JPS59117983A - 継手 - Google Patents

継手

Info

Publication number
JPS59117983A
JPS59117983A JP58233470A JP23347083A JPS59117983A JP S59117983 A JPS59117983 A JP S59117983A JP 58233470 A JP58233470 A JP 58233470A JP 23347083 A JP23347083 A JP 23347083A JP S59117983 A JPS59117983 A JP S59117983A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conduit
fitting
chamber
coupling member
threaded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58233470A
Other languages
English (en)
Inventor
ハロルド・デ−ビツド・ゴ−ルドバ−グ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Allied Tube and Conduit Corp
Original Assignee
Allied Tube and Conduit Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Allied Tube and Conduit Corp filed Critical Allied Tube and Conduit Corp
Publication of JPS59117983A publication Critical patent/JPS59117983A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/02Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
    • F16L19/02Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member
    • F16L19/0206Pipe ends provided with collars or flanges, integral with the pipe or not, pressed together by a screwed member the collar not being integral with the pipe
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L19/00Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
    • F16L19/005Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts comprising locking means for the threaded member

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は導管部分を端と端と合わせて接続する継手に関
し、更に詳細には導管部分のほぼ同じねじ部分を端と端
とを合わせて接続するだめのかつ導管部分の間の横方向
移動によって導管部分の整合を容易にする新規な継手に
関する。
(ロ)従来技術 特定の応用のために必要なように連続した導管装置を形
成するように導管のいくつかの部分を継手により端と娼
とを合わせてすなわち縦に接続することは、多くの形式
のパイプ十々わち導管系統すなわち装置で、かつ特に管
状導管を使用して(・る電気系統では普通に実施されて
いる。商業上又は産業上の応用VCおいて通常亜鉛引き
されたけん牽な導管(GILC)2は中間金属導管(J
MC)と呼ばれる導管を使用することが一般的に行なわ
れている。このような導管は通常約3. (15、、(
1,0フート)の長−JKつくられかつ外径か約635
の(2+インチ)またはそ才【より大きく揃え、られか
つ2.54mm(1インチ)又はそれ以上の肉厚を有し
その肉厚は端と端とを接続するために継手でねし接続を
可能にするに導管の各長さすなわち部分の゛両端に外部
ねじを形成するのを容易にしている。
堅い導管部分および中間金属導管部分の両方とも90゛
或はS形等のような外形に曲げられてもよい。
それらの相対的な重さにより、堅い導管部分および中間
金属導管部分は、特に輪郭のイ・1けられた部分を使用
するとき軽量の薄い肉厚型の導管のように増刊は中容易
に手動操作できず、かつ接近が比較的制限されかつ中間
部分の最初の増刊は又は取替え中に導管の個々の長さす
なわち部分の回転および(又は)長手方向移動が不可能
で寿(・とじても極めて困難であるようにしばしば壁又
は天井に密接して取り伺けられた。
堅いパイプすなわち導管の長さを縦に接続するだめの一
つの知られた技術は、導管の各長さす々わちJI5分の
両端に標準寸法の外側ねじを設けかつそれから両端に内
側ねじを有する継手を介して所望の数の導管部分を接続
することであり、その継手は構造的に或は電気的に完全
な接続又は継手を形成するように導管部分の隣接する端
部をねじ接続可能になっている。この技術の主な欠点は
、従来の継手か最初に一つの継手部分に螺合され、続い
て導管部分か第2の導管部分と整合して継手を第2の導
管部分に螺合できることを通常必要とすることである。
これは、第2の導管部分と継手との間でねじ保有を行な
うために隣接する導管の間での相対回転すると同時にそ
れらの間で長手方向の相対移動が必要である。導管の中
間部分すなわち長さを取り替える必要が続いて生じたな
らば導管の一つの部分又は一つもしくはそれ以上の継手
或tri導管および継手の両方とも分解するためにこわ
さなければならない。
従来の継手の技術の前述の欠点を除去するために導管の
回転を必要とせずむしろ導管を相対的に停止させる間に
継手の一部を回転することによって接続)容易にする。
堅い導管の部分を接続するだめの継手が提供された。例
えば米国特許第1,119.752号がそれである。し
かしながらこの継手の明らかな欠点は、示された継手で
は、第1の導管部分のねじ付き端上で第2の導管部分は
、そこへのねし接続に際して継手の接続部分を受けかつ
第2の導管の端部を継手内に引き寄せるのを容易にする
ために長手方向すなわち縦方向に動かされて第1の導管
と軸方向に整合され々ければならないことである。前述
したように、多くの取付けにおいて、このよう々導管部
分間の相対的縦方向移動はスペース上の制限或は構造上
の制限、特に導管系統の導管の中間部分を取り替えると
き不可能である。
堅(・導管および中間金属導管に対する継手の最近の発
展は、隣接する導管部分を→l+方向に移動することな
く或は一端から導管部分又は増刊は其の取替えが必要と
される位置捷で導管系統を分解することなく導管の各中
間部分の取外しを可能としている。例えば米国特許3,
984,130号および4゜082.319号がこれで
ある。これらの特許に示された継手は導管部分の相対的
横方向移動により導管部分の隣接する端部の軸方向整合
を可能にしているけれども、継手は、導管のスリーブ部
分が継手スリーブの端面に対して十分に対応する導管の
長手方向に沿って軸方向に引込められて対応する導管の
端面と平らに置かれるように、各導管の一端に径の小さ
な環状リセスを形成することが必要である。これは製造
コストの実質的上昇を伴ないかつ導管部分か次の導管の
り七ス伺き端部に隣接して一つの導管部分の軸方向にね
じか伺けられた端部と組み立られるべきときは9選択的
組立が必要である。力11えて、継手は係止リングに清
って導管部分のリセス付き端部にまず糺み立てられなけ
れはならず、したかって更に選択的組立か必要となる。
軸方向整合を行なうために導管部分の間で相対的+11
′i方向移動を容易にすると同時に導管部分のねじイ・
1き端を縦に接続する場合に従来の継手よりも明らかに
改良されていると思われる更に別の継手が米国時¥r4
.258,936号に示されている。本発明はこの特許
の型式の継手に関する。
(・→ 発明の目的 本発明の主目的は、導管部分を端と端とを合わせてすな
わち縦に接続するだめのかつ導管部分の間で相対的横方
向移動により導管部分を端と端とを軸方向に合わせて位
置決めてきる新規な継手を提供することにある。
本発明の別の目的は、導管部分の同様のねじ付き端を縦
に接続するだめの新規々継手であって。
その継手が導管部分の間で軸方向に整合される位置捷で
横方向に移動できるように第1の導管の一端にねじで組
み立てられるようになっていて、その後継手か導管部分
を相対的に停止させておいて第2の導管部分上に螺合さ
れる継手を提供することにある。
(ニ)発明の構成 本発明による継手の一つの特徴は、中に室を翁する外側
継手部材を設けた点にあり、その室の一端は室内への環
状内側継手部月の挿入を可能にするように形づくられた
環状の半径方向内側に向けられたフランジによって限定
されている。外側および内側継手部材は、第2−の導管
部分か横方向に動かされて第1の導管部分と軸方向に整
合され。
その後導管部分を引き寄せて端と児1とを合わせて接触
させる方法で外側継手部材が半径方向フランジを内側継
手部利に作用させて第2の導管部分に解合されるように
、第1の導管部分の共通のねじ伺き端にねじ係合される
ようになっている。
本発明の他の特@は、外側継手部材内の内側室内に環状
の内側継手部拐を挿入を可能しその後導管部分のねじイ
τ1き端に糾み立てられたとき環状フランジか内側継手
部材の抜けを防止できるようにするために外側継手部材
の半径方向フランジに、スロット又はリセスを設けた点
にある。
(ホ)実施例 以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
図において9本発明にしだがってつくられた継手の実施
例が全体を10で示されている。継手1゜は第1図で鎖
線で示された二つの導管部分すなわち長さ12fZ、 
121!lを軸方向に整合して端と端とを合わせてすな
わち縦に接続するのに特に適している。更に詳細には、
継手10は導管部分の間で横方向移動することによって
導間部分の軸方向の整合を可能にする方法で二つの導管
部分のほぼ同じ寸法のねじ付き端を縦に接続するように
なっている。
これは導管部分の長手方向移動又は回転が導管部分の物
理的拘束又は外形により困難であるか或は物理的に不可
能である。
導管部分12αおよび12bは管状でかつ中央の或は重
い壁の導管として通常限定された金属の又は非金属の導
管を含み、その導管にはそれぞれ14aおよび1.4A
で示されるように両端に同じ右回りの外側の標準のテー
パ付きパイプねじが形成されている。導管部分の両端に
適当な外側ねじを形成する以外に継手10は導管部分の
(・がなる特別な用意も必要とせず、このように導管の
初期製造コストを減じかつ作業所での導管部分の特別な
用意の必要性を除去する。
継手10は好ましくは鋳鉄又は鋳慶できる他の合金のよ
う外適尚な金属材料でつくられた第1のすなわち外側の
環状の継手部材18を備えている。外側継手部材18は
継手10の組立および分解用のレンチラフ゛を与えるよ
・う匠外周面に隔てて形成された複数の長手方向外側に
伸ひるリブ20を有してもよし・0外側継手部月18は
内側室22を限定し、その内側室22は導管部分12a
、12hの同様のねじ伺き4]4 aおよび14bのい
ずれかとねじ係合可能能な′v1法の環状の内側パイプ
ねじを介して外側継手部4Jの前端1.8(Zの外側に
開口している。内側室こもは、好ましくは外側継手部材
と一体部品として成形された半径方向内側に向いたフラ
ンジ30の中央に限定されたほぼ円形の開口28を通し
て外側継手部材の後端18/)の外側に開口し、その間
口28の直径は継手か取り伺けられる導管部分の外径よ
りもわずかに大きくなっている。内側ねじ24は外側継
手部材で内側装置を限定し、その内側装置は導管部分1
2Q、、121)のいずれかのねじ伺き端に取外し可能
に接続されるようになっている。
継手1iま内側室22内に挿入されるようになっており
かつ半径方向フランジ30の内側のほぼ環状の横面30
αと隣接する内側ねじ24の横環状面22aとの間で外
側継手部材18内でかつそれに関して軸方向移動可能な
第2のすなわち内側の環状継手部材34を備え、その横
面30(L、22Q、u+)セスの長手方向限界を形成
している。導管ロックナンドと呼ばれてもよい内側継手
部材34は、導管部分12a12hのねじ付き端]4a
および1.4bのいずれかとねじ接続できるように、内
側ねじ24にほぼ同じ寸法の内側ねじ36を有している
。内側継手部材には複数の半径方向外側に伸ひている円
弧状の突起38が形成され、これらの突起はこの実施例
では内側継手部利と一体に形成された6個の円周方向に
等しく隔てられ1形成されている。第1図に最も良く示
されるように、半径方向突起;う8は内側継手部材の平
面の一側部に傾斜されていてかつ内側継手部材18の内
側室22の直径よりもわずか匠小さい共通の直径上にあ
る外側円弧状面38(Zを有して(・る。
外側継手部材34の内側室22内への内側継手部材31
の挿入および内側継手部拐のその後の操作を容易にする
だめに、半径方向のほぼ長方形のリセスすなわちスロッ
ト42外側継手部材のフランジ30が形成されている。
後述するように、内側継手部材;う4の導管部分12Q
への螺合およびその後のそこからの取外しを容易にする
ためにスロット42は第3図で伺で示されるような工具
が内側室22内に入ることかできる。フランジ30の内
側の開口28の直径およびリセス42の半径方向距離は
、フランジ30の平面にほぼ直角でありかつリセスのほ
ぼ・中央を通る開口28の半径を含む平面にあるように
、内側継手部材を位置決めすることにより内側継手部材
を内側室22内に挿入できるよう選ばれている。これは
内側継手部材が内側室22内に部分的に挿入されるよう
にし、その後内側継手部利か内側室22内に完全に挿入
されるように操作されかつ外側継手部拐の内側環状端面
22<Zに向って傾斜さねた突起38と共に環状面22
aに対して置かれるべく位置決めされ得る。
12σ、12/lのような二つの導管部分を縦に接続し
た後プラグ46がそこから取外しできる方法でリセス4
2内に挿入される。プラグ46は好ましくは特定の寸法
の継手に対する使用を示すようにカラーコードされ得る
ポリプロピレンのようなプラスチック材料でつくられ得
る。プラグ46ハ上おまひ下表面50(Zおよび50b
をそれぞれ有する前方Vζ伸びている挿入部分50が一
体的に形成されたほぼ平ら々長方形部分48を有してお
り、その上面および下面は上方および下方に面している
V形表面として形成され、その間で第1図に示されるよ
うにリセス42内に挿入およびその中での摩擦保持を可
能にする十分な弾性を与えるようにリセス52が形成さ
れて(・る。
内側室22内に配置された内側継手部材34を有する外
側継手部材18を用いて12(Zおよび1215のよう
な二つの管状導管のねじ伺き端を縦に接続するとき外側
継手部材はねじ付き端14aが開口28を介して内側室
22内に伸びるように導管部分12aの上に置かれる。
前述のように、工具44は内側継手部材34をねじ付き
端14(Zに螺合しかつそこから内側継手部材を外すた
めに使用される。示された実施例において、工具22は
適当な金属材料でつくられ、かつ長いアーム部分44a
および短いアーム部分44/lを有するL型工具に形成
されている。二[具はどちらかのアーム部分44a又は
44hがスロット42を通して挿入されるように寸法が
決められて(・る。長いアーム部分44σは、環状面2
2aに7・]シて位置決めされた内側継手部材34でア
ーム/I/IQかスロット42を通して挿入されかつ内
側継手部材の突起38の二つの間で伸ひるように十分な
長さになっている。]二具がそのように位置決めされて
、外側継手部材18の回転が行なわれる。このように端
面18σから見て時計回り方向への外側継手部材の回転
により内側継手部材はねじ伺き端部14(lに螺合され
る。内側および外側継手部材は。
内側継手部材がねじ伺き端]、4ai/こ十分に螺合さ
れかつ外側継手部拐の前端面18aが第1図で外側導管
の鎖線によって示されるように導管12aの端部121
aとほぼ平らにすなわち平行になる丑で同時にねじ1・
1き端1472に螺合される。工具44は内側継手部材
がねじイ」き端]4a[十分に螺合されたときスロット
42から取り除かれる。
内側および外側継手部拐がこのように取り付けられて、
導管部分126のようガ導管部分はいずれの部分の長手
方向移動を必要とせずに導管部分の間で相対的横方向移
動によって導管部分12aと軸方向に整合される。導管
部分が軸方向にかつ縦に整合されて外側継手部材18は
フランジ3oが内側継手部材34と係合しその後導管1
2h上での外側継手部材のひき続く回転が整合された導
管の端部を引5・て接触させる寸で第2の導管部分12
bのねじ付き端14bに螺合される。内側継手部材;3
4の突起を第1図に示されるように傾斜することにより
導管部分12 hへ螺合するための外側継手部Hの回転
は、フランジ30によって係合されたとき人側継手部月
を回転することなく行なわれる。
導管部分12C1,12hを互いK N放したいと望む
とき、外側継手部材御8は導管部分1215のねじ付き
端14bを解放する方向に回転される。導管部分1.2
aの反対端(図示せず)で同様の継手がその反対端を第
3の整合された導管部分に接合していると仮定すると5
両継手の解放は横方向移動によって導管部分12aの取
外しを可能にする。外側およひ内側継手部材は、突起3
8の二つの間で伸ひるように]具44をスロント42内
に挿入しかつ外側継手部刊を内側継手部材がゆるむ方向
に回転することによってねし伺き端] 40.から外さ
れる。工具44の代りに他の形式の工具が使用できる。
このように継手10は導管部分の間で相対的横方向移動
を行なうことにより導管部分を他の導管部分と軸方向に
整合して位置決めできる方法で一方の継手部分子取り伺
けられるように々っている。
継手のこの特徴は、接近か比較的制限されかつ導管の隣
接部分間の縦方向移動又は回転か不可能でないにしても
困難な所に使用するのに特に望ましい。継手は、このよ
うにして、縦すなわち長手方向移動又は回転等によって
他の導管部分に悪影響を一勺えることなく導管系統のい
ずれの直すぐな又は曲った導管の中間部分の取替えを可
能にしている。
継手10の他の%に望ましい%徴は、継手又は取り伺け
られた導管部分に損傷を馬えることなく接続された導管
部分の切離を容易にし、これにより再使用可能な継手を
提供する。
好ましい実施例について説明しだが9本発明の範囲内で
種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のml−1に沿って切断されたかつ一対
の管状導管と組み立てられた状態で示す本発明による継
手の縦断面図、第2図は第1図の線2−2に沿った継手
の断面図、第3図は第1図および第2図の継手の種々の
要素および継手を導管への継手の組立に使用されるl[
具を示す展開図である。 10:継手     12a、]2h:導管部分14a
、 14h :ねじ  12:外側継手部拐22:内側
室    24:ねじ 28:開口     30:フランジ 34:内側継手部材 (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 端部にほぼ同じの外側ねじか形成されていてそのね
    じか端と端とを合わせて接続されるようになっている二
    つの導管部分等を端と端とを軸方向に合わせて接続する
    だめの継手において。 少くとも一端の外側に開口していて前記導管部分のいす
    ゛れかのねじ伺き端を自由に受けるようになっている内
    側室を有し、かつ前記室内に挿入されたとき前記導管部
    分のいずれかのねじ伺き端と解放用能VC協働するよう
    になっている前記室に隣接した内側装置を有する第1の
    継手部材と。 前記室内に配埴されかつその室内で軸方向に可動な第2
    の継手部材であって2貫通する開口を有しその開(コの
    周囲が前記導管部分が前記室内に受けられたときその導
    管部分のねじイ」き端と解放可能に接続されるようにな
    っている装置によって限定される第2の継手部材と、を
    備え。 前記第1の継手部材が前記室と連通ずる開口を限定しか
    つ前記開口を通しての前記室内への前記第2の継手部材
    の挿入を可能にするように形づくられたほぼ半径方向の
    フランジを有し、前記フランジか前記室内でのその軸方
    向移動を制限するように前記第2の継手部材と協働する
    ようになっており。 前記第1および第2の継手部相部ひに前記導管部分のね
    じ付き端が、前記少々くとも一端から前記室内に挿入さ
    れ、引き続いて選はれた導管部分の端部との前記第1の
    継手部材のほぼ平らな関係を生せしめるように前記導管
    の前記選ばれた一つのねじ付き端と前記第1の継手部材
    か前記内側装置で解放可能に接続後続されたとき前記第
    2の継手部材を前記導管部分の前記選ばれた一つのねじ
    付き端と接続するようになっており、前記第1の継手部
    材が前記導管部分を固定の接続関係に保つような方法で
    他の導管部分のねじ付き端との前記内側装置の解放可能
    な係合を行なうように操作可能である継手。 2 前記第1の継手部材の前記内側の装置が前記導管の
    り・ずれかのねじ伺き端とねじ係合するよう匠なってい
    るねし装置をイ)する特許請求の範囲第1項に記載の継
    手。 :3 前記内側室が前記第1の継手部材内て軸方向に成
    形され、前記内側装置が前記内側室の前記外側間11に
    反対の前記第1の継手部材の端部に隣接して形成された
    ねし装置を有する特許請求の範囲第1項に記載の継手。 4 前記第2の継手部材か、前記開口を限定しかつ前記
    室内に受けられたとき前記導管部分のいずれかのねじイ
    」き端とねじ係合可能にするねじか形成された環状形で
    ある特許請求の範囲第1項に記載の継手。 5 前記半径方向7ランンは前記第1の継手部(」と一
    体に形成されかつほぼ半径方向のリセスか形成され、前
    記第2の継手部材はほぼ環状の形状を治しかつ貫通する
    中央開口を有していてその中央開口の周囲が前記導管部
    分のねじ付き端のいずれかとねじ係合するようになった
    ねじによって限定され、前記第2の継手部材は第2の継
    手部材の平面か前記第1の継手部材の縦軸線と鋭角をな
    しかつ前記半径方向リセスを通るような方向に配置され
    たとき前記半径方向フランジ内Vこ前記開口を通し1挿
    入可能なように寸法法めされて(・る特許請求の範囲第
    1項に記載の継手。 6 @記載2の継手部材か周囲に等間隔に隔てて形成さ
    れた複数の半径方向突起を有し、前記半径方向突起は前
    記第1および第2の継手か前記導管部分のねじ伺き端を
    端と端とを合わせて接続する組立関係にあるとき前記半
    径方向フランジと係合するようになっている特許請求の
    範囲第5項に記載の継手。 7 前記第2の継手部材の前記半径方向突起が前記第2
    の継手部材の平面に関して傾斜されている特許請求の範
    囲第6項に記載の継手。 8 前記半径方向フランジのMiJ記半径方向リセす内
    に解放可能に取り伺くようになっているプラグ部材を備
    えている特許請求の範囲第5項に記載の継手。
JP58233470A 1982-12-10 1983-12-10 継手 Pending JPS59117983A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US448434 1982-12-10
US06/448,434 US4547004A (en) 1982-12-10 1982-12-10 Coupling

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59117983A true JPS59117983A (ja) 1984-07-07

Family

ID=23780293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58233470A Pending JPS59117983A (ja) 1982-12-10 1983-12-10 継手

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4547004A (ja)
EP (1) EP0113532A1 (ja)
JP (1) JPS59117983A (ja)
KR (1) KR840007456A (ja)
IN (1) IN159107B (ja)
MX (1) MX157759A (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4957314A (en) * 1989-10-13 1990-09-18 Allied Tube & Conduit Corporation Conduit coupling assembly
US5299842A (en) * 1992-07-24 1994-04-05 Micron Technology, Inc. Fluid line clamp
US6059321A (en) * 1998-08-06 2000-05-09 Group Timerline, Inc. Grip coupling for joining conduit
US6663145B1 (en) 2000-11-06 2003-12-16 Group Timberline, Inc. Conduit coupling with interior grip rings
SE522575C2 (sv) * 2001-09-24 2004-02-17 Stefan Henningsson Sätt att framställa en mur samt formstag därför
US6708717B1 (en) 2002-05-10 2004-03-23 Coogle Technology, L.L.C. Flushing system for air conditioning drainage pipes
US7404582B2 (en) * 2002-12-23 2008-07-29 Allied Tube & Conduit Corporation Conduit coupling assembly
CN101573549B (zh) * 2006-11-07 2011-04-06 崔六男 管联接装置
US9255655B2 (en) * 2012-02-28 2016-02-09 Sps Technologies, Llc Fluid coupling assembly

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB189610085A (en) * 1896-05-12 1896-06-13 Arie Willem Frederik Bennik An Improved Pipe Coupling.
US658692A (en) * 1900-05-19 1900-09-25 Rufus Williams Hose-coupling.
US826437A (en) * 1905-06-21 1906-07-17 Joseph G Miller Coupling for conduit-pipes.
US1119752A (en) * 1912-08-31 1914-12-01 Fritz William Bock Coupling for pipes, conduits, &c.
FR462447A (fr) * 1921-12-29 1914-01-27 Jacques Foucault Raccord pour tuyaux à bouts filetés
FR559479A (fr) * 1922-12-06 1923-09-15 Raccord pour tuyaux et autres
US1898617A (en) * 1930-10-30 1933-02-21 Thomas & Betts Corp Union
US2391632A (en) * 1944-01-21 1945-12-25 Knight Union
US2424682A (en) * 1945-03-10 1947-07-29 Triclover Machine Co Sanitary pipe joint
DE1904479C3 (de) * 1969-01-30 1974-02-21 Theodor Heimeier Metallwerk Gmbh, 4782 Erwitte Armaturteil
US3984130A (en) * 1975-03-17 1976-10-05 Berger Industries, Inc. Pipe joint for an intermediate metal conduit
GB1537035A (en) * 1976-03-26 1978-12-29 Sealed Motor Constr Co Ltd Tubular body with connecting ring
US4082319A (en) * 1976-07-06 1978-04-04 Berger Industries, Inc. Coupling sleeve
US4258936A (en) * 1980-01-07 1981-03-31 Allied Tube & Conduit Corporation Coupling

Also Published As

Publication number Publication date
IN159107B (ja) 1987-03-21
KR840007456A (ko) 1984-12-07
US4547004A (en) 1985-10-15
MX157759A (es) 1988-12-13
EP0113532A1 (en) 1984-07-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4073514A (en) Combination pipe fitting and retainer ring
EP2224155B1 (en) Connection structure of tubular connection member and joint member
AU680753B2 (en) Device for permanent joining of tubes
JP4785853B2 (ja) ソケット端部を設けたパイプ部分
JPS59117983A (ja) 継手
US2270926A (en) Fitting
US4258936A (en) Coupling
US3212799A (en) Pipe coupling
CA1068620A (en) Protective closure for internal pipe threads
CN211405364U (zh) 一种pvc线管用快速接头
JPH1019178A (ja) 管継手
JPH0781656B2 (ja) 管継手密封装置
EP1176349B1 (en) Device for anchoring pipes and ducts
JP2654304B2 (ja) 波付管用継手
US4478440A (en) Threaded pipe coupling
JPH11257564A (ja) 管継手
JPS6329152B2 (ja)
JP2654306B2 (ja) 波付管用継手
JP3439613B2 (ja) 離脱防止型管継手
JPH10238673A (ja) 離脱防止型継ぎ輪
JPH0133908Y2 (ja)
JP2024068839A (ja) 管連結部材、管路構造、及び管路補修方法
JP2002130560A (ja) 管継手
JPS59144890A (ja) 管継手
JPH0242011Y2 (ja)