JPS5911926A - クラツチペダル踏力軽減装置 - Google Patents
クラツチペダル踏力軽減装置Info
- Publication number
- JPS5911926A JPS5911926A JP57119394A JP11939482A JPS5911926A JP S5911926 A JPS5911926 A JP S5911926A JP 57119394 A JP57119394 A JP 57119394A JP 11939482 A JP11939482 A JP 11939482A JP S5911926 A JPS5911926 A JP S5911926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- stepping
- force
- clutch
- leaf spring
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G7/00—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with one single controlled member; Details thereof
- G05G7/02—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with one single controlled member; Details thereof characterised by special provisions for conveying or converting motion, or for acting at a distance
- G05G7/04—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with one single controlled member; Details thereof characterised by special provisions for conveying or converting motion, or for acting at a distance altering the ratio of motion or force between controlling member and controlled member as a function of the position of the controlling member
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K23/00—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for
- B60K23/02—Arrangement or mounting of control devices for vehicle transmissions, or parts thereof, not otherwise provided for for main transmission clutches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/48—Non-slip pedal treads; Pedal extensions or attachments characterised by mechanical features only
- G05G1/487—Pedal extensions
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G5/00—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
- G05G5/03—Means for enhancing the operator's awareness of arrival of the controlling member at a command or datum position; Providing feel, e.g. means for creating a counterforce
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明げ、クラッチペダルの踏力動作による疲労全緩和
する為のクラッチペダル踏力軽減装置ｆｔＫ関する。
する為のクラッチペダル踏力軽減装置ｆｔＫ関する。
長時間の運転による複数回に及ぶクラッチペダルの踏圧
動作ｖｃ工り、クラッチペダルを踏む側の脚部が疲労す
ることは、良く経験するところである。かかる疲労を緩
和する定めにクラッチペダルに施さｎる機構と（７てば
、反踏圧方向に付勢さ扛ているクラッチペダルが所定角
度まで踏圧回動さｎ、た時、その時点から逆に踏圧力向
に付勢］〜、クラッチペダルの踏力軽減？図る機構がす
でに公知であり、具体的には第１図に示し友ものがある
。
動作ｖｃ工り、クラッチペダルを踏む側の脚部が疲労す
ることは、良く経験するところである。かかる疲労を緩
和する定めにクラッチペダルに施さｎる機構と（７てば
、反踏圧方向に付勢さ扛ているクラッチペダルが所定角
度まで踏圧回動さｎ、た時、その時点から逆に踏圧力向
に付勢］〜、クラッチペダルの踏力軽減？図る機構がす
でに公知であり、具体的には第１図に示し友ものがある
。
すなわち第１図において１はクラッチペダルであり、ペ
ダルパッド２とペダルアーム３とからなり、ペダルアー
ム３の中途部分にけクラッチに連係する連係杆４の一端
が回動可能に固定さｎており、枢軸６を中心π【２て車
体側に回動自在に枢着さ扛ている。
ダルパッド２とペダルアーム３とからなり、ペダルアー
ム３の中途部分にけクラッチに連係する連係杆４の一端
が回動可能に固定さｎており、枢軸６を中心π【２て車
体側に回動自在に枢着さ扛ている。
ｅｒｒｉ回動板であり、その一端部ＶＣおいて枢軸７に
よって車体側に回動自在に枢着さｙｔている。８に引っ
張りばねであり、一端はペダルアーム３の基部に突設さ
１１．次突起９［、他端は回動板６の自由端部に突設さ
γした突起１０に各々係合さｎ、ている。１１け長さ調
節自在な杆であり、一端はペダルアーム３の中途位置に
、他端は回動板６の他端部に、各々ビン１２．１３にて
枢着さｆしている。
よって車体側に回動自在に枢着さｙｔている。８に引っ
張りばねであり、一端はペダルアーム３の基部に突設さ
１１．次突起９［、他端は回動板６の自由端部に突設さ
γした突起１０に各々係合さｎ、ている。１１け長さ調
節自在な杆であり、一端はペダルアーム３の中途位置に
、他端は回動板６の他端部に、各々ビン１２．１３にて
枢着さｆしている。
以上の構成に係る従来例においては、踏圧前は、鎖線で
明示１．た工うに引っ張りばね８け、該引つ張りばね８
のペダルアーム３側の止点（Ａ）と回動板６の枢点（Ｂ
）全結ぶ仮想＠ （Ｃ）ｙ２規準線と１７で一方側（図
面上は上部側）Ｋ傾倒していることから引っ張りばね８
の張力は回動板６を当該方向〔矢印（ｆ）方向〕に回動
せんとする力となり、回動板（イ）方向に付勢すること
となる。この付勢Ｖｃ工って回動方向π付勢さ扛、さら
に該杆１１の他端（１ペダルアーム３Ｖｃ連係さ１１．
でいることがら、ペダルアーム３も矢印（イ）方向に付
勢さｆＬることとなり、この付勢及び図示しないストッ
パーＶｃＬってペダルアーム３は鎖線で示［また角度に
て位置することとなる。
明示１．た工うに引っ張りばね８け、該引つ張りばね８
のペダルアーム３側の止点（Ａ）と回動板６の枢点（Ｂ
）全結ぶ仮想＠ （Ｃ）ｙ２規準線と１７で一方側（図
面上は上部側）Ｋ傾倒していることから引っ張りばね８
の張力は回動板６を当該方向〔矢印（ｆ）方向〕に回動
せんとする力となり、回動板（イ）方向に付勢すること
となる。この付勢Ｖｃ工って回動方向π付勢さ扛、さら
に該杆１１の他端（１ペダルアーム３Ｖｃ連係さ１１．
でいることがら、ペダルアーム３も矢印（イ）方向に付
勢さｆＬることとなり、この付勢及び図示しないストッ
パーＶｃＬってペダルアーム３は鎖線で示［また角度に
て位置することとなる。
ソ１．てペダルパッド２を踏んでペダルアーム３を所定
角度まで回動さ一部九場合ｖｃば、実線で示（７た如く
、引っ張りばね８が仮想線（Ｃ） ２規準線と］７て他
方側（図面上は下側）ｖｃ傾倒することと２す、その引
っ張り力は回動板６を当該方向〔矢印（ロ）方向〕に回
動せんとする力となり、こ１１全杆１１［伝達し、核杆
１１ｖｃよってペダルアーム３は同方向ｆ付勢さｊＬる
こととなる。すなわちペダルアーム３ｉ’ｊｗ圧前及び
Ｈ１定の回動角度までは、反踏圧方向に付勢さｎており
、所定の回動角度以降に、踏圧方向に付勢さ１．ること
となり、こｔｌ、π工って踏力を軽減させるものである
。
角度まで回動さ一部九場合ｖｃば、実線で示（７た如く
、引っ張りばね８が仮想線（Ｃ） ２規準線と］７て他
方側（図面上は下側）ｖｃ傾倒することと２す、その引
っ張り力は回動板６を当該方向〔矢印（ロ）方向〕に回
動せんとする力となり、こ１１全杆１１［伝達し、核杆
１１ｖｃよってペダルアーム３は同方向ｆ付勢さｊＬる
こととなる。すなわちペダルアーム３ｉ’ｊｗ圧前及び
Ｈ１定の回動角度までは、反踏圧方向に付勢さｎており
、所定の回動角度以降に、踏圧方向に付勢さ１．ること
となり、こｔｌ、π工って踏力を軽減させるものである
。
かかる従来のクラツヂペダル踏力軽減装置は、踏力軽減
能力についてに満足すべきものではあるが、ある程度の
長さの杆９、あるいは回動板６、引っ張りばね８等を必
要と１−ることから小型化することが困難であり、多く
の取り付はヌベースを要する。このため限らｔＩ′ｆｃ
車内窒間を有効利用するためにも、同様の踏力軽減能力
ｒ保持【７つつ、小型化がｏｆ能な前記従来例に替るこ
の種装置の出現が期待さｇていた。本発明はかかる期待
に応えんとするものであり、小型、軽量でありながら前
記従来例と同様の踏力軽減能カケ有するタラノチペダル
踏力軽減装置を提供することを目的と−ｒる。
能力についてに満足すべきものではあるが、ある程度の
長さの杆９、あるいは回動板６、引っ張りばね８等を必
要と１−ることから小型化することが困難であり、多く
の取り付はヌベースを要する。このため限らｔＩ′ｆｃ
車内窒間を有効利用するためにも、同様の踏力軽減能力
ｒ保持【７つつ、小型化がｏｆ能な前記従来例に替るこ
の種装置の出現が期待さｇていた。本発明はかかる期待
に応えんとするものであり、小型、軽量でありながら前
記従来例と同様の踏力軽減能カケ有するタラノチペダル
踏力軽減装置を提供することを目的と−ｒる。
以下本発明の構成について第２図π示ｊまた一実施例に
従って襲明する。なお、従来と同一の部分には同一の符
号？付【７である。
従って襲明する。なお、従来と同一の部分には同一の符
号？付【７である。
第２図において１はクラッチペダルであり、ペダルアー
ム３とペダルパッド２とからなり枢軸６により車体側に
回動自在に枢着さγＩている。１４け山形カム部であシ
、ペダルアーム３の枢着側端面部ＶＣ設けらｎ、中央の
隆起部１４α及び両側煩多［状部１４６ 、、１４．と
からなるっ １５け板げねであジ中途部分を膨出させて
両端をビン１６．１７ｆｆて固定１．て彎曲状膨出面１
８を形成した構造であって、該彎曲状膨出面１８を前記
山形カム部１４に圧接する部位（のフランジ）に設けら
ｆｌている。
ム３とペダルパッド２とからなり枢軸６により車体側に
回動自在に枢着さγＩている。１４け山形カム部であシ
、ペダルアーム３の枢着側端面部ＶＣ設けらｎ、中央の
隆起部１４α及び両側煩多［状部１４６ 、、１４．と
からなるっ １５け板げねであジ中途部分を膨出させて
両端をビン１６．１７ｆｆて固定１．て彎曲状膨出面１
８を形成した構造であって、該彎曲状膨出面１８を前記
山形カム部１４に圧接する部位（のフランジ）に設けら
ｆｌている。
以上構成に係る本実施例において、クラッチペダルｋｍ
み込Ｘ７でいない時において１１、実線で示した工うＶ
て板ばね１６の彎曲状膨出面１８ぼ、山形ノｌム１４の
傾斜状部１４ｂπ圧接（７ていイつことがら、この圧接
げよってペダｔｔ、 ’７−ム３のペダルパット”２取
り付は側に、！ｒｉ圧力向の反対方向である矢印（・・
）方向Ｉ付勢さｎ、ることとなる。次にペダル・ぐラド
２を踏圧すると、ペダルアーム３けその山形カム部１４
全板（・Ｊ′ね１６の彎曲状膨出面１８と摺接］７つつ
、回動方向である矢印に）方向に回動−「る、そ１．て
この時山形カム部１４ば、ペダル−ｒ−ム３の回動げ伴
って、１旧次１頃斜状部１４ｂ１隆起部１４ａ、傾斜状
部１４ ｃと摺接１１、前記のようπ飴斜状部１４ｂと
の圧接時ｌＫは踏圧力向の４１ｊ対方向Ｃある矢印（−
・）方向へ付勢さｔｌ 、隆起部１４αとの圧接時ｋｒ
）口ｍ１１ｔＩ１１方向への付勢Ｖｉなく、鎖線で示
（またように傾斜部１４ｃとの圧接時Ｖｃは踏圧方向で
ある矢印（ニ）方向へ付勢さｊＬることとなる。Ｌ−た
がって山形カム部１４けペダルアーム３の回動に伴って
彎曲状膨出面１８との圧接部が変化し、クラッチペダル
踏力が小さくて済む初期踏込みにあってはペダルアーム
３け、こｊｌ、 全踏圧方向の反対方向に付勢さｆてい
る板ばね１６の彎曲状膨出面１８全区中上方へ変位させ
て板ばね１６に弾性力を蓄え、隆起部１４ｔｈｆ、超え
てクラッチペダル踏力が大きくなる後期踏込みにあって
は板ばね１５が傾斜状部１４． ’ｉｉ圧接（７て上記
蓄え次弾性力ＫＬリクラッチペダルを踏圧力向に付勢す
ることとなり、傾斜状部１４．の圧接時において、クラ
ッチペダルの踏力を軽減させることができるのである。
み込Ｘ７でいない時において１１、実線で示した工うＶ
て板ばね１６の彎曲状膨出面１８ぼ、山形ノｌム１４の
傾斜状部１４ｂπ圧接（７ていイつことがら、この圧接
げよってペダｔｔ、 ’７−ム３のペダルパット”２取
り付は側に、！ｒｉ圧力向の反対方向である矢印（・・
）方向Ｉ付勢さｎ、ることとなる。次にペダル・ぐラド
２を踏圧すると、ペダルアーム３けその山形カム部１４
全板（・Ｊ′ね１６の彎曲状膨出面１８と摺接］７つつ
、回動方向である矢印に）方向に回動−「る、そ１．て
この時山形カム部１４ば、ペダル−ｒ−ム３の回動げ伴
って、１旧次１頃斜状部１４ｂ１隆起部１４ａ、傾斜状
部１４ ｃと摺接１１、前記のようπ飴斜状部１４ｂと
の圧接時ｌＫは踏圧力向の４１ｊ対方向Ｃある矢印（−
・）方向へ付勢さｔｌ 、隆起部１４αとの圧接時ｋｒ
）口ｍ１１ｔＩ１１方向への付勢Ｖｉなく、鎖線で示
（またように傾斜部１４ｃとの圧接時Ｖｃは踏圧方向で
ある矢印（ニ）方向へ付勢さｊＬることとなる。Ｌ−た
がって山形カム部１４けペダルアーム３の回動に伴って
彎曲状膨出面１８との圧接部が変化し、クラッチペダル
踏力が小さくて済む初期踏込みにあってはペダルアーム
３け、こｊｌ、 全踏圧方向の反対方向に付勢さｆてい
る板ばね１６の彎曲状膨出面１８全区中上方へ変位させ
て板ばね１６に弾性力を蓄え、隆起部１４ｔｈｆ、超え
てクラッチペダル踏力が大きくなる後期踏込みにあって
は板ばね１５が傾斜状部１４． ’ｉｉ圧接（７て上記
蓄え次弾性力ＫＬリクラッチペダルを踏圧力向に付勢す
ることとなり、傾斜状部１４．の圧接時において、クラ
ッチペダルの踏力を軽減させることができるのである。
１、か１．て本発明によぉ、げ、前記従来装置の如く、
比較的長さのある旧材である仔９、Ｊ〕るいは回動板６
．引一つ張り（・まね８等を必要、ｌ−ｉ ：ｊｔいこ
七がら、装置ｆ全体が極めて：Ｉンパクトで５ちり、少
スペースπても取り付けが可能。・ｌ？す、限ら７’ｌ
た車内空間の自効利用命商ろこＪ−ができ、又装作Ｑ）
取り付け、ノペークが限定さｔｌ、ている場合にも取り
付けを可能Ｖ（ｊ−２，もσ）であり、六ら（めは軽清
化の要請にも工ＩＳえるイ）のであるｎｙ−’−耶品点
数も削減することができ、工って製造コヌトの低減てＣ
図ることができろ。熱論１／ｈ力軽減能力１７つり、Ｑ
てｆ；ｃｊ竺かも減するもＣつで（ノシい。
比較的長さのある旧材である仔９、Ｊ〕るいは回動板６
．引一つ張り（・まね８等を必要、ｌ−ｉ ：ｊｔいこ
七がら、装置ｆ全体が極めて：Ｉンパクトで５ちり、少
スペースπても取り付けが可能。・ｌ？す、限ら７’ｌ
た車内空間の自効利用命商ろこＪ−ができ、又装作Ｑ）
取り付け、ノペークが限定さｔｌ、ている場合にも取り
付けを可能Ｖ（ｊ−２，もσ）であり、六ら（めは軽清
化の要請にも工ＩＳえるイ）のであるｎｙ−’−耶品点
数も削減することができ、工って製造コヌトの低減てＣ
図ることができろ。熱論１／ｈ力軽減能力１７つり、Ｑ
てｆ；ｃｊ竺かも減するもＣつで（ノシい。
第１図（げ、従来Ｃ）クラッチくダル軽減袋＠分水す説
明図、第２図は本発明・づ勺−Ｆ、施例に示す説明［１
２１であ、５゜ １・・・クラッチペダル、２・・・ベタ゛ル、バニ／ト
”、３ペダルアーム、９，１ｏ・・・突起、１１ ・汗
、１２゜１３・・・ヒ／、１４・山形カム部、１Ｅ５・
・・板ＩＺ↓゛ね、１８・・・彎曲状膨出面。 ・Ｉ！ｌｌ＋汐′
明図、第２図は本発明・づ勺−Ｆ、施例に示す説明［１
２１であ、５゜ １・・・クラッチペダル、２・・・ベタ゛ル、バニ／ト
”、３ペダルアーム、９，１ｏ・・・突起、１１ ・汗
、１２゜１３・・・ヒ／、１４・山形カム部、１Ｅ５・
・・板ＩＺ↓゛ね、１８・・・彎曲状膨出面。 ・Ｉ！ｌｌ＋汐′
Claims (1)
- （１）回壱〇自在に枢着さｊｌたクラッチペダルにおい
て、ペダルアームの枢着側端面部に、隆起部とこの両側
の傾斜状部とからなる山形カム部全形成１２、該カム部
の摺接部位に圧接する彎゛曲状膨出面を有する板バネを
設は几ことを特徴とするクラッチペダル踏力軽減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119394A JPS5911926A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | クラツチペダル踏力軽減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119394A JPS5911926A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | クラツチペダル踏力軽減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911926A true JPS5911926A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14760407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57119394A Pending JPS5911926A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | クラツチペダル踏力軽減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911926A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047733U (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-23 | ||
| EP0480602A1 (en) * | 1990-10-11 | 1992-04-15 | Jaguar Cars Limited | Clutch operating mechanism for a motor vehicle |
| EP0655671A1 (de) * | 1993-11-26 | 1995-05-31 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Pedalvorrichtung, insbesondere zum Betätigen einer Kfz-Kupplung |
| WO2006114075A1 (de) * | 2005-04-28 | 2006-11-02 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Anordnung zum betätigen einer kupplung eines fahrzeuges |
| JP2009063089A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Akebono Brake Ind Co Ltd | ディスクブレーキ装置 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57119394A patent/JPS5911926A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047733U (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-23 | ||
| EP0480602A1 (en) * | 1990-10-11 | 1992-04-15 | Jaguar Cars Limited | Clutch operating mechanism for a motor vehicle |
| EP0655671A1 (de) * | 1993-11-26 | 1995-05-31 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Pedalvorrichtung, insbesondere zum Betätigen einer Kfz-Kupplung |
| WO2006114075A1 (de) * | 2005-04-28 | 2006-11-02 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Anordnung zum betätigen einer kupplung eines fahrzeuges |
| JP2009063089A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Akebono Brake Ind Co Ltd | ディスクブレーキ装置 |
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