射線(半径)に実質的に沿って動かすことによってアク
セスされる。
記録ヘッド18はカム20によって各トラックをインデ
ックスする。カム20はフレキシブル・ディスク10の
回転軸と同じ軸に関して回転する。
カ1120の外周には切り子面が形成されている。
カム20はヘッド・キャリッジ22上のヘッド18の直
下に位置するカム・フォロワに係合している。キャリッ
ジ22はばね24によって回転軸21へ向けてバイアス
されている。キャリッジ22は取付ブロック28に固定
された関節アーム26の一部である。
カム20が、その異なった切り子面をキャリッジ22の
カム・フォロワへ向けて動かすようにインデックスされ
るとき、ヘッド18はフレキシブル・ディスク10の異
なったトラックへ動かされる。図示の位置においては、
ヘッド18は中心1〜ラツクであるトラック14をアク
セスしている。
1へラック12は最も外側の1〜ラツクであり、トラッ
ク16は最も内側のトラックである。使用できるフレキ
シブル・ディスク記録装置の数は任意である。
第1図にはトラック中のセクタの記録フォーマットが詳
細に示されている。この記録フォーマツ1〜はそれが本
発明に使用されるディスク識別子(D I D)を含む
点が新しい。IoDはディスク10に記録される各トラ
ックの各セクタに含まれる。ディスクはディスク駆動装
置によってこの新しいディスク・フォーマットを有する
ようにフォーマット化できるが、ディスクは製造時にフ
ォーマット化されることが好ましい。
各セクタSは2つの識別子IDで始まる。識別子の次に
は記録データDRが配置される。最後の識別子IDの終
点と、記録データDRの開始点との間には非記録ギャッ
プが形成されている。記録データDRの終点と次のデー
タ・セクタの開始点との間には別の非記録ギャップが形
成されている。
第1図には各識別子の内容も示されている。第1の識別
子はディスケラ1〜識別子DIDであり、第2の識別子
は記@識別子RIDである。第1及び第2識別子で複合
識別子CIDを構成している。
各識別子は同期バーストで5YNCで始まる。同期バー
スト5YNCは読取チャネル中のフェーズ・ロック・ル
ープを同期化するのに使用される。同期バースト5YN
Cの次には1バイトのアドレス・マークAMが続き、そ
のつぎには識別子バイトが続く。識別子IDのエラーを
検査するために各識別i−T Dの終点には巡廻冗長コ
ードCRCが配置される。
記録識別子RIDバイトにおいてC,H,R及びNはセ
クタ中に記録されたデータを示す。Cバイトはシリンダ
一番号、Nバイトはヘッド番号、Nバイトは記録番号、
Nバイトは記録長をそれぞれ示す。記録識別子RIDの
このフォーマットは周知である。
ディスク識別子DIDバイトは、製造コード、日付コー
ド、及び通し番号S/Nのための2バイトを含むことが
好ましい。Mバイトは製造コードであり、製造者を識別
するためのコードだけでなく製造場所も含むことができ
る。Dバイ1〜は日付コードである。日付が週でコード
化されるならば単一バイトで5年をカバーできる。S/
Nバイ1−はランダムは割当てても年代順に割当てても
よく、試験又は点検番号のような別の情報を含むことが
できる。いずれにしても、ディスク識別子DIDは製造
された各フレキシブル・ディスクについて独特のもので
なければならず、フレキシブル・ディスクに各データ・
セクタが繰返し配置される。
アダプタ 第2図には、使用装置とフレキシブル・ディスク駆動装
置との間に設けられる典型的なアダプタの構成が示され
ている。ディスク駆動装置とアダプタとの境界は破線3
0によって示されている。
境界30を横切る信号線は10本である。使用装置とア
ダプタとの境界は破線32で示されている。
境界32を横切る信号線は本発明を理解するのに役立つ
もののみが示されている。
データ母線34は、データ・レジスタ36への及びこれ
からのデータ、記録識別子レジスタ37への及びこれか
らの記録識別子RID、状況レジスタ38からの状況情
報、指令レジスタ40への指令並びにステップ・レジス
タ/カウンタ41への記録ヘッド・インデックス情報を
搬送する。アドレス母線、42はレジスタ36.37.
38.40及び41のうちどれが使用装置によってアド
レスされるべきかを制御する。使用装置からの読取及び
書込制御線43A及び43Bはレジスタへの情報の書込
み及びレジスタからの情報の読取を制御する。
線44を通る割込信号INTは使用装置への割込フラグ
である。これはアダプタ又はディスク駆動装置によって
動作が終了したことを示す。
アダプタ中のデータ・レジスタ36はディスク駆動装置
からデータを読取りディスク駆動装置にデータを書込む
ためのバッファ・レジスタである。
ディスク駆動装置から読取られたデータ信号は直列であ
り、直航変換器46によって8ビツト・ワードに変換さ
れる。変換のために変換器46によって使用されるクロ
ック信号はディスク駆動装置中のフェーズ・ロック・ル
ープ(図示せず)によって記録データ信号から導出され
る読取りロック信号である。
記録識別子レジスタ37はアクセスされるべきデータ・
フィールドの記録識別子RIDを記憶する。その内容は
フレキシブル・ディスクから読取られた記録識別子RI
Dと比較される。
状況レジスタ38は8個の状況ビットを含む。
状況ビット1(SBI)は、例えば、割込みを発生した
のはディスク駆動装置であることを知らせるために使用
装置へ戻されるフラグである。
指令レジスタ40は使用装置からの指令をバッファし、
デコーダ48は指令をアダプタ及びディスク駆動装置に
よって使用されるように復号する。
指令の例としては、シーク、書込記録及び割込リセット
等をあげることができる。
シーク指令はデコーダ48によって復号され。
記録ヘッドが動かされるべき方向を指示するとともに、
制御論理装置50中のステップ・クロックを付勢してデ
ィスク駆動装置中の記録ヘッド・インデックス機構のた
めの実際のステップ・パルス5TEPを発生させる。論
理装置50はまた記録ヘッドの動きの方向を制御するた
めにアダプタからディスク駆動装置に与えられる方向信
号DIRを発生する。論理装置50から発生されるステ
ップ・パルス5TEPは、また、使用装置によってステ
ップ・レジスタ/カウンタ41にロードされるステップ
計数値を減少させるためにアダプタ内でも使用される。
シーク指令は、また、モータ・オン信号MTR○Nを発
生するためにデコーダ48中で復号され且つ使用される
。モータ・オン信号MTRONはディスク駆動装置中の
スピンドル・モータ(ディスク・モータ)をオン及びオ
フに切換えるために使用される。記録ヘッドが記録ディ
スクを引掻くのを防止するために、モータ・オン信号M
TRONはシーク信号によって常に付勢される。従って
、記録ヘッドがディスクを横切って動くときは、記録デ
ィスクは常に動いている。
ステップ・レジスタ/カウンタ41は、ディスク駆動装
置中の記録ヘッド・インデックス機構へ送られるステッ
プ計数値をバッファする。各アクセス動作において、使
用装置は、記録ヘッドが動かされるべきステップ数に等
しい計数値をレジスタ/カウンタ41へ送る。この割数
値がレジスタ41に読込まれた後、使用装置はアクセス
動作をスタートさせるために指令レジスタ40にシーク
指令を送る。
前述のように、シーク指令が復号されると、ステップ・
クロックからインターフェース30を介してディスク駆
動装置にステップ・パルス5TEPが送られる。各ステ
ップ・パルスはまたレジスタ/カウンタ41中のステッ
プ計数値を減少させる。レジスタ41中のステップ計数
値がゼロに到達するとレジスタ41はシーク完了信号S
C0Mを出力する。この信号はステップ・クロックの動
作を禁止し、論理装置50に装置割込信号INTをセッ
トする。線44に発生する装置割込信号■NTは、アダ
プタがシーク動作を完了し且つ記録ヘッドが所要のトラ
ックに位置していることを使用装置に知らせる。
ディスク駆動装置がトラックから情報を読取っていると
き、読取データ信号RD  DATAがアダプタ中の直
航変換器46に与えられる。変換器46がレジスタ36
のために準備された8ビツト・データ・ワードを有して
いると、該ワードはレジスタ36に送られる。同時に、
DMA (ダイレクト・メモリ・アクセス)論理装置4
7は使用装置中のDMA制御装置へインターフェース3
2を介して要求信号REQを送る。DMA制御装置は使
用装置中のプロセッサからサイクルをステイールできる
とき、データ・レジスタ36中の8ビツトワ〜ドを読取
ってこれを使用装置に書込む。そして、DMA制御装置
は到着通知信号ACKをDMA論理装置47に送り、こ
れにより論理装置50は変換器46が次のバイトをレジ
スタ36にロードするように変換器46を付勢する。
選択されたセクタにおいてデータを読取るのではなくデ
ータを書込むときには、使用装置はデータ・レジスタ3
6にデータ・バイトを送り、指令レジスタ40にデータ
書込指令を送る。データ・バイトは直航変換器46によ
って直列8ビツト・ス1〜リームに変換され、データ書
込線を介してフレキシブル・ディスク駆動装置に送られ
る。これはデータ書込指令がデコーダ48によって復号
された後にのみ生じ、これにより論理装置50が書込ゲ
ート信号WRGATEを発生することができるようにな
る。
書込動作に入る前に、別のディスケットに交換されてい
ないかがチェックされる。これは、指令レジスタ40に
読取及びディスク識別(D I D)指令を与えること
によって行われる。デコーダ48はアダプタ制御論理装
置50がアドレス・マーク・デコーダ52からのディス
ク識別アドレス・マーク信号を持つようにデコーダ52
に作用する。
ディスク識別アドレス・マーク信号が変換器46の出力
にあられれるとアドレス・マーク・デコーダ52はこれ
をディスク識別マークDID  MKに復号し、アダプ
タ制御論理装置50に送る。
アドレス・マークに続くディスク識別子の第1バイ1−
が変換器46によって受取られデータ・レジスタ36に
ロードされると、アダプタ制御論理装置50は使用装置
へ要求信号REQを送るようにD M A論理装置47
を付勢する。使用装置中のDMA制御装置はDMA論理
装置と共に動作し、ディスク識別子の一連のバイトがレ
ジスタ36にロードされ使用装置に読取られる様にする
。使用装置はこのディスク識別子バイトを前の読取動作
により受取ったディスク識別子と比較する。一致してい
なければ、直前の動作の後ディスケットが交換されだ事
を意味し、書込動作はここで中止される。両者が一致し
ていれば、動作は続けられる。
ディスク識別子DIDが使用装置によって確認された後
、使用装置はデータ書込指令を指令レジスタ40に与え
る。デコーダ48はアダプタ制御論理装置50がアドレ
ス・マーク・デコーダ52から記録識別アドレス・マー
ク信号RECIDMKを持つように論理装置50に作用
する。デコーダ52は記録識別アドレス・マークの復号
が完了したことを論理装置50に知らせる。論理装置5
0は、レジスタ37からの記録識別子とディスク駆動装
置から読出された記録識別子と比較する。
記録識別子のすべてのバイトが記録識別子レジスタ37
中のバイ1−に等しいと、使用装置は正しいセクタがア
クセスされたことを知り、書込データをアダプタに送る
。アダプタはセクタへのデータの書込みを制御する。
ディ1スク識別ルーチン ディスクの同一性をチェックす、る為に使用装置で使用
される3つのルーチンは、ディスク(ディスケット)挿
入ルーチン(第3図)、ディスク書込ルーチン(第4図
)及びディスク除去ルーチン(第5図)である。これら
のルーチンのうちディスク識別(同一性の確認)に関連
した部分は、第3図、第4図及び第5図中破線で囲まれ
ている。
第3図に示された、ディスク挿入ルーチンにおいて、使
用装置は、ディスクをフレキシブル・ディスク駆動装置
にディスクを挿入することをオペレータに要求するメツ
セージをステップ60において書込むことによって動作
を開始する。メツセージは、例えば陰極線管スクリーン
に表示されるか又はプリンタによって印刷される。次に
、ステップ62及び64において、使用装置の作用の下
にフレキシブル・ディスク駆動装置はボリューム識別子
VOLIDを含むディスク・トラックを記録ヘッドにイ
ンデックスさせる。通常、このトラックはトラックOで
ある。
本実施例では、ディスク識別子DIDを読取るためにト
ラック0をアクセスすることとしているが、これは便宜
上のためである。ディスク識別子DIDはどのトラック
から読取るようにもできる。
しかし、最初のアクセスでトラックOのボリューム識別
子VOLIDを読取る必要があるので、ボリューム識別
子VOLIDの検索と同時にディスク識別子DIDを読
取れることが好ましい。
″アダプタ″の項で説明したように、使用装置はステッ
プ計数値をステップ・レジスタ/カウンタ41に送った
後シーク指令を指令レジスタ40に送ることによりアク
セスを行う。これにまり、第3図のステップ62に示さ
れているようにスピンドル・モータが始動し、ステップ
64に示されているようにディスク駆動装置中の記録ヘ
ッドがトラックOに移動する。
ここにおいて、使用装置ははじめてディスク識別子DI
Dを読取る準備がでrるウステップ66において、使用
装置は、ディスク識別子DIDを読取る一2θに必要な
指令を発した後、ディスク識別子DIDを記憶する。ま
た、ディスク識別子DIDはステップ68において使用
装置によって動作のログに転記される。ディスク識別子
DIDをログ中に記入しておくことは、後にシステム動
作の診断を行う際及び故障ディスケットの検出等に有用
である。
ディスク識別子DIDが読取られ記憶されさらに必要な
らばロギングされた後、使用装置は、ステップ64の間
システム動作のログ中にボリューム識別子vOL■Dを
転記する。その後、さらに別のディスク動作が必要でな
ければステップ72においてディスク・スピンドル・モ
ータを停止させることにより挿入ルーチンは完了する。
第4図において、ディスク同一性チェックがまず行われ
る。フレキシブル・ディスクへの書込みの前に、使用装
置は令書込みを行おうとしているディスクがディスク駆
動装置における直前のアクセスにおいて行われていたデ
ィスク挿入ルーチンの間に挿入されたディスクと同じか
否かをチェックする必要がある。オペレータによってデ
ィスクが交換されていたならば1.使用装置は誤ったデ
ィスクへの重る書込みによって有効なデータを破壊する
おそれがある。
ディスク書込ルーチンは、ステップ74及び76に示さ
れているように、シーク指令を使用してスピンドル・モ
ータを始動させ且つ記録を更新すべきトラックを記録ヘ
ッドでインデックスさせることにより始まる。記録ヘッ
ドが当該トラック上に位置すると、゛使用装置は、ステ
ップ78においてディスク識別子DIDを読取るように
指令を発し、次してステップ80において読取られたデ
ィスク識別子DIDとディスク挿入ルーチンの間にメモ
リに記憶されたディスク識別子DIDと比較する。両者
が一致すれば、ルーチンは判断ブロック82からステッ
プ84に進み、セクタへの書込みが行われる。
ディスクの同一性が確認されると、使用装置は所要トラ
ック上のセクタへの書込み指令を発する。
トラック0をアクセスしてボリューム識別子vOLID
を読取る必要がないことに留意されたbλ。
正しいディスクが存在することを所要トラック力)ら判
別することができ、そのトラックの所要のセクタにすぐ
に書込みを行うことができる。
セクタに書込みゞを行った後、書込ルーチン番よ、ステ
ップ86において、これ以上ディスク動作を必要としな
ければスピンドル・モータを停止する。
今行った動作をステップ88においてログ(二転記する
ことにより書込ルーチンが完了する。
読取られたディスク識別子DIDと記憶されていたディ
スク識別子DIDとが一致しな番すれli、ルーチンの
判断ブロック82によりステップ90にブランチする。
ステップ90におし)で、使用装置は、トラック0をア
クセスして再びボリューム識別子VOLIDを読取るよ
うにフレキシブル・ディスク駆動装置に指令を発する。
ボリューム識別子VC)LIDが読取られると、ステッ
プ92し;おいて、フレキシブル・ディスク駆動装置中
番l:現在存在するボリューム識別子VOLIDをオー
ペレ−タに知らせるメツセージがCR,Tスクリーン上
に表示又はプリント・アウトされ、さらに正しいディス
クの挿入又は現在のディスクの書込動作の確認といった
オペレータの介入が要求される。
システム動作のログへの記録を維持する必要があるとき
には、ディスク除去ルーチンにもディスク識別子DID
が使用される。除去ルーチンはステップ94においてス
ピンドル・モータをスタートさせることにより始まる。
ディスク識別子DIDは各データ・セクタ中に存在する
ので、ヘッドのアクセスは不要である。ヘッドが存在で
きるあらゆるトラックはディスク識別子DIDの読取り
に使用できる。ステップ96において、使用装置はディ
スク識別子DIDを読取るよう指令を発する。ディスク
識別子DIDが読取られた後、ステップ98において、
このディスク識別子DIDがシステム動作のログに転記
される。読取動作が完了すると、使用装置はステップ1
0.0においてスピンドル・モータを停止し、ステップ
1o2においてディスクを除去して保護カバーを戻すよ
うにオペレータに通知する。
以上、第3図、第4図及び第5図のすべてのルーチンが
使用装置中の電子計算機によって行われるものとして説
明したが、ディスク識別子ルーチンはフレキシブル・デ
ィスク制御装置によっても行うことができる。このよう
な制御装置としては例えばN E CMicrocom
puters、Inc、からモデルUPD765 Lと
て市販されているものを使用できる。もちろん、このよ
うな制御装置は、ディスク識別子を判別するためにアド
レス・マーク・デコーダを含むように修正される必要が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はフレキシブル・ディスク記録装置を記録トラッ
ク中のデータ・セクタのフォーマットとともに示す説明
図、第2図は使用装置とフレキシブル・ディスク記録装
置との間のアダプタの典型的構成を示すブロック図、第
3図、第4図及び第5図はそれぞれディスク挿入、ディ
スク書込及びディスク除去のためのルーチンにおける本
発明の実施例を示す流れ図である。 lO・・・・フレキシブル記憶ディスク、12.14.
16・・・・記録トラック、18・・・・記録ヘッド、
36・・・・データ・レジスタ、37・°・°記録識別
子レジスタ、38・・・・状況レジスタ、40・・・・
指令レジスタ、41・・・・ステップ・レジスタ/カウ
ンタ、46・・・・直航変換器、48・・・・デコーダ
、50・・・・アダプタ制御論理装置、52・・・・ア
ドレス・マーク・デコーダ。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士  山  本  仁  朗(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスク記録装置に他の記録ディスクと交換可能に装填
    される記録ディスクの同一性検査方法において、 記録ディスクのデータ・セクタからディスク識別子を読
    取るステップと、 前記記録ディスクから読取られたディスク識別子を記憶
    するステップと、 前記記録ディスクのトラックをアクセスするステップと
    、 前記アクセスさオしたトラックからディスク識別子を読
    取るステップと、 前記アクセスされた1へラックから読取られたディスク
    識別子と、前に記憶されたディスク識別子とを比較する
    ステップと、 前記比較ステップにおいて両識別子が一致しないときに
    前記記録ディスクに関する動作を中止するステップと、 を含む記録ディスク同一性検査方法。
JP58206061A 1982-12-23 1983-11-04 記録デイスク同一性検査方法 Granted JPS59119572A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/452,548 US4578722A (en) 1982-12-23 1982-12-23 Method for checking disk identity in a flexible disk recorder
US452548 1982-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59119572A true JPS59119572A (ja) 1984-07-10
JPS6343830B2 JPS6343830B2 (ja) 1988-09-01

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ID=23796911

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JP58206061A Granted JPS59119572A (ja) 1982-12-23 1983-11-04 記録デイスク同一性検査方法

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US (1) US4578722A (ja)
EP (1) EP0114186B1 (ja)
JP (1) JPS59119572A (ja)
DE (1) DE3377307D1 (ja)

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