JPS59119440A - 印字制御方式 - Google Patents
印字制御方式Info
- Publication number
- JPS59119440A JPS59119440A JP23280382A JP23280382A JPS59119440A JP S59119440 A JPS59119440 A JP S59119440A JP 23280382 A JP23280382 A JP 23280382A JP 23280382 A JP23280382 A JP 23280382A JP S59119440 A JPS59119440 A JP S59119440A
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- JP
- Japan
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- printing
- signal
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、ダイレクトメモリアクセス方式を用いた漢
字プリンタ等の印字制御方式に関する。
字プリンタ等の印字制御方式に関する。
近年、漢字グリ/り等の印字制御は、マイクロプロセサ
(以下CPUと称する)を使用したプログラム制御方式
により行なわれている。この印字制御の中では、特に印
字ヘッドのピンデータ、即ち印字ヘッドのピンを駆動す
るためのデータの出力部」御が重要である。
(以下CPUと称する)を使用したプログラム制御方式
により行なわれている。この印字制御の中では、特に印
字ヘッドのピンデータ、即ち印字ヘッドのピンを駆動す
るためのデータの出力部」御が重要である。
従来、例えば24ピンの漢字ブリ/りでは、1列の印字
に対して3バイトのピンデータの出力が必要となる。こ
の場合、漢字1文字を24×24ドツトマトリクスとす
ると、例えば処理速度100 cps等の高速プリンタ
では、2400Hzの間隔で、3バイトのピンデータを
出力する必要がある。このような高速の処理速度(エバ
イ″ト当り約140μsとなる)では、CPUよりピン
データをセットし印字中である場合、CPUが他のデー
タ処理を行なうことは不可能である。
に対して3バイトのピンデータの出力が必要となる。こ
の場合、漢字1文字を24×24ドツトマトリクスとす
ると、例えば処理速度100 cps等の高速プリンタ
では、2400Hzの間隔で、3バイトのピンデータを
出力する必要がある。このような高速の処理速度(エバ
イ″ト当り約140μsとなる)では、CPUよりピン
データをセットし印字中である場合、CPUが他のデー
タ処理を行なうことは不可能である。
このような対策として、従来では高速プリントの場合、
ピンデータのセットをダイレクトメモリアクセスコント
ローラ(以下1)MAコ/トローラと称する)が使用さ
れて行なわれる。即ち、プリ/トラインバッファに印字
に必要なドツトイメージを編集して格納し、このプリン
トラインバッファから出力ポートにドツトイメージであ
るピンデータをセットする方式である。このようなり
M Aコントローラによる制御方式は、通常の場合、プ
リントライ/バッファであるメモリのアクセスをアドレ
スのインクリメントまたはデクリメントの順で行なって
、データを転送することになる。そして、例えばシリア
ルドツトプリンタの場合には、スループットの向上等の
理由により、通常双方向アクセスの最短距離の印字が行
なわれる。
ピンデータのセットをダイレクトメモリアクセスコント
ローラ(以下1)MAコ/トローラと称する)が使用さ
れて行なわれる。即ち、プリ/トラインバッファに印字
に必要なドツトイメージを編集して格納し、このプリン
トラインバッファから出力ポートにドツトイメージであ
るピンデータをセットする方式である。このようなり
M Aコントローラによる制御方式は、通常の場合、プ
リントライ/バッファであるメモリのアクセスをアドレ
スのインクリメントまたはデクリメントの順で行なって
、データを転送することになる。そして、例えばシリア
ルドツトプリンタの場合には、スループットの向上等の
理由により、通常双方向アクセスの最短距離の印字が行
なわれる。
しかしながら、上記のような従来の方式では、D M
Aコントローラのインクリメント、デクリメントのみの
アクセスでプリントラインバッファから3バイトのピン
データを、出力ポートにセットする場合、印字方向の異
なる仕様で印字ヘッドの各ピンに対応する配列にセット
−(ることは不可能である。即ち、例えば第1図に示す
ようにプリントラインバッファ2)の各アドレスに、1
行分のドツトイメージが編集されて格納されているとす
る。いま、仮にDMAコントローラが、アクセス方向a
(即ちアドレスのインクリメント)でプリントラインバ
ッファ21からデータを読出して、出力ポートにセット
すると、第2図(5)に示すようなプリントが行なわれ
る。一方、アクセス方向b(即ちアドレスのデクリメン
ト)でプリントラインバッファ21がアクセスされた場
合、第2図(B)に示すようにプリントサれ、第2図(
5)に示すような印字方向とは異なる例えば位置の反転
したプリントを行なうことは不可能である。
Aコントローラのインクリメント、デクリメントのみの
アクセスでプリントラインバッファから3バイトのピン
データを、出力ポートにセットする場合、印字方向の異
なる仕様で印字ヘッドの各ピンに対応する配列にセット
−(ることは不可能である。即ち、例えば第1図に示す
ようにプリントラインバッファ2)の各アドレスに、1
行分のドツトイメージが編集されて格納されているとす
る。いま、仮にDMAコントローラが、アクセス方向a
(即ちアドレスのインクリメント)でプリントラインバ
ッファ21からデータを読出して、出力ポートにセット
すると、第2図(5)に示すようなプリントが行なわれ
る。一方、アクセス方向b(即ちアドレスのデクリメン
ト)でプリントラインバッファ21がアクセスされた場
合、第2図(B)に示すようにプリントサれ、第2図(
5)に示すような印字方向とは異なる例えば位置の反転
したプリントを行なうことは不可能である。
このような問題点を解決するために、ホストシステムか
ら受信したキャラクタコードな、プリンタ内蔵のキャラ
クタ−ジェネレータによりアクセスし、プリ/トライン
バッファに1行分のイメージパターン(文字パターン)
を作成する場合、予め印字方向を決定してから行なう方
式がある。しかしながら、高速プリンタは、通常複数の
プリントラインバッファを有しており、上記のような方
式では非雷に複雑な処理が必要となる欠点があった。
ら受信したキャラクタコードな、プリンタ内蔵のキャラ
クタ−ジェネレータによりアクセスし、プリ/トライン
バッファに1行分のイメージパターン(文字パターン)
を作成する場合、予め印字方向を決定してから行なう方
式がある。しかしながら、高速プリンタは、通常複数の
プリントラインバッファを有しており、上記のような方
式では非雷に複雑な処理が必要となる欠点があった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、高速の
シリアルドツト漢字プリンタ等において、印字方向の異
なる印字動作の場合でも、DMA方式による高速の印字
処理を実現し、しかも簡単な構成で確実な印字制御を行
なうことができる印字制御方式を提供することを目的と
する。
シリアルドツト漢字プリンタ等において、印字方向の異
なる印字動作の場合でも、DMA方式による高速の印字
処理を実現し、しかも簡単な構成で確実な印字制御を行
なうことができる印字制御方式を提供することを目的と
する。
この発明は、D M Aコントローラを使用したドツト
プリンタ等において、印字ヘッドのピンデータを出力す
る複数の出カポー′トを設ける。
プリンタ等において、印字ヘッドのピンデータを出力す
る複数の出カポー′トを設ける。
この複数の出力ポートに対して、DMAコントローラの
制御によりプリントラインバッファから上記ピンデータ
を転送する場合、印字方向の指定信号に基づいて各出力
ポートのアドレスがアドレス設定手段により設定される
。これにより、印字方向に応じた出力ポートから上記ピ
ンデータが出力され、確実で処理速度の高い印字動作が
行なわれることになる。
制御によりプリントラインバッファから上記ピンデータ
を転送する場合、印字方向の指定信号に基づいて各出力
ポートのアドレスがアドレス設定手段により設定される
。これにより、印字方向に応じた出力ポートから上記ピ
ンデータが出力され、確実で処理速度の高い印字動作が
行なわれることになる。
以下図面を参照してこの発明の一実施例について説明す
る。第3図はこの発明に係る印字制御方式の構成を示す
ものである。図中、3Zはマイクロプロセッサ(CPU
)で、プログラムメモリ(以下ROMと称する)32に
格納されたプログラムに基づいて、プリンタ全体の制御
を行なう。33はインターフェース回路で、列部システ
ムから送られるプリントデータをCPU31の制御によ
り受信し、データバス(双方向性バス)34を介してメ
モリ(以下RAMと称行単位のドツトイメージを格納す
るプリントラインバッファとして使用される。D iV
Aコントローラ36は、RAM35から複数のmカボ
ート373〜37cへのデータ転送を制御する。
る。第3図はこの発明に係る印字制御方式の構成を示す
ものである。図中、3Zはマイクロプロセッサ(CPU
)で、プログラムメモリ(以下ROMと称する)32に
格納されたプログラムに基づいて、プリンタ全体の制御
を行なう。33はインターフェース回路で、列部システ
ムから送られるプリントデータをCPU31の制御によ
り受信し、データバス(双方向性バス)34を介してメ
モリ(以下RAMと称行単位のドツトイメージを格納す
るプリントラインバッファとして使用される。D iV
Aコントローラ36は、RAM35から複数のmカボ
ート373〜37cへのデータ転送を制御する。
この複数の出力ポート37a〜37Cは、例えば24ビ
ンの印字ヘッドに対して、各ピンに対応するピンデータ
を出力する。38はアドレスカウンタ(例えば3進カウ
ンタ)で、Dhvrhコントローラ36から与えられる
書込みパルス信号WRを、グログ之ムド入出力ボート(
以下PIOと称する)39かもの印字方向を指示する信
号Pに基づいてカウントし、各出力ポート37a〜37
Cを選択するアドレス信号Ao 、4を出力する。P工
039は、各ビット単位でプログラム可能な入出力ボー
トで、例えばフリラグフロップからなる。セレクタ40
は、アドレスカラ/り38かも与えられるアドレス信号
ん。
ンの印字ヘッドに対して、各ピンに対応するピンデータ
を出力する。38はアドレスカウンタ(例えば3進カウ
ンタ)で、Dhvrhコントローラ36から与えられる
書込みパルス信号WRを、グログ之ムド入出力ボート(
以下PIOと称する)39かもの印字方向を指示する信
号Pに基づいてカウントし、各出力ポート37a〜37
Cを選択するアドレス信号Ao 、4を出力する。P工
039は、各ビット単位でプログラム可能な入出力ボー
トで、例えばフリラグフロップからなる。セレクタ40
は、アドレスカラ/り38かも与えられるアドレス信号
ん。
A1により指定される各出力ポート37a〜37Cに上
記パルス信号WRに同期したタイミング信号T1〜T3
を出力するように動作する。
記パルス信号WRに同期したタイミング信号T1〜T3
を出力するように動作する。
このような構成において、その動作を説明する。外部シ
ステム(コンピュータシステム)カら送信されるプリ/
ト動作に必要な各揮コマンド、キャラクタコード等は、
インターフェース回路33で受信され、さらにバス34
を介してRAM35に格納される。CPU31は、ター
ミネートコードである例えばキャリッジリターン信号(
CR倍信号を受信すると、印字編集を行なう。即ち、C
PUJJは、受信キャラクタコード(文字コード)によ
り、ROMJ、?に予め内蔵したキャラクタバター/を
アクセスし11行分の印字文字に相当するドツトイメー
ジをプリントラインバッファであるRAM35に格納す
る。この場合、印字方向は指定されない。
ステム(コンピュータシステム)カら送信されるプリ/
ト動作に必要な各揮コマンド、キャラクタコード等は、
インターフェース回路33で受信され、さらにバス34
を介してRAM35に格納される。CPU31は、ター
ミネートコードである例えばキャリッジリターン信号(
CR倍信号を受信すると、印字編集を行なう。即ち、C
PUJJは、受信キャラクタコード(文字コード)によ
り、ROMJ、?に予め内蔵したキャラクタバター/を
アクセスし11行分の印字文字に相当するドツトイメー
ジをプリントラインバッファであるRAM35に格納す
る。この場合、印字方向は指定されない。
印字開始時になると、CPUJ Jは、印字方向(例え
ば左右いずれかの方向)を判断しその指定信号をPI0
39に出力する0また、DMAコントローラ36にデー
タ転送用の各種バラメークをセットし、イネーブル状態
とする。PIO39は、上記CP(J s lの指定信
号に応じて信号Pのレベル、例えば右方向の場合には1
゛l」、左方向の場合には「0」を設定する。そして、
DMAコントローラ36は、グリ/りのメカニズムとの
タイミングを取るためのタイミング信号φがレディ(几
DY)信号として与えられると、RAM s sから所
定のバイト数のデータであるドツトイメージが各出力ポ
ート37a〜37Cに出力するように制御を開始する。
ば左右いずれかの方向)を判断しその指定信号をPI0
39に出力する0また、DMAコントローラ36にデー
タ転送用の各種バラメークをセットし、イネーブル状態
とする。PIO39は、上記CP(J s lの指定信
号に応じて信号Pのレベル、例えば右方向の場合には1
゛l」、左方向の場合には「0」を設定する。そして、
DMAコントローラ36は、グリ/りのメカニズムとの
タイミングを取るためのタイミング信号φがレディ(几
DY)信号として与えられると、RAM s sから所
定のバイト数のデータであるドツトイメージが各出力ポ
ート37a〜37Cに出力するように制御を開始する。
この場合、DMAコントローラ36は、各出力ポート3
7a〜37Gへデータを転送するタイミングに同期した
誓込みパルス信号WRIをアドレスカウンタ38および
セレクタ40に出力する。アドレスカウンタ38は、印
字方向の指定信号Pに基づいて、パルス信号WRをイン
クリメントまたはデクリメントを行なうようにカウント
する。
7a〜37Gへデータを転送するタイミングに同期した
誓込みパルス信号WRIをアドレスカウンタ38および
セレクタ40に出力する。アドレスカウンタ38は、印
字方向の指定信号Pに基づいて、パルス信号WRをイン
クリメントまたはデクリメントを行なうようにカウント
する。
アドレスカウンタ38は、例えば3進カウンタでカウン
ト値(2ビツト)であるアドレス信号A、、A2 を
セレクタ40に出力する。セレクタ40は、アドレス信
号A1.A、により出力ポート37a〜37cの中から
そのアドレスの出力ポートを選択し、選択された出力ポ
ートのクロック端子CKにタイミング信号T1〜T3を
それぞれ出力する。これにより、各出力ポート37a〜
37Cは、セレクタ40からのタイミング信号fil
、 〜T、に同期して、例えば37a、37b。
ト値(2ビツト)であるアドレス信号A、、A2 を
セレクタ40に出力する。セレクタ40は、アドレス信
号A1.A、により出力ポート37a〜37cの中から
そのアドレスの出力ポートを選択し、選択された出力ポ
ートのクロック端子CKにタイミング信号T1〜T3を
それぞれ出力する。これにより、各出力ポート37a〜
37Cは、セレクタ40からのタイミング信号fil
、 〜T、に同期して、例えば37a、37b。
37.0の順で1バイト毎のドツトイメージをラッチす
る0この各出力ポート37a〜37Gは、例えば24ピ
ンの印字ヘッドに対して8ビツト毎のピンデータを出力
する。そして、1行分の印字が終了すると、新たに印字
方向の指定信号Pが出力され、再度DMAコントローラ
36の制御で印字が開始されることになる。ここで、上
記のように1行分の印字中において、CPUJJは次行
の印字編集を行なうことになる〇このようにして、DM
Aコントローラ36の制御により、印字ヘッドに対して
ピンデータが送られて、確実な印字動作が行なわれるこ
とになる。そして、この発明では、ピンデータを出力す
るための複数の出力ポート37a〜37cを設け、印字
方向を指定する信号Pに基づいた順序で各出力ポート3
73〜37Gからピンデータを出力するように制御する
。これにより、1)MAコントロー236の制御で印字
方向の異ンよる印字動作を確実に行なうことができる。
る0この各出力ポート37a〜37Gは、例えば24ピ
ンの印字ヘッドに対して8ビツト毎のピンデータを出力
する。そして、1行分の印字が終了すると、新たに印字
方向の指定信号Pが出力され、再度DMAコントローラ
36の制御で印字が開始されることになる。ここで、上
記のように1行分の印字中において、CPUJJは次行
の印字編集を行なうことになる〇このようにして、DM
Aコントローラ36の制御により、印字ヘッドに対して
ピンデータが送られて、確実な印字動作が行なわれるこ
とになる。そして、この発明では、ピンデータを出力す
るための複数の出力ポート37a〜37cを設け、印字
方向を指定する信号Pに基づいた順序で各出力ポート3
73〜37Gからピンデータを出力するように制御する
。これにより、1)MAコントロー236の制御で印字
方向の異ンよる印字動作を確実に行なうことができる。
また、CP U 31 ハDIvIA’sノ) ロー
736 +1’)制御マノ印字中に、次行の印字編集を
印字方向の決定を必要とすることなく行なうことができ
る。そのため、DMA方式による高速の印字処理?行な
うことができる。
736 +1’)制御マノ印字中に、次行の印字編集を
印字方向の決定を必要とすることなく行なうことができ
る。そのため、DMA方式による高速の印字処理?行な
うことができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、ドツト漢字プリ
ンタ等において、印字方向の異なる印字動作の場合でも
、簡単な構成でDMAコントローラの制御による確実な
印字制御を行なうことかできる。したがって、DMA方
式による高速の印字処理を実行することができる印字処
理方式を提供することができるものである。。
ンタ等において、印字方向の異なる印字動作の場合でも
、簡単な構成でDMAコントローラの制御による確実な
印字制御を行なうことかできる。したがって、DMA方
式による高速の印字処理を実行することができる印字処
理方式を提供することができるものである。。
第1図は従来のプリントラインバッファの構頁を示す図
、第2図(5)、(B)は従来のプリンタの印字動作を
説明するための図、第3図はこの発明の一実施例に係る
印字制御方式の構成を示すブロック図である。 3ノ・・マイクロプロセッサ(CPU) 、 s s・
・・メモリ(RAM)、36・・・DMAコントローラ
、37a〜37C・・・出力ポート、38・・・アドレ
スカラ/り、39・・・プログラムド入出力ポート、4
0・・セレクタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図
(A) (B) 第3図 1
、第2図(5)、(B)は従来のプリンタの印字動作を
説明するための図、第3図はこの発明の一実施例に係る
印字制御方式の構成を示すブロック図である。 3ノ・・マイクロプロセッサ(CPU) 、 s s・
・・メモリ(RAM)、36・・・DMAコントローラ
、37a〜37C・・・出力ポート、38・・・アドレ
スカラ/り、39・・・プログラムド入出力ポート、4
0・・セレクタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図
(A) (B) 第3図 1
Claims (1)
- CPUのプログラム制御に基づ(・て少なくとも1行分
のドツトイメージを格納する)”Iツノトライ/バッフ
ァと、このプリントラインノ(ソファから転送される上
記ドツトイメージを印字ヘッドのピンデータとして出力
する複数の出力ポートと、上記グリ/トラインノ(ラフ
アカ1ら上&己各出力ボートへのデータ転送を制御する
り゛イレクトメモリアクセス手段と、上記各出力ポート
へ上記ドツトイメージが転送される際上西己ターイレク
トメモリアクセス手段の制御動作に同期して出力ポート
のアドレス信号を印字力[司の指定信号に基づいて出力
するアドレスカウンタと、このアドレスカラ/りの上記
アドレス信号に基づいて選択した上記出力ポートへ上記
ドツトイメージをラッチする際のラッチタイミング信号
を出力するセレクト手段とを具備したことな特徴とする
印字制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23280382A JPS59119440A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 印字制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23280382A JPS59119440A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 印字制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59119440A true JPS59119440A (ja) | 1984-07-10 |
JPS6312291B2 JPS6312291B2 (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=16945005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23280382A Granted JPS59119440A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 印字制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59119440A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6177466A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | フアクシミリ装置におけるicヘツドへのデ−タ転送方式 |
JPS61233558A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-10-17 | Hitachi Ltd | 文字変換方式 |
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-
1982
- 1982-12-25 JP JP23280382A patent/JPS59119440A/ja active Granted
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JPH07121055B2 (ja) * | 1984-09-25 | 1995-12-20 | 沖電気工業株式会社 | フアクシミリ装置におけるicヘツドへのデ−タ転送方式 |
JPS61233558A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-10-17 | Hitachi Ltd | 文字変換方式 |
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JPH02217271A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-08-30 | Pfu Ltd | シリアル・ドット・プリンタの印字制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6312291B2 (ja) | 1988-03-18 |
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